
このページのスレッド一覧(全279スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2015年11月18日 23:06 |
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5 | 0 | 2015年5月29日 20:21 |
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17 | 5 | 2015年5月22日 10:32 |
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5 | 1 | 2015年5月10日 17:55 |
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5 | 0 | 2015年1月12日 12:41 |
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10 | 4 | 2020年9月23日 18:59 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


インターフェイスカード > AREA > TTH x4 SD-PE4SA3ES-2RL [eSATA/SATA6Gb/s/RAID]
この製品は今年の7月くらいに購入しました。この前玄人志向のPM5P-SATA3を購入しました。
SATA3I10-PCIEもASM1062とJMB575だったので、うまくいくかと思い確認をしてみました。
Crucial CT064M4SSD2 64Gx2台 手持ちのSSDの2台を接続してテスト実施。
1)GA-Z77-UP4-TH
このMBのx8にASM1062のこのInterfaceを接続 ジャンパー設定してESATA対応へ
OS Windows10 64Pro
ASM1062のDriver 3.1.6
2)PM5P-SATA3とASM162をESATA接続
PM5P-SATA3はSSDの2本を接続
3)起動時 AMS1062 x2接続?のメッセージがでてこの時点でSSDが2個認識されてました。
4)Windows起動後
フォーマット済みのSSDでしたので、ドライブレターがあてられて2台ともに
アクセス可能になってました。
5)読みこみ、書き込みの結果
6)にデータ掲載します。2台同時測定時は単体の50〜60%程度の能力になってそうで
ある程度当たり前の結果のようですが、以外と速かったと思いました。
用途はHDDを複数台接続することですが、当然台数入れれば、速度は落ちていきますけど
以下の結果より、それでも個人的にはよかったなと思います。
また単体の測定結果、このIFもx2接続なので、500M超えており、まずまずでした。
ジャンパーでESATAにもできるし、内部接続にも対応できるので、使いやすいと思います。
6)2台同時にCrystal Disc Markの結果と単体の結果
半分程度になってそうです。
SSD-A
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 274.465 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 59.742 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 84.524 MB/s [ 20635.7 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 61.454 MB/s [ 15003.4 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 270.981 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 58.927 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 16.997 MB/s [ 4149.7 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 43.984 MB/s [ 10738.3 IOPS]
SSD-B
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 385.960 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 75.100 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 106.705 MB/s [ 26051.0 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 54.827 MB/s [ 13385.5 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 341.602 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 72.989 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 19.493 MB/s [ 4759.0 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 49.101 MB/s [ 11987.5 IOPS]
SSD-AだけでCDMを測定すると以下となりました。
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 540.444 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 107.492 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 155.351 MB/s [ 37927.5 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 103.237 MB/s [ 25204.3 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 509.853 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 107.584 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 25.915 MB/s [ 6326.9 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 56.042 MB/s [ 13682.1 IOPS]
0点





インターフェイスカード > 玄人志向 > M.2-PCIe [M.2]
登録されましたね。
私的用途に大いに助かります。
こなれた価格もうれしいですね(*゚v゚*)
NVMe対応M2 SSD用に装着と
熱持つマザーのM2スロットからの熱の回避にもうれしい。
とりあえずNVMe未対応のM2 SSDでテストしました。
BIOS設定にデバイス認識も問題なし
挙動不審なく安定しています。
NVMe M2 SSDいつでも来い体制が整いました。
夏のひかりさん 情報感謝∠(^_^)
9点

こんばんわん!
手軽に拡張できるカードはいいですね、M2の価格帯がもう少しこなれてきたら定番になりそうです。
まぁわっちはMini-ITXを最近組む事が多いので無縁の代物になりそうですが・・・こういう面白いやつはどんどん出すべきですね。
書込番号:18797592
2点

お〜す!
>まぁわっちはMini-ITXを最近組む事が多いので無縁
それは残念致し方なしね(笑)
しかし これ良さそうですよ。
書込番号:18797623
3点

オリエントブルーさん
こんばんわ(^^/
買いましたね!
気に入った様で良かったです。
一時は廃品かと思い予備品も買いましたが
amazonに在庫がありますね!
M2-PCIe ボードには半導体が載っていません。
単なるM.2-PCIe変換ボードですので相性とは無いと思います。
書込番号:18797740
1点

お〜す!
情報ありがとうございます∠(^_^)
なかなかに良さそうで気に入りましたね。
NVMe M2 SSD未対応のM2 SSDも 少し数値が上がったような
いつでも来いの万全の体制ですよ〜(笑)
書込番号:18797770
2点




インターフェイスカード > 玄人志向 > USB3.1A-P2-PCIE [USB3.1]
玄人志向のこのIFと3.1対応のHDDケースGW2.5FST-SU3.1を買ってみました。
GA-Z77X-UP4のx4にとりつけ。確認するハードは適当なものがないので
やむえず、CrucialのM4/64Gでテストしました。
M4をIntel SATA3につけて一応確認
Sequential Read/Write 504/104
Random 512KB Read/Write 403/103
Random 4KB(QD=1) Read/Write 25/66
Random 4KB(QD=32) Read/Write 263/103
USB3.1/IF->GW2.5FST-SU3.1+M4/64G
Sequential Read/Write 358/104
Random 512KB Read/Write 295/105
Random 4KB(QD=1) Read/Write 22/57
Random 4KB(QD=32) Read/Write 25/75
USB3.0/IF->GW2.5FST-SU3.1+M4/64G
Sequential Read/Write 225/95
Random 512KB Read/Write 189/97
Random 4KB(QD=1) Read/Write 22/45
Random 4KB(QD=32) Read/Write 25/63
WirteはSSDの能力起因でどこまでいけてるのかわかりません。Readは
上記の結果となりました。内部はx2接続なので、もう少しいっても
良さそうですが、まずはいったんよしとしています。確認できる部品などが
そろったらもう少し見たいところです。
Type-CがあるASROCKのIFは6000円くらいでした。こちらは3000円程度。(税抜き)
USB3と区別する色は水色だそうです。すでに取り付けてしまってわかり
ませんが、さらっと見たときは、USB3と同じなんだと思い込んでました。
水色になってるとは全く気がつなかった。今度外したときよく見てみようと思います。
2点

Driverを確認しました。購入した際にDriverは付属のCDからInsallしました。
それよりも新しいのがあったので変更しました。1.16.22->1.16.24
USB3.1/IF->GW2.5FST-SU3.1+M4/64G
Sequential Read/Write 479/107
Random 512KB Read/Write 406/107
Random 4KB(QD=1) Read/Write 22/64
Random 4KB(QD=32) Read/Write 25/79
となり、まずまずの数値がでました。Driver確認してよかった。
書込番号:18763544
3点



インターフェイスカード > 玄人志向 > SATA3I10-PCIe [SATA6Gb/s]
VMware ESXi5.5でも動作しましたので報告します。PCIパススルーも可能です。
サポート外のため、デフォルトでは本カードのコントローラを認識しませんが、
以下のページを参照してPCI IDのマップファイルに本カードのIDを追加すれば認識します。
http://www.v-front.de/2013/11/how-to-make-your-unsupported-sata-ahci.html
具体的には上記ページで提供されているsata-xahciというパッケージをインストールすれば大丈夫です。
本カードのASM1062ですが、PCI Express x2接続用のコントローラとなるためか、PCI IDが旧来の1b21:0612
ではなく1b21:0625となるようで、本日リリースされたsata-xahci-1.27に追加してもらいました。
~ # lspci -v | grep "Class 0106" -B 1
0000:02:00.0 SATA controller Mass storage controller: ASMedia Technology Inc. SATA3 PCI Express x2 controller [vmhba2]
Class 0106: 1b21:0625
5点



インターフェイスカード > 玄人志向 > SATA3I10-PCIe [SATA6Gb/s]
以下、簡単な製品レポートです。(レビューにしようか迷ったケド)
<ボード上チップ構成>
・PCIe(Gen2 X2) <--> ASM1062(SATA6G ×2ポート) <--> JMB575 (ポートマルチプライヤ:PMP 1->5ポート)
・帯域: 1GB/s <--> 600MB/s×2 <--> 600MB/s×5
※インタフェース(I/F)が細いので全部ぶら下げた場合、1台あたり100MB/sが理論上のMAX
※チップはASM1061ではなくASM1062、I/FはGen2×2(×1ではない)。ツクモ電機の店員でさえX1と言ってたヨ。
<ブランド>
・玄人志向 SATA3I10-PCIe
・ProjectM PM-PCIE10SATA3
は、ほぼ同一製品と言っていい。
取説、付属品構成、ファームウェア、基板ロット(14年45週)も同一だった。
違いは各ブランドの保証期間で玄人志向は初期不良時交換のみ(2週間、キワモノシリーズ)。
※ProjectMは1年保証
<S.M.A.R.T.>
・S.M.A.R.T.の取得は可能
<2枚差し>
・今のところ2枚差しでも利用可。(ただしM/BやM/B上のSATAチップ種類に左右される可能性あり)
・Z77extreme11にオンボードのLSIチップとの併用は可だった。
<ドライバ>
・ドライバの手動導入は不要(Windowsの場合)
<サポートOS>
・Windows Vista、7、8
※Mac、Linux、Solarisはメーカー未検証扱い
<見失い病>
・うちではASRockとこの手のカードの相性が悪く見失い病が出ることが多い。
・症状としてはHDD1からHDD2とHDD3にデータ移動させると、ビジーなHDD1が急にOS上から認識しなくなる。
(HDDのメーカ問わず、SATA増設カードやオンボードSATA問わず発生)
・Z77extreme11の場合、BIOSのLPM(Link Power Management)をDisることで解消した。
・Windowsの再起動を選択しても、UEFIが再び立ち上がってこない現象は出ている。(カードのせいじゃないかも)
都度シャットダウンを選び、手動スタートをかけているナウ。
<その他>
・起動時UEFIやBIOSにSATAカードのBIOSシーケンスが追加されるため、起動時間は延る。
この手のカードに慣れていないとびっくりするかも。気長に待ちましょ。
・安定動作の確認にはもう少し読み書きの負荷試験を続ける必要があるかな(1週間はやったケド)
・SSD使う人は2台までしか速度でないので選ぶときはご注意を。
<確認環境>
・M/B:ASRock Z77extreme11
・CPU:intel Celeron 1620T
・MEM:Corsair VENGEANCE 8GB×2(XMP:DDR3-1600、1.35V)
・電源:650W
・動作確認HDD
東芝MD04ACA500(5TB)
WD WD30EZRX(3TB)
WD WD30EFRX(3TB)
WD WD40EZRX(4TB)
WD WD40EFRZ(4TB)
WD WD60EZRX(6TB)
WD WD60EFRX(6TB)
Seagate ST3000DM001(3TB)
・OS:Windows8.1Pro 64bit
4点

製品もさることながら,こんなに沢山のHDDを接続するノーハウが知りたいものです。
特に650Wクラスの電源ユニットで・・・ケースは???
書込番号:18351202
1点

口コミ界で活躍されている沼さんがノウハウだなんて、
それこそ釈迦に説法ってもんですよ。。。
まぁ他にも見ている方が居ると思うので、簡単なポリシーを紹介程度に。
<電源>
CPUを最低限のものにして電力をHDDに注ぎ込んだ場合、
250W電源でスピンアップできるのはWD緑(赤)で10台、7200rpm系(HGST、東芝、seagate)で7台(うちでの実測値)。
これが基準になってます。(無論、電源によって個体差あり、一番しょぼい電源で実測してます)
WD緑(赤)を20台使う場合のボーダーラインは500W+αで、CPUをcore iだったりグラボを乗せる場合は見合った電力を上乗せすればOK。
今回はCPU、メモリ、SSDを低電力なもので揃えている所がポイントで、かつ皆さんに人気の無いKEIANの動物電源を使用(電源品質の最低ラインで検証)。
<ケース>
・まずはケースが必要か否かからスタート。
(なんのためにケースを使うのか、子供のいたずら防止?静音?冷却・エアフロー?掃除?メンテナンス?)
・あとは重量との相談で30kg弱(HDD0.8kg×20台(仮)+ケース12kg+α)のオモリを作る必要があるかどうか。
(頻繁に引っ越す方は必要かな。あと重くてメンテしづらい)
・もろもろを考慮し、ケースあり、なし両方で運用してます。
(って話だと沼さんへの回答にならないので)
・一例としてうちの何台かのケース写真上げておきます。
MINI-ITXケースでも10台以上、ATXケースでも16台以上入ります。
(シャドウベイが無ければ作れば良いだけの事)
今回の20台は34台まで拡張しシルバーストーンRAVEN03に組み込み予定(検証中で仮組みだから写真はナシ)。
ラックの場合は、以下が詳しいかな。
・ベニヤ板とDCのハイブリッド! pixivインフラの今
http://www.atmarkit.co.jp/news/201007/21/pixiv.html
・ikkiの進化 ron! ron!
http://blogs.yahoo.co.jp/ikki210jp/34008123.html
<積み重ねる場合>(経験則を基にしたポリシーとして)
・pixivの所にも書いてますが、積み重ねる場合7200rpm系は発熱と振動の大きさから3段以下、
WD緑(赤)は5段以下にした方が良い。
・現行seagateは熱に非常に弱いため、積み重ね厳禁。
な感じで運用してます。
書込番号:18351758
5点

tfnetwork さん 有り難う御座います。
久しぶりにいい物を見せていただきました。
必要な物がなければ「作る」正に自作 !
四半世紀前の小生も,アルミのパンチング板で40GB程度のHDDを
4台で組んだRAID10をケースの中に鎮座させ排熱に悩まされながら
試行していました,テラバイトが普通の昨今では考えられない
容量でした・・・勢い,ケースの中はHDDで満杯,でも総容量は
2〜300GBで事足りていた様な記憶・・・病気でした(=金欠病)
書込番号:18351932
0点

「見失い病」とは「空きリソース(空きメモリ)不足による常駐機能不全」でしょうか?
不足すると増設ドライブ・ネットワークアダプタ・音源・セキュリティ等が優先順位(システム側の独断)の低いものから起動・認識しなくなります。
メモリが16GB以上であればまだ簡単には出ませんが,8GB以下だと不要機能の無効化・停止や低頻度機能の手動化も併用した徹底軽量化が必須です。
それでも不足ならページングファイル(当方ではシステムHDDをパーティション分割し,システム側・アプリケーション側双方に加え,一時ファイル用SSDと合わせて48GB×3)やレジストリのGDIProcessHandleQuota(コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Windows)の上限拡大。
更にフリーソフト「SystemExplorer」も併用して,通常の操作だけでは止められない(レジストリ側からの操作必須)不要・低頻度機能も止めて何とかやりくり出来ています。
SSDならより大規模なページングファイルでも行けるのかも知れませんが,HDDでこれ以上大きくすると却って不安定になるのが厄介です。
書込番号:23682789
0点


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