このページのスレッド一覧(全279スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2005年9月2日 22:39 | |
| 0 | 1 | 2005年8月25日 21:40 | |
| 2 | 1 | 2005年7月19日 21:42 | |
| 0 | 0 | 2005年7月14日 01:54 | |
| 0 | 0 | 2005年6月30日 00:33 | |
| 0 | 0 | 2005年6月24日 20:36 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
インターフェイスカード > システムトークス > SUGOI RAID SATA-RD1504C (SATA/RAID)
このカードのBIOSをアップデートすることでRAID5が構成できるようになります。
方法は
1.SISのサイトにから 4種類のファイルをダウンロードします
A. UPDFLASH (BISO書き込みソフト)
B. BISO (5.2.16) 3114_x86_bios_5216.zip の r5216.bin を使います)
C. ドライバー (3114_x86_win32_raid_1233b.zip)
D. コントロール用アプリケーション sataraid5 (3114_x86_win32_SATARAID5_1233.exe)
2.次にカードに付属していた コントロールアプリケーションとドライバーを削除します。
3.MS-DOSの起動できるFDを作り A.とB.をコピーして FDから起動します
4.updflash r5216.bin と入力すると BIOSがアップデートされます。
5.デバイスマネージャーからC.を解凍したフォルダーを指定してドライバーの更新をします
6.アプリケーションをインストールします D.を実行させるとインストールします。
以上で RAID5も使えるようになります。
この方法は、A8N-SLIにOnBordのSiS3114があるため、このカードとOnBordを同時に使用することができなく、Raid構成アプリケーションが(2枚の違ったカードがあると)エラーを表示して動かないので、しょうがなく対策した結果がこのような結果となりました。
ちなみに ベンチをのせておきます
SeqRead, SeqWrite, RandomRead(512K), RandomWrite(512) RR(64K),RW(64K)
RAID5 x4台
86, 10, 24, 6, 4.2, 2.5 (Mbyte / sec)
RAID0 x 4台
115, 94, 55, 82, 9.6, 44 (Mbyte / sec)
ランダムの書き込みは 2.5M/sec まで下がってしましまた。
約4Mのファイルコピーの転送速度
NvRAID0 -> RAID0 23.8M/sec
RAID0 -> NvRAID0 37.1M/sec
NvRAID0 -> RAID5 5.3M/sec
RAID5 -> NvRAID0 33.7M/sec
(NvRAID0 : A8N-SLIのオンボードRAID)
(RAID0,RAID5 : SATA-RD1504C)
0点
インターフェイスカード > PROMISE > FastTrak SX4300 (SATAII/RAID)
WD360GD-00FNA0×1台 + WD740GD-00FLA0×3台の変則4台RAID 0
FastTrak SX4300
PDPEA-WOR PCI-Xスロットにて計測
HDBENCH Ver3.40 beta 6
Read Write RRead RWrite Drive
172100 229596 21988 48165 G:\100MB
FDBENCH Ver 1.01
Drive G:\100MB
ReadWrite Read Write RRead RWrite (KByte/s)
120614 187202 225054 21694 48507
Copy 2k 32k 256k Variable (Operations/min)
6258 6912 8352 5604 4164
CrystalMark 0.9.97.165
[ HDD ] H:128MB 20125
Sequential Read 195.68MB/s ( 5913 )
Sequential Write 215.23MB/s ( 6169 )
Random Read 512K 64.94MB/s ( 2614 )
Random Write 512K 78.74MB/s ( 3090 )
Random Read 64K 11.05MB/s ( 442 )
Random Write 64K 48.22MB/s ( 1897 )
0点
今度は、RAID 5で測定してみました。
WD360GD-00FNA0×1台 + WD740GD-00FLA0×3台の変則4台RAID 5
FastTrak SX4300
PDPEA-WOR PCI-Xスロットにて計測
キャッシュメモリは、WriteBack設定
HDBENCH Ver3.40 beta 6
Read Write RRead RWrite Drive
93515 123522 20603 55501 G:\100MB
FDBENCH Ver 1.01
Drive G:\100MB
ReadWrite Read Write RRead RWrite (KByte/s)
73339 125953 90941 20932 55531
Copy 2k 32k 256k Variable (Operations/min)
3739 5166 3630 3618 2544
CrystalMark 0.9.97.165
[ HDD ] G:128MB 13701
Sequential Read 142.90MB/s ( 4858 )
Sequential Write 99.05MB/s ( 3962 )
Random Read 512K 59.27MB/s ( 2370 )
Random Write 512K 40.37MB/s ( 1614 )
Random Read 64K 10.88MB/s ( 435 )
Random Write 64K 11.55MB/s ( 462 )
書込番号:4374309
0点
インターフェイスカード > RATOC > REX-PCIU3 (USB2.0)
○REX-PCIU3(NEC720101),
○SD-U2ALI5273-2E4I(ALi5273),
○USB2-PCIL4(VIA6212)
の3機種のUSB2.0インターフェースカードについて比較してみました。
結論として、REX-PCIU3 が一番増設USBカードとして良いと思われます。
[ 理由 ]
今回比較した背景として、無線LANのファイルサーバを立ち上げ、
そのサーバに、 EX35Quat-SB と、"USB TO IDE"2.5inchCASE などを
接続するなど、増設ハードディスクをUSB接続すると、その内、
マザーボード上のUSB2.0コネクタだけでは足らないと判断して、
USB2.0インターフェースカードの導入検討を行うことにした。
マザーボードのUSBは、Intel82801です。
[ 解ったこと ]
1.USB2-PCIL4のみ以下。
・外付けハードディスクが接続できなかった。
USB2-PCIL4 <-×->EX35Quat-SB
USB2-PCIL4 <-×->"USB TO IDE"2.5inchCASE
Intel82801 <-○->EX35Quat-SB
Intel82801 <-○->"USB TO IDE"2.5inchCASE
REX-PCIU3 <-○->EX35Quat-SB
REX-PCIU3 <-○->"USB TO IDE"2.5inchCASE
SD-U2ALI5273-2E4I <-○->EX35Quat-SB
SD-U2ALI5273-2E4I <-○->"USB TO IDE"2.5inchCASE
・NEC製のWL54TUが認識できなかった。
USB2-PCIL4 <-×->WL54TU
Intel82801 <-○->WL54TU
REX-PCIU3 <-○->WL54TU
SD-U2ALI5273-2E4I <-○->WL54TU
・Windows2000SP4(ファイルサーバ)で、今回の3枚のカードを
使ってみましたが、どれもドライバは自動で認識しました。
SP3以降〜なら自動っぽいです。
・悪いことばかり書きましたが、実は、今回の3枚のカード
のなかでは、specは一番良いようなので、ハードディスク以外の
媒体(デジカメ、DVD-R/RW、カードリーダなど)を接続した場合、
マザーのIntel82801に近いレスポンスかと思われます。
3.REX-PCIU3,SD-U2ALI5273-2E4Iについては、接続して、
HDBENCHにて、READ/WRITEの数値を見てみると、
REX-PCIU3が平均30%程度、SD-U2ALI5273-2E4Iを上回った。
4.Intel82801とREX-PCIU3では、REX-PCIU3より
Intel82801が、更にHDBENCHの数値が上回った。
つまり、性能的に、以下の順になる。
(better←)Intel82801>REX-PCIU3>SD-U2ALI5273-2E4I
☆経験から、Intel82801にEX35Quat-SBを接続し、WL54TUを
REX-PCIU3に接続して(割り込みのチャンネルを変える)、
無線環境で使うのが、最も性能を発揮させているのではと
結論した。
ちなみに、値段の順は、
(高い←)USB2-PCIL4>REX-PCIU3>SD-U2ALI5273-2E4I
なので、安くて何でも良い方は、ALiが良いかも。
5.NEC製のWL54TUで、無線環境を実現していますが、
このUSB無線は、十分なUSBの供給電流が無い場合、ハード的な
ハングアップがたまに発生することが解った。つまり、バスパワー
だけのUSBハブを経由した場合などは、ときたまハングする
可能性があるようなので、USBハブもセルフパワーにしておくことを
奨めます。
1点
レポート2(続き)
6.最近、2.5inchのUSBハードディスクケースがよく売られているが、
バスパワーのみのタイプとセルフパワーも使えるタイプの2種類
がありますが、両方持っていて解ったことがあります。
a.バスパワーのみのタイプでは、1台のPCでは、1台しか
接続して使えない。おそらく、電流が足らないと思われる。
おまけに言うと、普通のマザー(メーカにもよると思うが)より
ノートPCのUSB端子の方が、電流量が多くなるよう考慮されている
ように思う。ノートの方がしっかりしている感じ。
b.セルフパワータイプがおすすめです。普通のPCとノート共に、
セルフ電源で接続する上では100%動作できた。電源を気にせず
使えるので、こちらを奨めます。
c.外付けのUSB2.0ハブについても調べてみると、これも、
バスパワーとセルフ駆動の2種類があるが、セルフだと、
USBハブの1ポート当たりの電流を安定させるようだが、
直接PCに差してセルフでしか使えない2.5inchのケースを、
バスパワーでセルフ駆動のUSBハブ経由で接続しても
認識できない。結局、ハードディスクの電源容量が
足っていないようで、セルフにすれば、うまく認識して動作した。
また、セルフ駆動の2.5inchのケースなら、USBハブの方が
バスパワーでも動作できることも解った。
(ただ、2.5inchハードディスクでも、消費電流が少なくて動作
できるものならバスパワーでも動作できるかもしれない。
ちなみに、私が使用しているHDDは、TOSHIBA MK6022GAXです。)
ついでですが、USB2.0ハブは各社から発売されていますが、
よく説明を見ると、あることに気づきます。ほとんどのメーカで
ハードディスクの接続が対応媒体として記載されていません。
ただ、BUFFALOとサンワサプライの2社は、説明に記載されて
います。それもあってか、BUFFALOのセルフパワータイプを
買いました。ですが、既に持っていたLOAS製のUSB2.0ハブでも、
セルフ駆動なら2.5inchのケースを認識して動作できました。
もちろん、WL54TUも動作できました。ただ、どれでもかは?
あと前から気になっていた内容で、使われている
USBコントロールchipがNEC製かどうかです。わざわざ、
SUGOI-HUB(これも持っている)のように、chipがNEC製であることを
主張しているぐらい、互換性が非常に良いことが解ります。
REX-PCIU3もNEC製chip。おそらく、BUFFALOのUSBハブも
NEC製のchipを使用しているのでは?と予想しています。
メーカが公開していないので定かで無いですが。
今は、
ノートPC<->SUGOI-HUB(電源供給)<->WL54TU,2.5inchCASE(セルフ)
{ちなみに、
SUGOI-HUB(電源供給)<->BHB4-U2A01<->
...HUB-HUB経由でもOK.}
で、使ってます。
おまけですが、SUGOI-HUBの電源供給は、専用のコネクタで、
USB-Aコネクタで、他のUSB端子から5vを取るようになっていますが、
ジャンク品の5v1A程度の電源アダプタを買ってきて、それを
使うように改造しました。そういえば、USB端子を2つ持つ
2.5inchCASEがありますが、それに近いですね。2つも端子を
使いたくないのも私の考えにあるので、できれば電源アダプタを
使いたいですね。
d.2.5inchのUSBハードディスクケースは3種類ほど持っていて、
使われているUSBコントロールchipは、どれも似たような型番で
chipの差による問題よりセルフパワーかどうかが重要に思う。
ちなみに、EX35Quat-SBなどは、もともと電力は自分で持っている
タイプなので、気にしなくてよいと思われる。ちなみに、
私の持つ環境では、ノートPCのUSB端子だけが、2.5inchCASEを
バスパワーだけで動作させれるみたいで、サーバPCでは、
EX35Quat-SBを接続しているからか、2.5inchCASEはセルフ駆動で
ないと認識して動作できないようです。USB無線にしても
この2.5inchCASEにしても、バスパワーで認識したとしても、
動作途中に電流が足らなくなったりすると、正しく動作できるか
不安になってます。USBハブも含め、本体をセルフパワー駆動する
ようにした方が無難です。特に長時間使用する場合などは、
不安要素にしたくない。ゆくゆくは、ファイルサーバを24H動作
させたいから。
7.USB2.0インターフェースカードを買うときに、お店の人に、
この手のカードは、意外に電源容量が少ないらしので、期待しては
いけないと言われました。僕もそう思う。
私の勝手なまとめ話です。参考になれば。
p.s.
この辺をまとめた話が、ネットで見つからなかったので、
まじめにまとめてみました。
書込番号:4291530
1点
インターフェイスカード > 玄人志向 > SATA2RAID-PCIX (SATAII/RAID)
PCI-Xという文字すら見ず、キワモノであることも気づかず、ただSATA II対応のRAIDで4ポートで安かったという理由で買ってしまったYamadanishikiです。にしてもPCI-Xボードにしては異様に安いですねぇ。
DFIの855GME-MGFをお嫁に出しましたので、結局古いサブマシンに食わせることになったのですが、いくつか気になった点がありますので、一応レポートしておきます。
関係ありそなスペック
M/B:Leadtek WinFast K7NCR18D
Socket A/4x32bit PCI/AGP8x/...
CPU:AMD Athlon XP 2500+
RAM:PC2700 256MB
V/B:ATI Radeon 9000 (純正品バルク)
HDD:HDS722525VLAT80 (OS用)
HDD:HDT722525DLA380 x 2 (RAID用)
LAN:Onboard + Elecom LD-1000/TL2
OS :Windows 2000 SP4
怪しげなソフト:
Norton Internet Security 2004
Panterasoft HDD Health
WinFast SpeedGear (オーバークロックツール)
Daemon Tools
HDBENCH (100MB)
Read 117013 Write 90152 Random 18758
でした。まあこんなもんでしょう。HDDが2台なのでバスに引っ張られることはなかったんですが、Gigabit-LAN経由でコピーすると確実に引っ張られますね。
トラブルらしいトラブルといえば、設定や環境によっては予告なく再起動します。
このボードはHDD Healthを削除するとまともに動きますから、どうやらS.M.A.R.Tの情報を取得しようとすると(?)強制リセットとなるような気配です。
どういう理由かは知りませんが、回避策としてはポート0を使わなければ問題ないようで、現在はポート1とポート2で実装しています。
他は今のところ目だった問題は見当たりません。
参考までにどうぞ。
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【その他】9700X wh
-
【欲しいものリスト】欲しいものリスト
-
【欲しいものリスト】金額確認用
-
【その他】動画編集用そこそこPC
-
【欲しいものリスト】自作PC格安構成
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
インターフェイスカード
(最近5年以内の発売・登録)




