
このページのスレッド一覧(全479スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2015年12月22日 21:55 |
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3 | 0 | 2015年12月16日 22:04 |
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1 | 0 | 2015年11月25日 02:33 |
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1 | 1 | 2015年7月9日 04:29 |
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0 | 0 | 2015年5月21日 21:04 |
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2 | 0 | 2014年12月28日 09:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


私だけかもしれませんが、サポートの手順に補足を込めてここに書き込みます。
サポートの通りに進むとうまくバッチが当たりませんでした。
サポートの手順通りコマンドプロンプトでやりましたが、バッチが一瞬で終わってしまい中をみてもエラーを吐いてました。
そこで画像を見たところ、コマンドプロンプトを管理者権限で実行しているようでしたので
同様に管理者権限で実行をしたところ、バッチが正常に動き5分程度動作して終了しました。
これでwindows7のインストールが可能になりました。
私だけかもしれませんが、引っかかる人がいたら助けになればと思い書き込みます。
2点



メモリーは最大32GB(1スロットあたり16GB, 2スロットで32GBまで搭載可)です。
Shuttle Globalと日本Shuttleでメモリーの最大容量の記述が異なっていたため、日本Shuttleに問い合わせました。
英語カタログから察するに、途中で最大容量を16GB→32GBに仕様書を変更したようです。
日本Shuttleへの問い合わせは2日程度で返答貰え、日本Shuttleの製品情報Webページの記載が最大容量16GBから、最大容量32GBに修正されました。(この場を借りて、日本Shuttleの対応に感謝。)
ということで、投稿者はCore i7-6700Tとメモリー32GBの組み合わせで1台組み上げてみようと考えています。
高容量のSO-DIMMなので、コストは高くなってしまいますが、小さい筐体に処理能力の高いCPUが載せられ、32GBもメモリーが載せられる、コンパクトPCマニアには堪らない一品です。
出来れば、このモデルにGeForce等の専用グラフィックをオンボード搭載したタイプも欲しいところ...
3点



公式ページではCentOS7と記載されてましたが、CentOS6.7 64bitでもインストールできました。
CPUの処理能力を理解していれば、無音で省スペースでメモリを最大16GBも積めて、尚且つ省電力。
いい買い物でした。
以下は、導入時のメモとして記載しておきます。
■ISOは以下を使ってみました。
CentOS-6.7-x86_64-minimal.iso
■さくっとインストールするために、macbookでISOイメージをUSBメモリーにインストール(linuxでやる場合はCentOS公式のwikiを参照)
diskutil list # USBメモリのデバイスを確認する
diskutil umount /dev/disk1 # ddするにはアンマウントの必要があるのでアンマウントする。(構成によっては/dev/disk1では無い場合があるので要注意)
diskutil umountDisk /dev/disk1 # アンマウントが効かなかったらアンマウントディスクする。(構成によっては/dev/disk1では無い場合があるので要注意)
sudo dd if=CentOS-6.7-x86_64-minimal.iso of=/dev/disk1 # これでしばらく待つと出来上がる。(構成によっては/dev/disk1では無い場合があるので要注意)
■USBメモリを挿してセットアップ画面が表示されたら以下をやった。
・Installaction Methodのタイトルの画面で「Hard drive」を選択し、
次のSelect Partitionのタイトルの画面では「/dev/sdc1」を選択した。(構成によっては/dev/sdc1では無い場合があるので要注意)
これをしないと、No driver foundのタイトル画面が表示されSelect driverボタンか、
Use a driver diskボタンでドライバーを選択しろと言われてハマるかも。。
後は適当に。。。
1点



ベアボーン > ECS > LIVA LIVA-C0-2G-64G-W [白]
Fedora20のインストールでeMMC対応に苦労されてる記事を見たので、Kernel4.0を採用したFedora22Desktop(64bit)をインストール。
USB<->ASTAアダプタ経由で5インチサイズのDVDドライブからDVDメディアにてインストール。
64bit・・・EFI対応が64bit版なため
USB<->ASTAアダプタの使用・・・LIVA本体のUSB給電では電力不足のため
インストールはGUIにて問題なく実行された。
インストール後、yum groupinstall Virtualzation にてKVMをインストール
etherポートをブリッジ設定し、KVM上にCentOS6.6 32bitをインストール
現在のところ3日間連続で稼働中
0点

Fedora22の機械は稼働させてしまったので、もう一台取得しました。
Win8.1 Pro 64bitをインストールし、HYPER-V上でCentOS6.6 32bitを稼働させてみました。
Fedora22では、HDMIまたはVGAにモニターが接続されていないと起動しない問題がありましたが
Win8.1ではモニターなしでも起動します。
HYPER-Vの仮想スイッチ(ネットワーク)の設定で物理アダプタを内蔵の無線LANにすると無線LANアダプタが障害を起こし停止します。
BroadcomのアダプタをLIVA付属のものより新しいものにしましたが、同じ現象です。
LIVA上では、仮想マシン(今回はCentos6.6)に割り当てられるメモリ上限は880MBでした。
デフォルトの512MB以上を割り当てたところメモリ不足で起動しませんでした。
仮想マシンの自動開始アクションを「常に開始」に設定し、Windows側をCentOSが起動したままの状態でシャットダウン→起動とさせてみたところWindows起動と同時にCentOSが前回起動時の状態で復旧しました。
LIVAをLinuxサーバとして連続稼働させる場合にはHYPER-V上で構成するのは、見た目以上に可用性が高いかもしれません。
Win、Linux稼働状態で電源をいきなり抜いてみます。
Linuxに対してはTeraTermで接続し vmstat 1 を流しっぱなしにしてみます。
電源を入れ直したところで、vmstat 1が再開されれば成功です。
...結果 TeraTermはタイムアウトしてしまいました。
しかし、Linuxの自動起動は行われ、topコマンドで稼働時間を確認したところ0だったので再起動したようです。
これはこれで、良好な結果です。
書込番号:18949308
1点



ベアボーン > ZOTAC > ZBOX-CA320NANO-J
@ビデオメモリー設定
DDR3L-8GB実装時のデフォルトメモリーサイズは512MBでしたが、
BIOSで選択可能なメモリーサイズは上限2GBまで設定があり
試しに1GBへ変更しましたが特に問題無いようです。
A赤外線センサー
MPEG2ファイルの再生が行いたいので、OS機能追加(+800円)で
with Media Center Edition へバージョンアップしました。
ふと過去に地デジカードを購入した際に追加購入したMedia Center
リモコンがある事を思い出し、試しに操作して見ると見事に
動作しました。
当方所有のリモコンは「IO-DATA B-RRS/RCKIT」ですが、恐らく
他メーカーのリモコンでも操作可能かと思います。
操作可能ボタン?:
←↑↓→、OK、+−ボリューム、ミュート、Media Center、
電源(スリープへ)
地デジUSBを増設すれば恐らくチャンネル変更等も操作可能に
なるかもしれません。
0点



最新BIOS(DS81D000.309 )12/15リリースされています。
http://global.shuttle.com/news/productsDownload?productId=1767
2点


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