
このページのスレッド一覧(全393スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 5 | 2011年10月23日 21:30 |
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0 | 0 | 2011年8月28日 22:52 |
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4 | 9 | 2011年8月22日 10:58 |
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1 | 7 | 2011年7月17日 22:47 |
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2 | 1 | 2011年7月10日 15:35 |
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1 | 1 | 2011年7月7日 10:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NVIDIAのサイトにあるIONのドライバはそのままだとXS35GTに入らない。
XS35GTのCDのNVLBH.INFの[NVIDIA_SetA_Devices.NTx86.6.1]を参考に
最新版ドライバのNVAM.INFの[NVIDIA_SetA_Devices.NTx86.6.1]を書き換えると
なんとかはいるようだ。
0点

おとしてくるドライバーにもよるんでしょうか。
こちらは、NVAK.INF を修正しました。
なお、VISTAなら
[NVIDIA_SetA_Devices.NTx86.6.0]
を修正ですね。
XS35GT V2 Win7,Vista で確認しました
地デジが滑らかになりました(^^
書込番号:13666081
0点

こちらはXS35GTでV2ではないのでそのあたりかも。最新ドライバでアエロがいきなり止まってベーシックに落ちる現象がなくなりました。
書込番号:13666328
0点

私はXS35GT、win7でしたよ。ネットから取得する更新ドライバによって異なるのですかね?
良い情報を提供してくださったスレ主さんに感謝いたします。
書込番号:13669212
1点



私はコレを買って3年立つのですが、我が家ではメディアサーバーとして現役稼働中です。
ところで皆さんはBIOSアップデートを行われたでしょうか?
この機種はギガビットLANとか色々問題があると思うので、Initial BIOSの場合、私はアップデートをお勧めします。
しかしこのPCはBIOSアップデートする場合、ネイティブDOSベースのAWDFLASH.EXEというツールで行わなければならなくて、
普通ならばUSB-FDDドライブを使ってMS-DOSシステムとBIOSファイルを入れたFDDディスクで起動しなければなりません。
それに今時USB-FDDドライブなんて野暮なもの持てませんよね?
そこでFDD無しでBIOSをアップデートする方法なんですが...
用意するもの:
1.メモリーディスク、FAT32フォーマットで入る奴なら安物でも何でもいいです、
中身は消えてしまうので予め何処かに データはバックアップを取って下さい。
2.Virtual Floppy Drive(仮想FDDドライブ) フリーソフトなので探せばあります。
3.HP USB Disk Storage Format Tool(USBメモリをブータブルにするツール)、これもフリーソフトなのでググればあると思います。
4.Windows PC 本機X27Dでも構いません。
手順:
1.まず以下の作業をするためのPCを用意します、
Virtual Floppy DriveとHP USB Disk Storage Format Toolはどこでも良いので適当な場所にコピーしておいて下さい。
2.Virtual Floppy Driveのvfdwin.exeを起動して、インストール→開始ボタンを押します。
上手くいけば
VFD ドライバがインストールされました。
VFD ドライバが開始されました。
と表示されます
3.ドライブ0のタブを選択して、ドライブ文字を適当なものに割り当てます、例えばBドライブとか。
4.開く/新規ボタンを押します、ココでは何も指定する必要なし、デフォルトで作成ボタンを押します。
5.ココまで上手くいけば、エクスプローラーで仮想FDDドライブが見えて、仮想FDDのリード/ライトが出来るように成ります。
仮想FDDドライブを"MS-DOSの起動ディスクを作成する"でフォーマットします。
6.ここでUSBディスクの出番です、USBディスクをPCに挿します。
7.HP USB Disk Storage Format Toolを起動します。DeviceはUSBディスクのドライブを指定、
File SystemはFAT32、Create a DOS startup disk ...はチェックONにして、バス指定は仮想FDDのドライブを指定して下さい。
8.Startボタンを押します、成功したっぽいメッセージが出てきたらOK、MS-DOSでブートするUSB Diskの出来上がりです。
後ついでに、このUSBディスクにBIOSのイメージファイルとAWDFLASH.EXEも突っ込んどいて下さい。
9.次にX27DをUSBディスク最優先で起動するようにBIOS設定を変更しなければなりません。
予めUSBディスクは電源OFFの状態でX27Dに突っ込んでおいて下さい。
10.X27Dの電源を入れて、Delキー押しっぱなしにしてBIOSメニューを立ち上げます。
11.BIOSメニューからAdvanced BIOS Featuresを選択
Hard disk Boot Priorityを選択、USB-HDDを+-キーを使って一番上に持ってきます。
First Boot DeviceにUSB-ZIPを選択します。
12.BIOSの設定を保存して、PCを再起動します。
13.PCはMS-DOSで立ち上がる筈です、ココまで来ればAWDFLASH.EXEを実行してOK
最後に、BIOSアップデートはそれなりにスキルがある人が自責でやって下さい、
長文でスミマセン。
0点



Atom D510モデルもION2モデルも「薄型5インチベイ用Serial ATA変換アダプター、2.5インチドライブ用マウンター」は公式のオプション品が一切ないことになったそうです…。大人の嬢って奴でしょうか…。
ですが、汎用品を取り扱っているショップが1点だけあるそうです。一生懸命検索かけまくってようやくこれに巡りあえました。詳細をここではこれ以上書く事は困難ですので、以下の Web ページを紹介するにとどめたいと思います。
http://maruta.be/hello360/173
1点

情報ありがとうございます。
購入を考えていますが、
そうすれば、公式ホームページにあることはウソになるのでしょうか。
今でもwww.shuttle-japan.jpでは
XS35もXS35GTも付属品は下記となっています…
「マニュアル、ドライバーDVD、ACアダプター、薄型5インチベイ用Serial ATA変換アダプター、2.5インチドライブ用マウンター」
http://www.shuttle-japan.jp/barebone/XS35/index.html
http://www.shuttle-japan.jp/barebone/XS35GT/index.html
書込番号:11914446
0点

本来あるはずの「2.5インチドライブ用マウンター」が棒線で削除してあるネットショップサイトがあったんですよ。どこだか記憶にないのですが…、でもいろいろサイトを見て回っている中で出てきた情報であることには間違いありません。
以下少々本題からそれますが、関連する話題です。公式には所轄官庁から製造・輸入等必要な認可が下りず、オプションとしての販売もできなくなったという確定情報待ちかもしれません。ただ、冒頭に書かせていただきましたような互換製品ですと相性問題がなくはないのでしょうが、それが使えさえすれば、Slimドライブ用の固定部材の流用がきき、本来の姿ではないにしても、ねじでほぼ所定の位置で固定化することはできます。
Slimドライブと同一の大きさ(5mm程度であっても、一辺でも寸法が違っていたら絶望的かもしれません。)の汎用品であるならば、こういう使い回しがきくのではないかと思います。2.5インチ9.5mm厚1TBのHDDはまだどこからも出ていない現状ではスリムドライブに2代目のHdd or SSDを載せる際の高さ上限は12.5mmですから、この厚さですと1TB品も安価に入手でき、装着可能になります。
家庭用・SOHO用のNAS代わりの「簡易ファイルサーバー・プリンタサーバー兼用機」に仕立てることができました。OSに「Windows 7 Professional x64 DSP版」を採用していますので、設定のしやすさではMac OS X以外の一般的なUNIX系・Linuxディストリビューションとは比べものにならないほど楽に構築できます。よく使われているOSですから、有料のサポートがあるセキュリティソフトの導入が容易に選択できるという強みもあります。
NASの搭載OS(LInux)改造とかやる人にとっては味気ないのですが、これが本職ではなく、NASではまかないない部分の補填も行い、無駄なセッティングの時間を割けない方にとっては重要なことです。これを作るにはやはり1TBのHDDの装着可能なSlimlineドライブとのマウンター(汎用品なら現状では安価だとしても、入手ルートや数量に相当な制限があると思います。)の有無で評価が割れそうな気がします。
長文となりましたが、どうしても此がないと困るケースでの対処法も書かせていただきました。私見ですが、参考になればいいかと思います。
書込番号:11917091
1点

購入前いろいろ調べていましたが、
凄くいい情報になりました。
本当にありがとうございました。
書込番号:11923232
0点

スリムベイ用2.5インチSATAドライブ接続アダプタですが、
商品説明について、
正規代理店は“付属しない”と表示しています。
無責任なのかどうかわかりませんが、シャトルは放置していますから
オプション販売も望み薄でしょう。
株式会社ファスト
http://www.fastcorp.co.jp/product/shuttle/xs35gt.html
http://www.fastcorp.co.jp/product/shuttle/xs35.html
マスタードシード株式会社
http://www.mustardseed.co.jp/products/shuttle/barebone/xs35.html
http://www.mustardseed.co.jp/products/shuttle/barebone/xs35gt.html
書込番号:12103727
1点

発売直後に代理店にといわせたところ、いずれ出ますとは言われましたがなかなか出ませんね。
書込番号:12110016
0点

所轄官庁からいまだに輸入許可が下りていないのでしょうか?汎用品で逃げられるとかいわれてしまえば、手も足も出ませんし…。でも汎用品でなければ増設不可ということであれば、正式な告知があってもいいように思いますね。
書込番号:12110053
0点

製品の開発が遅れていて年明けには出るそうです。
書込番号:12370351
1点

2011/4/14 XS35シリーズ用アクセサリー「PHD2-U」を発表
「PHD2-U」はスリム型のXS35シリーズ用アクセサリーです。光学式ドライブ用のスペースを利用して、2.5インチのHDDもしくはSSDを追加できます。
だそうです。
書込番号:12949631
0点

ああ、発売されていたのですね。買おうかな。
しかし ※XS35GTは熱問題により正式サポートはしておりません。
http://www.clevery.co.jp/eshop/g/g0811686005469/
ってどういうこってすかい…こまるわ。
ファンはくっつけて回してるけどHDD選ばないとなあ。
熱くならないといえば東芝かなあ。
書込番号:13404375
0点



XS35で動いていたディスクを持ってきたがイーサーネットが動かない。JMICRONから最新のドライバを持ってきたがそれでもだめ。
lspciではちゃんとでてくるんだが…
LINUXで使おうとしている方は注意。Debian 6.0をインストールしてみて動くかどうかやってみるつもり。
0点

Debian 6だと大丈夫だなあ。ただbtrfsを使う関係でカーネルの新しいubuntu 11.04を選んだのでいまさらDebian 6には移れない。
書込番号:13204815
0点

ubuntu desktop 11.04でもだいじょぶ。
XS35ではubuntu ServerでもJMICRONからドライバのソースを持ってきてビルドして組み込むといけたが、XS35 V2ではだめだ。
同じことを言っている人が他にもいるようなので、根は深そう。
ubuntu serverでもjme.koは入っているのになあ。
書込番号:13205418
0点

ubuntu server 11.04で何とか動いた。
ドライバは最初から入っているjme.koを使う。ビルドなどはしない。
@modprobe jme
Aifconfig eth0 192.168.1.99 netmask 255.255.255.0
Bupdate-initramfs -k all -u
C/etc/modulesにjmeを追加
D/etc/network/interfacesに静的アドレスを設定
auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.1.99
netmask 255.255.255.0
network 192.168.1.0
broadcast 192.168.1.255
gateway 192.168.1.1
E/etc/modprobe.d/nic.confを用意。中はalias eth0 jme
アドレスは自分の環境に合わせ書き換えること。
書込番号:13215343
1点

update-initramfsは不要というかやってはだめみたい。
書込番号:13216536
0点

JMICRONのサイトにあるドライバはXS35では大丈夫だがXS35 V2とは互換性がないようだ。XS35をLinuxで使う人はご注意を。
書込番号:13220847
0点

Fedora15 (64bit)で、普通にネット(有線)は使えてますが。
書込番号:13265540
0点



ubuntu 11.04 32ビットだと、32ビットOSでも4Gのメモリをちゃんと全部使えるようだ。4Gメモリを全部使いたいから64ビットOSを選ばなくてもいいみたい。64ビットOSだと32ビットアプリが動かないことがあるからね。
0点

ubuntuとwinを一緒にして話してもしょうがないでしょう
書込番号:13237533
2点



ubuntu 11.04サーバ版でもNICは未サポート。JMicronのサイトあるドライバをソースからインストールすればOK。ubuntuサーバ版はどうも本当のサーバハードウエアしか相手にしていない感じ。
1点

ドライバのビルドなしにubuntu server 11.04のイーサーネットをXS35で使う手順。XS35 V2と同じ。
●ドライバは最初から入っているjme.koを使う。ビルドなどはしない。
●インストール中はネットワークなしでインストールすること。
●インストール後の手順
@modprobe jme
Aifconfig eth0 192.168.1.99 netmask 255.255.255.0
Bifconfig
ここでイーサーネットが使えるようになっていることを確認する。
C/etc/modulesにjmeを追加
D/etc/network/interfacesに静的アドレスを設定。以下に例を示す。
auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.1.99
netmask 255.255.255.0
network 192.168.1.0
broadcast 192.168.1.255
gateway 192.168.1.1
E/etc/modprobe.d/nic.confを用意。
alias eth0 jme
F/etc/resolv.confを用意。以下の例を示す。
nameserver 192.168.1.1
domain local.site
search local.site
アドレスは自分の環境に合わせ書き換えること。
書込番号:13224493
0点


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