
このページのスレッド一覧(全17516スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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34 | 33 | 2025年9月4日 03:20 |
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5 | 2 | 2025年9月3日 13:00 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II [ブラック]
このレンズとE-M1の組み合わせで月を手持ちで撮って、ブリッジカメラ NIKON Coolpix P610 と比較してみました。軽く脇を締めて、気楽に撮っています。P610の画像で充分に月を描いていますが、E-M1とこのレンズの描写には全く及びません。
1枚目:35ミリ換算 600mm
2枚目:上記+デジタジテレコン 35ミリ換算1200mm
3枚目:Coolpix P610 35ミリ換算1200mm
4点

デジタルテレコンの絵と大差はないと思うけども
差をもっとつけたいなら600oレンズ使わないと無理なのでしょう…
書込番号:25569283
2点

>両津テツさん
2枚目がベストの様子ですね。
これはOMの強力な手振れ補正やデジタルテレコンの優秀さ以前に、この安価な高倍率ズームが相当凄いレンズだという証明ですね。
書込番号:25569370 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ニューあふろザまっちょ☆彡 さん
月を撮るとき、デジタルテレコンは結構有効だと感じています。
書込番号:25569592
2点

>ナタリア・ポクロンスカヤ さん
カメラもレンズも10年前のモデルなのに、ここまで撮れるとチョット嬉しくなります。
このレンズは価格を遥かに超えた性能を有していると思います。
書込番号:25569599
6点

有効であることに異論はないのだけども
NIKON Coolpix P610と大差はないと思うよってはなしですよ
MFTで×2クロップだから2/3インチより一回り小さいくらいなので
NIKON Coolpix P610の1/2.3型センサーとは
フルサイズとAPS-Cの差よりも差が無いので
物理的に当たり前なことだが
書込番号:25569858
1点

>両津テツさん、(>ニューあふろザまっちょ☆彡さん)、こんにちは。
自分も月目当てで本レンズを購入して、デジタルテレコンで撮ってますが、個人的には十分満足しています。これ以上拡大して撮りたい場合は、月相手だったら AF の速さもボケの美しさも不要なので、ヘンにレンズに投資するより、とっとと天体望遠鏡に行ってしまった方が良い気がしてます。
また冬の夜空は透明度は最高ですが、シーイングは逆に最悪なので、>ニューあふろザまっちょ☆彡さんの画像くらいの拡大率(※)だとレンズ性能に加えて、そろそろ気流の状態の影響もかなり受けるでしょうから、この季節の写真は、あまり比較には向かないかもしれません。
※ 天体望遠鏡だと 150 倍くらい?
書込番号:25571317
3点

1枚目:35ミリ換算 600mm
⇒対角線長≒21.6mm
2枚目:上記+デジタジテレコン 35ミリ換算1200mm
⇒対角線長≒10.8mm
※2/3型の対角線長=11mmに対して「1.97/3型」(^^;
↑
1.39倍
0.72倍
↓
3枚目:Coolpix P610 35ミリ換算1200mm
⇒対角線長≒7.75mm
※実f=258mm、換算f=1440mm
フルサイズ
⇒対角線長≒43.3mm
APS-C 1.5倍系
⇒対角線長≒28.8mm
APS-C 1.6倍系
⇒対角線長≒27.0mm
書込番号:25571334 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アナキン@自社待機中さん
>※ 天体望遠鏡だと 150 倍くらい?
↑
超広視野の仕様でなければ、150倍の場合は「月」がハミ出しそうな?
※「月」を 視野角 0.5°とすると、
見掛け視界は、66.4°以上の広視野仕様
(旧JISの見掛け視界では、75°以上)
書込番号:25571702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん、こんにちは。
全然厳密な数字じゃないんですが、>ニューあふろザまっちょ☆彡さんの画像 (元画像は>両津テツさん)くらい月の縁を拡大するには、眼視だと 150 倍くらい必要じゃないですかね?
書込番号:25571731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アナキン@自社待機中さん
換算f=1200mmの画像が「望遠鏡の倍率として」150倍では?
という意味なら、
適切では無いと思います。
換算=1200mmは、対角画角≒2.07°ですので。
見掛視界 ⇒ 換算f=1200mm
約66.4°(旧75°) ⇒ 36.3倍 ※旧 超広視界
約63.4°(旧70.8°)⇒ 34.3倍 (私的規準)
60° (旧66.2°)⇒ 32.0倍 ※現 広視界
約47.1°(旧50°) ⇒ 24.2倍 ※「標準」扱い
↑
「望遠鏡の倍率として」は、上記のような感じかと(^^;
なお、「月」の視野角≒0.5 °ですので、
望遠鏡において標準扱いされている旧JISの見掛視界50°に対しては、
(旧JISの計算で) 50°/0.5°=100(倍)になります。
同じく(旧JISの計算で)、150倍とすると、
旧JISの見掛視界は、0.5°*150倍=75°になります。
(現JISの見掛視界≒66.4°)
書込番号:25571763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私が使っている天体望遠鏡では、約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。この倍率になるとシーイングの影響を大きく受けますので、奇麗な月面の画像を撮るには大気の状態が落ち着いている春が最適です。昔は重い赤道儀を離れから持ち出して、赤道儀をモータードライブで駆動させて撮っていましたので、望遠鏡で撮った画像には遥かに及びませんが、手持ちでここまで撮れるカメラや安価な望遠レンズの登場に驚いています。
書込番号:25571776
2点

>アナキン@自社待機中さん
どうも(^^)
接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか?
できれば、本体とアイピースの機種名を。
まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
私のレスは、ごく一般的な範囲になりますし、
「月 望遠鏡 倍率」などで画像検索しても、同程度の範囲かと思います。
※換算fと倍率については、定義が無いので「前提条件」別に列挙しました
書込番号:25571783 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

・50倍で見た月 ・150倍で見た月 https://www.mizar.co.jp/howto.html |
「倍率による見え方」 https://my-best.com/products/496484 |
一応、ご参考
・50倍で見た月
・150倍で見た月
https://www.mizar.co.jp/howto.html
↑
※150倍では月の全景ではなく、月の一部
※見掛視界は47°以下?
「倍率による見え方」
https://my-best.com/products/496484
(サイトロンジャパン)
・150倍で見た月をコリメート撮影
https://nyancotan.hatenadiary.com/entry/2016/09/24/064241
↑
こちらも、150倍では月の全景ではなく、月の一部
書込番号:25571812 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
>換算f=1200mmの画像が「望遠鏡の倍率として」150倍では? という意味なら、適切では無いと思います。
はい、「換算f=1200mmの画像」 は>両津テツさんの 2 枚目写真や自分の月写真で、これでは 「月の縁の拡大」(≒150倍くらい?と想像) には遠く及ばないので、「換算1200mm=150倍」 ではないつもりです。
>接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか? できれば、本体とアイピースの機種名を。まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
あ、有り難うございます。天体望遠鏡は 「将来的に月写真はそちらの方が良いのでは?」 と思っている段階なので、まだ入手前です。汗)
>両津テツさん
>約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。(中略)
>手持ちでここまで撮れるカメラや安価な望遠レンズの登場に驚いています。
有り難うございます。自分は今よりちょっと安い \42k 台の頃に入手しましたが、自分も手持ちでこれだけ撮れるのかと驚きました〜。
書込番号:25571883
1点

すみません、宛名間違いでした(^^;
>両津テツさん
どうも(^^)
接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか?
できれば、本体とアイピースの機種名を。
まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
書込番号:25571887 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

誤
メーカーHPで仕様を航海されているようであれば、
正
メーカーHPで仕様を公開されているようであれば、
書込番号:25571888 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
望遠鏡はVIXEN NEW POLARIS 80M 赤道儀(D=80mm F=910mm)
1981年頃発売された物ですが、当たり玉&当たり台のようで未だに現役です。条件が良ければ土星のカッシニの間隙が見えるので、当時の国産光学製品の性能の良さが分かります。
アイピースは左から
・VIXEN Or. 6mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
・VIXEN H.M 12.5mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
・VIXEN 40mm 40°
・SVBONY 23mm 62°
・BORG 15mm 66°
・BORG 6mm 66°
・SVBONY 4mm 62°
です。Or.6mmとH.M12.5mmについては最近全く使っていませんが、以前H.M12.5mmで月を見た時には、イッパイイッパイではないと思いますが、丁度良く視界収まったと記憶しています。SNBONY 4mmについては、偶に庭で近所の子供たちを集めて開催する天体観望会の参加者が「200倍で惑星を見たい」と言うので勉強のために購入しましたが、いわゆる限界倍率を超えており、暗く、直ぐに視界から消え手動追尾困難となるので、殆ど使っていません。
書込番号:25572083
0点

>両津テツさん
ご返信ありがとうございます(^^)
>約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。
↑
こちらに該当するアイピースは、
>・VIXEN H.M 12.5mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
と、
>・VIXEN Or. 6mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
>・BORG 6mm 66°
↑
不明の見掛視界、web検索で一応40°ぐらいのような記述がありました。
また、見掛視界が旧JISか現JISか不明確ですので、一切合切、旧現の両方で実視界を計算してみました(^^;
【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【旧 見掛視界】
mm 倍率 40° 62° 66°
4 227.5 - 0.27° -
6 151.7 0.26° - 0.44°
12.5 72.8 0.55° - -
15 60.7 - - 1.09°
23 39.6 - 1.57° -
40 22.8 1.76° - -
【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【現 見掛視界】
mm 倍率 40° 62° 66°
4 227.5 - 0.30° -
6 151.7 0.27° - 0.49°
12.5 72.8 0.57° - -
15 60.7 - - 1.23°
23 39.6 - 1.74° -
40 22.8 1.83° - -
月の見掛け視界を約0.5°とすると、
>約75倍で満月が視界一杯に
アイピース 12.5mm⇒約72.8倍の実視界は 0.55°または 0.57°ですので、書かれている通りですね。
アイピース 6mm⇒約152倍については、見掛視界不明を40°で代替して2条件にしていますが、どちらの場合も
>150倍ですと月面が目の前にあるように見えます
↑
この記述では具体的な実視界が不明ながら、
月の0.5°よりも実視界の方が狭まいのでは?と思います。
書込番号:25572386 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

誤
月の見掛け視界を約0.5°とすると
正
月の視野角を約0.5°とすると
書込番号:25572396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん、ありがとうございます。
「月面が目の前にある」は少々大袈裟な表現かもしれませんが、迫力があるのは確かです。
ところで、見掛視界を調べたくて探してみたところ、懐かしい『観測指導書』を見つけることが出来ました。何十年振りかの再会です。これによると、Or.6mmの見掛視界は42°、H.M12.5mmの見掛視界は39°となっています。
思い出してみると、月と視直径がほぼ同じ太陽を観測する際には溶解防止の為、接着剤不使用のH.M12.5mmを使って太陽の全体像を投影版に映していました。
書込番号:25572462
1点

昔、1967年ころ
学研の”5年生の科学”付録の小型望遠鏡で
太陽の黒点を見るのに
スライドガラスにろうそくのすすを付けて見ていたけど
(”5年生の科学”にそう記載されていたかは覚えていない)、
思えばきわめて危険な行為であった。
書込番号:25572489
0点

>Or.6mmの見掛視界は42°、H.M12.5mmの見掛視界は39°となっています。
探していただいて、ありがとうございます(^^)
ホッチキスの針の錆らしき部分が、長期保管の証のように思えます(^^;
この頃は、旧JISの見掛視界計算で確定なので、修正します(^^)
修正【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【旧 見掛視界】
mm 倍率 39° 40° 42° 62° 66°
4 227.5 - - - 0.27° -
6 151.7 - - 0.28° - 0.44°
12.5 72.8 0.54° - - - -
15 60.7 - - - - 1.09°
23 39.6 - - - 1.57° -
40 22.8 - 1.76° - - -
>「月面が目の前にある」は少々大袈裟な表現かもしれませんが、迫力があるのは確かです。
いえいえ、感激についての気持ちはわかりますので、
単に実視界と「月」の視野角との兼ね合いが判らないだけです(^^;
↑
なお、約152倍で実視界が 0.28°の場合は、月全体は見えない事が確実になりました。
書込番号:25572497 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ウチにも、1983年ころに買った、ビクセンの
24.5ミリ径の接眼鏡が3個あるが、このうちの
K25oだけは眼鏡をかけたままでも視野全体が見渡せる。
あの頃はOrやKは高級品だった。
書込番号:25572538
2点

>アナキン@自社待機中さん
まあ僕が載せたのは月を拡大したいわけではなく
画質比較の基本である片方の等倍に合わせたというだけなので…
書込番号:25572597
0点

>ありがとう、世界さん
指導書と一緒に数冊の雑誌・天文ガイドも発掘しました。そこに掲載されている望遠鏡や、ペンタックスMXやNIKON FMといった当時の人気カメラの広告を見て喜んでいます。
ありがとうございました。
書込番号:25572709
0点

>両津テツさん
どうも(^^)
感慨深いようですね。
印刷の字体とか、懐かしいような?
書込番号:25572720 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>masa2009kh5さん
そうですね。私が子供の頃も、太陽を見る際、色付き下敷きはNGで、すすガラスが安全と言われていました。30年程前迄は、初心者用の望遠鏡にも接眼レンズねじ込み式のサングラスが付属していましたが、今思えば恐ろしい事です。
ケルナー20mmは私も持っていました。近眼が進んでからは眼鏡を掛けたままで観測出来るのでこのレンズが主役になり、やがて大学受験の勉強に専念する為 天文から離れてしまいました。ところが、近年になって眼鏡を掛けたままでも見易いハイアイレリーフの接眼レンズが主流になっていると知り、天文の世界に復帰しました。上で投稿した画像中、赤帯の6mmはウルトラワイドで視界がOr.6mmよりも嘘のように広く、152倍で惑星を観測しても手動追尾が楽です。
書込番号:25572728
0点

>ありがとう、世界さん
私の頭の中が古いのか、あまり違和感がありません。雑誌全体で広告の主張が強く、各社競い合っているようで、狭い分野ですが、当時の日本の勢いを感じます。
書込番号:25572826
0点


>両津テツさん
どうも(^^)
添付画像のような、懐かしの昭和デザインかと思っていました(^^;
書込番号:25572910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>masa2009kh5さん
2001年のしし座流星群を思い出しました。当時暮らしていた東京都内でも長時間にわたって『流星雨』『流星シャワー』状態で、夢のような眺めでした。
書込番号:25572951
0点

>ありがとう、世界さん
当時は、無料か有料かで印刷物の質に大きな差があったかもしれません。
書込番号:25572955
0点

2025年9月8日の皆既月食が近くなりました。旅行に75-300mm f4.8-6.7Uを持ってきましたので手持ちで月を撮ってみました。
書込番号:26280927
2点



レンズ > ニコン > NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II

>The_Winnieさん、こんにちは。
えっ、これも買っちゃうんですか?
書込番号:26280264 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>wanco810さん
こんにちは。
私は24-70mm f2.8の標準ズームレンズを持っていないので、考え中です。
このアルマジロくんを、18-300mmで狙ったことが有りますが、動きが敏捷なので、素人の私にはスチル撮影は難しいですね。
どうしても、動画撮りになってしまいます。
ですが、このレンズなら、こういうシーンも逃さず撮れそうです。
https://x.com/UenoZooGardens/status/1537230979584053248
書込番号:26280422
1点



レンズ > CANON > RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM
表題の通り使用僅かの良品を安価で入手できました。
保護フィルターと高いと不評のフードも込みで落札価格52000円に700円程の送料でした。ヤフオク出品の中でも格安で入手でき有り難かったです。それに自分にとっては初のRFマウントレンズでもあります。
F値が4.5からで明るいレンズではなく、その分コンパクトですが。
カメラのデジタルレンズ補正がデフォルトで有効で、補正ありきの設計にしているから、コンパクトになり安く出来ているのだろうと思います。
デジタルレンズ補正が前提ですが、出てくる写真は十分に整っていると思うので、コスパはとても良いと思います。
あとF値が大きいのも最近のカメラの高感度性能が高くなっており、多少のレンズの暗さは、カメラ側で補ってくれるから大きな問題とならない、と言う事情も汲んでいるのだと思います。
焦点距離の短いレンズなのでそもそも被写界深度は浅く、たとえF値が小さい高額なレンズと比べてもその差は小さいし、よく使われる風景写真のシーンでは絞り込んで使いがちなので、ますます違いの差は縮まると思うので、私にはこれで十分と感じます。
最近はどのメーカーも機材の価格がどんどん高くなっていて、庶民レベルには手が出しにくくなっています。
庶民レベルはどうすれば妥協が少なく良い写真が撮れるのか、機材に対する考え方を変えなければならないのでは?と思っているところです。
書込番号:26280067 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

開放F値が暗くてもどんどん製品化されてる一番の理由は
EVFになった事ですね
レンズが暗くてもファインダーが暗くならなくなったので撮りやすい
書込番号:26280209
1点

RF600とRF800の超望遠レンズはF11なんてのも有りますしね。EVFとAFセンサーの効用なのでしょう。
書込番号:26280291 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



レンズ > ニコン > NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct

平面上の輝度差の無い被写体での
テスト結果が良くても
実写では意味が無い
カールツァイスのレンズが意味の無いテスト結果が悪くても
実写では良く見える
撮るのは輝度差が有る立体物
近年のレンズテストは最高値提示するが
意味が無い
眼に見えるのは最低値のほう
悪いところが気になる
昔のレンズテスト法はそれで
利に叶ってる
アンテナの電波入力
80と90は区別がつかない
区別がつくのは
同じ10差でも
40と50
DVD画質
60分モードと120分モードは
差が少ない
同じ2倍違いでも
120分モードと240分モードは
違いがハッキリ判る
その理論
書込番号:24407727 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>撮るのは輝度差が有る立体物
だからどうした。生活空間は、まさに平面ではない。が、平面の連続したモノだ。
で、鑑賞形態は平面だ。
崩壊した理屈は、こねない方がよい。良く考えることだ。
書込番号:24407806
33点

おめでとうございます。
素直に凄いな、と思います。
書込番号:24408182 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

ファンタスティック・ナイトさん
ありがとうございます!
書込番号:24408236
7点

>まる・えつ 2さん
数少ないオーナーさんとして誇らしいですよね。
おめでとうございます!
書込番号:24408280
6点

ハイスコア♪
と言う響きが素敵です。
書込番号:24408311 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ファンタスティック・ナイトさん
>DXOMARK 過去最高スコアー
確かにスンゲーな、価格もスンゲーけど(笑)
書込番号:24408828 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


上位陣の中で、オレが買うならシャープダントツのシグマか中華かな(どちらも周辺減光で点を落としている)。ニコンは平均主義。
書込番号:26276968
0点



レンズ > シグマ > 18-50mm F2.8 DC DN [ソニーE用]
今更ながらと思うのですが、買いました
α6600のキット標準をアップデートに18-50mmF2.8を買いました
理由は軽量、コンパクト、画質については手持ちのシグマ性能を信じての通販ギャンブル買い
もっと早く決断すれば、安く買えたかもw
ただ、目算違いは手持のZV-E10の使い勝手が向上した事。
ファインダーの無いZV-E10では撮影スタイルが全く違います。
AFは当然ながらE10任せ、そんなカメラにAFモーターも早いし、レンズは軽い、
暗所に強いE10がさらに良い感じになった気がする。
手持ちのSEL11mmF1.8との相性も良く、軽量コンビです。
6600の為に買ったはずが望外の効果です
3点

>mastermさん
・・・「コンパクト」で「軽い」、その上、「通し F2.8 の高性能」ですから言う事無しですよね。
・・・私も、「10-18mmF2.8」と「コンビ」で使ってますよ。
・・・「小さい・軽いは正義」ですね。 やはり「APS-Cフォーマット」は「画質とシステムのコンパクトさ」の「バランスが絶妙」ですね。
書込番号:26276060
4点

そうですねW
その上、得意の全画素超解像ズームを使用すると望遠端は1.5〜2倍へと延びる
11mmが18-50迄届いてしまうし、18-50の望遠端は75mmでもE10ならば簡単に実用できるくらい
F2.8の力技が発揮されますね。
最近は禁断の2倍の100mm域さえも躊躇なく使っていたり、
元画像の高精細さが超解像のキモなのでキリッとした画質のシグマレンズには向いているみたいです
という訳で簡単に11mm〜100mmF2.8迄シームレスに利用中w
キットレンズでコンパクトさにアチコチ妥協していた自分が勿体ない時間を浪費していたと反省
軽さが寄与する機動性を改めて実感しました
書込番号:26276127
0点

好みに合えばばっちりでしょう♪
僕はこのクラスだとやっぱりE16-55の一択だろうなあ
シグマはこれに対して広角端も望遠端も削ってるけども
それやるなら広角側か望遠側によせて欲しい
DSLR時代にそれやって24-60出したけどタムロンの28-75に負けたのがトラウマになってるのかな?
書込番号:26276606
1点

手持ちのE11F1.8との組み合わせで
レンズがとても似ている挙動をするので使い易い
ブリージングが少ない、極端に寄れる接近戦に強いレンズ仕様、AFがそこそこ早い(迷わない)
ZV-E10の動画-静止画モードのどちらにも悠々使える
この二つのレンズで使い方を気にしないで使えるのは楽
何よりこの軽さでの操作性はカメラ本体の軽さと伴って異次元
同様の理由でなかなかキットレンズを手放せなかった身としては最高の展開です
本来の6600への装着よりE10に奪われていますw
書込番号:26276937
0点



レンズ > TAMRON > 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ニコンZ用]
札幌テレビ塔から直線距離で11kmにある丘珠空港で試写してきました。
夕暮れの暗い中Z7IIのAFでも問題なく、300mmの写りも悪くありませんでした。
手振れ補正もSONYようより少しコチラが良さげでした。(SONY用も持っています)
但し自分の個体はズームが硬めでカクカクしました。
薄暗い中色は中々綺麗に出ました。
良いレンズでした。買って正解でした。 オススメできます。(^^)
2点

続き
Z5iiで撮ればZ7IIより色がもっと綺麗に出たかな?
自分は画質は解像度ではなくて光を良く拾えるセンサーが決めると考えています。
だからAPS-Cのレンズはフルサイズセンサーのフォトダイオードが大きい方が
画質は良いと考えています。
画質数は600万画素あれば充分だし等倍鑑賞の趣味がないので1400万画素と3400万画素の解像度の違いが
よくわかりませんが、
多分自分は目が悪いんだと思います(笑)
書込番号:26275861
3点

>モモンガ1さん
こんにちは。
参考になる画像ありがとうございます。
フジですが同レンズ愛用しています。
画像拝見しましたが、解像度を落とされてるんですね・・・
私も等倍鑑賞などには興味ないのですが、レンズチェックや画質チェックはやはり高解像度が参考になるので、可能ならオリジナルのままを見てみたいです。(^^ゞ
ちなみに価格コムでは何ピクセル解像度までアップできるんでしたっけ?
試しにiPhone16での最大解像度のデータを貼ってみます。(8064x6048)
書込番号:26276046
2点

>ダンニャバードさん
コメントありがとございます♪
仰せの通り自分のネット環境の事情でここ5年程200万画素でアップしています。
D40はそのまま600万画素でアップできてます。
ここで面白いのはD40が一番解像度良さげに見えます。
さて、元の解像度をパソコンで見てみると、見た目大して変わらないどころか、ブレている写真多いのがわかってしまいました。!
精進しなければ!
書込番号:26276123
2点


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