
このページのスレッド一覧(全17514スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 3 | 2025年9月5日 09:22 |
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34 | 33 | 2025年9月4日 03:20 |
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53 | 9 | 2025年9月3日 20:11 |
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2 | 2 | 2025年9月3日 13:00 |
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5 | 2 | 2025年9月3日 09:57 |
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36 | 11 | 2025年9月3日 00:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レンズ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
2025年9月8日の皆既月食が近くなりました。
月食があるので今回の旅行に75-300mm f4.8-6.7Uを持ってきました。わたしのはOLYMPUS時代のレンズですが写りは同じと思います。軽量コンパクトで安価な望遠ズームでどのくらい写るか参考になればと、手持ちで月を撮ってみました。
一枚目は空に明るさが残りますが雲量が多かったので早めの撮影です。二枚目は翌日の撮影です。
カメラはOM-5Uでどちらも手持ちの撮影でデジタルテレコン使用。倒立像(南が上)です。
6点


>ソンマーイさん
デジタルテレコン併用が前提ですが、1本で済ませるなら約455gと少し重いけど全長が99.7mmのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mmか、レンズ交換OKなら重さが約380gですが収納時は約99mmのM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PROあたりが旅行用になりますかね。
ED 40-150mm F4.0はインナーズームですので撮影用に伸ばした状態で124mmから変わらないのとF4で明るいので、あと1本望遠を持って行きたい時に重宝してます
書込番号:26281654
0点

>しま89さん、コメントありがとうございます。
いつもは12-200mmと17mm f1.8を持って出るのですが、皆既月食も撮ろうということで、長焦点の100-400mmか75-300mmかの選択になりました。
月を撮る人としては150mmでは焦点距離が足りません。他にはLUMIX G Vario12-32mmとM.ZD 17mm f1.8を持って出ました。
書込番号:26281852
0点



レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II [ブラック]
このレンズとE-M1の組み合わせで月を手持ちで撮って、ブリッジカメラ NIKON Coolpix P610 と比較してみました。軽く脇を締めて、気楽に撮っています。P610の画像で充分に月を描いていますが、E-M1とこのレンズの描写には全く及びません。
1枚目:35ミリ換算 600mm
2枚目:上記+デジタジテレコン 35ミリ換算1200mm
3枚目:Coolpix P610 35ミリ換算1200mm
4点

>ありがとう、世界さん
>換算f=1200mmの画像が「望遠鏡の倍率として」150倍では? という意味なら、適切では無いと思います。
はい、「換算f=1200mmの画像」 は>両津テツさんの 2 枚目写真や自分の月写真で、これでは 「月の縁の拡大」(≒150倍くらい?と想像) には遠く及ばないので、「換算1200mm=150倍」 ではないつもりです。
>接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか? できれば、本体とアイピースの機種名を。まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
あ、有り難うございます。天体望遠鏡は 「将来的に月写真はそちらの方が良いのでは?」 と思っている段階なので、まだ入手前です。汗)
>両津テツさん
>約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。(中略)
>手持ちでここまで撮れるカメラや安価な望遠レンズの登場に驚いています。
有り難うございます。自分は今よりちょっと安い \42k 台の頃に入手しましたが、自分も手持ちでこれだけ撮れるのかと驚きました〜。
書込番号:25571883
1点

すみません、宛名間違いでした(^^;
>両津テツさん
どうも(^^)
接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか?
できれば、本体とアイピースの機種名を。
まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
書込番号:25571887 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

誤
メーカーHPで仕様を航海されているようであれば、
正
メーカーHPで仕様を公開されているようであれば、
書込番号:25571888 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
望遠鏡はVIXEN NEW POLARIS 80M 赤道儀(D=80mm F=910mm)
1981年頃発売された物ですが、当たり玉&当たり台のようで未だに現役です。条件が良ければ土星のカッシニの間隙が見えるので、当時の国産光学製品の性能の良さが分かります。
アイピースは左から
・VIXEN Or. 6mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
・VIXEN H.M 12.5mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
・VIXEN 40mm 40°
・SVBONY 23mm 62°
・BORG 15mm 66°
・BORG 6mm 66°
・SVBONY 4mm 62°
です。Or.6mmとH.M12.5mmについては最近全く使っていませんが、以前H.M12.5mmで月を見た時には、イッパイイッパイではないと思いますが、丁度良く視界収まったと記憶しています。SNBONY 4mmについては、偶に庭で近所の子供たちを集めて開催する天体観望会の参加者が「200倍で惑星を見たい」と言うので勉強のために購入しましたが、いわゆる限界倍率を超えており、暗く、直ぐに視界から消え手動追尾困難となるので、殆ど使っていません。
書込番号:25572083
0点

>両津テツさん
ご返信ありがとうございます(^^)
>約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。
↑
こちらに該当するアイピースは、
>・VIXEN H.M 12.5mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
と、
>・VIXEN Or. 6mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
>・BORG 6mm 66°
↑
不明の見掛視界、web検索で一応40°ぐらいのような記述がありました。
また、見掛視界が旧JISか現JISか不明確ですので、一切合切、旧現の両方で実視界を計算してみました(^^;
【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【旧 見掛視界】
mm 倍率 40° 62° 66°
4 227.5 - 0.27° -
6 151.7 0.26° - 0.44°
12.5 72.8 0.55° - -
15 60.7 - - 1.09°
23 39.6 - 1.57° -
40 22.8 1.76° - -
【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【現 見掛視界】
mm 倍率 40° 62° 66°
4 227.5 - 0.30° -
6 151.7 0.27° - 0.49°
12.5 72.8 0.57° - -
15 60.7 - - 1.23°
23 39.6 - 1.74° -
40 22.8 1.83° - -
月の見掛け視界を約0.5°とすると、
>約75倍で満月が視界一杯に
アイピース 12.5mm⇒約72.8倍の実視界は 0.55°または 0.57°ですので、書かれている通りですね。
アイピース 6mm⇒約152倍については、見掛視界不明を40°で代替して2条件にしていますが、どちらの場合も
>150倍ですと月面が目の前にあるように見えます
↑
この記述では具体的な実視界が不明ながら、
月の0.5°よりも実視界の方が狭まいのでは?と思います。
書込番号:25572386 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

誤
月の見掛け視界を約0.5°とすると
正
月の視野角を約0.5°とすると
書込番号:25572396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん、ありがとうございます。
「月面が目の前にある」は少々大袈裟な表現かもしれませんが、迫力があるのは確かです。
ところで、見掛視界を調べたくて探してみたところ、懐かしい『観測指導書』を見つけることが出来ました。何十年振りかの再会です。これによると、Or.6mmの見掛視界は42°、H.M12.5mmの見掛視界は39°となっています。
思い出してみると、月と視直径がほぼ同じ太陽を観測する際には溶解防止の為、接着剤不使用のH.M12.5mmを使って太陽の全体像を投影版に映していました。
書込番号:25572462
1点

昔、1967年ころ
学研の”5年生の科学”付録の小型望遠鏡で
太陽の黒点を見るのに
スライドガラスにろうそくのすすを付けて見ていたけど
(”5年生の科学”にそう記載されていたかは覚えていない)、
思えばきわめて危険な行為であった。
書込番号:25572489
0点

>Or.6mmの見掛視界は42°、H.M12.5mmの見掛視界は39°となっています。
探していただいて、ありがとうございます(^^)
ホッチキスの針の錆らしき部分が、長期保管の証のように思えます(^^;
この頃は、旧JISの見掛視界計算で確定なので、修正します(^^)
修正【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【旧 見掛視界】
mm 倍率 39° 40° 42° 62° 66°
4 227.5 - - - 0.27° -
6 151.7 - - 0.28° - 0.44°
12.5 72.8 0.54° - - - -
15 60.7 - - - - 1.09°
23 39.6 - - - 1.57° -
40 22.8 - 1.76° - - -
>「月面が目の前にある」は少々大袈裟な表現かもしれませんが、迫力があるのは確かです。
いえいえ、感激についての気持ちはわかりますので、
単に実視界と「月」の視野角との兼ね合いが判らないだけです(^^;
↑
なお、約152倍で実視界が 0.28°の場合は、月全体は見えない事が確実になりました。
書込番号:25572497 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ウチにも、1983年ころに買った、ビクセンの
24.5ミリ径の接眼鏡が3個あるが、このうちの
K25oだけは眼鏡をかけたままでも視野全体が見渡せる。
あの頃はOrやKは高級品だった。
書込番号:25572538
2点

>アナキン@自社待機中さん
まあ僕が載せたのは月を拡大したいわけではなく
画質比較の基本である片方の等倍に合わせたというだけなので…
書込番号:25572597
0点

>ありがとう、世界さん
指導書と一緒に数冊の雑誌・天文ガイドも発掘しました。そこに掲載されている望遠鏡や、ペンタックスMXやNIKON FMといった当時の人気カメラの広告を見て喜んでいます。
ありがとうございました。
書込番号:25572709
0点

>両津テツさん
どうも(^^)
感慨深いようですね。
印刷の字体とか、懐かしいような?
書込番号:25572720 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>masa2009kh5さん
そうですね。私が子供の頃も、太陽を見る際、色付き下敷きはNGで、すすガラスが安全と言われていました。30年程前迄は、初心者用の望遠鏡にも接眼レンズねじ込み式のサングラスが付属していましたが、今思えば恐ろしい事です。
ケルナー20mmは私も持っていました。近眼が進んでからは眼鏡を掛けたままで観測出来るのでこのレンズが主役になり、やがて大学受験の勉強に専念する為 天文から離れてしまいました。ところが、近年になって眼鏡を掛けたままでも見易いハイアイレリーフの接眼レンズが主流になっていると知り、天文の世界に復帰しました。上で投稿した画像中、赤帯の6mmはウルトラワイドで視界がOr.6mmよりも嘘のように広く、152倍で惑星を観測しても手動追尾が楽です。
書込番号:25572728
0点

>ありがとう、世界さん
私の頭の中が古いのか、あまり違和感がありません。雑誌全体で広告の主張が強く、各社競い合っているようで、狭い分野ですが、当時の日本の勢いを感じます。
書込番号:25572826
0点


>両津テツさん
どうも(^^)
添付画像のような、懐かしの昭和デザインかと思っていました(^^;
書込番号:25572910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>masa2009kh5さん
2001年のしし座流星群を思い出しました。当時暮らしていた東京都内でも長時間にわたって『流星雨』『流星シャワー』状態で、夢のような眺めでした。
書込番号:25572951
0点

>ありがとう、世界さん
当時は、無料か有料かで印刷物の質に大きな差があったかもしれません。
書込番号:25572955
0点

2025年9月8日の皆既月食が近くなりました。旅行に75-300mm f4.8-6.7Uを持ってきましたので手持ちで月を撮ってみました。
書込番号:26280927
2点



レンズ > ニコン > NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II
U型が発表されると噂され、どんなレンズになるか気になっていました。
インターナルズームと最短撮影距離の改善までは想像できましたが、まさかSSVCM(シルキースウィフトVCM)まで搭載してくるとは…たまげました。さすがNikonです。
T型より100g以上軽くなり、フィルター操作窓まであるなんて…これはゲームチェンジャーになるレンズですね。
15点

>スワコスタさん
レンズ構成を見ると、初代の方がレンズの枚数が多く、口径が82mmなので、何となく初代の方が贅沢な造りのように見えてしまいます。
また、フッ素コートは、初代はレンズの最前面・最後面に施されていますが、U型は最前面にしか施されていません。
24-70mmでAFの速さを必要とするシーンは、そうそう多く無さそうなので、普通にカメラが趣味な人には、価格が手頃な初代に人気が集まるかも知れません。
書込番号:26270124
12点

>The_Winnieさん
>レンズ構成を見ると、初代の方がレンズの枚数が多く、口径が82mmなので、何となく初代の方が贅沢な造りのように見えてしまいます。
SONYもU型ではレンズ枚数を少なくして軽量化しているので、この辺りは仕方ないですね。
あとはビルドクオリティがどの程度になるかですけど
(FUJIのU型のようにはならなければ良いかと)
>24-70mmでAFの速さを必要とするシーンは、そうそう多く無さそうなので、普通にカメラが趣味な人には、価格が手頃な初代に人気が集まるかも知れません。
AFは速いに越したことはないですからね。
T型はディスプレイがあるのでどちらかというと風景向けのように感じますが、U型では重量も軽くなりインターナルズームになったおかげズーム操作がスムーズになりそうなので、風景・動体どちらもいける万能レンズになったと思います。
(単焦点でお子さんを撮っていた方にも良いかと)
書込番号:26270158
6点

欠点はF値通しであることくらいしか見当たらない素晴らしいレンズと思う♪
スペック的にはね
書込番号:26270189
1点

>スワコスタさん
>ビルドクオリティ
堅牢な造りのニコンのことなので、そこは大丈夫だと思います。
しかし、「絞り値、撮影距離と被写界深度などの情報を確認できるレンズ情報パネルを搭載。ファインダーを覗くことなく、さまざまな情報の確認が容易に行えます。」という「レンズ情報パネル」を廃止したのは残念ですね。
電源ONしたときに表示される「NIKKOR」の文字を見て、いつも気持ちが高揚するのですが。
Plenaも情報パネルが無いので、残念に思います。
>AFは速いに越したことはないですからね。
「従来モデル比で約5倍のAF速度は、「EXPEED 7搭載カメラ」に付けて実現しますが、これは、自分で体感しなければ、そのメリットが分からないです。
U型は初代よりも、動画撮りに適した改良を施したような印象です。
書込番号:26270606
4点

>The_Winnieさん
>「レンズ情報パネル」を廃止したのは残念ですね。
私も同感です。
風景を撮影している者にとって、なにげにこのパネルが役に立ちます。
たとえばある被写体を季節を変えて撮影する場合、同じ場所から構図も同じで撮影したいなら前回と焦点距離を合わせる必要があります。その際レンズで距離を確認できるこのパネルが便利なんですよね。
U型になり私の残念ポイントの1つがこのパネルの廃止です。
>U型は初代よりも、動画撮りに適した改良を施したような印象です。
それも同感です。
インターナルズームになったので堅牢性は増しましたが、全体的に動体撮影および動画向けにアップデートした印象が強いです。(レンズも軽くなったので)
これは今の時代に合わせた感じでしょうか。
書込番号:26270645
1点

T型で風景を撮影している者として、新型で気になるところは
1.情報パネルの廃止
2.解像度
3.色乗り
です。
新型ではレンズ枚数が少なくなってますので、撮れる画にどの程度影響があるかわからない今、すぐ予約を入れることはできないかなって思ってます。
(T型の解像度と色乗りはすばらしいものがあると感じており、所有感も含め気に入ってます)
書込番号:26270657
3点

最前部と最後部に特殊加工の非球面レンズを
採用してるので、解像度は大幅に上げてきてるでしょう。
フルサイズ対応F2.8通しズームレンズとは
とても思えない軽さ(675g)も素晴らしい。
口径ダウンの影響がどの程度か、海外レビューを待ちたい。
欲を言えば24-105で出してほしかったなぁ。
書込番号:26270801 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

今回のU型、買い替えは以下の方が大半だと思います。
1.標準域で動きものや人物を撮影される方
2.動画を撮る方(特にジンバル使用)
3.少しでも機材を軽くしたい方(登山や海外など)
4.過酷な環境で使用される方(防塵防滴必須)
5.新製品をいち早く使いたい方
6.Nikonマニア
書込番号:26280714
0点

私は当初買い替え予定でしたが、レンズの長さとビルドクオリティが気になったので、とりあえずは様子見ですね。
(T型を気に入っているのもありますけど)
実物を触ってみて確かめたいと思います。
書込番号:26280723
0点



レンズ > ニコン > NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II

>The_Winnieさん、こんにちは。
えっ、これも買っちゃうんですか?
書込番号:26280264 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>wanco810さん
こんにちは。
私は24-70mm f2.8の標準ズームレンズを持っていないので、考え中です。
このアルマジロくんを、18-300mmで狙ったことが有りますが、動きが敏捷なので、素人の私にはスチル撮影は難しいですね。
どうしても、動画撮りになってしまいます。
ですが、このレンズなら、こういうシーンも逃さず撮れそうです。
https://x.com/UenoZooGardens/status/1537230979584053248
書込番号:26280422
0点



レンズ > CANON > RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM
表題の通り使用僅かの良品を安価で入手できました。
保護フィルターと高いと不評のフードも込みで落札価格52000円に700円程の送料でした。ヤフオク出品の中でも格安で入手でき有り難かったです。それに自分にとっては初のRFマウントレンズでもあります。
F値が4.5からで明るいレンズではなく、その分コンパクトですが。
カメラのデジタルレンズ補正がデフォルトで有効で、補正ありきの設計にしているから、コンパクトになり安く出来ているのだろうと思います。
デジタルレンズ補正が前提ですが、出てくる写真は十分に整っていると思うので、コスパはとても良いと思います。
あとF値が大きいのも最近のカメラの高感度性能が高くなっており、多少のレンズの暗さは、カメラ側で補ってくれるから大きな問題とならない、と言う事情も汲んでいるのだと思います。
焦点距離の短いレンズなのでそもそも被写界深度は浅く、たとえF値が小さい高額なレンズと比べてもその差は小さいし、よく使われる風景写真のシーンでは絞り込んで使いがちなので、ますます違いの差は縮まると思うので、私にはこれで十分と感じます。
最近はどのメーカーも機材の価格がどんどん高くなっていて、庶民レベルには手が出しにくくなっています。
庶民レベルはどうすれば妥協が少なく良い写真が撮れるのか、機材に対する考え方を変えなければならないのでは?と思っているところです。
書込番号:26280067 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

開放F値が暗くてもどんどん製品化されてる一番の理由は
EVFになった事ですね
レンズが暗くてもファインダーが暗くならなくなったので撮りやすい
書込番号:26280209
1点

RF600とRF800の超望遠レンズはF11なんてのも有りますしね。EVFとAFセンサーの効用なのでしょう。
書込番号:26280291 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
https://www.43rumors.com/leaked-m-zuiko-digital-ed-50-200mm-f-2-8-is-pro-is-coming-on-september-10/
に、リーク画像が載ってますけど、70mmからではなく50mmという表示が写ってますね。
3点

30分以上遅れて、
https://digicame-info.com/2025/08/om-systemed-50-200mm-f28-is-pr.html
にも載りましたが、
>実際にはワイド端は50mmスタートで、これならm4/3用のズームとして申し分のないズーム域と言ってよさそうです。
35mm判では一眼レフ用の180-400mm/F4+TCや200-400mm/F4+TCしか設計できていなかったわけで、換算140-400mm/F2.8の70-200mm/F2.8でも凄いはずなのですけど、理解できていないようですね。
F4で2倍を超える超望遠ズームを設計するのがどれだけ大変なのか、SIGMAの300-600mm/F4を見れば判ると思うのですが…
レンズ構成図がどうなっているのかまだ判りませんが、50-200mm/F2.8ですから、かなり設計にも苦労したと思います。
RF100-300mm F2.8 L IS USMは3倍と頑張っていますけど周辺減光が100mm、200mmでは-2EV、300mmでは-2.5EVもありますから、50-200mm/F2.8のフィルター口径が何mmなのか気になっています。
余裕を持って82mmでも良いと思うのですが…
あと、お値段は50万円オーバーでしょうか?
書込番号:26275976
2点

安くて70万円といったとこじゃないかな?
書込番号:26276034
6点

なぜ40-150mm F2.8 PROがあるの何故50-200を新規で出すのかが分からない。
自分、何か変な事を言っていますか?
書込番号:26276537
7点

>かみしいのさん
へんなこと言ってるでしょうね
フルサイズ換算、80-300と100-400
どちらが合うかは人それぞれなので、選択肢が多いに越したことはない
なんなら次は100-300/2.8pro♪
書込番号:26276566
5点

>かみしいのさん
スポーツなどの撮影では換算300mmと400mmの差は大きいので、用途に応じてということになると思います。
実際、NIKONやCANONのミラーレスだと400mm/F2.8は直ぐ出しているのに300mm/F2.8はまだですし、需要のことも考慮しているかもしれないです。
APS-Cでは35mm判換算70-200mm/F2.8相当のズームの売れ行きは芳しくないのが現実で、NIKONやCANONやSONYからはAPS-C用の45-135mm/F2.8クラスのレンズは出されていないですね。
SIGMAやTOKINAから出ていたレンズも直ぐ製造中止になってますし、APS-C機のユーザーは35mm判用の70-200mm/F2.8を選択するケースが多かったようです。
ちなみに40-150mm/F2.8はマイクロフォーサーズの中でも比較的高価格にもかかわらず、売れ行きは良いようですから、今後も存在価値は変わらないと思います。
敢えていえば、レンズ内蔵手ぶれ補正機能をプラスしシンクロ手ぶれ補正にも対応させた後継機も出してしばらくは併売しても良いのではと思います。
書込番号:26276807
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
35mm判用だと70-300mm/F4-5.6とか100-400mm/F4.5-5.6といった、それほど安価ではない望遠ズームが結構多かったのですが最近は影が薄くなっちゃってますね。
いずれも高画質化は期待できない前玉がニューっと突き出すタイプのズームで、サードパーティーに任せた方が良いレベルでしたね。
いずれにしてもマイクロフォーサーズの場合どちらのズームもF2.8で撮影できるのですから、素晴らしいです。
ちょっと大きめのアリーナだと換算300mmでは不足というケースも多々ありますし、バスケットの試合ではレンズの全長が長い望遠(ズーム)レンズの使用は不可という会場もありますから、どちらが合うかはケースバイケースですね。
あと、気になっていたフィルター口径ですけど、やはり77mmのようです。
全長は250mm程度でしょうか。
三脚座は外せそうですね。
書込番号:26276818
0点

>ポロあんどダハさん
>>『敢えていえば、レンズ内蔵手ぶれ補正機能をプラスしシンクロ手ぶれ補正にも対応させた後継機も出してしばらくは併売しても良いのではと思います。』
スポーツ撮影でこの画角なら手振れ補正要らない。
F2.8の明るさのおかげで本体内手振れ補正で花とか虫とか風景とかだいたいの撮影で間に合う。
なので、凄く高価でそれなりに重くなるだろう50-200mmF2.8登場したからこそ、そのコンパクトさと比べればかわいらしいお値段の魅力が活きると思います。
コーティング変更位でお値段を少しでも抑えて(できれば15〜16万)販売され続けても良いと個人的は思います。
書込番号:26277102
5点

>ポロあんどダハさん
50-200mmF2.8PRO、楽しみですね。
>40-150mm/F2.8はマイクロフォーサーズの中でも比較的高価格にもかかわらず、売れ行きは良いようですから、今後も存在価値は変わらないと思います。
50-200/2.8はどうしても多少は大きくなるでしょうから、小さめの明るい望遠としての存在意義は十分にありますね。お値段もかなり違うでしょうし。40-150/2.8の約20万円に対して、50-200/2.8は40~50万円とか?もっとかも?
>敢えていえば、レンズ内蔵手ぶれ補正機能をプラスしシンクロ手ぶれ補正にも対応させた後継機も出してしばらくは併売しても良いのではと思います。
レンズ内手ぶれ補正を入れるとしたら全くの新設計になるでしょうから、50-200/2.8が登場するところで、あまり意味はないと思います。現状の40-150mmにボディ内手ぶれ補正だけでもかなりいけますし。
三脚座のアルカスイス規格対応くらいはして欲しいかな。
書込番号:26278107
2点

>Tranquilityさん
OM-3もブラックボディーがないから、OM-5mk2も赤い彗星ボディーがないから、というunreasonable reasonをでっち上げて購入を我慢しちゃってますから、150-400mm/F4.5より安ければ即ポチッです。
9月10日は発表だけで受注開始にはならないんでしょうかね。
150-400mm/F4.5の時はFotoPus会員の優先予約で通常より早めに予約でき発売日にゲットできましたけど、発売日よりだいぶ前から作例がUPされていたように記憶しています。
50-200mm/F2.8がインフルエンサーの手に渡ったという情報は8月21日にリークしたばかりのようですが、どのくらい待たされるのか気になっています。
個人的には8月初旬に50-200mm/F2.8があったら最高だったろうと思われる撮影があったのですが、150-400mm/F4.5の短焦点端付近で撮影せざるを得ませんでした。
35mm判で70-200m/F2.8や100-300mm/F2.8クラスだと風景撮影にも使うことが結構あり、手持ちハイレゾやライブNDを使って1〜4秒程度の長時間露光で撮影するには5軸シンクロ手ぶれ補正が必須です。
OM-1mk2の上位機・後継機にはライブNDでも14bit記録できれば良いのにと思っています。
>レンズ内手ぶれ補正を入れるとしたら全くの新設計になるでしょうから、50-200/2.8が登場するところで、あまり意味はないと思います。
>現状の40-150mmにボディ内手ぶれ補正だけでもかなりいけますし。
できることなら、レンズ内手ぶれ補正の有無の2種類を新設計で出したらと感じています。
理由はMC-20を装着した時の画質劣化で、MC-14なら気にならないレベルですけど、後発のMC-20だと設計時には想定していなかったのではという気もします。
また、私の知人によると、レンズ内手ぶれ補正がある方がAFが安定するとのことです。
>三脚座のアルカスイス規格対応くらいはして欲しいかな。
20世紀末には特許が切れていますから、作れないことはないですけど、仁義的に中華メーカーのように模倣するのは気が引けるというメーカーが日本には多いんでしょうか?
TAMRONとSIGMAは対応してますが…
いずれにしても、スタジオ以外では三脚を使わなくなって久しいため、三脚座は邪魔になってきています。
40-150mm/F2.8も三脚座を外せますが、50-200mm/F2.8も外せそうですので安心しました。
アルカスイス対応の三脚座ならSIGMAに依頼してOEM製造してもらえばという気もしています。
ちなみに150-400mm/F4.5は強度の関係で着脱可能にはできないそうですけど、バッグにも入れにくいし、本当に邪魔です。
専用のネジで固定されていて外すと修理を受け付けてもらえないということでグッと我慢してますけど、できれば取っ払って飾りプレートと交換してもらいたいくらいです。
書込番号:26278484
2点

>ポロあんどダハさん
こんばんは。
>手持ちハイレゾやライブNDを使って1〜4秒程度の長時間露光で撮影するには5軸シンクロ手ぶれ補正が必須です。
超望遠で行うとは、すごいですね。
>できることなら、レンズ内手ぶれ補正の有無の2種類を新設計で出したらと感じています。
それではレンズ内手ぶれ補正のあるレンズしか売れないのでは。
そして、同じような焦点域のレンズが何本あっても無駄じゃないでしょうか。50-200mmも40-150mmに近いですし。
そんなことするなら、もっと他のレンズを出して欲しいですね。
OMに超広角域の大口径レンズは皆無ですから最優先でお願いしたいです。
望遠も単焦点でいいのでもっと明るいレンズがあるといいと思いません? 100mmF1.4とか200mmF2.0とか。
フォーサーズ一眼レフ用にあったF2.0SHGズームもm4/3で欲しいところですね。
>MC-20を装着した時の画質劣化
2倍のテレコンで画質劣化の無いレンズは無いのでは。
焦点像の解像を左右するF数が2倍に大きくなりますし。
*三脚座のアルカスイス規格対応
>仁義的に中華メーカーのように模倣するのは気が引けるというメーカーが日本には多いんでしょうか?
>TAMRONとSIGMAは対応してますが…
OMの三脚座のあるレンズでアルカスイス規格に対応していないのは、この40-150mmF2.8PROだけですよね。
それ以外のレンズは全部アルカスイス規格のクランプに対応しています。ポロあんどダハさんお使いの150-400mmも。
富士フイルムも一部の望遠レンズがアルカスイス規格に対応していますね。GF500mmF5.6とかXF200mmF2とか。
ちなみに私は手持ちでも三脚座がある方が使いやすいです。
三脚座を手のひらに置いて構えると、指でのリング操作が楽だから。
書込番号:26279309
2点

>Tranquilityさん
CIPAの手ぶれ補正効果が何段分というのは、35mm判で100mmなら1/100秒とか、1/焦点距離 秒が手ぶれがおきにくいとされているシャッタースピードから何段遅くなっても大丈夫というのではないので、現実的な数値ではないように感じています。
OM SYSTEMのOM-1mk2のページにはM.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PROでの手持ち撮影で10秒という作例が載っていますが、8mm(換算16mm)なら7段で8秒ですから、だいたいその位は慣れてきたら撮れるんじゃないかという人がそこそこいると思います。
で40-150mm/F2.8の150mmの場合、何秒まで手持ち撮影でぶらさない確率が高くなるかというのが問題になります。
普通に計算すると換算300mmなら8段で1秒弱といったところでしょうか。
で、実際撮影してみると意外と1秒の歩留まりが良くないのが気になっています。
150-400mm/F4.5だとシンクロで8.5段ですけど、実際に撮影してみると2〜4秒ぐらいが40-150mm/F2.8の1秒に匹敵するくらいの効果があります。
12-100mm/F4だと100mmで4秒というのはそんなに悪くないのですが、40-150mm/F2.8の100mmは思っているよりぶれやすいように感じていました。
ボディー内手ぶれ補正だけだと12-40mm/F2.8の40mmで8.5段というデータが公表されていますが、40mmで4秒は結構厳しいです。
できるだけ軽装にしたい風景撮影でスローシャッターによる撮影を三脚無しでするというのは他社のシステムではほぼ考えられないですけど、OM SYSTEMだったらいとも簡単にできてしまうだけに、シンクロ手ぶれ補正ができるレンズを増やして欲しいという要望はあります。
書込番号:26280083
1点


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