
このページのスレッド一覧(全17534スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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42 | 15 | 2023年5月7日 02:04 |
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6 | 0 | 2023年5月5日 20:40 |
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3 | 0 | 2023年5月5日 12:56 |
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18 | 1 | 2023年5月5日 11:38 |
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130 | 27 | 2023年4月28日 20:33 |
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5 | 3 | 2023年4月24日 00:43 |

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レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
まだ150-400mm/F4.5が発売されていないコロナ前にアフリカへ行く話があって、野生動物を撮影する機会があったんですけど、コロナの蔓延以外にも政情不安・治安悪化などがあって、ほぼ断念状態です。
で、先日親戚の子を連れて動物園へ行く事になったので、生態的展示用のサバンナを模した場所をメインに撮影してきました。
倒木などを利用してブッシュを模した処に佇むチータまでの距離は約15mでしたが、アフリカの国立公園だと、どのくらいまで近づけますかね。
11点

>ポロあんどダハさん
こんにちは。
>アフリカの国立公園だと、どのくらいまで近づけますかね。
下記のアフリカ専門旅行代理店HPによると、
「・・焦点距離がフルサイズ換算400mm位(APS-Cセンサーなら300mm位)の
望遠ズームレンズがあると、動物写真に十分対応できます。・・」
とあります。
・アフリカ動物撮影のカメラについて
()アフリカの旅を創り続けて45年、専門店 道祖神で行くアフリカ
https://www.dososhin.com/guide/faq/00027/
12-200ぐらいでもなんとかなる、ということでしょうか。
150-400中でばっちり撮れたら、いうことなしですが、
あとは撮りたい機材とその故障、紛失、盗難?
等のリスクや飛行機の持ち込みとのバランスかも
しれません。
100-400や75-300なども手持ちで疲れず、
気兼ねなく使えて案外良いような気もします。
書込番号:25233929
1点

>ポロあんどダハさん
15年位前にマサイマラに行き朝夕サファリしました。
チーターおよびビッグ5と呼ばれる動物(ライオン、ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファロー)は全て逢えました。
チーターはあまり近寄れなかった記憶です。100mくらいでしょうか。
ヒョウが最も遠く200mくらい、反対に最も近かったのはライオンは群れで休んでいるところを20m位まで近づきました。
これはあくまでも私の経験なので、ガイドや状況によって変わると思いますが。
当時はカメラにそんなに興味は無く、カシオの40倍コンデジで撮っていて、もっと大きく撮りたいときはレンズの先に双眼鏡をセットして撮っていました。今のカメラの画素数と150-400であればだいたいはカバー出来ると思いますがヒョウはテレコンが必要かもしれませんね。
書込番号:25234198
2点

価格情報が無くて驚きましたが、OMDSに移行していたのですね。尤も、それでも品薄には変わりありませんが。
書込番号:25234783 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


森林にいる野生のオカピに逢うのは難しそうですよね。 |
野生のシマウマだと、こんなに近くまで近づいてくれないですよね。 |
望遠過ぎても駄目だからズームは必須? |
ライカ判換算で1600mmだと約125m離れた位置からこの位の大きさの被写体が写せます |
こん**は。
紹介していただいたサイトにも
>80mmでアップが撮れる場合もあれば、500mmでも不足する時があります。
と載っていますが、20世紀から現地の野生動物保護の職員・警護要員などの人達と親しくしている写真家によると、1200mmでも不足というケースも多く、持ち運びが出来ないからという理由でせいぜい600mm/F4程度の望遠レンズで我慢しているようです。
当然、航空機への搭乗時に預けたり機内持ち込み出来る荷物の量も制限されていますから、SIGMAやTAMRONの廉価な望遠ズームで我慢している事もあるそうです。
>mokさん
良い時期に行かれたようで、羨ましいです。
アラブの春以降、情報が昔よりはるかに伝わりやすくなり、テロや戦闘が起きたり、誘拐や強奪が目立つようで、費用等の条件も厳しくなってきているように聞いています。
サバンナというとタンザニアのセレンゲティ国立公園が真っ先に浮かびますけど、国境をまたいでケニアに入るとマサイマラ国立保護区になりますね。
セレンゲティ国立公園の東南にはンゴロンゴロ保全地域もありますけど、カルデラという特殊な環境ですから、興味がそそられますよね。
他にも、コンゴ民主共和国にはオカピ野生生物保護区もありますし、行けたら良いなというところですけど、信頼できるガイドさん達の他に、護衛をしてくれる軍隊の人達のサポートも必要なようですから、大変そうです。
ライオンは満腹時はかなり接近できるようですけど、それ以外の動物は数十〜数百mぐらいでしょうか。
チーターを100m離れて狙うとなると、ライカ判換算で2000mmぐらいは必要になりそうですね。
書込番号:25235193
1点

>ポロあんどダハさん
傾向ですが「草食動物は意外に近づける。ライオンは図々しく道路の真ん中に群れてたり、サファリカーの日陰に寝転んだりする」って感じです。
チーター、豹は警戒心が非常に強いので、一定距離以内には近づかせてくれないです。
15mはかなりラッキーなコンディションだと思いますよ。
草食動物なら10m以内もザラ、ライオンや象なら相手が機嫌よければ5m未満って事も。
書込番号:25235466
1点

>ポロあんどダハさん
アフリカの政情不安や治安は慢性的なものなので、行くのであれば腹を括るしか無いと思います。
以前、兄が撮影の仕事で南アフリカに行ってましたが(マンデラと握手したのを自慢してました)、「ヨハネスブルグ中央駅は駅舎を通ると身ぐるみ剥がされるから絶対に通らないように」とコーディネータの人に言われたそうです。
書込番号:25236483 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

換算800mm×1.25TCでしょ?
十分というかそれ以上長くたって動物サイズの被写体でカゲロウ出てたらまともに解像しませんよ(笑)。
ガイドもそんな距離の動物は見せやしません、ちゃんと写る距離の動物しか示しませんよ。
もちろん草原で見晴らしいいなら遥か彼方の動物も見えますけど、撮ってもしょうがない。
治安も国によってバラバラです。
と言っても私がケニア言ったのは20年近く前、タンザニアは10年ほど前なので既にアテになりませんが・・・
ケニアは町では出歩かない方が良いと言われました・・・のでサファリツアーのガイド兼ドライバーが空港まで迎えに来て、ナイロビ市内のホテルに一泊して翌早朝からサファリに出かけました。
サファリ中の危険は動物はもちろんなのですが、安いツアーですとクルマが老朽化していて故障したりって事はあります。
※不可避的にスタックしてしまうこともありますが。
それ以外にはマサイマラなどではツアー客を狙う強盗がいるという話は聞きました・・・こっちは運次第ですね。
タンザニアはケニアに比べるとずっと治安も道も良かった印象があります。
書込番号:25236503
2点

ポロあんどダハさん
>アフリカの国立公園だと、どのくらいまで近づけますかね。
アフリカの国立公園では動物保護が優先されています。
国立公園内のサファリカーは決められた道路(未舗装)上を走ることになっています。
道から離れたサバンナに動物がいてもサバンナに入って近寄ることはできません。
チーターやヒョウは個体数も少なく、出会うの確率も少なく遠くでしか見ることができない印象です。
しかし、運がよければ目の前をのんびり歩いてたりすることもあります。
近くで撮影できる確率を上げるには、できるだけたくさんサファリカーに乗ることだけです。
サファリカーもなるべく小人数で乗ったほうがよいでしょう。
書込番号:25238005
2点

>いぬゆずさん
タンザニアのセレンゲティ国立公園だと車両は決められた道(?)以外は通れないようですけど、ケニアのマサイマラ国立保護区だと何処でも走れるそうで、ガイドの連中は携帯電話(衛星電話?)を使って連絡を取り合い、珍しいターゲットがいると、ワーッと集まるとか…
一般観光客用のサファリツアーは動物が活動が活発になる朝と夕方が多いそうですが、炎天下だと陽炎が凄いという事もあるんでしょうかね。
ただ、雲の無い日の夜は放射冷却で気温が下がるわけですし、雨が上がった直後だと粉塵・霞もなくクリアーな視界が得られる可能性もあり、気温・気圧・上空を含む風の流れによっては一瞬だけ好条件に恵まれる事もあるようです。
いずれにせよ、私が撮りたいのはまだ誰も撮っていないような画像で、映画のアラビアのローレンスの冒頭のシーンのようで凄まじい陽炎の中からラクダに乗った人物が近づいてくるような感じの映像で、背景は全て陽炎の中に野生動物がいるというのも良いんじゃないかという気がしています。
陽炎の中を移動するシマウマの群れというのも良い感じだと思います。
ちなみにナミビア砂漠の地表温度は70度程度まで上昇するようですけど、サバンナの場合は枯れていても植物の地下茎などが残っているせいか地表温度はそれほど上昇せず、大気温との差はアスファルトや車のボンネットの方が酷いそうです。
mokさんの場合は、ナイロビから車で6時間ぐらいかけてマサイマラにあるホテル・ロッジまで連れて行ってもらってからサファリされたのではないかと思いますけど、タンザニアだと小型飛行機での移動がメインのようです。
現時点では超高画質なライカ判用レンズだと400mm/F2.8とか600mm/F4ぐらいしかないですけど、150-400mm/F4.5とテレコンバーターぐらいだったらセスナ機にも載せるのは楽だと思います。
OM Systemには65-200mm/F2.8ぐらいの明るい望遠ズームも出して欲しいですね。
150-400mm/F4.5同様×1.25のテレコンを内蔵していたら80-250mm/F3.5としても使えますから、使い勝手は良いと思います。
あと、日本から予約するより、信頼できる環境保護ボランティア団体の専属サファリガイドグループに依頼した方が安くつく上、良い経験が出来るようです。
また、希望に添ったある程度のステイタスを持った人に現地の環境保護ボランティア団体に連絡を取ってもらい、保護活動のお供に連れて行ってもらうという裏技もありますね。
私の場合、取引先の人のUSAの知人に象が20Hz以下の超低音を使って数km以上離れた群と交信しているという研究に携わった人がいるというだけの関係でコネクションができ、それを知人の野生動物写真家に紹介したところ、結構良い感じになったようですが、コロナや政情不安などのせいで、私だけ置いてけぼり状態です。
>ミタラシダンガーさん
南アフリカは都市部も危険ですけど、何処の国へ行っても、危険な場所は必ずありますよね。
私も1989〜1998年に自宅軟禁されていたアウンサンスーチーさんの自宅前まで行き彼女がスピーチしているところを撮影したことがありますが、後から考えると別の意味で危険だったかもしれません。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25029756/#25175339
この時代ですね。
https://www.facebook.com/junko.yabuki/posts/pfbid0zjJcJ3M3YSqjfXXj1aRgzpuCr81rEYZ25Ah28mYYkSw7ME3AHiqRVi6mJgCBW9Wpl?__cft__[0]=AZVcayx0B_BzsOAgjXFSCMKNoxjYH5VyhXpLLDiCsfsN0ZajnHLYUyEAESwXKnrAKlqIsB9kEdFUNj1bL5upouRRstIZWM1DzpFAMS4HvGHkyw&__tn__=%2CO%2CP-R
ミャンマーとの国境沿いのタイにあるミャンマー難民キャンプを10回以上訪問しているのですが、メーソットからメーサリアンにかけての105号線沿いでタッタッタッ…という乾いた音を聞いたこともありますが機関銃の狙撃音とのことでした。
書込番号:25238578
3点

「マサイマラ」そうですが、だからといって4WDでもどこにでも踏み込めるものではありませんよ、道から少し外れる程度の話です。
朝夕にサファリに出るのは単に「その時間が動物が活発だから」、マサイマラならマラ川の渡りを見に行くときなどは丸一日のサファリもあります・・・結構ランチ休憩を昼寝込みで長めに取ったりしますけどね。
撮りたいイメージあるなら絵コンテ描いてガイドに見せて「こういう画を撮りたい」と相談すれば乗り合いではなくチャーターなら意向を尊重してくれます。
なんだか屁理屈が先行してるようで現地でそんな思い通りにいかないとは思いますけど。
現地に数か月とか腰を据えて、信頼できるドライバーを見つけるとかなら話は違いますが。
書込番号:25239101
5点

>いぬゆずさん
>道から少し外れる程度の話です。
少しというのが数十mなのか数百mなのか数kmなのか、ケニアの場合ハッキリしないのが微妙ですね。
アフリカの場合、密猟も横行していますし、賄賂も問題ですし…
あと、陽炎に関してですけど、揺らぎ度合いは距離の2乗に正比例しますけど、焦点距離による撮影倍率に関しては指数関数的には増えず、リニアです。
モンゴルのウランバートルまで用事で行った際、ついでにゴビ砂漠まで行こうとしたのですが、車で片道8時間以上掛かるという事で、ゴビ砂漠の玄関口ともいえるダルンザドガドまで飛行機で行って、現地で2泊のツアーに参加したことがありますけど、8月だと昼と夜の気温の差が酷く、日中は40度を超えていたようです。
で、その時に持って行った望遠ズームは40-150mm/F2.8でしたが、テレコンを使っても数十〜100m程度でしたら、陽炎の影響は気にならなかったです。
仮に100mで画像が揺らいでも70mまで近づけば揺らぎは半分になりますし、ラクダを撮影するには問題ありませんでした。
アフリカで問題になるのも、大気の状態と、どれだけ近づけるかですね。
書込番号:25244198
3点

「少し」は数十メートルです。
あと、動物がいる場所はだいたい決まってるので、例えばチーターが良く見られる草原では道から外れたクルマのトレイルが出来ちゃってたりします・・・この場合は道から数百メートル離れる場合もあります・・・がそんなもんです。
100mも被写体が離れたら解像しないでしょうに(笑)。「いる」「動物の種類」がわかるだけですよ。
風景とは話が違います・・・動いてる動いてないじゃなくて、毛並みや肌のしわ描写しないと意味が無いって意味で。
書込番号:25245056
3点

ポロあんどダハさん
基本的に道を外れるのは禁止のようです。
サファリカーは道を走っていて、ライオン、ヒョウ、チータが出現した時だけ道を外れるのがOKなので、数kmはあり得ません。
動物と車との距離は25メートル以上を保つこと、10分で交代などと細かい決まりがあります。
ケニアのマサイマラ国立保護区(国立公園ではなく)が特別のようです。
サファリは基本、朝夕だし、標高も高いからか、あまり陽炎で困った経験はありません。
書込番号:25245361
3点

https://iwago.jp/animals/botswana/
≫最近、世界的に国立公園内の野生保護区ではルールが厳しくなっている。むやみに野生動物に近づいてはいけない、車は決められた道を外れてはいけない、などの規則が細かく定められている。
≫そこで、できる限り野生の生き生きした姿を捉えるために、主にプライベートサンクチュアリを回ることにした。
≫国の許可を得た私設保護区なら、撮影の自由度がかなり大きくなる。
結局、良くも悪くも現地のグループとのコネクション次第なんですよね。
お金持ちには裏技もあると聞いています。
ちなみに岩合さんもE-5+300mm/F2.8やE-M1mk2+300mm/F4を多用していたようですね。
で、前述の知人も2年遅れでようやく150-400mm/F4.5を予約申し込み済みから受注可能になったそうですが、プレートはOM SYSTEMになってますかね。
受注の一時停止は2022年6月でしたから、受注再開が2023年の2月という事を考慮しても、だいぶ待たされたことになりますね。
オリンパスユーザーでなかったことが影響したんでしょうかね。
ちなみに彼の話では陽炎の影響する距離は天候によって大幅に変わり、100m以上離れてもクリアに撮れることも珍しいことではないそうです。
>多摩川うろうろさん
>ケニアのマサイマラ国立保護区(国立公園ではなく)が特別のようです。
知人の話でもケニアは商業主義(?)なんだそうで、数百万円のサファリツアーも珍しくないみたいですね。
書込番号:25250516
2点



レンズ > コニカ ミノルタ > ハイスピードAFアポテレ200mmF2.8G
本レンズにソニーのSAL14TCを取り付けα77Uで
ポートレートを撮影しました
昔のグラビア写真の真似をしたかったのです
テレコンバータを付けてもAFの性能は落ちなく
正確なピントには驚きをました
撮影した写真も自分的には満足してます
次はα99Uで撮影したいと思います。
モデル 有咲さん(ワンサイド福岡所属)掲載許可済
6点





レンズ > ニコン > NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
天体写真でこのレンズを使う人もあまりいないとは思いますが、先週試しに撮影してみましたのであげておきます。RAWの撮って出しで何の画像処理もしていません。星景写真の定番20mmf1.8と比較しています。本当にZレンズは何を撮っても「外れなし」で、思わず笑みが出てきますw
14点

いいですね。
私はこれで十分だと思います。みなさん、重箱の隅をつつきすぎますね。まずは画像全体を見て欲しいと思います。
ところで、RAWの撮って出しとは何でしょうか。単に初期設定のまま現像した画像のことでしょうか。
書込番号:25248442
4点



レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 [ブラック]
>hirappaさん
こんにちは。
コンパクトで安価で周辺まで丸ボケの
コスパの良いポートレートレンズですね。
書込番号:25204783
4点

hirappaさん こんにちは
このレンズ自分も使っていますが 口径職も無く写りも綺麗で 自分もよく使います。
でも 45oだと足りないことも有るので 最近75oF1.8追加しました
書込番号:25205655
6点





レンズ > CANON > EF-S60mm F2.8 マクロ USM
EF-Sレンズのマクロは現在2機種あり、60はカタログ落ちかな?35mmはまだ販売されていますね。私は両方持っているのですが、ボディー内手振れ補正のついたR5、R7を入手したのでEF−S60を久しぶりに保管箱から出して撮影してい見ました。
このレンズはUSM搭載で、合焦は早いのですが、いかんせん手振れ補正がないため、薄暗いシーンでは手振れが気になっていました。
R7で手振れの憂いが減ったため、このレンズが軽いという特性を生かし、持ち出すチャンスが多くなりそうです。比較になるかどうかわかりませんが、フルサイズ用の代表的なマクロEF100 L IS F2.8とEF24-70L F4.0のマクロモードで撮影したサンプルをアップしておきます。
Lレンズは現行品のほとんどが防塵防滴であり、このレンズは防塵防滴機能がありません。この点はマイナスですが、マクロとしての描写は問題無いと思います。
USM搭載でAFが早く、STMでは追いつけない花に来る蝶の撮影も比較的楽に撮影できると思います。
また、このレンズは中古価格がかなり安く、R7さえ持っていればかなり安くマクロ撮影ができると思います。
3点

>DENSONさん
EF-S35oも中古や流通在庫での新品はあると思いますが生産終了してますね。
EF-S60oは等倍マクロでしたが、EFで使えなかったのが残念だったかなと思います。
ユーザーとしてはハーフマクロの50oマクロ後継レンズとして発売してれば売れたのではと思ってます。
キヤノンEFは完全電子マウントなのでアダプター経由でRFマウントボディでも問題なく使えるのが良いですし、中古も多いのはメリットではあるかなと思います。
RFレンズも増えてきてますが価格が一番ネックだなと思います。
L優先で出てるので非Lが増えたら買いやすくなるのではとも思いますし、シグマやタムロンも参入してくれればってのがユーザー側の意見ではあると思います。
書込番号:25233428 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>DENSONさん
こんにちは。
インナーフォーカスで使いやすいマクロレンズでしたね。
マクロ域のシフトブレでは、通常の角度ブレ対応ISでは
補正が効きませんので、シフトブレ補正が容易な
ボディ内手振れ補正は良いですね。
書込番号:25233438
0点

>with Photoさん
35マクロも製造中止ですか・・・・・・.
35はLED照明が付いているので、花の中を撮るときに役立つと思い買いました。
中古を丹念に探すのもよいかもしれませんね。ちなみに、私はアダプターを3種も買ってしまいました。
CP-L入りのアダプターは特に重宝しています。
書込番号:25233956
1点


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