このページのスレッド一覧(全958スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2025年2月13日 22:08 | |
| 2 | 1 | 2025年2月6日 15:53 | |
| 1 | 6 | 2025年2月8日 20:42 | |
| 33 | 23 | 2025年2月11日 09:53 | |
| 24 | 11 | 2025年1月6日 22:46 | |
| 5 | 4 | 2024年11月24日 15:03 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
オリンパス時代のレンズが続々OMDSへリブランド及びマイナーチェンジしています。
機能アップしたものもあれば、ちょっとどうかなってのもあり、何と言っても価格がアップするパターンが多いです。
最近出た17mmF1.8はスナップショットフォーカス機構が消えてます。代わりに簡易な防塵防滴機能はついてますが、実際使い物になるのか不明です。もちろん価格は上がってます。
マクロレンズというといまだにZUIKOデジタルの50マクロを使ったりしてましたが、そろそろ本レンズを買ってもいいかなってとこですね。
FMCが良い方向に行くとは限りませんしね。
お使いの皆様、いかがでしょうか?
1点
レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 [ブラック]
お、値段決まったんですね。
一気に4割ほど値上げですね。
書込番号:26064415 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
どういうことですか?
17mmだけ価格決まったんですか?
書込番号:26064397 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
情報ソースのリンクを貼ってもらえますか?
書込番号:26064400 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
マップやフジヤからメールが来ました。
キタムラなどでも予約受付が始まりました。
検索するとOM-3などモロモロ表示されます。
書込番号:26064434
0点
こんなに情報出ていたのに気づきませんでした。
ありがとうございます。
書込番号:26064446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
2型は防塵防滴の代わりにスナップショットフォーカス機構がなくなったっぽいですね。
https://jp.omsystem.com/product/lens/single/premi/17_18_2/feature.html
書込番号:26064450
0点
>hassariさん
こんにちは。
いよいよ新型が発売されるのですね。
昨年末に近所のキタムラで17/1.8の在庫処分品を購入したのでそろそろかなと思っていました。
この価格で買えたなら仕方ないと納得します。
書込番号:26067249 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISがOMSYSTEM ストア
で販売終了になっていましたので。OMSYSTEM版が出てくるのかな?
新しい出してくるのであればU型にしてシンクロ手ぶれ補正の対応
して出てきたらよいですね。
2点
https://kakaku.com/item/K0000775858/
これも一旦販売終了になりましたが、すぐにリブランド品が出てきました。ロゴが変わっただけです。
変わっただけっていうか、定価が上がりましたね。実売価格は同程度になってきてますが、、、
https://kakaku.com/item/K0001636465/
変態的レンズですが、所有してます。主にフィッシュアイ補正の超広角で使っています。
書込番号:26028274
1点
>これも一旦販売終了になりましたが、すぐにリブランド品が出てきました。ロゴが変わっただけです。
変わっただけっていうか、定価が上がりましたね。実売価格は同程度になってきてますが、、、
多分、M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISも
ロゴだけ変わって出てくるんでしょうね。
それで値上げなんでしょうね。
書込番号:26028297
0点
せっかくなのでレンズ取り付けのガタと手ぶれ補正の一点歩遅れ どうにかして欲しいですね。
書込番号:26046795
1点
>グリーンビーンズ5.0さん
43rumors に
https://www.43rumors.com/unconfirmed-om-3-specs-and-three-new-updated-lenses/
≫the old 100-400 lens now also gets update to 5 Axis lens sync IS.
≫100-400mmレンズは、5軸シンクロISに対応するようにアップデートされている
と載っていますから、ひょっとしたら150-500mm/F5-6.3のようにセイコーエプソン製のジャイロ/加速度センサーが搭載され、これまでとは異次元の手ぶれ補正が得られるようになるかもしれないですね。
問題はロケットや航空機にも採用されている超高性能センサーを搭載する為のコストで、12-100mm/F4のように販売本数が多ければそれほど問題ないでしょうけど、どうなりますかね。
書込番号:26047764
4点
この記事通りなってシンクロ手ぶれ補正に対応したら
前よりかなり良いレンズになりますよね。
書込番号:26047777
2点
三脚座が変更されました。
1:5.0−6.3 から 1:5−6.3
1.3m〜無限遠 から FULL
にプリント変更されました。
100-400mmF5-6.3IS は 野鳥撮影の入門レンズですから、
OM-1II と同時購入する人を増やすためには、20万円程度に抑えないと。
OM-1II 8-25mmF4.0 12-100mmF4.0IS 100-400mmF5-6.3IS
合計75万円くらいですか。オールキャッシュバックで69万円かも。
書込番号:26062465
2点
確かに三脚座や表示のプリント変更されていて
シンクロ手ぶれ補正に対応ですね。
値段が幾らになるかが?
おっしゃられる通り望遠の入門のレンズだからそうですよね。
でもシンクロ手ぶれ補正がついているので150-600mmの
事を考えると20万円超えそうな感じもします。
書込番号:26063578
0点
>さすらいの『M』さん
M.ZUIKO 100-400mm F5-6.3 の2型ですが、シンクロ手振れ補正対応はうれしいですね。
見たところL-Fnスイッチはないようですが、あとはSH2の50コマ/秒に対応していれば…
書込番号:26063845
1点
オンラインストアで184800円で3/1から発売ですから。
シンクロ手ぶれ補正付きなら買う人多いでしょうね。
書込番号:26064372
0点
2/6予約開始
一般販売店:166,320円
+1.4×テレコン:173,250円
テレコン付はお値打ちでは。
書込番号:26064380
2点
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISU
166,320円でしたら売れますでしょうね
書込番号:26064395
1点
>YoungWayさん
どうも。
前玉フッ素コーティング
になりましたね。
シンクロ手振れ補正対象機種に M5IIIがあるのにOM-5が記載されていません。
書込番号:26064484
0点
>グリーンビーンズ5.0さん
2型は買い取りキャンペーン対象になります。
1型からは 最大10万円とか(笑)
そういうのは未使用新品でしょうけど。
書込番号:26064488
1点
>>グリーンビーンズ5.0さん
2型は買い取りキャンペーン対象になります。
1型からは 最大10万円とか(笑)
そういうのは未使用新品でしょうけど。
そういうことなんですね。
それはお得ですね。
書込番号:26064737
0点
初期型を持っているので、今日持ち出してみました。下取りの条件が良いようなので、買い換えるべきか検討するためです。
野鳥撮影ではシャッター速度を1/1000以上に上げるので、改めて手ブレ補正はレンズ内のみでも問題ないように感じました。レンズ内手ブレ補正を切りボディ内手ブレ補正を使っても、シャッター速度が速ければあまり差がないように感じます。
それよりも望遠側がf6.3でネックで、シャッター速度を上げるとISOも上がってしまい、m4/3では特に画質劣化の原因になります。この点はU型へ買い替えても同じです。よって、買い替えは見送りです。
書込番号:26067873 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Qキューさん
このレンズは使っていないので使用感はわからないのですが
パナライカ100-400は常時手ぶれ補正が効いていてとても探鳥がしやすいです。
最近はサンヨンばかり使っていますがこちらはシンクロ手ぶれ補正でシャッター半押しでビタ止まりで
ファインダーを覗いている間、半押しの必要はありますが同じく探鳥しやすいです。
以下の桃井さんの動画で、OMDSのレンズ開発に携わっている方が動画の締めに入っている段階で
わざわざ進行を止めて手ぶれ補正の効き具合を補足しています。(33:00あたり)
https://youtu.be/UfZU_wHt9Xs?si=hU2_eioc62n2KU39
持ってないので当方は普段の見え方はわかりませんが、一度現物確認されても良いような気がします。
書込番号:26068061
1点
今回の2型のキモは、
(1)シンクロ手振れ補正
(2)三脚座の変更(着脱が容易)
(3)前玉フッ素コーティングによる防滴性アップ
ということで、
手持ち撮影主体で 探鳥される際に 機動性がアップする ことだと思います。
ネット上で OM-3 100-400mmISII の作例もアップされていますので、
すでに OM-3用に純正ソフトがアップデートされRAW現像もできます。
書込番号:26068116
1点
以下にU型のレビューがありました。
https://www.kitamura.jp/shasha/omsystem/m-zuiko-digital-ed-100-400mm-f5-0-6-3-is-ii-20250207/
メリットはフレーミングの安定、微ブレの減少、スローシャッターが切りやすい等あるようです。
でも、野鳥撮影を何年もしていればフレーミングはできるようになります。
レンズ内手ブレ補正の一眼レフでも、ボディ内レンズ内補正のないミラーレスでもフレーミングはできます。要は慣れの問題かと。
オリ300f4も持ってますが、超望遠でスローシャッターは使わないですね。300f4を使うメリットは、手ブレ補正が強力なことよりも、解像度とf値が小さくISOが上がらないことです。
書込番号:26068650 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Qキューさん
ボディとのシンクロ手振れ補正により、フレーミング、微ブレが低減されるようです。これにより被写体のAF精度の向上が期待できますね。
書込番号:26070394
5点
レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
* 手持ちハイレゾ (一脚併用) 風がありましたので、羽毛はさすがに厳しかったです。
撮って出しノートリミングです。 段々近づいて距離を詰めました。 (あまり意味は無いですが)
書込番号:26022435
1点
* DxO PhotoLab 8で現像トリミング(3000×2550)
300mmF4PRO (テレコン無し) 鳥認識有
連写画像(トリミング)をタイムラプスで動画化。
(容量制限(100MB)ですが、実際は93MBぐらいでないとUPできませんでした。)
全40コマに割愛しました。 1秒間に表示される画像は1枚としています。(40秒)
書込番号:26022483
4点
天気の良かった日に庭にやってきた来訪者を撮ってみました。
気づかれないように窓ガラス越しです。
やはり自然の生きものを撮るのは難しいです。
鳥撮りに出かけて行かれる方は尊敬します。
x2付けてもこのくらいしか撮れないのにどうやって近づくことが出来るのか不思議なくらいです。
人の気配を察知してすぐに飛んで行ってしまいます。
メジロさんと目が合ってしまいました。
書込番号:26022544
8点
☆ audiomania1さん
あけましておめでとうございます。
>やはり自然の生きものを撮るのは難しいです。
そうですね。 野生のリスなんかはまぐれでしか撮ったことないです。
ただ、野鳥は人の存在をを気にしない個体もいますので。 彼らは本当に警戒しているのは猛禽類なんですね。
上空飛んでる鷹なんかの発見は凄く速いです。
私もそうでしたが、最初のうちは全然撮れなかったです。 どこにいるんだろう状態。
ただ場数を踏むことによって、鳥運と言いますか、
(なるべくしてですね、好意を持って行動していると鳥の方から寄ってきてくれるような気がします)
眼が合ったらチャンスで、以心伝心。 「頼むじっとしてくれ、敵じゃない。(見方でもないんだけど...」
ですので、初対面でも大丈夫な場合も結構あります。
チョウゲンボウに新年のご挨拶は、冗談じゃなくて本気なんですね、又来るから覚えておいてね、って事で。
あまり猛禽類を撮れる環境下に行く機会もないので、自分にとっては貴重です。
ホントはあまり近づいちゃいけないと言われてますけど、小鳥の場合小さいのでそれだとあまりにも遠い。
公園とかだと大勢人がいて近づけないので、最近は独自開発で行動する事も多くなってます。
書込番号:26023323
4点
>You Know My Name.さん
新年あけましておめでとうございます。
家人が以前環境関係の仕事をしていてその時に鳥の事がやたら詳しくなって色々教えてくれます。
車の中にいると鳥は人間と認識しないようで割と近づけることがあります。
でもそんな状況は限られますよね。
とにかく静かにゆっくり脅かさないようにするしか手立てはないです。
望遠レンズも単焦点だと狙いを定めるのが難しくて、今のところ待ち伏せしか成功していません。
ドットサイト照準器 EE-1は使い方が今一つでまだ実戦には使えていません。
それにしてもこの300mmは重いです。バッテリグリップ付けたら片手で保持はできるのかな。
書込番号:26024242
0点
☆ audiomania1さん
>家人が以前環境関係の仕事をしていてその時に鳥の事がやたら詳しくなって色々教えてくれます。
良い事ですね、私も鳥撮りを始めたころ、親しくなった方々に色々教わりました。
とにかく最初は慣れる(練習)しかないです。
自分の場合、週一活動で、ある程度納得できる写真を撮るのに1年ぐらいはかかりました。
鳥撮りに限ったことではなくて、例えば私は普段から鉄道分野は撮っていませんが、
いざ撮るとなると、色んな技術・知識のスキルアップをしないと同じ現場であってもそう上手くは撮れないと思います。
>ドットサイト照準器 EE-1は使い方が今一つで
これも慣れないと、私もあまり使っていないですが、
(左目でドットサイト、右目でファインダーの両眼視が使いやすいです。)
調整がやや面倒ですが。 赤い照準をファインダーのセンターに合わせるのがポイントで
さらにドットサイトが微動だにしない事も重要です。
>それにしてもこの300mmは重いです。
それは、仕方ないと思います。 100−400ズームだと 軽くはなりますが...
>バッテリグリップ付けたら片手で保持はできるのかな。
バッテリグリップって言っても無茶苦茶重いわけではないですが。
手のひらの母指球のホールド面積も増えるので安定はしますので、
重いレンズ装着時は重量バランス面では良いと思います。
書込番号:26024629
0点
>You Know My Name.さん
ドットサイト照準器の使い方はこれから研究したいと思います。
バッテリグリップのほうはその通り、その重さでは無くて持ちやすさの方のことです。
昔、E-M1Xが出たとき、握りやすさに感銘を受けてE-M1Xを買う寸前だったのですが、
持ち運びの際の大きさに思いとどまって、その後E-M1 Mark IIIにした経緯があるので
バッテリーグリップは気になる存在です。
この300mmを使う頻度次第でしょうか。
書込番号:26024894
0点
☆ audiomania1さん
遅レスすみません。
E-M1 Mark IIIの縦位置グリップHLD-9をご検討という事でよろしいでしょうか。
ご存じかも知れませんが、HLD-9は、専用ではなく、E-M1 Mark Uと共通アクセサリーなんですね。
ですので、Mark IIIで新設されたマルチセレクターがHLD-9にはありません。
現在だと安価になっていますが、仕様に納得されるかもポイントになります。
書込番号:26027135
0点
>You Know My Name.さん
情報ありがとうございます。
OLYMPUS最後の機種なので開発は打ち切られたんでしょうね。仕方ないです。その分安いのかな。
プラスチック製だそうなので現物をよく見てから考えたいです。軽いのは助かりますね。
書込番号:26027321
0点
レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO
12mm/F1.2 球面収差と非点収差が0.1mmで表記 |
オリンパス設計 17mm/F1.2 |
SIGMA設計 14mm/F1.2 0.5mmで表記 |
SIGMA設計 25mm/F1.2 0.5mmで表記 |
F1.2シリーズには17mm、25mm、45mmがありますけど、17mmだけちょっと他とは違うところが気になっています。
特許によると17mmだけがオリンパスで、25mmと45mmはSIGMAということです。
更に調べると、オリンパスからは17mmの他に12mmの特許も出ています。
12mmのほうはOMDSからは商品化されていませんが、オリンパス株式会社が完全子会社として新たに設立した株式会社エビデントの湾曲した特殊な撮像素子を採用したデジタル顕微鏡には採用されているようです。
一方、SIGMAの方からは25mmと45mmの他に14mm/F1.2と35mm/F1.2の特許も出ています。
SIGMAはOMDS以外にパナソニックにも12mm/F1.4、25mm/F1.4、50-200mm F2.8-4といったレンズを供給しているようですから断定はしにくいですけど、14mm/F1.2と35mm/F1.2の特許は25mm/F1.2と同じ特許で公開されていますから、ほぼOMDS(オリンパス)用と考えても不思議ではないです。
で、気になるのは収差の表示基準で、オリンパスの方がほぼ5倍シビアです。
設計基準が違うということなんでしょうか。
オリンパス時代からの特許をチェックしてみると、2016年に17.5mm/F1.4と25mm/F1.4、2017年に10mm/F1.4と12mm/F1.4、と言った具合に公開されていますけど、どれも製品化されていないです。
この後、SIGMAとオリンパスからF1.2シリーズの特許が相次いで出されていますが、20mm/F1.4がSIGMAから出たあたりから、今度はF1.4シリーズにシフトするんでしょうか?
個人的にはF1.2シリーズに期待しているのですが、10mmより広角だったら設計・製造が比較的楽なF1.4シリーズでも良いかもしれないですね。
1点
>ポロあんどダハさん
>で、気になるのは収差の表示基準で、オリンパスの方がほぼ5倍シビアです。
>設計基準が違うということなんでしょうか。
・・・・「単に MTF測定機 が違うため、データ出力形式が違うだけ」、なのでは。
・・・・シグマさん、「従来までは、一般的なセンサーを使ったMTF測定器を用いてレンズの性能を測定してきましたが、今回新たに、4,600万画素FOVEONダイレクトイメージセンサーを用いたMTF測定器「A1」を独自に開発。」って言ってますから。
https://www.sigma-global.com/jp/cine-lenses/ff-zoom/feature.html
書込番号:25970771
1点
>最近はA03さん
>「単に MTF測定機 が違うため、データ出力形式が違うだけ」、なのでは。
特許に載っている球面収差などはレンズの設計時にシミュレーションで得られたデータですから、そこで±0.5mm幅で表示させるのと±0.1mmで表示させるのとでは用途が違うのではと感じています。
CANONだと±0.4mm幅。NIKONは±0.5mm幅、FUJIの場合は同じAPS-C判でもXF用では±1000μm(±1mm)シネレンズ用だと±300μm(±0.3mm)で表示されているのも、それなりの理由があると思います。
https://sstylery.blog.jp/archives/74245682.html
https://jp.omsystem.com/product/lens/single/pro/45_12pro/feature.html
に二線ボケ・バブルボケと球面収差との関係が載っていますけど、こういったボケ具合はMTF測定機では分析できないと思います。
球面収差に関しては
https://lensreview.xyz/trivia010-spherical-aberration/
に詳しく載っています。
SIGMAが独自に開発したMTF測定器「A1」はSD1 Merrillに使われていたFOVEONを採用しているようですけど、4800×3200の1536万画素の3層で、ピッチは約4.9μmですから、ピクセル単位で解像できる特性を活用すれば100本/mm近くのMTFを測定できそうですけど、測定して詳細に解るのは色収差だと、何処かの紹介記事に載っていた記憶があります。
MTFのデータから球面収差をシミュレーションするより、1ピクセル分より細いレーザー光線をレンズの中心から最外周へ向かって平行に移動させたほうが正確に分かると思いますけど、SIGMAは同じ測定器で、そういった測定方法もしているんでしょうかね。
書込番号:25972002
1点
>ポロあんどダハさん
・・・・「ボケ具合」については、「メーカー社内会議の報告資料」においても「レンズ製作のエビデンス」においても「写真と説明文書」を載せれば間に合うが「解像度」については「測定器の数値が絶対」なのではないですかね。
・・・・私がその場に臨席しているならば、設計者にそのような形で求めます。
・・・・で、「設計的な具体的は話」については、残念ながら私は「レンズの設計者【では】ない」のでこれ以上は語れません。語っても、「脳内妄想」ですから、信頼度ゼロです(笑)
書込番号:25972016
1点
>最近はA03さん
>「解像度」については「測定器の数値が絶対」なのではないですかね。
解像度を測定するなら
https://www.cipa.jp/dcs/hyres/chart_j.html
のチャートを撮影し、OMデジタルソリューションズ株式会社が無償提供している
https://www.cipa.jp/dcs/hyres/hyres_iv1_j.html
のソフトウェアで解析するだけで済みます。
https://www.lenstip.com/554.4-Lens_review-Olympus_M.Zuiko_Digital_ED_17_mm_f_1.2_PRO_Image_resolution.html
に17mm/F1.2の解像度のデータが載っていますが、SIGMAが設計した45mm/F1.2の更に上を行く解像度のようです。
ただ、この測定法で問題になるのは絞り解放時のコントラストで、ZEISSの設計の特徴だった完全補正とNIKKORの設計の特徴だった過剰補正と比較すると、ZEISSの方はハロも少なくてコントラストが良く解像度もそこそこ良いのに比べると、NIKKORの方はハロが酷くコントラストが低くソフトに見えるが解像度ではF2からF1.4にかけての収差が少ない分高めに出るのを、どう判断するかがキーポイントになりました。
両者にどのような違いがあるのかを具体的に証明するのに最適なのはスポットダイアグラムだと思われますが、コア部分は少し大きめでもフレアが少ないのが完全補正、薄いフレアに包まれていてもコアの部分が小さいのが過剰補正と言ったところでしょうか。
SIGMAは50mm F1.4 DG HSM Artあたりから球面収差をほぼ直線にしてしまったようなレンズを連発していますけど、極小な収差まで判るようにはしていないのが気になっているということです。
書込番号:25972437
1点
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