
このページのスレッド一覧(全53スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 6 | 2017年8月29日 20:01 |
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4 | 1 | 2017年8月16日 13:02 |
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23 | 23 | 2017年7月18日 17:40 |
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0 | 0 | 2017年6月16日 00:54 |
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7 | 1 | 2017年6月4日 08:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


コンバージョンレンズ・アダプタ > ケンコー > テレプラス HD 1.4X DGX キヤノンEOS EF/EF-S
7Dの方は問題なく使えました。
7DmkUは、35mmまでは、使えましたが、
35mm〜50mmは、使えません!何故だ?
こうなります。
書込番号:21146768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

画像が反映されてません。
すいません(^_^)
書込番号:21146786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

カメラ内のレンズ補正機能がONになっていませんか?
特に周辺光量補正をONにすると、別機種ですが私もこういう事例になったことがあります。
ただ、私の場合緑の輪っかになりました。
DOレンズみたいだっ!って思いました。
書込番号:21151654
1点

miraturboさん こんにちは
レンズ補正機能の影響で 画像がおかしくなる事よく聞きますので 自分も レンズ補正機能ONになっていないか 確認してみるのが良いように思います。
書込番号:21153397
1点

ありがとうございます。
無事に正常になりました。
書込番号:21154551 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます。
やってみたら直りました。
書込番号:21154554 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



コンバージョンレンズ・アダプタ > シグマ > MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用
24-105mm F4 DG OS HSMをα9で利用しています。
公式サイトに載っている対応レンズで、利用時も緑ランプが光ります。
しかしながらAF-S時のAFが2秒以上かかる上に合焦も甘いです。
悲しい気持ちでAF-Cを試すと、なんと正常速度で合焦するではないですか。
公式サイトにはAF-Sは「対応」でAF-Cが「非対応」になっていますが実際は逆でした。
アップデートで修正されることを望みます!
1点

自己レスですみません。
どうやら調べるとMC-11のファームアップデートではなく、
レンズ側のファームアップデートで解決するようです。
ただしレンズファームアップデートをするために
SIGMA USB DOCKを買わなくてはいけないのね。
書込番号:21120981
3点



コンバージョンレンズ・アダプタ > ケンコー > デジタル接写リングセット ソニー α Eマウント フルサイズ対応
この接写リングを購入し、試しに装着したところ、カメラボディの電子接点が故障しました。
この接写リングの電子接点は純正レンズに比べてボディ側に約1mm飛び出ており、
その結果、純正レンズより強い力でカメラボディ側の電子接点を押し付けるようであり、
私の場合、装着→試写→取り外しだけでカメラボディの電子接点ピンが故障してしまいました。
写真1:接写リング(10mm)の電子接点
写真2:接写リング(16mm)の電子接点
どちらもマウントの縁より電子接点が飛び出ている。
写真3:SONYの純正レンズの電子接点
マウントの縁より電子接点が引っ込んでいる。
写真4:接写リングを装着して外したあとのカメラボディの接点ピン
10本中7本がピンが押し込まれた状態のままとなった。
ボディの故障状況は、7本のピンが引っ込んだ状態のため、接触不良が発生し、純正レンズを認識しない状態です。
なお、接写リング経由で純正レンズを装着すると認識します。
接写リング現物と上記写真を送って調査してもらった後のケンコー・トキナーお客様相談室の見解
は以下のような内容でした。
@接写リングの電子接点の位置が純正レンズと異なるのは認めるが、ケンコー・トキナー製の全て
の接写リングがそのような形状であり、当該製品だけが異なっているということではない。
前モデルから現在まで長い期間に渡りその仕様で多数出荷しているが、
今まで1件もそのようなクレームを受けていないことから、当該製品は正常であると判断している。
A本件、何故ボディが壊れたかについては、原因不明である。
B今回接写リングの返品を希望するのであれば、メーカーとしては承諾するが、
カメラボディの故障が接写リングに起因するとは特定できず、カメラボディの故障に対しての
対応はできない。
中国製の数千円の接写リングもある中で、ケンコー・トキナーなら信頼できるかと思い購入したのですが、
あまりの結果とご対応に大変がっかりしています。
9点

こんにちは
まずはマウントの縁と仰る筒からの飛び出し量ではなく、ねじのように斜めになっている爪から接点面の距離がどうか…です。
(その爪もボディ側の爪との接続面側からですし、爪の円周方向の長さも一緒かわかりませんが…)
または、マウント面からの距離ですかね。
筒が長い、短いのは関係ないかと。
あと、ボディ側の接点のピンってバネで数mm、縮まるんですが、縮まったままということですよね?
ピンを押したら伸びてこないですか?
ご存知、確認されたうえで、省略されて書き込まれたのであれば、お気を悪くするようなレスを申し訳ないです。
ソニーにそのアダプタが悪くて故障したと診断書を作ってもらい、アダプタメーカーであるケンコーに対応してもらえれば良いのですが…。
書込番号:21045058
0点

細かに検証しないと言いづらいですが。
面一まで押されたであろうでしょうが、復帰しないピンの状態には疑問を持ちます。
設計上は面一より少しマイナスに押し込まれても復帰するようにしているはずで。
ピン穴まで潰して、ピン・穴が競ってしまったのか?
ピンが丸ピンじゃないのが、う〜んですがね。
書込番号:21045090
0点

>あらあららさん
ボディのピンが戻らないのがオカシイです。
左から1とすると
1 2 3 は正常
6は1/3戻ってる
4 5 7 8 9 10は全部 埋もれてる。
そのボディは中古で、前オーナーがバラして
組み立てが甘かったとか?
ケンコーの壊れるほどの、工作精度の悪さで有れば、最初からクレームが集まってるハズです。
どちらにせよ、ケンコーの中間リングが、バネを押しすぎには、代わらないけど、
ピンは戻るのが通常。
書込番号:21045275 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様、様々な視点からのアドバイスありがとうございます。
>>BAJA人さん
接写リングなどは店舗に行っても展示品はないので、新品を開封してもらわない限り、
他の個体は見ることができないです。従ってユーザー個人での原因究明には限界があります。
だからこそ、メーカーには徹底した原因追及をお願いしたいです。
メーカー側は自己防御の為に安易に非を認めたりしませんし、言質となるような言葉は避けて
言葉を選んで対応されますが、それは立場上仕方がない事だと思っています。
今回のケンコー・トキナー相談室の対応は、ご対応頂いた担当者個人は誠意を持って
対応して戴いたと思いますが、組織としての徹底した原因究明と状況に応じた柔軟な対応は
十分でないように感じました。それはユーザーを大切にするかどうかの企業姿勢なのでは
ないかと思います。
書込番号:21045710
2点

>>りょうマーチさん
まず接点位置ですが、当方も測定をする器具を持っていないので目測で飛び出ていると言っており、
これは正確に測定したものではありません。ただ接点位置の違いはケンコー・トキナー側も
認めていますし、故障後の状況(レンズ装着しても認識しないが接写リング経由だと認識する)
も接点位置の違いを裏付けていると思います。
「接点位置の違いがあるがそれは不良ではない」というのがケンコー・トキナーの見解です。
次にボディ側の接点のピンですが、
ボディの接点ピンはバネで縮む構造ですが、押し込まれたまま出てこなくなったという事です。
接点の清掃目的で綿棒でつつきましたが元には復帰しませんでした。バネの故障なのか、
力によってピンが曲がってしまったとかの可能性があると思います。
>>うさらネットさん
>>謎の写真家さん
うさらネットさんの「設計上は面一より少しマイナスに押し込まれても復帰するようにしているはず」
謎の写真家さんの「ボディのピンが戻らないのがオカシイです」
に根拠があれば教えていただきたいと思います。
まさにこれがポイントだと思っております。
「どれだけ押し込まれても接点ピンは復帰する」というのがEマウントの規格・取り決めであれば
当然ボディ側の不具合です。
しかしながら、上の蠍座の蟹さんへの書き込みに書いたように、
ケンコー・トキナー側はSONYから何らの規格の開示を受けずに作っている、
実機の検証で問題が発生しなければOKと判断しているとの説明を受けております。
そうであれば、ボディ側のバラツキに対して保証できてはいないことになりますし、
純正レンズより接点を1mmも前に出していて大丈夫なのか未確認のまま、そのような
製品を「Eマウント用」として出荷していることは問題なのでないかと思います。
なお、参考までに謎の写真家さんがお疑いのボディですが、
大手家電量販店で本年1月に購入したもので、分解された中古品ではございません。
書込番号:21045726
0点

m4/3のカメラ使ってますが、私もボディのピンが戻らないのがオカシイと思います。店舗で購入のようですので、購入店に本体持って行った方がいいです
書込番号:21045771 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

電気接点面がアダプタ外郭がら浮いている寸法は、嵌合寸法と直接の関係ではないです。
取付基準面から電気接点面までの距離が嵌合寸法です。
そこの検証は当方では現品がなくできませんので、何とも申し上げようがありません。
また、こういった外部からアクセス可能な可動接点は、不用意に押し込まれても復帰するように設計します。
さらに言えば、各社ボディに採用されているピン凸部形状は半球状で、受け接点側の摺動移動を妨げない形状ですが、
当該ピンは受け接片側の摺動移動に不都合な段差を生じる平面状に近いように見えます。
この辺は現物を観察しないと判断できませんが、写真拝見では疑問の一つです。
書込番号:21045860
1点

>>うさらネットさん
情報ありがとうございます。
残念ながら既にカメラボディはSONYに修理依頼済で、ピンの形状等を再確認することが出来ません。
写真は接写リングが使えないため、通常レンズで撮影して中央部のみ拡大していますし、光の
当て方も特に工夫した訳でないので先端部の形状が不鮮明ですが、記憶によれば、ピン先端は平面ではなく、
丸みは帯びていました。
ただ、この情報だけでは検証は難しいですね。
書込番号:21045975
0点

追記
「ピン先端は平面ではなく、丸みは帯びていました」と書いたのは、左から1,2,3,5番のピンのことです。
完全に穴の中に埋没していたそれ以外のピンの形状までは確認できていません。
書込番号:21045983
0点

>あらあららさん
昔 ソニーのビデオデッキに
子供が玩具を突っ込んで
壊れてしまいました。
保証期間で、ソニーに無料で直して貰いました。
嘘はついていません。
子供が玩具を突っ込んだ。
とか余分な事を言わなかっただけです。
ただ、電話が鳴ると
ドキッ!としました。
まさか、ソニーの修理事業部からかな?
でも、結果的には
何事も無く、無料で直して貰いました。
修理に出すに
なぜ 壊れた?
どう 使ったら壊れた?
とか根掘り 歯掘り 聞かれませんでしたから。
書込番号:21046192 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

〉保証期間で、ソニーに無料で直して貰いました。
購入から1年以内ですからそれが正確でしょう。良かったらですね量販店での購入で。
接写リングは問題ないと思います
書込番号:21046260
0点

>>謎の写真家さん
書き込みありがとうございます。
今回はたまたま装着したボディが保証期間内なので無償修理となるかもしれませんが、
保証期間を過ぎていれば有償修理になる訳で、その費用は誰も負担してくれないなら、
ユーザが負担するしかない訳です。
今回、「接写リングが原因でレンズが壊れたのかどうかは特定できない」というケンコー見解は、
技術的・論理的には正しいと思いますが、逆に「接写リングの装着とレンズの故障には因果関係がある」
とも言えると思っています。
過去、何回も純正レンズの交換をしていて何も問題はなかったのに、購入したばかりの接写リングを
装着し試写しただけでボディが壊れたこと、ピンが1本引っ込んだのであればピンの調子が悪い
というようなことも言えると思いますが、同時に7本がこのような状態になったことから、
「たまたまの不調」「偶然の故障」とは考えられないからです。
「接写リングを装着したらレンズが故障した」という状況下で、修理費用を自費でというのは、
普通の人間の心理としては納得がいかないですね。
>>しま89さん
「接写リングは問題ないと思います」はどういう論理ですか?
「接写リングが問題なのかはわからない」は正しいですが、
「接写リングは問題ないと思います」は論理のすり替えではないでしょうか?
書込番号:21046272
0点

〉接写リングは問題ないと思います
最初に書かれたケンコーの回答内容
〉本体の不具合
うさらネットさん、りょうマーチさんの書き込み、基本的なカメラの構造
以上です
書込番号:21046812
0点

@今までの出荷品はボディを壊した事はない
A今回の当該品は今までの出荷品と同じ形状である
B故に今回の当該品がボディを壊す事はない
というのは一見三段論法のようですが、論理的には誤りです。
@この規格の品はボディを壊す事はない
A今回の当該品はその規格に適合している
B故に今回の当該品がボディを壊す事はない
なら、典型的な三段論法で論理的にも正しいです。
後者のような説明がなされるのなら、みんな納得しますね。
書込番号:21049603
0点

こんばんは
せっかく純正レンズをお持ちなのだから、互い違いにレンズ並べて撮れば長短の比較はできるかと。
それとわからないことが…ボディ側の接続ピンを左から1〜と番号を付けるなら、1番ピンが全ての接点と擦れ合い、10番ピンは1つの接点としか擦れ合っていないのにも関わらず、1〜3番は正常にピンが戻ってきていること。
逆に気になることは、ガラケーからみた写真(サムネイル程度)だと、純正レンズの接点はベースシャーシ(黒い部分)とほぼ均一に平らに見える一方、リング側の接点はベースシャーシよりも飛び出ているように見えます。
この飛び出した部分でピンがブレてしまい、ピンそのものやバネ周りが歪んで戻らなくなった可能性はあると私は思います。
そうならないために、ピンの先端は丸くなっているのでしょうが、段差が大きいとね…。
車で言えば、縁石に乗り上げるようなことなので、衝撃によってはアライメントが狂うだけでなく、サスペンションも痛む可能性があるかと。(サスが痛む前にホイールが歪むでしょうが)
ケンコーが同じ仕様で作っていると言うのはマウント面からベースシャーシまでの距離なのか、端子の飛び出した部分も含めてなのか…ですね。
端子の飛び出した部分の個体差が大きかったため、ボディ側のピンを壊したって認めてくれれば…。
書込番号:21051711
1点

>りょうマーチさん
書き込みありがとうございます。
>せっかく純正レンズをお持ちなのだから、互い違いにレンズ並べて撮れば長短の比較はできるかと。
残念ながら、接写リングは既に販売店に返品済で、確認・撮影できません。
>1番ピンが全ての接点と擦れ合い、10番ピンは1つの接点としか擦れ合っていないのにも関わらず、
1〜3番は正常にピンが戻ってきていること
なるほど、これには気が付いていませんでした。このようになった理由は2通り考えられますね
@単に接点ピンの接触で起きたのではなく、別の要因があった。
Aもともとカメラの4〜10番ピンが構造上弱かった
>純正レンズの接点はベースシャーシ(黒い部分)とほぼ均一に平らに見える一方、
リング側の接点はベースシャーシよりも飛び出ている
なるほど、接写リングの写真と純正レンズの現物を改めて見比べてみましたが、ご指摘の
通りだと思います。純正レンズはどれもレンズの接点がベースシャーシとほぼ同じ高さに
埋め込まれているのに対して、接写リングの接点はベースシャーシよりあきらかに飛び出て
いるように見えます。この凸凹を接点ピンが通過しようとして、ショックでピンやバネを
痛めた可能性も高いですね。
今まで接点の位置だけを気にしていたのですが、接点の位置よりも凹凸の影響、あるいは
接点の位置と凹凸の相乗効果と考えるのが正しいと思えてきました。
ケンコーとの会話では、いままで接点の位置のみの会話しかしていませんので、凹凸が
ケンコーの他の商品と同一なのかどうかは不明です。ケンコーさんもそれには着目して
いなかったかも知れません。
書込番号:21052108
0点



こんにちは
伝えたいことを文字だけで伝えられて良かったです。
1〜3番ピン、ほかのピンについてですが、バネの実物がどんなのか判らないのですが、たいていのバネって端まで等間隔に回されたものなので、このピンに使われているのがどんなものなのか?
端まで等間隔に回されたものだと自立できないため、ガイドがないと斜めに力が掛かかりやすいのでは?と思います。
ボディ側はそれも想定して伸び縮みできるようになっているのでしょうが、想定よりも縮まされたため、バネが真っ直ぐに戻らなかったか、押され込みすぎて反対側の抑えからバネが外れた、くしゃっとなった…などいろいろ推測はできるのですがね。
まぁ、推測はいくらでもできますが、ボディ側の内部状況は公開してくれないでしょうから、(公開してくれても今のところ)ユーザーの泣き寝入りになりそうですね。
書込番号:21052590
0点

>りょうマーチさん
度々の書き込みありがとうございます。
接点ピンとバネの構造については不明で、これから先は想像の話で
根拠はありません。
@想定よりバネが縮まされたため、戻らなくなった?
⇒縮んでも復帰できる限界値にはばらつきがあるはずで、
並んだ7本が復帰しなくなるのはちょっと考えづらい様に思います。
A押され込みすぎて反対側の抑えが外れた?
⇒そうであれば、ボディを逆さにすれば重力でピンが出てきそうに
思いますが、ピンは動きませんでした。
とすると
Bピンが段差により斜めに曲がり、かつ抑え込まれたため、穴の中に
曲がったピンが詰まってしまった?
と考えるのが一番可能性が高いような気がします。
書込番号:21052782
0点





コンバージョンレンズ・アダプタ > シグマ > MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用
135mmの単焦点で手振れ補正付きはあまりないので補正効果を期待していましたが、α7 IIで手振れ補正調整オートで撮影すると手振れ補正無しの場合よりもブレた写真を量産しました。
落胆しましたが手振れ補正調整をマニュアルにし、焦点距離を入力して撮影すると手振れ補正効果を確認することができました。
手振れ補正調整オートでも撮影前は補正効果を確認できるのでシャッターを切るときに何らかの不具合を起こしているようです。
もともと手振れ補正調整切り替えと焦点距離入力を背面のボタンに割り当てていましたのでそれほど手間ではないですが、この症状についてシグマに連絡します。
6点


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