このページのスレッド一覧(全358スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 11 | 3 | 2015年10月25日 21:48 | |
| 25 | 1 | 2015年10月18日 21:19 | |
| 16 | 2 | 2015年10月4日 15:31 | |
| 6 | 1 | 2015年10月3日 21:54 | |
| 10 | 3 | 2015年9月1日 18:53 | |
| 1 | 1 | 2015年8月27日 01:24 |
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コンバージョンレンズ・アダプタ > シグマ > TELE CONVERTER TC-1401 キヤノン用
テレコンの導入をしてみました。以前デジスコで野鳥撮影をしていたんですが、視力の低下によりピント合わせが厳しくなってきたのを機会にデジ一眼に移行しました。
デジスコの2000ミリ焦点距離からするとあまりにも短い焦点距離を、多少でも補えればとTC−1401を導入しました。
こちらの書き込みがあまりにも強い不安原因となっていたので心配していましたが、実際に撮影してみると、十分その利用価値を発揮してくれました♪
AFの速度は多少犠牲になるものの、まずまずの精度でした。ただ、小さいものや凹凸やコントラストのないものへのAFは迷うので、そういう時はMFで対応。
作例をいくつかアップしますので、ぜひ参考にしてください。画像は縮小・シャープネスあり。三脚・電子レリーズ使用、7D MarkU/SIGMA150-600mm F5-6.3 C/TC-1401
お値段が最安値で29210円となりましたので、導入を検討されるのもいいのではないでしょうか。
2点
飛びモノの試写です。かなり遠いところでトンビがぐるりと輪を描いていました。
ラジコン機、最近のは音がかなり静かなんですね。AFの速さは多少犠牲になるものの、ちゃんと追随AFが機能してくれました。
ヘリコプターはかなり遠いのでトリミングしました。
結論は「使える」ということですね。純正レンズで800ミリなどは150万円。それを考えるとコストパフォーマンスは十分に合格でしょう。
もちろん純正に手が出せる人は、これと比較する必要は皆無ですけど。
書込番号:19244513
4点
試写3回目もノビタキです。
今回はなぜかAFがイマイチでした。クセなのか他に原因があるのか、もう少し確かめてみないと何とも言えませんね。
ただ、写りは納得です。このほかに、トンビ、アオサギ、ダイサギ、モズ、ラジコン、を撮りましたが、そちらはキチンとAFが効きました。
どこかの記事で、しぼり開放で小さな被写体に使ったときは、微妙なずれがあるかもというような記事を読んだことがあったので、次回は、一段しぼって試してみようと思います。
また、MFのときは、ライブビューにして拡大表示でピントを合わせ、戻してシャッターを切るといいです。
ただし、追随AFのときは拡大表示が出来ないので、少し甘くなってしまうかも。
総じて、大きなものには問題なくAFが効くので心配ありません。
書込番号:19252999
3点
テレ端です。小さな野鳥の場合、どうも向こうが抜けているようなシーンではAFが迷うようです。
しかし、そうでない場所ならキチンとAFが効くので、ひとつのクセとして納得出来れば利用価値はありますね。
私は、当分レンズとカメラをつなげっ放しで楽しんでいます。
書込番号:19259811
2点
コンバージョンレンズ・アダプタ > 富士フイルム > MCEX-16
レビューで屋外での作例もと書いたので本日、XF55-200o
にMCEX-16を着けて屋外で撮ってみました。
MCEX-16とXF55-200oの組合せはメーカーの表を見ていただけ
ればお判りかと思いますが、広角端及び望遠端での解放値が変わ
るので背景ボケは55oの方がF値も低く、より被写体に寄れるので
必然的に大きさと広がりに違いが出ます。
作例はいずれも手持ちAF撮りですが、AF精度はやや難があり、ピ
ントが合ってなくてもグリーン表示及び合唱音が鳴りますので撮影
後の確認が必要ですね。
何度も言うようですが、画質の低下は殆どないと言って良いでしょう。
12点
コンバージョンレンズ・アダプタ > 富士フイルム > MCEX-16
レビューでは純正レンズXF18-55oでの撮影でしたが
今回、他社レンズでも応用が効くのか試してみました。
使用レンズ、Nikon Ais135oF2.0(最短撮影距離1.3m)
同上 180oF2.8 ED(最短撮影距離1.5m)
タムロン60oマクロF2.0(最短撮影距離0.23m)
もちろん、そのままでは使えませんのでアダプター+MCEX-16
の組合せです。
Nikon Ais135oF2.0はMCEX-16装着で最短距離が0.85m
最長で2.50m。
180oF2.8 EDはMCEX-16装着で最短撮影距離1.10メートル
最長で1.45m。
タムロン60oマクロF2.0は未計測ですが、実際の撮影では最
短撮影距離は変わらず、写る大きさが約1.5倍くらいになりました。
結果はOK牧場です。
最短距離も短くなってもちろん写る大きさも変わります。解像
の低下も殆ど見られません。撮影距離、最短から最長まで、
ある程度の幅があるので使い辛さはそれ程、感じられませんでした。
MCEX-16は価格も手ごろですし、ひとつ持っていれば何かと
役に立つのではないかと今回のお試しで改めて感じた次第です。
作例は距離計測以外はいずれも手持ちMF撮りです。ピント範囲
が極めて薄くやや甘めの描写になっていることご容赦くださいませ。
まずはNikon Ais135oF2.0から
5点
最後にタムロン60oマクロF2.0です。
室内での距離計測は行ってませんので外で撮影したものを。
いずれもMCEX-16を装着しての撮影で、それなりに撮影距離
の幅も稼げると思いました。
書込番号:19198615
6点
コンバージョンレンズ・アダプタ > ケンコー > 1.4X テレプラス MC4 DGX ソニー用
レンズブースターがフルサイズをAPS-Cに圧縮するなら、テレコンならその逆ができるのでは!?
と、さっそく実験の為にx1.4デジタルを購入してみました。x2銀塩時代の物ももっていますが、エキスパンダーとしての性能評価をしてみたかったのと、デジタル用が新製品になって出ている、x2が倍率が大きすぎて扱いづらいというのもありまして、実用的な意味で選択しました。
まず、エキスパンダーとして。APS-C(DTレンズ)を装着して、α900にセットしてみました。参考写真がそのまま取り付けた場合と、テレコンをつけた場合です。見事にテレコンを経由するとAPS-Cイメージサークルがフルサイズに拡大されています。周辺光落ちは仕方ないものの、ズームレンズならちょっとテレへ送れば問題ありません。単焦点は仕上げの時にちょっと要注意かも。
画質に関しては、カメラ内蔵収差補正が効かない分歪収差が若干気になります。しかし、直線が曲がって映るほどひどいものでは無いので都市風景でも撮らない限りは気にならないでしょう(ちなみに歪収差が良好に補正あれると、色収差が出るのがαの癖なので中庸を取るなら、素直にフルサイズレンズを買いましょう)。色も悪くはなく、それなりにちゃんと出ます。
明るさについては見事に1.4倍暗くなります。TLM搭載ボディなら問題ないでしょう。α99ではエキスパンドしている事を全く感じさせません。
フルサイズに移行してAPS-Cレンズの処分を考えている方はご一考の価値があると思います。カメラ本体のAPS-Cエキスパンダーはトリミングなので画素が減りますが、テレコンならば2400万画素きっちり使えます。
5点
>明るさについては見事に1.4倍暗くなります。
2倍(1/2倍)のはず。
書込番号:19196695
1点
コンバージョンレンズ・アダプタ > シグマ > AML72-01
レビューで等倍写真が見れなかったのですが、口コミならばと写真を載せます。
写真1 Σ18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM Contemporary最短撮影距離での撮影。最大倍率
写真2 Σ18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM Contemporary+AML72-01、望遠端無限遠での撮影。最大倍率
写真3 Σ18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM Contemporary+AML72-01、望遠端無最短撮影距離での撮影。
2点
セセリチョウの仲間
ミツバチの仲間
キンバエの仲間
イトトンボの仲間
ピントの微調整がAFで出来るので意外と楽に撮影できます。
この拡大率だと、体の揺れやシャッターブレ・被写体ブレが酷いので連射のHを多用しています。
書込番号:19102123
3点
コンバージョンレンズ・アダプタ > ニコン > AI TC-201S
なかなかネット上でも情報がなかったので、以下、書き込みます。
nikonテレコンバーターtc-201+Ai-s nikkor ED 180mm f2.8 の三脚座として、直径が一番近そうだったCanon リング式三脚座AIIを使用できないか試しました。
そのままだとすこしゆるいです。
それで、ソファなどに使われる程度の厚さの皮をぐるっとtc-201に巻いたところ、かなりしっかり取り付けることができました。革ベルトほどの厚さになると、厚すぎて入らないと思います。
0点
三脚座を取り付けるのは、tc-201のほうなので、重量のバランスさえ悪くなければ、ai-s nikkor ED 180mm f2.8 以外のレンズでももちろん可能です。
あと、インターネット上で、やじろべえ理論による三脚座の逆効果という記事をいくつか見ましたが、少なくともこの組み合わせでは、やじろべえ理論による逆効果はなさそうでした。
レンズのサイズや三脚の剛性にもよるかと思いますが、むしろ’ラメラフォン効果’のほうが実感としてあります。
(※ラメラフォン:一般にカリンバ・親指ピアノ等と呼ばれるアフリカの楽器。金属の棒の片方を木の板に固定し、もう一方を指先で弾くことで音楽を奏でます。固定部位から金属の棒のもう一方の先端までの長さが短いと高い音が出て=振幅幅が小さく、金属の棒が長くなるにつれて、長さに比例して振幅幅が大きくなります。楽器ではそれをうまく調整して音階を作って音楽になるのですが、カメラ撮影の場合、振幅幅が大きいとぶれが大きいということになります)
書込番号:19086517
1点
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