
このページのスレッド一覧(全51スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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7 | 9 | 2017年11月12日 19:35 |
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6 | 3 | 2017年11月3日 18:59 |
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6 | 2 | 2017年9月18日 11:45 |
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1 | 4 | 2017年8月12日 11:13 |
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14 | 14 | 2016年6月26日 20:16 |
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9 | 10 | 2015年5月23日 00:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電波式ワイヤレスは、以前は
中華製のpixel kingを使っていたのですが
故障したら、修理 買い換えができないので
今年の2月から、ニッシン AIr1 + di700A ソニー用を使ってました。
そして今日、中華製のgodox X1T-S+TT350Sを買ってみたのですが
この godox X1T-Sの送信機が気に入りました。
【価格】
ニッシン 8640円
godox 5200円
【電池】
ニッシン 単4 2本
godox 単3 2本
【調光ステップ】
ニッシン TTL 0.5段 マニュアル 1.0段
godox TTL 0.3段 マニュアル 0.3段
【後幕シンクロ】
ニッシン X
godox ○
【到達距離】
ニッシン 30m
godox 100m
【視認性】
ニッシン ダイオードで昼間は見にくい
godox 液晶で昼間でも見やすい
【調光補正】
ニッシン HSS発光はコマンダーのみで可能で、ボディ側では効かない
godox HSS発光でも、コマンダー、ボディ
両方 効く
【電波間でのオートズーム】
ニッシン 効かない
godox 効く
【グループ調光】
ニッシン フラッシュA B Cにそれぞれ
TTLとマニュアル発光を混同できない
godox 混同できる
【オーバーヒートしたら】
ニッシン 5〜7分間 冷えるまで全く使えない
godox チャージが10秒と遅くなる 10秒おきなら、発光できる
書込番号:21307369 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>X1T-Sの送信機
お世話になります。
とても関心がありますが、アマゾンではニコキヤノ用ばかりで、最近はソニー用が見当たりません。
正規ルートのKPIのサイトにも掲載がありません。
どのルートでお求めになりましたでしょうか。
書込番号:21338582
0点


>6084さん
オーバーヒートは
カタログ値は
Di700A 20回
V860U 20回
TT685 30回になってます。
実測値は
Di700A 26回
TT685 50回
オーバーヒートしたら
ニッシンは4〜5分間 冷えるまで使えない。
TT685は、30回台から
チャージタイムが2.4秒⇒10秒と遅くなり
50回をクリア
仮りに冷えても、一端パワースイッチをoffにしないと、10秒のまま
かな?
書込番号:21338777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>謎の写真家さん
ありがとうございます。
私の探し方が悪かったのかしら。
始めのウチはAD200をサイトで拝見して、「なにこれ」って感じでしたが、電波式前提のみで、アマチュアにはパッケージングが良いですね。
AD600系だと一人で運用できそうもない、アシが必要。
あ゛〜欲しくなる!でも結構なお値段、我慢、我慢。(ToT)
書込番号:21338996
0点

>6084さん
現在 godoxの
TT685Sを2台
TT350S
コマンダーのX1T-Sを使用してます。
コマンダーで
電波式ワイヤレスの距離テストしてみたら
200mはOK
205mはNDでした。
今日 光学式ワイヤレスで有れば
どのくらい距離がでるかテストしてみました。
マスターは小型のTT350です。
すると いくらでも距離離れても光る?
もしかしたら
TT350は電波式受信機だけでは無く、
電波式送信機まで内蔵してたのか!
と
やはり200mまでOKでした。
すると 電波式ワイヤレスのコマンダー
X1T-Sは不要だったのです。
機能的に
コマンダーにできて
TT350マスターでできない事は、
スレーブが3チャンネルか、5チャンネルかの違い。
ズーム照斜角がマスター側でできない事だけで
後は同一です。
思わず コマンダーX1T-Sを売ってしまおうかと思いましたが、
どちらかが故障した時の予備に残す事にしました。
売ってしまえば、コマンダー+TT350も
出来なくなるしね
TT350は
200gで有りながら
ワイヤレスの
送信機と受信機を内蔵して
9700円なんて安いです。
書込番号:21349626 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>謎の写真家さん
私はサイトをで調べた程度ですがGODOXのストロボは電波式の送信機も内臓している。キヤノンなら600EX−RTと同じ仕様。
Di700Aは送信機を内蔵していないんです。
カメラ側に光源が不要というか有っては困る場合もありますし。(撮影に反映させない設定が可能な場合もあります。)
カメラ側にも光源が必要な場合(キャッチライト入れるとか)もあります。
私も単体送信機は温存された方が良いと思います。
書込番号:21349726
1点

>6084さん
ふと考えてたのですが
もし?
電波式ワイヤレスが壊れた時
送信機が壊れたのか?
受信機が壊れたのか?
判断のしようが無いから
送信機二組
受信機二組有れば
判定できるで
X1T-Sを残す事にしました。
高く売れても
4000円だし
X1T-sは100g
TT350は、200g
送信機は軽いほうが良いし
逆にTT350は
電波式の送受信機内蔵で
光学式が無い
感じでした
書込番号:21349767 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>6084さん
ニッシンの場合は、ソニー用Air1に、ベアリングさせた、Canon用 Di700Aが、TTLで使える。
と聞きましたが、
godoxの場合は、カメラメーカーが違うと
TTLは無理ですよね?
ニッシンみたいに、ペアリングが無くて、
セットされた、チャンネルだし
マニュアル発光なら使えるかも?
書込番号:21352411 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>謎の写真家さん
>ニッシンの場合は、ソニー用Air1に、ベアリングさせた、Canon用 Di700Aが、TTLで使える。
>と聞きましたが、
はい、そうやって使いまわせるので、ソニー機導入とほぼ平行してニッシンを導入しました。
受信機のAirRはTTLはダメで、トリガーだけなら違うカメラの銘柄間でOKです。
>godoxの場合は、カメラメーカーが違うとTTLは無理ですよね?
まだgodoxのワイアレス付きを買った事が無いので正確な所は分かりませんが、小型の電池式モノブロックのAD200は単体(送信機別売)で売っていて、アマゾンの能書きにはソニー、キヤノン、ニコンのワイアレスに対応みたいに書いてあり、AD200にはどこ用って指定も有りません。
もしかすると、都度ペアリングし直せばX1-TSとX1-TCとで使いまわせるのかもしれませんね。
書込番号:21353025
1点



ディフューザーを自作しました。
材質は半透明のダンボールみたいな構造。
これまで、撮影会で使ってましたが
素材の見直しで、強度をアップさせ2型の完成です。
減衰は−1.33段
凡用市販品のカブセ色ディフューザーは−1.0段
傷んだ時のスペアに拡散板はもう2組作ってます。
減衰は凡用市販品カブセ式ディフューザーと大差有りませんが、
拡散効果はご覧の通り大です。
少人数の撮影会で、小型三脚にセットして、
電波式ワイヤレスで、HSS日中シンクロしてます。
最近 ニッシン Airシステムから
Godoxのシステムに変更しました。
書込番号:21329295 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>新 フルサイズ魂。さん
コメントありがとうございます。
一対一の個人撮影では
60cmの小型銀アンブレラを使っていたのですが、
欠点は
強風にひっくり返る
大型三脚でないと使えない
撮影会では、人目もあり、ぎょうさんで使いにくい。
それで小型三脚でもいける
自作ディフューザー2型を作ったのです。
書込番号:21329442 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なぜ レフ板を使わず、フラッシュを使うかと言うと
@助手がいない。 これが最大の問題。
Aレフ板を眩しがるモデルさんがいる。
Bフラッシュは屋根のある場所でも補助光効果を出せる。
Cフラッシュだと背景を適正露出に持っていける。
Dフラッシュだと全身写真でも、顔と足元が同じ明るさ。
(だから、映画の撮影では2mくらいの巨大なレフ板が使われる)
書込番号:21329506 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



iPhoneXが発表されました。写真ファンとして注目に値する新技術の一つは、三次元認識とその応用でしょう。被写体の三次元形状をカメラが把握できることで、様々な応用が考えらます。アップルによる具体的な応用例示は、ポートレート写真におけるライティングのシミュレーションです。iPhoneは、被写体を三次元で捉えることで背景と分離することができます。そのことにより、どこで撮影しても背景をスタジオの様な理想的なものに後処理加工できます。更には、顔の凹凸からにライティングをシミュレーションできます。つまり、ライティングの明暗、角度、距離、面積はもとより、単光原、複光源など、プロ並みのスタジオ撮影をシミュレーションし後処理加工できるのです。iPhoneレベルの画質に満足できる人から見れば、実際のスタジオ撮影はもはや不要になります。
この技術を更に発展させれば、今後のスタジオ撮影とは被写体の三次元形状を捉えることであり、ライティングそのものはコンピュータ上で後からじっくり行えば良い事になります。ライティング機器の需要は更に縮小する事でしょう。
ライティングを商売としている方の生き残る道としては、旧態依然とした一眼ポートレート撮影家に対し、事前シミュレーションによるライティングの最適化支援機能の提供があると思います。
0点

マルチポストうざい
書込番号:21207658 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ライティングは 舞台などの リアルタイムで 生 の場では必要でしょうね。
みんなが ゴーグル付けるなら別ですけど(笑)
でも そこまで進むと 逆に 原始的手段を志向する人々が現れる。
書込番号:21207665
2点



写真1の様な
ディフューザーを
アクリル板
ストレートブラケット
L型アングル
ビス
でニッシン Air1用に自作しました。
光量ロス 2EV
フラッシュの上に乗かってるのは
市販のカブセ式のディフューザー
光量ロス 1EV
写真2
ノーマルでポン炊き発光の効果
写真3
市販品 カブセ式
ディフューザーの効果
写真4
自作アクリル板 ディフューザーの効果
以前は58cm径の小型 銀アンブレラに反射させてましたが、
風の強い場所で、ひっくり返った事があったし、
2.4kgの重たい三脚に取付けが足手まとい。
それで今回は
風にも強く
小型 1kg三脚でいける
ディフューザーを自作してみました。
書込番号:21086958 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

市販のかぶせ式と比べると、やはり自作品は効果大ですね。
ただ、市販のアクリル板だと内面反射によるロスが気になりますね。
アクリル板が白く輝いて見えると言う事は、それだけ反射を起こし
光が背面に向けて漏れてロスしている事になりますから
白紙やアルミホイルなどで囲った方が良いかも?。
もしくは、そのくらいの面積で良いのなら、
エツミのバルーンストロボディフューザー「E-6215」
でも代用できるかもしれないですね。
書込番号:21094651
0点

>W-VHSさん
はい。反射が勿体ない。
と思ってます。
反射のせいで ゴーストが入る事もあるから、
縦で使うほうが良いみたいです。
もっとつや消しで
段ボールみたいな構造の
半透明の素材を探してます。
和紙風のプラ板も試して見ましたが
減衰1.5の割りには
ソフト効果が少なくて
それはボツになりました。
減衰1〜1.5で
凄い拡散効果で
なおかつ風にも強いものを
研究してます。
書込番号:21094665 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>謎の写真家さん
自作、お疲れ様です。
このディフューザーの場合、ストロボと拡散版の距離が近すぎて、単に光弱め板となってる気がします。
発光部を上向きにし、アクリ板を角度を付け固定し、バウンスさせればもっと大きい面光源を確保出来るように思います。
昔、ミノルタのアクセサリーに「バウンスリフレクター」なる製品がありましたが、あのイメージです。
また、お手軽なディフューザーとして、ローグのフラッシュベンダーをお勧めします。
書込番号:21111045
0点

>抜造さん
段ボール構造の
半透明板を見つけました。
減衰は1EVで
自作1号や
市販カブセより
色転びが少なく
ソフト効果もまずまずです。
これで自作2号を作ろうと思います。
市販のバルーンタイプは
1回テストして
ゴミ箱行きでした。
(減衰の割りに拡散効果が無い)
屋外日中シンクロ時の
減衰はオーバーヒートを含めて
大きく取れません。
単にソフト効果だけを求めたら
オーバーヒートしまくりです
この前の撮影では
気温36度だったので
1EV減衰の市販カブセ式では
10分ほどでオーバーヒートし
2台のdi700Aを交互に使いました。
書込番号:21111149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



頻繁に使うわけではなくても、あれば間違いなく便利なのが「ストロボ」。
複数のメーカー(企画)毎に買い増しするのも(。-_-。)純正が便利とは言え、少し考えもの…。
そんなわけで、探していたのが汎用ストロボ♪
本体には「X接点」しかないから、他メーカーで使っても気にならない。
学生時代に憧れていた、パナソニック製のストロボをヤフオクで落札しました。
バウンス&キャッチライトが可能な二灯式。
換算28〜85mmまで対応可能なズームヘッド。
精度のほどは不明な、日中シンクロモード(笑)。
付けた商品名が『ストロボット』とは、よく言いました。
何より、二台で370円というお買い得プライス!?
電源のエネループ( ̄▽ ̄;)買う方が高くつきます。
4点

321SW 持ってるけど使わない
480SG モノブロックと並行して使う
クリップオンは純正使ってる
書込番号:19987942
0点

購入おめでとうございます。
角張ったメカメカしいデザインが良いですね(^_-)
ところで、ちゃんと発光しますよね?笑
書込番号:19987944 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

当時ナショナルストロボでは外光センサーを延長させてマクロ用にするオプション品もあったんですよ。
覚えてますか?
昔、初代タムロンSP90/2.5のレンズ先端にマクロ用センサーを挟んで撮影してました。
まだどっかに寝てるはず…
懐かしいなぁ。
にしても今時それって使えるの?
書込番号:19988049
1点

マクロセンサー(レンズの先端に付ける)
アタッチメント(首振り)
リモートセンサーユニット
スレーブユニット(ホットシュー)
シンクロコード
合体モノですから、まあ イロイロあります。
これぞ ストロボット の面目躍如というところ(笑)
書込番号:19988150
1点

遊んでますね。
純正も使いますけど、勉強不足の私には、こういう奴も普段から慣れておかないと。
一山いくらかで買った数台中の一台。前面に特殊拡散フィルムを貼って広角化してあります。
書込番号:19988216
1点

PE320S持ってます
新品から使ってます
サウンドモニターが便利です
書込番号:19988291 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さすらいの「M」さん
純正には、ちょっと手が届きませ〜ん(T_T)。
ニッシンのi40(これもまだ高い)などもいいなぁ〜と、思っていた矢先の衝動買いです(笑)。
書込番号:19988330
0点

>にこにこkameraさん
送料別での落札です。
送料が780円(  ̄▽ ̄)本体より高い(笑)。
店頭中古だと3,000〜5,000円ぐらいで出回っているみたいなので、それでも格安でした。
デジタル非対応の旧型純正のスピードライトの方が、市場では安いようですね。
一昨年、Nikon SB-20を入手した時は、1,000円前後で出回ってました。
書込番号:19988352
0点

>萌えドラさん
マクロ撮影キットですよね、よく覚えています。
このシリーズより、一世代前の機種から対応していましたね。
外光センサーの「丸い部分」に、センサーコードを接続する様式が格好よかったです。
今でも出回ってるのでしょうか?
見つかれば(  ̄▽ ̄)掘り出し物です。
書込番号:19988366
0点

>さすらいの「M」さん
ロボットみたいに精密作動する感覚で、ストロボ+ロボット=ストロボットという造語になったと記憶しています。
外交オート機種なのに、専用の延長コードでオフセット撮影できる、スグレモノでしたね。
書込番号:19988375
0点

>うさらネットさん
この機種なら先日、梅田の「カメラのナニワ」のジャンクコーナーで見かけました(笑)。
確か、1,000円前後だったと思います。
昔、初めて買ったストロボが、このシリーズのPE-250Sでした。
この円盤状の表示も(慣れてみると)割と扱いやすいんですよね。
書込番号:19988386
1点

>gda_hisashiさん
ピッピッピッ…ピィィィ〜♪
充電と調光確認が一度に分かる便利機能なので、しっかり覚えてました。
書込番号:19988397
1点



http://www.amazon.co.jp/dp/B00R19FHLK/
- Nikon カメラに対応Triopo Photo I-TTLストロボです。
- プロの品質、簡単に使用可能。コスパ抜群。
- 大型TFTカラー液晶ディスプレイ
- 58m ガイドナンバー、強力
-完全に自動フラッシュのように使用することも、手動モードでカメラメニューにカスタムコントロールを設定することもできます。
- 高感度の無線トリガーセンサーにより、スレーブモードが利用可能です。
- 三脚マウント付きのフラッシュマウント、別々のハードフラッシュディフューザー、高品質な保護ポーチ付属
- 超高速 2.9 秒リサイクル時間
- 内蔵式フリップダウン広角フラッシュディフューザーと反射板が含まれています。
- 自動温度検出で、過熱保護ができます。
- 電源: 4×AAサイズ電池. アルカリまたは充電式 Ni-MHがオススメです。電池が別売です。
- その他の機能: リア/後幕シンクロ, 露出補正, FEロック, PC同期, 省電力モード, 過熱保護とメモリー機能
-ワイヤレストリガー距離: 屋内20-30 ; 屋外10-15 m
- 垂直:-7-90度;水平: 0-270度
- 発光回数: 100-1500回
- 色温度: 5500K±200K
-フラッシュタイム: 1/200 - 1/20000秒
-フラッシュ制御: 1/128 - 1/1 歩幅
- 外部インターフェース: ホットシュー、PC同期ポート、外部充電ポート
- パッケージ内容
- 1x TR-986Nストロボ
- 1x 保護バッグ
- 1x ミニスタンド
- 1x フラッシュディフューザー
- 1x 取扱説明書
安いTTLストロボを買おう、第二弾(;^ω^)
7371円
遊びで買うにはちょっと高いかな。。
2点

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---|---|---|---|
fitTek Triopo TR-986N 直射 |
fitTek Triopo TR-986N バウンス |
fitTek Triopo TR-986N 直射 |
fitTek Triopo TR-986N バウンス |
精度は微妙な気が。。
バウンスはまずまずだと思うのですが、直射が(;´・ω・)
アップできませんが、部屋のあちこちで試したのですが、
直射が安定しないです。
バウンス限定で使えば良いかな('◇')ゞ
書込番号:18783804
2点

個人的には
>フラッシュ制御: 1/128 - 1/1 歩幅
これさえあれば使えるストロボ♪(笑)
だけどこないだキヤノンの540EZを300円で買ってきたからなああ…
7371円はクソ高い(笑)
書込番号:18783860
2点

(◎-◎;)あら また増えてるジェニーじゃないコレクションが
書込番号:18783974
1点

新品にしては安いですね。ストロボは使いませんが・・・
書込番号:18783983
1点

>あふろべなと〜るさん
それを言ったら、うちにもいっぱい汎用ストロボが
あるので(;^ω^)
今回のテーマは安く遊べる、TTLリモート付ストロボ
ということで。
書込番号:18786780
0点

>オリエントブルーさん
一瞬ストロボコレクションの事かとおもったのですが、
フィギュアの方ですか(。´・ω・)?
久々にTAMRON18-200使ってみたピントが合わない(;゚Д゚)
書込番号:18786785
0点

>じじかめさん
そうですね(;^ω^)
汎用で5000円位
TTLで7000円位
マスタ機能ありで10000円位
で買えるようです。
書込番号:18786786
0点

マニュアルは、これも中国語と英語ですね。
■特徴
・TTL対応
・マニュアル測光
・マルチフラッシュ
・TTLスレーブ機能。NIKON・CANONに対応
・S1/S2モード (シングル・プリ発光に対応したトリガースレーブ)
・カメラからの制御(新しいCANON機のみ)
・FP発光(最高1/8000s)
・後幕シンクロ
・操作音
・カスタムファンクション
・パワーセーブ
・オーバーヒート防止機構
・手動/自動ズーム
・大型LCDパネル
・二言語対応(中国語/英語)
・短いサイクルタイム(2.9s)
・高速連続発光 1/16以下で12回/s
■基本操作
・電池
A:1.5Vアルカリ単3形電池
B:1.2Vニッカド単3形電池
C:1.2Vニッケル水素単3形充電池
D:1.5Vリチウム単3形電池
E:1.5V水素酸素電池 オキシライド ←この認識おかしいでしょ( ゚Д゚)
・電源
60秒操作なしでスリープに、30分で電源OFFになる
・ボタン
モードボタン:モード変更
十字ボタン :上下、左右のボタンがあり、上下は項目移動、左右は値の増減が主な動き
中央ボタン :真ん中は手動ズームとか長押しでMENUに
■TTLモード
右ボタン、左ボタンで光量補正ができる。
-3から+3まで1/3ステップ
FEB機能 0から+3まで1/3ステップで選択できる。
上下ボタンで、画面FEBの文字を出してから、左右ボタンで値を選択
FVロック機能 キヤノン機でFELボタンがあれば、FELボタン。
なければ*ボタン。ニコン機はFVボタン。
手動ズーム 中央ボタンで距離変更可能。増減は左右ボタンで
■Mモード
1/128〜1/1までセット可能。1/3ステップ
左右ボタンで、1/128〜1/1まで増減可能
上下ボタンで、1/3ステップごとに増減可能
手動ズーム 中央ボタンで距離変更可能。増減は左右ボタンで
■マルチモード
上下ボタンで項目移動
左右ボタンで数値の増減
サイクル:1〜199Hz
発光回数:1〜40回
光量 :1/4〜1/128
1/4 :1〜2回が選択可能
1/8 :1〜4回が選択可能
1/16 :1〜8回が選択可能
1/32 :1〜12回が選択可能
1/64 :1〜20回が選択可能
1/128 :1〜40回が選択可能
手動ズーム:18-180が選択可能
今日はここまで('◇')ゞ
書込番号:18786803
1点

■ワイヤレスモード
C-Slave、N-Slave、S1、S2が選べます(*^▽^*)
そうです。1台でキヤノンにもニコンにも使いまわせます。
上下ボタン:項目選択
左右ボタン:値の選択
C-Slave、N-Slaveだと、補正値、グループ、チャンネルが変更できます。
S1、S2だと、Mの光量が変更できます。
※C-Slaveは、580EX2・600EX・ST-E2・7D・60D・600Dがマスタになれる
N-Slaveは、SB900/800/700・SU-800がマスタになれる
機種はこれがすべてなのかは疑問の余地もありますが。。
■カスタム
中央ボタン長押しでカスタムメニューに入れます。
CANON用とNIKON用で項目が違うようです。
CANON用は
Auto OFF :ON (オートパワーオフ)
[]]]Cancel :ON (FEB自動キャンセル)
[]]] :0⇒-⇒+ (FEB順序)
AF Light :ON (補助光のON/OFF)
♪ :OFF (音のON/OFF)
Langage :English (Chineseも選べます)
SYNC :[>>> (1st先幕・↓Hハイスピード・[>>>後幕)
Reset :NO (設定のリセット)
NIKON用は
Auto OFF :ON (オートパワーオフ)
AF Light :ON (補助光のON/OFF)
♪ :OFF (音のON/OFF)
Langage :English (Chineseも選べます)
Reset :NO (設定のリセット)
ニコンの場合は、SYNC等はカメラ側での設定になります。
書込番号:18800990
0点

■スペック(マニュアルに記載)
ガイドナンバー :55(ISO 100,180mm) * Neewer NW690のGN58より小さいですね。
ズームレンジ :18-180(手動/自動ズーム)
モード :TTL、M、FEB、Slave、S1、S2、Multi
ワイヤレストリガ:発光内信号
Wireless有効距離:20-30m インドア、10-15mアウトドア
上下回転角度 :-7〜90度
左右回転角度 :0〜180度
スレーブ :3グループ、4チャンネル
色温度 :5500K *Neewer NW690は5600Kでしたね(;^ω^)
発光時間 :1/200s〜1/20000s
光量制御 :8段階(1/128〜1/1)
外部端子 :ホットシュー、PC端子、電源端子
サイクル時間 :2.9秒
電源 :4×AA電池 *アルカリ電池/ニッケル水素充電池が使用可
発光回数 :100-1500回
付随機能 :PC同期、オートパワーオフ、過熱保護
寸法 :200x75x57
重さ :375g
このストロボもマニュアルなくても問題なさそうです。
書込番号:18801067
0点


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