
このページのスレッド一覧(全65スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 13 | 2021年3月17日 07:29 |
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7 | 2 | 2019年5月26日 22:12 |
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1 | 3 | 2022年1月30日 11:58 |
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72 | 14 | 2017年7月7日 04:22 |
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26 | 8 | 2017年3月31日 20:59 |
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5 | 6 | 2017年4月1日 17:07 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


長らくManfrotto 055CBとGIZZO G126を使ってきて、使用機材も軽くなったことだしこの中間の脚を使おうと、気軽に通販で2万円以下のカーボン三脚をポチったんですが・・・。
スペックは、10層カーボン25mm4段・全高1700mmというモノ。G126は1型のアルミで24mm径、055CBは昔のアルミ30mm径。
使い始めて理解りました。なんでSLIKやVelbonが似たようなスペックで倍以上の価格になるのか、Manfrottoが国産より高くなるのか、GIZZOが10万円するのか。
本体の剛性がまるっきり違います。捩れに弱い。脚を180度開いて廻してコンパクトに、とか、脚の1本が外れて一脚に、とかというギミックは要らない。だから、ちゃんと土台を作って、と。
確かに、針金みたいな3,000円くらいの三脚から替えればガッチリして「(よく使われる言葉で)コスパが高い」と思うかもしれない。
けど、コスパ=コストパフォーマンスってのは「価格が安けりゃいい」って意味ではない。価格が安くても、価格相応ならコストパフォーマンスは高くない。
鉛直線上に荷重が掛かるのなら、ちゃんと機能します。
けど、三脚を使う・使わざるをえない状況というのは、そういう場面は多くない。屋外で段差や傾斜のある状況というのは、少なからずある。そういう時のタフさは、この手の三脚にはない。
マウンテニア方式(とあえて書きます・・・GIZZOがマウンテニアで始めて採用したので)の180度開脚収納にするなら、なおさらこの剛性は低くてはダメだと思う。
細部のつくりも粗いですね。
例えば、各脚をやセンターポールを留めるロックナット。滑らかさはなく段付き感もあります。購入直後に点検して、分解清掃してもなくなりませんでした。
例えば、各脚を伸縮する時の滑らかさ。ザラついた感じで手ごたえがあります。例えば、センターポールの建て付けの悪さ。擦れる感じと音がします。
このジャンル・・・24〜28mm径の3〜4段で雲台面がセンターポール込みで1600mm程度まで上がる三脚・・・は中国ブランドが幅を利かせてます。
せめて、SIRUIやLoofotoなどは使った方がいい。180度開脚が不要なら、SLIKのライトカーボンが3万円前後の実売価格になってます。それくらいのモノの方が、コスパは高いですよ。
あと、耐荷重量は信用しちゃいけません。回答される側の人は理解ってると思いますが、あんなものアテになりません。
24〜5mmクラスで、APS-Cのキット望遠ズームやフルサイズの下級軽量機を使って標準マクロくらい、重量的には1kgちょいくらいまで。
28mmクラスで、中口径300mmや200mm f2.8ズームくらい、重量3kg未満。それ以上の望遠を使うのなら30mmクラス以上。
質問する人ほど、ちゃんとしたモノを使おう。使い慣れてる人は、多少プアでもどうにかする。モノのスペックに頼る人ほどスペックが高いモノが必要。
今回、所有して使ってみて、やはり訊かれたらGIZZOやマンフ・HuskyとかSLIK・Velbonを薦めちゃうかなぁ。その程度に「価格相応でコスパが高いワケじゃなく単に価格が安いだけ」と答える気になりました。
5点

コスパには【絶対性能の評価】が希薄ですからね(^^;
あくまでも同性能や同価格での「相対評価」ですから、特に絶対性能が足りないモノ同士の場合は不適切になるでしょう(^^;
書込番号:23999875 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

自分もやりがちだけど、ジッツオ(GITZO)の綴りは間違えない方がいいかもね。
信者がいっぱいいるんだから..
書込番号:24000636
2点

>ありがとう、世界さん
コスト(費用)とパフォーマンス(性能)の兼ね合い、なんですけどねぇ。
連呼すると「自分、妥協点が低いんです」って言ってるようなものだと思うのですよね。
>long journey homeさん
お・・・おぉ!気がつかなかった。持ってるのに。。。OTL
ジゾーだねぇ、こりゃ(w
書込番号:24000753
2点

ばーばろさん こんにちは
>使用機材も軽くなったことだしこの中間の脚を使おうと
自分の場合も 同じように055旧型やGITZOアルミ1型使っていますが この間の場合 ベルボン600番台となると055に近くなり キングのC4iだと 1型寄りになるので マンフロットの190持ち出すことが多いです。
書込番号:24001298
0点

>もとラボマン 2さん
055CBの前に190を使ってたんですよ。190だと高さが足りなくて055に替えて、055じゃ大きく重過ぎるので1型を買い足した、と。
当時はMDをつけたNew F-1と単焦点レンズがメインで300mm+テレコンや500mm f4まで使ってましたので、055でギリでした。で、日常用に1型4段ショートを、と。仕事は055で、4x5フィールド+250mmくらいまでなら何とかなりましたし。
現在はAPS-C(24M機)のエントリーモデル&ミラーレスで、商売で撮ってるワケじゃないので055と1型の中間を、と思いまして。
25〜26mmくらいのカーボンで安いヤツ、センターポールを使わずに1型ショートを伸ばしきったくらいまで上がるヤツ、と探していて「せっかくだから、無銘中華の安いヤツを試してみよう」とね。
競合品としては、SLIKの70番台・Velbonの500番台・Manfrottoの190辺りで、価格的には半額以下、と。自己所有して使ってみないと、評価できないですからね。
結果は、「いい方にも悪い方にも予想通り」でした。加点(もっといいかも、と思った部分)は多くなく(=予想どおり)、減点(どうかな?と思うだろう部分)は多い(想像以上)、です。
安かろう悪かろう、までは言わないけど、決してコスパがいいワケじゃない、とね。
書込番号:24001461
0点

三脚って、使う時にストレスがあっちゃいけないと思うのですよ。せっかく余分な重量として持っていくんですから。雲台も含めてストレスフリーじゃなきゃいけない。
だって、全部の撮影が手持ちで済むのなら、ワザワザ三脚なんて持っていかないでしょう?私は持っていきませんよ?スナップだけで散歩する時とかまで。
機材を載せて動かし(振り回し)てブレない、ってのは「できて当然」です。ここが基準点じゃない。
もしできないなら、シャッターが切れない・切れても正常な露光時間じゃないカメラ、ピントが合わせられないレンズ、レベルの大問題です。
じゃぁ、どこが基準点なのか、というと。
脚を伸縮させたい時に、スッと一発で希望の長さにさせられる、ロックは軽い力で留められる・緩められる、各ロックを固定した時にズレない、などというインタフェイスの部分です。
今回購入した三脚は、このインタフェイスの面でまったく足りてませんでした。
数字は足りてる、ちゃんと止まる。でも、それをするのにストレスがかかる。だから、価格相応で、最低限はできるけどそれ以上じゃない、と。
書込番号:24001485
0点

なかなか時間が取れなくて、まともに意見することができなかったのですが、
ARTCISEブランドは自分も26mm径とされる別モデルに触ったことがあります。
(選んだ大きさに)問題はありましたが、大枠では悪くないです、いや、普通に使えると思った。
>脚を伸縮させたい時に、スッと一発で希望の長さにさせられる、
普通にできましたけど。
>ロックは軽い力で留められる・緩められる、
問題なくできました、空転防止の機構がある分、ハスキーやアルミのジッツオより使いやすいけど?
>各ロックを固定した時にズレない、
常識的なモノ載せる分にはそんなこと(ズレるとか)起きませんでしたけど
>インタフェイスの面でまったく足りてませんでした。
よほどのハズレを引いたか、贔屓のモノしか前向きに評価できないのか.. と、素直に思いました。
まあでも、私も個人的な感想.. 人によって製品の印象ってのはこうも違うものなんですよ。
書込番号:24012071
1点

ばーばろさん 返信ありがとうございます
>脚を伸縮させたい時に、スッと一発で希望の長さにさせられる、ロックは軽い力で留められる・緩められる、各ロックを固定した時にズレない、などというインタフェイスの部分です。
自分の場合 マンフロット055の方は ロックを緩めると自重で脚部が出てくるので調整は楽なのですが GITZOの1型アルミの方は ロック部空回りもしますし ある程度ロック緩めないと伸ばしにくいなど 使い難い所があるのですが ばーばろさんのは ズムーズに動くようですね。
この部分を気にしているのでしたら KingのFotoproシリーズのアルミ三脚 ロックを軽く緩めるだけでフリーになり 脚部の出し入れもスムーズですので 使いやすいですよ。
書込番号:24012696
0点

>long journey homeさん
>もとラボマン 2さん
055は自重で脚が落ちていきますけど、1型はそれだけの重さはないですね。ロックナットは、90度軽く廻せば緩み・締まります。
055の方は、常に・・・と言っても年1回程度・・・調整はしてます。レバー式はこの辺が不便ですね。一番持ち出すヤツなので、分解清掃も一番多いです。
私のGITZOはG三桁のヤツで、G126です。
コイツはロックナット自体の幅が狭く(Huskyの半分くらい)、私は操作する時に中指の腹で開け閉めします。で、親指と人差し指で空転を止めるんです。パイプに直接ねじ切りができるアルミならでわですね。
銀一のリペアで言われました。
「カーボンじゃ、それ、構造というか素材的にムリだから」って。
カーボンは、パイプに直接ねじ切りができない。だから、ネジ部分を金属やエンプラで別に作って、それを接着剤で止めてる。
お薦めはしてないけど、接着剤を綺麗に剥がしてヤスリをかけなおして再接着してる人も居るよ、ですって。
直接ねじ切れないから、ロックナットの幅も広くなる。だから、空転構造が無いと使いづらい。
広げた状態で脚の長さで微調整する時は、確かに私も空転装置はあった方が楽です。不揃いで調整する・・・坂道や段差など・・・時は特に。
同じ長さにしたい時は、脚を一度閉じるでしょう?だから、空転構造はそこまで必要に感じないんですよね。
収納する時は、ロックを全部緩めて逆さにするでしょう?で、一気に絞るように締める。
今でこそ全部がカーボンせいのGITZOですが、最初は酷かったですよ。カーボンが出た当初の2000年前後(最初のモデルの発売は1994年)、「こんなモノに十数万円、払えるかっ!」って言われてました。だからバサルトを併売したんでしょうね。
師匠がはじめてカーボン三脚を買ってきたのが2000年代になってから。それまでSLIKしか国産三脚がなかったのに、珍しくVelbonを買ってきて「珍しいですね」って言ったら「これ、カーボンなんだよ」って(w
別に、贔屓とかはしてないつもりです。ただ、いいモノはいい・悪ければ悪いと言うだけです。それは、写真機材に限った事じゃないです。
それと、「過」も要らないし「不足」も要らない、という事は書きますね。トレードオフなら優先順位は明確にする、も書きます。すべてを満たす事は不可能ですから。
ただ、今回18,000円の脚(雲台込み)に13,000円の雲台を着けて・・・「これならあと1万円プラスしてカーボンマスターの方が良かった」と思ったのも事実です。
脚より自由雲台の方がちゃんとしてましたね。今まで使ってた352RCより断然いいです。
書込番号:24012808
0点

こんばんは。
なんでこのスレを読んで、私が違和感(わかりやすく言えば嫌悪感)を感じるのか、
先日はうまいこと書けなかったんだけど、私の頭の整理がそこそこできたので書いておきます。
そして、レスを頂いていますが、 >もとラボマン 2さん への内容も含まれており、
かみ合わない部分が多いので省略します。
一昨日、私が書いた、「ARTCISEの製品への感想(感想に対する感想)」についてはどう思いましたか?
「お前はモノを見る目がない」、「お前こそモノをひいき目にしか見ていないではないか!」、
..などの、私の意見に対する感想が聞きたかったのですが、反応しませんでしたね(苦笑)。
まあ、現物を触ってどう感じるかは人それぞれなので、意見が異なるのは当たり前ですよね。
ただね、
【好き嫌い】程度で済むはずの話を【優劣】に置き換えて(つまり、意に反するものは劣るものとして)、
【強引】に話を進めるのはどうなのかな?って10年くらい前から思っていました。
>いいモノはいい・悪ければ悪いと言うだけです。
こういう書き方のことを指しています。
「いいと思ったモノはいいと思う・悪いと思ったモノは悪いと思う」と書いている、ご理解あれ
などと書けば、けっこう意味も違ってくるのですが、そのあたり、どう思いますか?、>ばーばろさん!!
書込番号:24015635
2点

>long journey homeさん
ダメなモノはダメです。訂正しません。
よほどハズレを引いた。そうかもしれないけど、これは酷すぎる。これを市場に出してはダメ。検品してないとかそういうレベルじゃない。
そこまで念を押して言われると、私に物を見る目がないんじゃんじゃなく、long journey homeさんの判断基準が相当に低いんじゃないかと疑ってしまいます。
三脚として使えるかどうかなら使えますよ。
でも、操作する時の各部ロックナットの段付き、伸縮させる際のザラツキ、センターボールを操作する時のガタ(遊び)、「こうなるなら空転装置イランから滑らかにしろ」と言いたくなる(というか、言ってますね)。
これが1箇所・2箇所ってならまだ、「ハズレだったかな」で私も済ませます。
でも、全体でです。これはダメ。
使えるか使えないかなら使えます。家のフローリングで、テーブルトップスタジオを組んで使うなら。でも、外に持ち出す気にはならない。
ブランド志向、それは否定派しない。
なぜ?
ブランドは、年月を掛けてそういう面を改善させてきてるから。GITZOが10万円するの、しょうがないよね。そういう風に感じさせるまでに20年かかってるんですよ。Manfrottoも同様。国内メーカーもそう。
中国ブランド製だからって一括に否定は今はしない。でも、SIRUIだって10年くらいはかかった。GITZOの劣化コピーと言われ続けてたけど、今はまぁ他人に薦めてもいいかな程度には思ってる。
後発ブランドがコピーや多社チャンポンから始まるのは当たり前ですし。それに、クォリティが上がってる分、プライスもメリットを享受できるほど大きくはないですが。
それでも一貫してアルカスイス互換の規格でしか雲台を作ってない(脚部は直接関係ないですけど)というアドバンテージは持ってますから選択肢にはなります。
そもそも、三脚なんてモノは、構造的なテクノロジーなんてたいした物を使ってない物です。デジタルカメラ全盛のこの時代で、極めて単純でアナログチックな写真用品でしょう。
単純な物だけに、基本(マンインタフェイス)の部分でバラつきがあるような物はダメです。ここで当たり外れを言うレベルの物は、他人に薦められない。それが、ブランドとしてのクォリティです。
何度も書いてますけど、使用時に少しのストレスも「あっちゃいけない」んですよ、三脚って。あったら使用頻度は下がりますし、下がりきって無くなってしまえばただのお荷物でしかない。
それが、手元にきた1台の当たり外れで左右されてしまうのは頂けない。
あとは、他人に薦めない理由はサポート面ですね。
昔からの御三家とSLIKは、ぶっちゃけ「スモールパーツひとつから取り寄せられる(Velbonはどうなのかな・・・プロフェッショナル仕様クラスはSLIKと同等だと思うけど)」から。さすがに25年以上前の055は「もぅ保守パーツねぇよ!」って言われましたが。でも、「まだある?(ない?)」って泣きつく先があります。
それが無いから安い。確かにそうでしょう。でも、そうなら「使い捨て(破損したら交換)」って事です。なら、コストパフォーマンスは高くない。三脚なんて、よほど雑に扱わなければ、そうそう壊れるモノじゃないんですから。
雑には使われなくても、荒っぽくは使われます。それが三脚です。だから、壊「れ」はしないけど壊「し」はする。だから、メンテナンスできなきゃいけない。
商品として私に来たのが大ハズレだったとして、それでもやはりこれは他人に薦めるに値しないモノ、商品としてもダメ。
これは覆しません。
書込番号:24016317
2点

>GITZOが10万円するの、しょうがないよね。
そりゃ、しょうがない
地方のキタムラにも上質紙使った豪華カタログを大量配布してる
その様は高級オーディオメーカーに似てる。
買う人そんなに居ない筈なのに、豪華カタログにオーディオ雑誌の
一番目立つページにカラー広告載せてる。
アレを価格表だけにしたり、白黒広告にすればかなり製品価格を下げれると
思う。
書込番号:24025472
1点

>横道坊主さん
広告としての費用対効果(それこそコストパフォーマンス)としては、デモ機を貸し出してそれに対しての営業マンを定期的に巡回させるコストパフォーマンスと、大量に広告リーフ・パンフレットを作って配布してもらうのとだと、後者の方がCPが高いんじゃないかな。
GITZO、というか今はVitecグループでこのグループの傘下にはManfrottoやLoweproもそうですね。
デモ機を展示してるでなければ、店舗ごとの買取になります。モデルチェンジ時期に「展示品につき○割引、現品限り」として売りに出されるヤツです。
回転率のいい商品なら、こちらの方がCPが高いと思いますが・・・高級オーディオとか三脚とか、ユーザー数とその回転率は大きく見込める商品じゃないでしょう。
それに、「その広告を作る為のツールのひとつ」ですしねぇ。
書込番号:24025616
1点



事前に情報収集して、B&HにてアルカスイスのZ1+とKIRKのクイックリリースクランプを購入。
固い固いと言われている円型プレートのネジ外しについて参考までに。
1. 工具調達 価格的無理の無いTONEを選択
2.ネジが接着剤で固着されていると見え、ビクともしません。
3.色々ネットで調べ、雲台に一番ダメージが少なそうな選択として選んだのが、LOCTITE FREEZE & RELEASE
固着した部分を、冷却により緩め、潤滑剤の浸透を促進しネジを緩め安くするというもの。
効果は絶大でした。 今まで動かなかったネジが容易に回転、外すことが出来ました。
画像のようにかなりの接着剤が塗布されていました。
LOCTITE以外にも同様の製品がありますので入手しやすいものでお試しされる事をオススメします。
私の調べた範囲では、価格的にもほぼ同じくらいです。 私はネジの固着剤で有名(私も使っています)だったので、
LOCTITEを選んでみました。
5点

>3RD BASEさん
こんにちは、これ効果抜群ですよね。
私もフリーズ&リリース使っています。
Z-1の時も使いましたけど、半田ごてで暖めるやり方がどこかのサイトで出ていたので迷いましたが
冷却法で簡単に取れました。
ちなみに私もkirkのクランプにしています。
書込番号:22693618
0点

熱を加える、叩くという固着したネジあけの定石が、この雲台の場合は躊躇われるので、いろいろと調べた結果、今回の方法に辿り着きました。いとも簡単にネジが緩んだので拍子抜けしてしまいました。
書込番号:22693694
2点



以前修理のことで書き込みをしましたが、ようやく部品が入手できたので最終修理をしました。
雲台回転部分に最初から球体が無かったので経年変化とともにグリスが固くなり回転不能になりましたが、何とか分解してグリスを入れなおしましたが回転はするけど、上下のがたがいまいちでした。数ミリ径の鋼球が入手できたので試しに入れてみました。鋼球が入る丸い部品はついてたのでそこに入れるだけです。組み立ててみると大変滑らかに回転するようになりました。手抜きだったか良いグリスがあるので鋼球を使わなかったのかと思いを巡らしました。同型機には姉妹機もあるので、重いと感じる方は、鋼球を入れてみると良いのではと思います。しかし、この鋼球は車両に使われるらしく、どこに使われるものなのかと買って眺めてみて ? と思いました。
TVT-4Dって1987年ころの三脚です。OEM機は、ソニーのVT1000 ?あたりだったような気がします。
1点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
TVT-4Dを検索していて、こちらを見つけました。
私もこの三脚を所有していて、久しぶりに引っ張り出してきました。
余り使っていなかったので、まだ大丈夫と思うのですが修理の方法などをお教えいただけるとありがたいです。
雲台回転部分の球体とはどのような物なのでしょうか?
数ミリ径の鋼球を入れる所があるのでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:24568567
0点

レバー等を含む部品すべてを外し、六角ねじを外して分解をします。下のカバーを外すと大きめのナットがありますのでそれを外すとパンニング部分が分解ができたと思います。
そこに粘性のグリスが塗布されているだけですがこのオイルも劣化はあるようです。塗布されているところに穴の開いた大きいリングがあったのでここに数ミリ径くらいのバイクで使うと書かれていましたがアマゾンに数ミリ径のベアリングボールが売られていたのでそれを買って穴に入れて粘性のオイルは手に入らなかったので手元にあったシリコンではないグリスを使って組み立てました。パンのトルクは、大きめのナットの締め付け具合で決まります。適度な強さにしないとあまり軽く回るようにしてしまうとぐらつきが厳しくなります。ベアリングを入れるのでその癖は出ます。
粘性の高いグリスが手にはいればベアリングはいらないと思います。ティルトも大きいナットで止められていますがきつく締められているので万力に固定しないと外せないと思います。なので構造が分からないので手を付けなかったです。ティルトはあまりパンニングほど激しく使わないのでそのままです。グリスは、普通に使われるものでは支障必修なので使わない方が良いと思います。グリス漏れ対策がないので漏れると大変なことになります。
書込番号:24570581
0点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
ありがとうございます。
まだ大丈夫だと思っていたのですが、よく見るとグリスが少し漏れてきているようです。
ティルトは、クィックシュー下あたりに見える大きめのマイナスネジで調節できるのか、比較的スムーズですが、パンは少し渋い感じです。
当初はもっと軽かったのか忘れてしまいましたが、かなり古いのとグリスの漏れがある事などから劣化しているのかと思います。
ベアリングボールは、複数個入れるのでしょうか?
数ミリ径という事ですが、大体どれ位でしたでしょうか?
またお時間のある時にでもお教えいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
書込番号:24570765
0点



ジッツオ
https://www.manfrotto.jp/gitzo/100y-anniversary
ちと、私にはやはり縁は無いのですけれども(-.-;)・・・
トラベラーの方、カッコ良いなぁ、と。
限定100台(^_^;)
13点

むんむんむー(。・_・。)ノ
書込番号:21000070 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ポォフクッ♪さん
こんにちは。
う〜っ。。。。。
1型5段のトラベラー欲しいっす。
モノが良いのは分かるのですが、
高いっす。。。。
書込番号:21000115
4点

物欲むんむんむー(。・`з・)ノ
GT5543XLSとざはの10型が欲しいッス…( ;´・ω・`)
書込番号:21000126
5点

欲しいッす(*`・ω・)ゞ
書込番号:21000153 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

トラベラーいらないっす(・・;)
書込番号:21000403 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

抽選で100名様にプレゼント♪
…なら良かったのに( ̄^ ̄)
書込番号:21000435 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

現在・・・・三脚は・・・・腹一杯かな〜
腕が見違える程の写真が撮れる・・・・魔法のカメラが欲しい!
やっぱ無理か!
書込番号:21000624
5点

>魔法のカメラが欲しい!
フィルム時代に比べたらデジタルになってからかなり進化しましたが人工知能を搭載したデジカメが登場すればホント何も
考えないでも素晴らしい写真が撮れるようになるかもwペッパー君みたいに撮影の指示も全部してくれたりしてwww
書込番号:21002839
3点

>ポォフクッ♪さん
こんばんは(^^)
ホームページはマンフロットなのですね。
車で言えば、フィアット傘下のメーカーみたいな。。。
書込番号:21003961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ポォフクッ♪さん
うぅ
書込番号:21024433 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



昔、カメラ雑誌や今はなきコヤマカメラで見て、ずっと憧れていたベンボーの三脚。
フリーにアングルはとれるし、脚の伸長が付け根からという特種な構造で…水場でも使いやすそう…な気がするベンボーの三脚。
学生時代で買えなかったベンボーの三脚。
今は何処へ…。
http://komachi203.exblog.jp/17307104/
書込番号:20777822 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

松永弾正さん こんにちは
>今は何処へ…。
自分は 軽量のベンボートレーッカーと 通常のベンボー1の2本持っていますが その頃は Kingが取り扱っていました。
でも ベンボーと似た機種ですが センターポールが途中で曲がる三脚が出てきたころから ベンボー見なくなりましたので 今は分かりません。
書込番号:20778637
1点

>もとラボマン 2さん
ベンボーをお使いですかo(^o^)o
めったにそんなことは感じないし、考えもしないんですが…ベンボーばかりは羨ましい!
使用感は如何ですか?
書込番号:20779530 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

松永弾正さん 返信ありがとうございます
>使用感は如何ですか?
ロックを緩めて 足の位置を決めロックするだけで設置でき 地形がどのような形でも対応できるので便利なのですが ロック緩める時 カメラしっかり保持していないと一気に崩れますので 注意が必要です。
また 段数が2段の為大きくなりますし センターポール位置垂直にするのが難しく 少し斜めになるること多いです
後この三脚の弱点ですが 石突部分のゴムの部分長く使っていると割れやすく 自分の場合も割れました。
書込番号:20779561
3点

>もとラボマン 2さん
詳細な情報をありがとうございます♪
トレッカーに惹かれています。
見つけ出せると嬉しいのですが…o(^o^)o
書込番号:20780047 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

松永弾正さん 返信ありがとうございます
ベンボー1の方でしたら 70-200mmF2.8までは乗せる事が出来るのですが ベンボートレーッカーの方は 脚部が細く 強度的に不安があるので 自分の場合マイクロフォーサーズ用に使っています
書込番号:20780412
2点

>もとラボマン 2さん
なるほど!
強度不足ですか!
かなりびっくりしました!
書込番号:20780474 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

“ベンボー” を “ビンボー” と間違えて、スレタイを一瞬
『嗚呼、ビンボーよ…何処へ…』 だと思ってしまいました。 (T_T)/~~~
駄レス失礼いたしました。 m(__)m
書込番号:20782461
2点

>豚に真珠♪さん
貧乏はここに…(T-T)(T-T)(T-T)
書込番号:20782657 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



本日CP+2017 に行きましたら、なんと銀一(株)のブースに RRS のクランプ・ボールヘッド・三脚が飾ってありました。
先月RRSの日本国内代理店になったらしいです。販売とサポートをやるようです。
価格は円建てでちょっと高め。D5用プレートが¥32,000.でした。
A4二つ折りの簡単なカタログが置いてありました。
1点

これですね。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/eventreport/1046067.html
トランプ大統領が泣いて喜ぶ100% Made in USAです。
有名になってそのうちアジアで製造などとならないことを祈ります。
BBSからも買えるようになりましたが、どちらが安いのか…
ロゴを最近変えたのはアジア戦略を考えてのことだそうです。
書込番号:20691133
2点

オンラインショップ覗いてみたけど、
値段が載っていないから、買えません。
どうやって買うのでしょう?
今のところ、B&Hかな〜。
書込番号:20781226
0点

>Kyushuwalkerさん
RRSで検索すると出てきますよ。
かなりお値段が上乗せされてるように思いましたw。
書込番号:20781571
1点

>黒セイバーさん
ありがとうございます。見られました。
例えば、Really Right Stuff B2-LR-II Lever-Release Clamp (60mm)
銀一:21600円
ヨドバシ:21600円
B&H:$120+$12.41(送料)
RRS直販:$120+$50.42(送料)
為替手数料などを考慮するとB&Hで16000円くらいですか。
5000円くらい載せてますね〜。
ヨドバシだと、10%ポイント還元があるから、
RRS直販と同じくらいになりますね。
ところで、アジア戦略って、相手は日本じゃなさそうな・・・。
どう思います?
みんな昔のロゴが好きでしょ??? と思うんですけど。
KIRKのノブが安くていいけど、RRSのレバー欲しいのは、
ロゴとデザインのせいだと、思わなかったんだよな〜、きっと。
書込番号:20783423
1点

>Kyushuwalkerさん
ううー申し訳ありません、上で間違ったことを書いていました。陰陽風ロゴでは新規の顧客にアジアの会社と間違われてしまうので、もっとニュートラルで会社のイメージを正しく表現するロゴにしたかったとのことです。あともう一つ、BBSでなくB&Hですね。
http://blog.reallyrightstuff.com/a-new-logo-the-same-exceptional-company/
私の場合は、しっかりしたプレートとボールヘッドを探している時にこのロゴ付き製品が目にとまり、あとはひたすらRRS沼状態です。主観ですが、新しいロゴにはイマイチ感を抱いています。ところで、センターコラム無しの1型三脚 TFCー14がとても気になります…
書込番号:20784577
0点

>黒セイバーさん
わざわざありがとうございます。
RRSはmade in USAにこだわってますね〜。
トランプ政権とロゴの変更はまさかの関係ありだったりして。
ところで、 銀一で買うとTFCー14は、
(@_@)/ズバリッ!、144,480円でしょう。
私はこれくらいの三脚は、迷い抜いた末に、
価格の安さでシルイ5段にしましたが、
一番下の脚が貧弱で・・・、4段にするべきでした。
書込番号:20784998
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