雲台すべて クチコミ掲示板

リーベックからアルカスイス互換のビデオ雲台

[さすらいの『Ｍ』]

ゆーとび氏とリーベックのコラボで、雲台が登場

NH10 ベースの　NH20AS
NH30 ベースの　NH40AS

アルカスイス互換仕様に変更
メーカー直販（楽天・アマゾン）です。
尚、交換サービスもあるそうです。

少しだけ　敷居が低くなるかも知れないですね。

書込番号：26308474

[さすらいの『Ｍ』]

追記です。

ご本人　ならびに　とむさん　から　動画紹介されています。

https://www.youtube.com/watch?v=W53BiE-QKNw

https://www.youtube.com/watch?v=7iP29iRGPAQ


これを見ると、三脚部分を　フラットベースからボールに変えたいですね。

書込番号：26314206

[sonyもnikonも]

アルカスイス互換ですが、今までのタイプも外れにくいというメリットがありました。

アルカスイス互換だと落ちやすくなるんじゃないですかね。

書込番号：26334652

[さすらいの『Ｍ』]

＞sonyもnikonもさん

アルカスイス対応のレンズフットが付いているレンズがベストでしょうね。
余計なプレートが無いのが良いと思います。
より低重心にするなら。
それと、細かい注文を付けているようなので、オリジナルの雲台よりは使いやすくなっていそうです。

書込番号：26334690

[sonyもnikonも]

LIBECの雲台買った時は、プレートがやけに長いのが気になったのですが、あの長さは、前後のバランスを取るためのものだったのだと理解しています。バランスを取っても、なかなか平衡しない時があります。

静止画だと、平衡しなくても、問題はないと感じています。動画の時は影響大きいですよね。

購入するとしたら、やっぱり実物見てからということになりそうです。最近は、静止画と動画で三脚も別にしています。さすがに両方はもっていけないので、動画を撮る時は、動画用の三脚を持っていきます。この場合は、アルカスイス互換だと、便利なんですけどね。

書込番号：26335638

[さすらいの『Ｍ』]

＞sonyもnikonもさん

リーベックの雲台は
スタンダードの　カウンターバランス固定
この　ＮＨ　のような　カウンターバランス段階式
そして　無段階のパーフェクトバランスシリーズ
と３種ありますが、この　ＮＨ　がバランス的に扱いやすいと思います。

私は、最初　マンフロット　MVH502AH　で始めました。
今は　レオフォト　BV-15　という軽量雲台にしています。
油圧式の限界も感じています。
三脚もフラットベースのカーボン（32mm径または36mm径）です。

機械式の雲台とボール式の三脚を考えていました。
ＮＨ20AS　でも良いので、持っているカーボン三脚に付けてみたい気持ちがあります。
幸い　フラットベースにもリーベックなら付けられますから。

書込番号：26336012

安価な中華製自由雲台の性能にビックリした件

[タマゾン川でフィッシング]

一眼レフ用の三脚や雲台、あとアルカスタイルの製品はむかし円高だった頃にB&HやRSSから個人輸入したモノを使用しています。
最近スマトーフォンでの風景撮影や夜景撮影が楽しくて、それ用にメルカリで安い中古の25mmカーボン三脚を手に入れました。
一眼レフ用のだとオーバースペックだし大きく重いので。

あと必要なのは小型の雲台とスマホ用の三脚アダプター。
こういうのはAmazonが品揃えいいだろうなと思いあれこれ物色して、中華製アルカスタイルのボール経28mm自由雲台を買いました。
丁度セール中で2,324円。
見た目はRRSそっくり。

それで、この自由雲台の性能にビックリしました。
フルサイズに24-70/F2.8を付けた機材がビシッと止まるんですよね。
スローシャッターで撮影して、それを等倍拡大で見ても全然ブレが発生していない。
恐るべしですね。

書込番号：25895983

[中野ゆう]

＞タマゾン川でフィッシングさん
Amazonへのリンク貼ってよ。自分も欲しい。

書込番号：25896037　スマートフォンサイトからの書き込み

[ダンニャバード]

＞タマゾン川でフィッシングさん

雲台とはちょっと違いますが、バイクマウントにこの中華製品を使ってます。
https://amzn.asia/d/2VeAYKy
これがビックリするほど堅牢で、実際、振動の大きいバイクで長時間使っていてもビクともしません。

中華製品は未だに安かろう悪かろうも多いですが、中にはものすごくよくできた商品もあり、しかも安くて助かりますね。
サポートもどこも意外と良くて、不良品はその旨連絡したらすぐに代替品を送ってくれます。ショップによってはお詫びとしてAmazonギフト券をくれたりして、実質タダになるようなこともあります。
ちょっと怖いくらいです・・・(^0^;)

書込番号：25896041

[うさらネット]

便利ツール

横レス失礼。

＞ダンニャバードさん
同じ趣向？で。

書込番号：25896097

[タマゾン川でフィッシング]

わーい！返信がある。
みなさん、どうもありがとうございます。

中野ゆうさん

私が買ったのはこれです。
セールが終了して3,199円になってました。
https://amzn.asia/d/5mboSul

書込番号：25896277

[5g＠さくら餅]

私はこれ今年7月に2500円で買いました。
ボール径36mmで最安値でした。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D5MC2W4S/

中華雲台お安くてしっかりしてて良いですよ。
同じ商品がAliExpressの方が安かったりアマゾンの方が安かったりするので、両方確認してから注文します。

同時期に雲台付き32.5mm脚カーボン三脚も16000円で買ってます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D49JDDNK/

三脚や雲台は中華製ばかりしか買ってません。
手が出ないジッツオばかりでなくベルボンやスリックやマンフロットも買ったことない。

書込番号：25896335

[タマゾン川でフィッシング]

5g＠さくら餅さん

パイプ経32mmのカーボン三脚が16,000円とは超破格値ですね。

書込番号：25896418

プレート幅調節ボルトの交換

[まさくん☆]

工具が無いと調節出来ない	左端のセットボルトから色々試してみた	回し易いが、少々大きい	標準が、こうあって欲しい

この雲台を購入して一番不便と思ったのが、プレート幅を調節するボルトが"セットボルト"だって事。

これじゃぁ、各社プレート毎に調節するのに一々工具が必要になる。
六角レンチが雲台に収納されているなら良いが、そういった事でも無い。
撮影に出掛けて、純正プレートから別のプレートへ交換するのにも工具が無いと調節出来ないなんて有り得ない。

…って事で、ボルトを交換しました。

M6首下20mmの、つまみネジが一番良いです。
(先端がフラット加工してあると更に良い)

六角穴付きボルトでも問題は無いが、デザイン的に六角穴が見えない方が標準仕様に見える。

書込番号：25672898　スマートフォンサイトからの書き込み

[まさくん☆]

GH5381SQDは標準でつまみネジ	GH3780QRもつまみネジ	GH4383LRは、なんとか回せる事が出来る

持ってるGITZOの雲台で、GHF3Wだけがセットボルトでの調節だった。
GH4383LRは、お世辞にも調節し易いとは言えないが…
(こちらは専用設計のボルトで、交換するならワンオフで製作する他無い)

こういった調節のし易さを、もう少し理解して製品造りをして欲しいと思います。

書込番号：25672960　スマートフォンサイトからの書き込み

[ナタリア・ポクロンスカヤ]

＞まさくん☆さん

GHF3Wの商品説明を拝見しました：
「ホルダー幅を調整ネジで変更できるため、アルカスイス方式の様々なサイズのプレートに対応可能です。」

メーカーとしては頻繁にホルダー幅を変更するユーザーを配慮しなかったのですね。

書込番号：25672985　スマートフォンサイトからの書き込み

[まさくん☆]

＞ナタリア・ポクロンスカヤさん

確かに、調節は出来る仕様ですよね。
工具さえ使えば…

セットボルト方式と、つまみネジ等の工具を使わずに調節出来るボルト方式と、それぞれメリットとデメリットがあって、セットボルト方式なら工具が無いと調節出来ませんが、ぶつけてもボルトが折れ曲がる心配は無いです。

つまみネジ等にすると、ぶつけたらボルトが曲がって回らなくなるリスクもあります。
最悪は頭だけ折損して、ボルト部分が埋まってしまうとか…

でも、指で摘んで回しながら調節した方が良いですよね。
仮に六角レンチが雲台にセットされていたとしても、夜の撮影等で作業する時は工具等使わない方が確実に調節作業が出来ます。

ちょっと不親切な仕様でしたが、市販のボルトが普通に使えるので、まぁヨシとしましょうかね。

書込番号：25673089　スマートフォンサイトからの書き込み

新型も購入。

[kuranonaka]

キャリングハンドルはレンズにカメラ本体だけの時に使います。

もともとPENTAX K-5�U用でこれを核としたシステムを組んでいましたが自作パーツがK-1で使うには強度が不足するかもしれないのでストックパーツ部だけ移植して新型レールモジュールに組み替え。

カメラ本体固定式と三脚座プレート固定式両対応でクランプ増設するためツインダブテイルレールを長いものに。パーツはいろいろ加工が必要です。

余った短めのツインダブテイルレールにはついでにKF、他社ミラーレス用で軽めのタイプを組む。

そのため同型番の新型を追加購入。

旧型から変更点がいろいろありますがなんとか使えそうです。

変更点　全長が長くなりグリップ長が短くなった。手が大きめな自分には小指がかりが悪くなり操作しにくくなったのでラバーグリップ付けて対応。

旧型にあった三脚取り付け部のパノラマヘッド機能が省略されたので別に用意しないと。

ボールヘッドのリリース方式がグリップセーフティーロックリリースから旧方式より力の必要のないサムセーフティーロックリリースになったのは握力のない人には良いところでした。

書込番号：25581206

GITZOとRRS製ハーフボールアダプターについて

[星を眺める]

GITZO三脚にRRSのハーフボールを推奨しているレビューを拝見しました。RRS製のボールを使用する際の注意として”セキュアロック”が機能しない事を理解した上で使用しましょう。ロックが機能しない原因として、溝の位置と形状が違う事が原因と考えられます。（RRS製三脚はハーフボールをセットボルト（六角穴付き止ねじ）で固定します。使え無いと言う訳ではありません。三脚側のボールアダプター取り付けネジが緩んだ際に機材が落下する可能性があります。

書込番号：24603142

[sonyもnikonも]

書き込み内容を勘違いしているのかもしれませんが、この書き込み読んで、

ジッツオ4型にRRSボールヘッドをつけてみました。レベラーはジッツオです。レベラーには、雲台固定レバーがちついていて、きっちりと固定されます。雲台に傷は付きません。

Leophotoの動画雲台にも雲台固定装置がありますが、下から小ネジを突出させて固定する方式です。これだと、その小ネジによって雲台底面に傷がついてしまいます。少々抵抗があるシステムです。

素直に、ジッツオ4型にジッツオのレベラーをつけるのが良いと感じました。RRSボールヘッドにはパン棒がありませんので、レンズを持って回転することになります。練習してみると、普通の3ウエイの雲台と比べると段違いに滑らかです。思い切ってザハトラーを購入しようと思ってましたが、購入価に疑問を感じたので、しばらく、このシステムで行きたいと思います。レビューがほとんどないのも心配です。それだけのことはあるのかもしれませんが、実際に購入する人はかなり少ないんだろうと思います。ジッツオは大きいので、高所まで運ぶのは少々骨だろうと思いますが、結果を見れば優位は明らかでしょう。風が強くても揺れにくいし・・・

最近、風景の動画が気に入ってます。撮れる動画はテレビと同じなので、新鮮味はないような気がしないでもないです。

書込番号：25554765

再販するようです。

[がんばれ！トキナー]

前作とあまり変化はないみたい。
とりあえずはクラウドファンディングで10月発売予定。

https://www.makuake.com/project/feiyu_qingpro/

書込番号：24853452