このページのスレッド一覧（全72スレッド）
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
 回転台座のメンテナンス |
2 | 0 | 2019年12月3日 11:25 |
| 使い勝手はいいのでしょうか、GHF3W |
8 | 10 | 2019年11月10日 20:37 |
| ギア雲台を検討してBenro （GD3WH）に行き着きました |
15 | 8 | 2019年11月5日 22:01 |
| ポラリエの新型 |
1 | 3 | 2019年10月16日 07:59 |
| 売れ筋第一位なのにクチコミもレビューも少ないです。 |
37 | 15 | 2019年8月27日 22:02 |
| スタジオJinに「店長のオススメするアルカスタイルとは？」掲載 |
2 | 0 | 2019年3月17日 23:02 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
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雲台 > マセス > Marsace DB-2
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用意するのも |
この穴から |
シルイG-10をメインに使っていますが、重いレンズ用に買い増しです。
以前のクチコミにもありますが、購入したては台座の回転が重いです。
雲台本体と台座の間にビデオ雲台で使われる粘度が高いグリスが塗布されているためで、
寒くなると更に使いづらくなるのでこれを改善します。
用意するもの
・パーツクリーナー （無ければ無水アルコールでも可）
・グリス （お勧めはタミヤのセラグリス）
・綿棒少々
１．台座のメンテナンスホール？２ヵ所にパーツクリーナーを噴射
２．綿棒を穴に突っ込み、台座をグリグリ回転させグリスをふき取る。
１．２．を ３～５回繰り返します。
やりすぎると金属どうしが擦れる感じになるので、様子をみながら作業します。
３．アルミの焼き付き防止のため、最後にグリスを少し追加して完了。
これで回転の重さが当初の1/3ぐらいになります。
2点
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こんばんは
まだ流通前なので触ってMません。
４型三脚＋フルードジンバル雲台にEF100-400 L IS(II)をのせてます。
安定度は抜群ですが、ジンバルが大きいのでバッグも大きくなります。
重いです。
GHF3Wは12kgまで搭載できるし、頑健ですね。
ジンバルと同じplate使用できるので、
どなたかご購入されたら、1st-impressionをお願いします。
取り止めのない書き込みですいませんでした。
1点
こんにちは
まだ流通前なら、誰もわからないんじゃないですか？
でもアメリカだと普通に売ってるらしくレビューも出てますね。
https://www.bhphotovideo.com/c/product/1499819-REG/gitzo_ghf3w_3_way_fluid_head.html/reviews
だいたい３wayにフルード付ける意味がよくわからないけど、
動画とかする人なら良いのかもしれませんね。
６万出すなら、アルカスイスのZ-1かRRSのBH-55がオススメです。
書込番号：23031210
1点
＞YAZAWA_CAROLさん
クリスマスまで待たないと一般からの投稿はないかと思います。
あと、ジンバル雲台に関しては、自作部品で構成しトランスフォームさせますと、
コンパクトに分解出来るので、便利かと思います。
自作部品で構成しトランスフォームすることで、
水平・垂直方向のパノラマ撮影でも使えますし、
縦横置きの光軸合わせ用のL型プレートに変身することが可能ですので、
検討されては如何でしょうか？
書込番号：23031211
1点
＞どなたかご購入されたら
とありますので、流通してないからまだインプレは来ないことはわかってるでしょうね。
いまだにマンフロット075と古ーいスリックの雲台しか持ってないので僕にはわかり得ない領域です。
書込番号：23031230 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
＞YAZAWA_CAROLさん
なお、自作部品で構成しトランスフォームさせても、
「シボレー・カマロ」には変身することはありません。
書込番号：23031273
2点
>だいたい３wayにフルード付ける意味がよくわからないけど、
>
ジンバルは使わずに3wayのみ三脚に乗せると考えてます。
書込番号：23031312
0点
＞YAZAWA_CAROLさん
この３way雲台には、お使いのジンバル雲台みたいにフルード機構が内蔵されているようですよ。
書込番号：23031392
1点
YAZAWA_CAROLさん こんにちは
この雲台 スリックのSH-734 HD BK と同じような機能ですが 強度的には高く動き物や 動画に使いやすそうですね。
見た感じですが ジンバルと同じような使い方できると思いますが 形状を見ると 上下に振るとき ジンバルと比べると角度の制限が出そうな気もしますが 雲台に付ける方向を変える事で 上向きでも使えそうな気がします。
書込番号：23033963
1点
もとラボマン ２さん
情報感謝です、
動画もありですか、、、
以外に用途は広そうですね。。。
マンフロットの3-way雲台は実は、plate部の座金破損して、レンズ固定できず、、、＾＾；。
年末、ヨドバシに査察に行きます。
書込番号：23034531
1点
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現在自由雲台を使用していますが
縦グリップで使うと微妙な調整が大変なので
探していたら、YouTubeでギア雲台を紹介していました
紹介していたのは6万するプロが使用する物なので
経済的に無理なのでギア雲台で検索して
最初にヒットしたのがManfrotto ギア雲台 410でした
金額的には2万前半でしたので触手が動きましたが
クイックシューがアルカスイス互換ではないではないですか
YouTubeではアルカスイス互換に改造する動画ありますが
その分のコストと重量増はマイナス要因です
次にBenro 3ウェイギアヘッド（GD3WH）でした
アマゾンではManfrotto 410より高いですが
中国製のBenroならよく利用しているAliExpress
でスマホ利用で108.85USDで買えることがわかりました
日本円で約12000円です。
現在使用している32ミリのカーボン三脚も中国製ですので
最近の中国製のクオリティーはいいので迷いなく
注文しました、届くのには2週間前後かかりますが
届くのが楽しみです
2点
＞Ｔｏｍｏ蔵。さん
届いたら、ぜひ使用感を教えてください。
私は最近、カーボンの大型三脚を買いましたが、それに見合う雲台を買ってませんので、いろいろ比較してみたいです。
私もストロボ、L型プレート、アルカスイス互換プレートとか中国製です。外れがあることもありますが、値段のわりに品質がいい物が多いので、愛用しています。
書込番号：22990238
1点
Ｔｏｍｏ蔵。さん こんにちは
形は410に似ていますが 自分が使っている410に比べ クイックシュー使いやすそうですね。
書込番号：22990460
2点
＞ネクベトさん
送料無料で安く買いましたから、届くのに2週間は
かかると思います
中華製のカメラアクセサリーのクオリティーは
確実に良くなってます
日本で買うよりAliExpressなら半額程度で買えますからお薦めです
届きましたらレポートします
５D3はL型プレートは使用してますが
EOS Rは縦グリップ（バッテリーグリップBG-E22）
取り付けているので、ギア雲台は重宝しそうです
＞もとラボマン ２さん
410はアルカスイス互換ではないのがネックですね
Manfrottoタイプでアルカスイス互換のGD3WHにしました
現在、アクセサリーは扱いやすいアルカスイス互換に替えてます
アルミニウム製 410は1200グラムですが、
アルミマグネシウム合金のGD3WHは740グラム
410は耐荷重5kg、GD3WHは耐荷重: 6 キロの違いは有るようです
個人的には耐荷重は誤差範囲だとはおもいますが
重量の460グラム差は大きいです
書込番号：22990570
2点
＞Ｔｏｍｏ蔵。さん
アマゾンでGD3WHを発注し、本日届きました。
これまで、マンフロットのMHXPRO-3WGを２つ所有し、アルカスイス互換のクランプを取り付け使用してきましたが、ギア雲台としての操作性は良いものの、若干ガタがあるのが不満でした。
まだ到着したばかりで、三脚に取り付けただけですが、なかなか良さそうな気がします。
ちなみに、主に星景や夜景を撮っており、ギア雲台以外は考えられなくなっています。
書込番号：23007104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
＞EJ207kaiさん
書き込み遅くなりました
私の注文は、本日川崎東郵便局に届きました
これから通関手続きをして発送になりますが
発送は早くて明日ですから30日には届くかな
海外からの安い発送を選ぶと２週間はみたほうがいいです。
ちなみにVISAからの請求は１２，０８０円でした。
やはりVISAはJCBに比べて為替手数料が高いです。
２７日滝を撮影しに行ったのですが
縦グリップでは自由雲台は扱いづらい
私も来るのが楽しみです
＞マンフロットのMHXPRO-3WGを２つ所有し、アルカスイス互換のクランプを取り付け使用してきましたが、ギア雲台としての操作性は良いものの、若干ガタがあるのが不満でした。
２つに比べてGD3WHは使いやすいですか？
使用感を教えて下さい
書込番号：23013590
0点
＞Ｔｏｍｏ蔵。さん
こんばんは。
自分はアマゾンから購入したので、価格は倍以上しました。
まだ撮影はしていませんが、カメラを乗せて少し操作してみたところ、レバー類は慣れている分、XPROの方がしやすい気がします。
ただ、肝心の微調整は甲乙付けがたい感じで、好印象です。
総合的には、アルカスイスタイプのクランプであることや、ガタが無さそうであること、若干スマートであること等からGD3WHに変更して良かったと思ってます。
あとは、暗闇の中、手探りでの操作に早く慣れれば良いのですが…
書込番号：23014861 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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本日昼頃届きました
午後から予定があったので開封の儀をしてでかけました
少し操作しましたが、作りは確りしています
フルサイズのEOS５D3、EOS Rにレンズ、ストロボなどを取り付けても
最大で2.5キロ前後ですか、メーカー公表値、耐荷重: 6 キロ
ですから問題なく使えます
重量もアルカスイスプレートのネジのプラを外して739グラム
プラの重量が1.3グラムですからメーカー公表値740グラムで合ってます
筐体のアクセント鮮やかな青が映えます
週末にも持ち出して使用してみようと思います
書込番号：23018396
2点
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4日に滝を撮影しに行ってきました
慣れていないので少し苦労したのと、レバーが硬い感じです
慣れれば問題ない範囲です
微調整の調整は最高に良いですし、縦グリップの安定感は抜群です
一日歩きには少しでも軽いほうが助かります
撮影は日光霧降の隠れ3滝です
書込番号：23029578
5点
雲台 > ビクセン > 星空雲台ポラリエ(WT)
時期的には、そろそろモデルチェンジしても良いころですね。
参考出品というのは
https://twitter.com/tenmonreflexion/status/1100965829489831936
の事でしょうか。
書込番号：22966347
1点
イングリッシュガーデンさん こんにちは
大きさが分かりませんが 大きくなるのでしたら 新型ではなく上位バージョンの追加になる可能性もあるかも。
書込番号：22990465
0点
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|---|---|---|---|
Leofoto BV-10との比較です |
Nikon Coolpix P1000を載せてみました |
三脚に載せた状態です |
リフトをちょっと上げると動きが良くなります |
なので、買うべきか、それともこいつはパスしてジッツオのフルードビデオ雲台に直接行くべきかなやみましたが、ジッツオは高すぎます。かと言ってテレマスター800が外れだった場合のお財布へのダメージが大きいのでOEM元の製品が無いか探しました。
すると中華雲台のシンバル雲台として幾つかブックマークに入れておいた製品の別バージョンのなかにそっくりさんを発見。
Leofoto BV-10も使っていますが、使い心地はなかなかいいです。
カウンターバランスもないし、フルード機能と言うよりもグリスの粘度だけでじわ～っとする動きを実現している感じですが、これはこれでアリです。価格相応だと思います。（そっくりさんの話です）
とりあえず今日受け取って写真をとったので参考に上げます。
税込み送料無料で中国からの直送ですが、12,688円で買いました。
6点
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同じメーカーの安い方 |
スリック製の写真 |
私が購入したそっくりさんは細かいところがスリック製品と異なります。
クイックリリースのノブは同じで、カメラを載せて高さを合わせるリフト部分も同じです。
赤いノブが付いている安い方はリフト部分が違っていて、クランプ部分の前後長が長いです。
個人的にはこっちの方が好みです。
次にスイングアーム部分ですが、スリットの入り方やメモリの印字などを見ると赤い奴からそっくり移植しています。
スリック製として売るならリフト部分も移植して欲しかったですね。
赤い奴の台座部分が可動式なのはRRSとかKIRKのジンバルに似ていますね。
書込番号：22857901
2点
こんにちは
私はジンバル雲台が好きで、いろいろ試しています。
ジンバル雲台は、構造的に簡単でバランスがとれれば機能しますから、
安い中華製でもそれなりに機能します。
問題は機材が重くなった場合に、軸が偏心することですが、
軽い機材だけで運用するのであれば、リーズナブルかもしれませんね。
とはいっても、安物買いの銭失いになるのは必至ですから、
中古で傷だらけであってもウインバリーを買うのが一番リーズナブルだとおもいます。
書込番号：22857950
3点
とんがりキャップさん。こんにちは。
実は三脚と雲台にお金をかけ出したのは最近です。
EOS 5DsRやCoolpix P900、パナのGX8に100-400mmを先月まで使っていて、全て手持ち撮影でした。
でも先月購入したCoolpix P1000を手持ちで撮ろうとしたらまるで話にならず、三脚と雲台に目覚めました。
つまり、ウインバリーと言われても 『何ですか？それ』 状態なのです。
ジンバル雲台で検索するとやたらとヒットするので名器なんだろうなと思いますが、私は使ったことが無いので良さがわかりません。残念ながら。
ただ、中華雲台の進化速度は半端ないので、よそ見している間にびっくりするほど性能が上がっていそうです。
パソコンも30年程自作を使ってますが、実力や名声だけじゃないんですよ。
それが面白いから自作にはまるのであって、カメラも一緒だと思います。
ただ、残念なのはちょっと前までは買ってから考えようだったのが、お金が無いので調べてから買うに変わった事ですね。
今の収入では人柱になれませんから。
書込番号：22858065
5点
＞三匹のおっさん（三人目）さん
ジンバル雲台の動作を考えながら、購入された中華モノの欠点を改良していけば良いのです。
そのために、モノタロウではいろいろなパーツを入手可能ですからやってみてください。
３万もあれば充分遊べて理解も深まります。
そうしていくうちに、ウインバリーがいかにコスパに優れているか、
kirkやRRSがなぜ高いのかがわかると思います。
ただ高画素機を使うのであれば、可動するジンバル雲台よりも固定性の雲台のほうがマッチするかもです。
書込番号：22858139
5点
＞三匹のおっさん（三人目）さん
はじめまして
テレマスター800のOEM元の情報ありがとうございます
私も以前から似ているなと思っていました
少し気になる点が・・・
まず、
・赤＝安い方
・青＝高い方＝三匹のおっさん（三人目）さんご購入の方
ですが、そもそもこの2台がどう違うのか比べたところ、確かに実売価格は赤い方が安いのですが、単なる廉価版というわけでは無く色々違います
まず、赤い方が全体的にサイズが大きいです。
これは写真を見たりすればわかります。
諸元を調べると（正確かどうかはわかりませんが）、赤い方のが大きくて多いです。
テレマスター800はサイズ的にも青い方がベースのようです。
＞赤いノブが付いている安い方はリフト部分が違っていて、クランプ部分の前後長が長いです。
＞個人的にはこっちの方が好みです。
これは赤い方がサイズが大きいからクランプ部分が大きくなっているようです。
＞次にスイングアーム部分ですが、スリットの入り方やメモリの印字などを見ると赤い奴からそっくり移植しています。
スイングアームですが、赤い方からそのまま持ってきたように書かれていますが、おそらくスリットの入り方とメモリの有無でそう判断されていると思いますが、実際に良く見てみると大きさが違います。
テレマスター800は5cmまでしかメモリがありませんが、赤い方は6cmあります。
見た目が似ているだけでそのまま持ってきたわけではないようです。
スイングアームにはメモリが欲しいですね。
レンズを中心点に持ってきたいので、このレンズの時は○cmと覚えておけますので。
そういう意味では、
＞スリック製として売るならリフト部分も移植して欲しかったですね。
とのことですが、スリックが青い方をベースだけど廉価版のスイングアームを持ってきたのでは無く、メモリを入れるようOEM元に依頼したのではないでしょうか？
メモリを入れたりすると、結果赤い方と似た形になったのでは？ サイズは小さいですが。
そもそも実売が赤が安いですが、サイズも大きい、台座も稼働する、等々を考えれば、現状の販売価格が安くなっているだけで廉価版では無いような気もします。
もう少し詳細がわかると良いのですが。
後、最初の書き込みの2枚目と4枚目、付け方が逆では？
グリップ側にスイングアームがあるとカメラの操作がしにくいと思うのですがいかがでしょう？
とりあえず私も青い方を買おうかと思っています。
書込番号：22873845
2点
＞ぽぽぽ！さん
実はサイズが載っている画像も落としてあるのですが、確認していませんでした。
現地での扱いがどうなっているのか判りませんが、BENROの3種類と比較すると赤い奴はGH3相当なのかなと思います。
つまり青いのがGH2相当の普通のシンバル雲台で、赤い奴はGH3の様に台座にアルカスイス互換のレールが入ってその上をジンバルヘッドが移動できるタイプなので、KIRKとかRRSなどの高い奴と機能的に同じですね。
まあ、価格があれなので比較しちゃ失礼かもですが。
>後、最初の書き込みの2枚目と4枚目、付け方が逆では？
>グリップ側にスイングアームがあるとカメラの操作がしにくいと思うのですがいかがでしょう？
このサイズだとこの付け方は辛いです。
あきらかに逆ですね。
ジッツオがこの付け方でパンハンドルが付くので試しに付けただけです。
バランスを取って載せると、カメラのグリップが干渉するので駄目ですね。
今は逆に載せています。
この他にも色々なタイプの雲台を試していますが、重い機材を載せても自由雲台のように首カックンで三脚ごと倒れる心配がないので、気に入っってます。
書込番号：22874216
2点
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|---|---|
こっちがそっくりさん |
赤い奴 |
＞ぽぽぽ！さん
会社のパソコンにはもっと大きな写真が入っているのですが、昨日からお休みを取っているので拾ってこれません。
代わりにAmazonから拝借してきました。
こうして見ると結構サイズが違いますね。
ダイキャスト製じゃなくてCNCとのことですが、赤い方がお金かかってそうですね。
しかも赤い方は分解して小さくして運べますね。
カメラバッグの事を考えたらこっちが正解なのかもです。
書込番号：22874522
3点
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|---|---|---|---|
望遠端まで伸ばすと |
広角端では後ろ荷重 |
ストッパ付いてます |
ロングプレート |
＞ぽぽぽ！さん
前の写真はCoolpix P1000を載せていましたが、この雲台の本命はα7RⅢです。
最初、ベルボンのQHD-G7ASを買ったのですが、気を抜くと首カックンで三脚ごと倒れそうになるのと、構図が自由過ぎて逆に不自由って言うんですかね？だったら手持ちの方が安全だと思い飾り物にしちゃいました。
でもこのカメラは三脚を使うと更に高画素で撮影できるので、なんかいいのが無いか探しています。
そこでジンバル雲台と言うものがあると知り、色々探してジッツオに行こうとしたのですがなんせ高い！
買ってみてなんか違うと思ったら財布へのダメージが大きいのでこれを買った次第です。
重量バランスを取るためにアルカスイス互換プレートを一枚噛ませて、そいつにα7RⅢのL型プレートを差し込んで使います。
ズームレンズなので広角端と望遠端で重心が変わりますが、その中間あたりでセットしてます。
ミラーレス一眼とズームレンズならこの雲台は使いやすいです。
ズームリングを回すのがちょっと面倒ですけど。
そういう意味で逆向きに付けるのも有かなと思っています。
赤外線ガイド光がスイングアームに当たるので三脚の中心から左外側にオフセットしなくてはいけませんが、L型プレートなので問題なしです。
パノラマ撮影の時は単焦点の広角に変えて三脚の中心と軸上にカメラのセンサーが来るようにして撮ることになりそうです。
書込番号：22874603
1点
＞三匹のおっさん（三人目）さん
こんにちは。
購入者しかわからない詳細をありがとうございます。
参考になります。
三脚座の付かない小さいレンズの場合はスイングアームを左側にしないとカメラ操作がしにくいですが、ある程度大きいレンズの場合はスイングアームを右側にした方がレンズ操作しやすいしバランスの関係でカメラもジンバル本体より後ろ側に来ますのでカメラ操作も邪魔になりませんよね。
バランスが取れて操作がしやすければどちらでも問題無いかと思います。
そもそもレンズに三脚座が付いていないとジンバルは使いにくいと思ってましたが、ロングプレートを使って後ろに下げると無理なく使えるようで、α7IIIR+SEL24240の写真が参考になりました。
Leofoto BV-10もお持ちのようですが、比べてみてどんな印象でしょうか？
α7IIIR+SEL24240で1.5kgぐらいかと思いますが、チルトやパンなどの動きはスムーズでしょうか？
Leofoto BV-10はカウンターバランス4kgで切れないので、軽めの機材だとちょと気が抜くと戻ってきちゃったりしそうですが。
書込番号：22878743
1点
＞ぽぽぽ！さん
こんにちは。
>そもそもレンズに三脚座が付いていないとジンバルは使いにくいと思ってましたが、
私も最初そう思ったのですが、何のためのアルカスイス互換かと考えたら幾らでも方法がある事に気が付きました。
プレートは300mmまで普通に売っているし、それでも足りなければ重量バランスを取るための200gとか500gのカウンターウエイトが売られているぐらいなので、何を組み合わせるかだけだと理解しました。
>Leofoto BV-10もお持ちのようですが、比べてみてどんな印象でしょうか？
こっちはNikon Coolpix P1000用に購入したものです。
P1000で4K動画を撮るのにビデオ雲台がいいだろうと思って買いましたが、小型軽量で扱いやすいです。
P1000も約1.5Kgなのですが、レンズがぐんと伸びるため重量バランスが著しく崩れます。
ジンバルで試しましたが、被写体を捕まえた後バランスを取り直す必要があるのでBV-10の方が使いやすいです。
α7IIIR+SEL24240ならそれほどバランスが崩れないのでジンバルで行けますね。
それなりの重量になるためか、パンもチルトもスムーズです。
>Leofoto BV-10はカウンターバランス4kgで切れないので、軽めの機材だとちょと気が抜くと戻ってきちゃったりしそうですが。
Coolpix P1000では望遠端でバランスを取ってからリモコンでズームをするのですが、広角側にすると重量バランスが崩れて尻もちをつく筈なのに水平を保っていますね。重量が約1.5Kgだと思いましたが、この程度の機材にはちょうど良いと思います。
カウンターバランスってメーカー公称値の半分と考えた方が良いと皆さんおっしゃいますね。
書込番号：22879015
1点
＞三匹のおっさん（三人目）さん
BV-10はP1000用なのですか。
確かにP1000はレンズがものすごく伸びるようなので重心の変化が大きいでしょうから、ジンバルのようなバランス取っているものより、ビデオ雲台のようにフルードやカウンタバランスでキープできる方が便利そうですね
知人がBV-10を利用しているので何度か試させてもらいましたが、パンしたりするのに結構な抵抗感があり、動画でゆっくり動かす時はこれで問題なさそうですが、動いているものを追ったりして動かしたりした時にあまりスムーズでは無いような感じがしました
おそらくですが軽い三脚だと、それなりのスピードで動かすと三脚の方が動きそうな感じですが、テレマスター
800（のOEM元）ジンバルの場合はBV-10と比べると軽く動く感じでしょうか？
なんだか質問ばかりですみません。
色々店頭を見たりするのですが、テレマスター800の実物を見たことも無いのでなかなかイメージがわきません。
書込番号：22880076
1点
＞ぽぽぽ！さん
こんばんわ。
>テレマスター800（のOEM元）ジンバルの場合はBV-10と比べると軽く動く感じでしょうか？
Coolpix P1000は望遠端になると画角が極端に狭いので、望遠端でじわっと動かすためには出来るだけ長いパンハンドルが必要になります。そのためにBV-10を選びました。
そういう意味でハンドルが付かないテレマスターのそっくりさんは、せいぜい240mmなのでレンズを左手で持って左右に振ればよい事から感覚が違いますが、ほぼ変わらないですね。
どちらもグリスの粘度でじわっと動かすタイプなので、気に入らなかったらグリスを入れ替えるだけです。
私はどっちも問題なく使えると思っていますよ。
書込番号：22881673
2点
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|---|---|---|---|
昼間は良いのです もちろん手持ちです |
夜だと1/30でもISOが6400まで上げてもアンダーでノイズまみれになる |
飛んでる飛行機をファインダー越しに追い |
離陸するまで無理なく追えるのが理想です |
＞三匹のおっさん（三人目）さん
おそらく求めているものが全然違うのですが、私は動画を撮ることはなく写真だけです。
頭上を飛んで行く飛行機を追って撮るか、流し撮りをするかです。
スムーズに動くか？は引っかかりが無くゆっくりと動くかでは無く、速い動きでも自由に動かせるかという意味です。
昼間だと全然問題無いのですが、夜になるとISOを上げざるを得ないので、これをなんとかしたくて色々検討しています。
現状はほぼ手持ちです。
一脚を使ったりするものの、流しにくいので、昼間も夜も手持ちで撮っています。
が、シャッタスピードを1/30下回ってくると歩留まりが下がるので、これもなんとかしたいところです。
ベルボンのビデオ雲台は何種類か試してみましたが、FHD-66Aは評判が良かったので購入したものの、動きにじっとりとした粘性が強く、なめらかではあるがスムーズではないですね。
このなめらかな状態をスムーズと言えなくもないですが、私が言いたいスムーズは、素早い動きに抵抗なく付いてくるかですね。
このじっとりする動きに逆らって速く動かそうとすれば、軽い三脚ならば動いてしまいそうになり、結局、私の目的にはほど遠く早々に手放しました。
ちなみに、動画も撮りませんし、カメラを持って被写体を追いますので、ハンドルは邪魔ですからすぐに取りました。
ベルボンのビデオ雲台は店頭で色々試させて頂きましたし、使っている方に試させてもらいましたが、粘性が強いですね。
動画には最適かとは思いますが。
ぶっちゃけ、自由雲台をフリーにしていた方が良いですが、自由雲台はフリーにしていると良く動きますが、それでも手持ちより動かしにくいし、三脚側に特に重さがかからないので、あまり三脚の意味が無いようにも感じます。
手ぶれも大して改善されず、動きは手持ちより不自然なので、手持ちで良いという決断になってしまいます。
三脚を使うことより長時間に撮影した場合に多少の疲労感が軽減されるかも知れませんが、自由雲台のフリーの状態では締め忘れるとカックンしてしまいますので却って危なそうです。
そういう意味ではベルボンのFHD-66Aはカウンターウエイトがあり手を離してもカックンしないので休憩は出来ますが、ただただ動きが重たすぎます。
BV-10は使っている人が居て少し試させて頂きましたが、ベルボンより全然スムーズ（抵抗感無く軽いという意味です）ではありますが、それでも不自然さは大きいです。
後、カウンターウェイトが切れず、パンするのとチルトするのが抵抗感が違いがあり（チルト方向が抵抗感が強い）、斜めに追ったりするのが難しいです。
そういう意味でジンバルが向いているのかなと思います。
ビデオ雲台よりは抵抗感無く動きそうですし（本当にそうなのかはジンバルによって違いそうですが）、手を離してもカックンとならなければ休憩も出来てカメラの置き場所にもなります。
しっかり水平を出してパンだけフリーにすれば、手持ちでいつも使う1/30から1/15や1/8や1/4あたりの可能性が見えてきそうです。（手持ちで1/8もいけなくもないですが、歩留まりが悪くて1/30辺りが無難な状態です）
ただジンバルも抵抗感が大きいものもあるので気になるところではありますが、店頭で確かめられないので難しいところです。
とりあえず買って試すしかないですねぇ・・・。
書込番号：22881964
1点
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|---|---|---|---|
Andoer Q08S |
Andoer Q08S |
Andoer GT-20R |
Amdoer GH-20R |
＞ぽぽぽ！さん
こんばんわ。
なるほど?って感じで読みました。
恐らく求めている機能に一致するのはジッツオのフルードジンバル雲台ですね。
普段はフルード機能が効いてじわ?っと動くのに、早い動き（トルク）を入れるとフルード機能がキャンセルされてスパッと動く機構が組み込まれているそうです。
私もAmazonとマップカメラの欲しい物リストに入れてますが、α7RⅢは動く物を追いかけるために買っていないので、私の使い方には合っていない気がします。先月買い替えたのですが、それまでEOS 5DsR＋EF100-400の白レンズでしたので、この重量に見合うのはこれかなと思っていました。
ぽぽぽ！さんの場合、動き物中心で静止画メインの様なのでフルードは不要ですよね？
となると単純な2Way雲台でどうしてダメなんだろう？と疑問がわきます。
私がやっている様にアルカスイス互換の雲台ならロングプレートを組み合わせることでレンズ側に三脚座のないレンズでも自由にバランスを取ることができます。
するといつ手を放してもカックンは起こらないし、手を休める事ができますよね。
中国からの直送になりますが Andoer Q08S なんてアルカスイス互換で安くてぴったりだと思いますよ。
国内発送物だと値段がちょっと違いますが、ハンドルが短いタイプになるのでロングプレートでカメラボディが後ろにシフトするとファインダーを覗いても顔に干渉しないと思います。
Q08Sはハンドルが外れない構造なので、選ぶなら短いやつがいいですね。
あとは先週中国から届いたAndoer GH-20Rも目的に合っていそうです。
こっちはハンドルが4cmぐらいの短い奴と25cmぐらいの長い奴が付いていて交換できます。
台座部分にパノラマ機能があって、更にクランプ部分もパノラマタイプなので自由な構図で狙えます。
問題はチルト機能がほぼ、オンorオフ、に近くギュッと締めると固定されますが、ちょっと緩めると緩々で手を離すとチルト方向どちらかにカックンします。
恐らくハンドルの先っぽに付いているネジの形状がダメなんでしょう。
先端が直角にスパッと切れているので、先端の一点で固定するからそうなっちゃうんでしょうね。後で面で押さえる形状に改造するつもりです。
と書いてみましたが、中国製は基本的に粘度の高いグリスを使っているのでパン方向に振るのは苦手かもです。どれだけ素早い動きを求めているか判らないので何とも言えませんが、マーキンスのVBヘッドが若しかしたら一番あっているかも。
自由雲台なのに直角に倒してVBヘッドを載せると動きが2Wayに制限が掛かる奴です。
あとはトルク調整つまみで自分の好みのトルクで動き方に制限を掛けるのですが、緩めれば自由自在にレンズを振れて、しかも基本が自由雲台なので三脚の中心に重心があるから安定している。
値段が高いのさえ目をつぶればですけどね。
理想は可動部分はベアリングでスルスル無抵抗で動き、つまみを締めていくと油圧で無段階に抵抗を増やしていけるタイプなのですが、見たことないですね。あったら欲しいです。
書込番号：22883408
1点
ちょっと訂正です。
マーキンスのBVヘッドでした。
『 マーキンス BVヘッド 』でググると岩本さんの動画がヒットするので見てもらうと良く判るはずです。
基本的に自由雲台にアダプターを噛ませただけなので、気を抜くとカックンします。
ただし、トルク調整つまみにフリクションコントロールじゃなかった．．リミットダイヤルが付いているので、これ以上は緩まない制限がかけられるはずです。つまりカックン防止ですね。
先ずは動画を見てもらうのが一番かと。
書込番号：22883493
1点
みなさん、こんばんは。
タイトル通りスタジオJinに新しい特集が掲載されました。
http://atelierjin.com/shop/user_data/sp07_arca_style.php
私はアルカスタイルを7年使っています。
価格コムで知ったのですが、当時はまだ珍しかった。
どんどんと広まり、ついにベルボンも採用するようです。
文中にかかれているニコンダイレクトの三脚はNDTP1というもので、ベルボンUT-63がベースですね。
確かにアルカスタイルに変わっています。
https://shop.nikon-image.com/front/ProductPSP00661
2点
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