
このページのスレッド一覧(全115スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 19 | 2019年12月5日 21:07 |
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6 | 4 | 2019年10月26日 20:15 |
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19 | 18 | 2019年10月21日 18:58 |
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9 | 5 | 2019年5月27日 11:20 |
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19 | 2 | 2019年4月29日 15:30 |
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7 | 5 | 2019年2月18日 12:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > セレストロン > NexStar 6SE
天体望遠鏡を使って、惑星の撮影を始めようとしている初心者です。
セレストロンの反射式望遠鏡にセレストロンのTアダプターを
取りつけ、CANON EOS8000Dを接続しました。
(直焦という接続なのですかね)
最初は昼間に遠くのものを練習がてら撮影してみようと
奮闘しているのですが、ライブビューでもファインダーでも
どうやってもピントがあいません。望遠鏡のピント調節ねじを
目いっぱいまで回すと、ぼやけてはいますが対象物が
確認できます。これ以上回せないためピントが合わないのです。
そもそも接続のしかたが間違っているのか、接続するための
パーツが足らないのか。ちなみにビクセンの拡大撮影アダプター
も購入してみて、取扱説明書の通りに接続してみたのですが
(20倍の接眼レンズ使用)それでもピントは合いませんでした。
間違っている点などご指摘いただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
1点

>★まっく★さん
とりあえず、現状の状態が分かる画像をアップしてもらえれば、原因が分かるかもしれないので、よろしくお願いします。
尚、まずはアイピースを使わない直接撮影方式の場合の画像をお願いします。
書込番号:23085208
0点



>★まっく★さん
そういえば、これで本当にいいかどうか保証できないですが、
https://www.amazon.co.jp/dp/B00BYK64ZA
という物を付けましたか。
書込番号:23085271
1点

>★まっく★さん
http://www.manualsbase.com/ja/manual/downloadmanual/606986/
で取説を見て見たら、
https://www.amazon.co.jp/dp/B00BYK64ZA
で正しかったようですが、もしこれを使っていなかった場合は、手元にある説明書を読んで品番を確認してご購入下さい。
書込番号:23085282
0点

アドバイスをいただけた皆様。感謝です。
大変申し訳ございません。該当の天体望遠鏡は
6SEではなく、130EQというものです。
価格コムのページでは全く情報のない望遠鏡のため
こちらの口コミに質問させていただきました。
セレストロンのTアダプタは#93625、これに
>JTB48さん
ご指摘のCANON用Tリングをつけております。
望遠鏡の接眼レンズの差し込み場所にTアダプタ
、TアダプタにTリングをねじ込み、そこにカメラを
つけています。
>とにかく暇な人さん
にご指摘いただいた写真は後日組み立てたときに
アップします。
>エスプレッソSEVENさん
にご指摘いただいた通り、次回の休みの日晴れれば
月でチャレンジしてみます。
週末にでもやってみるつもりです。
またアドバイスをいただければありがたいです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23086119
0点

こんばんは。130EQなる天体望遠鏡は持ってませんが・・・
(1)肉眼観測用の接眼レンズを付けて、いわゆる無限遠、現実には数キロ以遠の何かにピントを合わせます。
後述の[本体側の筒の端]と[アイピース(接眼レンズ)内部の円形絞り穴]の位置との長さを測ってください。
(2)カメラを取り付けて、(1)の[本体側の筒の端]とカメラボディにある[イメージセンサー位置マーク(丸を横棒が突き抜けてるような印))の長さを測ります。
どんなにドローチューブを伸縮させても(1)の長さにならないなら、アダプターの組み合わせの問題かそもそも望遠鏡の設計不良です。
直焦点撮影の時は(1)(2)の長さは一致します。
<補足>
[本体側の筒の端]は[ドローチューブ(ピント合わせで動く筒)が望遠鏡本体に刺さっている筒]ですが、(1)(2)の長さの"違い"が把握できれば、そこに限らなくても良いです。
「アイピース内部の円形絞り穴」はK(ケルナー)型のアイピースは把握しやすいですが、円形絞り穴がアイピースの前玉レンズと後玉レンズの間にあるようなアイピースでは厳密な把握は困難です、が、およその位置(数ミリの誤差)で把握してください。
天体望遠鏡は星の距離、いわゆる無限遠、とっても遠い所を対象にしています。窓から見える近所の景色でピントが合わなくても異常ではありません、たぶん。
書込番号:23086162
1点

>スッ転コロリンさん
アドバイスありがとうございます。
よくわかりました。無限遠、確かにそのとおりですね。
遠くの建物にピントを合わせようとしておりましたが
天体に比べれば近距離ですもんね。
週末に月でチャレンジしてみます。
筒の端との距離も測ってみます。
ありがとうございました。
書込番号:23086451
1点

眼視ではピントが合うのにカメラを取り付けると合わなくなるのは、筒外焦点距離が適切でないからです。
筒外焦点距離が長すぎるのか、または短すぎるのかのどちらかです。
使用望遠鏡はニュートン式反射のようですから、この形式の場合は短すぎることがほとんどですが、次のことを確かめて下さい。
ピント合わせをしていて、だんだんピントが合いそうになってきても合わない限界の位置は、ドロチューブ(ラックピニオンで動く筒)を最も引っ込めた時ですか?それとも逆に、最も外に繰り出した時ですか?
どちらになっているかによって、対処法は異なります。
それと、ピントを昼間の風景に合わせて試す場合は、4〜5q以上離れた対象物で試すといいでしょう。
書込番号:23086631
0点

>冬の七草さん
アドバイスありがとうございます。
ピントがだんだんあってくるのは
一番ひっこめたときです。
明日の夜晴れれば月でチャレンジしようと
思います。
ありがとうございました。
書込番号:23086666
1点

>★まっく★さん
>一番ひっこめたときです。
という事であれば、かなり難しい事になってきましたね。
一般的に、低価格のニュートン型反射望遠鏡は、一眼カメラを使った写真撮影に適さないので、一眼カメラで撮影する事にこだわるなら、屈折式かシュミットカセグレン式の望遠鏡を再購入したほうがいいかもしれないですね。
書込番号:23086688
1点

やはりそうでしたか。
ニュートン式の場合は、いくつかの理由で斜鏡を小さくしたいため、筒外焦点距離を長く取れないものです。眼視に合わせて筒外焦点距離を取ると、今回のように直焦点の写真を取りたい場合は短すぎて合わないということにもなります。
下記のような過去スレがありましたので、目を通してみて下さい。参考になるでしょう。
また、これを読んで分からないことがあれば聞いて下さい。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000533715/SortID=19137788/
上記スレの例と異なるのは、スレ主さんは惑星を撮りたいと言っている点です。惑星の場合は、何とかして直焦点でピントが合うようになったとしても、拡大率がまったく足りません。ですから、どうしてもバローレンズを使うことになります。
そして、バローレンズを使って拡大すると筒外焦点距離を稼げるので、メーカーが言うように、同時にピントも合うようになるかもしれません。
ただし、これは保証できるものではなく、やってみなければわからないと思います。
また、アイピースによる拡大撮影では、必要な筒外焦点距離が変わってきます。普通は直焦点よりも合いやすくなると思いますが、これもやってみなければ分かりません。
直焦点にしても間接焦点にしても、ニュートン式の場合は、鏡筒とカメラの間に入れるアダプター類の長さを短くすることがポイントになります。
天体の撮影では試行錯誤するのは当たり前ですから、いろいろなメーカーのパーツを調べて、検討したり実際に試してみたり、時には諦めたりすることになると思います。また時には、メーカーに問い合わせてみたりもしてみて下さい。
書込番号:23087013
1点

>★まっく★さん
反射式では、アイピースを使って撮影する方法では、カメラから鏡筒までの距離がかなり長くなりますが、安価な反射式望遠鏡では強度が不足する可能性があるので、どうかご注意下さい。
書込番号:23087051
0点

>★まっく★さん
お持ちの望遠鏡は、主鏡の焦点距離650oですから
木星、土星、大接近時の火星などの表面がそれなりの大きさに撮れる焦点距離には
全然足りません。
従って、
いま直面している問題が解決したとしても
目標達成のためには
別の撮り方(例えばコンデジを使ったコリメート方式など)も取り入れて行く必要に迫られると思います。
また、惑星を撮るという目標自体 難易度が高いことなので
当面はもうちょっと簡単な別な目標
(例えば:月を色々な月齢の時に拡大して撮る)
を立て、経験値を上げていった方が結局早道かと思います。
月齢3くらいでも充分に月全体が大きく鮮明に撮れ
またそれ以上の月齢のときには、欠けギワの特定のクレーターを拡大して撮れる技術が身についたとき
本格的に惑星にチャレンジするタイミングです。
それから余計なお世話かもしれませんが
安全のため、下記 ひとつ付け加えておきます。
・望遠鏡の接眼部にカメラを取り付けることで、ウエイトのバランスが崩れている筈です。
赤道儀を使用するうえでは
「赤緯・赤経の両クランプを緩めても、鏡筒が変な方にズレて行かないようにバランスをとって使う」
のが基本です。
鏡筒をバンドで押さえてる位置の変更、並びにバランスウエイトの追加を行ってください。
書込番号:23087154
2点

今日月で試してみました。
結局、直焦でピントが合うことはありませんでした。
冬の七草さんのアドバイス通り×2のバローレンズを
間に入れたところピントを合わせることができました。
走行しているうちに空一面に雲が広がり、まともな
撮影はできませんでした。月にピントがあったときに
何枚か撮影は試みたのですが、ISO、シャッタースピードが
良くなく、きれいには撮れませんでしたが、少し道筋は
見えてきました。皆さんのおっしゃられる通り、惑星を
撮れるようになるまでは、簡単ではなさそうですが
ゆっくりとネット検索をしながら勉強して、今の望遠鏡で
できる撮影を楽しみたいと思います。
こんな質問にたくさんのアドバイスをいただきありがとうございました。
書込番号:23089150
1点

ちょっと難易度を下げて、高層ビルや鉄塔などの点滅灯をターゲットに調整してみてはどうでしょうか?
書込番号:23089256 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>★まっく★さん
>きれいには撮れませんでしたが、少し道筋は
>見えてきました。
お疲れ様です。小さい一歩でも、貴重な一歩ですね。
望遠鏡で星を見上げることは、
いつの時代も
ガリレオが辿った道の追体験であり、ロマンに満ちあふれています。
https://tenkyo.net/kaiho/pdf/2008_01/2008-01-01.pdf
これからも頑張って下さい。
書込番号:23089393
0点

>エスプレッソSEVENさん
ありがとうございます。
薄曇りではありますが、いまベランダから撮りました。
惑星・星団とどこまでできるかわかりませんが
おやじの趣味として楽しんでいきます。
書込番号:23089417
3点

>★まっく★さん
そこまでの到達、おめでとうございます(^^)
お疲れ様でした。
書込番号:23089431 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



天体望遠鏡 > ケンコー > Sky Explorer SE-AT100N
入門者です。
本機とA80Mfを所持しています。
A80Mfの方は漆黒の闇に星が煌く感じで
非常にコントラストが綺麗に見えます。
本機については闇部分がダークグレーと言うか。
黒は黒なんですが、漆黒では無い。
星の輝度も低く全体的に淡い見え方の印象です。
A80mfのアイピースを使っても見え方は同じです。
これは反射の特性でしょうか?集光量の差?
それとも単に80Mfが優れているのか。
または個体としての当たり外れなのか。
もし外れ個体と思われるなら修理に出したいし
そんなものだよ。と言うのであれば
そのまま使おうかな。と言うのが質問の意図です。
申し訳ございません。専門用語は勉強中です。
噛み砕いた表現でご教示頂けると助かります。
書込番号:23009372 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

@ゆーた@さん 初めまして。
「そんなもんだよ」が私の回答です。
闇部分がダークグレーに見える理由は・・・
それぞれ何倍で見られての比較でしょうか?
Sky Explorer の方はF値(焦点距離÷口径)が小さいので、明るい望遠鏡になります。
そうすると視野全体が明るく、闇部分もダークグレーに見えてしまうんです。
(これは光害のあるところでの話で、田舎の漆黒の闇では、真っ暗に見えるのですが。)
A80mfのアイピースを使っても、焦点距離が2倍違い、倍率が2倍違うので、A80mfは暗くSky Explorerは明るく見えます。
コントラストについて・・・
反射望遠鏡(Sky Explorer等)は屈折望遠鏡(A80mf等)と較べて一般的にコントラストが低いと言われています。
原因のひとつは、反射望遠鏡は横から余計な光が入り易く筒内の乱反射が防ぎ難い構造であるのに対し、屈折望遠鏡は横からの余計な光が入っても筒内で乱反射しないように絞り環が入っている事。
反射望遠鏡は筒の中を光が往復して接眼レンズに光が届く構造なので絞り環を入れる事が出来ないんですね。
しかしSky Explorerも長いフード(黒い画用紙等)を付けてやると、周囲からの余計な光が入ってくるのを防ぐ事ができるので、コントラストを少し改善できると思いますよ。
書込番号:23009572
2点

>専門用語は勉強中です。
とのことですので、
>これは反射の特性でしょうか?
はい、そう思っていれば取り敢えずokかと。
以前、天文台主催の「星見会」に参加したとき、子供から老人まで何種かの望遠鏡のうち「リピーター」の列は屈折式ばかりでした。
反射式の列では「同じ主旨の質問」がときどき出て、スタッフは「またか(^_^;」という感じでした。
「もっとクッキリしないのですか?」みたいな感じで(^^;
↑
25~30cm級でさえ(^^;
劣化しているわけでも無いのに。
下記引用については、お近くの天文台などで「星見会」などやっていれば、一般向けの数十万円以上の望遠鏡(反射式含む)での比較も出来るでしょう。
>集光量の差?
>それとも単に80Mfが優れているのか。
>または個体としての当たり外れなのか。
>そんなものだよ。と言うのであれば
>そのまま使おうかな。と言うのが質問の意図です。
書込番号:23009736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちばんは。天体望遠鏡は持ってませんが・・・
「勉強中」とのこと、頑張りましょう。
Web検索で、目に止まりました。
ウィキペディアの「ニュートン式望遠鏡」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E5%BC%8F%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1
吉田隆行さんの「天体望遠鏡の種類と仕組み」
https://main-ryutao.ssl-lolipop.jp/telescope_type.html
吉田隆行さんの「望遠鏡やレンズの収差」
https://main-ryutao.ssl-lolipop.jp/telescope_aberration.html
これらを数回、ゆっくりじっくり読むと何かわかってくるかも、ないかも。
<補足>
Sky Explorer SE-AT100N が製品としては完璧だとしても、製造コスト面から「球面鏡」だとすると、星像が甘くなる(ぼんやりする)のはしかたないかもしれません。
「ウィキペディアの「ニュートン式望遠鏡」」で、「放物面」と「球面鏡」に触れています。「口径が大きくなく焦点距離が長い場合は球面との差はごくわずか」とも。
今は昔の二十世紀のころ、天体望遠鏡メーカーの高橋製作所が口径100mm・焦点距離1000mmの球面鏡のニュートン式反射望遠鏡を売り出した時「この口径と焦点距離なら球面鏡でも十分な光学性能」と謳っていたような。
このセールス文句が今も有効なら、SE-AT100Nの口径100mm・焦点距離450mmでは焦点距離が短過ぎ、十分な光学性能は期待できないのかも。メーカーの製品情報を見ても「優れた光学性能」みたいなのはなくて、「取り回しの良さ」を謳っているような。
<余談>
「放物面鏡」を「球面鏡」で代用する際の目安に「レイリーリミット」ってのがある雰囲気。精度が1/4波長以下であれば問題ないとかみたいな、よぉ〜は知らんけど。
一方、巷のWebページや価格コムでは似たような「レイリー限界」って俗語があふれてます。これは「レイリーリミット」とはまったくの別物です。「レイリーリミット」は「JIS Z8120:2001 光学用語」で定義されてます。
「レイリー限界」は「ドーズの限界」からの誤用、または「誤用と知らずネットから拾っただけ」、あるいは「脳味噌の限界」でしょう。
誤用の「レイリー限界」に相当するのは英語では「Rayleigh criterion」、直訳だと「レイリー基準」。ちょっと親切だと「Limits of Resolution: The Rayleigh Criterion」みたいな、これだと「レイリー解像度(分解能)基準」とでもなるのかな。「レイリーの提唱した分解能限界の基準」だとちょっと長いし。
「余談」はあくまで余談です、念のため。
書込番号:23010242
0点

みなさん。ご回答ありがとうございます。
アイピースもいろいろ試しましたが、
淡い見え方は変わりませんでした。
中核都市の郊外。ベランダ観望と言うのも
少なからず影響しているかも知れませんね。
ポルタは月、木星、土星などを見るために。
本機は星雲、星団が見たくて購入しました。
わたしの疑問は反射望遠鏡の特性によるもの。
特性は性格であり優劣では無いと理解しました。
今後も愛着持って使い倒したいと思います。
書込番号:23010566 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



望遠鏡DIYレンズを購入したのですが、有効径150mm f750mmの凸レンズと有効径150mm f1200mmと書かれた凹メニスカスレンズが届きました。
購入前までは有効径150mm でf750mmと書いており、張り合わせればその数値になるのだと思っていましたがどうにも合焦せず、鏡筒の長さの問題なのかレンズの焦点距離の問題なのかで悩んでいます。
有効径150mmのf750mm凸レンズとf1200mmと書かれた凹メニスカスレンズ張り合わせた場合焦点は何ミリになるのでしょうか?
また鏡筒の長さはどのくらい必要でしょうか?計算の仕方が分からず困っています。
知識のある方ご教授願えませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
書込番号:22996656 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

一般的なレンズ(薄肉レンズ系=厚み0のレンズ)の焦点距離の合成は
合成焦点距離fs=(f1×f2)/(f1+f2-d)
ただし
f1:第一レンズの焦点距離
f2:第二レンズの焦点距離
d:第一レンズと第二レンズの距離
で表されます。ここで凸レンズの焦点距離は正(+)、凹レンズの焦点距離は負(−)で表します。
つまり、f1=750mmとf2=-1200mmで、仮にd=0とすると、
fs=2000mmと計算できます。
実際のレンズは厚みがあるので、単レンズ(レンズエレメント)の主点間距離が影響しますが、大雑把には上の計算のようになります。
書込番号:22996822
3点

>holorinさん
回答ありがとうございます。
鏡筒750mm前後でピントを探していましたが2000mm程は必要ということでしょうか?
凹メニスカスを通すという事は2000mmよりも短い鏡筒で済む可能性もあるのでしょうか?
無知でお恥ずかしい質問を続けて申し訳ありませんが引き続き見解をお聞かせください。
書込番号:22997103
0点

>2000mm程は必要ということでしょうか?
焦点距離750mmの凸レンズと焦点距離-1200mmの凹レンズを貼り合わせればほぼそういうことになります。
DIYの望遠鏡とかをよく知らないので、トンチンカンな部分があるかもしれませんが、感覚として2000mmはちょっと長いですね。
太陽光を使って、大まかな焦点距離を測ってみるという方法もあります(発火とか、火傷とか、太陽性網膜症とかに気を付けてください)。
凸レンズの750mmと、張り合わせレンズの2000mmはレンズから焦点までの距離を測れば、だいたいの焦点距離が確認できます。
書込番号:22997151
1点

>holorinさん
ありがとうございます!!
まさか2000mmものレンズだったとは、、、無知過ぎました。
何とか鏡筒を短くかつ750mm以上の焦点距離を保ちたいのですが何か策はないでしょうか、、、
書込番号:22997204 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

望遠鏡DIYレンズとは、レンズ単品を買って、望遠鏡を組み立てるのですか? レンズの選択はどのように?
>何とか鏡筒を短くかつ750mm以上の焦点距離を保ちたいのですが何か策はないでしょうか、、、
写真レンズではテレフォトタイプにしますが、望遠鏡で一般的なのかどうなのかはよくわかりません。
書込番号:22997442
1点

>holorin
ありがとうございます。
用途は望遠鏡ではなくデジタル一眼レフにて使用したいと考えています。
経緯として以前出来心でφ83 f1000mmアクロマート(分離型2群2枚)のセル付き対物レンズをカメラ用にと1000mm強の鏡筒を作ったところ思いのほかよく写ったもので、今度は大口径かつ実用的な焦点距離で製作しようと思ったのです。
そして下記URLのD154F750と言うものを見つけました。包んであった紙に凸レンズには750×150、凹メニスカスには1200×150と書いてありました。レンズの他に金属のリングが入っておりレンズのカーブもピタリと一致したため、レンズの間にリングを挟み込み密着するようセルを作り固定すれば(張り合わせてはいない)1枚の凸レンズとなり、以前購入した1000mm同様750mmの対物レンズが出来ると思っていたのです。
しかし750mm強の鏡筒を用いて調整しても合焦する気配がなく悩んでいるのです。
やはり750mmの対物レンズになると言うものでは無かったのでしょうか、、、。
holorinさんのご指摘通り2000mm前後なのでしょうか、、、。
https://www.ebay.com/itm/1x-D154F750-Green-Film-Objective-Lens-Telescope-Astronomic-Profession-Mirror-ZX/153538482413?_trkparms=aid%3D111001%26algo%3DREC.SEED%26ao%3D1%26asc%3D40719%26meid%3D1d685a1ed96b45389f837469349676a0%26pid%3D100675%26rk%3D1%26rkt%3D15%26sd%3D153538482413%26itm%3D153538482413%26pmt%3D0%26noa%3D1%26pg%3D2380057&_trksid=p2380057.c100675.m4236&_trkparms=pageci%3A341db7a5-f27c-11e9-894c-74dbd180f312%7Cparentrq%3Ae4680d9616d0a688336c1536fff05b28%7Ciid%3A1
書込番号:22997541
0点

リンク先を見ましたが、私には良くわかりませんでした。焦点距離を実測するほうが早いかもしれません。ただし、合成焦点距離が750mmでなかった場合においても、光学系短縮においての実際の対応は難しいと考えます。
書込番号:22997670
1点

全然わからないので役に立たないかもしれませんが、気になったので。
f750mm狙うなら凸レンズだけ使えばいいだろうし、凹レンズも使うなら2枚のレンズを450mm離せば
[22996822]holorinさん
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22996656/#22996822
紹介の計算式で合成焦点距離はf1000mmになりますよね?
テレフォトタイプになるので合成主点は凸レンズの前方になるのでピントは凸レンズから1000mmよりは短く(750mmよりは長く)なりますね。
そういうことじゃなかったのならごめんなさい。
書込番号:22997693
1点

>レンズの他に金属のリングが入っておりレンズのカーブもピタリと一致したため、レンズの間にリングを挟み込み密着するようセルを作り固定すれば(張り合わせてはいない)1枚の凸レンズとなり、
こう考えるのが当然だが、その時の焦点距離で使うしかないのでは。
書込番号:22997752
1点

>パウル1939さん
詳しくは無いのですが、holorinさんの式でd=750とすると、f=750の焦点距離になるので、これで組み立てることは可能でしょうか?
素人なので,間違いあればごめんなさい。
書込番号:22997811 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

たぶん、凸レンズと凹レンズを近接(あるいは密着)させた位置で色消しを最適化しているので、凸レンズ−凹レンズ間の距離を変更するということは、軸上色収差の補正に影響が出ます。これを最適化するためにはレンズ面の曲率も変更する必要があります。
また、d=750mmということは、凹レンズ上に焦点があって凹レンズはないものと同じことになり、凸レンズの軸上色収差補正が全く効かなくなります。
書込番号:22997883
1点

D154F750ならその2つのレンズの組で焦点距離は750mmになります。
f1200mmと書かれた紙に包まれていたレンズは、D154F1200用のレンズなのかも知れません。
購入元に送られてきたレンズが正しいものかどうか問い合わせてみてはいかがでしょう。
書込番号:22997930
1点

あ、色消し貼り合わせ済みのレンズが二つあると思っていました。失礼しました。
書込番号:22998028
1点

>holorinさん
そのとおりですね。失礼しました?
>パウル1939さん
メニスカスレンズをはずして凸レンズだけにしたらf=750で合焦するのでしょうか?
書込番号:22998071 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>メニスカスレンズをはずして凸レンズだけにしたらf=750で合焦するのでしょうか?
合焦しても収差がひどくて使い物にならない。
返品、返金してもらったほうがいいかも。
書込番号:22998096
1点

皆さんありがとうございます。
アドバイスを参考にもう少し試してみたいと思います。
書込番号:22998455 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

凹レンズをf750mm用の物に交換してもらうべきかと。
書込番号:22999490
1点

本日お店に問い合わせた結果、やはり手違いで別の凹メニスカスレンズだったようです。
無事正しい物を送ってもらえる事になりました。
皆さまのご意見が無ければ粗悪品だったと諦めてしまうところでした。
また、こちらの稚拙な説明にも関わらず丁寧なご意見を頂けたこと本当に感謝致します!
大変勉強になりました!
書込番号:23000369 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
皆様よろしくお願いいたします。
本機にカメラを付けて地上の撮影(鳥とか)を考えています。
(月は撮影することがあるかもしれません。)
古いビクセンの口径60mm焦点距離910mmの天体望遠鏡を持っていますが、
これにTリングを付けて試しにどんなものか撮影してみました。
すると、写真のようにかなりシャープな絵が出ました。
古い望遠鏡の対物レンズにはカビも生えてるし、口径も60mmしかないし、
何よりも三脚が重いうえに、地上撮影には不要なスペックの赤道儀です。
本機は口径80mmですし、雲台も経緯台ですし、しかもフリーストップです。
価格も40,000円ほどで入手できます。
カメラ用のレンズはべらぼうな値段がします。
800mmF5.6で、希望小売価格175万円(+税)とか・・・
が、気になるのは三脚と雲台の強さです。
ちょっと触っただけでブレてしばらくブレが収まらないとか、そういうことは
有るでしょうか?
(私が持ってるカメラ用の三脚で足が弱いものは、10秒くらいブレが収まりません。
なので、セルフタイマーをつかったりしています)
カメラのレンズにするなら本機は暗いとかオートフォーカスが無いとか、
理解した上で購入を考えています。
持ち運びには車をつかえるので、数キログラムなら気になりません。
よろしくお願いいたします。
4点

>気になるのは三脚と雲台の強さです。
>ちょっと触っただけでブレてしばらくブレが収まらないとか、そういうことは有るでしょうか?
>(私が持ってるカメラ用の三脚で足が弱いものは、10秒くらいブレが収まりません。
>なので、セルフタイマーをつかったりしています)
この望遠鏡は持っていませんが、レスが付かないようなので、思うことを書いてみます。
対物レンズはガラス2枚のアクロマートですが、F値が11.4あるので、お持ちの60oに比べて色収差やその他の収差は同程度と考えていいだろうと思います。もちろん、解像度はアップするでしょう。鳥や月もそこそこに撮れると思います。
気にされている架台と三脚の堅牢性について、望遠鏡の架台としては普通、三脚も普通のレベルと思います。風があったり、近くを人が走り回ったりすると、910oではブレが収まらないでしょう。
今、どのようなカメラ用三脚をお使いかわからないので想像するしかありませんが、カメラ用三脚と雲台よりは良いと思います。
どんな頑丈な架台と三脚でも構造上の理由で、望遠鏡の接眼部をちょっと触っただけでブレは起きます。大切なのは、そのブレがすぐに収まるかどうか、そしてブレにどう対応するかでしょう。
また、どんな頑丈な望遠鏡でも、シャッター押下時のブレを防ぐために、セルフタイマーやリモコンを使うのは当然のことです。鳥を撮るなら、リモコンが欲しいところですね。
この望遠鏡で地上の撮影をAPS-Cカメラでする場合、フルサイズ換算で約1355oくらいになるでしょうか。このくらいの焦点距離になると微ブレとの戦いにもなるので、できるだけ速いシャッターと、自分が許容できる最高ISOを使うことになりますね。薄暗い森の中などではF11.4はちょっと厳しいかもしれません。
フリーストップに興味を持たれているようですが、カメラを取り付けると前後のバランスが崩れるので、その時に鏡筒を前後に動かせる仕様かどうかを写真で判断すると、それはできそうですね。バランスが取れていないと、フリーストップの使い勝手は著しく悪くなります。もし心配なら、メーカーに確かめて下さい。
あと、カメラがフルサイズであれば4隅がケラレる可能性がありますが(使用Tリングの内径の大きさにもよる)、aps-cなら問題ないように思います。これも心配ならメーカーに直接、尋ねることをお勧めします。
それから、レンズにカビやヤケを生じさせないためには、使用した直後の管理が大切で、冷たい戸外から暖かい車内や室内に急に入れないこと、入れたとしても対物レンズのキャップを数時間は外しておき、その後でレンズが曇っていないことをよく確かめた上でキャップをします。気温の上がる日中に車内を締めきった状態で鏡筒を置いておくと、レンズが曇ることがあるので要注意です。
また、晴天の日には時々、キャップを外して中の空気を入れ替えたり、レンズ表面の汚れがあれば慎重にふき取ったりしておくことも大切です。
書込番号:22693116
2点

>bkhooleさん
詳しい説明をありがとうございます。
やはりブレはどうしても(しかもフルサイズ1440mm換算の望遠なので)
残るようですね。
(キヤノンだけ焦点距離換算の係数が1.5倍ではなく1.6倍)
実は、ビクセンの通販サイトでレンタルができることを教えてもらいました。
https://www.vixen-m.co.jp/rental/#RNT1
税込み5400円ほどかかりますが、納得がいくまで試せそうです。
(ただこれから梅雨の時期なので、外に出れるかどうかの方が危ういです)
尚、現在は写真の通り三脚を台使って、対物レンズ付近とカメラ直下の2点で支えています。
これだとほとんどブレはありませんが、機動性がものすごく悪いです。
写真は、レリーズケーブルを使うこと前提です。
重ね重ねありがとうございました。
書込番号:22693174
1点

ああ、キヤノンでしたね。それなら1.6倍ですね。かなりの焦点距離ですね。
写真三脚は2台でしたか。これは想像できませんでした。確かに機動性は悪いですね。
微ブレ対策に効果があることをもう一つ書いておきます。
三脚の設置場所はコンクリートやアスファルトなどの硬い物の上が望ましいのですが、鏡筒、架台、三脚、カメラの重さの合計が比較的軽いので、土の上でもいいかもしれません。
どちらにせよ、地面からの振動を拾ったり、振動が望遠鏡で共振したり、また手で触れた振動が共振したりして、微ブレはなかなか収まらないものです。それで、対策の一つとしてシャッター速度やISOのことを書いたのですが、三脚の下にゴムシートを敷くのも効果があります。
厚さが10または20oで、広さが10o×10oのものです。
詳しくは下記の製品を見てみて下さい。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B58L8KM/ref=ox_sc_act_title_2smid=AN1VRQENFRJN5&psc=1
レンタルはいいですね。心置きなく試してみて下さい。
書込番号:22693274
1点

広さが10o×10oのものです。→広さが100o×100oのものです。
書込番号:22693281
0点

>bkhooleさん
ゴム板の件ありがとうございます。
近所のホームセンターに売ってあったように思いますので、見てきます。
(100×100×1mmのゴムのシートは、そこのホームセンターで買いました。)
いわば免振ダンパーですね。
最近のカメラのISO感度が恐ろしく高くなっておりまして、
キヤノンの新型ミラーレスでは綺麗な夜景写真がISO12800だとか、
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r/image-sample.html
エントリー級のミラーレスでも、手持ち夜景で2000だとか。
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/m5/image-sample/scene-04.html
ペンタックスのカメラが最高204800まで設定可能だとか・・
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/k-1/
ということで、シャッタースピードはそこまで気にしなくていいかと思っています。
ゴム板は、無かったら、教えていただいたアマゾンで買おうかと思います。
書込番号:22694617
1点



天体望遠鏡 > ケンコー > Sky Explorer SE-GT102M II
ブライトスターアライメントで、最初の候補星を40mmの接眼レンズの真ん中にセッティングするのですが、次候補を望遠鏡が自動で探しに行きますが、接眼レンズの視野の中に入ってきません。どうしたらよいでしょうか?
なお、水平水準器の泡が丸の中に入るように三脚の足を調整していますが、泡は中央には来ていません。
また、時間設定の際、分までは合わせていますが秒は合わせていません。
5点

この経緯台は持っていませんが、レスが付かないようなので、気になることを書いてみます。
40oの接眼鏡の中央といってもかなり低い倍率なので、視野に十字線でもないと中央の精度は劣ると思います。もっと高い倍率の接眼鏡に替えて中央に持ってくる方が、より精度は上がります。
赤道儀でも水準器による水平出しはできるだけきちんとしたほうが導入精度は高くなるので、経緯台でも同様だと思います。最後は三脚の足の長さで調整するのではなく、足先の位置を微妙に手でずらすことでより追い込めます。
設置場所としては、下がコンクリートがベストで、土のようなところではだんだんと誤差が出てきます。そういう所では、平たい硬いものを敷くなどの工夫が必要です。
時刻設定についても、できる範囲で正確にしてみて下さい。もし1分ズレていたら、望遠鏡の視野の中ではかなりズレると思います。
他に気になることとして、観測場所の経度や緯度の設定はないのか気になりました。
書込番号:22632596
6点

>bkhooleさん
アドバイスまことにありがとうございます。
早速、アライメント用の十字線の入ったアイピースを注文しました。
水準器による水平出しは、足先の位置を手で動かすことで追い込もうと思います。
時刻設定は、あらかじめ設定値を〇〇分00秒にしておいて、時計の秒針が00秒になったところで設定ボタンを押すことで、秒まで合わせられるようになりました。
観測値の緯度経度は、ネットで調べて正確な値を打ち込んでおります。
結局おろそかにしていたところをきちんと入力・設定するのが基本ということですね。ありがとうございました。
書込番号:22632663
8点



天体観測に興味を持ち、購入を検討しています。
今候補にしているのは
@AZM-70
AAZM-90
BSE-AT90M
+1万前後のアイピース
この3つで、予算上本体3万円(できたら2万程度)程度を考えています。
今の所、月や土星などの観測にはあまり興味が無く、写真撮影も行わない予定です。
星雲、星団の観測をメインとしたいと思っています。
観測場所は、メインが自宅で、たまに山などへ持ち出したいと考えています。
何かオススメなのは有りますでしょうか?
3点

>観測場所は、メインが自宅で、
都市部など「光害」が多いと、その時点でアウトですが、
大丈夫ですか?(^^;
また、写真でキレイに見える星雲画像などは、長時間露光や多数撮影の合成による画像処理結果ですので、
肉眼ではそれらのレベルで「キレイ」に見える事はありません。
大型書店などで、希望されている事に関する書籍を買ったり、
大都市圏にある天体望遠鏡の専門店での情報収集や、
一部の天文台での夜間催しの機会を活用したりしてみてください(^^;
書込番号:22440779 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
環境に関してですが、自宅は比較的山に近く、肉眼でもかなり星が見えるので、大丈夫かと思います。
その反面、周辺に天体観測を題材とした本を置いてる本屋やまともな販売店が全く無く、電車や車でも1時間程度かかるため、頻繁にいけないと言うな難点です。
情報は殆どネットで仕入れるしかないため、このように質問させていただきました。
書込番号:22440973
1点

星雲、星団 に特定するのなら、
大口径の双眼鏡もいいかもしれませんね。
新品は高価ですから、オークションなどまめに
チェックしてみては。
自らも天体観測していて、不用品を定期的に
出品するような方が信頼出来ますね。
書込番号:22469655
2点

>電車や車でも1時間程度かかるため、頻繁にいけないと言うな難点です。
↑
前にこの部分を読んで 、続ける気が無くなったのですが、新規レスに気づいた機会に、ちょっと書きます(^^;
・都市部でも、天文関係をそこそこ揃えているような大型書店はごくごく僅かで、結果的に大都市圏の最大級書店に足を伸ばす事になります。
・都市部で望遠鏡を多数展示しているようなところは非常に少なく、最初から大都市圏行きになります。
・私が電車や車でも梅田ヨドバシには1時間程度かかる、というか車では渋滞と駐車場待ちで高速つかっても1時間では無理(^^;
(ウチは一応都市部であっても上記のように大都市圏の店に行くことになります)
・通勤時間が1時間以上でザラなので、
>電車や車でも1時間程度かかる
は、
情報収集の制約理由にはならないかと(^^;
書込番号:22470373 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
>Audrey2さん
ありがとうございました。
事後報告ですが、結局本屋や販売店では十分な情報が仕入れられませんでした。
天体観測会の方から、自動追尾が有り細かい調整が不要でメンテナンスも簡単と勧められた、SE-AT100を購入しました。
屈折望遠鏡は、デカすぎてすぐに飽きるらしいです😅
星雲なども見えるみたいなので、これで色々見てみたいと思います。
書込番号:22475898 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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