このページのスレッド一覧(全446スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 11 | 4 | 2014年5月11日 09:08 | |
| 2 | 2 | 2013年12月3日 23:31 | |
| 0 | 3 | 2013年11月25日 19:37 | |
| 4 | 1 | 2013年12月2日 05:50 | |
| 1 | 4 | 2014年3月14日 22:19 | |
| 3 | 4 | 2013年10月14日 08:15 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
まずはじめに断っておきますが私の持っているのは
旧タイプ(白黒ツートン)のTL880ですので、現行はどうか分かりません。
以前から80mmにしてはずいぶん暗いので集光力に疑問を抱いていたのですが
STL750のリコール(最近知りました)に伴い、今更ながら分解し内部を調べてみました。
まず、結論ですが、遮光環に遮られ有効径は公称の80mmもありません。
視野中心の極狭い範囲一点のみを、多く見積もって66mm(光量68.1%)がいいところでしょう。
視野周辺部に至ってはその更に60.9%(元の口径比41.4%)しかありません。
そこに正立像にするための鏡(*プリズムではない)4枚とレンズの透過率が加わるので、
条件はもっと悪いです。
分解して詳細を調べたところ、主に対物レンズに一番近い遮光環が光を遮っていますが
ドローチューブを縮めるとドローチューブの先端(対物側)が、
引き出すとドローチューブ内の遮光環とドローチューブ後端(接眼側)が
光を遮り視野が暗くなります。
使用する際はバローレンズは論外で、天頂プリズムを使用しない方が
ドローチューブの引き出し量が中間くらいのため若干ですが条件が良いと思われます。
ある程度のケラレは分かりますが、口径80mmを発揮できる領域が全く存在しません。
ドローチューブを除去し一番干渉しない位置で68mmがやっとです。
もちろん上記の位置ではピントが出ません。これは明らかな設計ミスです。
ドローチューブ先端の切断と遮光環内径の調整でマシになりそうなので
いじり甲斐があるとも言えますが…
その他、レポートが無いので…
三脚はグラグラ(主に鏡筒接続部分=雲台の樹脂がたわみます)、
脚の長さ固定ネジは樹脂製で耐久性に難有り(割れました)。
上下微動ネジの固定部分も樹脂製で割れました。
値段なりと言えばそうですが、ニュートンリングがあることや
有効径66mm未満で金星の満ち欠け、木星の模様(2本)、土星の輪が見えることなどから
レンズはそんなに悪くはないようです。まぁコーティングは反射光が赤紫っぽいので
モノコーティングのようですが。当たり前か。。
内部塗装・遮光処理は一応施されていますが中途半端な感じです。
明るい対象を見ると白っぽくなります。
公称80mmと謳っている以上、視野の中心だけでも75mmくらいはを使ってほしいですね。
4点
計算間違ってました。
× 視野周辺部に至ってはその更に60.9%(元の口径比41.4%)しかありません。
○ 視野周辺部に至ってはその更に39.1%(元の口径比26.6%)しかありません。
接眼部から見える視野周辺部(直径20mm付近)は添付画像の紫に塗った部分の
視野しか有効ではありません。
15mm径付近で約66%(元の口径比約45%)です。…積分が面倒なので計算していませんが。。
遮光環を削り、ドローチューブを延長し直接31.7mm径のアイピースを放り込む
改造がよいかもしれませんね。
書込番号:16916592
3点
その後…ものは試しと思い改造してみました。
・第一遮光環(と呼ぶのか知りませんが、一番対物側の遮光環)を奥へ10〜15cmほど移動
・ドローチューブ内の遮光環を削り、ほほ除去(残り2mmほど)
・正立ミラー - ドローチューブ間の遮光環を削り、完全に除去
・ドローチューブと正立ミラーの接合部の内筒を短くし、内径を広げる
上記の改造で
ドローチューブ格納時68mm、
ドローチューブを1/3繰り出すと74mm
ドローチューブを1/2以上繰り出すと75〜76mm*
まで改善されました。
*レンズ押さえ代の関係で75ないし76mm以上は無理なようです。
ドローチューブ格納時のケラレは残ったままですが、
通常はドローチューブを1/3程度以上繰り出した状態で使用するので
切断してもあまり効果が得られないと思いそのままとしました。
また、遮光環除去に伴い迷光が増えたため、レンズのコバを黒く塗り、
正立ミラー部内壁にティッシュを貼り黒く塗りました
(そのままだとミラー周辺の樹脂部で反射します)。
ほかにも色々光っている箇所があるので気休め程度ですが手直しをしました。
改造時の注意点としては
@光軸がずれるのでレンズの向き(回転軸方向)や前玉・後玉の配置などを
必ず控えてください。
…控えてそのまま組んでも粘着テープの糊の厚みの分でズレます。
そもそも、元からずれていましたが。。
A一応迷光処理がなされているのでドローチューブ内の遮光環を削るときは
養生(マスキング)が必要です。
B第一遮光環を中へ押し込む方法での改造は、
対物レンズ側に新たに遮光環をもう一枚追加した方が良いと思います。
第一遮遮光環の内径を中心軸をずらさず真円に削れるのであれば
位置を変えずに削ったほうが良いです。
Cメーカーの保証がなくなるので改造は自己責任にてお願いします。
改造後、実際に星を見るとかなり明るくなりましたが、
像は相変わらずパッとしないので現在調整中です。
簡易光軸調整アイピースで光軸調整を、
ニュートンリングでレンズの芯出し調整を行いましたが
結果がいまいちなので前玉と後玉とで
光軸がずれているのでしょうかね。
そこのところはあまり詳しくないので
星像で地道に調整するしかないようです。
調整機構がないためどうなることやら。。
書込番号:16956379
2点
その後、正立ミラー部を除去し、Vixenの31.7mmの天頂プリズムを
紙を噛ませた状態で無理やりねじ込んでみました。
正立ミラーの分、光路長が足りなくなるため
とりあえず天頂プリズムx2を通しています。
木星の縞二本以外に若干モヤっとしたような線があるようなないような…。
大赤斑は粘ってみましたが無理でした。
土星は高度が低い上、天候に恵まれずきちんと見られていませんが
A環とB環の色が違うことは識別できたような。。
これをカッシーニの間隙が見えたとは言えないですが
この辺りがこの対物レンズの限界でしょうか。
Vixenの80mmF11アクロではもう少しはっきり見えます
(こちらも条件に恵まれず。比較のため天頂ミラー2個通してます。)。
TL880は集光力、取り回し以外はノンコートの60mmF15アクロ
(辛うじて大赤斑が見えます)にすら完敗しています。
接眼部流用の目星は付いているのですが部品取りの個体の方が
よく見える機種、かつ値段も高いのでわざわざ改造するのもなぁと。。
今は正立ミラー部と24.5mmアイピースに戻していますが像がすっきりしない
原因はミラーと付属の天頂プリズムでほぼ決まりのようです。
書込番号:17289762
1点
最終報告
・対物レンズ〜第一遮光環までの鏡筒内壁
・フード
・レンズ押さえ
・ドローチューブ内の未塗装部(何故か一部だけ未塗装だった)
に植毛紙を貼りました。
レンズを外したついでにもう一度レンズの芯出しを行ったところ
木星の大赤斑が辛うじて見えるレベルになりました。
分解能ではVixenの80mmF11アクロにあと一歩といったところです。
今の状態であれば60mmF15アクロより明らかによく見えます。
Vixenの70mmF12アクロより若干TL880(80mmF10)が勝るように感じました。
色収差は60mmF15に及びませんが80mmF11より圧倒的に少ないです。
すっきりした見え味で、やはりレンズ自体はそこそこ優秀なようです。
ただ、私の持つ個体のレンズは長年レンズセルに斜めから圧迫されていたせいか
若干変形しているようなので完全なものだともう少し奇麗に見えるのかもしれません。
旧型TL880(白黒鏡筒仕様)のダメな点をまとめると
・大きな欠点
1.遮光環の位置、大きさが不適切
2.接眼部に内蔵されている4枚のミラーの品質が悪い
・小さな欠点
1.光軸のズレ(鏡筒、レンズセルの加工、取り付け精度が悪い)
2.天頂プリズムの品質が中の下くらい
3.内部塗装が一部省略されている
架台はグラグラと書きましたが
いわゆる粗悪品と比べるとしっかりしています。
「PORTA経緯台と比較すると揺れが大きい」に訂正しておきます。
書込番号:17503164
1点
天体望遠鏡 > ビクセン > ミニポルタ A70Lf
まったくの初心者です。
惑星や星雲あたりを観察したく
ミニポルタA70Lfを購入しようと思っていたのですが、
ミザールTL-880と値段が近いので、そちらも気になりました。
初心者にはどっちが良いでしょうか?
これより上の価格帯だと手が出ませんし、
部品を交換したりといったバージョンアップも考えていません。
ご教授よろしくおねがいします。
0点
この口径クラスだと月や木星などは十分楽しめますが、星雲となるとちょっと暗くてよほど光害の無い空の綺麗な所でないと難しいかと思います。
価格的にここまでということであれば他には
http://scopetown.jp/prod_st_atlas_1.html
これも入ってくるかと思いますが、月や木星と限ればこれが最もよく見えるかもしれません。
使い勝手としてはミニポルタもいいと思います。
ミザールのものはネット上の写真や付属品などを見る限りちょっとどうなのかなという気がします。
望遠鏡は基本的には倒立像といって対象が逆さまに見えます。
双眼鏡や観光地に据えてある地上風景を眺めるための望遠鏡などはそこにプリズムやミラーを入れて正立像、つまり逆さまではなく見えるようにしてあるわけですが、昼間の地上風景に比べてはるかに暗い天体を見る場合はこれは光量を損失するのであまり好ましいことではなく、かつその部分にもしっかりしたコーティングが施されていないと乱反射など起こしてコントラストが低くなったりしますので、普通最初からそのような仕様になっている望遠鏡というのはなく、どうしてもという場合は後から正立プリズムというオプション品を買うことになります。
天体もだけど地上風景も同じくらい見たいなどという場合はTL-880でもいいかもしれませんが、そうでないなら他の二つから選ばれた方がいいと思います。
書込番号:16910876
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2点
詳しい説明ありがとうございます。
「正立で見えるの?ラッキー」ぐらいに思っていました(^^ゞ
実は初心者と申しましたが、
十数年前に購入したボーグの125口径の望遠鏡があります。
何も知らずに三万ぐらいで買ったのですが、
「微動装置の無いグラグラする三脚」
「ドローチューブを手でのばしてピント合わせ」
で苦労して面倒になり、すぐに放置してしまいました。
今度はそうならないように、おすすめから選ぶ事にします。
ありがとうございましたm(__)m
書込番号:16912801
0点
天体望遠鏡 > ケンコー > スカイエクスプローラー SE-GT102M
望遠鏡の接眼部にカメラを繋ぐのではなく単体として載せたいということでしょうか。
このシステムはそのようには出来ていないのでそのまま使うというのは無理なようですね。
鏡筒を外してそのアリミゾ接合部というところに別途プレートなど買って付ければカメラだけ載せることは出来ますし、鏡筒を付けたままでもファインダーを外して同じくそのアリミゾ接合部に何か工夫することで載せることも出来るかもしれませんが、これは赤道儀ではないのでやるメリットはなにも無いと思いますが。
書込番号:16829988
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0点
セット品、オプションともに雲台をつけるための設定はないですね。
市販の115mmの鏡筒バンドで1/4インチのネジの埋め込みのあるものを探してみましたが、残念ながら見つけることはできませんでした。どうしてもというのなら、市販品にネジを通せるよう穴を開けて自作する方法しかなさそうです。
ただ、そこまでして雲台を取り付けてカメラを載せたとしても、架台が経緯台ですから自動導入には使えるとしても、自動追尾機能を使っての長時間撮影はできません。
書込番号:16830018
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0点
天体望遠鏡 > ケンコー > SKY WALKER New SW-III PC
モーター取り付け箇所が、SYNTAのEQ3用に似ていたので、SebenのM4モーターを買ってみました。
SebenEQ3とは左右の取り付け位置が反対なので、クラッチのビスとスプリングのビスの位置を変更する必要がありましたが、無事に取付が完了しました。クラッチもきちんと動作するし、1時間動かしてみましたが、左右を切り替えたので、南半球モードにしないといけませんけど、ちゃんと1時間分の回転をしています。
注(!)自分で工作できない人は、真似しないでください。失敗しても責任負えません。
SW3にはTリングが付属しないので、そのままでは、直焦点撮影は難しいですが、赤道儀のマウントは一般的なアリ溝なので、カメラを載せるのは難しくないから、星野撮影は十分できそうです。
望遠鏡の直焦点撮影のため、1.25インチからTリングへの変換アダプタを探してみようと思います。
2点
Hndlさん
その後、星野写真はお試しになられたでしょうか?
ぜひその後のレポートをお願いします。
この金額の赤道儀で自動追尾できるのなら、ポラリエ買うより楽しめそう。
三脚短めに使ってカメラ直接乗せてしまえばガタガタ感なくならないかな?
など、おいおい私も試してみたいです。
検討されたモーターは、これでしょうか?
Quartz-controlled R.A. Motor Drive M4 with Hand Controller
For SEBEN telescopes with EQ3 or EQ2 mount
Important: Only suitable for telescopes bought since January 2012
続報お待ちしています。
書込番号:16905667
2点
天体の撮影のために望遠鏡の購入を考えております。
一眼レフを購入してから月を遊び程度に撮るようになり、焦点距離の長いレンズを購入してからきちんと撮影したいと思うようになってきました。
今は、sigma150-500にpentax k-5で撮影しており、35mm換算で700mm+トリミングで撮影しております。
夏には比較的光の影響も少ないと思われます軽井沢の山奥に滞在しますので、その時に他の天体も撮影、観察もできればとも思っております。
自分なりにも調べてみたのですが、接眼レンズ?の倍率などで見える大きさが変わるなど全くチンプンカンプンで質問させていただいた次第です。
よろしければアドバイスいただければと思います。よろしくお願いいたします。
0点
カメラレンズにも魚眼や10ミリ前後の超広角レンズから500ミリオーバーの超望遠まであるように、明るさもF1クラスの大口径の明るいものからF4など少々暗めのものまであるように、望遠鏡にも目的によって色々あり、残念ながら1本でなんでも賄えるというものはありませんので、せめてどのような対象が撮りたいかはネットでいろんな写真を検索されてこのようなくらいが分かるといいんですが。
それとご予算が書いてあればコメントもずっともらいやすくなると思います。
書込番号:16734577
0点
漠然とした回答で申し訳ありませんが,本体にPENTAXをお使いでしたら,
PENTAX自身がフィールドスコープを出していますし,撮影用のアタッチメント
も出ていると思います。
少なくとも500mmより長いレンズ(その分暗いでしょうけど)はあります。
AFは出来ないと思いますけどね。
書込番号:16735572
0点
返信大変遅くなりまして申し訳ありません。
>takuron.nさん、ご返信ありがとうございます。
今手持ちの機材で撮影できる限界が私がアップロードした画像でして、今以上に鮮明に月などを撮影できればと思っております。
また、その機材で他の天体も撮影できればいいと思っている程度で、まだ明確にコレが撮りたい!というのは月を鮮明に撮りたい、くらいしかございません。
また予算の方も何を選んで買えばよいのか全く分からず提示していだけましたらそれを基準にある程度以上であれば貯金したりして購入できればと思っておりまして、明確に予算はコレくらい、というものはありません。
どのクラスの物とその周りのものをそろえれば良いのか全く分かっておらず、このような感じです。申し訳ありません。
>をーゐゑーさん、ご返信ありがとうございます。
フィールドスコープというものを全く知らず選択肢にすら入っておりませんでした…。
フィールドスコープを使った場合、天体望遠鏡を用いる場合よりも手軽に撮影できるものなのでしょうか…?
いろいろな物を観察できるか、というてんで汎用性が乏しければ天体望遠鏡にしておいて、将来的になにか観察したいものがあればそれをしたいと思っております。
質問ばかりで申し訳ありません…。
書込番号:16775999
1点
K-5で月の直焦点撮影をするなら、焦点距離1300mm程度がぴったりです。
vixenのVC200Lにレデューサーを付けたり、20cmのF6ニュートンなどが手に入りやすいと思います。
広がったガス星雲には8pから10pの500mm前後の屈折望遠鏡が系外銀河には1500mmから2000mmのシュミカセやリッチークレアチンなどが適していると思います。
架台は高橋のEM200やビクセンのSXPクラス以上のがっちりしたものがお勧めです。
いずれにしても初めはベテランと一緒に撮影に行くのが早道かと思います。
撮影している方のブログやフェイスブックの天体写真関係の所をのぞくと情報がたくさんあります。
直焦点での撮影には接眼レンズの倍率は関係ありませんので、望遠鏡の焦点距離のままです。
書込番号:17303456
0点
天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
この望遠鏡で太陽の観察を考えているのですが、どのような減光フィルターを使用すれば良いでしょうか?
80mm径以上の減光フィルターであれば何でもいいのでしょうか?
当方、初心者のため、詳しい方お願いします。
0点
一番安上がりはアストロソーラーフィルター眼視用ND-5(10万倍減光)です。
http://www.kkohki.com/Baader/astrosolar.html
これを望遠鏡の先に合うように自作してかぶせます。
書込番号:16702065
0点
最も安全な方法で太陽の黒点を観測したい、とかであれば太陽投影板をお勧めします。
ポルタIIA80Mfなら専用のものが太陽投影板Aセットの名称でビクセンから出ています。
太陽投影版を使った実際の観測方法がアストロアーツのホームページで紹介されています。
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/tips/solar_projection/index-j.shtml
フィルターなどで直接眼視する場合は細心の注意を払う必要があります。油断すると文字通り目玉焼きになるリスクがあります。
あと、ファインダーも危険です。うっかり覗くと同じように失明の恐れがあります。高校の部活で太陽観測していたときは、ファインダーは安全のため外して、鏡筒の影が最小(真円)になるように動かして太陽を導入していました。
書込番号:16702226
0点
太陽を直接見る場合は、減光だけでなく、紫外線カットが大切です。
可視光線で黒くても紫外線で透明だと目が潰れる危険があります。
フィルターの仕様をしっかり確認してください。
書込番号:16702896
3点
回答ありがとうございます。
みなさんのご意見を参考に、アストロソーラーフィルターを付けてデジカメで観察してみます。
上手くいかなければ、投影板を購入したいと思います。
本当にありがとうございました。
書込番号:16704064
0点
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