
このページのスレッド一覧(全445スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2022年4月23日 13:18 |
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5 | 2 | 2022年4月16日 08:11 |
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19 | 17 | 2022年2月1日 12:21 |
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10 | 13 | 2021年12月12日 06:40 |
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1 | 2 | 2021年11月20日 12:29 |
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4 | 0 | 2021年10月12日 16:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > セレストロン > Astro Fi5 SCT
先日購入しました。アンドロイドスマホとwi-fi接続はできましたが、iPhoneと接続できないです。
同じような現象の方おられませんか?
どなたかアドバイスいただければありがたいです。よろしくお願いします。
4点

昔から、カメラアプリとiPhoneの接続が悪いとか、バージョンが対応していないという事象はちらほらありますね。
あと、iPhoneのメモリ不足で上手く接続できない可能性もあるかもしれませんが。
書込番号:24701692
1点

早速のメッセージありがとうございます。
使用してるiPhoneは12miniです。メモリ考えてみますね。
書込番号:24701762
0点



Sky watcherというシリーズの商品を購入しました。
月や惑星を見たいと考えていたのですが、街頭の近くでは星空は見えないのでしょうか。
街頭が少ない場所に行けば星空は見えるようになるものでしょうか。
購入したものはこちらのモデルです。
https://www.costco.co.jp/c/Sky-Watcher-Telescope-90MAK-Set/p/17416
商品説明
対物レンズ90mmのマクストフカセグレン式望遠鏡、コンパクトサイズながら焦点距離1,250mmを実現し、付属のアイピース(10/25mm)で125倍/50倍で観測可能です。
書込番号:24562983 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>釈迦如来@弥勒菩薩さん
>月や惑星を見たいと考えていたのですが、街頭の近くでは星空は見えないのでしょうか。
・夜に月が出ている時は、他のあらゆる天体の観望には あまり向きません。予め月齢を調べる癖を付けましょう。
・惑星だろうが、他の対象天体だろうが、
観望の際は街灯など、全ての人工光が直接さし込まない場所で見るようにしましょう。
また人間(スレ主さん自身)の眼が星を見るのに好適な瞳の開いた状態になるのに、そういう暗い場所に行ってから
5分以上は掛かります。(開いた瞳が眩しくないように手許を照らすため赤いペンライト必携です。)
・月や惑星の観望の場合、望遠鏡は高い倍率にしたくなりますが、そのぶん気流の影響を受けやすくなります。
エアコン室外機のあるベランダや屋上、付近に煙突があったりすると最悪です。
・月や惑星のみを観望するなら、ここまでの事を気にすれば良く
敢えて都会を離れ田舎の方に足を伸ばす必要はありません。
・夜空の中で、月や惑星は とても特殊な存在です。それ以外に様々な観望対象があります。
それらの多くは都会では光害にさいなまれて見えなかったり見辛かったりします。
例えば天の川(銀河)、星雲、星団などです。
ですので「月や惑星」に限定せずに色々な天体に親しみたいなら
都会を離れ、光害の少ない地方に足を伸ばす事をおすすめします。
書込番号:24563014
2点

非常にわかりやすい説明ありがとうございます。
使用方法の間違いも疑いましたが、街灯が悪影響を及ぼしていたという事なんですね。
住宅街、街灯が真横にある環境や、街灯は少ないですが光に照らされた公園でみようとしていました。
関西や関東地方で、見ることのできる場所の例はございますか(何県の〜や、最低限運動公園等おおよその目安などです)。
参考にしたいため、もしできたら例を教えて頂けますと幸いです…
書込番号:24563114 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

エスプレッソSEVENさんの他の返信も拝見しましたが、とても勉強になりました。
三日坊主?になるところでしたから…
自動的に追尾する装置も使い方が難しいため、まだ試していないぐらいですから
夕方までご返信できません
申し訳ありません
書込番号:24563132 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>住宅街、街灯が真横にある環境や、街灯は少ないですが光に照らされた公園でみようとしていました。
都市で生活している限り
よほどの大地主で無い限り、街灯の影響を受けない場所に望遠鏡を据え付けるのは
難しいでしょうから、ある程度は仕方ないのでは?
とにかく、なるべく暗い場所で眼を慣らしてください。
>使用方法の間違いも疑いましたが、
何か、具体的に
したいことができなかった、見えるはずのモノが見えなかった…という事でしょうか?
今の夜空の状況はというと、
【夕方〜深夜にかけて】
・月はありません(月が夕方に回ってくるのは2月2日以降です)
・残念ながら“見られる”惑星はゼロです(天王星と海王星は一応空に出てますが観望は困難でしょう)
ということで
「冬の二重星」「冬の散開星団」などの検索ワードでお調べになり
視野に導入できそうなモノを観望してみてください。
幾つか見る事ができれば、それなりに感動するかもしれません。
オリオン座の大星雲も、都市部からの観望ですとガッカリする確率の方が高いですが
是非見つけてみてください。
(尚、これらを見る際、付属アイピースは25mm 倍率の低い方をご使用ください)
【早朝/明け方】
・月…あした(27日)下弦なので、日の出の時間にちょうど南中します。
・惑星は何と言っても金星が明けの明星として燦然と輝きます。
火星も次の接近は12月なので、まだ少し遠いですが一応一等星として見えてます。
と、いうことで…
ちょっと早起きして日の出の1時間か1.5時間前くらいに
東の方向が開けた場所に望遠鏡をセットできれば、
「日ごとに欠け際の様子が激変する月」
「すごく明るく、また珍しい形の(極端に欠けている)金星」
「普通の恒星とは違う、明らかに円盤状に見える火星(表面の模様は厳しいでしょう)」
の3点は確実に楽しめることと思います。
(尚、これらを見る際、付属アイピースは25mmに加え10mm 倍率の高い方も併用してください)
では防寒対策をしっかりされて
楽しんでくださいませ。
書込番号:24563170
1点

追伸
明け方に1時間か1.5時間程度 空を眺めていると
他の時間帯よりも流星の飛ぶ確率は高いです。
流星群の極大にあたっていなくても
散在流星といって、それなりの数 飛んでいるもんです。
流星を楽しみやすいのも明け方の星空観望のメリットです。
(まぁ、望遠鏡とはあまり関係ありませんが)
書込番号:24563179
2点

スマホのアプリ例です。
月
「シンプル月齢カレンダー」
全天
「Sky マップ」
※ただし、画面表示範囲は狭い。また、スマホのコンパスが不適切な場合は、先に校正しておくか、手動にする。
書込番号:24563193 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>釈迦如来@弥勒菩薩さん
昔、山へ行ったとき、近くにいた都会から来たと思われる見知らぬ人が「望遠鏡を買ったけど、都会で望遠鏡を持っていても何の役にも立たない」と、その友達らしき人と話していたのを思い出しました。
私はその時、そんなことないのに、と思いながら聞いていました。街の灯りで暗い星や天の川は見えなくても、平坦な平野部は気流が安定していることが多いので、高倍率を使う惑星や月を見るのには条件が良いからです。
最新の良い望遠鏡を手にされているようですね。その望遠鏡は赤道儀ではなく経緯台ですが、自動導入できるため見えていない星でも導入でき、それを自動追尾しながらじっくり観察することも可能です。もっとも、街中でも木星、火星、金星、土星などは肉眼で普通は見えるでしょう。見えなかったのなら、スマホのアプリで位置を確認し、その方向の空が見える場所に移動することです。見えていたけど導入ができなかったのなら、実機を傍らに練習することです。
望遠鏡の使い方がまだ不十分のようで使いこなせていないように感じますが、この望遠鏡はスマホとアプリも使いこなす必要があるようですね。取説は読まれたと思いますが、レビューを読むと取説が難しいと言っている人もあるようなので、まずはその取説を読みながら操作に十分に慣れることが必要です。いきなり本番では難しいと思うので、部屋の中や自宅の近くで導入やピント合わせの練習を繰り返しして、操作に習熟します。分からないことが出てくれば、そのことについて分かるまで調べたり、いろいろやってみて、とにかく取説に書かれていることがほぼ分かり、できるようにしてから、徐々に本番に持っていきます。
もし、ここ数日中に試す機会があるなら、例えば、エスプレッソさんの説明にもあるように今は惑星は時間的に見にくいものが多いのですが、木星ならあと数日くらいは西天の低くに何とか見えています。低空という条件は大気の揺らぎの影響を受けるので綺麗には見えませんが、導入の練習にはなるでしょう。また、大気の揺らぎの影響が大きくて良く見えないときの像も知っておくほうがいいです。自動導入といっても様々な誤差があるので、目的天体を最初は低倍率の接眼鏡で導入して、その天体をリモコンで視野の中央に持ってきてから、高倍率の接眼鏡に取り替えます。視野の中央に持ってきた時にアライメントしておけば、その日に他の天体を自動導入する場合にも自動補正されます。
また、ここ数日中では自動導入に習熟できない場合は、木星を肉眼で確認して、ファインダーか、またはファインダーの代わるになるような目印のようなもの(照準)で導入することになりますが、そのようなファインダーや照準は、昼間の明るいうちに遠くの景色で本体(9pマクストフの40倍)の光軸の中心と一致するよう良く合わせておかなければなりません。これをしておかないと、暗い夜に使えません。
それから、ファインダーがない場合、照準だけで初心者の方がいきなり手動で40倍の視野に天体を導入するのは難易度が高いです。40倍というのは結構視野が狭いので、自動導入でも例えば経緯台の水平出し、スマホの取り付けなどの精度が求められると思います。自動導入を試みて視野に導入できなかったのなら、そういう原因も考えられます。
いずれにしても、せっかく自動導入機を買われたのですから焦ることなく、スマホとアプリで早く自動導入できるように練習していくことです。
大気の揺らぎの影響を抑えるためには、天体の高度は30度以上はほしいところですが、今日の夕方17:55で木星の高度は20度しかありません。すでに望遠鏡の解像度を活かせない高度なので、もし見ることができても、なんだこんなものか、とは思わないことです。いつか、高度を始めとする様々な条件が整えば(遠近の気流の安定)、はるかに良い惑星像を見ることができます。木星は今、西の空に宵の明星と見間違えるほど明るく輝いています。
〇1月26日の木星の位置(大阪の例)
17:55 高度は20度 方位は西南西
18:22 高度は15度 方位は西南西
〇1月29日の木星の位置(大阪の例)
17:47 高度は20度 方位は西南西
18:14 高度は15度 方位は西南西
お持ちの望遠鏡は最新のものといっても、使いこなせるようになるまでにはもっと知らなくてはならないことがたくさんあります。知識と技術の両面を少しずつ磨きながら、それらが噛み合うように前進されて下さい。
書込番号:24563739
1点

沢山のご返信ありがとうございます…
全て読ませて頂いてます
夕方に返信できるとかいていましたが、本日すぐにご返信できずに申し訳ありません
書込番号:24564178 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

焦点距離が1250mmもあるので土星や木星を見るのに適しています。
土星や木星はとても明るい天体なので東京からでもよく見えます。
近くに街灯があっても見えます。
書込番号:24564847 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

望遠鏡の倍率 = 望遠鏡の焦点距離 ÷ 接眼レンズの焦点距離
ですので。
望遠鏡の焦点距離が 1250mmで、有効(口)径が 90mmのとき、
付属の接眼レンズ(アイピース)が 10mmと 25mmばらば、
接眼レンズ ⇒ 倍率、瞳径 ( 明るさ)
10mm ⇒ 125倍、0.72mm ( 0.52)
25mm ⇒ 50倍、1.80mm ( 3.24)
↑
まずは、25mmのアイピースを使ってみてください(^^)
書込番号:24564914 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まずは、25mmのアイピースを使ってみてください(^^)
そうですね。
スレ主さんの場合、まずもって やることは、
望遠鏡に25mmアイピースを付け(50倍)た状態で
月面を捉えることじゃないですかね。
それから小学校理科で習った
北斗七星、カシオペア座から北極星を探すとか
冬の大三角、夏の大三角…なんかの復習もとても大事ですね。
(カメラで星景撮影する…ってのは、少しの期間 眼を使って観望するスキルが付くまで
待ったほうが良いのではないでしょうか?)
月を捉えたい場合、
明日・あさってなら早朝6時頃 南東の空を見ることです。
それが無理だったら次のチャンスは
来週2月3日か4日夕方 西の空です。
月が捉えられるようになれば同じ日に
夕方(日没直後)なら木星も、
早朝なら金星と火星も、
充分に狙えるでしょう。(土星は4月くらいまで諦めましょう。
また、主望遠鏡とファインダーの平行調整は昼間のうちに済ませておくこと!)
車で移動とか考えるのは
観望や撮影の基礎知識、基本動作が身についてからの方が良いのでは?
いまは
お住まいの近くで
東や西の地平線付近まで視界が開けていて
まあまあ街灯も少なく、望遠鏡を据えても不審がられない場所を
是非見つけて、防寒対策バッチリで頑張りましょう。
書込番号:24565155
2点

ご返信遅れて申し訳ありません。
気軽に星空がみえると思っていたのが浅はかでした。
まず知識をつけて星をみるための準備のやり方をまなんでいきます。
今回教えていただいたことを参考にして、休日(疲労でねてしまってることが多いのですが…)すこしづつ挑戦してみようと思います。
カメラでの撮影の仕方を質問させていただいたのですが、まずカメラで撮影をしながら星空について学んでいきたいです。
コロナがなければ、星空観察の教室に通いたいです。
ベストアンサーを決めさせていただき質問終了といたします。
親切にありがとうございました。
書込番号:24571737 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

明日は東京でも晴れのようですので、
21~22時であれば、
・南に「シリウス」←すぐ見つかるでしょう。
・西に「すばる」← アプリ「Skyマップ」なら「アルシオーネ」
↑
少なくとも、シリウスであれば、東京などの大光害地域でも見つかるのでは?
書込番号:24571863 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

(ついでに ご参照)
・東京都の星空指数
https://tenki.jp/lite/indexes/starry_sky/3/16/
書込番号:24571952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

これから星空の撮影に取り組むスレ主さんが
アップされた作例写真を
依り理解できるようにと思い、コメントを付けさせて頂きます。
撮影された皆様
写っている天体に関してです。
お写真を評価する意図は有りませんので悪しからず。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スレ主さんが目標とするのは、こちらですかね?
https://moov.ooo/article/5d61290d44310d777196b062
興福寺・五重塔(奈良市)
画面左側に北極星が写っていますので、東にカメラを向けていると判ります。撮影日時はわかりませんが、樹木の様子からは真夏の20時〜21時くらいの時間帯に夏の星座から秋の星座に掛けての範囲を、上向きの日周運動として捉えた…のではないかと推察されます。
左手の低い建物(東金堂)の上空の星座がカシオペア座・ケフェウス座
五重塔の屋根越しに昇っているのがデネブを主星とする はくちょう座
葉っぱの先っぽを縫うように見えたり隠れたりしている比較的明るい星は
ペガスス座ε(イプシロン)のエニフ(2等星)じゃないかと思われます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
弘之神さん「α7c+SEL1635GMで光害の非常に少ない環境で撮影」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/647/3647573_m.jpg
春先の早朝時刻に撮られた灯台のある風景と“夏の銀河”ですね。
まだ いて座が完全に昇りきってない時刻で銀河も少し横に寝ています。
そのぶん さそり座の頭の部分の配列がフレーム内に収まりましたので
神話の「サソリに矢を向けるケンタウロス」が目に浮かぶような 躍動感溢れる構図になりました(脱帽!)。
真南より少し東にカメラを向けた場合、灯台と銀河の双方が絶妙な位置になるように、撮影場所選定では結構歩かれた事でしょう。
尚、撮影された日の暦を確認すると、このあと30分か1時間後には土星が加わった絵も撮影可能だったようですね。
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弘之神さん「住宅地と田園が入り組む田舎で撮影」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/647/3647581_m.jpg
元旦の夕方にほぼ真東向きで撮られた山並みと冬の主要星座ですね。
ふたご座・オリオン座は完全に昇りきって こいぬ座・おおいぬ座が続こうとしてます。
銀河は淡くしか写っていませんが冬の大三角との位置関係がよくわかります。
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遮光器土偶さん(左側の写真)
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/647/3647588_m.jpg
これも東向きの写真で、冬の星座が下から上に昇ってゆく様です。
中央よりやや左(北)に寄った明るいのが ぎょしゃ座のカペラですね。また視点を右側・少し下方に移動し「左右どっちにも反り返ってない真っ直ぐな軌跡」に着目するとオリオン座の三つ星にすぐ気づきます。
右端の黒い山の稜線からは、おおいぬ座のシリウスがチョットだけ顔を出しかけてます。
おうし座のM45プレアデス(昴星)は 何本かの軌跡をゴチャっと束ねたような面白い写り方をしていますね。それをかすめるような斜めの破線は、人工天体でしょうか?
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遮光器土偶さん(右側の写真)
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/647/3647589_m.jpg
北極星が天の北極より上にズレていて、こぐま座が下に来ているので、画面中心は西に沈み行く夏の星座に向いているのだとわかります。
おそらく、こと座のベガ(織姫星)と はくちょう座のデネブは沢山写っている人工飛行体に隠され気味になっていて、
少し左に寄った低いところの明るい軌跡が わし座のアルタイル(彦星)なのでしょう。
流星も1個以上有るようですし、大気圏内・外の様々な物体が写り込んだ写真です。
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渚の丘さん「旅先の想いで・・・」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/648/3648309_m.jpg
最初に国内のご旅行という先入観で見たので、
「えっ?何座??」と思いましたが
次の瞬間、みなみじゅうじ座(南十字星)と気づきました。
南十字星の傾き具合から云って南半球に行かれた際の撮影ですね。
もう少し露出を掛けられて居れば、銀河を背景に写せたのに…と思うとチョッピリ残念です
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Seagullsさん「ISO1600 2秒」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/648/3648322_m.jpg
Seagullsさん「レンズを少し上へ ISO1600 13秒」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/648/3648324_m.jpg
Seagullsさん「レンズをもう少し上へ ISO1600 15秒」
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/003/648/3648327_m.jpg
南中する いて座ですが、ほぼ中央に木星、少し左に土星が輝いてます。弘之神さんの写真と比べると、天の川銀河の角度が立っており、いて座の西隣り(右側)の さそり座に関し“尻尾”だけと割り切って撮って居られるところも違います。南斗六星など いて座の主要な星の配列に関しては、この写真の方が分かりやすいですかね。
13秒露出・15秒露出の2枚には、右端ぎりぎりにアンタレスも写っています。
書込番号:24574426
1点

>釈迦如来@弥勒菩薩さん
>気軽に星空がみえると思っていたのが浅はかでした。
いやいや、空は気軽にしょっちゅう眺めましょう。
肖像権もプライバシーもありませんのでね(笑
都会だと見える星の数は減りますが、月・惑星は問題ないし
主要な星座は都会の空でも楽しく覚えられますよ。
>まずカメラで撮影をしながら星空について学んでいきたいです。
“学ぶ”ことに反対はしませんが
先に色々と道具を揃えちゃったり、その道具(メカ)の操作がわからないので
学ぶ算段を立てる…ってのに頭や身体が支配され過ぎると少し辛いのでは?
楽しむ 親しむ と逆行しないように少し気をつけた方が良いですね。
まぁ、基本的に億劫な行為ですし
寒いとか、不審者に間違われるとか負の側面もありますけれど
ご自分で変にハードルを上げずに親しんでいってください。
星座って
古代バビロニアや古代ギリシャと我々をつなぐタイムマシンみたいなもんだし
小さな望遠鏡で月や惑星を眺める事は
16世紀の天才 ガリレオ の追体験。
そこから先、宇宙の壮大なロマンが広がっています。
自分自身の目で覗いた人が人生の糧を得るように思います。
追伸
ひとつ前の書き込み(作例解説)は、
本来 もうひとつの方の質問スレッドに投稿すべきでしたが
間違えて、こちらに投稿してしまいました。
皆さんの写真を理解する一助にして頂ければ幸いです
グッドアンサーはありがとうございました。
書込番号:24574447
1点



題名のような質問は過去からあると思うのですが、以下の希望で2機種の差を知りたくこちらに質問させていただきました。
<希望>
・利用は小1の子どもとその親
・月、惑星を中心に見れたらいいと考えています
・予算は5万円程度まで
・撮影用途は想定していません
(将来したくならないとは言い切れないのですが・・・)
<悩んでいる機種>
・ポルタII A80Mf
・StarSense Explorer LT 80AZ
(もしくは明らかに見え方がよくなるなら予算少しオーバーしてStarSense Explorer DX 102AZも視野にいれています)
いずれも口径80でスペック上は大きな違いがなさそうに思えるものの、80AZはスマホアプリによる天体導入対応ということで初心者には扱いやすい(しかも安い)のかなと想像した次第です。
一方で、これらを比較するような情報が見当たらず、細かい作りの面でポルタの方が優れている点があるのかが気になっております。
なかなかこの機種ピンポイントで比較された方がいらっしゃらないかもしれませんが、何かご助言等いただければご利用有無にかかわらずご教示いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
1点

>・月、惑星を中心に見れたらいいと考えています
経緯台って赤道儀と比べ初心者向きですが
月・惑星に適切な少し高めの倍率を使っているときの快適さが無いので(日周運動を追尾できないから)
結構ストレス感じるかも?ですね。
でも、初めて望遠鏡触って極軸合わせできるとは考えられないので
赤道儀って選択肢は無くて経緯台を買うしか無いとは思いますがね。
経緯台であっても
アンドロメダ大星雲や、プレアデス星団などを低めの倍率(20倍とか30倍とか)で眺めている限りは
そういうストレスも小さく、感動的だと思います。
口径大きめの高価な方を選ぶべきか?は
お子さんが低学年でもあり、無理せずライト指向で良いのでは無いでしょうか。
月・惑星に対象を絞るのなら、見れるのは今なら(というか暫くは)
月、木星、土星の三つしか無く(天王星と海王星は夕方の空にありますが無理でしょう)
この三つなら導入など簡単で、自動導入してくれるアプリなど要りません。
月は満ち欠けの変化はあるにしても
月、木星、土星の三つとも何度か見ても毎回同じようにしか見えず
二度目、三度目程度で簡単に飽きる危険性はあります。
まぁ、そのあたり お子さんと親御さん 各々が
どう転ぶか…が望遠鏡の機能や性能よりも、むしろ問題かと。
書込番号:24433561
2点

「どこを見たら良いのか、判らない」
という事も多々あるので、スマホアプリ利用できると便利かも知れませんね(^^)
ただし、そのスマホアプリの使い方が判らないという別の問題に直面する場合もあるでしょうから、
メーカーHPで該当アプリを探して、単独で使えそうであれば先に試用してみては?
書込番号:24433833 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
>「どこを見たら良いのか、判らない」
>という事も多々あるので、スマホアプリ利用できると便利かも知れませんね(^^)
セレストロンの StarSenseExplorerアプリ をスマホにインストールしてみました。
導入対象の天体は、結構的確に選択されていると思いました。
スレ主さんのように、これから買う方は
観望対象を限定して考えず
・月のある晩 → 月、惑星の観望(見えているときの金星・火星・木星・土星を導入するのはアプリに頼らずとも簡単)
・月の無い晩で都会から出られないとき → StarSenseExplorerアプリ「今夜のベスト天体」を あてにして二重星と散開星団の中で「都市表示可能」と表示されているモノだけを観望
(もちろん惑星も見てわるくは無いが…)
・月の無い晩で都会から出て空の暗いところに行けるとき → StarSenseExplorerアプリ「今夜のベスト天体」を あてにして「暗い空が見える」と表示されている星雲・星団までも観望
と状況ごとに対象天体を区分して考えれば、覗くたびに感動が押しよせ
三日坊主にならずに済むな…と思いました。
以下、蛇足ですがスレ主さんの参考にしていただきたく
・話題のブラックホールは光を出さないので見えません(笑
・話題のハヤブサが目指しているような小惑星は19等以下と暗いので初心者が使うような望遠鏡では見えません
・話題の流星群は、望遠鏡があっても、あまり役に立ちません。寝袋(シュラフ)に入って地面に横になり、ぼーっと空全体を見ているのが一番です。
・もし太陽に近づいて明るくなる彗星が話題になったら積極的にチャレンジしましょう。きっとアプリの方にもデータが追加されて、導入しやすくなるんだと思います。
・太陽を見るには接眼レンズを覗くと失明するので、投影するやり方があります。黒点があればハッキリ見えて面白いです。その見方を経験しておくと日蝕の時に役に立ちます。
・アプリの「今夜のベスト天体」の中に“変光星”や“変光二重星”ってのが出てくることがあります。変光とは明るくなったり暗くなったりするという意味ですが、たいてい何日とか何ヶ月とかの周期です。5分間や10分間覗いていても、その間に明るくなったり暗くなったりする星はありません。
では
書込番号:24434146
2点

>エスプレッソSEVENさん
確かに、惑星に絞り込むなら導入はさほど気にしなくていいかもしれませんね。
といいつつ、私より先にアプリを導入いただいたレポを拝見して、この使い方はいいなと思ってしまいさらに揺れてしまいました(笑)
おっしゃる通り、高い買い物したはいいが子供がすぐに飽きた、という状況は避けたくて、少しはバリエーションに富んだ使い方ができると楽しいのかなと。
スペック表上の性能はほとんど変わらないように見えるのに、本体の価格としてはStarSense Explorerの方が安く、今はこちらの方が有力な候補になりつつあります・・・
>ありがとう、世界さん
お恥ずかしながら単独で使ってみる、という点に思い至らなかったので助かりました!
エスプレッソSEVENさんに既に使用いただいていますが、私自身ちゃんと使えそうかという観点で一度使ってみたいと思います。
書込番号:24435090
0点

>スペック表上の性能はほとんど変わらないように見えるのに、
望遠鏡の場合
・分解能
・極限等級
・集光力
は、口径(対物レンズの有効径)からくる理論値を書いてるだけなので
カタログを比較するのは意味が無いですね。
(要するに実力値でもないし、品質のバロメーターにもならない)
購入前に実物で星を覗ければ一番ですが、
それは難しいでしょうから
カタログレベルで、実力や品質を推し量る為に気にした方が良いのは
金額と重量ですかね。
・明るくて色消しのちゃんと出来てるレンズは…そんなに安く作れるはずが無い
・ガタつきが少なくて惑星などがちゃんと見られる架台(経緯台・赤道儀)は…そんなに軽く作れるはずが無い
という価値観が正解かと。
「口径が大きいのに、その割に安くて軽いのでコスパ良し!」と解釈するのは
こと望遠鏡に関してはなさらない方が宜しいと存じます。
そんな望遠鏡を選ぶと、
・木星や火星が視野に入っているはずなのに、まるで飛んでいる蚊を見ているようで
不規則に動いて真ん中に静止してくれない(架台が弱いので震動するから)
・恒星を見ても点に見えないし周りに色が付く。意図的にピントをずらすと丸くならず、三角おむすびのように。
なんてことが普通に起こり得ます。
書込番号:24435749
1点

StarSense Explorer の経緯台ですが、如何にも
使いにくそうな前時代のデザインですね。
子供が一人で使う事が多いのか、親が必ず付き添うのかで
違いが出てくると思います。
8cm屈折経緯台の出し入れは子供だけでは無理でしょう。
子供だけで使う場合は軽量な、ラプトル50や60がいいのでは。
微動が欲しい場合は、Amazonでアトラス60の販売があります。
これの経緯台は作りが良さそうです。
私も持っている トイザらスの8cm屈折望遠鏡は超軽量です。
(非力な私でも、片腕で楽々持ち運べます)
ただ微動はありませんし、風には弱いです。
光学性能は良好で、結構気に入ってます。
アトラス60の経緯台相当の物をヤフオクで入手できましたので、
載せ替え予定です。
この様に、少しずつ拡張していくのもいいかもしれません。
書込番号:24436610
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SkyWatcher スタークエスト80SSとか +1万位で簡易モータードライブができるようです。
書込番号:24436625
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>微動が欲しい場合は
欲しいですね(^^)
天体望遠鏡代わりにやってみよう!!ということで、
フィールドスコープで土星観測してみましたが、たかだか60倍でも、見る見るうちに土星が動いて、追従するのが結構面倒(^^;
書込番号:24436760 スマートフォンサイトからの書き込み
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>エスプレッソSEVENさん
やはりカタログスペックはあまり比較材料にはならないですよね・・・
実際に試すのも難しい中ではこういった場でいただくご助言が非常にありがたいです。
子どもの飽きの可能性も視野に入れつつ、安かろう悪かろうにならないように・・・もう少し悩んで慎重に考えてみます。
>Audrey2さん
記載できておらず失礼いたしました。
親子で見るのを楽しもうと思っています。
一方で、評判を見ているとラプトルやアトラスも視野にいれていいものかと考えていました。
少しずつ拡張していくこと、互換性の関係で難しさもあるのかなと思っていましたが、調べてみたいと思います。
>jjmさん
知らない機種でしたのでありがとうございます!
もうしばらく悩むことになりそうなのでゆっくり考えてみます。
>ありがとう、世界さん
実際に観測してみると色々と不便も出てくるのでしょうね・・・
まだコストとの見合いがつけられていませんが、店頭で物も見ながら検討してみます。
書込番号:24436874
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最終的にまだ購入するだけの整理が自分の中ではできていないのですが、貴重なご意見をいただきましたので勉強しながらもう少し考えてみたいと思います。
またこちらでご相談させていただくこともあるかもしれませんが、お礼申し上げます。
書込番号:24436877
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導入の問題はありますが、微動雲台であろうが経緯台であろうが後付で買うと割高になるので、最初から付いているほうが良いかと思います。
(操作性は悪くても(^^;)
また、天体望遠鏡関連でコスパとか言い出すと、その時点で趣味として終わっているかも知れませんので、
コロナ禍以前に冬場ではしばらくないでしょうけれども、近くの天文台の「星見会」などを利用してみては?
数十万円の150mm径屈折望遠鏡(レンズ式望遠鏡)で土星の輪がクッキリ、もっと高額な例えば300mm級反射望遠鏡では分解能も実際の解像力も高いけれども、パッと見のクッキリさは屈折望遠鏡のほうが良さげにキレイに見えたりすることも、実際に見比べるとわかったりしますので(^^)
書込番号:24436955 スマートフォンサイトからの書き込み
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こんにちは。
スレ主さんのご要望に対し、現実的なことを書かせていただきます。
>高い買い物したはいいが子供がすぐに飽きた、という状況は避けたくて
よほど凝り性で「変わった」お子さんでない限り、すぐに飽きることは確実であると思ったほうがいいです。
それは大人でも同じですが、お子さんなら尚更です。理由は簡単です。
1.天体望遠鏡で眼視観望して期待以上にすごい見え方をするのは「月」だけです。よく見える木星や土星であっても一般的にイメージする姿とは大きくかけ離れて貧弱なものです。星雲星団となれば「見えない」に等しいと思ってちょうどいいくらいです。
2.天体望遠鏡は、とても現代の製品とは思えないほど古典的で扱いにくいものです。上級者向けの高額な商品であっても100年前となんら変わらない古い機構は変わっていません。初心者向けの安価な商品は簡素すぎる(安物丸出し)の作りにおもちゃ未満のげんなり感が上乗せされます。スマホやデジタルカメラ、パソコン、家電製品、ゲーム機などの最新の機器とのギャップが開きすぎて比較になりません。
3.天体望遠鏡は、夜暗いところで使うものです。上記のように、月以外大したものが見えないにも関わらず、現代の商品とは思えない扱いにくい機器を屋外に持ち出して観望、片付けすると言うのは途方もない忍耐力が必要で、大人でも大変です。
天体望遠鏡がこの数十年で大きく進歩したなと言えるのは、自動導入と追尾付きの架台が数万円から数十万円で購入できることと、写真撮影の技術だけです。前者はまだしも、写真撮影はお金と努力がとんでもなく必要です。
と言うわけで、お子さんと一緒に星を楽しむなら、公共の施設で観望会を楽しむのが一番。買ってあげるなら、スコープテックのような、初心者に最低限ながら重要な部分は妥協のない安価な製品を購入すること、飽きて当たり前と思って楽観的に見てあげることが必要です。
書込番号:24489185
2点

>よほど凝り性で「変わった」お子さんでない限り、すぐに飽きることは確実であると思ったほうがいいです。
まぁ、そうかもしれませんね。
でも
小1くらいのお子さんにとっては
ピアノ、サッカー、スイミングetc. 何でも一緒でしょう。
親が一方的に押しつけてくるモノに関しては…ね。
>星雲星団となれば「見えない」に等しいと思ってちょうどいいくらいです。
それもそうですが、ちょっと言い過ぎかも。
今の時期なら、20倍くらいでプレアデス見たら単純に綺麗ですし…
それに
M31やM42を望遠鏡で覗いた際に、単に暗くぼやっとしか見えてなくても
「像が暗く、よく見えない→つまらない」 以外の何らかの思考回路が脳内で動き出す
可能性は、ゼロではありませんからね。
(特に、小学校高学年か中学生くらいの天文の知識水準に達している場合は)
ラジオで日曜日の子ども科学電話相談を時々聴くのですが
「恐竜」と「天文」の二つのテーマは、まぁビックリするくらい盛り上がりますねぇ。
とは云っても
自分で恐竜ファンと自覚している子供の殆どは、未だ発掘作業を体験したことは無いだろうし
自分で天文ファンと自覚している子供の殆どは、天の川さえ見たことが無いかもしれない。
でも、それで良いんですよ。
大人があまり押しつけなければ、子供が勝手に目覚めて自分で研究始めたり
そういう部活に入ったりするでしょうね。
昔も今も、あまり変わらんと思います。
書込番号:24489544
2点



スカイウォッチャーの反射望遠鏡ですが、なんと鏡筒内部から見ると遮光されていませんでした!
これでは正しいダークフレームもフラットフレームも撮影できません。
カバーを巻けば済む話ですが、遮光されていない事実に気づかなければそれも出来ないし、今まで何だったのかという事でもあります。
そういう意味ではドローチューブの隙間も怪しいですね。
びっくりです。
それともあまり影響はないものなのでしょうか?
鏡筒はBKP130PDSです。
0点

遮光と言うのが、何を指しているのか分かりませんけど、
反射望遠鏡の場合、構造的に鏡筒に反射してドローチューブ内に入ってくるのは
避けがたいとか、遮光は費用のわりに効果が分かりにくいとかありますから、
特に安価な製品だと省略するのが最近の主流ではないでしょうか?。
ドブソニアンなどスケルトン構造の望遠鏡がある事をみても、
ちまちま対策するより、暗い場所を選ぶこと、視野の脇に明るい物があるなら、
フードを使うといった事の方が、費用対効果が高いのでは。
書込番号:24454085
1点

>M.Sakuraiさん
コメントを頂きましてありがとうございます。
> 遮光と言うのが、何を指しているのか分かりませんけど、
主鏡の裏側から光が入射するのです。(写真の主鏡の下側が明るくなっているのは主鏡の裏側から光が入ったためです。)
問題としているのはダークフレームとフラットフレームの撮影時の事です。
ダークフレームは夜間に撮影しますが露光時間が10分ありますので僅かな光でもスペクトルが残ってしまいます。
フラットフレームは日中撮影するのですが遮光できていないと夜間撮影の時と撮影条件が一致しなくなり、フラット除算が正しく行われなくなります。
今回それに気が付いたというものでした。
書込番号:24454570
0点



天体望遠鏡 > BORG > BORG77EDII SWIIセットDX
だるま夕日撮影に!、ここ数年はFLレンズで撮影していますが、
「EDレンズは色のりがいい・・・と」コメントがあって試写を始めてました!、
切れのいい絵がお気に入りです。 「 大月山の電波塔・7km」
4点


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