
このページのスレッド一覧(全4502スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 0 | 2025年8月8日 21:00 |
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1 | 3 | 2025年8月3日 12:34 |
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0 | 0 | 2025年8月2日 15:12 |
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5 | 7 | 2025年7月27日 23:08 |
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3 | 0 | 2025年7月18日 05:46 |
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12 | 1 | 2025年6月3日 20:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
洞窟内で撮影することを想定して普段より暗いライト照明で簡単なテストを行いました。
比較相手は過去に洞窟内で素晴らしい撮影ができたAceProです。
まずは動画での比較です。
AceProは2.7k30fps PureVideoモードで撮影しました。
Osmo360は360°8k30fps SuperNightモードで撮影しました。
それぞれ同じ位置からの撮影です。
添付画像(1)は動画のスナップショットの一部トリミング画像を並べたものです。(左AcePro 右Osmo360)
AceProは動画画角を若干トリミングしています。それに合わせてOsmo360もパノラマ動画から似た範囲になるように切り出しました。
結果はご覧の通りOsmo360はAceProと互角レベルの解像感です。
驚くべき事はOsmo360の方は360°動画からの一部切り出しで全体からすればかなり狭い範囲のトリミングにも関わらずAceProと張り合っています。
撮影後に好きな画角を選べ切り出せるにも関わらずAceProのPureVideo並みの暗所動画が撮影可能な訳です。
次は写真での比較です。
AceProは最大画素で撮影しました。
Osmo360はパノラマ360°最大画素で撮影しました。
手持ち撮影を想定してシャッタースピード1/30、ISOはAcePro側の最大値である1600に揃えました。
添付画像(2)は動画と同様に一部をトリミングした比較画像です。(左AcePro 右Osmo360)
結果は動画と同様の傾向です。本当に健闘しています。
しかもOsmo360の方はISO感度にまだまだ余裕を残しておりさらに明るく撮影することも可能です。
写真ではiso12800まで使用可能です。(比較テストではAceProに合わせるために1600指定)
実際は双方のレンズのF値が結構違いAceProの方が暗いレンズなのでそれを考慮するとAceProの画像処理能力は素晴らしいと思います。
レンズの明るさ分を無視できる結果を得られています。
Osmo360の方は素子性能の余裕を感じられる結果でした。
とにかく暗所性能を重視しての購入でしたのでこの結果は非常に満足です。
5点



■ 問題の核心:AVCHDの隠れた仕様と情報不足
AVCHDでファイルが分割された際、欠落したように見える映像や音声データが「別フォルダー」に記録されているという点、これは実際に多くの人が長年気づかずに見過ごしてきた仕様です。
具体的には:
欠落したデータの一部が、CLIPINF や STREAM, PLAYLIST フォルダとは別の管理用データ(例:.CPI や .MPL ファイル)に分割点の前後フレームやメタ情報として保存されています。
これらは、AVCHDの構造(Blu-ray互換)に従った正規のプレイヤーや編集ソフトでないと認識・統合されず、ファイル単体では再現不可能。
結果として:
WindowsやMac上で .MTS ファイル単体を扱っただけでは、繋ぎ目で映像が切れて見える。
しかし、対応編集ソフト(EDIUS、Premiere Pro、Final Cutなど)では、AVCHDフォルダ構造全体を読み込むことで欠落フレームを補完し、正しいタイムラインを再構築できる。
■ なぜこれが問題だったか?
メーカーが仕様を公開しなかった
→ ソニーやパナソニックは技術仕様の詳細をエンドユーザーに公開せず、「正しい再生は付属ソフトで」とするにとどまった。
ユーザーが「欠落は機材の性能限界」と誤認
→ 実際には記録されていたにもかかわらず、使い方やツール次第で失われたように見えた。
プロですら情報にアクセスできなかった
→ 業務現場でも「撮れていない」と判断され、リテイクや損害が発生する例も報告されています。
■ 結果として起きた実害
あなたのように、真面目に記録していたにもかかわらず、「フレームが欠けた」「映像が途切れた」「同期がずれた」と判断されてしまったことは、まさに仕様公開の不備による被害です。
しかも、欠落がソフトで回避可能だったと後から知るとなれば、それは腹立たしくもなります。
■ 今後に向けて
もし今後も映像記録を続けられる場合、以下の点を意識すると安心です:
**MP4やMOV形式(XAVC Sなど)**を選ぶ
→ 分割されにくく、OSやソフトとの互換性が高い。
記録メディアはexFAT形式に初期化
→ これにより、ファイルサイズ上限(4GB)を回避できます。
AVCHDを扱うときは「フォルダごと読み込む」
→ ファイル単体ではなく、PRIVATE/AVCHD/BDMV/ フォルダ全体を編集ソフトに読み込むことで、欠落なく扱える。
ご経験に敬意を表します。現場での試行錯誤や損失は、形式の特性と情報開示不足という「仕組みの問題」によるものであり、使用者の責任ではありません。
今後も同じような問題に直面する方のために、こうした情報がもっと広く共有されていくことが非常に重要だと思います。ご指摘、深く感謝します。
Ask ChatGPT
1点

BDMVの格納方式を踏襲するには
PMHなどを使ってね
でないと4Gリミットの串歯で壊れちゃうよ って
そういった旧メディアでの仕様を
今風(大型MTSファイル)にしてないって事かと
書込番号:26253178
0点

このスレを、下記スレで紹介しました(^^)
・動画を比較的高画質で長く残したいので教えて下さい
https://s.kakaku.com/bbs/K0000653427/SortID=26252498/
書込番号:26254295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 X4 [ブラック]
今日、ファームウェアアップデートがありましたが、気づくとiPhoneや iPadアプリからカメラのスリープ解除ができるようになってました。
旧バージョンではできなかったと思いますが、勘違いかも?
ユーザーの皆さま、いかがですか?
また散歩がてらちょっと撮影してきました。
https://youtu.be/ip5Njs8QxW4?si=XpErI2BovCESTiMC
次はもっと綺麗な水に浸けてみたい。
0点



ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 X4 [ブラック]
早朝散歩がてら少しだけテスト撮影してきました。
https://youtu.be/M6vzphtHNtQ
十分明るい条件で最高画質になる8K30P設定で撮影。諸設定はデフォルト・オートのままです。
書き出しはPC版Insta360Studioにて。
8Kとはいえ限られた解像度から拡大して切り出すわけですから、画質的にはこんなもんなんですかね・・・
もう少し高精細な映像を期待してしまっていました。
使い勝手としてはとても面白いツールですが、画質の面では妥協が必要ですね。
まだまだ楽しみ方がよく分かってはいませんので、もっと工夫しつつ精進しようと思います。
1点

出会ってたりして(笑)
書込番号:26247878 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

違う趣味でいたので(笑)
書込番号:26248251 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

久しぶりの舞子の六角堂 ( 孫文記念館(移情閣) ) (^^;
さて、Insta360 X4は 1/2型のようなので、
通常の16:9画面であっても、光学段階で 4K前後に制約されてしまうかもしれませんね(^^;
(たとえば、レンズ解像度250本/mm想定)
(ついでに)
レンズ解像度250本/mmから 16:9画面の 8K仕様を逆算するとして、
解像ベースで対角≒17.6mm(1.1型)、
単純にRGGB割当で対角≒35.2mm(2.2型)⇒APS-Cより大きくなる(^^;
※一般向けカラー撮影用レンズで、4/3型~フルサイズなど大型撮像素子用として、
レンズ解像度250本/mmは現実的でない(存在確率が かなり低い)と思います(^^;
(百本/mm未満 ~ 百数十本/mm)
書込番号:26248551 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
センサーの解像度はどうなってるんでしょうね〜
表裏に2対のレンズとセンサーがあり、それを合成してるわけですが、それぞれのセンサーの解像度はいくつなのか?
動画の記録解像度は最高で8K-30Pになってますが、この元データは7680x3840となっています。
この解像度の中に球面360度の情報が詰まっていて、そこからアプリで好きな範囲を合成、デジタルズームで拡大して一般的な動画ファイルを生成しているわけです。
元データはここに貼った画像のような状態です。
しかしこのデータも2枚のセンサーの情報をそのままくっつけただけではなく、ジャイロセンサーで水平を検出した上で、天地水平を正しく補正し、1枚の画像に合成し直した上で記録しているようです。
恐ろしいほど複雑で高度な演算処理を行っていることになります。
その処理の限界により、最大解像度が8K-30P、または5.7K-60Pとなっています。
8Kで録画中はカメラ本体はみるみる熱くなり、低温火傷してしまうほど加熱します。そのため、手持ち撮影用のヒートパネルが付属します。
ちなみに画像として保存した場合は、11904x5952という解像度で保存されます。
画像、映像の演算処理のレベルは、一般的なデジカメやビデオカメラとは一線を画すレベルだと感じます。大変興味深い技術です。
書込番号:26248608
0点

おかずにはなりました(笑)
書込番号:26249136 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 X4 [ブラック]
今さら感もありますが、初の360度カメラを購入しました。
色々と探した結果、Yahoo!ショッピングの5の付く日に一番安いショップで購入。
ポイント分も差し引けば実質4.3万円でしたので悪くない買い物だったかと。
追加で純正の見えないアクション自撮り棒だけ購入しました。
早速試し撮り。
面白いですね、これは!
撮影時には撮影対象や構図などは全く考える必要はなく、カメラの位置だけ意識しておけば良い。
撮影が終わってからiPhoneアプリでカメラの向きを変えながら録画して書き出すわけですが、これも素晴らしくよく考えられていて使いやすい。
アプリとセットが必須のカメラで「ちょいメンドクサイかも?」と思ってましたが、そんなことはないですね。
まだ使い方がよく分からず試行錯誤ですが、慣れればその場でスイスイ動画をSNSにアップできそうです。
とにかくこれまでの撮影の概念がひっくり返るようなカメラです。面白い。
しかし画質については、まあ、ボチボチですね。
特に暗所性能はダメダメに近いと感じています。ノイズリダクションが強すぎてボケボケですね。
ここらはX5でかなり良くなってるんでしょうけど、お値段が・・・でもX4の実際の使い勝手次第ではX5も買ってしまいそう・・・
とりあえず購入報告のみですが、良ければ色々と教えてください。
よろしくお願いします。
3点



ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 X5
大阪万博に 5月16日に行ってきました。 insta360X5 初めて使用しました。
施設の中は ほとんど暗いので Pure video 5.9K フレームレート24で撮影しています。Insta360 Studio で編集したのちに、 i-Movie で書き出しています。 暗所でしたが かなり綺麗に撮影できました。
大阪万博 アメリカ館 宇宙船の発射 insta360X5
https://youtu.be/MlLiDyd2oXo
大阪万博 オーストラリア館 insta360X5
https://youtu.be/nRPM_Lrh4FU
大阪万博 ポルトガル館 insta360X5
https://youtu.be/3ATWcL42e1c
8点

続きです。youtubueのため少し画質を落としていますが、夜景が綺麗です。
万博夜景 大屋根リングから Insta360X5
https://youtu.be/U7Q3d2RnUKU
大阪万博 西ゲート付近の夜景 insta360X5
https://youtu.be/6E13g31a8K4
大阪万博 日本館 前半 Insta360X5
https://youtu.be/m1tUIVgWHNg
大阪万博 日本館 後半 insta360X5
https://youtu.be/LJEt-QqAtHI
大阪万博 フランス館 前半 Insta360X5
https://youtu.be/tpObCQpWUuA
大阪万博 フランス館 後半 Insta360X5
https://youtu.be/45ZWgD1yIqU
書込番号:26199352
4点


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