
このページのスレッド一覧(全4503スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 0 | 2016年8月30日 21:45 |
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2 | 0 | 2016年8月25日 22:48 |
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7 | 40 | 2016年8月23日 22:03 |
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4 | 0 | 2016年8月21日 21:59 |
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4 | 9 | 2016年8月20日 23:42 |
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11 | 26 | 2016年8月20日 13:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > SONY > FDR-X3000R
https://youtu.be/JOe1GAwgku4
ダイビングに初めて使用してみました。小さいですが非常に広角で、ワイド撮影には最適でした。
ファインダーが無いため少し不安もありましたが、思ったよりうまく撮れていました。
6点



最近は少し話題が少ないようですので 改めて。
初夏にオプションのZ-Axis(アーム)を購入しておりましたので そちらのレビューを兼ねて
やや高価に気はしますが 造りは非常によく出来ておりグラつきや安っぽさは全く感じられません
肝心の効果のほどは これもすこぶる優秀
歩行時の上下動はかなり控えめになります(歩行により皆無ではない)
元々よく補正された映像でしたが このオプションにより更に充実したものとなる感じです
問題は収納性
ジンバルの可動部も気になるところですが このZ-Axisを組み付けると
収納や持ち運びに困ります
また アームの上下二本のステーの間に 指を挟むことがあり これがめっちゃイタイ
可動部の動きは非常に滑らかで バネの設定もダイヤルで無段階に調整可能
本体との接続も純正だけあって全く問題なし
角度も4段階から選べ 目的に合わせて柔軟性を感じます
夜景で効果がわかりずらいとは思いますが サンプル映像
もっとも175センチの一脚に設置してなので不安定かつ意識して歩いておらず 雑踏の歩行でこの程度です
呼応する木々、下鴨神社 糺の森 2016
https://youtu.be/KtMg2qQXGhI
2点



今度は夕方編です。夕方でもビデオライトの必要性が良く分かる動画構成にしてみました。雑木林内で実演テストも行っております。
FDR−AX55をこれから入手される方、既にFDR−AX55を入手してビデオライトをお持ちでない方、この動画でビデオライト(光源)の重要さが良く分かると思います。(相変わらず、カメラワークは最悪ですが)
【夕方の昆虫探索動画 / SONY FDR-AX55】 M公園 (愛知県みよし市)の雑木林で昆虫探索してみた
https://www.youtube.com/watch?v=QPzVpsqaFxc
【夕方の昆虫探索動画 / SONY FDR-AX55】 S緑地 (愛知県東郷町)の小規模な雑木林で昆虫探索してみた
https://www.youtube.com/watch?v=nG6_7GmBuFE
※静止画のほうは動画からの切り出しになります。ビデオカメラでも一眼レフに迫るような表現が可能ということはご理解頂けると思います。(全て撮って出しで加工は行っておりません)
2点

>W_Melon_2さん
こちらが300灯式のテスト動画になります。
意外と明るかったですよ。今度、夜間に潜入して試す予定です。まずはご報告まで!
【照明テスト動画 / YONGNUO YN-300III + SONY FDR-AX55】 夕方の雑木林で照明テストしてみた
https://www.youtube.com/watch?v=xKe1wPZMWeY
書込番号:20113082
0点

>みやびチャンネルさん
見入ってしまいました。基本画質も上がったようですしビデオライトの色も自然ですし
見せていただいてする側としては大満足です。自分が森の中にいるようです。ただ
BGMの音で話している声がよく聞こえなかった部分がありました
ビデオカメラの性能を判断するにはいろいろな場面があって大変参考になりました。
夜の部も期待しています。
重ねて書きますがこういった動画はビデオカメラの性能を推測するにはぴったり
だと思います。ありがとうございました
書込番号:20113422
0点

>W_Melon_2さん
貴重なご意見、ありがとうございます。今更ながら最初から300灯式にしておけば良かったともう今日この頃です。
昨日初めて使ったんですが、使い心地などは160灯式のものとほぼ同じでした。重量とかバランスも問題無かったです。
あとBGMの件ですが、生データがかなり音量がデカく、音量調整に手こずっています。
ご試聴頂いた動画よりも、マイナス3デジベルほどBGMの音量を落としたものを再度アップロードしようと思います。
やはりBGMは基本使わないか、聞こえるか聞こえないかぐらいのレベルまで絞らないといけませんね。
ほか、ドアップにしたまま、しばらく歩き撮りしていた非常に見難いシーンがありました。失礼致しました。
書込番号:20113693
0点

>W_Melon_2さん
最悪です。今気付いたんですが、アップロードした動画に欠陥があって、再度、上げ直しています。
イージーエディターで作成したのですが、このモードで作成すると10秒ごとにトラックが分割されてしまい、音ズレが発生しました。
オブジェクトのグループ化で何とか音ズレの回避が出来たんですが、最初からまともに使えるようなモードではないようですね。
書込番号:20113751
0点

>W_Melon_2さん
何故かm2ts形式で保存すると音ズレが発生するので、mp4形式で出力したところ上手くいきました。上記はあまり関係無かったようです。
所々、ドアップのまま歩き撮りしていたシーンや、見難い部分など修正しまして、BGMもマイナス3デジベル落としています。
前回のものよりかは大分見やすくなっているので、お時間があれば是非、ご試聴下さい。
音ズレの動画についてはアップロードが終わり次第、削除する予定です。
撮って出しも良いですが、やはりこういった不快な部分をカットしたりする作業は必要だと思いました。
こうやって動画を撮ってる人なら、動画編集ソフトは必ず必要ですね。(笑)
※音ズレ修正済み 【夕方の昆虫探索動画 / SONY FDR-AX55】 大高緑地公園(名古屋市緑区)のこもれびの小径を探索してみた
https://www.youtube.com/watch?v=HaC9QCzO5Dg
書込番号:20114179
0点

>みやびチャンネルさん
BGMのレベルを下げていただきお手数をかけました。
書込番号:20114551
0点

>W_Melon_2さん
BGMよりも、もっと酷い欠陥(音ズレ)が見つかりましたので映像を置き換えさせて頂きました。
BGMに関してはとりあえずは大丈夫かなと言うレベルに落ち着いたかと思いました。
時々、ユーチューバーの方でセリフよりBGMのほうがデカくなっちゃってる人を見掛けるのですが、気を付けなければいけませんね。
書込番号:20114877
0点

>W_Melon_2さん
実はまた機材に関するお話なのですが、今月下旬頃にRODEのVideo Microと言う新しいビデオマイクを導入予定です。(価格は大体8000円前後です)
http://ja.rode.com/microphones/videomicro
後方からの音声もしっかりと拾ってくれて、標準でウィンドウマフも入っており、かなり気になってる外部マイクです。
一応、モノラルマイクなのですが、今使っているピンマイクと比較してどうだったかというレビューも考えています。
まぁ、値段的にVideo Microのほうが音(集音性能)は良いと思います。
書込番号:20115140
0点

>みやびチャンネルさん
この頃 バックの音のほうが大きい事は多いと思います
昔の歌謡番組ではまずそんなことは少ないと思います
ご紹介のVideo Microですが小さいのが出たようですね しかも最大許容音圧が
140dbなんで私も欲しい。指向性はかなりブロードようで前後の差ぐらいしか
感じないと思います。いつも使っているStreo Video Micと似た特性のようです
しかしRode高くなりました
書込番号:20115842
0点

>W_Melon_2さん
実はこのマイクなんですが、あるYouTuberの方のレビュー動画を見て購入決断に至りました。
この方の動画レビューなんですが、かなり後方からの音声集音がクリアなのです。
RODE VideoMicroの音質テストレビュー デュアルモノとは何か!
https://www.youtube.com/watch?v=xWjBKtF54s8
こちらのビデオカテの方でも詳しい常連さんなどが居るのですが、初心者には難しすぎる専門的な用語の解説が多く、場合によっては、あまりにも難しすぎて参考にならない解説があるのも事実です。
中には「何言ってんだ?このオッサン??」となる事もあって、照明の場合では瀬戸さんやカズさんの実演動画が一番良く分かりやすいと思いました。
初心者はもちろん、こういった実演動画ならプロ、アマ共に誰にでも親しみやすいですよね。チャンネル登録者が80〜110万人越えなのも頷けました。
規模をお金で表すと私のチャンネルが大体30円ぐらいだとすると、カズさんや瀬戸さんは80万円や110万円といった金額ですね。
もの凄い規模だと言うことが分かります。
書込番号:20116677
0点

>W_Melon_2さん
今晩は。昨日、例の雑木林へ300灯式を片手に夜間の撮影に行ったのですが、急な雨によって10分程度の撮影で引き上げました。
https://www.youtube.com/watch?v=D3USL61Qwm0
今までの探索では最強の短さでしたが、やはり真っ暗な街灯一つ無いような雑木林では最低でも300灯式以上の明るさは必要と感じました。
ただ、所々で凡ミスが多く、ちょいズームのまま戻すのを忘れていたりしていました。
やはり、こういったミスが発生するのを防止するため、それぞれの手にデジカメとビデオカメラを持つようなスタイルが理想なのかなと思ったりしています。
書込番号:20132861
2点

ようやく動画編集ソフトの扱いにも慣れてきて、放送禁止用語を言った際の被せ音である、自主規制音(ピー)とかも簡単に挿入できるような位まで腕が上がりました。
っていうか、そんなのは誰でも出来るか。f(^^;
書込番号:20133261
0点

>みやびチャンネルさん
拝見しましたが雨が降って残念でした。綺麗に撮れているので天気の良い晩に
期待します。また明日も台風ですが。
書込番号:20133711
0点

>W_Melon_2さん
明日もまた新しい場所に探索予定ですが、残念ながら台風により雨の影響が懸念されますので、しばらくはエブリオにご活躍頂こうかと思います。
またエブリオの板にも動画を上げておきますので、参考にしてみて下さい。今週は仕事が早番なので夕方の探索になります。
書込番号:20133803
0点

>W_Melon_2さん
今晩は。今日早速、仕事帰りに撮影してきました。どちらかというと昆虫よりも森をテーマとした写真を撮ってみたい気分になりましたね。
やはり、こういった神秘的な森のような場所は一眼レフカメラが冴えるかと思います。
動画ですが、パワーディレクターでまたシンプルにまとめてみました。BGMは前回のものを使い回しです。
【夕方の昆虫探索動画 / YONGNUO YN-300III + SONY FDR-AX55】 M公園(名古屋市緑区)の雑木林を探索してみた
https://www.youtube.com/watch?v=TDFUrUNA-B0
書込番号:20135938
0点



>みやびチャンネルさん
拝見しました。ご苦労さまです。なんだか段々完成度が上がって十分
に鑑賞ざせていただいています。画面の平均輝度が低い分 品位は
高いのかもしれません。暗いのですが雰囲気は伝わってきます。
次回は 夜編を期待しています。
昨日はこちらは台風で大変でした。雨と風で大規模停電になり東電は
大変だったようです。今でもトタン板がそこらにあります。
書込番号:20136518
0点

>W_Melon_2さん
残念ながら、家のカブトムシ(オス)もまだ生きてますが、以前と比べてかなり弱ってきています。
6月上旬頃から飼育し始めたので、そろそろ寿命が確実に来ています。成虫になってからの寿命は大体2〜3ヶ月くらいらしいです。
もう恐らくは私の近辺では活動は終わりだと思います。
今年の昆虫探索動画もそろそろ大詰めを迎えました。次回の動画で最後にしようと思います。
書込番号:20138235
0点



比較検証ではないのですが 各社アクションカムも含めてマルチ映像を作ってみました
多視点での映像はまた別の表現になります
明石海峡大橋 Multi- Camera
https://youtu.be/MzO6Vnx7Xh8
使用カメラは
SONY FDR X3000 ルーフ サクションカップ
SONY HDR AS200V リア 背面
SONY HDR AS50 フロントバンパー下部ボルトオン
Panasonic HX-A500 左ミラー下
JVC ADIXXION GC-XA2 車内手持
Kodak PIXPRO SP360 4K ルーフ サクションカップ
やはり X3000の描写が優れています
帰路はKODAKのパノラマ映像
https://youtu.be/-fL56ZMjo_E
なお カメラはそれぞれにリーシュコード等万全の保持対策を講じています
4点



最近、夜間の昆虫探索動画で大活躍してるヨンヌオの160灯式ですが、若干、真っ暗な雑木林ではもう少し光量が欲しいと思い、思い切って「300灯式」へアップグレードさせてみました。
結果はもう大満足で、薄型、軽量コンパクトで160灯式から乗り換えなら違和感なく乗り換えられます。
まだ屋外では使用していないのですが、またこちらのスレッドにて詳しく動画レビューをしていこうと思います。
ちなみにファンレス仕様で、別売りのACアダプターにも対応しています。バッテリーはNP−F770/F750/F730シリーズが使えるようです。
私は楽天で購入したのですが、これがまた入荷してもすぐに売り切れてしまうぐらいの人気商品ですので、こまめにチェックされることをお薦めします。
2点

アマゾンで購入したDSTE製の電池を装着した状態で計量してみたところ、僅か重量は「630g」しかありませんでした。
この重量なら一番安いマンフロット製のミニ三脚(PIXI)でも対応可能です。
全然余裕ですね。本体を手に持った瞬間、非常に薄くて軽かったので。
書込番号:20105882
2点

さすがに300灯式では光が強すぎるので付属のフィルターを入れて色々撮っていこうと思います。
とりあえず今は透明のフィルターを装着させています。
ちなみに300灯式ではフィルターは透明タイプのものと、アンバータイプの2種類しか付属しません。
ちなみに青色タイプや赤色タイプは使う機会は無いと思いますが、私が思いついた感じでは青は心霊スポット徘徊(https://www.youtube.com/watch?v=9DWr9LeTssI)、赤は加トちゃんのちょっとだけよ(https://www.youtube.com/watch?v=Tz8L1k93hFg)みたいな感じですかね。
書込番号:20106411
0点

【ご注意下さい】
このYN300−3シリーズにも何種類か種類があって、3200K−5500Kの色温度可変式、5500Kフル発光モデルなどがあって、前者は150球ずつの点灯になるので、下記の大物ユーチューバーのような自体が発生致します。
https://www.youtube.com/watch?v=HNPOpoOv3Fo
光量を稼ぎたい方は色温度可変式の製品では無く、5500K単色フル発光が出来るモデルを選んで下さい。
ヨンヌオの製品は、日本製じゃないので何処のショップでもあまり詳しく書かれていないことがあるので、お気を付け下さい。
書込番号:20107393
0点


本日早速、試してきました。
夕方頃ですが、300灯式の実力をそこそこ知ることが出来ました。
※設定変更で価格コムモード(笑)機能をONにして撮影したので、今日はこちらの掲示板に投稿差せて貰います。
書込番号:20112339
0点

↑前モデル(YN-300)では、フル発光以外ではフリッカーが発生していたようですが、こちらのモデルは大丈夫でした。
ご覧の通り、光量レベル10〜99まで試していますが、チラツキのような現象は確認出来ませんでした。対策されてるようです。
対策って言うか、専用のビデオライトで過去にフリッカーが発生していたこと事態が信じられないです。
ふつうはビデオライトならフリッカー対策を前提で製品の開発、製造を行うのですが。
ここがやはり中華クオリティで、7000円、8000円と値段が安いのですね。おそらく国産品であれば何万とするような、もっと高い価格になっていて、誰でも気軽に買えるような品ではないということです。
書込番号:20117317
0点

今日、例のこもれびの小径に潜入しましたが、急な雨事情により途中で撮影中止しました。
一応、ビデオカメラは全て物損の保険には入っているものの、面倒なことは御免ですので、そそくさと退散しました。
※撮影機材について
ビデオカメラ: SONY FDR-AX55
ビデオマイク: Audio-technica AT9904
ビデオライト: YONGNUO YN160V
手ブレ補正: インテリジェントアクティブ
ホワイトバランス:屋外
録音レベル(ピンマイク):16
絞り:F2.0
AGCリミット:18dB
本体バージョン:Ver.1.01
書込番号:20130633
0点

↑ ビデオライト: YONGNUO YN300Vの間違いでした。 m(__)m
書込番号:20130640
0点



ビデオカメラ > コダック > PIXPRO SP360 4K
初めてのアクションカメラ
私の場合、アクション(屋外活動)な撮影はしないので、三脚に固定して長時間の定点撮影が主な使い道になります。
もう少し大型でも他にこの値段帯のカメラがあればそちらの方があっているのかも。
1週間ほど使用しての感想です。
多くの方が既に書き込みをされているので、重複する点はご容赦下さい。
FW 1.30
使用SDカード:SDSDQXP-064G
●録画時熱暴走
(1)室内(室温26〜27度)
スマホからWiFi操作による録画:最短2分〜30分弱まで数回
(2)屋外(気温26〜30度、微風):2分〜25分まで数回
スマホからWiFi操作による録画:最短12分〜30分弱まで数回
●長時間撮影
(1)内蔵電池のみによる撮影(屋外):01:19:40でバッテリー切れ
いずれはバッテリー劣化で短くなるのかもしれません。
(2)USB給電による撮影
屋内:2:19:25(15ファイル、64GBメモリーカードいっぱい)
屋外:2:19:25(15ファイル、64GBメモリーカードいっぱい)
※断定はできないが、スマホとWifi接続を使用すると消費電力が上がり温度も動作限界に達する?
気付き・問題点
●三脚使用時、USB給電による長時間録画ができない。
原因:ヘルメットLタイプマウント(MTLHBK01)を装着時にUSBポートがふさがれているため。
何故メーカーロゴ印刷面に三脚固定ネジを配置しなかったのか?
SP360 4K用標準ケース(SDH03)でも三脚に設置できるのかな?
(SP360用標準ケース SDH02 だと「三脚ネジタイプ」と書いてあるので大丈夫そうだけど・・・)
でも少しの金額差でよく考えず買ってしまい失敗。
●レンズカバー装着時の汚れ
晴天、雲ありの状態で撮影した際、筋状の白い影のような物がたくさん映り込む。
レンズカバーのせいかと思ったが、同じ状態でカバーを着脱しても変わらなかったので、レンズによるものと判明。
(フレア、ゴースト等も)
但し全焦点のため、カバーの些細な汚れも映り込む。
●防水ケースに入れた状態で2台使っての全天球撮影用マウントは可能?
●連続した動画ファイルが 3.97GB毎に分割されていますが、ファイルネームが102_0001.MP4、102C0002.MP4と、後続するファイル名には間にCの文字が入り、ファイル名でソートすると順番に並ばない。
後続の記号Cをファイル名の後ろに付けてくれるといいのに。
もちろん時間順にソートすると順番には並びますが。
3点

>hilo31さん
想定されている用途が気になりますぅ 何だろう?
私も半天球や全天球の映像に興味を持ち あれこれ買い揃えて楽しんでいます
NIKON KeyMission 360も楽しみにしていたのですが 発売時期がかなーり延期され
熱が冷めつつあった所にGear 360が出てきてつい買ってしまいました
先日GOPRO HERO4 BE 6台セットの天球撮影されている方に出くわしましたが流石に迫力ありますね
もちろん業務用途での撮影ということでしたが羨ましい
ここのスレでは余談になりますが Gear 360はWIFI通信機器が現状では
Galaxy S7/S6の機種のみになっていまして 細かな設定はそれらの機種が必須で困っています
しかしながら 4K品質で記録された映像はなかなか素晴らしいです
もちろんKODAK PIXPRO360も4K品質はかなり健闘していると思います
RICHO THETA-Sは大変お手軽でサッと取りだして記録できるものの 映像品質がいただけない
でもこのTHETAは重力を基準に常にどんな体勢であっても水平を出してくれるのはありがたい
PIXPRO360やGear 360はカメラ設置時に水平出しが結構シビアだったりします
PIXPRO360は手ブレ補正も若干ではありますが効きますから車載動画では重宝します
全天球カメラが徐々に発売されてきましたが 二つのレンズで合成する以上なかなか難しい点もあるようです
前後のレンズで捉えた映像を合成するわけですが この間隔が広いと当然視差が生まれます
遠景はうまく合成されるのですが 近景(1M以内)ではこの視差から生まれる被写体の写りが
ぎこちないものになってきます(合成できないエリアが生まれる)
たとえばGear 360でレンズの間隔67ミリ 自動車車内では二つ映像合成部分は境目がはっきり出てしまいます
THETAがよく考えられているなと思うのは両面の対物レンズの間隔(厚み)がわずか23ミリほど
カメラ中心部にプリズムを置き左右に光軸を曲げたうえで厚みのある撮像素子に導いています
ゆえに近景であってもほとんど視差が無くとても自然に映し出されるのは長所だと感じています
ということで今のところそれぞれにメリットデメリットがありイチオシがありません
書込番号:20096067
1点

三脚固定用
SP360 4K標準ケースにMTFABK02 [平面接着マウントA スライドジョイントタイプ]を取り付けて、三脚用パーツ( E-6115 [エツミメスメスネジ大])に固定しただけです。
自作などといえるレベルには達してませんが、取り敢えずは事足りる物ができました
>撮らぬ狸さん 想定されている用途が気になりますぅ 何だろう?
スレからはまったくの余談になってしまいますが(^^;
自然音の録音・撮影(通常ビデオ)をしていた時に、音の対象物だけでなく周りの風景も欲しいと思ったのがきっかけです。
その対象が浜辺(波音)、森の中(せせらぎ、鳥、虫等の声等)で、移動しながらの撮影ではなく、三脚で固定しての録音・撮影に持って行ってみたいと考えてます。
映像は特に全くの素人ですが、介護の現場でご老人達に楽しんでもらえる物が作れればと思ってます。
移動カメラのVRだと多くの方が「酔う」という現場の声もありましたので、固定の方が良いのかな?と考えました。
ただ、どうやって見てもらうのかは大きな課題です(^^;
書込番号:20099785
0点

●花火大会でテスト撮影
内蔵電池、気温30℃位、風有り
51分33秒、手動で停止
花火にまったく焦点が合っていない
夜景モードにしていなかったためか?・・・失敗
●外気温 直射日光下 41.5℃ 日陰39.0℃、コンクリートの床上5cmの温度 48.4℃
午前中は台風の影響で風もありましたが、テストを開始した午後からは吹いたり止んだり。
こんな猛暑日に撮影なんて状況も逆にそうはなさそうですが、たまたま過酷な状況でのテストになりました。
場所は東京都葛飾区です。
撮影位置は4階建て建物の屋上、床上1.5m程度
素材としてはミニマム1時間、可能であれば2時間の尺を撮りたいと考えていて、それに耐えられる方法を模索中
(1)ヒートシンクを本体側面に貼り付け
19分46秒で熱暴走により停止
前述のタイムラスプ撮影(23分程度)の時より気温が高いとはいえ、ヒートシンクが役に立っているのか甚だ疑問
(2)ヒートシンク外側に保冷剤をゴムバンドで固定(写真無し)
28分17秒で熱暴走により停止
(3−1)本体に保冷剤を直にゴムバンドで固定
44分37秒で熱暴走により停止
小さめの保冷剤だったので、そろそろ溶けたかな?と思って交換しようとしたその瞬間、温度計マークを表示して止まってしまいました。
保冷剤は冷たいどころか既に少し温かくなっていました。
(3−2)録画開始後35分で保冷剤交換
45分56秒、記録用メモリーFullで停止
保冷剤の直付けは効果有り
たまたま冷蔵庫にあった、何かのお土産を買ったときの小さな保冷剤は炎天下では30分も持ちません。
さらに大型の保冷剤を付ければなんとか1時間位は稼げるのか?
大きすぎるとカメラに映り込まない位置に固定するのは難しそう。
交換の度に映り込んでしまっては意味がないし、しかも・・・スマートじゃないなぁ・・・
書込番号:20102537
3点

実験、お疲れさまです。
>ヒートシンク
本体から移動させた熱を排熱させないとダメだから、ファンで風を当ててればより効果あった可能性ありますね。
>保冷材
保冷材で升の形を作って、レンズ部分だけ飛び出すような形にでもしてみるとか?
横または下の方向から簡単にカポッと交換できる構造にする必要あるかな。
小さい保冷材だとすぐ温くなってしまうのがネックですね。
CPUクーラーを流用してみるとか?
私も何か考えてみようかな。
書込番号:20102598
1点

>hilo31さん
疑問にお答えいただきありがとうございます
●なるほど 自然界のサウンドを補完する意味のBGVといったところでしょうか
確かに映像が意味も無く揺れ動くと折角のサウンド効果が台無し
固定で360°見渡せる映像は上質なサウンドとぴったりマッチし その場にいる臨場感を与えてくれそうですね
私もビデオカムを扱いだしてからカメラ以上にサウンドの難しさを感じています
マイクやレコーダーも凝りだすと切りが無く深みにはまってしまいそうです
●オプションパーツについては お求めの標準ケースMTFABK02やハウジングは他に置き換えられないのですが
その他のアタッチメントには少々疑問を感じています
強度面やブレなどに信頼性が乏しく今では全く使っておりません
個人的にはGOPRO SONY等のパーツを含めて補強したりDIYで工作したものを使っています
●発熱に対する対策は 私の使用用途ではまず問題無くて何ら対策は講じていませんが確かに結構熱くはなりますね 筐体を大きくすれば熱対策も講じやすいでしょうが コンパクトにまとめるにはトレードオフになるのでここらが落とし所?
本体がマグかアルミ素材ならもう少し排熱できたと思われるのですが高価になりますしね
●花火大会の件
>花火にまったく焦点が合っていない
は通常この手のカメラはパンフォーカスでピントは深く ましてや遠景であれば問題はないはずです
釈迦に説法かとは存じますが
PIXPRO360 4Kは露出補正もコントロールできますが 露出補正はいかほどだったでしょうか?
花火のような低照度時 補正なしだと空も明るく映し出される傾向になり
肝心の花火は白飛びしてしまいます
総じてSSは低速に振れ被写体ブレにつながり
その被写体ブレがピントの甘さに感じられていることも考えられませんでしょうか
丁度昨夜車載カメラで流し撮りをしていましたが マイナス補正1.0でもかなり流れておりピントは甘く感じました
ただ この手のアクションカムは花火や夜景のような低照度時には不向きなカメラだと思っています
軽量コンパクトさを身上としたアクションカムには やや荷が重いのかもしれませんね
書込番号:20103107
0点

>やすゆーさん
ヒートシンクは台風の影響もあって風が吹いていたので、ひょっとして行けるかも?と思いましたが、ダメでした。
直射日光下で撮影予定の海辺もほぼ風がありますので、それを想定しました。
CPUクーラーなどのファン付きも考えましたが物によって駆動音が入るので、物の選定や録音機材を離して配置するなども考える必要があり、次の課題として考えております。
保冷剤が思いの外うまくいきましたので、そっちの方向でもう少し検討してみることと、ペルチェ素子も\800位と高くないので試してみたいと思います。
>撮らぬ狸さん
●なるほど 自然界のサウンドを補完する意味のBGVといったところでしょうか
はい、仰るとおりです。
簡潔に説明できていなかったところを上手くまとめて頂いてありがとうございます(^^;
>マイクやレコーダーも凝りだすと切りが無く〜
本当にピンキリです
特にコンデンサーマイクは1本5千円から数十万円まで上を見るときりがありません。
屋外での録音はTascamのDR-40とDR-70D、マイクも1本1万円程度の物を使っていますが、野外では機材よりも録り方がとても難しいです。
小豆をかごの中で揺らした方が波の音っぽい、まさにその通りです(^^;
●オプションパーツについては〜
標準ケースにMTFABK02 [平面接着マウントA スライドジョイントタイプ]を取り付けてみましたが、ネジをかなり締め付けてもちゃんと固定されませんでした。
昨日の保冷剤を取り付けている最中にもすぐに動いてしまいます。
個体差なのかそういうものなのか判りませんが、仰るとおり自作した方が確実そうです。
●花火大会の件
仰るとおり良く画像を見たらピンぼけではなく被写体ブレの方でした。
被写界深度は深いはずなのでちゃんと映ってることを期待していましたが、カメラは何の設定もいじっていませんでした。
画像の方は全くの素人なので、WB、露出補正等も研究してみます。
書込番号:20104766
0点

>hilo31さん
アクションカムというと ついド派手なシーンを想像しがちですが
PIXPROのような天球カメラは 静止(フィックス)で状況を把握するにはもってこいの絵を与えてくれますね
サウンドを聴かす上では大きな役割を果たしそうです
●余談ついでに
サウンドは素人レベルで マイクの善し悪しすら理解が出来ていません
今まではオリンパスのLS20というICレコーダーに各種コンデンサーマイクを利用していたのですが
流石にマイク端子もミニピンだったりで つい先週ZOOM Q8を購入しています
最後まで鉄板のDR-40やDR-70D DR-60DMKIIと悩んでいました
識者に言わすとTASCAMというブランドを勧められたのですが ついついカメラ機能のあるZOMM Q8をチョイスしてしまったのですが どうなんでしょ
もっともガンダムよろしくオプションのマイクの豊富さにも引かれたのですが。。。ショボイですかね
そして何度かテストしているのですが 仰る通りマイクの位置や角度が難しいですね
実は昨年 花火の撮影時に映像はそこそこ撮れていたのですが サウンドがダメダメで
腹に響くようなサウンドを集音したく考えていました
通常のビデオカムでは大抵サウンドはオートで 大音量のリミッターが働いたり
低域のローカットレベルがコントロールできなかったりで 映像とは別に集音したいと感じていました
しかしながら花火の場合ピーク時のレベルの予想がつきにくく ヘッドフォン片手に試行錯誤中です
何かよきアドバイスがあればお願いしたいところです
●花火映像について
私は花火撮影時はおよそ露出補正マイナス2.0〜3.0ほど与えています(場合によっては-5.0まで絞ります)
画面のどの程度の範囲に花火が入るかにもよりますが アンダー系で撮り後に編集時に調整をしています
更にWBはAWでは暴れてしまいますので 晴天日中モードまたはプリセットの出来る機種であれば事前にホワイトを与えています
アクションカムはパンフォーカスゆえピントコントロールは出来ませんが
一眼レフやビデオカムでは必ずMFで 無限遠よりやや引いた位置で ピントリングが動かないようテープで固定しています
書込番号:20105597
0点

>撮らぬ狸さん
PIXPROのような天球カメラは 静止(フィックス)で状況を把握するにはもってこいの絵を与えてくれますね
はい、それをとても強く感じました。
屋外の録音の時は普通のビデオカメラも回してきました。
カメラは狙った物だけを映し出しますが、音は周囲のものも入ってきます。
葉のざわめき、鳥や虫の声、魚の跳ねた音、いろんな音に溢れています。
当然それらの物は狙っていなければ映像には入ってきません。
また正面の音を撮っているからと、視線もそこだけに向いているかというと、自然の中ではそうではないことに気付きました。
波の音を録音に行っていても、自分の視線が追っていたのは流れる雲だった・・そんな感じです。
そんな時に役に立つのがまさにこれ!って感じでした。
ここからは完全にスレ違いになってしまいますが・・・・
私もエンジニアではありませんので、知り合いのエンジニアに助けてもらったり、見よう見まねでやっています。
録音機材の違いは、聞き比べれば私でも歴然とした差を感じますが、当然それに見合った再生環境も必要とするのでお金が幾らあっても足りなくなってしまいます。
私が感じたのは、マイク>(ヘッドアンプ>インターフェース>)レコーダーの順番で音が変わっていくように思いました。
プロのエンジニアは録る対象物の種類によってマイクも変えますし、ヘッドアンプなどの機材も使いますが、私はそこまで求めていないので今の物で十分かなと思っています。
映像が付くと人間の感覚はどうしてもそちらに多くの意識を取られてしまいますし(^^;
ZOOM Q8とDR-40では目的が違うかな?と感じました。
といいますか、簡単に正面の映像と音声が同時に録れるのがZOOM Q8、色々な録り方ができるのがDR-40とでもいいましょうか。
ZOOM Q8の標準のマイクはX-Yタイプ(単一指向性マイクを交差させるセッティング)固定ですので、ガンマイクほどではないにせよ正面の音声をきちんと拾ってくれます。
外部XLR入力も2ch備えていますのでオプション以外のマイクも使えてある程度の汎用性も持たせてくれているし、セッティングに左右されない音声と映像を録れるバランスのよい製品だと思います。
フィルター等も付いていますし、24bit/96kHzで録れますので、音質は十分かと。
私の場合は、DR-40ではX-YよりもA-Bポジション(2本のマイクを外側に90度振るセッティング)にして使うことが多いのと、ほとんどの場合3-4chも同時に使います。
A-Bポジションの方が音源が複数の場合どれもそこそこ拾ってくれることと、左右の広がり感や定位が鮮明になる気がします。
音源が正面単一の場合、無指向性マイク(BEHRINGER B-5は指向性、無指向性両方のカプセルが同梱)を左右ちょっと離れた場所に設置し、MIX時にメインの2chにかぶせてやるとより臨場感が出ます(場所にも寄りますが)。
また後方に向けて単一指向性にして3-4chを録ってやると後で5.1chにもできますし、2chミックス時に正面ではあまり聞こえなかった音をちょっと強調してやったりと、音で「場を作る」こともできるようになってきます。
DR-70Dですと4本の外部マイクが使えますので、ガンマイク(まだ持っていませんが)+上記のような録り方もできるようになってきます。
また、カメラとは全然別の位置、フレーム外の音源の近くなどに録音機器を設置できるのも強みでしょうか。
ただし、編集には手間と時間を要します。
映像との同期もカチンコを入れてやらないと取れませんし、現場でのセッティングも30分はかかってしまいます。
花火の音の録音は一度エンジニアとも話したことがありますが、プロでももっとも録音するのが難しい対象だと言っていました。
ましてやカメラに付属のマイクではかなり難しい気がしますので、レコーダーが必須かと。
今度詳しく聞いておきますね。
書込番号:20106905
0点

追記
ペルチェ素子による冷却実験
放熱側にヒートシンクのみ装着
詳細は省きますが、もののみごとに失敗
しばらくは冷えますが、あっという間に放熱側の熱が冷却側に回ってきて熱暴走により停止
屋内でものの20分でした
ファン使用は必須かと
書込番号:20109782
1点

ファンも必要だと思いますが、まずヒートシンクが小さすぎるんじゃないかと思われます。
ヒートシンクのサイズ≒熱許容量なんで。
あと、ヒートパイプによるものや水冷式といった「吸熱部分と放熱部分が別々の物」もあります。
amazon最安はこれっぽいです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01HHYWQ08/ref=wl_it_dp_o_pC_S_ttl?_encoding=UTF8&colid=2BNIB52NJ8F7W&coliid=I3DIUU4F496F1K&psc=1
こういう製品だと、ファンを強化しても録音の邪魔になりにくくできそうです。
ただ、ここまでやるだけの価値があるのかどうかってのもあります。(^^;)
書込番号:20110019
0点

>hilo31さん
●サウンドの件
ご指導ありがとうございます
はい 仰る通り ZOOM Q8は標準ではX-Yポジションのマイクが付属ですが
オプションでA-Bポジションやガンマイク等複数選択余地がありまして
いまどのマイクにするか選択中です
主に屋外ライブの撮影がメインのため ある程度はA-Bポジションを見据えています
PAから音源はラインでもらいCANON端子に入力で編集時にミックス
その上で ライブ会場の観客の環境音も含めたいなと欲は広がるばかりです
ちなみにメインのカメラは一眼系とSONY VG20というマイナーなカメラですが
一応5.1チャンネルの収録が可能です
その他ミラーレスやアクションカムを20台ほど奏者やマイクスタンドドラム等に設置してマルチカメラで編集しています
KODAK PIXPROは天吊りで会場全体のパノラマ映像を担わせています
各カメラ レコーダーとの同期はいつも苦労していますが ドラム奏者に最初に合図信号を頂いています
ですが 毎度のことながらワンマンオペレートでは撮影に神経を使っていて サウンドにまで意識が回りません
ライブではサウンド命 映像とサウンドがリンクして初めて値打ちがありますよね
●冷却について
確かに4K記録時は発熱が多いようですが 私の使用用途では今のところシャットダウンはありません
正直今のデジタルカメラは熱との戦いの様で 今持ち合わせているアクションカムの中でも相当数が熱でシャットダウンしています
その点KODAK PIXPROはまだ穏やかなので何ら対策は講じていませんでした
書込番号:20110509
0点

>やすゆーさん
ペルチェ素子の方が冷却はシビアだというのはネットの記事で見つけていましたが、手元にあるヒートシンクでどれほど効果があるんだろうと思って試してみました。
同じ記事で与える電圧で冷やし方もある程度コントロールできるとのことでしたが、最大電圧8.5Vの物に5VのUSB電源でも触れないほどの熱さになろうとは。
予測が甘々過ぎました(^^;
1.ファン付きヒートシンク
2.ペルチェ素子の冷却強化
の順に試してみたいと思います。
水冷も探してみましたが、教えて頂いた物は見付けられていませんでした。
しかし最安で5000円オーバーとは・・・
>ただ、ここまでやるだけの価値があるのかどうかってのもあります。(^^
その通りでございます。
効果の期待度よりもパーツの安い順に試している感じですが、結局高い物に付いてしまうのでは?と思い始めています。
>撮らぬ狸さん
Zoom は使えるオプションマイクが5種類もあるんですね。
1つ1つもそんなに高くないので面白そうです。
仰るとおりライブでしたらA-Bの方が良いかもしれませんね。
カメラ20台でワンオペですか!?
それは無理もありません(^^;
PAさんがいらっしゃるんでしたらマルチを横で回しておいてもらうのも手かもしれません。
送ってもらうラインはガイド程度にしておいて後でミックスにすればかなり音はいじれるかと思います。
AC100Vが取れる環境でしたらMacBook(or MacMini)+ProToolsでもハイレゾはまだ8chしか試したことはありませんが、24bit48kHzでしたら16chは行けます。
マイクを除き一から揃えると8ch環境で20万強、16chで30万ほどかかってしまいますが(@_@)
知り合いのエンジニアもライブ録音でも後ミックス前提で録っています。
会場ではノリで聞けても、後で記録した物を聞くと「アレ?」って事も多く(^^;
自分の慣れている(信頼できる)再生環境に持ち帰って、冷静になってミックスしています。
バンドを4chで録っても後で臨場感がずいぶん変わってきますし、フルオケを8chで録っても、驚くほど音もバランスも変わります。
まぁそれなりの経験と技術あってのことで、私にはとうてい無理です(^^;
書込番号:20111883
0点

熱対策テスト 追記
ファン付きヒートシンク
屋内、26℃
今まで長時間録画に成功していない(2分〜30分弱で停止)スマホからのWifiコントロールによる録画
1:51:23(前回テストのファイル0:28:00 残っていたためSDカードいっぱいまで)まで停止せず、正常な待機状態に戻る。
これは使えるかも!
但しデータに収録されている音声は、ファン音が筐体に共鳴してかなり大きくて、使い物にはならない。
機材近くもファン音がするため、録音機材は少し離して設置する必要がある。
今日は外が比較的涼しいため、来週の猛暑日に屋外にてテスト。
書込番号:20112076
1点

>hilo31さん
おー、音声のないタイムラプスなら問題ないですね。
電源はシガーソケットとかの12Vですか?
USB?
書込番号:20114764
0点

>やすゆーさん
確かにタイムラプスだと音声は関係ないですね。
5V用のファンですので、USBバッテリーからカメラ、ファン両方に給電しています。
13400mAhのバッテリーを使用してSDメモリーいっぱい(2時間19分)まで両方に給電しても、残量LEDでまだ6/10残っています。
タイムラプスの消費電力が判りませんが、通常動画と同程度と考えても5時間程度は撮影できそうです。
書込番号:20116378
1点

●ファン付きヒートシンク 屋外テスト
直射日光下 35.3℃、微風
先日ほどの猛暑ではないが、一応想定程度の気温なので、テストしてみた。
通常動画撮影:02:19:04
午後少し気温が下がってきて31.4℃、微風
Wifiコントロールによる通常動画撮影:02:19:15
どちらもSDカードFullになるまで正常に録画完了
(同じSDカードをフォーマとして使用しているのに、微妙に秒数が違うのは何故?)
書込番号:20122494
0点

映像内容による圧縮率の差だと思います。
単純に言えば、映像が複雑なほど圧縮できないし、単純なほど圧縮できますから。
ほとんど何も写らないような暗闇の中で録画したら、かなりファイルサイズは小さくなるでしょう。
そしてファイルサイズが小さくなれば、同じ容量のメディアでも録画できる時間も増えます。
書込番号:20123091
0点

>やすゆーさん
まったくの先入観から非圧縮の動画ファイルだと勘違いしてました
MPEG4 AVC/H.264 High・・・・こんなちっちゃなハードでリアルタイム圧縮できるなんて・・・浦島太郎感でいっぱいです(^^;
建物の屋上で撮りましたので、動く物と言えば雲位でしょうか。
動きの少ない環境での収録時間の参考と言ったところですね。
書込番号:20124162
0点

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000828618/SortID=20036879/
私もこの時に気付いたんですが、夜中のほとんど真っ暗な映像だとファイルサイズがかなり小さかったです。
書込番号:20124505
0点

●おまけのテスト
USBバッテリー(13400mAh)の持ちも兼ねてタイムラプス(1秒毎)で屋外にてテスト撮影
最高気温(直射日光下):35.0℃
撮影時間(ファイル):24:36
実撮影時間:約12時間17分
途中にわか雨で30分ほど中断
先日の酷暑日(直射日光下 41.5℃)でどの程度の実用的な冷却効果が得られるのかは判らずじまいだが、35℃程度の環境ならこのファンを取り付けることで撮影可能だと思われる。
多分最後の約1時間(実時間)は外部バッテリー切れにより、内蔵バッテリーによる撮影。
常時監視していなかったので、詳しい時間は不明。直前の残量表示の確認による推測。
前回の2時間19分の通常動画撮影後のバッテリー残量6/10は、最初にフル充電できていなかったのか、タイムラプスの消費電力が思ったより低いのか?予想を遙かに超えて11時間程度は撮影できていた。
冷却ファンの消費電力は資料無し。
昼間:7.49MB/s(2:41、1206MB) 夜間:7.39MB/s(3:21、1486MB)
他の例でも確認できたが、>やすゆーさんの仰るとおり、微妙に1秒当たりのファイルサイズが違う
素材は選ぶと思うが、案外タイムラプスの映像は面白い(^^;
書込番号:20129275
0点


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