
このページのスレッド一覧(全4501スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 4 | 2025年8月19日 07:18 |
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9 | 3 | 2025年8月19日 03:54 |
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4 | 10 | 2025年8月19日 02:31 |
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6 | 1 | 2025年8月17日 05:08 |
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0 | 1 | 2025年8月16日 08:05 |
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5 | 0 | 2025年8月8日 21:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 X5
7月中旬に 沖縄 慶良間 座間味島にダイビングに行きました。 Insta360X5 で撮影すると 編集は大変ですが、とりあえず自撮り棒で写しておけば自分も含めて撮影できています。ただピントが広範囲には合わなかったのが少し残念でした。
Insta360 studioで 編集して Mac のImovie で更に編集しています。
https://youtu.be/mGlU_QBQ0AU
https://youtu.be/-21xdOvCgoI
https://youtu.be/-21xdOvCgoI
スマホのInsta360 のソフトの AIで編集してもらったものです。
https://youtube.com/shorts/08tZwy52Wb
https://youtube.com/shorts/DKehty21kE
2点

ショートの方は見れませんが、上の2つを拝見。
ワオ!良いですね!
スティッチングも問題ないので見えない潜水ケース使用ですよね?
綺麗に撮れてます。
せっかくでしたら4Kでアップされるとより高画質で公開できますが、録画時は5.7Kですか?8Kですか?
私も昨日、ドライブしながら嫁さんと「久しぶりに潜りに行きたいねぇ」と話してました。
でも私の機材はもう20年ほど押し入れに入れっぱなしなので使えないし、もうノウハウも忘れてしまったので、「潜るなら体験ダイビングからかなぁ〜」なんて言ってました。汗
現役の方がうらやましい〜!
参考になる動画ありがとうございました。
書込番号:26266329
0点

お褒めの言葉ありがとうございます。
純正の水中ハウジング 使用しています。
ダイビングの モード が 5.7K アクティブHDR オン フレームレート30になっているので、それにしています。
スマホのInsta360 のソフトの AIで編集してもらったものです。確かに前のはすいません、うまくリンクしていないので 下記はうまくリンクします。
https://youtube.com/shorts/K0wts66SvIw
https://youtube.com/shorts/XBPsdqSPgMA
書込番号:26266890
0点

>a2shimizさん
>ダイビングの モード が 5.7K アクティブHDR オン フレームレート30になっているので、
私のはX4ですが、確かにHDR動画にすると5.7K30Pが最大になってしまいますね。
しかしより高画質で残すには8Kのほうが良いと思います。
HDR効果が必要かどうか?ですが、私は地上で使ってみた限りは通常動画で十分と判断しています。
あと、動画を書き出す際に5.7KだとデフォルトでFHDになってしまうと思いますが、4Kで書き出すことも可能です。
なぜ4Kをお勧めするかというと、こちらの記事の情報によります。
https://note.com/toshikishibata/n/nfe09b7df04e7
わたしもずっと「FHD30Pでアップするとなぜか汚いんだよなぁ・・・」と思ってきましたが、この記事を読んで合点がいきました。
ご参考まで。
書込番号:26267110
0点

コメントありがとうございます。
Yutubueは今まで全て HDで投稿していました。
非常に参考になりました。
4Kで投稿できるように画質変えてみます。
書込番号:26267147
0点



ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 Ace Pro [ブラック]
洞窟内で写真と動画の撮影がしたくていろいろな種類の機材を検討しましたが予算の関係と防水と超広角が必須という事もありセールで実質3万円ちょいまで下がっていたAceProを購入しました。
結果は大満足の大正解でした。
添付写真は実際のこの機種で撮影してきた写真です。
LEDライトで照らして手持ちで撮影しました。
顔マスク以外の加工はしていません。
色の鮮やかさも含め本当に文句無しの性能です。
動画も撮影しましたがPureVideoは本当に綺麗です。
こういうシーンだと大抵は色が抜けたような映像で輪郭がぼやけがちになるのですが想像の上を行ってました。
ちなみにですがDJI OSMO Action4も追加購入しました。
動画水平ロックの使いやすさと軽さ小ささを重視しました。
ヘルメットに固定して動画撮影に使う予定ですが、試しに暗所+ライトの同条件でAceProと”写真”の撮り比べをしてみましたが比較にすらならないほどの差が出ました。
色も薄く抜け、ダイナミックレンジが狭すぎて白飛びも酷い。
廉価帯のスマホよりひどいかもしれません。
ライバル機同士ですが、それぞれ向き不向き、個性や方向性があるのがよくわかりました。
立ち止まっての撮影はAcePro、ヘルメット固定の行動記録動画はAction4で住み分けができそうです。
3点

添付はAceProとAction4の暗所+ライトの写真比較です。
上がAcePro、下がAction4です。
AceProは12MPで撮影していますのでAction4側と解像度差はさほどありません。
それぞれSS1/60固定で露出-1で、似た画角モードを選んで撮影し一部をトリミングしました。
実際目で見た色はAceProの方が正しいです。ほぼそのままだと思います。
Action4の方はかなり色が薄くなり諧調も飛んでいます。
AceProの方はカメラ内部でHDR的な後処理が加えられているのだと思いますが大抵が見たままの満足の写りになります。
よく見ると解像感も全然違います。
それぞれのEXIF情報を見ると、AceProがISO1152、Action4がISO1890でした。
ISOの差はレンズの明るさの差と内部処理の差なのでしょう。
動画ではここまでの差は出ませんが写真に関しては本当に差があると感じます。
AceProで不満点があるとすれば撮影後の写真を本体内で拡大して見れない事です。
ブレが起こっていても一切わからないです。
低照度下でなるべく綺麗な写真を撮ろうとSSを下げて撮影に挑むので失敗は必ず起こります。
ただしその点に関しても救済的な機能があり、バースト写真モードを使えば連続して指定枚数連続で撮影してくれます。
現地ではSS1/30固定でワンシャッターで3枚づつ撮影の設定にしていたのですがほぼ失敗無しでした。
3枚のうち1〜2枚にブレがあるケースは多かったですが3枚ともダメなケースはありませんでした。
書込番号:26240336
2点

追加で肉眼で見て真っ暗に近い状態での室内撮影比較を行いました。
普段手持ちでの撮影がメインなので実用範囲を考慮してシャッタースピードを1/30に固定して手持ちでの比較です。
やはりAceProはすごい暗所性能です。
同じセンサーサイズとは思えません。
EXIFを確認すると、
AceProはISO-5510になっており最大ISOまで到達しておらず少し余裕があります。
Action4はISO-12800の最大となっており結果として-1.7ステップの露出不足状態でした。
PCで+2に明るさ補正した画像もアップしましたのでそちらの方が差がわかりやすいと思います。
ディテールが天と地の差です。
洞窟内は広い空間を撮影する場合、ライトの当たる範囲の限界もありフレーム内の一部にこのレベルの暗所条件は実際に発生します。
内部の景色、形状を撮影するにはAceProクラスの暗所性能があるとほんとに助かります。
ちなみに暗所でとても強いOPPO Reno5Aのメインカメラでオート撮影したところAceProに近い明るさで撮影出来ましたがSSが1/10程度まで落ちていました。
1/30固定で撮影すると真っ黒で何も見えません。
AceProの写真撮影性能は本当にすごいとあらためて思います。
DJIはOSMO360が発売となり新型の正方形大型センサー搭載になりました。
Action6が発売されればこのセンサーが搭載され写真画質もAceProを軽く追い越して行くと思います。
今から新製品が出るのが楽しみです。
書込番号:26253720
3点

サンプル写真を追加しておきます。
どちらも洞窟内でLEDライトで照らしながらの手持ち撮影です。顔マスク以外は無加工です。
AceProを使っていて思ったのがSSと絞りとISOの組み合わせで得られる露出より随分明るく撮れるという事です。
他のカメラで撮影したものと比較すると計算上より低いISOでちゃんと明るく映ってるんですよね。
単なる写真ではなくPureVideoの技術を流用したPureShotというものらしいのですが暗所での写真は間違いなく断トツ性能です。
最近Osmo360を購入し大型センサー+スーパーナイトモードが使え動画での明るさはAceProより明るく撮れる
ようになりました。(画質は別問題として)
ですがOsmo360は写真撮影時にそういう補助機能が一切ないので暗所での写真性能はかなり低い感じです。
AceProより数段落ちます。レンズの差もありキレも全然悪いです。
レンズの品質と写真撮影もちゃんと手を抜かずに実装しているAceProはとても貴重なカメラだと改めて実感しました。
書込番号:26267104
1点



ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
Osmo360はX5と比較して視野左右付近が丸く歪みます。
(人間の左右の視界ぎりぎりの辺りに来た景色が丸く歪む)
X5はそれをうまく補正をしている訳ですがOsmo360でもその恩英を受けれる事がわかりました。
以前Insta360StudioのモーションND機能が他機種撮影の映像でも有効にできたのを思い出し、パノラマ動画でも同様か確かめる為にOsmo360撮影ファイルをDJIStudioでパノラマエクスポートしてInsta360Studioにインポートしてみました。
モーションNDは機能しました。でもなんか様子がおかしい。歪みが治ってるのです。
詳しくは添付動画を見てみてください。
DJI Sdutio上で出力した映像と、Insta360Studioで再出力した映像、さらにモーションNDをかけた映像の順です。
X5と同レベルかはわかりませんが縦だけはまっすぐになりました。
ただしDJIStudioはエクスポートも時間がかかりますし長いクリップだと相当しんどそうです。
早くInsta360Studio並みにアプリを進化させてほしいと今回の作業で切実に感じました。
2点

あと、Insta360Studioに取り込んでしまえば360°映像の各種トランジションや特殊効果も普通に使えました。
Xシリーズは持っていないのですべての機能が使えているのかはわかりませんがDJIStudioのみより明らかにできることは増えました。
やはりアプリの差はあります。
変換等の余計な手間なく直接これが使えるのは羨ましいですね。
書込番号:26262031
1点

AIのDeep追跡も完璧に動作しました。
これでWindowsPCで編集する人もAIによる自動リフレーム可能になります。
人も物体もちゃんと追従してくれます。
書込番号:26262036
0点

Insta360の歪み補正ですが、何となく縦横比に違和感を感じますね。
確かに垂直は綺麗に出るのですが上下に伸びた感じがします。
Osmo360撮影データをInsta360アプリへインポートした事で起きた想定外の弊害かとおもいきや、他の人が撮影した実機の比較動画でもやはり縦横比違いますね。
物体の縦横比は相対的にOsmo360が横長でX5が縦長です。
どちらが正しいのかは実際目で見た感覚を知っている人にしかわからないと思いますし。
編集するアスペクト比や物体との距離でも感じ方は違ってきそうです。
まだ正解はわかりません。
書込番号:26262100
0点

>サブヨガさん
Insta360StudioでもOSMO360のファイルが読み出せるって事ですよね? だとしたら・・・OSMO360ますますいいかも。
スキーで森の中の木を避けながらフレームいっぱいに移動する対象を追うのでDeep追跡が使えないとキビしいなぁと思ってたんですよ。
いい情報をありがとうございました。
書込番号:26262386
0点

>大和鹿丸さん
Insta360Studioで360°動画として認識させるには一度DJIStudioで読み込んでパノラマ動画(mp4)として書き出す必要があります。
このmp4のパノラマ動画ならばInsta360Studioに読み込み可能です。
Deep追跡でのリフレーム可能です。
Osmo360の撮影ファイルの拡張子はOSVですが。これをmp4にリネームしただけだと片方レンズの魚眼映像が収録された単なる正方形アスペクト動画として認識されて各種360°動画の編集が出来ません。
追跡機能ですがスマホ版やMac版だとDJIのアプリにあるようです。Windows版アプリだけその機能がありません。
おそらく一番後回しにされて機能実装が遅れているんだと思います。
僕なんかは今までスマホでPCのような高負荷の作業をする予定もなくしたいとも思ってなかったので安いスマホしか使ってきておらず、こうしたアプリをまともに動かせる環境ではないのでWindowsPCが作業マシンになります。
まさかWindowsPCが冷遇される時代がこようとは思ってもみませんでした。
書込番号:26262518
1点

>サブヨガさん
そうですよね。ファイル変換が必要なのは常識でした。
insta360のスマホアプリも機能は限定的でスキーの後、宿で簡易的に編集して仲間と共有するって程度です。
とてもPC版程というものじゃないです。
重ね重ね情報に感謝です。
書込番号:26262627
0点

DJIStudioWindows版でも数値入力を行えば歪み補正ができる事がわかりました。
もともとDJIStudioの画角ボタンにはデウォーピングという歪み補正モードがありましたがこれを使うとかなり画角が狭まります。
ですが超広角のままで画面の数値入力部分で補正角度を0にしあとは好きなFOVにすれば好みの画角で直線が出ます。
一眼カメラの超広角レンズに似た感じの周辺がかなり引き延ばされた感じの画になります。
書込番号:26266160
0点

>サブヨガさん
スマホ用アプリ DJI Mimo とPC用ソフト DJI studio 両方にアップデートがあって『歪み補正』が追加されたようです!
https://youtu.be/pdst4exhu7w?si=o3aqyC9M5BsF8v33
上記リンクの方がinsta 360 X5との比較をされています。
書込番号:26266214 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Goe。さん
ちがいますよ。それMac版です。
Mac版は頻繁にアップデートされてますがWindows版は発売以降ずっと放置です。
僕が購入してから一度もアップデートありません。
歪み補正はおろか、必須機能のAIトラッキングすらできません。
書込番号:26266215
0点

>Goe。さん
どうやらPC版(Windows版)もアップデートがあったようです。
アプリからアップデートチェックを行っても古いままでも最新と表示されますがサイトに行って再ダウンロードすると更新されたバージョンになりました。
ですが最新版(最新リリース版)では歪み補正だけは追加されてましたが、依然としてAIトラッキングやスピードコントロール等の主要機能が使えないままでした。
書込番号:26267082
0点



ビデオカメラ > DJI > OSMO ACTION 4 スタンダードコンボ
洞窟等の暗い場所で撮影がしたくて暗所に強いと評判のInsta360AceProを先日購入しました。
テストした結果、写真も動画も大満足でしたが水平維持関連の仕様が使い物にならず併用するためにOSMO Action4も購入してみました。
購入前、Youtubeで暗い夜道等の撮影で妙なにじみブレが発生し手振れ補正もまともに機能しないというようなレビュー動画もチラホラあったので暗所での撮影で良い結果が出せるか心配していましたが僕の用途的には全く問題ありませんでした。
サンプル動画はFHD30fpsでシャッタースピードのみ下限100を設定しあとはオートのままの撮影です。
価格コムのアップロードサイズ制約の関係で長い動画から一部のみを切り出し1280x720に縮小しました画質関連は無加工です。
カメラをヘルメットに固定し基本的に頭も体も横に傾けながらの荒々しいガタガタ移動でしたがこのレベルで撮れるのはすごいと思います。
360°水平維持も完璧に効いていますし手振れ補正も完璧です。
カメラが傾いていても水平のまま撮れるのは本当に感激です。
OSMO Action4購入して大満足です。
6点

洞窟探検家の吉田勝次さんはYoutubeでもずっとGoPro使っていたのですが最新動画内でDJIに変えるという発言がありました。
やはり暗所+ハードな使い方となるとDJIが最適解ですね。
書込番号:26265462
0点



ビデオカメラ > パナソニック > HC-V495M-K [ブラック]

>Aimer12さん
本当に型落ちになっていました
https://panasonic.jp/dvc/products.html
もう載ってません
残るはV900のみ せめてオーバーサンプリングモデル
だったらと思います。
書込番号:26264622
0点



ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
洞窟内で撮影することを想定して普段より暗いライト照明で簡単なテストを行いました。
比較相手は過去に洞窟内で素晴らしい撮影ができたAceProです。
まずは動画での比較です。
AceProは2.7k30fps PureVideoモードで撮影しました。
Osmo360は360°8k30fps SuperNightモードで撮影しました。
それぞれ同じ位置からの撮影です。
添付画像(1)は動画のスナップショットの一部トリミング画像を並べたものです。(左AcePro 右Osmo360)
AceProは動画画角を若干トリミングしています。それに合わせてOsmo360もパノラマ動画から似た範囲になるように切り出しました。
結果はご覧の通りOsmo360はAceProと互角レベルの解像感です。
驚くべき事はOsmo360の方は360°動画からの一部切り出しで全体からすればかなり狭い範囲のトリミングにも関わらずAceProと張り合っています。
撮影後に好きな画角を選べ切り出せるにも関わらずAceProのPureVideo並みの暗所動画が撮影可能な訳です。
次は写真での比較です。
AceProは最大画素で撮影しました。
Osmo360はパノラマ360°最大画素で撮影しました。
手持ち撮影を想定してシャッタースピード1/30、ISOはAcePro側の最大値である1600に揃えました。
添付画像(2)は動画と同様に一部をトリミングした比較画像です。(左AcePro 右Osmo360)
結果は動画と同様の傾向です。本当に健闘しています。
しかもOsmo360の方はISO感度にまだまだ余裕を残しておりさらに明るく撮影することも可能です。
写真ではiso12800まで使用可能です。(比較テストではAceProに合わせるために1600指定)
実際は双方のレンズのF値が結構違いAceProの方が暗いレンズなのでそれを考慮するとAceProの画像処理能力は素晴らしいと思います。
レンズの明るさ分を無視できる結果を得られています。
Osmo360の方は素子性能の余裕を感じられる結果でした。
とにかく暗所性能を重視しての購入でしたのでこの結果は非常に満足です。
5点


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