
このページのスレッド一覧(全7294スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2021年10月24日 00:19 |
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8 | 4 | 2021年10月22日 06:24 |
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2 | 0 | 2021年10月18日 00:12 |
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4 | 1 | 2021年10月17日 13:19 |
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2 | 1 | 2021年10月14日 22:26 |
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5 | 4 | 2021年10月10日 16:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > DJI > OSMO ジンバル&カメラ
https://youtu.be/hb-W-QMd2Cs
カメラトークの内容が頷ける内容だったので、
一部紹介します。フルでも聴き応えあります。
iPhoneが出て、ガラケーは完全に淘汰されてしまった。
その流れを見ているかのよう。
国内メーカーは、カメラという枠に囚われ過ぎている。
外国メーカーは、固定概念を超えてくるところが怖い。
どんぐりの背比べで、他社よりちょっと上みたいな
勝負ばかりしている。危機感を覚えて欲しい。
書込番号:24410574 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



https://www.drone.jp/news/2021102022403148731.html
ジンバル一体型のメリットとして、セッティングの
手間や時間が大幅に短縮されるそうです。
価格も、スペックを考えるとバーゲンプライスなのでは
ないでしょうか。8Kは流石に100万を超えてしまいますが、
画素数がそこまで必要ない人も多いと思います。
書込番号:24406244 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ポポーノキさん
凄く内容や性能は良いなと思うけど、耐久性が怖くて手が出せないですね(^^♪。
ただ、こういう高級品を開発するという事はその技術が下に流れて来ると言う事なので
次期、POCKETなどが期待できますね。
書込番号:24406294
1点

>ポポーノキさん
これはすさまじいですね。
映像製作の世界には全く馴染みがありませんが、画期的なカメラであると同時に、桁が異なるほどのバーゲンプライスなんでしょうね。
私はDJIのドローンを一時期趣味で使っていましたが、ジンバルの性能、機能性には舌を巻きましたし、アクティブトラックによる自動追尾などの先進性も素晴らしい技術です。
また、ドローンの場合はとにかく信頼性が一番重要ですが、DJIのドローンが操縦者のミス以外で暴走したり墜落したりした話をほぼ聞いたことがありませんので、そういう面でも信頼感があります。
実際私の保有するドローンはもう3年以上前に購入したものですが、先日久しぶりに飛ばしてみたら何の問題もなく正常稼働しました。素晴らしい。
そういった技術資産を有効に活用した新しいシネマカメラ。
映像制作者には画期的なツールなのではないでしょうか。
マウントは独自マウント+ライカMマウントとなっていますね。MFレンズでもAF駆動するとか。
凄いとしか言い様がありません。
ニコンFマウントに対応してくれたら買いたいくらいです。使い道ありませんが...
DJIという会社は凄いですね。恐れ入りました。
書込番号:24406309
2点

https://youtu.be/hb-W-QMd2Cs
カメラトークでも話題にしていますが、
堀口氏は相当な危機感を持っているようです。
別のSNSに寄れば、α7SIIIが高感度とAFで若干
上回る以外、全て負けていると。
書込番号:24407095 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

すみません、動画はまだ見れていません。(^^ゞ
日本企業の多くは縮小、淘汰されていくでしょうね。
昭和から平成に掛けて世界で大きな存在感を示せた日本の主な産業は、すでに中韓の台頭によって縮小、首位は奪われました。
残るは自動車と光学機器くらいと思っていましたが、自動車はここにきて輸出急減、そしてEV化の波で一気にシェアを奪われます。
最後の光学機器はどちらかといえば衰退産業で、中国企業が見向きもしないと思っていましたが、そうは問屋が卸さないようですね。(^^ゞ
DJIはドローン、ジンバルときて、早くから映像技術について研究開発を進めてきたようです。
その開発力とスピードは、日本の企業の比ではないと思います。私はドローンしか注目していませんでしたが、新製品が出るたびにその詳細スペックを見て、その企業の目指す目標を垣間見てきました。
DJIは映像総合サービス産業を目指しています。
日本の映像分野の光学メーカーとしてはキヤノンとソニーが中心でしょうか?パナソニックも?
いずれもコンシューマー製品しかチェックしていませんが、たとえばソニーαシリーズは、マーク2、3とブラッシュアップはしてきていますが、革新的な技術はもう数年間は何も出せていないように思います。
アクションカメラにしても、一時はGoProかソニーか?の2大勢力だったと思うのですが、なぜか開発終了。今やGoProか中華製のその他多数から選ぶしかありません。
なんでこんなことになってしまったのでしょうね・・・(T_T)
書込番号:24407224
3点



ビデオカメラ > GoPro > HERO9 BLACK CHDHX-901-FW
以前、いろんな方より水際撮影でのアドバイスを頂いて、
やっとGo Pro購入後、前鬼川で撮影できました。
つきましては、下記の新しい沢登り動画(水中&しぶき撮影含む)を踏まえてご参照ください。
【感動の前鬼川】日本一の碧の清流★絶景GoPro雨の沢登り!
https://youtu.be/37Q8Am0ObUE
レビューコメントが最大字数を使い果たしたので、口コミ側での投稿お許しください。
また同じ動画リンクと少量のコメントはレビュー側にも追加しています。
【使用および比較の環境】
・Amazonで買った1500円程度の中華ハウジングを装着しました。(消耗品としての割り切り)
・車ガラス用の撥水材(スティックタイプ)をレンズ前に塗りました。
・Nikon AW130(水深30m/6年使用) と適宜比較(動画右上の透かし参照)
※動画・写真の比較。(AW130には撥水材は塗ってません)
【Go Pro Hero9の沢登り・川遊びの使用感想】
1)冒頭・入渓までの急坂の森林ちらつきが気になります。(曇りの10時台でも)
2)狭い谷間や岩場、天然のウォータスライダーでも広角で動画・静止画を楽しめます。
広角の為、水辺キワキワの水上水中2面撮影も比較的しやすいです。
3)撥水材の使用感は大きくは感じませんが、AW130より滴を払いやすいし拭いやすいです。
(もともとなのか撥水材のおかげなのかは不明)
4)非常に冷たい沢で、真夏でも5分と水に浸かれない清流です。
ハウジングと付属の乾燥材のおかげで、AW130ほどはレンズの結露やバッテリー死は防げたと思います。
(メモリーカードエラーが1度あったきり即回復)
5)登山より不安定な水場、岩場、ゴロ、ガレ場にも強い手ブレで撮影できました。
6)音声撮影が登山以上に大活躍です。楽です。激流の音で反応しにくいこともありますが。
7)ハウジングによる音籠りかもですが、AW130よりは滝の音がダイナミックではありません。
…が、その分、余計な音も消せているかもしれません。ハウジング内の擦れ音は致し方なし。
8)望遠性能はないので、近寄ると逃げる蛙や色んな画角の撮影はAW130頼みですね。
9)Go Proの写真や動画について、いつもの平地は黄ばみが気になりますが、
沢や水中では青みが強く印象に残りやすいです。
以上です。
総論:カメラ2刀流はやっぱり疲れます。沢登りでは特に。
ですが、おかげで多面的で複眼的な撮影ができました。
今後も従来のAW130と併用することになりそうです。お互いの欠点を補えるので。
あとは沢登りと2刀流の切り替えで集中力が途切れて、怪我や疲れに影響しないように体力を鍛えたいですね!
冬は特に低温下でバッテリーが落ちやすい脆弱さなので、雪山登山やスノボなどもGo Proはハウジング
+乾燥剤の使用になると思います。
また機会があれば、同じ使用環境でスノボ動画もアップ&報告したいと思います。
長文になりましたが、ウォーターアクティビティ(特に水際)のご参考までに♪
2点



9月2日に先行発売されたRED DSMC3 V-RAPTORの情報を少し
KOMODOの書き込みのコメントに追加しましたが、追加情報もあるので、別投稿としました。
一部、重複する情報もありますがご容赦のほど。
V-RAPTORはREDの主力シネマカメラの新世代機、2011年発売のDSMC1(EPIC-XとかSCALET-Xという名称からスタート)
2016年発売のDSMC2(当時はWeaponとかEPIC-Wとか色々な名称でスタート、後からDSMC2という名称に整理統合されてます)に次ぐ3世代目のDSMC(デジタルスチルモーションカメラ)です
大きさは写真アップしましたが、DSMC1,DSMC2と比べて大幅に小型化。
特にジンバル、ドローン実装しやすいよう、カメラ光軸が低くおさえられてます。
現在、発売されてるV-RAPTOR搭載のセンサーはVVセンサー(ビスタビジョンセンサー)で横40.96 縦21.60mm横長大判センサーとなります。
サイズ的にはDSMC2 MONSTRO VV等で使われたセンサーと有効サイズは同じですが、読み出し速度の高速化、AF対応の準備等々で「新設計専用センサー」だそうです。
ちなみにSONYのCInealta Vence搭載の6Kセンサーは横36.2 縦24.1デジイチ準拠サイズのセンサーですが、それより有効直径対角で3mm弱大きくなってます。
V-RAPTORの特徴として自分なりに3つあげるとすれば
1 大幅な低価格化
同型サイズのセンサーを搭載したDSMC2 MONSTRO VVの国内本体価格が税込798万円、バッテリI/Oのモジュールや操作パネル部が別売りなので、それをいれると軽く850万円を超えます。
それに対し、 V-RAPTORが税込313万円ほど.. 税込で500万円以上低価格化されてます。
まだまだ、個人購入としては高額ではありますが CanonやSONY、Panasonicの上位機との価格競争力も出てきたかなと思いますね..
2 軽量化
V-RAPTORの実測重量が2Kg、写真に載せてるDSMC2の構成で2.8kg,DSMC1の構成で3.9Kg
DSMC2がの「運用重量が案外と重くなる」という部分が解消されてます。
3 撮影可能状態までの時間短縮
電源ONからセンサー温度が所定の範囲に入りベストな状態までの時間が大幅に短縮。
起動時間そのものはDSMC2もV-RAPTIRも現状30秒ほどですが、センサー温度安定までが、室温22℃の冷間起動実測でDSMC2が4:50秒、V-RAPORが1分以内と大幅に短縮されてます。
素直にこれありがたいです。
お昼休憩とかの後、すぐに撮影入れます。
当然120fps 8K収録できるとか、スマホからのコントロールが楽とかもありますが
自分で所有して効率的に撮影するという意味で上の3つの改善点というかDSMC2 V -RAPTORの進化はとてもありがたいです。
0点

V-RAPTRO補足
対応メディアについて
現在V-RAPTORで使える「認定メディア」は REDブランドの
RED Pro Cfexpress 660G (税込 125,400)のみ。
製造はAngelbird 既存「AVP660CFXXT」に仕様的に似てますが
メディアのファームウエアを見ると「RED専用」を示唆する名称に変更されてます。
V-RAPTOR現時点のファーム(β1.1)では認定外のメディアに対する「使える使えないの判断」がシビアです。
今後、認定作業が進みに連れてREDのファームも更新され、「認定メディア」KOMODOのこの1年の状況からして、増える筈ですが
現時点は厳しい。すぐに手に入るものを数種類試しましたが「読み取れない」とか「フォーマットエラー」とかダメ表示がポンポン出て何も使えてません。
国内代理店の方からは、認定外メディアでエラーが表示された場合、本体に記録蓄積される関係で、無償保証を考えると「認定外メディアのテストはお勧めしません」との連絡も受けてます。
V-RAPTOR購入のさいには忘れずにREDブランドのメディアを早め早めに手配するのがよろしいかと思います。
世界的な半導体不足の影響で、REDブランドのメディア納期は本国サイトの表示上4週間程度とのことですが
9月初めの発注分についてですら全部は納品されていない状況からすると、さらに部品不足が深刻になってる可能性もありますのでご注意のほど。
RED Pro Cfexpress 660Gで収録できる時間を参考までに
8K VV(17:9) LQ 120fps 13分
8K VV(17:9) HQ 24fps 24分
8K VV (17:9) MQ 24fps 35分
8K VV(17:9) LQ 24fps 56min
8K VV 120fpsはLQしか選択できません。V-RAPTROのメディアの記録レートは上限800MB/sに設定されてますので、LQで上限に達して
MQ,HQ選択できなくなってる様です。
ちなみにREDのお勧だと「HQはVFX対応の収録とスチル切り出し」、「MQはシネマ、ハイエンドTVの収録」、「LQはTV収録、オンラインコンテンツ、インタビュー」といったことでした。
LQでも十分綺麗ですけどね..120FPS..
こちらの口コミにお邪魔するのも「場違い」かと思いますので、これで沈黙状態に戻ります。
書込番号:24400216
4点



https://www.dji.com/jp/mobile/trailer
ドローンで盤石の地位を築いているDJIが、
新型シネマカメラを10月20日に発表すると
噂されています。CCD、ステディカム、
そしてオートフォーカスにも言及しています。
書込番号:24396063 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

https://twitter.com/sumizoon/status/1448534274823442433
SUMIZOON氏のツイートから。
書込番号:24396078 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



RED digitalの小型シネマカメラKOMODO、9月下旬より国内販売開始、うちにも1台届きました。
国内総代理はRAID社です
β版?先行生産?の「ストームトルーパー(白)」一択で、量産機(黒)はまだ出てきてないようです。
まあ、業界の方も数名 こちらも見てるようですから.. 実機が届いた感じを ちょいと書いてみます
販売価格は 書いていいかわからんので.. RAID社へWeb経由で問い合わせしてみてください。
本国での ストームトルーパーモデルは7000US$ということで、これに輸入経費と消費税が乗ったぐらいの価格が目安です
量産機は6000US$ぐらいになる目処になるとか...
パッケージに入ってるのは「KOMODO本体、RF-EFマウントアダプター(Canon純正)、ACアダプターとACケーブル、あとはACプラグの変換アダプター」
RF-EFアダプターにはCanon USAの保証書がついてきます。
ちなみにKOMODO生産国はUSA、カルフォルニアのRED社工房でコツコツ生産してるかもしれませんね。
マニュアル類はREDの伝統に習って?付属なし
自分でパッケージに入ってるカードに記載されたURL叩いて英文のPDFをダウンロードする必要があります。
KOMODOの概要は色々なサイトにありますが
ーーーーーーーーーーーー
Super35サイズのセンサー使ったシネマカメラ
6K 17:9まで収録可能
収録はREDの R3D形式か ProRes422形式の選択式
グローバルシャッター搭載
DPフォーカス機能搭載(.FOCUS周りはβバージョンという注釈があり..良いとも悪いとも言えない状況)
RFマウントながら、現状RFレンズは動作保証されてない..EFマウントレンズ先行で開発中らしいです...
バッテリはCanonBP955系(7.4Vあたりの旧型バッテリ)」を2個搭載
メディアは CFast2.0 1スロット内蔵
外部映像出力はSDIのみ
ーーーーーーーーーーーー
そんなところですかね..スペックはあまり気にしてないんで、間違ってたらゴメンなさいデス
操作ボタンの類は、ボディ右側にREDボタンと電源SWがあるのみ
あとは、基本上面液晶のタッチパネル操作か、無償でダウンロードできるRED CONTROLアプリを使ってiPAD等から操作する形です。
アプリには、モニター画面フィードバックもきますし、タッチAFも使えます。
当面はアプリ経由でのコントロールが吉かなとも思ってます、アプリ良い出来です
お手頃とは言えない価格ですが、まあそれでもRED試してみたいという方には選択肢の一つになるかもしれません
それとCFast2.0ですが、認定CFast2.0以外は、「認定外」というアラートが出てきます...が
試した限りではBlackMagicやCanonC200でガシガシ使えるCFast2.0なら、エラー出ることなく記録できてます。
(WISE,Angelbird,Lexer,Sundiskの少し前のCFast2.0です)
認定CFast2.0は今のところRED社とAngelbirdの共同開発品が先行、国内総代理RAID社から購入可能になってます。
この辺りはバカ高い専用メディアだけしか受け付けなかったDSMC系よりは スコシ財布に優しくなったかなと..
3点

KOMODO認定のRED CFASTカードが届いた。
外観はAngelbirdのAV ProにREDのロゴを追加しただけって感じだわな..
これでノーマル品より値段上がってるなら、いつものRED価格ってなるんだが..
案外とお安い..
サンディスクの SDCFSP-512G-J46D と比べて2万円以上やすい。
AngebirdのノーマルAV Proより店しだいだが RED純正の方がお安い感じ
KOMODO使うなら純正一押しだわな..
ただREDのカード、サードパーティのCFast2.0リーダーだと動作が安定しないという話もチラと聞いた。
カードリーダもRED認定でてるが、それも お値段お手頃だった..
ARRI用のCfas2.0とかも売られてるぐらいだから、CFas2.0の仕様の甘さか何かあるのかね??
リグ類は、KOMODOが真四角で上面に1/4ねじ穴複数あるので、SmallRIGとかTILTAとか既存汎用パーツ寄せ集めでなんとかなりそう。
電源周りはBP系は本体温度上昇時の電源喪失が怖いので
Vマウント駆動を狙っていて、今はWoodenバッテリーアダプター手配中。
年内には届くかね..
書込番号:23706710
2点

>東風西野凪さん
いつも情報提供ありがとうございます。
もうすぐFX6とC70も私たち一般人もつかうことができるため、こちらKOMODOも含めいったいどれが一番か悩みがつきません。
どれも一長一短がありますよね。
・FX6はバリアブルNDとジャイロデータをつかった手ブレ補正、フルフレームでEマウントレンズがそのまま使えるのが良いですが、XLR端子がハンドル部のみなのが気になります。
・C70はLCDモニタ&グリップ一体型でミニXLR端子があって本体の電子式手ブレ補正が良いですが、4K30Pまでです。
・KOMODOは6KRAWもとれて端子も十分ですが、やはりオートフォーカスとNDフィルターの部分が不安です。
使うときは必ずワンオペになるため、一番重要視するのはAFです。次に、適正露出を得るためにチャートを写すこともできないため、NDフィルター(CanonではオートISOによる)による制御機構です。
「じゃあKOMODOじゃないね」と思われるでしょうが、やはりRED RAWを使ってみたいという憧れみたいなのもあります。
今回KOMODOに搭載されておりますコンティニュアスAFですが、ジンバルにのせての運用を想定した場合、なかなか厳しいレベルでしょうか?是非ご教授頂きたいです。
(以前はFS7を使用しており、ジンバルにはのせていませんでしたが、手持ちで撮るにはまずまず実用レベルではありました)
書込番号:23812440
0点

>Sony LOVE MarkVさん
価格COMは、ほとんど見ないので、回答が遅れました。
KOMODOですが、現状のファームウエア1.3.1(10末リリースだったかな?)でもAutofocusの項目は(BETA)の表記がついたままです。
Singleの方はREDサイトに記載ある「動作確認済みのEFレンズ」であれば、自分の用途(引き気味の仕込みカメラ)では使えるという感触はありますが、Continuousについては、「ずりーずり〜」と気持ちの悪い動きで全く使い物にならないと言って良い段階です。
本来KOMODOのネイテブマウントであるCanonRFマウントの対応も「まだ実装されてない」状態と言って過言ないと思いますので
遠くない将来RFマウントレンズの制御ができる頃には、[BETA]表記が取れてEFマウント方もContinuousの動きが良くなる可能性はあると考えています。
ただ、それが「いつなのか?」というのは、「まあREDだからね」ですから、年単位というか気長に待たないといけないかと思います
またCanonにしろSONYにしろ業務用シネマカメラ、レンズ交換式ビデオカメラの全般に言えることですが、レンズとの相性はどうしても出ます。
レンズを内製?自社リリースしてるCanon,SONYですらそうですから、レンズを他社に任せるREDの場合は、Cnotinuousについて最後まで限定レンズ指定とか制限がつく可能性は高いと思いますよ。
したがってワンオペで、ガシガシ動いてAF優先で使う場合には KOMODOだと将来的にアップデートされたとして、相当の「コツツボ」が必要になるかと想定しています。
急ぎであれば、SONYなりCanonの新鋭機の方がよろしいかと
あと露出の自動制御もKOMODOは「シネマ制作のクラッシュカメラが開発の発端」になったということで
露出の扱いはRED伝統の仕様は引き継いでますので期待しない方が良いかと..個人的には考えてます。
REDのDSMC1,DSMC2に慣れてると、「余計なお世話」にならなくRED RAWのポスプリ含め、出来高落とすこともなく撮影できるので
安心コスパの良い方式なんですが..光を予測するとか、作り込むとか色々あるので
他社の自動制御が行き届いたレンズ交換式ビデオカメラ、シネマカメラに慣れてる方には慣れるまで扱いにくいかもしれませんね
最後にNDフィルターですが、RFマウントとEFマウントの間のアダプターで処理する形ですが、KOMODOの販売パッケージ 3種類のうち、高い方の2種類はご存知のようにCanonのドロップインフィルター式のアダプターがパッケージに入ってますが、Canonのフィルターの出来具合はよく知りません...
その他に国内総代理店のRAID社のサイトにKeeperTie(だったと思いますが)のロータリーNDフィルター内蔵のアダプターも販売されてます。
フジヤカメラさんとかも KOMODO扱ってますが、国内大元はRAID社になるので、都内三田界隈へのアクセスが悪くなければ
連絡して、KOMODOの、NDフィルターオプション含めた実機デモを見せてもらって相談された方が良いかと思います
密を避けるために予約制になってるかとは思いますが.,
書込番号:23830113
0点

KOMODOの親戚来ました。RED V-RAPTOR VV
2011年ごろ発売のDSMC1,2016年秋から発売のDSMC2に次いでのDSMC3シリーズの第一弾.
VV(ビスタビジョン)と称する40.96 mm x 21.60 mm (Diagonal: 46.31 mm)の大判センサー搭載の小型機です。
8K,120fps(俗称)の連続撮影が可能。
前から見ると「メタボったKOMODO」と言う風情ありです。
DSMC2では別売りのカメラモジュールを適切に合体させなければ、AC駆動すらできないという「モジュール化の行き過ぎ感」を是正
レンズマウントはKOMODO同様にCanon RFマウント採用。
ボディ右側には操作用の液晶パネルとボタン類
後方にはmicroV-Mountと12G-SDIが2ポート、さらにUSB-Cや、統合されたT/C GEN Lockのコネクタ類が最初からついてます。
メディアはRED mini MAGの呪縛からようやく解放され! CFexpressTypeB採用
今の所純正CFexpressのみとの指定がありますが、Write1500MB/sクラスのCFexpressなら使えるという情報もチラホラ出てきてますので
Mediaの調達が楽になりそうです。
ただ、KOMODOがCFast2.0採用なので、共通化できないのが玉に瑕...CanonのCinemaEOSも順次CFast2.0からCFexpressへ移行してるところですし、ヤムないかなと..
UIとかはKOMODOに極めて似た構成..DSMC2世代よりProject Time Baseの細かな設定が省略されてしまったり
若干 昔からのRED USERには違和感出るかもしれませんが.ミスを誘発しない合理的なUIかなとも思います
AFは、一応メニューに「BETA」と明記した上で項目ありますが..ほぼほぼ使えない状態です。いつ「BETA」とれるのかも不明
今年の調達機材はV-RAPTORで打ち止です(予算無くなった...)
書込番号:24388890
0点


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