このページのスレッド一覧(全64023スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 2 | 2025年10月11日 15:03 | |
| 1 | 2 | 2025年10月20日 12:09 | |
| 0 | 5 | 2025年10月11日 07:43 | |
| 4 | 8 | 2025年10月10日 04:49 | |
| 8 | 23 | 2025年11月13日 19:39 | |
| 3 | 2 | 2025年10月7日 19:41 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 GO Ultra 標準キット
セキュリティ撮影をしたいので、LEDは無灯にしたいのですが
消すことはできるでしょうか?
もし消す設定があったとしても電源ON、OFFはLEDがつくでしょうか?
最悪の場合は黒いテープを貼らないとダメですね
1点
Geminiの回答
「セキュリティ撮影」とは、主にセキュリティカメラや監視カメラを使用して、施設、敷地、場所などの状況を監視し、その映像や音声を記録・保存すること、またその目的のために行われる撮影行為全般を指します。
この撮影の主な目的は、安全の確保と記録保全です。
だそうです
書込番号:26313585
0点
ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 Ace Pro 2 [ブラック]
動画or写真撮影時に風景がAI補正で塗りつぶされて、油絵のようになるのが気になります。
例えば夕焼け空の写真を撮った時なんかも雲が補正されてのっぺりしてしまいます。
雲の奥行きある感じを撮りたいので、補正しないで欲しいです。
撮影のコツや設定変更の方法等あればご教授お願いします。
書込番号:26311223 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PureShotはまさにそういうAI処理を強く行うモードになります。写真撮影時はPureShotがデフォルトだったと思います。通常のJPG撮影に変更してはどうでしょうか。
書込番号:26313296
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0点
>サブヨガさん
ありがとうございます!
AI補正なくなりました。PureShotもいい機能だと思うので、用途によって使い分けたいと思います。
書込番号:26320585 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
クルーズ船に乗るときに使おうかと思い
この機種を選ぼうとは思っていますが
アプリで動画編集後の書き出し(エキスポート)の時間がものすごくかかるとYouTubeで見たのですが
インスタ360X5でも時間かかるのですが、Osmoはとてもかかるとのことです。20分動画で何時間も?
パソコンに関しては良く分かりませんが、パソコンの方が速いと思いますが
パソコンは13世代i7Core、メモリ16GBのノートパソコンです。
スマホはGalaxyS24ウルトラです。
今回の質問のメインはスマホでアプリで編集した場合です。
お使いの方、編集などの使用感アドバイス頂けると助かります。
書込番号:26310770 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
所持しているスマホが貧弱なのでアプリ版は使う予定もないですがWindowsPCでの書き出しは実時間より少し早い程度で終わりました。
Ryzen5700X+RTX4060tiというそんなに強くない環境で1分の8K30のクリップをキーフレーム20か所打って色補正もして2.7K書き出しで43秒でした。
以前やったときはもっと長かった印象があるのですが最近はわりと頻繁にソフトがアップデートされているので今後も徐々に早くなっていくのではないかと想像しています。
ただしInsta360Studioは爆速ですからこれに追いつくのはたぶん無理です。アプリに関してはX5より時間がかかるという認識で間違いありません。
書込番号:26311029
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0点
>サブヨガさん
ありがとうございます。
X5かOSMO 360か迷いますが、AIで作る素敵なテンプレートは確かX5の方があるとか。
パソコンソフトで作ると何かAIやある程度自動作成する機能はありますか?
ご確認宜しくお願いします。
書込番号:26311094 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>gerenさん
Osmo360の方はそういう楽しい自動機能はほぼ無いです。
僕のイメージではオートマ車とマニュアル車のような違いがあるという感じです。
Osmo360に関しては画質最高(X5より高画質)ですがやはりある程度の手間と試行錯誤が必要なカメラです。
お手軽に撮影して楽々自動編集のようなものを求めるならば絶対にX5を選ぶべきです。
X5の方にはクラウドサービスもありスマホに負担を掛けずに編集もできるらしいです。
現状DJIでは太刀打ちできません。
逆に色々な手間を惜しまない&苦労を楽しめる人であればコスパ最強、画質最高で文句ない製品だと思います。
書込番号:26311115
0点
>サブヨガさん
ありがとうございます。
自動編集アプリや書き出しはX5なんでしょうかね。
X5は見た目が目立つので、そういう意味でも私的にはOSMOのほうが目立ちにくいかなあと思ったりです。
書込番号:26312912 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
現実的な話をするとNVIDIA-GPU搭載ではない普通のノートPCや、iPhone以外のスマホしかない場合はOsmo360を運用するのは極めて困難です。
快適に運用しようとするとゲーミングPCへの買い替えが必要になってきます。
そういう追加要素なしでもクラウドサービスでなんとかなるのがX5なのです。
X5が一般人に人気なのはその点が大きいです。
しっかりとしたPC編集環境などがそろっているならばOsmo360の方をおすすめしますがそうでないのであればX5しか無いのです。
だからみんなX5を買ってしまうんですよね。
あともう一点、ダイビング等の水中でパノラマ映像を撮るなら現状X5になります。
Osmoはダイビング用のケースが販売されておらず水中でまともに撮影できません。
書込番号:26313259
0点
ビデオカメラ > SONY > HDR-XR520V
【質問内容、その他コメント】
HDR-XR520で撮影した動画を静止画で保存する方法はありますでしょうか。
PMHは「対象のカメラとパソコンの接続が確認できませんでした」と表示されます。
また本体には編集ボタンのようなものが見当たりません。
宜しくお願い致します。
書込番号:26310740 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
HDR-XR520単体では出来るのか?
わかりません。
それ以外の簡単な方法は、SONY製動画編集ソフト「PlayMemories Home」を使う。
PC(Windows)にソフトを入れる。
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/disoft/int/download/playmemories-home/win/ja/
PCとHDR-XR520をusbでつなぐか、PCに動画データを移す。
ソフトを起動する
上の編集→ビデオ編集→右の「動画から静止画を作る」をタップ→静止が作りたいサムネイルを右にドラッグ→次えをタップ→動画を再生し作りたい画面で静止し保存。
書込番号:26310748
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1点
早速ご丁寧にご教示いただき有難うございます。
お礼が遅くなり申し訳ございません。
PlayMemoriesHomeをダウンロードしましてHDR-XR520を繋ぎますと、以前のパソコンでは使用できましたが
現在は
「対象のカメラとパソコンの接続が確認できませんでした。
対象のカメラとパソコンとの接続をやり直してください。
接続したら[次へ]押してください。」と表示されます。
ですのでダウンロードが完了しないようで、データはパソコンに送りましたが、PlayMemoriesHomeが開けず使用できません。
大変恐縮ですが、PlayMemoriesHome以外で同様に行えるものはありますでしょうか。
宜しくお願い申し上げます。
書込番号:26311523 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
まだ XR520に動画データが入っているなら、
XR520での「静止画再生」で 一時停止(ポーズ)して、【静止画用シャッターボタン】を押してみてください。
↑
これは、テープ式のMiniDV ~ HDVのころから、多くの仕様で共通する機能ですので。
なお、要望があれば下記の用語の説明もしますが、とりあえず留意事項を。
・動画がインターレース仕様の場合、静止画への変換仕様や画面内の動きによっては「横縞」が目立つ場合や、
画面短辺方向の解像力が落ちる場合もあります。
・被写体ブレ(動体ボケ)に注意
「ヒトの視覚」で、動画は「被写体などの動体が、それなりにブレる」ほうが「自然な動画に見える」ので、比較的に遅いシャッター速度の場合が多いため、
文化祭や運動会などで「被写体の動きの速さ」によっては、
動画から作成した静止画が酷くブレていても、元々であることを承知しなければ仕方がありません。
↑
(例) 体育館などの室内で「オートスロー」などの誤魔化し機能によって【シャッター速度が 1/30秒】になっている場合、合唱程度でも「口の開閉の動きで、顔が盛大にブレ」た静止画になり易いのので、マシな瞬間を探しましょう。
(※XR520は(たぶん)誤魔化し機能のオートスロー仕様が一時的に無くせた仕様だったと思われ、オート時の最遅は 1/60秒なので、被写体ブレ(動体ボケ)はマシになります)
※動体ボケ → 論文などで使われる用語としては「動きボケ」
書込番号:26311535 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
ご丁寧にご教示いただき有難うございます。
XR520本体で再生し、一時停止、PHOTOボタンを押しましたが、静止画保存がされませんでした。
動画撮影中ですとPHOTOボタンで撮影可能でした。
ご親切にご教示いただきましたのに申し訳ございません。
また、やはりパソコンでPlayMemoriesHomeでダウンロードが完了せず使用できませんでした。
パソコンまたは本体の不具合があるのかもしれません。
書込番号:26311563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
まずは誤記訂正
【誤】 ↓↓
XR520での「静止画再生」で 一時停止(ポーズ)して、【静止画用シャッターボタン】を押してみてください。
【正】 ↓↓
XR520での「動画再生」で 一時停止(ポーズ)して、【静止画用シャッターボタン】を押してみてください
↑
少なくともこの機種の一時停止(ポーズ)では、ダメで、
>動画撮影中ですとPHOTOボタンで撮影可能でした。
↑
とのことで・・・
残念ですね・・・静止画用のメモリーカードを必要とする仕様の是非とも関係なさそう?
>また、やはりパソコンでPlayMemoriesHomeでダウンロードが完了せず使用できませんでした。
↑
PCが、当時の OSから変わっている時点でダメだったりするかもしれません。
(PC利用において大きな問題になりますね(^^;)
なお、
・動画からの静止画キャプチャ自体は、
テキトーな動画再生ソフトでも【通常の PC操作の画面コピー】で一応できるハズです。
・有名なフリーの動画再生ソフトでも出来ましたが、脆弱性やウイルス感染、あるいは そのソフト自体の安全性により使えない(使うべきでない)ようになり、
その後どうなっているかは不明です(^^;
書込番号:26311634 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>sweetieribbonさん
こんにちは。
フリーソフトだと「SMPlayer」が使いやすいです。
動画を再生して、上部にあるデジタルカメラのアイコンをクリックするだけで、静止画が保存されます。
書込番号:26311651
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1点
度々返信が深夜となり、遅くなり申し訳ございません。
古い機種ですのに、大変親身にご教示くださり誠に有難うございました。
書込番号:26312386 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ご親切にご教示くださり誠に有難うございます。
大変有難く存じます。
パソコンがダウンロードに時間がかかるため、これより試させていただきます。
有難うございました。
書込番号:26312387 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
酷暑が終わったので洞窟へ行きOsmo360で撮影してきました。
これが購入後初の実戦投入です。
動画設定は8K30、SuperNightモード、シャッタースピード1/100。
暗所でSS1/100は余計にISOが上がり画質的に不利になりますが、AI補正前提の撮影では被写体ブレが起こる事による画面のぼやけの方がよっぽど深刻なのであえて設定しています。
状況により撮影シーンに合ったSS下限を設定できるのはOsmo360の特大メリットです。
一言でいうと暗所性能はほぼほぼ満点でした。
添付写真はDJIStudioを使った動画からの静止画スナップショットです。
写真1、2、3に関しては照明はヘッドライト(中華1500円)のみです。
写真4はLEDランタンを追加しています。
このような完全暗所下で限られた照明とSS1/100でこれだけの映像が撮れるのはほんとにすごいことだと思います。
素早くカメラを動かしたり人が早く動いたりしないかぎりはどこでも静止画として切り出せるレベルでくっきりです。
撮影していて気になった点もありました。
360°カメラの宿命で両面レンズの片方にのみ強い光が当たると境目で明暗差が出る問題がありますが、完全暗所+ヘッドライトでは向きによってはそれが盛大に起こりました。
帰宅後確認するとそれが原因でボツになったクリップがそこそこありました。
Osmo360の場合はボディ幅が広いのでX5よりはそれが起こりやすいと思います。
撮影時には後にリフレームする方向を考えてカメラの向きを調整する必要があると感じました。
後に派手にぐるぐる前後にリフレームするような予定が無ければ自撮り棒の先のマウントに角度を付けて被写体に正面を向けるシングルレンズ撮影と同様のスタイルの方が良いと思います。
ここでOsmo360専用のアングルを変えれるクイックリリースが役に立ちそうです。
(今回はなぜが持って行かず使えませんでした)
以前愛用していたAceProのPureVideoと比較するとSuperNightは塗り絵のようなべったりとした濃い映像にならず適度にすっきりしつつ明るさを確保してくれるのでこっちの方が僕の好みには合っていました。
ハード以外の部分で色々と不満点はありますがなんだかんだでOsmo360購入して間違いはなかったです。
センサーサイズが一番大きく、一番暗所に強く、一番安い。単純性能だけを見れば最高の機種です。
3点
>サブヨガさん
価格の動画アップロード機能は性能低すぎですよね。
アップロードは遅いし公開まで時間が掛かりすぎるし再エンコードの圧縮率もひどいもんです。
なのでYouTubeに上げてリンク張る方が100倍マシです。
でも上の動画でもノイズの少なさは十分伝わりました。
私のX4とは雲泥の差です・・・
書込番号:26310829
0点
>撮影していて気になった点もありました。
>360°カメラの宿命で両面レンズの片方にのみ強い光が当たると境目で明暗差が出る問題がありますが、完全暗所+ヘッドライトでは向きによってはそれが盛大に起こりました。
この弱点の参考写真もアップしておきます。
色(明るさ)の違い部分が実際のレンズの境目部分です。
真横近くから指向性の高い強い直射光が差し込むとその近辺が靄がかかったように解像感が落ち白くなります。
写真三枚目は真裏レンズにヘッドライトが接近してこんなひどい事になっています。
色々検証した結果ディフューザーで覆われている柔らかい光のLEDランタン等ではほぼ起こりませんでした。
一言付け加えておくと、この手の靄?フレア?自体はX5の方が遥かに頻繁に起きます。
購入前にほぼすべての夜間比較動画を見比べましたが街頭などの光でX5はこのような靄だらけでOsmo360の方はかなり耐えている比較動画がほとんどでした。
おそらく洞窟内のような極端な漆黒+指向性の強いヘッドライトではX5はこんなものでは済まないほど白くもやもやになると思っています。
この程度(特定タイミングのみ)で済んでいるのはレンズのフレア耐性自体が強いOsmo360だからではないかと。
以下のYoutube動画はその一例です。
https://youtu.be/rLSAvfj7Pbo?si=4U5qDTLFH_R15awq&t=547
誰の動画をみても夜間の光源フレアはX5の方が数段酷いです。
ここからは想像ですが、
X5の方はフレアが起きたとしても本体幅が狭いので斜め横からの光が反対側のレンズにも到達しやすいケースが多く、
結果的に両方ある程度白く明るくなって境界線がわかりにくくなる効果はあるのではないかと思います。
夜間ではなく太陽光下の場合ではカメラを下に向けているとOsmo360の方は幅が広い分下のレンズが本体の影に入りやすく明暗差が生まれやすいかもしれません。
日中野外の動画ではX5の方がやや有利なのではないかと思います。
ちなみにOsmo360は明暗差の件をディスられるケースが多いです。
なぜかX5の光源フレアには殆どの人が触れずにスルーですが...
書込番号:26311568
2点
書き忘れましたが、上で例示したYoutube夜間比較もそうですが、こういった比較では双方オートで比較するんですよね。
見てわかる通り歩く振動と揺れで遠くの光源が被写体ブレを起こしてぐにゃぐにゃですし全体の解像度もそれにより下がっています。
こんなのはシャッタースピード下限設定さえすれば全くゼロにできるのになぜがYoutuberは設定をしません。
理由としてはX5のPureVideoモードでそういう設定ができないというのもあるかもしれません。
こういう動画を見てこれがOsmo360の夜間撮影の実力だと思わない方が良いです。
ちゃんと設定すれば一気に化けます。
書込番号:26311570
0点
また洞窟内で動画撮影しました。
ヘッドライトの光はレンズの継ぎ目で明るさの差が出やすいので自撮り時にネックを傾けて撮る試みを行いました。
こうするとリフレームする際に継ぎ目が入らない調整が可能です。
ただし棒は見えてしまう(消えない)のでそれを許容できるかですね。
個人的には棒が見えても問題ないシーンは多いと思います。自撮りしてる感が出てむしろ良い感じかもしれません。
写真は動画からの静止画スナップショットです。
Osmo360はクセもあり気を使いますが良いカメラです。
書込番号:26320184
0点
やはり360°カメラ最大の弱点はこの半球フレアですね。
添付している画像はヘッドライトが原因で半球フレアが発生したシーンとYoutubeから拝借した日中の機種比較映像からのスナップショットです。
日中でも太陽の角度次第でこのようなフレアが起こります。歩きながらだと一瞬発生してまた収まってという感じに起きる事が多いです。
暗所では至近距離光源だと頻繁に起きます。
なので洞窟内は常にライトとレンズの位置関係を気にしつつ撮影になります。
自撮り棒をひねって角度を変えたり、ネックを曲げてレンズをこちらに向けたり。
シングルレンズなら一瞬フレアが起きても何ら気にする必要はないですが360°の場合はその境界線がくっきり出てしまうので失敗映像になります。
書込番号:26320484
0点
>サブヨガさん
こんにちは。
強い光線でのフレアは避けられないし、前後2つのカメラで境界が見えてしまうのも仕方がないとは思いますが、しかしそこまで出るかな?というのが正直なところです。
もしかしてレンズカバーを使われてますか?
だとしたらそれが悪影響の原因かも知れません。
私のX4はガラス製のレンズカバーも入手しましたがフレアや汚れが気になり、カバーなしで運用することにしています。
結果、あまりフレアは気にならなくなりました。
書込番号:26320496
0点
>ダンニャバードさん
こちらはレンズガード等は一切なしです。Youtubeレビューも同様だと思います。
これは常に出るというより特定の角度になった瞬間のみに出るという感じですね。
移動しながらの野外であればでるとしても一瞬出てすぐ消えてという感じの場合がほとんどだと思います。
おそらくですがレンズ内側で乱反射して真っ白になる角度があるのかと。
何度か試しましたがレンズの継ぎ目方向付近から差し込む直線的な光があるとある程度の確率的に発生しますね。
野外であれば気にならないレベルの頻度でしか発生しないと思います。
全体が明るすぎると発生しにくいかもしれません。野外であれば朝焼けなんかは発生しやすいと思います。
先ほど例示したYoutubeの動画も歩く揺れにより一瞬あの半球フレア状態になり次の瞬間すぐに消えてましたね。
ちなみにダンニャバードさんが添付した画像のようなシチュエーションであれば出ないと思います。
わかりやすく再現しようとするならば”暗所で”LEDライトなどを至近距離(1m以内)からいろんな角度で照射してみると発生します。
「最大の弱点」と書きましたが一般的な使い方では発生頻度は限りなく低いのであくまで僕の利用シーンではという感じですね。
書込番号:26320548
0点
>サブヨガさん
そうでしたか。
特定の条件で出る程度でしたら仕方のないところでしょうね。
了解しました、情報ありがとうございます。
書込番号:26320594
0点
野外でのサンプルも添付しておきます。
先日低山に登った時の動画から切り出しです。
8K30でビットレートは[普通]で撮影しています。
写真2枚目以降は写真1枚目と同フレームで最大拡大(FOV20)してのスナップショットです。
ドットが見えるレベルの拡大ですが拡大しても十分に解像していると思います。
書込番号:26326265
0点
登山中の動画サンプルもアップしておきます。
ネックマウントにぶら下げて登り全行程を撮影しました。
DJIStudioでリフレームしてFHDで書き出したものをInsta360Studioで8倍速+モーションNDを掛けました。
そこからアップロード用に数秒切り抜きました。
360°カメラの何がすごいかというとやはりどんな撮り方をしても現実世界の上方向をちゃんを合わせてくれる事です。
ネックマウントですから歩いている途中で前かがみになったり反ったりしてカメラの向きが上下にも動きます。
最初のセッティングが悪ければずっと下の方を向いていたりもします。
ですが360°カメラは全方向撮影してるので常にピッチの水平を保って前を向いてくれます(ロール水平も保ちます)。
ただ雑にぶら下げているだけでいいのです。まるで3軸ジンバルですね。
しかもジンバルと違うのは後から映像を上を向けたりも自由自在な所。
通常、超広角になると高い立ち木はカメラのピッチを水平にして撮影しないとパースがきつくなり動画で画面酔いしますが、今回はどの場面も全く不快な感じもなくすっきり見れました。
正直もう普通のアクションカメラ必要ないですね。今回も一切使いませんでした。
便利さが違いすぎます。
コテコテでありきたりな360°動画の撮影の必要はなくてもジンバルが必要な人は多いはずです。
Osmo360をジンバルカメラ代わりに使うのはかなりありだと感じました。
書込番号:26327035
0点
>360°カメラの何がすごいかというとやはりどんな撮り方をしても現実世界の上方向をちゃんを合わせてくれる事です。
強く共感します。
私もそこに一番興味が向き、試しにカメラを録画状態にして放り投げてみました。ベッドに落ちるように。
クルクルと空中で10回転くらい回転させても、ちゃんと上下水平を保ちます。
さすがに映像は乱れますが・・・
ジャイロセンサーの性能とそれを処理するCPU性能の高さ、ソフトウェアの出来の良さと、全てにおいて驚きの高性能だと痛感します。
そういえばリコーが長年360度カメラを出してるよね?と思ってチェックしてみたことがありますが、YouTubeで見た限りでは上記性能のレベルは格段に差がありそうに感じました。リコーは基本的に静止画用っぽいですね。
書込番号:26327178
0点
>ダンニャバードさん
僕の場合過去に360°カメラで凄く残念な経験があったたため、Osmo360を買うまでずっと360°カメラは避けてきてたんですよね。
その残念な経験というのが以下のカメラ
https://www.phileweb.com/review/article/201802/02/2919.html
当時はリコーのシータが既に発売されていましたが価格も高く興味本位で気軽に試せる感じではなかったのですが、このOMNI Shotという機種が投げ売りセールで7千円台とかで売っていて当時購入しました。
何が残念だったかというと全球の写真はちゃんと撮れたのですが垂直軸のズレを付属ソフトで補正する事すらできなかったんです。
水平線はSinカーブのようにぐにゃぐにゃに歪んでしまいまともに使える状態ではありませんでした。
撮影時に完全な水平を維持して撮影しないといけないわけです。
長い自撮り棒の先に付けてそんな事できるわけありません。
当時としては十分な4K解像度でしたがアプリというか本体機能がダメすぎてどうにもならずそのまますぐに売却しました。
そういう経験があり、その後Insta360製の優れた機種もなんとなくスルーし、Osmo360まで本当の360°カメラデビューが遅れました。
ちなみにOMNI Shotを購入したのは2019年です。
その当時から考えるとわずか数年でとんでもなく進化したジャンルだと思いますね。
全てはリコーが原型を完成させInsta360が実用レベルまで進化させ、それを丸々パクったDJIという感じでしょうか。
360°カメラの最大のデメリットは狭い角度にリフレームした後の解像感のなさです。
しかし8Kになってからはその問題も何とか妥協点に達しています。
以前は解像感の無さを誤魔化すために円周魚眼に近い超広角でぐりぐり回すような編集が主だったと思いますが、基本画質があがったことにより通常レベルの広角画角での編集になんとか耐えれるようになってきました。
これによって競合してくるのが通常のアクションカムです。
画質という面ではどこまで行ってもアクションカムの方が勝るでしょうが両者とも妥協できる画質水準にはすでに達しています。
おそらく今後は細かい画質差よりも"雑な撮り方でもちゃんと撮れている事"、"後からシーンを再構築できる事"の方が遥かに重要になってきます。
360°カメラをアクションカムの代わりに使う時代が来るでしょう。
書込番号:26327611
0点
>ダンニャバードさん
>クルクルと空中で10回転くらい回転させても、ちゃんと上下水平を保ちます。
>さすがに映像は乱れますが・・・
おそらくですが被写体ブレが主な原因ではないでしょうか?
手振れ補正で位置は補正できますが、1コマの映像自体がブレているのは補正できません。
結果的に位置はブレてないのにコマ映像がブレているからブヨブヨ滲むような変な映像になります。
夜間撮影等ではよくおこる事ですが昼間でも室内とかだとシャッタースピードが足らずそういう状況になると思います。
回転を伴って放り投げるのであればSS1/300程度で撮影できればかなり改善すると思ます。
書込番号:26327614
0点
撮影してきました。
今回はテーマとして洞窟の暗い雰囲気を残すためにヘッドライトを手でふさいだりしてなるべく光を抑えながら撮影しました。
想定していた雰囲気は出ましたが、やはり光量不足のためか薄暗い箇所でディテールが甘くなったり、AI的処理が強め(Insta360的)の画質になりました。
まだ使いこなせてるとは言えないレベルなので今後も設定や状況を変えながら試行錯誤して学ぶ必要がありそうです。
書込番号:26332109
0点
寒くなったので洞窟内でコウモリがたくさん寝ていました。
全部で数百匹ほど確認しました。寒い季節になるとここが寝床になる様です。
春まで洞窟はしばらく休止です。
地下で川を渡る箇所があり確実に濡れて帰りの道中で風邪をひくからです。
冬の間は低山登山で360°撮影を楽しもうと思います。
書込番号:26332112
0点
山でD-Log M撮影してきました。
ヘルメットの頂点部分に固定で撮影しましたがアングルとしては大失敗でした。装着者がほぼヘルメットしか見えません...
もう少し離す必要があるようです。
装着者の様子はほとんど撮れていませんでしたが代わりに景色は綺麗に撮れていました。
ちなみにLog撮影データの色を戻すにはDJIStudioに読み込んで調整タグのカラー復元チェックボックスクリックするだけです。
今回は特に調整もせず復元のみにしています。
DavinchResolveでのLut適用と違い、面倒な手順もまったくいらず本当に楽ですね。
書込番号:26336988
0点
添付写真はOSMO純正の調整型アダプターマウントを傾けてシングルレンズ時の自撮りモードのような撮り方で撮影した動画からの切り出しです。
自撮り棒が映ってしまってますが消えないより見えていた方が自撮りの臨場感出てむしろ良い場面もあると感じでいます。
秋晴れの中での完全逆光ですが、空のグラデーションジャンプも起きず、全体が穏やかなトーン明暗全て綺麗に撮れています。
解像感も十分ですね。特に手前の松の精細感や岩肌の質感もしっかり出ています。
カメラ内処理による余計な塗りつぶしや誇張のシャープネスも殆どないです。
こういう粒子感を感じられる画質が好みです。
次からは野外ではD-LogMでしか撮影しないと思います。最高ですよこれ。
書込番号:26337685
0点
8K D-LogM動画からの静止画切り出しJPGファイルをわかりやすいように拡大トリミングしてみました。
たまたまよく写っただけかもしれませんが、この拡大でこの描画と色乗りは凄いです。
質の良いノイズもそのまま残っておりとても良い描画ですね。
まさかD-LogMでここまで良くなるとはという感じです。
Insta360系の加工前提の絵とは真逆の方向性だと思います。
元々Osmo360はライバル機と比較してもレンズ解像は良いと思っていましたがやっと性能を引き出せた感があります。
1枚目の写真で自撮り棒の先端金具が若干ぼやけていますが超至近距離なので被写界深度を超えてるのでしょう。
それ以外の距離は問題なく解像しています。
書込番号:26339255
0点
>ダンニャバードさん
前に話した半球フレアですが見ていたYouTube動画でまた見つけたので紹介しておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=U_1bqXjFkmA&t=790s
やはり少し薄暗い場所で継ぎ目に近い方向からの光で角度によって一瞬起こる感じですね。
ちなみにこのYouTuberの使用機材はX4との事です。
日中野外であれば頻繁に起こる物ではないのでそんなに気にする必要もないし、なかなか対策もできないので出てしまったら運が悪かったで諦めるしかないですね。
Osmo360でもこういうシーンでたまに発生します。
書込番号:26339314
0点
ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 GO Ultra 標準キット
昨日公式ストアからGo ultraが届いたためセットアップを行いました。セットアップ中、ファームウェアのアップデートの表示が出たためアップデートを実行したところ、アップデートの前にmicroSDカードを挿入してくださいと表示が出ました。
ですがその時すでにアップデートが始まってましたし、もしポッドからカメラ本体を取り外したら更新が失敗しないか不安だったため、仕方なくカード未挿入のまま続けました。
ディスプレイで確認した限りでは問題なく完了したようなのですが、アップデートにmicroSDカードは不要だったのでしょうか?
書込番号:26310152 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
microSDカードは不要かどうかわかりませんが。本体の設定画面からファームウェアのヴァージョンが確認できます。
それが最新のものであれば不要であったということでしょう。ちなみに先日ファームアップした私のものは
v1.1.29 となっています。
書込番号:26310303
1点
ご返信いただきありがとうございます。確認したところ、最新のバージョンでしたので安心しました。
microSDカードがないとアップデートできないかのような表示になっていたので焦りました(^^;;
書込番号:26310459 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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