このページのスレッド一覧(全5147スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 42 | 35 | 2019年11月30日 19:03 | |
| 11 | 2 | 2019年11月12日 09:10 | |
| 4 | 0 | 2019年11月6日 22:53 | |
| 3 | 0 | 2019年11月6日 11:02 | |
| 5 | 1 | 2019年10月25日 22:31 | |
| 12 | 0 | 2019年10月17日 15:21 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ブルーレイ・DVDレコーダー > SONY > BDZ-FBT4000
我が家にもFBT4000が着荷しました。ファームも33.007.6にアップしました。全般的に4CW400よりも動作が俊敏な印象です。4CW400は録画リストや番組表に切り替える際に「しばらくお待ちください」という画面が表示されますが、FBT4000では出ません。番組表も(これは好みの部分が大きいですが)FBT4000の方が精緻で見やすいと思います。スクロールやページめくりも4CW400よりサクサク動きます。4CW400はUBZ1あたりから変わっていない印象でUIの解像度も明らかに低いです。
大きく差がつくのが「おまかせ録画」の使い勝手。両方ともフリーワードで録画番組を指定できますが、4CW400は内蔵HDDにしかおまかせ録画できない上に、「おまかせ録画番組」というフォルダに強制的に入れられてしまいます。複数の番組をまとめて表示できる(ただし一つ一つ番組を選んで自分でやる必要がある)ようにしようとすると、まず「おまかせから除外」しなければなりません。また、内蔵HDDと外付けHDDにそれぞれ録画された番組をまとめることも出来ないため、まとめて表示をするだけのためにHDD間で番組をムーブする必要があります。
この点FBT4000は内蔵HDDにも外付けHDDにもお任せ録画できる上、ブラウザ上でもジャンルや個別番組名ごとに勝手にまとめて表示をしてくれるので、録画するHDDを意識する必要がありません。反対にHDD別の表示や、自分で設定したグループ表示もできます。レコーダーが勝手にやってくれるタイトル分類やタイトルまとめ表示だけでも十分に見やすいですが、さらに表示の順番を新旧順やタイトル名順、視聴数順やサイズ順にソートができるので目的の番組を見つけるのが容易です。4CW400だと、録画一覧のタブにジャンルを割り当てることはできますが、番組名などでソートすることはできず、そもそもジャンルを割り当てられるタブは4つしかありません。
もうひとつ印象的なのが、録画サイズを、FBT4000はどちらかというとバイト表示で、4CW400は時間表示するというところでしょうか。パナは残りのディスク容量を4KDRで何百時間と表示するのに対し、ソニーは何TBと表示します。容量だと全体的な使用度合いは把握しやすいですし、サイズ重視で削除する、などの操作もできますが、やはり「残り何時間取れる」とはっきりわかるパナの方が安心できます。
サラウンドアンプを使用している我が家の環境では、HDMI端子経由のCEC制御はFBT4000が使いやすい。なんといっても安定していて、電源連動も入力切り替えもちゃんと動作します。4CW400は電源を入れ、録画一覧のボタンを押すと、テレビとアンプの電源を入れるところまでは行くのですが、アンプの入力がテレビに切り替わってしまいます。これがホームボタンだと、何も起きません。アンプやテレビの電源が入っている状態では入力切り替えは動作するので、電源連動をなんとか改良して欲しいものです。テレビをオフにした場合には4CW400も連動してオフします。
FBT4000で気になったのは内蔵ハードディスクの動作音が結構大きいこと。寝室に設置する人などの場合は夜間気になるかもしれません。
10点
どうもです。
些細な質問で恐縮ですが、UIはやはりダークモード一択ですかね?前代までのライト背景に戻したり出来ますか?
書込番号:23048790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ACテンペストさん
UIの色の選択はできないようです。本体窓の表示や明るさの設定はあるのですが。
というわけで、ダークモード一択のようです。
書込番号:23048803
1点
お答えありがとうございます。
ん〜。どちらがどうということもないですし、
ダークモードを熱望されている方も多かったようなのでそれはそれで喜ばしいことでありますが、
せっかく慣れてきたことですし、どうせなら戻すことが出来れば良いなぁ。と思ってはいましたが‥
アップデートで選択できるようにならんかな?
書込番号:23048834 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>新・元住ブレーメンさん
>>4CW400は電源を入れ、録画一覧のボタンを押すと、テレビとアンプの電源を入れるところまでは行くのですが、アンプの入力がテレビに切り替わってしまいます
私の場合、パナのSCZ2060→AVアンプ→シャープの8KTVという接続ですが、同様の症状があります。
パナのレコとシャープのTVの相性が良くないようです。
対策として、ARC接続をやめて(別のHDMI端子使用)、TVとAVアンプを光デジタルで接続しました。
TVのファミリンクとCEC制御はON、AVアンプのCECもON、レコのビエラリンクもONです。
動作は遅いですが、電源連動も入力切り替えもちゃんと動作しています。
レコの電源はOFFのままホームボタンを押せばOKでした。他にもパナのBDレコがありますが、
こちらにはホームボタンがないので、録画一覧(機能一覧はダメでした)のボタンでOKでした。
取説にあるビエラリンクするボタンは、動作しないものもあるのでやってみないと分かりません。
そちらでもうまくいくかは分かりませんが、ご参考まで。
書込番号:23049396
1点
>mmlikeさん
情報ありがとうございます。ソニーのレコーダーだと全く問題なく電源も入力も連動するので、こちらをメインとして使うことにしました。妻も使いやすいと喜んでいます。パナのレコーダーは毎週録る番組や単発で指定して録る番組用に、サブで使うことにしました。ソニー機でシステム全体をオンにした上で、パナ機での視聴を行うという運用です。これならそれほど複雑にならないのと、おまかせ録画が優秀なソニー機の4Kチャンネルをなるべくフリーにするためにパナ機を有効に使えると感じています。
書込番号:23049423
0点
>>内蔵ハードディスクの動作音が結構大きいこと。
シーゲート製でしょうね。やはり耐久性を考えると、アイオー国産採用のパナの方が良さそうです。
書込番号:23049781
1点
>ピシャールさん
アイオーデータはドライブ自体を製造しているメーカーではありません。ドライブ自体のメーカーはウェスタンデジタル、シーゲート、東芝に集約されています。互換性も高くワンソースは考えづらいことから、判断基準にするのは難しいと感じます。私はドライブ自体よりも筐体の設計に違いがあるのではないかと推測しています。
書込番号:23050571
7点
スレ主さん、2台所有とはううらやましいですが。
パナ(2世代目)とソニー(初代)の組み合わせだと、
パナでディスクに焼いた番組を、ソニーで再生させる場合、パナ側で設定変更をして焼く必要がありますね。
(となると、パナは設定変更で、シャープ&ソニー方式での記録にしたままですかね)
そのへんの互換性のレポートも、お願いしたいです。
書込番号:23050633
0点
>bl5bgtspbさん
パナ4CW400で二倍モードで録画した4K番組のBDディスクは、ソニーFBT4000で問題なく再生できます。ところがパナSCZ2060でDR録画した番組はソニーFBT4000では再生できませんでした。録画時間の表示も0:00になっています。パナ4CW400ではこの番組は正常に再生できたので、クロス再生の互換性は検証が必要ですが、あくまでも自己録再が基本と考えておいた方が良いと思います。
ちなみに互換性をあげるような設定変更のメニューはありません。
書込番号:23050706
0点
>新・元住ブレーメンさん
>>パナ4CW400で二倍モードで録画した4K番組のBDディスクは、ソニーFBT4000で問題なく再生できます。ところがパナSCZ2060でDR録画した番組はソニーFBT4000では再生できませんでした
録画方式の違いですね。パナの第二世代機はMMT方式とTS方式と2つの録画方式が選べます。
ソニーは何故かTS方式のため、パナの第一世代機で録画したものはソニー機では再生不可です。
ソニー機の動作が速いというので魅力的ですが、ここがネックですね。
又、ソニー機は今後放送されるであろうMPEG-4 ALS(ロスレス音声)に対応していないようなので、
購入をためらってしまいます。
書込番号:23050739
2点
>mmlikeさん
それは4KDRダビングのモード1とモード2のことでしょうか。去年オプションがない時に作ってしまったディスクだと、対処が難しいですね。この週末ソニーで4Kの二倍のディスクを作る予定で、それがパナのレコーダーで再生できるかは試してみます。
書込番号:23050794
1点
>新・元住ブレーメンさん
「ダビング方式1」というのがMMT方式で、、「ダビング方式2」がTS方式のようです。
尚、パナ機はMMTとTS方式の両方共再生可能なので、
ソニー機で録画したものはパナ機で再生可能だと思います。
書込番号:23050882
0点
>新・元住ブレーメンさん
>パナSCZ2060でDR録画した番組はソニーFBT4000では再生できませんでした
倍速モードでダビングしたら出来ましたよ!
書込番号:23050883 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Tackaさん
> 倍速モードでダビングしたら出来ましたよ!
パナSCZ2060で、倍速モードというのは、4K(H.265MPEG4HEVC) → ハイビジョン(H.264MPEG4AVC)
ダウンコンバートされてるから、再生できて当然と思いますが。
書込番号:23051030
1点
スレ主さん
パナもH265の再圧縮長時間モードは、TS変換しており互換性あり。
パナ機の画面に説明があるように、互換性問題が生じるのは、DRモード記録。
ということは、DRモードのままのディスク記録の使用頻度次第、モード2をデフォルトにしておけば、シャープ/ソニーとの互換性の心配も発生しない。そういうことですね。
パナは、最初にやる試みで、失敗を繰り返すか。
1)AVC圧縮モードを最初にやった機種で、音声をAACからドルビーデジタルに変換して記録。他社はAACのまま記録
2)AVCREC (ソニーシャープが採用しない。)
3)今回の件
MMT→TS変換しての記録が多勢となると、本当の意味のDR(ダイレクトレコーディング)じゃないですね。
皮肉なもので、音声変換記録は、認められず。 今回は、映像+音声そのまま記録は、認められず。
書込番号:23051083
0点
FBT4000には、4CW400には有るHLGからHDR10への変換機能がありません。
所有している4KTVがHDR10に対応しているが、HLGには非対応な場合は、HLG⇒SDRとなってしまうので注意が必要です。
書込番号:23051955
3点
>midistageさん
>FBT4000には、4CW400には有るHLGからHDR10への変換機能がありません。
そうですね。ただ個人的には、HLGは元々SDRとの互換性を重視している規格なので、PQに変換するのが良いのかどうかはそれこそディスプレイ次第なのではないかと思っています。
書込番号:23053160
1点
チャプターを自動で録画番組にとれだけ追加できるかも、FBT4000と4CW400の大きな違いだと感じます。
アップした画像は今朝放送された、スカチャン4KのF1ブラジルグランプリ決勝番組で、通常スカチャンで4KのF1をご覧になっている方はご存知の通り、超冗長な5時間半番組ですが、いつも大抵後ろ半分には「日本の風景」などの番組が入っていて、さっさと編集してしまいたいところです。雨で2時間中断なんてケースもあるので、完全に無駄とは言えないのですが。
FBT4000はコマーシャルのないこの番組でもチャプターを頻繁に入れていた一方で、4CW400は5時間半ノーチャプター!おそらくオーディオのフォーマットが変わるコマーシャルしかターゲットにしていないのでしょう。これは録画後の編集の使い勝手で大きく差が出ます。パナは最初か最後から早送りして編集点を見つけに行くしかありません。
書込番号:23055460
7点
FBT4000でちょっと気になるのが、「おまかせ録画」で同一番組を二つのチューナーで同時に録画してしまうことがあることです。あと、私が使っていた以前のソニーのブルレコでは「番組名」で毎回録画設定にするとすべてのチャンネルから番組を探してくれ、事実上おまかせ条件を簡単に設定できたのですが、FBT4000の「番組名」設定だと同一チャンネル内からしか流してくれず、J Sportsのように4つのチャンネルでランダムに放送するようなケースだと、4つのチャンネルでそれぞれ設定しなければならず、ちょっと面倒ですね。
あと、予約確認のリストで「自動」の方は結構頻繁にリストが変わり、増える時はともかく、例えば42タイトルあったのが目の前に8つに減ったりすると心配になります。
ファームウェアのアップデートに期待します。
書込番号:23057058
0点
>おまかせ録画」で同一番組を二つのチューナーで同時に録画してしまうことがあることです。
これ、Z系からの以前の機種からでもありますね。
詳しい条件を把握出来てるわけではないので不確かですが、
番組表から番組表録画予約するのと、おまかせ予約から任意予約に昇格させて番組名指定したりすると二重録りするんじゃなかったかな?そんなタイミングだったと思います。
上手くすると保存用を増やしたい時に活用できるので残して欲しかったりしますが。
書込番号:23057108
1点
ブルーレイ・DVDレコーダー > SONY > BDZ-FBT3000
同じ機能で1TB違いのFBT4000との価格差¥23,000にメリットを見出せずこちらをソニーストアでインターネット購入しました。
¥118,251でした。
昨日設置してみてEX3000との比較ですが、
・電源ケーブルはメガネタイプの2P仕様
・録画後の振り分けフォルダーは29種類
・HDMI1と2の切り替えは手動ではなく画面切り替え出きるようになった。
・外付けHDD(seeqvault対応)が、録画・再生用は後面に接続、再生専用として全面にも接続可能!
・操作画面はクロスメディアバーではなくなってしまいましたが直感で対応出来る解りやすさだと思います。反応スピードも問題無し。
通常使用もしますがOPPOのユニバーサルプレーヤー205にHDMI接続してアナログ音声出力による音楽番組視聴が大きな目的なのでフォルダー数が多く、録画一覧が視認し易そうなので楽しみです。
パナの、直感で使い辛くいろんな制約がある4Kシングルチューナーレコーダーとはオサラバです。
書込番号:23042026 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ご購入おめでとうございます。
私はFT3000ですが、殆どの操作をカーソルと決定ボタンでこなせるのはやはり直感的で解りやすいですね。
本音はXMBがのままが良かったとは思いますが。
私も最近ロジテックのSeeQVaultHDD 4TBがそれなりに安かったので買いました。
SeeQVaultとしての機能以上にSONY機としては唯一の同時接続出来る第三ストレージとして機能するのが利点ですね。
まあ、内蔵&外付けと一括表示できない、録画の指定先にはできない。等、欠点はありますけどね。
書込番号:23042080 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ACテンペストさん
有難うございます!
「本音はXMBがのままが良かったとは思いますが。」
全く同感です!(笑)
書込番号:23042117 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ブルーレイ・DVDレコーダー > シャープ > AQUOSブルーレイ 2B-C10BT3
【購入日時】2019年11月5日、19時頃。
【購入店】ケーズデンキ松山問屋町店
【購入価格】48、000円
【購入経過】最初2B−C10BT1狙いで、店員に安心パスポートを提示した所、
税込み48、000円を提示して来た。
こちらが購入意思を示し店員が商品を持って来た時に
何気なく箱を見た所、型番がBT3の物を持って来た為、「間違っている。」とこちらが指摘すると
もう一度レコーダー売り場に行って来た店員が「バーコード確認した所、これで間違いありません。」との事。
購入後のトラブルを避けたい為、何気にお買上げ明細を確認した所
2B-C10BT3 税込み48,000円。長期無料保証となっていました。もちろん展示品ではありません。
ここの店舗は、前回の4T-C40AJ1のクチコミにも書きましたが、閉店2時間位前に来店し購入意欲を示すと
良い条件が出るみたいです。
3点
ブルーレイ・DVDレコーダー > シャープ > AQUOSブルーレイ BD-UT3200
BD-UT3200とBD-NT2200を使用しています。シャープのBDレコーダーをもう1台買いたそうと思って、シャープのHPを見ていました。
BD-UT3200はそれまでの機種と違い、DVDへのダビングができませんでした。私はDVDにダビングすることはあまりありませんが、やはり、この機種でもできた方がいいと思っていました。
すでに、DLの時期が過ぎたので、これから買うような場合はどうなるのかわかりませんが、(1年以上前の古い情報ですが)気づきましたので、書き込みました。以下は、シャープのHPからコピペしたものです。
先ほどこの機種の2台目を注文しました。アップデートについてはレコーダーが届いてからメーカーに相談する予定です。
1.ダウンロードの内容について
対象機種名BD-UT3200,BD-UT2200,BD-UT1200,BD-UW2200ダウンロード実施時期BSデジタル放送のダウンロード実施時期(予定)
2018年3月5日(月)〜2018年5月27日(日)
地上デジタル放送のダウンロード実施時期(予定)
2018年3月12日(月)〜2018年6月3日(日)
今回のアップデートによる仕様追加の内容本機のHDDに録画した番組が、DVDへダビングできるようになります。
(ご注意) DVDへのダビングのみ可能です。放送を直接DVDに録画することはできません。
内蔵HDDからDVDへのダビングのみ対応です。DVDから内蔵HDDへの方向のダビングはできません。
ダビングできるタイトルは本機の内蔵チューナーで受信した放送を録画した番組のみです。
動画アルバムやLAN経由で録画したタイトルはダビングできません。
※放送波のダウンロードによるアップデート後の操作については、本機の取扱説明ガイドを[ 取扱説明書ダウンロード ]からダウンロードしてお読みください。
ダウンロード後のバージョン番号についてホームメニュー画面から、「設定」→「初期化・更新」の「システム動作テスト」を選び、表示されるバージョン番号が「BP1801311」、もしくは、より大きな数字であれば、アップデートは正常に終了しております。
4点
追加情報
ソフトウェアバージョン番号
(公開日)
BP1907170(2019年7月25日)
主なアップデート内容
HDMI接続の安定性を改善しました
アップデートソフトの履歴
< 2019年6月26日公開:バージョン番号 BP1906050 > 1.DVDビデオ再生の安定性を改善しました。
2.動作の安定性を改善しました。
< 2019年2月4日公開:バージョン番号 BP1901163 >
ネットワークの接続安定性を改善しました。
< 2018年10月3日公開:バージョン番号 BP1809050 > 1.チャンネル選局の安定性を改善しました。
2.ブルーレイディスク記録の安定性を改善しました。
< 2018年4月5日公開:バージョン番号 BP1803260 >
ブルーレイディスク再生の安定性を改善しました。
< 2018年2月28日公開:バージョン番号 BP1801311 >
本機のHDDに録画した番組が、DVDへダビングできるようになります。
(ご注意)
・DVDへのダビングのみ可能です。
放送を直接DVDに録画することはできません。
・内蔵HDDからDVDへのダビングのみ対応です。
DVDから内蔵HDDへの方向のダビングはできません。
・ダビングできるタイトルは本機の内蔵チューナーで受信した放送を録画した
番組のみです。
動画アルバムやLAN経由で録画したタイトルはダビングできません。
< 2017年11月08日公開:バージョン番号 BP1710051 > 1.予約録画の安定性を改善しました。
2.HDMI接続の安定性を向上しました。
書込番号:23008966
1点
ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > 4Kディーガ DMR-SCZ2060
先日どこでもディーガで4kコンテンツの再生が出来ませんでしたが、
まさかサポートから連絡があり、びっくりしました。
その内容が間違った情報を伝えてしまい申し訳ありませんでした。とのことでした。
確かに何度か確認したのですが、全ての担当者から4kコンテンツの再生は出来ると言っていましたが、
どこでもディーガのバージョンアップの前日に連絡があり、大変感動しました。が、再生は未定です
と言われました。
12点
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