
このページのスレッド一覧(全5145スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 0 | 2016年1月6日 14:48 |
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24 | 7 | 2015年12月29日 14:03 |
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10 | 5 | 2016年1月10日 15:17 |
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47 | 113 | 2017年5月31日 22:02 |
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3 | 0 | 2015年12月21日 00:23 |
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2 | 0 | 2015年12月9日 17:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > ブルーレイディーガ DMR-BRG2010
年末年始の地上波、BS、CS番組をUSBーHDDも駆使して取りまくりました。
6番組同時録画中でも、安定して動作し、文句の付けようはありません。
ダビングも内蔵HDDからは安定して行えました。
あと、ミモーラの番組表をパソコンに表示させ、インターネット経由で遠隔録画
予約させる機能が地味ではありますが、なかなか便利です。
ただ、推奨のUSB-HDD(IOデータAVHD-UR3.0C)が、購入20日目で、
たくさんの録画データを飲み込んだままお亡くなりになったのが残念です。
(おそらく、USB-HDDが原因だと踏んでいますが、DIGA側の原因も
ゼロではないので、Amazonに返品して、今度はBuffaloの推奨HDDを
購入してみようと思っています。)
9点



ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > ブルーレイディーガ DMR-BRG2010
この機種を購入して一週間以上ですが、録画中の制限が減っています。
仕様としてDR録画になってしまいますが、録画中であっても録画が終了した番組から指定したモードに順次変換されてます。
電源「切」に状態での場合です。
録画中でも変換されていたので、取説に記載はないけど、変換できるのでは?と思い試してみました。
手動で録画モード変換の「すぐに」を選択すると、ちゃんと変換できました。
従来機種同様にその間は進行中のバーが表示され、中止以外はできません。変換終了後にはサムネイルも作成されます。
実験した限りでは、5番組録画中まではHDD内での高速変換が可能で、6番組録画中は変換できません。
また、LAN録画/ダビングがある場合は、録画数に関係なく変換できません。
手動で変換できても複数録画中は変換していない場合もあり、動作条件はよくわかりません。
DR録画のチャプター精度がイマイチで残念なところですが、録画中であっても変換可能なのは、予想していかなった仕様なのでうれしいです。
8点

下位機種のBRZ1010以下もこの仕様だと今後も期待できますね。
変換速度も速いので、DR切り替わりが実用上あまりネックになりにくくなります。
チャプターと容量の問題はありますが。
>LAN録画/ダビングがある場合は、録画数に関係なく変換できません。
配信時も不可でしょうね。
書込番号:19440824
4点

>まっちゃん2009さん
おっしゃる通りの仕様なら、従来機で録画予約前に手動変換をかけると録画予約が変換時間分欠損する(機種があることで要注意?)ことを考えるとリーズナブルと言えますが、そもそも最初からチャプタ精度を落としてまで?無条件に一旦DR録画する仕様自体が全くナンセンスな気がしますね。。。
書込番号:19441319
3点

容量4TBあればなぁ〜
書込番号:19441420 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

デジタルっ娘さん
>配信時も不可でしょうね。
ネットワーク配信中だと録画モード変換が優先され、配信先では映像が止まりました。
もうちょっと試してみますが、ちょっと意外でした。
スピードアートさん
>従来機で録画予約前に手動変換をかけると録画予約が変換時間分欠損する
これは何度も経験があります。録画開始までに変換が終わりそうにない場合に手動で停止してました。
そのことを考えるとこの仕様はいいと思います。
録画中でも変換できるなら、最初からAVCでの直接録画も可能なのではと思ってしまいます。
3(視聴・録画)+3(録画)チューナーという構成ですが、今後後継モデルがあるなら、どちらかだけでも直接AVC録画に対応してほしいです。
書込番号:19441488
2点

>まっちゃん2009さん
> 録画中でも変換できるなら、最初からAVCでの直接録画も可能なのではと思ってしまいます。
全くおっしゃる通りです。
今回は「取扱説明書(仕様)の変更になることで修正しない」?でしょうが、今後の機種では本仕様では出ないのではないかという気がしますね。。。
書込番号:19442511
0点

取説はざっと読んだ程度ですが、録画中に録画モード変換が可能とは記載がないんですよね。
購入して使ってみるまでこの仕様はわかりませんでした。
BRG系がこの世代だけで終わるのかわかりませんが、改良した後継モデルがあることを期待したいです。
今回の内容とは関係ないですが、まとめ表示についても、この世代から表示の仕様が変わっています。
最新録画番組があるまとめが、ページの最後に表示される仕様(サムネイルや録画日時も)になっています。
慣れればいいだけなんですが、個人的には従来通りがよかったかなと思ってます。
書込番号:19443434
4点

↑今までが今までですからw、セレクタブルでないとちょっと・・・ですね。
BDを焼いて行くには固定でないと全然やり難いでしょう。
『全番組表示』とトグルで使用していると、微妙に頭がこんがらがる様な気もしますし。。。
書込番号:19443535
0点



ブルーレイ・DVDレコーダー > 東芝 > REGZAブルーレイ DBR-T660
旧機T560からの引っ越しはUSBをつなぎかえるだけで簡単に完了しました。
新世代からSQVでもフォルダ作成が可能になっています。
本体同様、未分類、おまかせ、ジャンル別自動分類フォルダもあり新規作成も自由です。
旧機で書き込んだSQVを問題なくフォルダ整理し直すことができます。
内蔵からのダビング時に同名フォルダを作成し、保存先フォルダとして指定することも可能です。
(ダビング時にソニーのような自動作成はできません)
USB3.0タイプだと転送速度は大きく向上します。
2.0だと体感BD-RE二倍速プラス程度でしたが、3.0だと12.5GBで七分程度で完了します。
不満点は一度のダビング登録数上限で、パナ99に対し36と物足りない数字となっています。
7点

SQVでのフォルダ構成も、宅内、宅外配信時クライアント側からそのまま認識され操作性は良好です。
宅外アプリは公式のDixim play for REGZA以外に汎用Dixim PlayでもOKです。
http://www.digion.com/diximplay/
宅外配信時はSQVの認識に数分かかる場合があるのは旧機と変わりません。
パソコンに直接接続した場合、CyberLink SeeQvault Player ではフォルダ構成は表示されずタイトル一覧のみです。
書込番号:19435216
1点

魅力的で良いですね。
以前のような大容量で処理速度の速い高級機を願うのですが、この東芝の現状を見ると厳しそうです。
書込番号:19435296 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

USBハブ同時接続機能がこの世代から拡張されています。
旧世代まで四台まで同時接続認識はできますが、排他使用でした。
新型からUSBHDD間の直接相互ダビングが可能になっています。
通常用USBからSeeQVaultUSB間の直接ダビングも可能になり、利便性が大幅にアップしました。
転送速度は15GBで10分ほどで、ダビング中の再生はコピー時は制限なし、ムーブ時はムーブ元以外は可能です。
書込番号:19436942
2点

大きな誤情報を報告していまい、深くお詫びして訂正します。
>ダビング中の再生はコピー時は制限なし、ムーブ時はムーブ元以外は可能です。
正しくは、コピー中はダビング元USBのみ再生可能、ムーブ中はダビング元USB、ダビング先USBとも再生できません。
内蔵→USB動作の予断に基づいて書き込んでしまい、非常に反省しています。
書込番号:19443046
0点

USB間の直接ダビングですが、SQVでなく通常用同士だと画質変換ダビングも可能です(等倍速です)。
変換ダビング中は不可ですが、無劣化ダビング中は、内蔵HDDはトリプルAVC録画や再生もできます。
書込番号:19477977
0点



試用版があったのでさっそく動作確認してみます。
http://www.digion.com/seeqvault-server/
PCへの要求スペックが高めなので、あまりお気軽とはいえないかもしれません。
他社は本体のみでSeeQVult対応しているので、ソニー機の活用拡大目的でEW1200中心に確認します。
デバイスはSD/USBHDDとも確認するつもりですが、まず手持ちの東芝製SDカードとリーダーを使います。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150612_706641.html
ソフトを立ち上げてリーダーにセットしたSDをUSB接続しますが、そのままではEW1200からのムーブインが成功しません。
設定でデバイスの自動選択のチェックを外し、手動選択すると無事にダビングが開始されました。
なおSDを東芝レコーダーで使用していた場合は、本ソフトで初期化しないと正常動作しませんでした。
書き出されたタイトルは当然無劣化で、このままサーバーとして配信、他機へのムーブアウトが可能です。
これだけではDTPC-IP対応NASで可能なので大して面白くありません。
SQVSDに書き出すと、無劣化のまま持ち出せPCやOTG対応のスマホ、タブレットで自在な再生が可能になります。
またEW1200から書き出したSDを対応東芝レコT660のスロット経由で再生、無劣化ダビングすることも可能でした。
SDに関してはメーカー縛りがなく、SQVとして期待通りです。
ネックは転送速度で,30分DR3.2GBで15分かかりましたが他のレコでもこれが上限か確認してみます。
USBHDDについても引き続き検証していこうと思います。
3点

組み合わせるレコーダーによる転送速度比較ですが、同じ30分番組DR3.2GBで、
EW1200:15分(ダウンロード)/BRZ2000:18分(ダウンロード)/T660:7分(アップロード)となりました。
レートの低いAVCだとさらに短縮されると思います。
東芝は速いですが、元々本体でSD書き出しできるため特に有難味はありません。
今後各レコーダーから簡単に無劣化SD書き出しできるようになったのは便利です。
USBHDDの場合ですが、現在使用中のパナや芝のSQVをつないだだけでは認識しませんでした。
こちらは初期化するわけにはいきませんので、新規に準備して確認してみます。
このソフトで書き込んだHDDがSD同様レコーダーに接続して再生、ダビングができると面白いですがそう甘くないのかな?
書込番号:19427780
3点

やはり素人の浅知恵で、本ソフトで初期化、書き込みしたSQVUSBはレコに直接繋いでも認識しませんでした。
USBHDDでもメーカー縛りをくぐり抜けれるのではと期待しましたが(^^ゞ
タイトル編集でジャンルがいじれるのは面白いですね。
ムーブインの速度はSDとほぼ変わりまらず同タイトルEW1200から15分でした。
DTCP-IP対応NASとの比較でのメリットを考えてみると、(利用環境が整っている前提で)
・HDDの場合価格がRECBOXなどより安価(再生ソフト込みで3TB20000円程度のものがあります)
http://item.rakuten.co.jp/logitec/lhd-en30u3qsw/
・PCに直接接続再生可能なので、モバイル用途には便利
デメリットとしては、ソフト利用時は常にPC起動が必要なので電気代もありますし、面倒くさい人も多いでしょう。
SDを活用しなければ、不可欠といえるほどメリットはなさそうです。
併用は効果的と思いますが、EW1200との連携は、今後もRECBOX中心で進めようと思います。
書込番号:19432959
1点

その面倒くさい人です(笑)
このソフトは、微妙…です!
スレ主さんの仰る通りで、集めて入れる(または出す)…コレ、レコーダでもやれますし、USBに慣れてLAN遅くね?と感じますし…わざわざPC立ち上げてやるの?…と云う感じです。
半分付き合いでProを買いましたが…今のままでは2年目の更新は無し(笑)
…そう言えばDigion、プレーヤーソフトも販売するのでしょう?
コレはCyberで間に合っています(笑)
書込番号:19439771 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>その面倒くさい人です(笑)
正直言いましてこういう方に向けて情報発信しているのでレスいただけると有り難いです。
共有できてうれしく思いました。
書込番号:19439911
2点

その後低スペックのAtomタブレットT100TALにソニーストアスタンダード版を入れてみましたが、難なく動作しました。
意外と幅広いマシンでいけそうです。ソニー製SQVSDも使ってみましたが、問題ありません。
http://www.sony.jp/rec-media/products/SR-SA/
リーダーが別売でclass4なので東芝よりやや割高感があります。
ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」のSeeQVault Media Converterが無償で付くので環境次第ではお得です。
書込番号:19626378
2点

サーバーとしての機能報告を忘れていましたが、こちらもいたって普通に使えます。
USBHDDやSDなどのSQVデバイスに保存されたタイトルを各クライアントからネットワーク再生できます。
クライアントソフトのsMedioやDIXIM Playは同一PC上のサーバーは認識しませんが、ヤス緒さん紹介のソフトでチェックすればOKです。
https://loopback.codeplex.com/
再生およびダビングも可能になりますが、SQVからさらに持ち出しダビングするケースはあまりないと思います。
非対応レコからもSQVデバイスに直接持ち出せて、再度無劣化のままレコに戻せるのがこのソフトの最大のアドバンテージでしょう。
あとUSBHDDは前述のとおりレコとの相互認識は不可ですが、PC間ではつなぎ替えてSQVプレーヤソフトで再生できます。
使い込むとなかなか面白いソフトでした。
書込番号:19630133
2点

よさげなバージョンアップが。。(^^;
http://www.digion.com/pf/news/20160428.htm
これでレコでフォーマットしたSQVUSBHDDも直接読み書きLANムーブできそうです。
レコメーカーが撤退しても安心?
書込番号:19826554
1点

いや〜良かったです↑
サードパーティーなソフトは、コウでなきゃ(笑)
書込番号:19826818 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>サードパーティーなソフトは、コウでなきゃ(笑)
同一PCにUSBハブ接続した東芝SQVとパナSQV両方認識して相互にダビングできるようで思わず笑みがこぼれます(^^;
ただコピーフリーでもダビング元からは強制削除されるようです。
制限事項や速度、レコにつなぎ戻した時の表示互換など確認してみますね。
書込番号:19826922
0点

他社間SQVHDD(東芝⇔パナ)のダビングですが、ダビング前にいろいろ注意事項が表示されますが主なところでは、
・コピーフリーであっても必ずコピー元は削除される
・カット編集ものは不可(前後はOK)
ダビング後のタイトルをレコにつなぎ戻してみましたが、認識、再生に不都合はありません。
ただ情報表示は自己録再同様とはいかず、番組詳細説明は双方表示されません。
録画日時、タイトル名、録画時間、局名は表示されます。放送波種別はたぶんテキトーです。
配信関係やLANムーブには余計な制限はかからないようです。
チャプターや何故かレジューム情報も引き継がれました。
速度は方向で異なり、10GBタイトルでパナ⇒東芝は15分ほど、東芝⇒パナは30分ほどかかりました。
東芝SQVはUSB3.0でパナSQVはUSB2,0なので両方USB3.0だと結果は変わってくるかもしれません。
直接他社間で繋ぎかえられるようになれば理想ですが、それでも大きく前進したと思います。
書込番号:19827215
1点

どもども(笑)
…実は、今外で仕事してまして…
一つだけ…例えば…
SQV対応していないサーバーからPC(当該ソフト*)にダウンロードムーブする時は、*でフォーマットしたHDD(xFAT)のみで、東芝(XFS)やDIGA(Ext4)等にフォーマットされたHDDに直接ムーブは無理でしょうか??
書込番号:19827294 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>東芝(XFS)やDIGA(Ext4)等にフォーマットされたHDDに直接ムーブは無理でしょうか??
どちらもソニーレコーダーEW1200から問題なくダウンロードムーブできました。
ダウンロード対象リスト機器を見る限り、通常のDTCP-IPムーブと同じ感覚で大丈夫そうです。
レコにつなぎ戻しての情報表示はSQV間ダビングと同様でした。配信も制限かかりません。
書込番号:19827385
0点

ありがとうございま〜す↑
…コレで、当該ソフトの使用頻度が大きく向上↑
心置きなくPCを開く事が出来ます(笑)
書込番号:19827417 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

iVDR-S media serverとの相互ダビングも可能です。
同一PC上のSQV同士やiVDR-S media server相手のムーブは当然USB間で、LAN接続は経由しません。
未対応のソニー機などからSQVに保存し、対応時にソニーでフォーマットしたSQVに引っ越して即接続利用なども可能になります。
書込番号:19829811
1点

先走りました。このソフトが今後ソニー機がSQV対応した場合の形式に対応することが前提ですね。
書込番号:19829887
0点

このソフトってアップロードダビングにも対応しているのですね!
(今回のアップデートで本格的に触っていますので…今更ハケーン、笑)
REC-ONからのアップロードダビング(→DIGAファイルHDD)が…成功!
う〜ん、コレは本格的に遊べそう(笑)
書込番号:19831468 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

USB3.0対応のSQVHDDだとRHDM-US/TEとのムーブはかなりの高速で、三倍モード30分番組で90秒ほどです。
LANやTW1000の内蔵→IVより高速に移動できます。
IV内でTMPGEnc MPEG Smart Rendererで編集してSQVに戻せば、SQV間ムーブにも安全に使える完全シームレスな編集タイトルになります。
LANを経由しないので、ありがちな編集点のごみや欠損とも全く無縁です。(番組詳細説明は消失します)
書込番号:19834306
1点

パナ⇔東芝間のSQVムーブでの制限ですが、実際にはLANより緩やかで大体の事はできるようです。
双方でカット編集したAVCもチャプターマークを維持したままムーブでき、他社間レコムーブとしては初になります。
他社間LANムーブのような編集点の乱れはありませんが、パナ→東芝では編集点の停止時間が長くなります。
番組詳細説明が表示されなくなる以外、実用性は格段に高まったと思います。
あとパナ機とマクセルBIV機お使いの方は経験していると思いますが、編集タイトルはIVには無劣化高速ムーブできません。
DIGAで編集後iVDR-S media serverでIVムーブしてもBIVでは管理情報不足でトリックプレイは一切できません。
SQVからiVDR-S media serverのUSBダビングならこれが回避できないかと試しましたが残念ながら同様でした。
IV内で弊害なく編集タイトルを保存する場合、やはりTMPGEnc MPEG Smart Rendererが必須です。
とはいえこれまではSQVHDDは同社間バックアップ以外行き止まり感がありましたが、ほぼすべてのムーブが最速で可能になりました。
パナ機でもアップロードでSQVから直接高速LANムーブできるのも大きなメリットです。
今後導入される方は、すべてのムーブで速度差が大きいのでUSB3.0タイプを選択されたほうが快適に楽しめます。
気になるのは接続時、リスト表示の読み込みにに非常に時間がかかることで改善を希望します。
書込番号:19842122
0点

買ってしまいました(笑)
DIXIM SeeQVault play…
検索機能付…にツイ反応してしまいまして(チクショー、笑)
サイバー製とは違い、さすがに良いソフトです。
サイバーはモバイルPCで、DIXIMはPCで…と負け惜しみ(笑)
書込番号:19847028 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>買ってしまいました(笑)
>DIXIM SeeQVault play…
サイバーリンクより出来いいですか?
今のデジオンならちょこまかお布施する甲斐はあるだろうと思いつつせめて優待販売などあればなあと(^^;
書込番号:19847641
0点



ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > DIGA DMR-BW730
sMedio TV Suiteというソフトをみつけました。
動作対象にbw730があったで体験版で試したところ、本当に録画番組が見れました。
有償なのですが、1400円と安価だったため即買いしました。
これで、やっと寝室で録画番組が楽しめます。
BRW500を買おうかと思っていたのですが、買わなくてすんでしまいました。
つい、うれしくて投稿してしまいました。
3点



ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > ブルーレイディーガ DMR-BRW1000
リタイアしてから海外旅行を年数回楽しんでいますが この機種 海外の空港やホテルでFREE WIFIがあれば(今は殆どあります)日本のテレビや録画した番組が楽しめるのは凄い。海外のホテルは日本語放送は良くてNHKの海外向けのみ、中国語放送はあっても日本語放送ないホテルも多い。最近エアラインの事前チェックインが24時間前とか36時間前からということもあり安い8インチタブレットを持ち歩いていますがこれでテレビも十分楽しめます。ただWIFIの電波の関係か画質は一番LOWにする必要ありますが。先週バリ島のホテルのプールサイドでものんびり楽しめましたし 空港の待ち時間も苦痛でなくなりました。MEDIA ACCESSはオマケにしては良い。
2点


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