このページのスレッド一覧(全5147スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 19 | 5 | 2020年1月3日 22:51 | |
| 8 | 0 | 2019年12月29日 20:54 | |
| 14 | 2 | 2019年12月16日 13:17 | |
| 2 | 0 | 2019年12月9日 14:58 | |
| 11 | 0 | 2019年12月8日 17:44 | |
| 42 | 35 | 2019年11月30日 19:03 |
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ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > 4Kディーガ DMR-4CW400
紅白を4K3倍録画していて4KDRにしておけば良かったと後悔しましたが、タイトルのところの録画モードがまだ矢印付きだったので、慌てて「番組編集」「録画モード変換」に行ったところ「設定取消」があって、無事4KDRのまま残せました。後変換の数少ないメリットかも。
5点
>クロピドさん
関係ないですが価格コム全体で令和2年初めての書き込みですね。
書込番号:23141440
5点
ああ、本当だ。kockysさん、お知らせくださりありがとうございました。
全然狙っていなかったのに、題名を何回も変えたりしてモタモタしたのが幸いしたようです。
書込番号:23141454
4点
>クロピドさん
>紅白を4K3倍録画していて4KDRにしておけば良かったと後悔しましたが、
スレ主様お久しぶりです。
私も導入当初は3倍モードを多様していたのですが、やはりDRモードの画質とは明確に違いますから、圧縮される前に取り消すケースが多くて、4テラの外付けハードディスクを増設してからは最初からDRモードで録画をし、その内容をチェックし3倍モードに変換‥するような番組は長尺のシネマを除いて殆ど消去してます。
書込番号:23144353
1点
>ニックネームちゃんさん
一年前の紅白のあたりは混沌として面白かったですね。
普段の番組は私の目には4K3〜4倍録で十分なので紅白の録画もセットしたのですが…
氷川きよしのドラゴンの質感が2Kでは飽和していましたが4Kではきちんと表面の様子が分かりました。
また、松田聖子やMISIAのところなどで紙吹雪が舞うと2Kではブロックノイズだらけです。特にMISIAのところなんか放送事故レベルですが4Kではきちんと見えています。これNHKが4K推進のためにわざとやっているのではという疑惑を持ってしまいました。
…なんてことで急に心配になって4KDRにしたくなったのでした。
書込番号:23144545
3点
>クロピドさん
>一年前の紅白のあたりは混沌として面白かったですね。
全く同感です。年末の紅白はバラエティー化し過ぎ酷かったですが、このネタを記すと止まらないので省略します。
>これNHKが4K推進のためにわざとやっているのではという疑惑を持ってしまいました。
これも同感で、地上波紅白の画質があまりにも酷かったので甲子園中継でも良くやる画質を落としたサイマル放送かいな?と思ったほどですが、本日、4Kで放送していた「演歌フェス2019」もイマイチだったので、もしかしたら8Kカメラで撮影した紅白の画質が良すぎたのではないかと思いました。
おそらく会場のセットや出演人数、そして背景の大画面ディスプレイなどで生放送の地上波2K放送には厳しい素材だったのかもしれませんし、再放送の歌番組も厳しい素材だったため、4Kでも画質イマイチだったのかもしれません。
こちらは激安55インチ4Kモニター(チューナーレス)を使っていまして、簡易アプコン機能しかないため2Kソースはイマイチですが、余計な画質補正機能がない分、ピュア4K放送を見ると撮影機材が8Kか4Kか或いは2Kなのかモロに分かり過ぎ、何のヒネリもありませんが8K撮影をダウンコンした4K放送が最も良質なソースです。
8K⇒4Kダウンコンのメリットは、ステージの背景が超大型ディスプレイの場合、2K放送では背景の再現にデータが食われ肝心の被写体の解像度が低下し亡霊のようになって破綻しますが、年末の紅白を見る限り破綻寸前で持ちこたえていましたね。
おそらく官能評価では8Kソースをモヤモヤする某社8Kテレビで見るよりも、最新の有機ELで見る8K⇒4Kダウンコン映像のほうが高い評価が出るハズで、以前は自分の感覚がオカシイかと思っていましたが、家電量販店でも8K80インチより4Kテレビのほうの集客力を見ると、現時点では8K⇒4Kダウンコン映像最強説?を宣言したくなります。(汗)
只今、4K放送では8Kで収録したSuperflyスタジオ・ライブの放送をやっていますが本当に惚れ惚れする素晴らしい画質です。
ただし、もう少し公平な判断が必要とも思いますので機会があれば8K88インチの有機ELテレビで8K放送をじっくり見たいのですけど地方都市では現物を見ることができませんね。
書込番号:23146927
1点
ブルーレイ・DVDレコーダー > 東芝 > REGZAブルーレイ DBR-UT209
録画や残したい映画などをブルーレイに焼いて保存しています。操作のレスポンスも良く、ストレスは感じません。宅外での視聴も可能な点や、テレビが見えないキッチンでもタブレットで視聴できるなど、便利な機能がたくさんあります。まだ全ての機能を使ったわけではないので、今後さらに研究したいと思います。
他社は4Kのチューナーが入っていますが、その有無でこの製品を選択しない人もいるかもしれません。私には必要にして十分だと、今現在は思えます。
8点
ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > おうちクラウドディーガ DMR-BRW1060
BRW1060
BCW1060
BRW1050
発売日は違いますが、全く同じ商品ですよね。
ここはBRW1060の口コミですけど
私はBRW1050を購入しました。(少し安いのでw)
10年前位に買ったレコーダーのディスク読込に難が出始めていて
HDも寿命迎えてるハズなので
入れ替えです。
テレビもレコーダーも、性能が上がって
なおかつ安くなりましたね。
イイ買い物しました。
5点
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001044828/SortID=22799952/
1050と1060は全く同じって訳ではないです。
書込番号:23109017 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
世代が異なる別の機種で、その違いが理解できないひとには、その違いを使いこなせないって事でもあるので、あえて違いを説明する意味って無いですよね。
書込番号:23110367
4点
ブルーレイ・DVDレコーダー > SONY > BDZ-FBT3000
内臓HDDの進化なのか、随分静かになったと感じます。
BDZ-ZT1500にて利用していたSeeQVault対応のHDDをフロントUSBに接続して
内臓HDDにコピー&ムーヴ出来ました。99ファイルの制限が有りました。
すべて移動後SeeQVault対応のHDDをリアUSBに接続して、内臓HDDに移動したファイルを
戻しました。フロントHDDに録画ができないための操作です。
番組表も黒くなってとても良いです。
気に入っておりますので故障しないでください。祈。
2点
ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > 4Kディーガ DMR-4CW200
突然、画面が真っ黒になり、地上波、bs、bs4kが見れなくなりました。ホーム画面には入れるも、以前再生してみた録画番組も再生できなくなりました。サポート情報でも分からなかったので相談窓口に電話しました。
そこで教えてもらったリセット方法で復活できたので参考になればと思い(知ってる方もいると思いますが)載せておきます。
電源ONの状態で本体右上の電源ボタンを5秒長押しして電源OFF→テレビ本体の電源OFF→HDMI抜き差し→テレビと本体電源ON
11点
ブルーレイ・DVDレコーダー > SONY > BDZ-FBT4000
我が家にもFBT4000が着荷しました。ファームも33.007.6にアップしました。全般的に4CW400よりも動作が俊敏な印象です。4CW400は録画リストや番組表に切り替える際に「しばらくお待ちください」という画面が表示されますが、FBT4000では出ません。番組表も(これは好みの部分が大きいですが)FBT4000の方が精緻で見やすいと思います。スクロールやページめくりも4CW400よりサクサク動きます。4CW400はUBZ1あたりから変わっていない印象でUIの解像度も明らかに低いです。
大きく差がつくのが「おまかせ録画」の使い勝手。両方ともフリーワードで録画番組を指定できますが、4CW400は内蔵HDDにしかおまかせ録画できない上に、「おまかせ録画番組」というフォルダに強制的に入れられてしまいます。複数の番組をまとめて表示できる(ただし一つ一つ番組を選んで自分でやる必要がある)ようにしようとすると、まず「おまかせから除外」しなければなりません。また、内蔵HDDと外付けHDDにそれぞれ録画された番組をまとめることも出来ないため、まとめて表示をするだけのためにHDD間で番組をムーブする必要があります。
この点FBT4000は内蔵HDDにも外付けHDDにもお任せ録画できる上、ブラウザ上でもジャンルや個別番組名ごとに勝手にまとめて表示をしてくれるので、録画するHDDを意識する必要がありません。反対にHDD別の表示や、自分で設定したグループ表示もできます。レコーダーが勝手にやってくれるタイトル分類やタイトルまとめ表示だけでも十分に見やすいですが、さらに表示の順番を新旧順やタイトル名順、視聴数順やサイズ順にソートができるので目的の番組を見つけるのが容易です。4CW400だと、録画一覧のタブにジャンルを割り当てることはできますが、番組名などでソートすることはできず、そもそもジャンルを割り当てられるタブは4つしかありません。
もうひとつ印象的なのが、録画サイズを、FBT4000はどちらかというとバイト表示で、4CW400は時間表示するというところでしょうか。パナは残りのディスク容量を4KDRで何百時間と表示するのに対し、ソニーは何TBと表示します。容量だと全体的な使用度合いは把握しやすいですし、サイズ重視で削除する、などの操作もできますが、やはり「残り何時間取れる」とはっきりわかるパナの方が安心できます。
サラウンドアンプを使用している我が家の環境では、HDMI端子経由のCEC制御はFBT4000が使いやすい。なんといっても安定していて、電源連動も入力切り替えもちゃんと動作します。4CW400は電源を入れ、録画一覧のボタンを押すと、テレビとアンプの電源を入れるところまでは行くのですが、アンプの入力がテレビに切り替わってしまいます。これがホームボタンだと、何も起きません。アンプやテレビの電源が入っている状態では入力切り替えは動作するので、電源連動をなんとか改良して欲しいものです。テレビをオフにした場合には4CW400も連動してオフします。
FBT4000で気になったのは内蔵ハードディスクの動作音が結構大きいこと。寝室に設置する人などの場合は夜間気になるかもしれません。
10点
どうもです。
些細な質問で恐縮ですが、UIはやはりダークモード一択ですかね?前代までのライト背景に戻したり出来ますか?
書込番号:23048790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ACテンペストさん
UIの色の選択はできないようです。本体窓の表示や明るさの設定はあるのですが。
というわけで、ダークモード一択のようです。
書込番号:23048803
1点
お答えありがとうございます。
ん〜。どちらがどうということもないですし、
ダークモードを熱望されている方も多かったようなのでそれはそれで喜ばしいことでありますが、
せっかく慣れてきたことですし、どうせなら戻すことが出来れば良いなぁ。と思ってはいましたが‥
アップデートで選択できるようにならんかな?
書込番号:23048834 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>新・元住ブレーメンさん
>>4CW400は電源を入れ、録画一覧のボタンを押すと、テレビとアンプの電源を入れるところまでは行くのですが、アンプの入力がテレビに切り替わってしまいます
私の場合、パナのSCZ2060→AVアンプ→シャープの8KTVという接続ですが、同様の症状があります。
パナのレコとシャープのTVの相性が良くないようです。
対策として、ARC接続をやめて(別のHDMI端子使用)、TVとAVアンプを光デジタルで接続しました。
TVのファミリンクとCEC制御はON、AVアンプのCECもON、レコのビエラリンクもONです。
動作は遅いですが、電源連動も入力切り替えもちゃんと動作しています。
レコの電源はOFFのままホームボタンを押せばOKでした。他にもパナのBDレコがありますが、
こちらにはホームボタンがないので、録画一覧(機能一覧はダメでした)のボタンでOKでした。
取説にあるビエラリンクするボタンは、動作しないものもあるのでやってみないと分かりません。
そちらでもうまくいくかは分かりませんが、ご参考まで。
書込番号:23049396
1点
>mmlikeさん
情報ありがとうございます。ソニーのレコーダーだと全く問題なく電源も入力も連動するので、こちらをメインとして使うことにしました。妻も使いやすいと喜んでいます。パナのレコーダーは毎週録る番組や単発で指定して録る番組用に、サブで使うことにしました。ソニー機でシステム全体をオンにした上で、パナ機での視聴を行うという運用です。これならそれほど複雑にならないのと、おまかせ録画が優秀なソニー機の4Kチャンネルをなるべくフリーにするためにパナ機を有効に使えると感じています。
書込番号:23049423
0点
>>内蔵ハードディスクの動作音が結構大きいこと。
シーゲート製でしょうね。やはり耐久性を考えると、アイオー国産採用のパナの方が良さそうです。
書込番号:23049781
1点
>ピシャールさん
アイオーデータはドライブ自体を製造しているメーカーではありません。ドライブ自体のメーカーはウェスタンデジタル、シーゲート、東芝に集約されています。互換性も高くワンソースは考えづらいことから、判断基準にするのは難しいと感じます。私はドライブ自体よりも筐体の設計に違いがあるのではないかと推測しています。
書込番号:23050571
7点
スレ主さん、2台所有とはううらやましいですが。
パナ(2世代目)とソニー(初代)の組み合わせだと、
パナでディスクに焼いた番組を、ソニーで再生させる場合、パナ側で設定変更をして焼く必要がありますね。
(となると、パナは設定変更で、シャープ&ソニー方式での記録にしたままですかね)
そのへんの互換性のレポートも、お願いしたいです。
書込番号:23050633
0点
>bl5bgtspbさん
パナ4CW400で二倍モードで録画した4K番組のBDディスクは、ソニーFBT4000で問題なく再生できます。ところがパナSCZ2060でDR録画した番組はソニーFBT4000では再生できませんでした。録画時間の表示も0:00になっています。パナ4CW400ではこの番組は正常に再生できたので、クロス再生の互換性は検証が必要ですが、あくまでも自己録再が基本と考えておいた方が良いと思います。
ちなみに互換性をあげるような設定変更のメニューはありません。
書込番号:23050706
0点
>新・元住ブレーメンさん
>>パナ4CW400で二倍モードで録画した4K番組のBDディスクは、ソニーFBT4000で問題なく再生できます。ところがパナSCZ2060でDR録画した番組はソニーFBT4000では再生できませんでした
録画方式の違いですね。パナの第二世代機はMMT方式とTS方式と2つの録画方式が選べます。
ソニーは何故かTS方式のため、パナの第一世代機で録画したものはソニー機では再生不可です。
ソニー機の動作が速いというので魅力的ですが、ここがネックですね。
又、ソニー機は今後放送されるであろうMPEG-4 ALS(ロスレス音声)に対応していないようなので、
購入をためらってしまいます。
書込番号:23050739
2点
>mmlikeさん
それは4KDRダビングのモード1とモード2のことでしょうか。去年オプションがない時に作ってしまったディスクだと、対処が難しいですね。この週末ソニーで4Kの二倍のディスクを作る予定で、それがパナのレコーダーで再生できるかは試してみます。
書込番号:23050794
1点
>新・元住ブレーメンさん
「ダビング方式1」というのがMMT方式で、、「ダビング方式2」がTS方式のようです。
尚、パナ機はMMTとTS方式の両方共再生可能なので、
ソニー機で録画したものはパナ機で再生可能だと思います。
書込番号:23050882
0点
>新・元住ブレーメンさん
>パナSCZ2060でDR録画した番組はソニーFBT4000では再生できませんでした
倍速モードでダビングしたら出来ましたよ!
書込番号:23050883 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Tackaさん
> 倍速モードでダビングしたら出来ましたよ!
パナSCZ2060で、倍速モードというのは、4K(H.265MPEG4HEVC) → ハイビジョン(H.264MPEG4AVC)
ダウンコンバートされてるから、再生できて当然と思いますが。
書込番号:23051030
1点
スレ主さん
パナもH265の再圧縮長時間モードは、TS変換しており互換性あり。
パナ機の画面に説明があるように、互換性問題が生じるのは、DRモード記録。
ということは、DRモードのままのディスク記録の使用頻度次第、モード2をデフォルトにしておけば、シャープ/ソニーとの互換性の心配も発生しない。そういうことですね。
パナは、最初にやる試みで、失敗を繰り返すか。
1)AVC圧縮モードを最初にやった機種で、音声をAACからドルビーデジタルに変換して記録。他社はAACのまま記録
2)AVCREC (ソニーシャープが採用しない。)
3)今回の件
MMT→TS変換しての記録が多勢となると、本当の意味のDR(ダイレクトレコーディング)じゃないですね。
皮肉なもので、音声変換記録は、認められず。 今回は、映像+音声そのまま記録は、認められず。
書込番号:23051083
0点
FBT4000には、4CW400には有るHLGからHDR10への変換機能がありません。
所有している4KTVがHDR10に対応しているが、HLGには非対応な場合は、HLG⇒SDRとなってしまうので注意が必要です。
書込番号:23051955
3点
>midistageさん
>FBT4000には、4CW400には有るHLGからHDR10への変換機能がありません。
そうですね。ただ個人的には、HLGは元々SDRとの互換性を重視している規格なので、PQに変換するのが良いのかどうかはそれこそディスプレイ次第なのではないかと思っています。
書込番号:23053160
1点
チャプターを自動で録画番組にとれだけ追加できるかも、FBT4000と4CW400の大きな違いだと感じます。
アップした画像は今朝放送された、スカチャン4KのF1ブラジルグランプリ決勝番組で、通常スカチャンで4KのF1をご覧になっている方はご存知の通り、超冗長な5時間半番組ですが、いつも大抵後ろ半分には「日本の風景」などの番組が入っていて、さっさと編集してしまいたいところです。雨で2時間中断なんてケースもあるので、完全に無駄とは言えないのですが。
FBT4000はコマーシャルのないこの番組でもチャプターを頻繁に入れていた一方で、4CW400は5時間半ノーチャプター!おそらくオーディオのフォーマットが変わるコマーシャルしかターゲットにしていないのでしょう。これは録画後の編集の使い勝手で大きく差が出ます。パナは最初か最後から早送りして編集点を見つけに行くしかありません。
書込番号:23055460
7点
FBT4000でちょっと気になるのが、「おまかせ録画」で同一番組を二つのチューナーで同時に録画してしまうことがあることです。あと、私が使っていた以前のソニーのブルレコでは「番組名」で毎回録画設定にするとすべてのチャンネルから番組を探してくれ、事実上おまかせ条件を簡単に設定できたのですが、FBT4000の「番組名」設定だと同一チャンネル内からしか流してくれず、J Sportsのように4つのチャンネルでランダムに放送するようなケースだと、4つのチャンネルでそれぞれ設定しなければならず、ちょっと面倒ですね。
あと、予約確認のリストで「自動」の方は結構頻繁にリストが変わり、増える時はともかく、例えば42タイトルあったのが目の前に8つに減ったりすると心配になります。
ファームウェアのアップデートに期待します。
書込番号:23057058
0点
>おまかせ録画」で同一番組を二つのチューナーで同時に録画してしまうことがあることです。
これ、Z系からの以前の機種からでもありますね。
詳しい条件を把握出来てるわけではないので不確かですが、
番組表から番組表録画予約するのと、おまかせ予約から任意予約に昇格させて番組名指定したりすると二重録りするんじゃなかったかな?そんなタイミングだったと思います。
上手くすると保存用を増やしたい時に活用できるので残して欲しかったりしますが。
書込番号:23057108
1点
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