
このページのスレッド一覧(全11438スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > 液晶ベガ KDL-L40HVX [40インチ]


ジョーシンでついに買いました。液晶とプラズマを散々悩み液晶となりました。@電気代A将来パネル交換が可能BPC接続可能などが決め手。台込みで41万円でした。初期不良など気がついた事がありましたらコメント下さいませ。
0点


2005/01/05 19:34(1年以上前)
初期不良情報です。
うちの液晶ベガは、電源を入れると音声は出るのに画面が表示されなくなる初期不良になりました。
2週間ほど正常動作していたのに、とある理由で一度コンセントを抜いて
しばらくしてコンセントを差し込むと上のような症状でした。
販売店の対応が良く交換して頂きました。
(少々高くても近くのお店で買っておいてよかったー)
販売店の営業が言うには、この液晶ベガはトラブルは少ないのに。。。
が、なんでこんなに簡単に壊れてしまうのか?
納得いきません。
交換してもらった液晶ベガもいつ壊れるか少しハラハラしつつ使ってます。
考えられる理由は、もしかしたらデーターダウンロード(通信中) 橙色が点灯していたときにコンセントを抜いてしまったかもです。
それにしてもこんなに簡単に壊れてしまうのでしょうか?
ということは、うっかり橙色が点灯してるときコンセントは抜けないということですね。苦笑
書込番号:3733787
0点

工業製品だから、壊れるのは確率の問題です。新型だからすぐに壊れない、SONYだからすぐに壊れるというものではありません。当たり前ですが、100万分の1の確率でも初日にくるか、100万日目にくるかは運次第。
データ通信中にコンセントを抜いて壊れるかどうかはわかりませんが、テレビといえどもブラウン管より精密機器であるという認識は持つべきだと思います。
書込番号:3752601
0点


2005/01/12 00:22(1年以上前)
電気機器はなるべく電源を切ってからコンセントを抜いた方がいいですよ。特に何かの動作中にコンセントを抜くと故障の確立は高くなります。
これは電源を入れるときも同じです。
最近の殆どの電化製品は、一度コンセントを抜いてそのまま差し込んでも、電源スイッチを入れなおさないとだめですけどもね
書込番号:3766462
0点



液晶テレビ・有機ELテレビ > シャープ > LC-22AA1 [22インチ]
9万円台で購入しました。
4〜5万円で購入した25型ブラウン管のテレビに比べ、
やはり液晶の残像感で酔いそうな感じです。
ブラウン管と横に並べていますが、地上アナログの画質を比べると
2割マイナスという感じです。
(ブラウン管を100点とすると本機は80点)
液晶のメリットとしては、薄いから持ち運べるところですかね。
いまは、ブラウン管との比較のためコタツの上に置いてますし^^
こんなことブラウン管じゃ出来ない。
普段は家で持ち運んだりしないけど。場所をとらないのもいいかな。
あと、シャープのスピーカーは音が良いと思います。
0点

>やはり液晶の残像感で
これって、画素数(水平×垂直 画素) 854×480 が関係してるんですかねぇ???
どうなんでしょう?
書込番号:3729003
0点


2005/01/05 11:27(1年以上前)
QS(クイックシュート)駆動をオンにしても残像感が気になりますか?(画質は少し落ちますが)
自分は以前の液晶と較べたら格段に性能が上がっていると思いました。ブラウン管テレビより目が疲れにくくなったのが良いです。
書込番号:3732052
0点

クイックシュートですか、あとで試して見ます。
ワイドテレビに目が慣れていないのも疲れる原因かもです。
書込番号:3734332
0点


2005/01/06 01:03(1年以上前)
9万円台はどこで購入したのでしょうか?
書込番号:3735919
0点



液晶テレビ・有機ELテレビ > シャープ > LC-13S1 [13インチ]


三河安城の近くにあるエイデンで、展示品処分品が5台残ってます
価格は2万9800円ですが、売れていません
年末から売り出ししているのですが、売れないようです
探してる方、どうぞ問い合わせてみてください
0点



液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > QUALIA 005 KDX-46Q005 [46インチ]
大阪ソニースタイルストアに行って来ました。
クオリア004を見せてもらい、ドギモを抜かれました。
結論から言うと、今まで映画館で見ていた映像よりも優れているのではないかと思うぐらい綺麗でした。ソニーの技術者の方が色々説明してくれました。ブルーレイ記録された映像を最初に見せて頂きました。「これはMPEG圧縮された映像で所々にノイズが見えるのが分かるでしょう。今使っているスクリーンはスチュアート製の150インチのものです。」次は業務用ハイビジョンカメラで取ったものをそのまま出した映像でした。「この映像にはほとんどMPEG圧縮でみられたようなブロックノイズがないのがわかるでしょう。今月末に日本製のスクリーンにします。もっと綺麗になりますよ。」実は私はブルーレイ記録された映像だけで圧倒されてしまいました。その絵は、色再現性はクオリア005と同じように鮮やかで、しかも精細感もとてもあり、その上ド迫力でした。ルーカス監督は以前から業務用ハイビジョンカメラで映画を制作していたことはよく知られています。最近になって、以前フィルムしか使わないと言っていたスピルバーグ監督までソニーに業務用ハイビジョンカメラを注文してきたそうです。コロンビア映画のスパイダーマンはハイビジョンカメラで撮影して作られたそうです。邦画ではまた踊る大捜査線2 もハイビジョンカメラで撮影して作られたそうです。これからは普通の映画もハイビジョンカメラだけで撮影して作られる時代がもうそこまで来ているのではないでしょうか?シネフィルムをハイビジョンカメラで撮影して編集すると画質の劣化が起きますが、最初からハイビジョンカメラで撮影すれば劣化がほとんどなくてすむということのようです。
そのほか色々感じたことを述べさせていただきます。クオリア005の46と40の両方を見ましたが40の方が色再現性がより強く感じました。画面が少し小さいだけによりこってりとした感じになるのでしょうか。私は現在消費電力を弱にしてナチュラルモードで
46インチのクオリア005を視聴しています。ナチュラルモードの方がダイナミックよりもざらざらした感じがなくすっきりしていて精細感もあるように思います。昨年10月初め大阪心斎橋ソニーでクオリア005のデモ映像を見た時あまり感動しませんでしたが11月23日に届いたクオリア005のハイビィジョン映像には感動しました。その事をソニーの技術者の方に尋ねると、当時のチューニングがまだ不十分だったとのこと。それを聞いて安心しました。
クオリア015を視聴しました。確かに黒と深紅の色再現性に優れているとは感じましたが、色の鮮やかさに関しては、クオリア005の方が優れているように思いました。またザラザラした感じがあり、精細感もあまりないように私の目には映りました。20インチのPVMもありましたが、もう時すでに遅しの感がしました。
ソニー 23インチVSP-023HD1も見ました。ハイビィジョン映像がとても秀逸で綺麗でした。まったくクオリア005のミニチュア版です。反応速度が0.20msecですが画面が小さいせいかあまり残像が気になりませんでした。コンピュターのモニターとしてもとても精細で字がくっきりと見え私の21インチブラウン管GDM−F500Rを越えてしまったように感じました。ただ私のブラウン管モニターの方が目にやさしく、疲れにくいかもしれません。三宮の星電社にApple 30インチシネマHDdisplayをみようと行きましたが、現物がなく残念でした。
このように考えてみると、世界を席巻したソニートリニトロン管はもう過去のものになろうとしているように感じます。おそらく放送局のマスターモニターもブラウン管から液晶に変わるのではないでしょうか?クオリア005やVSP-023HD1をバージョンアップしたものになるのでは?
0点

まあ皮肉を言わせてもらえば「綺麗でした」と言った時点でマスターモニター失格ですね。
マスターモニターは「基準」ですから、従来と同じ尺度のものを持ってこなければ・・・
書込番号:3722874
0点

>従来と同じ尺度のものを持ってこなければ・・・
「従来と同じ尺度」では計れない部分が出現しつつあるようにも思うのですが・・・
クオリア005=マスターモニターということをおっしゃっている訳でも無いですし・・・
書込番号:3725972
0点

>まあ皮肉を言わせてもらえば「綺麗でした」と言った時点でマスターモニター失格ですね。
この点に関してはそのように思います。
以前、東京世田谷のNHK技研の一般公開に行った時にHDマスターモニターの展示があったのを見たのですが、繊細さはさすがでしたが、けっして綺麗とか鮮やかとか感動とかいう印象をもてなかったのを覚えております。ソースにもよるのかもしれませんが大変地味な画調でした。
こんな映像では自宅で見ても楽しくなさそうだな、と思ったほどでした。
あくまでも素人の感想ですが・・・
液晶も明るい場所でのHDスタジオモニター用としては可能性があるのかもしれませんが・・・
ところで今日銀座ソニービルでQUALIAシリーズをひと通り見てきました。
004は視聴には予約がいるようでしたが、たまたま空いていたので頼み込んで視聴させてもらいました。
素人モニター愛好家 さん が書かれたように私もドギモを抜かれました。特にBDの映像は凄かったです。ソニーピクチャーがマスターフィルムからダビングした映画は最高に良かったです。大変動きの激しい映画も見せてもらいましたが液晶パネルとは思えないほど応答速度が早いのにはびっくりしました。液晶パネルはまだまだ進歩しそうですね。
一般ユーザー用のプロジェクターとしては高精細さはダントツではないでしょうか。
色再現範囲はLEDバックライトシステム「トリルミナス」採用のシリーズとは違いあくまでもNTSC規格順守のようですね。
004はともかく005ユーザーにとってBDレコーダーは必須アイテムの感じがしました。
書込番号:3729950
0点


2005/01/05 22:27(1年以上前)
NTSCは走査線(525本)、フレームレート(30f/s)、インターレース方式であって、
色空間は定義していなかったと思いますが。。。
マスモニは、色の基準も兼ねているかもしれないけど、、、混同していませんか。
再現できる色空間は、デバイスに依存していますよね。
デバイスがCRTに限定されない今、マスモニを何で実現するかは今後の課題ではないでしょうか。
書込番号:3734833
0点

http://www.sony.jp/products/Consumer/QUALIA/jp/products/005/index1.html
の「再現色域比較図」にあるNTSC面積(三角形)の範囲内にNTSC色空間は定義されているのではないのですか?
この図を元に005の「トリクミナス」色再現域が赤や緑ではNTSCで規定された以上の色再現域をもち「NTSC比で105%」と表現されているのだと思っていましたが・・・
マスターモニターの色再現域はあくまでもこの図のNTSC色空間(三角形)でなければいけないのではないでしょうか?
書込番号:3735330
0点


2005/01/06 06:47(1年以上前)
その図は、SONYの説明をはしょっていると思います。
NTSC(National Television Standards Committee)は、
http://e-words.jp/w/NTSC.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/NTSC
を見る限り、色空間を定義していないですよ。
「再現色域比較図」の「NTSC」トライアングルは、YIQではないですか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/色空間
ちょっと良いサイトが見つからなかったのでwikiですが、
あくまでも「CRTで再現できる色空間」だと思います。
まあ世間的にNTSCで通っているならそれでもいいけど、
(私の認識が正しければ「いいかげんなメーカー」と
「それを鵜呑みにする消費者」ですが。)
こんな時代遅れの規格はさっさと引退してもらいたいですね。
書込番号:3736473
0点


2005/01/06 06:54(1年以上前)
× その図は、SONYの説明をはしょっていると思います。
○ その図は、SONYが説明をはしょっていると思います。
書込番号:3736478
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私のモニターに対する思い入れは10数年前にさかのぼります。
私は仕事柄、子宮前壁の組織の厚さを超音波(東芝SSA-250A)で計測しておりました。当時超音波の距離計測はキャリパーで行われほとんど他のメイカーでは1〜数10mmとmm単位でしか表現できませんでしたがSSA-250Aは0.1mm単位で表現できていました。普通の子宮前壁の厚さは2−4mm位ですが前回帝王切開された妊婦さんで0.5mm以下の厚さの方がいました。前回帝王切開した妊婦さんは子宮破裂を起こす可能性があるので特に0.5mm以下の計測は慎重さを要しました。そこで0.1mm, 0.2mm, 0.3mm, 0.4mmといった超音波計測値が正確かどうか調べました。モニターとして20インチPVMを使用しました。キテコウというコンニャクのようなものに0.1mm, 0.2mm, 0.3mm, 0.4mmの紙をはさみ超音波画像をモニターに写しだしました。その時部屋を真っ暗にしてコントラストを最低まで落とし、かすかにでた細い暗い線で計測しました。それでこの計測値は正確であることが確認されました。その時PVMの素晴らしさを知りました。その頃よく14インチのソニーPVMとビクターのモニターを比較視聴しました。家内などはPVMの絵は地味でメリハリがなくてとても暗いと言います。私も最初はそう思っていました。しかし、ビクターのモニターはぱっと目にはとてもきれいなのですが精細度に欠けているのが段々よく分かるようになりました。大阪のソニー特機に行く機会がありソニーの技術者の方にベータカムSPの映像をBVM(おそらく20インチ前後)でみせてもらいました。ビックリ仰天その精細で鮮やかな色彩美に酔いしれたのをしっかり覚えています。深紅のバラの絵でした。「放送局の業務用モニターはそのソースの持ったものをだだ素直に正確にだすだけのためにあるんですよ。落ちるソースのものにスパイクをつけてメリハリをつけているのが民生用のテレビです」と。むかし評論家の麻倉玲二氏がBVMを購入して視聴を楽しんでいることを知りました。BVMの絵はシルクのような肌触りですと表現されていました。私はクオリア005の絵はビロードのような肌触りと表現したいと思います。私のマスターモニターに抱いているイメージは皆様のとは多少異なるかもしれません。すべてのハイビジョンも含めてビデオカメラや映像のソースの質を正確に素直に計るものとしてのマスターモニターは、クオリア005で最もすばらしく出している映像をも何段階にも区別できるもので、ほとんどのソースを地味に出すものでないといけないと思います。しかし、ルーカス監督やスピルバーグ監督が最上級のハイビジョンカメラの映像は途轍もなく綺麗に表現できるものでないといけないと考えます。最低のソースから最上級のソースを素直に正確にリニアーに表現できるポテンシャルを持ったものがマスターモニターだと考えています。精細度解像度だけでなく色再現性をも正確に計るポテンシャルをもったものとなるとクオリア005を越えたトリルミナスを使った液晶?(あるいはSED?或いは将来でるであろう有機EL?)になるのではないでしょうかといいたかったのですが。
書込番号:3738442
0点


2005/01/06 20:27(1年以上前)
>最低のソースから最上級のソースを素直に正確にリニアーに表現できるポテンシャルを持ったものがマスターモニターだと考えています。
これは、いわゆるマスモニの定義とは違うと思います。
http://www.jva-net.or.jp/jva/videowords/words/mastermonitor.html
(このサイトが適切かどうかは?ですが、普通マスターモニターというと
この意味でしょう。。。)
違う意味で使っていたのでは、議論がかみ合わないのはしょうがないですね。
書込番号:3738927
0点

>「再現色域比較図」の「NTSC」トライアングルは、YIQではないですか?
正確に表現するとそういうことになると思います。
一般的にはNTSCで御理解いただけるもの思っておりました。
NTSCは白黒時代にアメリカでTV放送の規格として定義されました。
YIQは1950年代当時のカラーのブラウン管の性能に基づき定められた色再現領域で、一応規格化(基準化?)されているのではないでしょうか。
当時は青の発色が悪かったため、YIQは青の表現力に欠ける面があるようです。
テレビ・ビデオのデジタル化に伴い、YPbPrなどにとって代わられるかもしれません。
005の「トリクミナス」色再現域は、YIQがにがてとしている色再現領域へも拡大しているようなので、より本物に近い色が再現できる可能性が高くなったのではないかと期待しています。
書込番号:3740074
0点

>こんな時代遅れの規格はさっさと引退してもらいたいですね。
同感です。
現実の機器のポテンシャルの方がオーバースペックになり始めましたので・・・
書込番号:3740117
0点



2005/01/07 07:18(1年以上前)
>正確に表現するとそういうことになると思います。
一般的にはNTSCで御理解いただけるもの思っておりました。
[3735330]を読み直すとそうは思えませんけどね。まーいいです。
マスモニですが、私の理解するマスタモニターとは、
複数のカメラでひとつのコンテンツ(番組)を作成する場合、
カメラごとの色見をそろえるための「基準」
です。測定器というよりメートル原器ようなもの。測るためのものではなく、揃える基準。
[3740321]の参照先もいろいろ書いてありますが、
「マスターモニターは素材の本当の色を再現してる。」は間違いですよ。
だってしょせんCRT(YIQ)でしょ。再現できる訳無いじゃん。
他にもなんだかんだ書いてありますが、知らない言葉も多いのでよくわかりません。
YIQの寿命はまだまだ続きますよ。プラズマやリアプロは知りませんが、
液晶の色空間は、CCFLを使う限りCRTより狭いんでしょ。
フロントプロジェクタもQUALIA004のカタログを見る限りは、
再現できる色空間にはノータッチなので、CRTを超えてはいないんでしょうね。
SEDや有機ELはこれからですが、今のところ色空間が売り込み文句に見つからないので
たぶんCRT以下だと思っています。
これは仮説ですが、アナログ放送時代の記録媒体はYIQを超える色空間を
記録していると思います。QUALIAで見直すと明らかに赤と緑の見え方が違うからです。
同じような話になりますが、QUALIAと同様にLEDバックライトを使った
EPSONのフォトビューワーP-2000でデジカメ写真を見ると、色がリッチに見えるんですね。
既存コンテンツがすべて生まれ変わる訳なのですが、こういう視点のレビューは
Webでは読んだことがないですね。これを発見した時はとても嬉しかったんですけど。
長文失礼。
書込番号:3741444
0点

フロントプロジェクターの部門でもビクターのDLA-HD2KのようにHDTV規格以上の色再現力を持つ機器が出始めたようですね。
http://www.jvc-victor.co.jp/projector/dla-hd2k/point.html
http://yougo.ascii24.com/gh/54/005493.html
http://www.stereosound.co.jp/hivi/bestbuy/04w.html
書込番号:3787027
0点



液晶テレビ・有機ELテレビ > シャープ > LC-30BV5 [30インチ]
楽天のオークションなんですが
最高値¥700,020がありました
私はこれ見て驚きました
10名限定だったのですが、去年の商品との事
ちゃんと下見してからでないと恐いですね。
キャンセルとかは出来るのでしょうか
何だか可哀想です。
0点




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