
このページのスレッド一覧(全658スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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16 | 7 | 2013年1月7日 05:38 |
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13 | 6 | 2013年9月30日 14:04 |
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17 | 30 | 2013年1月7日 03:32 |
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2 | 0 | 2012年12月23日 12:09 |
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9 | 2 | 2012年11月24日 12:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ブラウン管の時代は、日本の家電メーカーは海外で大活躍した。
それゆえに当時自社でブラウン管テレビを生産していた海外メーカーは
追い込まれ撤退していった。
これは、日本のメーカーがテレビ市場を支配し、海外メーカーを駆逐したことを意味する。
それが今度は日本のメーカーが支配され駆逐される側になりつつある。
シャープは倒産寸前の大赤字。ソニーの世界テレビシェアはたったの2%。
今世界を支配しているのはサムスンやLGの韓国企業である。
韓国が嫌いと言う人間にとってはとても皮肉な事かもしれないが、嫌韓感情
を抜きに考えて、事実である。
その現実を受け入れた上で、何故こうなってしまったか?
理由や解決策を考えて行こうではないか。
0点

こんばんは
では先ず、スレ主が考えるところの、理由と解決(案)の提示をお願いします。
書込番号:15553994
2点

何故かって・・・。
1990年代後半?の事ですが、当時液晶ディスプレイはPC用途メインでしたが、米国などの海外
ではブラウン管中心で液晶ディスプレイは必要とされてなかった為、主な市場は日本国内でした。
ちなみに、当時は液晶ディスプレイは日本でしか造れなかったそうですよ。
当時は17"が軽く10万円以上する様な時代でしたが、それでも値下がりが続きどのパネルメーカー
も利益が出ない状況になってしまった為、人件費の安い韓国・台湾のメーカーに技術供与して
生産を委託した訳です。
その結果、サムスンやLGに液晶ディスプレイの技術が伝わり今に至っているのです。
当時、もう少し辛抱して米国などの海外市場が開かれる様努力していたら今頃日本メーカーが
軒並みトップシェアを占めていたでしょうね・・・と私は思います。
書込番号:15554175
4点

もう趨勢は決まってしまったので、既存のTVのパネルで日本メーカーが復権する術は無い。
有機ELやクリスタルLEDパネルを外国メーカーより早く、高品質、廉価で供給できればあるいは…
少しくらい円安に振っても、ウォンも安いのだから価格勝負になるとやはり分が悪い。
書込番号:15554316
3点

液晶TV技術のコモディティ化(陳腐化)による価格下落、ウォン安、円高、経済のグローバル化、日本企業のマーケティング方法(データを集めるけど、それをいかせない)、世界経済失速、経営ミスなど複合的な要因でしょうね。
韓国メーカーが、今は成功してますが、韓国国内に目をむけると、行き過ぎたウォン安で、輸入食料品の高騰などで、
国民生活を圧迫してます。
さらに、TPPにより、現代自動車、サムソン、LGなどの大企業は、業績をのばしたけど、
国内の農業は壊滅的な打撃をうけて、養豚業者は、半分以上倒産したなど、
今回の大統領選挙で、国民が、大企業の利益追求路線に、ノーをたたきつけましたね。
日本でも、韓国にならって、円安ターゲットきめて、円安政策を行なって行く期待から、
円売り、外貨買いがすすんでるそうですし、
日本人が貯蓄好きなので、かわりに自民党という政党が、円を増刷して、無駄遣いするそうなので、そのおかげで、さらに円安がすすみますよ。(輸入産業バンザイ、国民涙(´;ω;`))→円の価値が下がるということは、預貯金が目減りするということです。
どっちが幸せなんでしょうね。
書込番号:15554429
2点

理由はありすぎです。
1)円高…国内の工場、研究開発軽視
2)年功序列賃金の廃止…消費者が貧乏になり物を買わない。
3)非婚、少子化…家、車、家電を買う必要性が減少
4)テレビがくだらない…テレビがほしくなくなる
5)成果主義…愛社精神の減少、特許減少
6)ゆとり教育、技術者の賃金軽視…技術者減少、開発力減少
7)福祉…国家予算が介護などにまわり産業育成の軽視
8)海外メイカーへの無償技術譲渡(知的財産の軽視)
などなど
書込番号:15559070
1点

なんか寂しいな。
日本メーカー推しから見れば悲しいよ。
WOOOを大事に使わないと。これが壊れたらREALとAQUOS以外候補がなくなる。
書込番号:15581949
0点

AQUAstageさん
日本メーカー推しじゃなくて、日本製推しってことでしょうけど、
組立が日本てだけで、日本製
日本製アクオスのクアトロンパネルをつかって、メキシコで組み立てて、アメリカで売ってるクアトロンはメキシコ製
使われてる部品の大部分は中国製
すでにシャープの亀山モデル(部品をできるだけ国内のものをつかう)は、死語です。
三菱リアルって、京都パネルって言ってるけど、何故か三菱電機を、国産の液晶パネルメーカーとは言わないので、どうなんでしょうね。中身(基板とか内蔵BDレコ)はフナイ電機がつくってるんでしょうけど。
日本製、〜製を気にするより、TVそのものの良し悪しで選んだ方がいいですよ。
書込番号:15583833
4点



通用するならプラズマテレビが完全撤退するわけがないからな。
画質の要素一つ一つ取り上げて市場で通用しない理由を書いてくと
動画性能>殆ど意味無し。今の動画性能に不満持ってる消費者がどれだけいる?
いるなら、プラズマが絶滅したりしない。
暗所コントラスト比>これも意味無し。というか、一番意味無し。顧客が画質を判断する
のは非日常的な照度を持つ糞明るい家電量販店。そこで画質的有利になるのは暗所コントラ
スト比よりも明所コントラスト比。つまり輝度の高さがものを言う。ゆえに暗所コントラ
スト比の高さはまったくといっていいほど顧客に対して利点はない。
あえてその利点を理解して買っていくのは一部のマニアだけ。プラズマが売れないのもそれ
に直結している。
ナチュラルなソースに忠実な色再現>これも意味無し。これが通用するならKUROが撤退
してないわけない。KUROみたいな「校正」的な絵作りは、糞明るい店頭ではむしろ逆効果。
総括すると、画質的利点は殆ど無い。
そこからさらに価格的なデメリットがある時点でもう終わったも同然。
はっきりいって、4Kや8Kのテレビを売り出すほうが遥かにマシ。
4Kや8Kは、店頭と言う条件においても、従来のテレビと明確な画質の差がある。
個人差はあるかもしれないだろうが、少なくとも暗所コントラスト比や動画性能
の底上げとの違いと比べたら雲泥だ。
有機ELやクリスタルLEDと今の液晶との違いと
今の液晶テレビと4Kや8Kの液晶テレビの違いに
顧客はどちらに価値を見出せるか考えれば分る。
残念ながら、今更、暗所コントラストや動画性能の底上げ程度の変化で
既存のデバイスを覆す事は無理だ。
黒を完全に黒くできるだの、動画性能がブラウン管並になっただの
そんな変化は顧客にとって微々たる変化でしかない
実際黒を完全に0にしたところで、糞明るい店頭では何の意味も無い。
5点

プラズマテレビはまだ絶滅していません。
絶滅危惧種ではありますが。
書込番号:15542949 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

で、だから?
結論は現行液晶の継続?
国内メーカーに関して言えば、シャープ自体が絶滅危惧社。
根っこは違うところにありそうだな。
書込番号:15542975
2点

嘗て日本の出したブラウン管TVが優秀だったせいで
先進国のや途上国の一部でしか液晶TVが普及していません。
日本でも未だにブラウン管TV使っている人もいます。
とりわけ年配の方は勿体無いということで壊れるまで使い古す傾向があるようです。
地デジ化完全切り替えの時期にチューナーが品薄になったのは記憶にあると思います。
また日本で回収したブラウン管TVをリサイクル料取った上に途上国に輸出する
悪質な業者まで現れ液晶TVやプラズマTV途上国での普及の足枷にもなっています。
欧米ではブラウン管TVの末期にHDMI対応のハイビジョンTVが発売されているので
動画に弱い液晶TVにとっては目の上のたんこぶ状態です。
世界シェアトップのサムスンでさえ液晶TV部門では赤字です。
液晶パネルに関しては利益率と買い替えペースの速い携帯&タブレット端末で
利益を出しているのが現状です。
書込番号:15557258
0点

残念ながら有機ELは通用するでしょう。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20130111/259976/IMG_0544.jpg
http://www.phileweb.com/news/photo/d-av/322/32263/2.jpg
http://www.phileweb.com/news/photo/d-av/322/32263/564k2.jpg
http://www.phileweb.com/news/photo/d-av/322/32259/564k.jpg
http://www.phileweb.com/news/photo/d-av/322/32259/6.jpg
液晶とはレベルが違う。これに4Kが加われば、もうフルHDを選ぶ理由が無い。
ただ、当初は高額であるため普及は困難なのは言うまでも無いですがプラズマの
ように低価格化すれば、液晶は見向きもされない。プラズマが売れなかったのは
黒を沈めるため白を犠牲にして結果的に暗いシーンでは引き締まった立体感を表現
できるものの、明るいシーンではコントラスト感に乏しいイ映像となる。
液晶はただ明るさだけで鮮やかに見せかけているが、有機ELはパネルレベルで
半端じゃないほどにまで黒が沈むので、本当の意味で鮮やかな立体感のある質感を再現できる。
それはもう見比べれば一目瞭然。また小型化が困難なプラズマと違い、小型化も得意な有機
ELは。大型化から小型まで市場を支配するでしょう。
最終的にはテレビ市場は8Kと4Kの有機ELが台頭しているでしょう。
消費者もアホではない。価格だけで選ぶなら、日本は薄型テレビの値段が高かった頃に安い2流3流
メーカーがシェアを独占していないとおかしい。特に国産より安いサムスンやLGが見向きもされないのは、韓国メーカーのテレビは国産テレビより低画質で低性能で低品質だと思っているからでしょう。
書込番号:15637002
0点

> 当初は高額であるため普及は困難なのは言うまでも無いですがプラズマの
ように低価格化すれば、液晶は見向きもされない。
有機EL のコストダウンは簡単にはいかないと思います。
画面サイズが大きくないと液晶との差が分かりにくいので、必然的に大画面サイズで展開していく方向になるだろうから。
書込番号:15637720 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

液晶TVは他に選択肢がないから買っているにすぎません。原理的に悪いものを無理に無理を重ねてようやく今の
性能になっています。だから売値が製造コストに見合わなくなってきて各社赤字になっていくのでしょう。未だブラウン管TV(トリニトロン)と併用しているもににとって液晶TVはペンキの安物看板絵のように色調がベッタリ。薄いだけが取り柄の代物。確かに評論家の宣う「黒の沈み」「コントラスト比」などは普通の人は気にしないでしょうね。
ただ色調だけは友人に聞いても皆一様に「色がベッタリ」は感じるようです。
(ディジタルになって階調ビット数の制約もあるかもしれませんね)。
原理的に一番シンプルで耐久性もありそうなのはCLEDでしょう。量産コスト云々はトリニトロンのときにも言われましたが克服できましたね。OLEDは発光体素材そのものが液晶の機構的無理筋と似ていて危うい道を歩んでいると思いますよ。
書込番号:16649716
2点



ディスプレイでいう解像度はPCで言うCPUやメモリみたいなもん
古い技術は淘汰され新しい技術が当たり前になっていく。
10年前当たり前だったPCは今存在しているか?
10年前は1GBのメモリすらハイエンドだった。
勿論その頃、一般人は口を揃えてこういった。
1GBもいらん。オーバースペック。今のスペックで十分と。
当然当時の君たちはそう言っていたと思う。
そして、今、君たちは口を揃えて
「4Kや8Kなんてオーバースペック。フルHDで十分。そんな無駄なスペックはいらない。」
と言うよね?
でもね、それは今だけ。今だからこそ通用するだけ。
10年後にはそんな戯言は存在すらしていない。
何故なら、標準化されるから。
もっと分りやすいたとえ話をしよう。
10年前ハイエンドなスペックだった1GBのメモリ。
今、その1GBのメモリと言うのは、どんなスペックだろう?
ついのこの前WiiUと言う任天堂の家庭用ゲーム機が発売された。
価格は2.5万円くらい。
そのゲーム機は1GBのメモリを積んでいる。
つまり、10年前、無駄なスペックだと言われていたスペックは
今では小学生の子供が買うゲーム機にすら標準搭載されていると言う事。
これが標準化。
そして、今では、1GBのメモリがオーバースペックだなんて、戯言にしかならないこと。
なにせ、小学生の子供が買うような玩具ですら必要とされるスペックだから。
当然ながら、これと同じように、4Kも8Kもそうなっていくわけです。
これがテクノロジーの進化というやつです。
今の現状に満足していれば、いつまでも進化しない。
これがテクノロジーの真理です。
テクノロジーの進化は逃れられないと言う事です。
そしてそれを否定する事は進化を止めてしまうことに繋がる。
そしてテクノロジーの進化の否定は現実逃避にしかならない。
今、4Kなんてイラナイ
なんてのは
10年前の1GBのメモリなんてイラナイ
と同じな訳です。
ディスプレイで言えば、勿論いつまでたっても平面から映し出される映像ではなく
SF映画に登場するような空間に映像が浮かび上がる立体映像を一般人は求めて
いるのではないでしょうか?
そういう映像の進化こそ、必要なのだ!と思っているのではないでしょうか?
4K?8K?そんな下らんものを一般人が驚くと?
そう思っているのではないですか?
確かにそれは間違ってはいません。
しかし、現状では夢の中の夢でしかありません。
何故なら、そんな技術を今実現できるわけがないのです。
物事には順序があり、テクノロジーにも順序がある。
空間に映像を映し出すような完璧な立体視を実現するには
どんな技術が必要か?
解像度で言えば、4Kみたいな粗すぎる低解像度では話になりません。
いや、8Kですら話にならない。
つまり、8Kどころか4Kすらまともに実現できてない時点で空間に浮かび上がる立体視
なんて夢のまた夢なのです。
そんな先の事を素人の私たちが考えても無駄でしょう。
考えるのは、今技術的に現実的に可能な事。
つまり、平面ディスプレイにおける4Kや8Kなわけです。
それが当たり前になって、空間に浮かび上がる立体視に一歩近付くのです。
そうです、下らない平面ディスプレイによる4Kや8Kすら実現できていないようじゃ
空間に浮かび上がる完璧な立体映像なんて無理だってことです。
下らないからこそ、4Kや8Kは当たり前。標準化されるべき当然のテクノロジー。
そう言う事です。
4Kや8Kなんて無駄だ!オーバースペックだ!!
ただの現実逃避です。思考停止です。
昔、1GBのメモリは無駄だ!オーバースペックだ!!!下らない!!
といっていた様に。
そんな下らないものがいまや2万円ちょっとで買える安い玩具にも搭載される。
4Kも8Kも、数十年後にはそんな下らないものが当たり前になってるのです。
1点

読ませていただきました!
面白い文章でしたが、いくつか疑問がありました!
質問@何故、4K=メモリなのか?理由が記載されていない!?4K=SACDみたいな考え方もあるのでは?
質問A32型(普及型)に4Kは必要か?FullHDで十分ではないか?50型以上には必要だと思うが…
以上です!
書込番号:15522228 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

世の中にはなんでも限界があります。
昔はCPUは速ければ速いほどよい、メモリは多ければ多いほどよい、でしたが、今は一部のマニアを除けば、誰も気にも留めません。
CPU論争だのメモリ論争などは過渡期の話です。今後、メモリが16Gだ32Gだと増え、CPUのクロックが上がり続け、コア数が倍増し続けることはないのです。むしろ省電力であったり、バッテリの持続時間だったり、GPUの能力であったりのほうが重要です。
テレビだって同じですよ。その限界が4Kなのか8Kなのかは分かりませんが、たぶんそうじゃないですか。実際、メーカーのハードウェア技術者や一部のマニアやテレビ世代の古い評論家を除けば、そんなことは誰も気にしていません。
むしろ、今は、小さなタブレットで、いつどこでも好きなコンテンツを好きなようにつまみ食いする時代です。したがって、そのためのコンテンツをどう用意し、そのコストをどのように負担するのか、というソフトウェアやプラットフォームの方がはるかに重要です。
いまだにスペック幻想に囚われ、技術偏重思想から抜け出せずにいるから、日本の家電メーカーは破綻し、アップルだけが繁栄するのです。
書込番号:15522472
3点

SACDは音楽と言うコンテンツフォーマットの一つです。
映像でいえばBDもその一つでしょう。
しかし、解像度はディスレプレイのスペックです。
ディスプレイをPCで例えれば、PCそのものです。
解像度はまさにメモリやCPUやGPU当たるでしょう。
では、10年前のPCと今のPC。どれだけのスペックの違いがあるでしょうか?
GPUで言うと、10年前はハイエンドPCですらフルHDの解像度をまともに描画
できなかったわけですが、今ではハイエンドなら4Kでも描画できるレベルまで来てます。
そして、今では、家庭用のゲーム機ですら、フルHDで描画できる段階ま出来ています。
10年前では考えられなかった事ですし、当然ながら10年前はフルHDなんていらねーよ!!!
そういわれていたのです。それが今ではゲーム機ですら実現できる。
これがテクノロジーの進化というやつです。
4Kや8Kだって同じ事なのです。8Kなんて、今のハイエンドPCですら話にならないレベルでしょう。
それが20年後はどうでしょうか。ゲーム機ですら実現できているでしょう。
書込番号:15524161
0点

消費者の満足度とテクロノジーの進化は別物です。
消費者が満足しているからといってテクロノジーの進化を止める理由にはなりませんし
従う必要もない。
消費者の満足度に従うなら、PCのスペックもテレビの性能も10年前の技術で留まっていても
問題は無いのです。
しかし、現実は着実に進化しています。
勿論、PCやただの大画面ディスプレイだけに拘らず、スマフォやタブレットなど便利なモバイル
系の進化も必要でしょう。そのモバイルデバイスも、スペックは常に進化を遂げています。
勿論、モバイル系ならバッテリーの問題もあるでしょう。その問題を考慮した上でスペックを
上げていくのです。
よく、日本の家電メーカーを引き合いにアップルが取り上げられますが
アップルのiPhone、iPad
これらに搭載されているディスプレイの進化はどうなっていますか?
ユーザーはどこで満足していますか?
ユーザーの満足度に従い、進化は止まっていますか?
答えはNOでしょう。
アップルはディスプレイの高解像度を追求しています。
多くの一般消費者の満足度を無視してね。
今では、Reitinaと言われる高解像度を実現しました。
ユーザーの満足度に従えば、Retinaなんていらない。
しかし今後更に高解像度化は進められる予定です。
iPadも同じです。iPadのディスプレイの解像度は、「フルHD」を超えているのです。
多くの一般人はフルHDですらイラナイと思っているでしょう。
しかし、そんな消費者の満足度は無視して、更なる高解像度化へ向かっている。
これが現実なのです。
テレビだって同じ。
高解像度化はユーザーの満足度関係なく進められる。
その前に、テレビは小画面より大画面が求められている。
当たり前です。小画面ならスマホやタブレットで良い訳ですから。
地デジ特需が終わった今現在でも、2台目、3代目需要として売れている
売れ筋サイズが32型なのです。
リビングだと、42型が当たり前の時代です。
今後更に大画面化が進みます。
42型なんて、多くの一般家庭のリビングでは大きくも無いのです。
むしろ、42型を買ったユーザーの多くが、今よりもっと大きいのを買えば良かった
と言う事は良く聴く話です。
勿論、大画面化だけすりゃいいってもんじゃない。大画面化の為に更なる薄型化が必要です。
薄型化することで、軽くなり、設置しやすく、大画面でも手軽に壁にかけることで、大画面
化の敷居が下がるからです。
勿論大画面化すれば画面が粗くなる。だから高解像度化が必要。
勿論ユーザーの満足度は関係なく。
ここでユーザーの満足度に従えば、フルHDどころか10年前のHDですら十分なのです。
書込番号:15524391
0点

メモリの話からPC全体での話になりましたね!確かにPCのスペックアップ化は、youtubeをはじめとする動画サイトの普及、回線の高速化、PCゲーム(オンラインも)の普及、音楽管理化(iPodなど)が起こった為と考えられますが、4Kについては高画質化(50型以上でほとんどの人が違いが分かる)のみなので普及が難しく(地デジ化により)オーバースペックと考えられます!だから、SACDと同じではないかと考えました!
また、ゲーム機はメーカーによって目的が異なりますが、PS3はBlu-rayを普及させる為Blu-rayが採用されたこと、PS2との違いをはかるためHDに対応したこと(Blu-rayを活かすためもある)、ハイビジョンテレビでSD画質は汚いことが要因でHD対応と考えられます!(他社にスペックで負けたくないということもあるが…)
まあつまりテレビに合わせてゲーム機は造られるということです!Xboxもそうだと思う!(あまり詳しくは知らないが)
テレビの大画面化は、価格下落によりメーカーの利益を出すための戦略でもあります!また、リビングによって(置けるスペース)大きさが決まっていたり、42型で丁度良いと考えてる人もいたり、新生活の人は大抵32型以下が多かったりなどという理由により難しいことが考えられます!つまり、大画面化には限度があるといということも考えられます!
iPodについては、おそらく旧型と他社の差別化が一番の目的だと思います!(CPUだけの差別化だけでは売れなくなるから!?)
以上反論です!書くの疲れた!乱文失礼!
ちなみに、4K普及、大画面化は一応賛成派です!
書込番号:15526392 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

4Kや8Kと言う高解像度化は別にテレビに限った事ではありません。
ティスプレイすべてにいえます。
つまりPCモニタも視野に入っているのです。
ディスプレイの解像度が進化していくようにPCのスペックも進化する。
ネットの環境も進化していく。
物理メディアは終わり、配信にシフトしていくという話がありますが
勿論、利便性を考えればいずれは配信に切り替わっていくでしょう
ですが、動画コンテンツが配信と言う形式に切り替わったとしても、解像度が
フルHDのまま止まるわけではありません。
その証拠に、youtubeでは既に4Kの動画配信がされています。
アップルもそれを視野に入れているはずです。そして、次世代iPadが4Kしてくるのは
目に見えています。
ネット配信も、ネットの環境のインフラが整っていけば、いずれ、パッケージに代わる
高品質な高解像度動画も出てくるでしょう。現状パッケージに拘らざる終えないのは
高品質映像の動画配信が不可能だからです。それが可能になれば、動画配信に切り替わる
のは当然でしょう。
テレビも既に総務省によって4K・8K放送のロードマップ化が予定されており、地デジに関
しても最新の圧縮技術を利用し現在と同じビットレートで放送してくるでしょう。
当然テレビもそれに合わせて4K・8K化していくわけです。そして、フルHDと言うテレビは
市場から淘汰されていきます。
ハーフHDからフルHDに切り替わった時のように、消費者の選択肢が4Kまたは8Kだけという状
況がいずれ起きてくるのです。
国内家電メーカーが軒並み赤字続きで、事業の継続が不可能などと言う懸念がされておりますが
仮にも、国内メーカーがどうなろうと、世界でシェアを独占する海外メーカーがテレビ事業を継
する訳ですし、4K、8Kという高解像度テレビが出てくることに変わりは無いのです。
勿論高解像度だけではありません。高解像度テレビを目指す家電メーカー・総務省は壁すべてが
ディスプレイになると言った、消費者のライフスタイルが一変するようなアイデアも追求してい
るようです。壁一面がディスプレイになれば、どんな家庭でも超大画面が実現できるからでしょう。
そうなった時、フルHDなんて粗すぎて論外な訳です。
ディスプレイにしろPCにしろネットにしろ動画にしろゲームにしろ
テクロノジーは進化し続けます。
その進化の中で、4Kや8Kがあります。
数十年後、いや100年以上先の未来では、ディスプレイというものがどんな形になっている
のかは定かではありません。私たちが想像できる範囲では、SFに出てくる空間に浮かび上がる
立体映像でしょう。
もし、100年以上先の未来の我々の子孫が「フルHDで十分」「これ以上は限界だから無理」
なんて言っている我々を見たとしたら、あまりにも原始的過ぎて大笑いすることでしょう。
つまり、4Kや8Kなんて、ディスプレイ(映像)のテクノロジーの進化において
渡期の中の過渡期である事です。
それを限界なんて言ってしまっては、ディスプレイ(映像)に限らず、文明は止まってしまいます。
書込番号:15526599
0点

ちょっとずれていますね!4Kはオーバースペックだから4Kは国やある会社が決めたから必要だに変わりましたね!
先ほど申したように、テレビの大きさには限界があります!各家庭に、一台50型以上のテレビが設置されてることがある思いますか?また、アパート1人暮らしをしている人、新生活の人が 50型のテレビを置くと思いますか?
PCでfullHDを使用している人も多くなりましたが、使用するの人はゲームや動画を見る人位でしょうか!?
一般のオフィスではfullHD対応していないPCが多くword,exelを使用するのが大半でしょう!市販のパソコンはまだハーフHDのもあるのが現実です!
PCを解像度がHDでない理由で不満に思う人が少ないというのも事実です!
おそらく、多くの会社が4Kに対応し始めたのは、その会社のアピールや出遅れを無くす為が多いと思います!
だからオーバースペックだと思う人もいることは間違いなくいると思います!
でも、自分は普及して欲しいと思うけどね!?
書込番号:15527839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

技術の進歩は良いことだが、最近は露骨に産業化というか乗っかりというか副産業が盛んでウンザリ感があります。
特にインターネット、携帯スマホですか。
当初はモデムなど電話回線を使い通信をしていた頃は、一部の利用者で回線自体遅くても通信自体はまぁ満足していました。回線の発達で高速、大容量、低価格と利用者には良い方向になっているのだろうけど、広告や履歴情報を商売にするようになった結果、回線は遅く紛らわしいポップアップ、繋がりづらいなど、パソコンやスマホが高機能になっても商売のやりすぎで回線の品質の低下により、 10年前の遅い回線、パソコンの方が快適にネットをしていたかも。
書込番号:15528174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

テレビの大きさも限界があるのは当然でしょう。
しかし、42型程度のサイズが限界なんてことは無いです。
それが限界なのは、今のテレビだからです。
10年前、ブラウン管だから32型が限界。それ以上は無理だという理屈と同じです。
ブラウン管は非常に奥行きがある重量物だったため、大型化が困難で設置が大変でした。
ところが薄型テレビ化することで更なる大画面、32型ブラウン管を設置していた家庭が
42型や50型を設置するようになったのです。
家電メーカーが描く壁そのものがディスプレイになるような画期的なテレビが
実現すれば、更なる大画面テレビが家庭に溢れているでしょう。
PCのモニタだって昔は10年前は1024×768が当たり前でしたが、今は1万円程度で買える
モニタですらフルHDなのです。それだけではない、ノートPCですらフルHD化しています。
今後10年以上かけて、今度はフルHDから4K。そして8Kへと切り替わり、いずれフルHDが
消える運命なのです。その辺は家電メーカーに限らず、海外メーカーも、アップルも同じです。
アップルの製品は解像度の進化を止めようとしていません。
ネット配信であるyoutubeだって、フルHD以上の高解像度を追求しています。
何故、youtubeにフルHD以上の解像度を採用したのか?
答えは簡単です。今後家庭用の安い4Kのビデオカメラが発売され、いずれは安いコンデジ
そしてスマフォにすら4Kの動画撮影機能が搭載される可能性があるからでしょう。
つまり、誰でも4Kの素材を用意できるような環境を想定しているわけです。
これはGoogleもアップルも同じなのです。
日本の家電メーカーもそうですが、世界の企業もフルHDで十分だとは思っていないのです。
勿論ユーザーからすれば、無駄なスペックだと思うのは当然でしょう。
しかし、ユーザーの満足度にしたがってしまえば、10年前の解像度で問題ない。フルHDで十分
だからそれ以上の解像度は存在しない世界になってしまい、テクノロジーの進化はとまって
しまいます。
企業はテクノロジーをゴリ押しし、消費者に多少は強制紛いに押し付けるくらいでナンボなのです。
何故なら、何度も言いましたが、ユーザーの満足度に従ってしまえば、進化は途絶えるからです。
アップルもそうです。消費者からすれば、解像度はもう十分で、Retinaなんていらないのです。
たかだか数インチの画面にフルHD以上の解像度なんていらないのです。
しかし、それでも、それ以上の進化をユーザーに押し付けることで、ユーザーにその進化の
慣れを期待しているわけです。
厳密に言えば、4Kの製品が安くなり4Kの製品が溢れ返り、フルHDの製品の選択肢
を限りなく縮めてしまう。そうすれば、ユーザーは4Kを選ばざるおえなくなる。
しかし選んだユーザーはそのテクロジーをオーバースペックとは思っていても、不満は無い
でしょう。フルHDより高解像度なのですから。
そしてそれが当たり前となり、フルHDなんて時代遅れだという認識が定着してしまうのです。
これがまさに標準化というやつです。
テクノロジーは標準化される。10年前のスペックのPCが今存在していないように、4Kや8Kが
当たり前になり、フルHDもいずれ存在しない世界になる。
日本に限らず、何処の世界の企業も、物作りにおいて現状で十分。と言う考えは存在しな
いのです。
新しいものを作る人間が現状で満足してしまえば、文明は止まってしまうからです。
書込番号:15528353
0点

テクノロジーの進化が終わるとか、文明が終わるとか言い過ぎませんか?まず、高画質化だけでは終わりません!むしろ、媒体の開発や小型化、画期的な製品(ロボットや車など)の開発で進化するべきだと思います!
壁一面のテレビって、目が疲れるしあまり実用的でなく、今の電力不足では普及できない(普及すべきでない)と思います!アパート暮らしの人が、 50型を使用するのかな?限られたスペースに50型は置けるのかな?これは、42型、32型が多い理由につながりませんか?多くの人たちは、大画面化が良いと考えてると思いますが、実際出来ない(家やマンションの大きさの条件)ことが現状です!
そもそも、現放送はfullHDに対応していないのに、いきなり4Kを放送すべきなのでしょうか?大画面化でもfullHD(Blu-ray)に満足な人は多くいます!ただ、現放送がfullHDに対応していないから大画面が汚くなり、満足出来ない人が多いのです!まず、放送をfullHDに対応できるようにすべきだと思いますが!そしたら、大画面でも満足出来る人が多くなり
、4Kは必要ないと考える人は多くなると思いませんか?
you tubeで4Kを見ましたが、残念ながらちゃんと試聴できませんでした!PCは、core i 5でメモリ4G,速度10M!
恐らく、4Kはまだ早すぎると思います!pcの環境、性能が悪い訳でないのにしっかり試聴できないのは論外ですから!?
書込番号:15530627 スマートフォンサイトからの書き込み
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TVがもっと進歩するという考え方は同意ですが、個人的には4K2Kや8K4KのTVよりも
次世代デバイスの有機ELやクリスタルLEDを使用したTVの方に興味があるし発売して欲しい。
プラズマ方式の先行きが不透明な現在、自発光デバイスである両方式が、早く市販レベルに
なって欲しいと願う、画素数はフルHDで構わないから。
書込番号:15530642
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ディスプレイは画像を表示するものですから、高解像度化、高画質化は当たり前なのです。
これを否定してしまっては、ディスプレイそのものを否定するようなものです。
そして、画期的な進化としてディスプレイは将来壁一面になるような進化が求められてい
るのです。
まずは更なる薄型化が目標でしょう。今はまだ分厚いのです。今後更に薄型化が進み、壁に
貼り付けれるようなディスプレイが出てきたらどうでしょう。
壁に簡単に貼り付けると言う事は壁そのものがディスプレイのようなものです。
技術的に言えば、紙のよう折り曲げることができるディスプレイすら既に開発はされてい
ます。
今後そういった画期的な技術が家庭用のテレビとして降りてくるのです。
そうなった時、おそらく画面サイズは100インチ以上まで引き伸ばされるでしょう。
壁は非常に広く、どんな小さい部屋であろうと100インチ以上の面積があるのですから
壁に簡単に貼り付けれるというテレビの新たなスタイルが定着すれば、大画面化なんて
容易になります。
そして、50型すら当たり前になる。50型なんて今の分厚いテレビで見れば大きいでしょう
が、今後更に画期的な薄型化が実現し、簡単に貼り付けれるようなテレビに進化すれば
でかいどころか小さい、むしろ小型と言う感覚になります。
壁がディスプレイになれば、テレビによってリビングのスペースが妨げられることは
ありません。
リビングであれば100インチ以上すら可能になる可能性もある。
広めのリングであれば、視距離も取れますから、100インチでも十分快適に視聴できる
環境は作れます。
一般的な一戸建てのリビングでも壁に貼り付けれるなら、ソファーから離れて見る視距離
を取れば、80型が丁度ではないでしょうか。
私の家も、14畳程度の一戸建てとしてはごくごく普通の広さのリビングで昔は42型のテレビ
を置いていましたが大きいどころか小さい小さい。
2.5メートルほど離れてソファーから観れば大きいどころか小さいのです。
その経験があったので、60型のテレビに買い換えたのです。
壁掛けではなく普通にラックの載せていますが、これでも今の視距離からだと丁度良いく
らいです。
勿論疲れるほどの圧迫感など無く、むしろ42型より視野が広がったことで観やすくなった
くらいです。
実際に私のような体験をした人は多いのではないでしょうか?
家電量販店で50型以上のサイズを買う人の多くが、以前は42型や46型サイズを使ってたけ
ど、実際もっと大きいサイズのほうが良かったという話は良く聞きます。
私は今個室(6畳)では42型を使ってますが、これでも大きいとは感じません。むしろ
丁度良いです。
実はその前に32型を使っていたから良くわかるのです。
6畳間で42型はたいして大きく無いのです。
6畳間で42なんて大きすぎるなんて言う意見がありますが、その多くは実際に使った事が
無い人でしょう。
使えば変わります。そしてそれをユーザーに理解させるには、テレビの更なる薄型化
でしょう。
壁に簡単に貼り付けれるようなテレビが現れれば大画面の認識も変わります。
そんな今でも、昔と比べて確実に大画面化は進んでいます。
そもそも今時は独り暮らしのマンションやアパートですら、32型かそれ以上のテレビが
使われている事が多いこと忘れてはいけません。
ブラウン管全盛時代だった20年前は、25型や21型が当たり前だったのです。
その頃は、40型なんてありえない!!!そんなでかいもん置けるか!!!
そんな感覚だったのです。
それが、それよりも遥かに大きい画面で、薄くて消費電力の低いテレビが今では当たり前。
今後数十年後には更に大画面で更に薄型(壁に簡単に貼り付けれる)今と同等の消費電力
なテレビが当たり前になる。
テクノロジーの進化です。
書込番号:15530706
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プロジェクターが実現しているけど、一部薄型テレビも実現している表示サイズが替えられるテレビが普及すれば。
思いっきり映画やスポーツ観戦したい時はフル画面。ニュースやバラエティなど惰性で見るものはサイズを小さくしたり、人を感知しないと画面が消えて音声だけ。
そして「あれ?何て言ったの?」と見直す時に搭載メモリで巻き戻し。それが気に入ったら保存。
そんなテレビが手に届く価格で実現できたら。
書込番号:15531558 スマートフォンサイトからの書き込み
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>ディスプレイでいう解像度はPCで言うCPUやメモリみたいなもん
メモリーですか?
解像度ならカメラを比較対象にしたら良かったのにと 独り言です。
HDDも未だSSD(メモリ)にはなかなか置き換わりません。
何故でしょう? 答 コストです。
でも、ちょっと目線を変えてデジタルカメラはどうでしょう?
例えにカメラ例で2400万画素で今現行の1920X1080(200万画素)を比較すると歴然
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1207/25/news051.html
この中の黄色のラインが今の1920X1080(200万画素)です。
スレ主さんが心配しないでも世の中は進んでいます。
今のこの話は黄色の中の話にしか見えません。
それか、頑張ってご自分で作り出すかデス。 応援します。
書込番号:15533721
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訂正 1920X1280ですので一部訂正
http://image.itmedia.co.jp/l/im/dc/articles/1207/25/l_hi_nk02.jpg
視野を広げれば今のテレビの現状も見えます。
また、付け加えるなら ディスプレーは1画素には3色必要です。
書込番号:15533798
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あなたが言うPCのCPUというのはハードの処理能力のことですね。それに対してディスプレイの解像度というのは、ソフトの規格と関連性があるので解像度だけ進歩してもあまり意味はありません。
PC場合は、昔はハードの性能がソフトの情報量に追いついていなかったために、処理能力の進歩が必要になりました。そして、今ハードの処理能力はやっとソフトに追いついてきました。
テレビの解像度について言えば、現在のテレビ番組や映像ソフトの最高はフルHDなので、基本的にそれ以上は今は必要ありません。つまりソフトがありません。
ただ、フルHDでも画面の高さの2倍(2H)くらいまで近づくと粒状感を感じるので4Kは意味があると思います。
解像度の場合は人間の視力以上あってもメリットはなくデメリットだけ増えていくので、8Kは必要なく4Kがちょうどよいというのが私の意見です。PCの処理能力の場合はいくらあっても邪魔にならないので、どんどん上がって結構です。
8Kが必要なのは画面を1H以内で見ることが前提です。今現在1Hがちょうどよいという番組も映画も音楽ソフトも存在しません。(写真は別です)
テレビ番組は3H以上、映画でも2Hくらいを基準に作られているようです。
ただ、8Kは未来永劫必要でないとは言っていません。今は必要ないと言っているのです。30年後か40年後にテレビの規格が見直されるときは8Kになることも十分意味があると思います。(そのころ私が生きているか自信ないですが・・・)
その頃はヘッドマウントディスプレイで8K・1000型の画面を1Hで3Dで見られる時代になっているかもしれません。
書込番号:15533808
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消費者にとって意味があるのか?必要なのか?と言うのは
テクノロジーの進化おいてあまり重要ではないのです。
重要なのは、限界を突き止める事なのです。
アップルのiPhone、iPadを見て下さい。
これらに使われているディスプレイはRetinaと言われる高解像度
に達しています。Retinaを直訳すると網膜なのです。
つまりRetinaディスプレイは、人間の網膜と同じ解像度がある事を
意味しています。
同時に、これ以上の高解像度化は無意味であることも意味しています。
しかし、それでも、IGZOパネルと言う画期的な超高精細パネルの
登場により、更なる高解像度化が進められようとしています。
何故そこまでして高解像度に拘るのでしょうか?
技術的な理由としては、印刷物の解像度を越える為です。
しかし、既にRetina解像度を満たしている現状、これ以上解像度が高くても
それを使う消費者にとっては無意味ですよね。ましてや、そんな高解像度は
求められているはずも無い。
では何故それ以上を追い求めるか?
限界を突き止めようとしているからです。
これが根本的な理由です。
書込番号:15534608
2点

CPUやメモリはハード的要件により天井知らず?でスペックアップは続く。
一方、ヒューマンファクターが絡む分野では、人間の判別能力により一応天井が存在する。
画素数で言えば、ホームユースならば4Kくらいで一先ず打ち止めでもよいだろう。
書込番号:15535226
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写真鑑賞ということでは需要はあるでしょうね。
8K放送より今の地デジの画質をなんとかしてほしい。画質が悪すぎる。
デジタル時代は情報を劣化なく送信できるのが最大の魅力なのに、なんで地デジは画質があんなに悪いんだ?
地デジの規格は、画質にまったく関心のないバカばかりが集まって考えたんだろうな。
書込番号:15535415
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〉なんで地デジは画質があんなに悪いんだ?
水平画素数が1440だったかな?
少ないし転送レートがBSより低いししゃあないね(^_^;)
つうか、今の地デジ放送が精一杯?であり、インフラ整備考えたら4Kはヤッパ正月初夢だよね。
書込番号:15535637
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家電量販店でご老人に大型高画質液晶テレビを勧めていた。高価格・・個人的に思うのだが若者は高価格の大型液晶テレビはお金がないので購入できない。お金がある目の悪い老眼のご老人に高画質の液晶テレビが必要なのだろうか?私ならご老人でも利用できるスマ−トテレビとリモコンの開発に力を入れるのだが・・日本家電の衰退、円高も一因だが経営者達がニ−ズも理解していない様に私には見える。
2点



真央ちゃん、よかったけど、
うちの液晶大画面テレビが糞で、
選手と背景との輪郭のあたりが、
すごく汚い映像になっていて残念だった。
東芝のX2なんだけどねーーー orz
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送られてきた映像の粗が見えるTVってことで、ソースの問題かもしれません。
それとも、東芝って4倍速技術が未熟なのかも。
書込番号:15452465
0点


この前のグランプリファイナルですか?
私はDRモードで録画していたのでもう一度見返しましたけど、そこまでひどくはないです。(3Hの距離で見ています。)
激しい動きで静止画にするとブロックノイズとモスキートノイズが目立ちますが、他のスレッドでも言われるような、動画でモワモワとかオーラのようなものは見えません。
ちなみにテレビはSONYのKDL-22EX420(ハーフハイビジョン)です。
フルハイビジョンの場合アップコンバートしなくてはいけないからノイズが発生するのではないでしょうか。
書込番号:15459446
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>私はDRモードで録画していたのでもう一度見返しましたけど、
そこまでひどくはないです。(3Hの距離で見ています。)
3H? 3mの間違いでしょうか? それとも画面の高さの3倍?
>ちなみにテレビはSONYのKDL-22EX420(ハーフハイビジョン)です。
22インチですか
冒頭に書かれてる X2は55インチか46インチのどちらかと思います。
従って面積は4倍以上
この比率は、今話題の 8K x 4K パネルを比較している様な物です。
22インチを3m?だったら目立たないかもですが、その位置から2倍の双眼鏡で
画面を見てみたらどうなるかですね。?
同じサイズで若しくは画角比なので 例えば 22インチと言う事なので55だったら
2.5倍 55インチで2.5mで見た画像と22インチで1mの位置で見た画像とかで
比較しないと分からないと思います。書かれた3mの位置の評価なら55インチでは
7.5m下がった位置になります。
書かれたX2でもこの位置では目立たないと思いますよ。
55持っていないので想像 自分の22インチ(22RE2)でもあまり感じませんでした
従って望遠鏡で言う倍率に似た拡大が 見る位置が近いか遠いかでも感じ方が変わると
思います。
書込番号:15466251
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(訂正)
誤:この比率は、今話題の 8K x 4K パネルを比較している様な物です。
正:この比率は、今話題の 4K x 2K パネルを比較している様な物です。
現行のテレビの高画質基準、フルHD(1920×1080)
その4倍に値する「4K2K高画質(3840×2160)」約829万画素
現行26インチ程度のフルスペック画素パネル4枚分が55インチ(26X2は52ですが)
55インチの4K x 2Kパネル相当となるので
書込番号:15467825
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HはHightの略なので、画面の高さの3倍です。
店頭で大画面テレビの高級機を同じ3Hの距離から見ても、家の22型では出ないノイズがたくさん見えるので、地デジに関しては店頭できれいだと思ったことがないです。
サッカー選手の周りにドットノイズが出ていたり、ゴルフの芝は解像せずにもやもやだったりするのが気になります。
地デジに関してはハーフハイビジョンのほうがきれいだと思っています。
私は地デジとスカパーしか見ないので、SONYにハーフハイビジョンの46HX950を出してほしいくらいです。
書込番号:15468178
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ジョーシン電機の無料長期保証が改正されたようです。
http://card.joshin.co.jp/guarantee
以前は無料保証でも内容は有償保証と同等で経過年数での減額はなかったのに、改正により2年目でいきなり50%へ減額され、5年目では10%しか保証されません。
保証部品内容は以前と変わりなく液晶パネル等も含まれますが、2年目で50%も減額されるとパネル交換で修理費用の手出しもありえそうです。
保証を重視される方は有償保証をお勧めします。
7点

ヤマダと同じで販売に影響がでれば再改定でわりと早い時期に
元に戻ると思いますよ。
元に戻らないまでも対応率が変更されるでしょう。
書込番号:15383673
0点

ショーシンは保証金額の減額はしましたが内容はメーカー保証に近いので、あまり売上に影響しないと判断したのかも?(減額が嫌なら有償で加入もできますし)
ただ、2年目で50%はさすがに大きすぎるので出来れば変更してくれればうれしいのですが・・。
ジョーシンの店員は無料保証の変更をしっかりと客に説明しないと、後々トラブルの原因になりそうです。
ヤマダ電機の場合は無料、有料ともに保証対象から液晶パネルなどを消耗品として外し、保証部品内容の改悪で客が離れたのでしょう。
先日、ヤマダは保証部品内容を元に戻しましたが無料長期保証は経過年数で減額する様に変更されれたみたいです。(80〜40%)
有償保証は減額はないけど5年まで。
エアコンや冷蔵庫に減額のない10年保証を付けたい場合は、年会費の必要な「The安心」しかない、など個人的にはヤマダ電機の長期保証はあまり魅力的ではありませんね。
書込番号:15384288
2点


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