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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > DENON > AVR-X550BT
avアンプ初心者です。
フロントとサラウンドの4つのスピーカーで
サラウンド環境を作りたくデスクトップpcからアンプのGamehdmiに繋いでモニターに出力しているのですがサウンドパラメーターからドルビーやdtsの項目が選べません(ステレオ、バーチャルマルチチャンネルステレオなどのみ)
ブルートゥースに接続すると選べはするのですがブルートゥースは基本的にはステレオだと聞いています。
スピーカーはマニュアルセットアップからテストトーンを開始するとサラウンド側のスピーカーは鳴ります。
どこかそもそも間違っている場所があったりしますでしょうか?
書込番号:26202416 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぴえろ1911さん
こんにちは
PCからHDMIに対してステレオ2chしか出力されてない様です。
PCからマルチ音声が出力されてなければアンプでは選べませんよ。PCのオーディオ設定を確認して下さい。
書込番号:26202650 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご返信ありがとうございます。
https://mymovie.fun/windows11-ff14/
こちらのサイトを目安に設定を変えてみたのですがテストを押すと4箇所別々で鳴るのですがやはりサウンドモードからドルビーなどを選べないのは変わらずでした。もしこれでない設定で変更する箇所があるのであれば教えていただけるとありがたいです。
使用環境は上記サイトと同じWindows11です。
書込番号:26202837 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぴえろ1911さん
テスト信号なら適切に鳴っているわけですね。
であれば、念の為お聞きしますが、再生しようとしているコンテンツは、5.1chなどのマルチ音声信号を持つコンテンツですか?
例えばネットフリックスやアマプラなどなら、その様なマルチ音声信号をもつ映画コンテンツ等を配信しています。
youtubeにもサラウンドとか5.1chとかサムネイルに大書きされたコンテンツはありますが、その多くはステレオ2ch収録だったりしますのでご注意下さい。
書込番号:26203937 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

すみません。BluetoothでDolbyPL2が選択できるのでサラウンドの音源がなくても取り敢えず全てのモード選択はできるものと勘違いしていました。DolbyPL2はステレオ音源を擬似サラウンドにするようなものであってますでしょうか?
別途AmazonプライムでDolbyデジタルプラス対応らしいというエヴァンゲリオン序を見たのですがpcのからではDolbyの設定にできず調べるとパソコンでは無理でファイアスティックからならできるという記事を見て試したらできました。サラウンド環境はできてうれしいのですがパソコンからアマプラのDolby設定は他の方はできるのでしょうか?
YouTubeもファイアスティックなら5.1サラウンドの設定項目が出るのですがpcのChromeブラウザからだと同じ動画でも設定が出ません
https://youtu.be/4FEzLc7iBY0?si=INwJrifW9C2dY3T0
書込番号:26205019 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>>DolbyPL2はステレオ音源を擬似サラウンドにするようなものであってますでしょうか?
あってます。
書込番号:26205040
2点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
本機にFire TV 4K MAXを接続しているのですが、Fire TVのオーディオ出力設定のついて、
どれが適切かご教授願います。
Fire TVのサラウンド音響を「自動選択」にして、NETFLIXのAtomos音源の映画を再生した場合
⇒本機のINFOに表示される情報
SIGNAL Dolby Atomos
選べるSOUND MODE @StreoAAtomosBMulch Ch Stereo
Fire TVのサラウンド音響を「Dolby Digital Plus」にして、NETFLIXのAtomos音源の映画を再生した場合
⇒本機のINFOに表示される情報
SIGNAL Dolby Audio - DD+
選べるSOUND MODE @StreoADolby Audio - Dolby Digital PlusBDolby Atomos/DSurrCDolby Audio - DD +Neural:XDAuro-3DEAuro-2D SurroundFMulti Ch StereoGMono Movie
どっちの設定が適切なのか迷子になってしまいました。
よろしくお願いいたします。
2点

>ひでみつさん
>>⇒音源がDolby Atmosなら自動選択にして、本機の設定もDolby Atmosで再生するのが正解という事ですね!?
その通りです。
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
>>Atomosで収録した音源をFire TVでわざわざ「Dolby Digital Plus」に落として本機でAuro-3Dにして再生しているという状況で、間違った設定という認識で正しいですか?
少なくともせっかくのアトモスのオブジェクトオーディオの良さは損なわれます。
>>Aここでつまづいてしまうのですが、入力を「Dolby Digital Plus」にして、Youtube等を再生した場合に本機でAuro-3Dを選べるのは何故なのでしょうか?取説の入力信号ごとに選択できるサウンドモードの項目によると、入力が「Dolby Digital Plus」の場合に、Auro-3Dは選べるリストに載っていなくて。
載ってますよ。
https://manuals.denon.com/AVRX3800H/JP/JA/DRDZSYhrhvtgzs.php
上記取説ページの表の一番下、「マルチチャンネル」のところを見てください。fireの方で変換済みのものを受け取ったアンプは元がDolby Audioであることしか認識しておらず、受け取っているのはただのマルチチャンネル信号なので、Auro3Dも選べるのだと思います。
>>B当たり前の事なのかと思いますが、TVの音源は本機でAuro-3Dに設定できました。これは、TVの入力が2Chだからって理解で正しいですか?
2chの場合、上記表の一番上を見れば、Auro3Dも選べることがわかります。
>>Fire TVの出力を「自動選択」にすると、選択できなくなるのは何故なのかが理解できていなくて。
自動選択だと、アンプがアトモスを認識できるとfireはわかったうえでアトモスはアトモスの属性(オブジェクトオーディオ)で出力しますので、アトモス属性のものをAuro3Dで再生することはAVアンプ側では禁止しているので、できないということでしょう。
書込番号:26203776
1点

>のんびりローディーさん
はい。取説わかりずらいです・・・。
Live Extremeインストールしております。
右手にFireTV、左手にアンプのリモコンを持って色々と試してみました。
どの信号を入れるとどうなるの?
色々と実験途中です。
第二世代は自動を選んだ場合、配信音源のDD+ JOC Atmos(たぶんです、配信者が公式発表していないと思うので確実ではありません)を、FireTVがPCM DolbyMATというフォーマットに変換して出力します。
X3800はこのDolbyMATが入力された場合、さきほどの取説で定義しているAtmos音源と判断して、適用可能なサウンドモードを激減させるのだと思われます。
⇒なるほど!
FireTVでPCM DolbyMATの5.1.2にダウンコンバートされたAtmos信号(私のは第2世代なので)をアンプが認識したから。
すっきりしました。
>zr46mmmさん
Auro-3Dに対応したコンテンツ(音源)以外でも「Auro-Matic Upmixer」で三次元再生ができるということではないでしょうか
本物Auro-3DではないのでAtomos音源→「Dolby Digital Plus」に変換→Auro-3D(Auro-Matic Upmixer)
⇒その通りなんですよね。
気に入った方で聞いてみます。
>プローヴァさん
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです。
Dolby TrueHD(ロスレス)ベースのDolby Atmosのみパススルー出来るそうなんですが・・・。
私の環境だと、もともと5.1.2しかないんですけどね。。
入力を「Dolby Digital Plus」にして、Youtube等を再生した場合に本機でAuro-3Dを選べるのは何故?
Fireの方で変換済みのものを受け取ったアンプは元がDolby Audioであることしか認識しておらず、受け取っているのはただのマルチチャンネル信号なので、Auro3Dも選べるのだと思います。
⇒なるほど!!
そういう事だったんですね・・・。
良く分かりました。
2chの場合、上記表の一番上を見れば、Auro3Dも選べることがわかります。
⇒はい。表の見方が良く分かっていなかったです。
自動選択だと、アンプがアトモスを認識できるとfireはわかったうえでアトモスはアトモスの属性(オブジェクトオーディオ)で出力しますので、アトモス属性のものをAuro3Dで再生することはAVアンプ側では禁止しているので、できないということでしょう。
⇒まさに、その通りですね!
色々と質問させていただきましたが、などが解けました。
皆様>
みなさんからしたら。「何言ってんだろ?」ってくらい初歩的な質問に付き合ってくださって、ありがとうございました。
書込番号:26203869
1点

>プローヴァさん
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです。
上記ですが、ちょっと読み返してみて何だか反論してるような感じに書いてしまったので、訂正させてください。
Dolby Digital Plusにして、fire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒よく理解しました。
私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようで、
7.1.4のコンテンツを再生しても5.1.2Chになってしまうようなんです。
書込番号:26203881
1点

>ひでみつさん
>>Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです
DolbyMATはappleTVでは使われていますが、fire TVは不明なのでそれについてはコメントできません。
fire側で仮にDD+に変換させたとしても、5.1chにはなっても5.1.2chにはならないかと思います。
fire側でDD+に変換する場合、配信自体のコンテナが元々DD+なので、アトモスの場合はオブジェクトオーディオの属性のまま伝送されるのかもしれませんね。でもその場合に選択肢にDsurr等が増えるのはちょっと理由は分かりかねます。
少なくともDD+への変換オプションは、私なら選びません。DSurrによる擬似拡張は元コンテンツがアトモスではなく5.1chの場合は自動変換にしていても候補には出ますから好みに応じて指定すれば良いと思います。
アトモスの場合はそのまま再生するのが最良です。
書込番号:26203910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ひでみつさん
第二世代+ヤマハA6Aで実験してみました。
音源をいじる補正機能は停止していますが、スピーカー設定は変更せずLEFが常時なるのはご勘弁。
2chや5.1ch音源をアンプのDSPで拡張したい人は、FireTVはDD+にした方がよさそうと思いました。
自動の場合、無音のチャンネルを追加してPCM7.1chにしてしまいます。
5.1chに無音のサラウンドバックを追加して7.1chにしているのかまでは私の構成では確認できないのですが、無音チャンネルの存在は不便です。
ややこしいので表にしてイメージ添付しています(誤記・調査ミスはご勘弁を)。
DD+と自動で異なる部分を黄色くしています。
番号3Dと3A、アマプラとかNetflixとかはこの音源品質で送信していると一般的には考えられています(たぶん非公開)。
第二世代をDD+にしても自動にしても、Atmos音源はAtmosとして送られています。
自動にすると、DD+JOCのAtmos信号を、FireTVがDolbyMAT PCMに変換するのですが、その変換過程で5.1.4chの天井4chはダウンミックスされて前後が無くなっていました。5.1.2ch相当になっています。
ダウンミックスはDD+固定でも同様に発生していますが、DD+固定は平面の5.1chへの変換ではないことは明らかです。
どちらの設定でもAtmosで送信されています。
固定にすると、X3800で選べるサウンドモードが激減するのは、FireTVが大抵の音源をPCM7.1chで出してしまうからなのだろうと思います。
書込番号:26203918
12点

>プローヴァさん
すみません。
私の説明が下手でうまく伝えられていないかもしれません。
プローヴァさんのお勧めされた通り、「自動選択」で運用する事を前提にした内容です。
Fire TV 4K MAX 第2世代で「自動選択」でAtmosのコンテンツを再生するとDD+JOCのAtmos信号を、
Dolby MAT PCMに変換するのですが、その過程で仮に7.1.4のデータだとしても5.1.2になってしまうみたいなんですよね。
と、お伝えしたかった所です。
大前提として、「自動選択」がお勧めというのは理解しました。
ありがとうございます。
>のんびりローディーさん
わざわざ見やすい表まで作成して頂いて・・・・。
ありがとうございます。
番号3Dと3A 私の環境でも試してみました。
ソースはLive ExtremeのSurround Speaker Test Dolby Atmos
自動⇒
認識信号 Dolby Atmos
DD+⇒
認識信号 Dolby Atmos - DD+
自動・DD+固定いずれも、各チャンネルから正しい出力を確認出来ました!
ただ、私の環境は5.1.2なので、
L/R top front over head speaker
L/R top rear over head speaker
は天井に埋め込んだL/Rから音を確認する事しか出来ないので、5.1.4ではないという確認は出来ません。
違いが確認できた点として、選べるサウンドモードに違いがありました。
自動
⇒Dolby Atmos
DD+固定
⇒Dolby Atomos/DSurr
でした。
基本的に「自動」にしておいて、入力がAtmos以外で色々試したいときはDD+固定にしてアンプで色々試す。
そのような運用になりそうです。
書込番号:26204114
3点

>ひでみつさん
主旨概略了解いただいたようで良かったです。
>>その過程で仮に7.1.4のデータだとしても5.1.2になってしまう
オブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がありません。音源データーと3次元的な音源位置情報の集合体です。なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
アトモスがアトモスのまま伝送されているのなら、AVアンプの表示はATMOSと認識されるはずで、そういう意味でスレ主さんのX3800Hでのテスト結果は合理的です。アトモスがアトモスのまま伝送されていることがわかります。
他の方のヤマハのアンプの場合ATMOSと表示されず認識されていないようなので、これは既に変換されてオブジェクトオーディオになっていない可能性があります。
そもそもオブジェクトオーディオは、アンプ側でアンプにつながるスピーカー構成に応じてオンデマンドでデコードするべきものです。スピーカー環境に応じてデコードするために、環境が5.1.2と7.1.4では各スピーカーに流れるデコード信号は異なるわけですね。
スレ主さん宅のスピーカーが5.1.2ならAVアンプ内で8本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成しますし、7.1.4ch構成ならそれに合わせてAVアンプ内で12本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成するわけです。
ですから、仮にfire stick側でPCMなど 非オブジェクトオーディオに変換してしまうとすると、アンプにつながるスピーカー側の構成は無視した変換になりますから、原理的に適切なデコードはできませんね。
でもスレ主さんの実験結果ではアトモスと表示されているので、オブジェクトのまま伝送されていることがわかります。もし今後スピーカーを5.1.4などに増やせば今度は自動的に10本のスピーカー向けに音声データーが生成されるはずです。
書込番号:26204812
0点

>プローヴァさん
表中のAVR認識信号を参照ください。
字が小さくてよく見えないかもしれませんが。
ヤマハもAtmos認識です。
書込番号:26204947 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>のんびりローディーさん
>>Atmos/PCM ch表示なし
というのはAtmosやPCMの表示がないという意味ではなく、Atmos/PCMとだけ表示されるという意味ということですか。であれば了解です。
書込番号:26205051
1点

>プローヴァさん
アトモスがアトモスのまま伝送されているのなら、AVアンプの表示はATMOSと認識されるはずで、そういう意味でスレ主さんのX3800Hでのテスト結果は合理的です。
⇒正しい設定が「自動設定」であり、かつ、それが正しかったという合理的な検証結果が得られました。
アドバイスのおかげです。
ありがとうございました。
ただ、どうしても理解していない部分が・・・。
そもそもオブジェクトオーディオは、アンプ側でアンプにつながるスピーカー構成に応じてオンデマンドでデコードするべきものです。
スピーカー環境に応じてデコードするために、環境が5.1.2と7.1.4では各スピーカーに流れるデコード信号は異なるわけですね。
私の環境のスピーカーは5.1.2ならなので、AVアンプ内で8本のスピーカー向けに音声データーがデコード生成される。
7.1.4ch構成ならそれに合わせてAVアンプ内で12本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成される。
⇒本来、こういうものなんだよ。というのはわかりました。
ただ、そこでまた混乱してしまっているのですが、
このページ
https://note.com/live_extreme/n/n879edcb6e05f
Dolby Atmos (DD+JOC) の仕様は要注意!の所をお手数ではあるのですが、ご確認いただけますか。
こちらの記事から5.1.2になってしまうとの発言に至ったわけなのですが、オブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がありません。
音源データーと3次元的な音源位置情報の集合体です。
なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
ここで????になってしまっております。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=19794
上記ページなど色々調べては見ているのですが、混乱するばかりです。
書込番号:26205176
1点

>ひでみつさん
ここの書き込みは、間違っていることもたまにあります。
私も間違ったことを書くことはありますが、気が付いたらすぐに嘘でしたと書き込んでいます。
後で読む人に間違った情報を残したくないので。
Dolby Atmosはオブジェクトオーディオですが、チャンネルベースの部分も持っています。
BEDと呼ばれます。
さらに自由に移動できる(固定もできる)オブジェクトも使える。
https://professionalsupport.dolby.com/s/article/What-is-a-bed?language=en_US
https://www.dolbyjapan.com/dolby-atmos-work-flow-pdf
https://biz.musicecosystems.jp/blog/apple-music-atmos-music/
BEDをどの仕様にして、オブジェクトをどうつかうか?サウンドエンジニアが設計することができます。
KORGのアプリでAtmos音源の説明に5.1.4chと書かれています。
私はこの音源を作ったエンジニアではないので想像ですが、この音源は5.1.4ch配置のスピーカーテスト用音源ですので、きっちりその場所のスピーカーだけを鳴らす必要があり、チャンネルベースの思想で制作されたAtmos音源と思います。
第二世代 Fire TV 4k がAtmos音源の上方の音を左右だけの2chに変換してしまっていることは非常に残念です。
7chのサラウンドとサウンドバックが入れ替わっているというのも気になっていて、5.1.2chのサラウンドには、この入れ替わった7chをミックスしておかしな信号になっているんじゃないのかなとか疑ってしまいます。
第一世代は配信のDD+JOCがパススルーされているという情報があり大丈夫と思っていますが、今度確認してみようと思います。
第一世代もダメだったらAppleTV 4kに変更か、アップデートを待つか?
上部4ch以上、フロア7ch以上の人って、FireTVユーザーの1%もいないでしょうから放置か?
書込番号:26205403
10点

>ひでみつさん
>>なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
ここで????になってしまっております。
なぜ????となるのでしょう?
リンク先の記事の真偽はわかりませんが、リンク先の記事が正しいと仮定すると、この人が言わんとするところは、fire TV stickは機種世代によっては、本来パススルーで(オブジェクトオーディオのまま)出力すべきアトモスを変換出力してしまっている、また、その変換が天井chを2chで変換しているので注意が必要、といった趣旨のことを言っていると思います。アトモスは出力側でチャネルベースに変換しちゃそもそもだめですよね、って言いたいのだと思います。
矛盾はないと思いますが。
もう少し深堀りしますと、オブジェクトオーディオでパススルーされるべきアトモスをfireで変換する場合ですが、マルチPCMは7.1chまでしか伝送できないので、天井チャンネルと地上チャンネル合わせて7ch、よって5.1.2までしかデコードできないからそのように変換していると言うことかと思います。
アトモスをアンプ側でデコードする場合のチャンネル数は9.1.6chあたりが現状の商品の最大chでしょう(デノンA1H)。これはワンボディのアンプ商品としての制約ですね。
このような多chをfire stick等で変換してマルチPCMで送ることはできませんが、オブジェクトオーディオなら簡単に送ることができ、アンプ側の能力次第では9.1.6chにデコードすることも可能と言うわけです。これがアトモスのメリットです。BEDはアトモス制作の一つのオプションですし、それを使う使わないは制作側の自由ですが、オブジェクトオーディオが基本である以上、出力側でデコードしてしまってはNGということになります。またアトモスなのにBEDを使うのは、多チャンネルの再生システムがあっても活かせないことになりよろしくないと思います。
BEDがあるのは従来の古い制作システムへの互換性維持の側面から残しているものと思われます。これがあるからアトモスもチャンネルベースだろうというのはちょっと違うと思います。
アトモスにはチャンネルの概念がない、というのがアトモスの基本です。だからこそ出力側でのデコードは筋が通らないわけです。なのでfire TVを使うにしてもアンプ側でATMOS表示が出るような出力形式で使うのが良いと思います。
書込番号:26205827
0点

色々と虚実入り混じった情報が飛び交ってそうなので私の理解を下記しておきます。
そもそもFire TV 4K MAX第二世代からAtmosの音声データがAVアンプやサウンドバーに伝送されるときには、オブジェクトオーディオのままの出力ではなく、LPCM+ATMOSメタデータという形式で送られます。
(ベッド+オブジェクトデータと同じ意味です。)
LPCMは最大8ch(7ch+.1ch)のベッドまでという仕様なので、例えばApple TV 4KではAtmos音声を「8ch分のベッド(7.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(最大4ch分など)」として送ります。
これに対して、Fire TV 4K MAX第二世代は物理的なチャンネルマッピングとしては「最大5.1.2ch」までしか出力されないということのようです。
つまり、「6ch分のベッド(5.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(2ch分)」となります。
書込番号:26206011 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

製造元ドルビーのプロ向けサポートページを見て回るといろいろ勉強になります。
https://professionalsupport.dolby.com/s/article/What-s-the-difference-between-beds-and-objects?language=en_US
制作時に使うソフトによってはベットをドルビー指定の最大10チャンネルを超えるチャンネル数で使用できるものがあるのですが、ドルビーは最大10チャンネル、7.1.2までとしています。
このうち7.1は従来のデーター領域に格納され、ハイト2chは移動可能なオブジェクトと共にAtmosメタデーター領域に格納されるようです。ハイト2chの位置はセンター左右です。
第二世代のFireTVはDD+JOC Atmosを受信した場合に、Atmosメタデータ領域のデータをベット2chもオブジェクトも全部、センターハイト左右2chのベットにマージしてして、それをメタデーター領域に格納して、オブジェクトは消滅させてHDMI出力しているのではないだろうかと思っています。
別の謎挙動は、少し前の表に書いていますが、TrueHD Atmosの配信を受けた場合、音声出力をDD+固定にしておいても、TrueHD AtmosでHDMI出力されます。TrueHD Atmosはパススルーしているようです。だったらDD+JOCもパススルーすればいいのに。
ちなみに、表に書いていませんが、Auro3DもDD+固定設定でパススルーされます。
書込番号:26206486
6点

>のんびりローディーさん
ここの書き込みは、間違っていることもたまにあります。
⇒私も教えて頂いたことを良い意味で鵜呑みにするのではなく、自分なりにですがそうか!と納得するまで調べるようにしています。
(それが間違っている場合もあります)
この音源を作ったエンジニアではないので想像ですが、この音源は5.1.4ch配置のスピーカーテスト用音源ですので、きっちりその場所のスピーカーだけを鳴らす必要があり、チャンネルベースの思想で制作されたAtmos音源と思います。
⇒Live ExtremeのSurround Speaker Test Dolby Atmosでは、物理的なチャンネルマッピングとしては5.1.2chがきちんと対応していました。
しかしながら、Surround Speaker Test AURO-3Dではハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの関係がおかしく、追って検証したいと思っています。
上部4ch以上、フロア7ch以上の人って、FireTVユーザーの1%もいないでしょうから放置か?
⇒ちなみにですが、のんびりローディーさんは入力ソースは何をお使いですか?
私はブルーレイも持っていますが、ほぼほぼFireTVです。
TrueHD Atmosの配信を受けた場合、音声出力をDD+固定にしておいても、TrueHD AtmosでHDMI出力されます。TrueHD Atmosはパススルーしているようです。だったらDD+JOCもパススルーすればいいのに。
ちなみに、表に書いていませんが、Auro3DもDD+固定設定でパススルーされます。
⇒Fire TVは、2022年モデルでDolby Atmos (DD+JOC) のパススルーが出来なくなったのと引き換えに、Dolby TrueHD(ロスレス)ベースのDolby Atmosのパススルー出力に対応となっているようです。
本当にDD+JOCもパススルーすればいいのにですね!
Auro3DもDD+固定設定でパススルー
⇒実験してみます。
>プローヴァさん
物理的なチャンネルマッピングとして5.1.2という言葉が、私の表現の中に知識として存在していなかったからかと思います。
プローヴァさんがAtmosとはオブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がないのだよと解説して下さっているのに対して、
「私の所有している端末の仕様はこうらしいです」と言った内容で回答した為に、私のそもそもの知識のなさもあり、纏まりのない会話になってしまったのかと思います。
リンク先の記事の真偽はわかりませんが、リンク先の記事が正しいと仮定すると・・・・。
⇒私の所有する端末が、記事内で対象となっている「Fire TV 4K MAX第二世代」なのです。
BEDがあるのは従来の古い制作システムへの互換性維持の側面から残しているものと思われます。これがあるからアトモスもチャンネルベースだろうというのはちょっと違うと思います。
⇒物理的なチャンネルマッピングとして5.1.2という言葉が、私の表現の中に知識として存在していなかったからかと思います。
>bjヘビーさん
Fire TV 4K MAX第二世代からAtmosの音声データがAVアンプやサウンドバーに伝送されるときには、オブジェクトオーディオのままの出力ではなく、LPCM+ATMOSメタデータという形式で送られます。
⇒Dolby MAT2.0という理解で正しいですか?
これに対して、Fire TV 4K MAX第二世代は物理的なチャンネルマッピングとしては「最大5.1.2ch」までしか出力されないということのようです。
つまり、「6ch分のベッド(5.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(2ch分)」となります。
⇒なるほど!
そういう事だったのですね。
つまるところ、現状でストリーミングサービス(ネトフリ)で本機に繋ぐならApple TV 4Kの方が理想的という事ですね?
ストリーミング視聴の環境で他にお勧めがあれば、ご紹介願います。
書込番号:26207347
1点

>>現状でストリーミングサービス(ネトフリ)で本機に繋ぐならApple TV 4Kの方が理想的という事ですね?
物理スピーカーが5.1.2chとのことですので、どちらでも大差ないと思いますよ。
アトモスの天井チャンネルは2chと4chではまったく包囲感や移動感が違いますので、将来的には天井4chをお勧めします。
最新版のAppleTV 4Kを持っていますが、細かいバグや不明動作は結構ありますので、fire TV 4K Maxと比べて理想的とか思ったことはありません。Apple TVのコンテンツを見る場合や、Apple信者の人にはこれ一択なのかも知れませんが、少なくとも値段ほどのことはなくコスパは良くはないです。何かトラブルがあった際に比較するためのデバイスとして持っておくと良いかも知れません。
書込番号:26207799
0点

>プローヴァさん
天井4Ch。
憧れますね・・・。
直ぐには難しそうですが、センターと、フロント左右はもう少し大きいものにしたいなぁ・・・。
って、思ってます。
最後までありがとうございました。
書込番号:26208333
0点

>ひでみつさん
私の音源は、ブルーレイ、FireTV(第一第二両方あり)、ブラビア、PS4、ヤマハA6A本体、ですね。
スピーカーレイアウトは5.1.4なので、FireTV第二世代のDD+JOCはダメですが、ブラビアからのeARCはDD+JOCで5.1.4をちゃんと鳴らすことが確認できたので、ブラビアで一般的な配信は見て、FireTVは第二世代のままにしようと思っています。
TrueHDやAuro3Dのパススルーは正常なので、例のアプリのサンプル音源いい音がして楽しいし。
>Surround Speaker Test AURO-3Dではハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの関係がおかしく
そうですか、私のところではAuro3Dの9.1chデモをFireTV第二世代のDD+固定で試しましたが、正しく5.1.4chで鳴っています。
通常、私の使っているアンプA6Aは音源に合わせて最適なデコーダーを自動で選びます。
その後サウンドモードに何を選ぶかもDENON&Mのように音源で制限されることはほとんどなく、ほぼ全部から自由に選べます。
ブルーレイのTrueHD AtmosをAtmosデコーダー+Auro3Dで鳴らすなんてのも選べます。
ただ、Auro3Dのテスト音源は、デコーダーをサラウンドデコーダーのAuro3Dに手動で設定する必要がありました。
D&Mもなにか特定のモードを選択する必要があるのかな?
書込番号:26208357
4点

第一世代も確認したので、FireTVの方に書き込んでおきました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001095865/SortID=26209618/
書込番号:26209931
1点

>のんびりローディーさん
色々と調べたり聞いたりしていると、どうせなら天井4Chにしちぇば良かったなぁ・・・。
なんて、思っちゃいますね(悲)
一応、拡張性を考えて、天井に2Ch追加用の配管と、サラウンドバック追加用に床下から背面の壁下までの配管は通してあるんですけどねw
予算の問題もあるので、しばらくはこのままになりそうです。
色々とアドバイス頂いて、ありがとうございました。
書込番号:26209937
1点



2007年以来 本機を愛用している者です。
取扱説明書 36ページを読むと、 ソース ダイレクト や ピュアダイレクトモードでも、サブウーハーを鳴らすことができるように読めるのですが、実際のところ 鳴らすことができません。
2ch ステレオの再生などでは、こうした ダイレクトモードで音質が大幅に改善しますが、そうした場合 重低域の補強にサブウーハーを鳴らしたいのです。
どなたか これを叶える方法をお教えくださらないでしょうか?
0点

>シェルティー大好きパパさん
こんにちは。
取説のP.36を確認して見ました。
ソースダイレクトでスピーカー周りの付加処理をバイパスとあります。
さらにピュアダイレクトではこれに加えてビデオ信号処理をやめる、と書いてあります。
サブウーファーを鳴らすと言うことは、ローパスフィルターをかましてサブ用信号を作り、ハイパスフィルターでメインLR信号を作ることになるので、スピーカー周りの処理をバイパスするならサブウーファー前提の信号は作れなくなります。
ということで、ピュアダイレクトでサブウーファーが鳴らせるようには読めないということになります。
そもそもピュアダイレクトって原信号忠実再生モードなので、ステレオ2chはそのまま再生されるだけでSW用の信号処理は行わないのが普通と思います。
他の方がアドバイスしているメインLRのスピーカー出力をサブウーファーに入れてサブウーファー側で処理する手法ですと、アンプに無関係にフロントLRが鳴っている時は必ずサブウーファーも鳴らせるようになりますが、この場合は逆にアンプでサブウーファー用の信号を生成している普通の5.1サラウンドモードでは、サブウーファー駆動用のLFE信号を使ってサブウーファーを鳴らすことができません。まあいちいちサブウーファーの入力を切り替えてレベル調整もするなら別ですがこれは非現実的かと。
またこの場合はXJSさんが指摘している通り、サブウーファーのタイムアライメントも取れなくなります。
最近のアンプですとピュアダイレクトではなくステレオ2chモードでサブウーファーを鳴らしたりする設定が選べたりしますが、本機はそう言うことはできなさそうですね。
書込番号:26199936
0点

>専門的な用語 もあり、理解できていないところも多いのですが
AVアンプなら取説にも書かれてるであろう普通の用語です。分からないということは適切に設定されてない可能性、余計な機能をオンにしてる可能性もありますね。
付属マイク接続して自動補正くらいはやってますよね?
プレーヤーからの接続はもしやアナログですか?
DSP回路はデジタルなのでプレーヤーからデジタルで接続してるのならほぼ劣化しないはずです。機種によるかもしれませんが。
トーンコントロール回路はアナログかもしれませんので使わないのを推奨しますが。
サブウーファーをタイムアライメントやフロントスピーカーとのクロスオーバー設定無しで使うのはどう頑張ってもいい音にはならないと思われます。
>映画(5.1サラウンド)を鑑賞することも多く
それとサブの接続をアンプのサブウーファープリアウトを使わず接続してしまうと、映画の5.1chの0.1の部分、LFE音声がストレートに出ないことになります。LFE音声が自動音場補正による制御から外れてしまう。
書込番号:26199953
9点

プローヴァ 様
●貴コメント「取説のP.36を確認して見ました。ソースダイレクトでスピーカー周りの付加処理をバイパスとあります。
さらにピュアダイレクトではこれに加えてビデオ信号処理をやめる、と書いてあります。サブウーファーを鳴らすと言うことは、ローパスフィルターをかましてサブ用信号を作り、ハイパスフィルターでメインLR信号を作ることになるので、スピーカー周りの処理をバイパスするならサブウーファー前提の信号は作れなくなります。」は、理解しました。
このページに「subwoofer = YESに自動設定される」と記載されているので、私は誤認したようです。
●貴コメント「他の方がアドバイスしているメインLRのスピーカー出力をサブウーファーに入れてサブウーファー側で処理する手法ですと、アンプに無関係にフロントLRが鳴っている時は必ずサブウーファーも鳴らせるようになりますが、この場合は逆にアンプでサブウーファー用の信号を生成している普通の5.1サラウンドモードでは、サブウーファー駆動用のLFE信号を使ってサブウーファーを鳴らすことができません。まあいちいちサブウーファーの入力を切り替えてレベル調整もするなら別ですがこれは非現実的かと。またこの場合はXJSさんが指摘している通り、サブウーファーのタイムアライメントも取れなくなります。」は、理解しました。
サブウーファーのタイムアライメントが取れなくなると、音像の正確な定位やステレオ感にも悪影響が生ずるかもしれませんね。
ただ、ウチの本来のピュア・オーディオは、スピーカーもアンプも全く別の機器・システムなのです。
本機(メイン用途:映画やオペラ鑑賞<5.1サラウンド>)を使った「2chステレオ再生」は、時折愉しむ位置づけなので、ご指摘の問題(都度の繋ぎ替え、再設定、音質問題など)は、原則として甘受したいと思います。
因みに、本機と繋いでいるフロント(R・L)のスピーカーは、添付画像のもの(TANNOYのミニスピーカー「CPA-5」)なので、2chステレオ再生では、「ピュア・モード」と「サブウーファ」の付加に拘った次第です。
書込番号:26200007
0点

XJS 様
ウチの2chステレオ再生では、「PCオーディオ&DAC」と本機を、HDMIで繋いでいますから、デジタルです。
貴コメント(「サブウーファーをタイムアライメントやフロントスピーカーとのクロスオーバー設定無しで使うのはどう頑張ってもいい音にはならないと思われます。」)については、後日、自分の耳で確認したいと思います。
貴コメント(「それとサブの接続をアンプのサブウーファープリアウトを使わず接続してしまうと、映画の5.1chの0.1の部分、LFE音声がストレートに出ないことになります。LFE音声が自動音場補正による制御から外れてしまう。」)については理解しましたが、都度の繋ぎ替えや再設定は、面倒がらず甘受できます。(本機での2chステレオ再生は、「時折の愉しみ」の位置づけなのです)
書込番号:26200018
1点

>シェルティー大好きパパさん
「ソースのサブウーファ成分はフロントチャンネルに回り、そこからサブウーファが鳴ります。」
と書きました。上記が正しいです。接続のやり直しは必要ありません。
もちろん上記はソースダイレクトやピュアダイレクトの場合ではなく、その他の映画用などのサウンドモードの場合です。
また自動音場補正をかければ、サブウーファの出力レベルや振幅周波数特性も自動補正されます。
サブウーファにハイカットフィルターまたはローパスフィルターの設定があると思いますが、120Hz前後に設定してください。
サブウーファにボリューム調整もあると思いますが、とりあえず最大に設定して、自動補正にまかせてください。
5.1chの0.1chの抽出ですが、フィルターをかけたりして抽出しているのではなく、単に0.1chを取り出しているだけです。
書込番号:26200041
8点

>>サブウーファーのタイムアライメントが取れなくなると、音像の正確な定位やステレオ感にも悪影響が生ずるかもしれませんね。
サブウーファーにスピーカー出力を入れる方法はいわば簡易的な対応なのですが、この場合、アライメント=出音タイミングの調整ができないため、ウーファーが遅れて聞こえる問題が出がちです。この場合ウーファーとメインLRが混然一性質となる感じが出にくく、ウーファーだけ分かれて鳴っているように聞こえるかもしれません。
でもいずれにせよ、
>>本機での2chステレオ再生は、「時折の愉しみ」の位置づけ
とのことですので、ご自身で判断されればよい話であって、外野が口出しする話ではありませんね。
書込番号:26200043
0点

>シェルティー大好きパパさん
映画がメインでないなら120Hzより下でクロスさせても良いです。
それはお好みで。
書込番号:26200047
8点

投稿下さった皆様
この度は、大変ありがとうございました。
ご助言を参考に、本機での「2chステレオ再生」を見直してみます。
ダイレクトモード、サブウーファの繋ぎ方など、試行錯誤するつもりですが、軸足は、あくまで「私の好む音質を得ること」ですので、その辺りはご容赦下さい。
その結果や私なりの感想は、後日、ここにUPするつもりですので、しばし日数を頂戴します。
書込番号:26200140
0点

>シェルティー大好きパパさん
サブウーハーのメーカーと型番は何ですか。
書込番号:26200182
7点

>シェルティー大好きパパさん
取扱説明書P26の記載を見るとBASS MIXの設定でPCMのステレオ再生でもサブウーファーからも音を出すことは可能なようです。
ピュアダイレクトでも可能なのか、(注意書きにあるように)期待されている効果が出るかどうかは分からないですが。
書込番号:26200339
6点

投稿下さった皆様
この度は、大変ありがとうございます。
●ご助言を参考に、その結果や私なりの感想は、後日、ここにUPしてご報告するつもりですので、しばし日数を頂戴します。
●頂戴したご質問(例:サブウーファの型番ほか)についても、そのご報告の中でお答えします。
書込番号:26200403
0点

>シェルティー大好きパパさん
サブウーハーへの接続は、RCAケーブルでアンプのサブウーハー出力からサブウーハーへLINE接続でしていると思いますが、その接続でソース ダイレクト や ピュアダイレクトモードにして、サブウーハーが鳴っていないのでしたら、使っているアンプの仕様ではありませんか。
アンプのサブウーハー出力からサブウーハーへLINE接続でしているのでしたら、正しい接続の仕方なのですから、それ以外のことをするのは、ピュアなオーディオを求めていることとは、正反対のことをしていることになりませんか。
アンプの仕様であれば、仕方のないこととして、あきらめるしかないと思いますし、ソース ダイレクト や ピュアダイレクトモードにして、サブウーハーを鳴らしたいのでしたら、それができるアンプに買い替えられてはどうですか。
或いは、低域が良く出るようにしたいのであれば、スピーカーを買い替えるなどしてはどうですか。
でも、「軸足は、あくまで「私の好む音質を得ること」ですので、その辺りはご容赦下さい。」とありますので、ご自身が好みとされる方法をされるのがいいかもしれません。
書込番号:26201951
5点

hi717様
ご助言、ありがとうございました。
これから試行錯誤しますので、その中でご助言を勘案しますが、使っている TANNOYの小型スピーカーは大変気に入っているので、買い換えるつもりはありません。
繰り返しになり申し訳ありませんが、
普段は 映画などの5.1chサラウンド のための本機(特段の不満はない)であり、 時たま、 2チャンネルステレオでクラシックのハイレゾ音源も楽しむ、という位置づけです。【 2チャンネルステレオのピュアオーディオ装置は、全く別に存在します】
マーラーの交響曲などで、サブウーファを付加して、 どの程度私自身が満足できる音質と迫力が出るのか試してみたいと思っています。(結果は、後日になりますが ここにアップするつもりです)
書込番号:26202709
0点

>シェルティー大好きパパさん
アンプのサブウーハー出力からサブウーハーへLINE接続するのが、正しい接続の仕方なのですから、それ以外のことをすることは、良質の低音は得られないし、音全体が悪くなるだけですから、オーディオに精通している人ならば、それ以外のことなどはしませんから、ピュアな音に、こだわっている割には、なぜ、頑なに、それ以外のことをしようとしていることが不思議でなりません。
【 2チャンネルステレオのピュアオーディオ装置は、全く別に存在します】のでしたら、そちらにサブウーハーを使ってはどうですか。
また、当方は、AVアンプは2台に、プリメインアンプは1台使っていて、それぞれのアンプに対して、30センチのサブウーハーを使っていますが、接続は、アンプのサブウーハー出力からサブウーハーへLINE接続していますので、良質の低音が得られています。
また、ソース ダイレクト や ピュアダイレクトモードでのサブウーハーの出音ですが、AVアンプの2台では、ソース ダイレクトではサブウーハーは鳴っていますが、ピュアダイレクトモードでは無音です。
プリメインアンプのほうは、ソース ダイレクト や ピュアダイレクトモード共に、サブウーハーは鳴っています。
いずれにしても、何事も自身で経験してみることで、何が正しくて、何が正しいのかが分りますから、いろいろとやってみるのも良い経験になると思います。
書込番号:26202795
2点

訂正です。
「いずれにしても、何事も自身で経験してみることで、何が正しくて、何が正しいのかが分りますから、いろいろとやってみるのも良い経験になると思います。」
↓
「いずれにしても、何事も自身で経験してみることで、何が正しくて、何が正しくないのか、が分りますから、いろいろとやってみるのも良い経験になると思います。」
書込番号:26202842
2点

hi717様
再度のコメント、ありがとうございます。
貴コメント(「音全体が悪くなるだけですから、オーディオに精通している人ならば、それ以外のことなどはしませんから、ピュアな音に、こだわっている割には、なぜ、頑なに、それ以外のことをしようとしていることが不思議でなりません。」)についてですが、
●今回、私は、お試し(ミニスピーカーとサブウーファーを同時に鳴らしてみて、音響の変化を楽しむ)が目的なのです。オーディオを極めるといった話ではありませんので、どうか私のことは ご放念 ください。
【ちなみに、私のピュアオーディオ装置(TANNOYの大型スピーカー)に、サブウーファーを付加するつもりはありません】
書込番号:26202918
0点

投稿下さった皆様
ご報告が遅れて申し訳ありませんでした。
ご助言を参考に、本機と、TANNOYのコンパクトスピーカー、サブウーファーをつないでみました。
以下、その報告と感想ですが、全て私の独断と好み ですので 、何卒ご容赦ください。
(サブウーファーのつなぎ方)
うちのサブウーファは、大分 以前、スウェーデンのプロオーディオ社 が発売した「B2.27 Mrak2」です。
https://www.ippinkan.co.jp/airbow/product/tweeter/b2.27.html
これと 本機のスピーカー出力端子(2組あるうちの、遊んでいる1組)をつなぐのがベストでした。
プリアウトのフロント(左右 )を混合して接続する方法も試しましたが、 音が濁ってしまいよくありませんでした。
(試聴の感想)
本機のピュアダイレクトモードにて、愛聴のクラシックのハイレゾ データを様々 再生しましたが、同じ TANNOY繋がりなのでしょうか、コンパクトスピーカー ながら、メインのTANNOY大型スピーカーを彷彿(?)させるところもあり、大いに楽しめました。
なお、ご指摘のあった 「低域の遅れ」といったものは 特段 感じませんでした。
この度は、大変ありがとうございました。
書込番号:26208966
1点

今回試聴での画像を掲示します。
ご参考になれば、幸いです。
書込番号:26209591
0点

>シェルティー大好きパパさん
映画などコンテンツによってサブウーファのつなぎ替えはやられていますか?
書込番号:26209665
0点

Minerva2000様
今回の試聴以後、 映画 もオペラ も観ていませんが、都度、設定も接続も元に戻すつもりです。
(ちなみに、本機を用いた映画 やオペラの再生【映像は、プロジェクターとスクリーンを使用】頻度はそれほど多くありません)
書込番号:26209692
0点



AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A4A
センター無しでの6スピーカー(フロント、サラウンド、サラウンドバック)で設定を試みています。
YPAO測定中に左フロントから測定を開始し、最後の左サラウンドの測定途中でアンプの電源が落ちてしまいます。
同様の症状が出た方はいらっしゃいますでしょうか。
機器の不良か判断付きません。
よろしくお願いいたします。
書込番号:26199517 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プラチナム80さん
左サラウンドの+-配線間違いかショートが無ければ
アンプの不良でしょ、
書込番号:26199566 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

YPAO自体が自己判断機能なんだから、電源が落ちるまで出力するなんておかしい!
機器の不具合でしょう。
(>_<)
書込番号:26199648
2点

>プラチナム80さん
こんにちは。
左サラウンドのスピーカーケーブルがどこかでショートしているに一票です。
左サラウンドのケーブルを抜いてみてYPAOやると、左サラウンドが検出エラーになるかも知れませんがアンプの電源が落ちなくなるなら、あたりではないかと。ケーブルの芯線がはみ出したりしていませんか?
ケーブル抜いても電源が落ちるならアンプの故障の可能性が高いですね。
書込番号:26199747
1点

>よこchinさん
>入院中のヒマ人さん
>プローヴァさん
アドバイスご丁寧にありがとうございます。
ケーブルの確認してみました。
サラウンドとサラウンドバックのケーブルの差し替えをしてみたら問題なかったためケーブルは問題なかったようです。
6スピーカーでフロントバイアンプ接続してましたが、バイアンプは5.1chの時しか対応してないようでそれが原因であったかもしれません。
おかげさまで解決いたしました🙇
書込番号:26201455 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



こんにちは。全くの素人なので、教えていただければと思います。
現在、パイオニアのFS-EB70のサウンドバーを使っています。
TVやレコーダーの音声再生やradiko、Spotifyの再生がメインの利用です。
最近、radikoやSpotifyの再生が出来なくなってきたため
買い替えを検討していますが、こちらの製品で現在と変わらない利用ができますでしょうか。
また、こちらの製品はスピーカーも購入が必要かとおもうのですが、
アンプと合わせて10万円以内の予算で現在のサウンドバーと同じ程度の環境を作れるものでしょうか?
正直、それほど音質にこだわりがあるほうではありません。
radikoのエリアフリーとSpotifyをそれなりの音質で利用できれば満足です。
この場合、もしよければ、おすすめの組み合わせを教えていただけますか?
以上、漠然とした質問で申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いします。
書込番号:26196862 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ちーたちーさん
最低限スピーカーが2つ必要でradiko、Spotifyだったら2つでもいいけど映画とかライブ動画を見て迫力が欲しいとなったらサブウーファーだったり、サラウンド用のスピーカーも欲しくなってきます
予算もあるけど配線や設置場所の問題とかも考えないといけないですね
AVアンプも想像以上に大きくて昔のDVDレコーダーやビデオデッキくらいのサイズで厚さ(高さ)が2倍くらいありますよ
発展性が高いのと音楽特化ならアンプ+スピーカーの方がいいけど最近のサウンドバーに買い換える方が手軽だしどちらがいいか難しいところですね
書込番号:26196910 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>マヨポンくんさん
返信ありがとうございます。
確かにサウンドバーで適したものがあれば良いのですが、
radikoに対応したものを見つけられずにいます。
そして、スペースの問題があることに気づいていませんでした。
そもそもアンプが収まるのか確認してみます。
ありがとうございました。
書込番号:26196918 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちーたちーさん
こんにちは
FS-EB70とは渋い一品をお持ちですね。比較的古い商品ですが、アトモスイネーブルスピーカー内蔵、サブウーファー外付けの3.1.2ch構成です。
3はフロントに左、中央、右の3本のスピーカー内蔵、1はサブウーファー1個、2は天井向けのイネーブルスピーカーが左右2個を表します。
つまり、V6Aで同等構成にするなら、前にフロントLRとセンターの3本、アトモスイネーブルスピーカーを2本、サブウーファー1本を本機とは別に用意することになります。
杓子定規に合わせると、こうなんですが。。。
センターは置き場所がなければなくてもOKです。
アトモスイネーブルは実は言うほど効かないのでやめておきましょう。
これでも、音質は今のサウンドバーよりかなり良くなります。サウンドバーは原理的に大変音の悪いオーディオ機器ですからね。
音楽を聴くことがほとんどで、映画などをあまり見ないのであれば、フロントLRの2個のスピーカーとサブウーファーくらいで十分ですよ。
サブウーファーが場所を取ってウザければ、フロア型スピーカー2本でも大丈夫です。
一例を挙げておきます。
フロントLR
ポークオーディオ MXT200 28000円ペア
サブウーファー
ポークオーディオ PSW10 28000円
フロア型スピーカー2本コース
JBL STAGE A190 2本で65000円くらい
10万円前後で行けると思います。
映画を見ることも多くてサラウンドに興味があるならまた別の構成を指南できます。
書込番号:26197047 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
ありがとうございます。
おすすめのご提案、とてもありがたいです。
ご紹介いただいた製品を調べてみますね。
ご返信ありがとうございました。
書込番号:26197051 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ちーたちーさん
解決済となっていますが、下記は参考にしてください。
TVやレコーダーの音声再生やradiko、Spotifyの再生がメインの利用であれば、TVやレコーダーのほうは、今お使いのシステムでも使えていると思いますので、radiko、Spotifyの再生はパソコンを利用されてはどうですか。
パソコンならば、radiko、Spotifyが、バージョンアップしても使い続けられますし、接続はHDMIケーブルでつなぐだけですから、費用はHDMIケーブルだけで済みますので、安く済むかと思いますので、現状のシステムの音に不満がないのでしたら、パソコンを活用されてはどうですか。
書込番号:26200296
3点

>hi717さん
こんにちは。
追加でのアドバイス、ありがとうございます!
なるほど、パソコンは思いつきませんでした。
それだと、オーディオのアプリやスマホのBT接続より安定して接続できそうですね。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
書込番号:26201191 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > DENON > AVR-X1800H-K [ブラック]
この1800の機種を購入しました。
現在オンキョーのTX-SA706を使用して7.1で再生しています。
フロントD-309E センター509C
ウーバー509系だったと思います
横と後ろは309系の7.1chです。
予算の関係で2800と1800で迷いましたが1800を購入しました。3800なら現在のスピーカー構成にスピーカーを追加できましたが1800なので7.1を5.1.2でドルビーアトモスを再生できると教えて頂きました。
色々質問させて頂きますが
7.1をそのまま使うより5.1.2にしたほうが臨場感がでるでしょうか?
また、5.1.2のドルビーアトモスにする場合
横のスピーカーを外してイネードブルスピーカーを設置しようと思っています。
天井につけたほうが臨場感があるというのはわかりますが天井につけるのは手間がかかるのでフロントスピーカーの上に置こうと思います。
前のAVアンプから17年ほどたっていますが
おすすめの設置方法や、やったことが良いことも教えて頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
書込番号:26196784 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

追加質問なのですが
以前違う質問のときの回答で
デジタルアンプをつければ7.1にスピーカーを追加できる可能性があるのではと思う回答をいただいたのですが
現在の7.1構成にデジタルアンプなるものを
1800につければ7.1.2にすることができるのでしょうか?
デジタルアンプを1800につなげることができきない場合はで
ドルビーアトモスを使用したい場合は横のスピーカーを減らして5.1.2にすればドルビーアトモスが使用できますよね?
書込番号:26196785 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>7.1をそのまま使うより5.1.2にしたほうが臨場感がでるでしょうか?
高い位置にスピーカーが設置できるなら、5.1.2の方がいいでしょう。
>横のスピーカーを外してイネードブルスピーカーを設置しようと思っています。
イネーブルドと横スピーカーなしの5.1.2 vs 平面のみの7.1のどちらが良いか?どっちもどっちかな、7.1の方がよさそうな気もしますね。Atmosにはならないけど。バーチャルハイト機能はあるのかな?このアンプ。
イネーブルドはおすすめしません。フロントスピーカーの上の方に壁掛けとか、壁掛けハイトもできないのでしょうか?
>7.1.2にすることができるのでしょうか?
できません。誰が言ったの?この掲示板?
>ドルビーアトモスを使用したい場合は横のスピーカーを減らして5.1.2にすればドルビーアトモスが使用できますよね?
現在の7.1から横=サラウンドを外した場合、後ろ=サラウンドバックをサラウンドスピーカーとして使うことになります。
5.1.2の構成になるので7.1のサラウンドよりは若干後ろ寄りの位置のスピーカーですが、今よりも良くないサラウンド音場になってしまうでしょう。
書込番号:26196832
7点

ご回答ありがとうございます。
サラウンドバックがサラウンドになるのですね。
横のスピーカーがサラウンドバックになるとのこと教えて頂いてありがとうございます。
横のスピーカーを後ろにずらすことも考えましたがドルビーアトモスなしの
フロントスピーカー
センター
ウファー
サラウンド 真横のスピーカー
サラウンドバック 後ろ横のスピーカー
をそのまま使位うかと思いました。
壁掛けなどなのですが穴は開けてもいいのですが寝室の天井がなにもないのが落ち着けるかとおもっているので前のスピーカーの上にとも思いましたが7.1でいいとも思ってしまいましたが他にも異論などあったら教えて頂けたらと思います。
7.1より5.1.2のほうがなど
デジタルアンプをつければというのはここですが私がそうよみとっただけで勘違いかもしれません。
書込番号:26196926 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今サラウンドバックに使っているスピーカーの位置は後ろ横と言うことですが、具体的にはどのあたりでしょうか?
時計を水平に置いて12時がセンターとした場合、5時と7時の方向とか?
書込番号:26196944 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

サラウンド無しでサラウンドバック有りというのはアンプ側からしてみれば設定上、無理です。
横に置かず真後ろに置こうがサラウンドバックでなくサラウンドスピーカー扱いにしておく必要があるの。
だからアンプのサラウンドスピーカー端子に接続する必要がある。
前スレでも書いたけど取説を熟読した方がいいよ、届いてなくてもDENONのホームページからダウンロードできるんだから。
7.1chでいいと思うよ
フロントの上に乗っけて天井に当てて跳ね返りさせるやつは想定通りに感じるとは思えない。
書込番号:26196945 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>質問ですお願いしますさん
こんにちは
私なら今の7.1のままにしておきますかね。
7.1ch構成だと、サラウンドスピーカーが耳横、サラウンドバックが後ろに設置されていると思います。これに比べて、5.1chだと、サラウンドスピーカーを斜め後ろ30度くらいの位置に置くことになります。
この場合の没入感はサラウンドスピーカーが耳横にあるのに比べてかなり落ちます。
一方、前スレでもお伝えしたとおり、天井スピーカーは2つと4つではかなり表現力に差があり、ぶっちゃけ5.1.2chで天井2chにしても、定位の高い音の移動感は出ません。
アトモスの高さ方向表現は諦めて7.1chの方が総合点では良いと思います。
あとは変則的ですが、サラウンドスピーカーは、耳横に設置したままで、天井2chを加えた5.1.2chにする手もあります。この場合、音が耳の後ろまで回り込みはしませんが、没入感は維持され、高さ方向もある程度出ます。過度な期待は禁物ですが。
書込番号:26196976 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>質問ですお願いしますさん
>>7.1構成にデジタルアンプなるものを1800につければ7.1.2にすることができるのでしょうか?
できませんよ。
1800はプリアンプ7個しかついてませんので。
前スレで3800ならプリアンプ11個なので外部アンプ追加で7.1.4にできるとは言いましたが、1800では無理です。
書込番号:26196981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご回答ありがとうございます。
2800と1800で迷いましたが1800が正解だったが深まりました。
ドルビーアトモスをしっかり使うには3800かなと思ったからです。
7.1で使って5.1.2はまた今度か次にアンプを購入する時に7.1.2を考えようと思いました。
また、7.1より5.1.2のほうがよいとか
今の構成なら7.1など色々教えて頂けたらと思います。
書込番号:26196985 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆様ご回答ありがとうございます。
123
456
789
であらわさせて頂けたらと思います。
13がフロントスピーカー
2がテレビとセンタースピーカー
46がサラウンド 横のスピーカー
79がサラウンドバック 後ろスピーカー
5が見る人です
ウファーは1あたりです。
よろしくお願いします。
書込番号:26197009 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご回答ありがとうございます。
次のアンプを購入する時には
7.1.4を考えてみます。
また、皆様質問を新しくもうけるかもしれませんが20年ほど前のTX-sa706から乗り換えます。
たしかこの機種はミドルだった気がします。
クチコミなどでよく見るのが20年とか前のアンプは現在のアンプと比べると現在のアンプの進化は凄いとかいう書き込みをみるのですが
ミドルからエントリーにしたら
進化はあまりないのでは?
とかエントリーでもすごい進化してるなど
色々教えて頂けたらと思います。
また、今回7.1のまま使おうかと思いますがテレビにHDMI ARCがあってドルビーアトモス切り替えがあります、アトモスのスピーカーつけない場合はテレビの切り替えをオフにしといたほうがよいでしょうか?
さらに銅線の配線ケーブルは劣化してるから変えたほうが良いですか?銅線やハンダ変えれば音がかわるのはわかるのですが変えたほうがよくなると思う人のほうが多いでしょうか?
5年は使ってます。
よろしくお願いします。
書込番号:26197050 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご回答ありがとうございます。
この機種にはバーチャルハイト機能があるそうです。
7.1ちゃんでバーチャルハイトを使えば
バーチャルでアトモスのようなものを感じられる可能性があるという機能なのですね。
7.1のほうが良いとう回答が多数なので
7.1でバーチャルハイトを使ってみようと思いました。
書込番号:26197055 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

バーチャルハイトはありそうな感じで
この機種で絶対についてるかはわかりません。
買おうとしてる人がいてついてなかったら困るのでついてない可能性もあります。
間違いもありますのでよろしくお願いします。
書込番号:26197057 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミドルからエントリーにしたら
進化はあまりないのでは?
何の機能が追加されたか?何の規格が進化したか?
それだけを考えればよい。
アトモスに対応したとか、HDMIが進化したとかそのあたりだけ。
>さらに銅線の配線ケーブルは劣化してるから変えたほうが良いですか?
どのように劣化してるんですか?
書込番号:26197065 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

配線ケーブルの劣化は
銅線が酸化してるのではと思っています。
楽器のケーブルは銅線が酸化すると聞いたことがあるからです。
数年で酸化するので音質がかわると。
自分でハンダの種類をかえてケーブルを自作したこともあります。
ハンダだけでも音質はかわりますが、それが良いのか悪いとかは人次第で酸化しててもそれが良いっていう人もいるのかもしれないと思います。
酸化なんか気にならないっていう人と少なくとも5年も使ってたら安くても変えたほうがよいなど主観でいいので教えて頂けたらと思います。
現在テレビから光ケーブルをAVアンプなのですがそれをHDMIARCやパススルー機能を使えるだけで音響が全然違うのではと思っていますが変わらないなどとかなんでも教えて頂けたらと思います。
書込番号:26197114 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先端を切断してまた被覆剥けばいいんじゃない?
書込番号:26197246 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>質問ですお願いしますさん
アンプはAtmos対応なので、テレビからのARC信号はAtmosも出る設定でよいでしょう。
あとはアンプ側がうまく処理します。
スピーカー配線がうんぬんの件。
両端の酸化と、しめすぎによる金属構造への影響は気になります。
素線の銅は酸化しますが、きっちりと素線を端子に締めこんでおけば、接点はほぼ酸化しませんので、気にしないでいいでしょう。
いったん外した素線を再度締め付けるときは、使い込んで変色しているようであれば、素線部分を切断して再度被覆を剥いてあげれば酸化されていないキラキラの銅素線がでてくるはずです。それでオッケーでしょう。
銅はすごく柔らかいため、締めすぎると金属の構造が損なわれ、行き過ぎれば壊れます。
素線締め付けしていて、端子がいつのまにか緩んでしまったり。締めすぎで緩む場合もあります。
私はこの両端の酸化と不適当な締めつけのリスクを避けたくて、スピーカー側はYラグ、アンプ側はバナナプラグにしています。
両方ともはんだで。
はんだも、いい加減なはんだだと逆効果だったりしますが。得意分野なので。
光とHDMIは送信可能な音声規格がHDMIの方が上だったり、機能的にHDMIの勝ちですが、音質の良し悪しは個人の好みがあるので、高規格な方が必ず良い(=好み)とは限らないでしょう。
光はとても安定動作しますが、Atmosが使えないし、選択肢ではないですね。どうでもいいでしょう。
気になるようであれば、両方試してみては?
書込番号:26197251
7点

>質問ですお願いしますさん
>>銅線の配線ケーブルは劣化してるから変えたほうが良いですか?
先っちょが酸化して色がくすんでいるようなら、ケーブル先端を5cmくらいから落とせば、酸化してない綺麗な銅線が出てくると思うのでそれでやり直せばいいですよ。
ケーブルを太いものに変えたりするのは自己判断で。配線長が長い場合は気分的に多少効くかも知れません。
書込番号:26197375 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>現在テレビから光ケーブルをAVアンプなのですがそれをHDMIARCやパススルー機能を使えるだけで音響が全然違うのではと思っていますが変わらないなどとかなんでも教えて頂けたらと思います
音なんか変わらないだろうけどHDMIでないと伝送できないフォーマットがあるし、リップシンクとか色々連動できるから接続はHDMI一択です。
書込番号:26197503 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

皆様ご回答ありがとうございます。
皆様の回答のおかげでこの商品を買って良かったと思いました。
商品到着まで時間があるのでまつのみとなりましたが5年保証に入るか悩んでいます。
5年以内に壊れたとか知っているとかありましたらお願いします。
AVアンプ寿命で調べると長いためどうしようか迷ってます。
書込番号:26198121 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>質問ですお願いしますさん
最近購入した3機種はどれも点検修理でメーカー送りになっています。
2019年購入した物は、2022年にネットワークアップデートでエラー発生して文鎮化。基盤交換で復活。メーカー5年保証の製品だったので無料修理。
2023年購入した物は、購入2か月後にハム音が出るようになり、メーカー送りにしたが修理できずで売却。5年保証を購入していた。延長保証料金の一部返金を受けた。
2023年2度目に購入した物は、珍しい初期不良があり新品交換。その後快調。初期不良なので無料交換。
書込番号:26198397
4点


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