
このページのスレッド一覧(全13415スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 2 | 2025年6月18日 13:10 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > DENON > AVR-X580BT
音声の自動切り替えについて教えてください。
接続環境
ソニーのARC対応テレビと本機をHDMIで接続
パナソニックのARC対応BDをアンプに接続
その他、fire stick、Switchはテレビに接続しています。
以前はテレビからBDに切り替えた際、アンプが自動的にTVからBDになっていましたが、一度雷で電源が落ちてから切り替わらなくなってしまいました。
設定をやり直し、再接続などどのように対応したら良いのでしょうか?
その際の接続順なども教えていただけますとありがたいです。
宜しくお願いします。
書込番号:26213023 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>セレファットさん
設定はできている、変わっていないのになにかのタイミングで連動しなくなった場合はリセット、再起動すれば動くようになることが多いです
なにかのタイミングで設定が変わってしまった場合は連動設定を正しくやり直さないと動くようにならないです
起きているのがどちらのパターンかというとこでしょうね
書込番号:26213148 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>セレファットさん
こんにちは。
HDMIのネゴシエーションミスの可能性がありますので、HDMIリセットをしてみてください。
手順は、テレビとアンプの電源コンセントを抜いて、10分程度そのまま放置して放電リセットがかかった後でコンセントを戻すだけです。必ず10分程度待ち時間を入れてください。
これで直れば、HDMI起因の一時的な不具合です。
ネゴシエーションミスはメニューからのリセット等では直らず、上記HDMIリセットの手順が必須です。
書込番号:26213582
1点



AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A4A
皆様、お忙しい中失礼致します。
最近、この機種を購入したのですが、fire tv stick 4k max接続における音量調整及びアンプの電源オンオフは、アンプのリモコンではなく、fire tv stick 4k maxのリモコンで出来るのでしょうか?
現在のシステムは
テレビ ソニー 85XR70
サウンドバー DENON dht-s517 テレビとeARC/ARC接続しております。テレビ視聴ではテレビリモコンで、サウンドバーの電源オンオフと音量調整は連動できております。
プロジェクター viewsonic x100-4k+
AVアンプ ヤマハ rx-a4a
フロント ヤマハ ns-f350
センターとリア ヤマハ ns-p350のパッケージてす。
スクリーン シアターハウス 120インチ電動スクリーン
他にブルーレイレコーダー及びUHDプレーヤーがあります。
主にAVアンプはプロジェクターメインで使用を考えております。出力が2つあるので、テレビにも繋げたらと思います。
早速、プロジェクターのみに接続してみました。
rx-a4aにfire tv r 4k maxを繋いでみたのですが、電源のオンの時だけは連動するのですが、firetv stick 4k maxリモコンによる音量調整及びアンプの電源が、連動してオフになりません。
fire tv stickの設定にアンプとの設定がよくわかりません。
以前使用していた、マランツのAVアンプは昔のものでしたので、音量調整はアンプのリモコンでしておりました。
ちなみに、寝室には
プロジェクター vewsonic x10-4k
サウンドバー ヤマハ yas209があります。
firetv stick4kの設定にて4文字の赤外線コードを入力して、firetvのリモコンでプロジェクターの電源オンオフ、サウンドバーの音量調整が出来ております。
AVアンプだと連動出来ないのでしょうか?
難しくてわかりません(笑)。
いろいろ勉強中のためお許しください(泣)
書込番号:26211521 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>家電ダイスキーさん
こんにちは。
AVアンプはTVとは連動します。
「ビデオ/HDMI設定」>「HDMI コントロール」>「スタンバイ連動」をオンまたは自動にしておくと、テレビの電源オフに連動してアンプもオフにできます。
fire TV stickからオフ連動はしないと思います。逆にテレビオフ→fireオフ連動はできたと思います。
オフはとにかくテレビ主体なので、テレビリモコンでの操作に他機器を連動させる感じですね。
書込番号:26211583
0点

プローヴァさん
教えていただいてありがとうございます。
やはり、テレビとの連動がメインとの事ですね。
テレビはサウンドバーとeARC接続してる場合は、
アンプとの連動は出来ないですもんね。
プロジェクター使用中に、firetv stickのリモコンで、アンプの音量の調整も出来たら良いなぁと思っておりました。
家に帰ったら、またいじって勉強致します。
いつもお忙しい中ありがとうございました(^^)
書込番号:26211617 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

プロジェクタ(Valerion StreamMaster Plus2)と本機とfireStickを組合わせて使っていますが、
3種類有るリモコンのどれからでも音量調整は出来ています。
ただStickと本機のリモコンからだとプロジェクタの電源が切れず、
プロジェクタのリモコンで切ると全部入切出来るので、
電源のON,OFFはプロジェクタのリモコン(本機リモコンと同じ位重い)、視聴中の操作はStickリモコン、
本機設定等、特殊操作するときのみ本機リモコンと使い分けています。
プロジェクタとfireStick、本機のHDMI設定は試すの面倒で操作系全部ONにしてます。
接続は最初プロジェクタ内蔵のPrimeVideoアプリを使ってみましたが、
音声関係がステレオPCM以外で出るのか不明だったので、プロジェクタにfireStick直差しの本機eARCで繋げました。
が、視聴中に本機のメニューが画面に出せないのが不便に感じ、
今は本機にfireStick刺して、出力をプロジェクタに繋げています。
※どちらに接続してもfireStick「オーディオ/ビデオの診断」画面は変わらなかったので、ここは使い勝手です。
書込番号:26211665
4点

わざわざ、ご丁寧にありがとうございます(^^)
fire tv stickリモコンでの音量調整は、rx-a4aの設定で出来ますでしょうか?
現在、アンプにfire tv stickを接続し、eARCでプロジェクターに出力しております。fire tv stickのリモコンで、プロジェクターとアンプの電源は連動してつきますが、オフ時にアンプの電源は消えないのは、私も同じでした。
書込番号:26211859 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>家電ダイスキーさん
FireTV のリモコンでA4Aをオン オフできますよ。
まずFireTV のディスプレイとサウンド設定でCECをオンにします。
続いて、機器のコントロール→機器の管理→AVアンプ
に進み、A4Aを登録してください。
途中、FireTV のリモコンで電源オン オフできるか確認する画面が出てきたと記憶してます。
(記憶が曖昧なので手順が間違ってたらごめんなさい。うちのA4Aと4K Max 2nd gen で動作してます。)
書込番号:26212205 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ありがとうございます(^^)帰宅したらやってみます。
うちも、4k max 第2世代です。機器登録でAVアンプの選択画面があるか、もう一度確認します。サウンドバーはあったんですが。(^^)
書込番号:26212404 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>家電ダイスキーさん
一応書いておくと、これはIR(赤外線)経由でA4Aのリモコン操作を行う設定だったと思うので、最初にご説明したCECは無関係かもしれません。A4Aのリモコンは登録可能です。
書込番号:26212417 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A2A
PCとPS5からの入力で使っていますが、低解像度で入力されて汚い画質でモニターに出力されてしまうことがあります。
本機を再起動したりPC側を再起動して直ったり直らなかったりします。
同じ現象が起こっていたり解決方法が分かれば教えていただけないでしょうか。
書込番号:26209112 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>sky2323さん
こんにちは。
下記の取説を見て、入力する信号に応じてビデオフォーマットを設定してください。
https://manual.yamaha.com/av/20/rxa2a/ja-JP/1917191307.html
PS5から120Hz信号を入力する場合は、8Kモードにする必要があります。
書込番号:26211589
0点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
初めまして、65歳で退職を機にこのアンプを購入して、本日サッチングしましたがリモコンで電源を切っても数秒後に勝手に再起動します。
どなたか解決方法をお教えください。助けてください。
2点

>はやちゃん2さん
HDMIケーブルの片方を抜いてから、電源プラグを抜いて2分後差し込んでみては?
書込番号:26209876
1点

>はやちゃん2さん
こんにちは
HDMIのケーブルをすべて外して、同じ現象が起こるか試してみてください。
書込番号:26209878
0点

原因は幾つも考えられるのですが、恐らく1番可能性が高いのは他のお二方が言われている通り、HDMI連動機能が誤作動を起こしている事です。
その場合、電源を抜いてリフレッシュさせたり、HDMIケーブルを繋ぎ直したりする事で改善できる事が多いです。それに最悪、本機のHDMI連動機能をOFFにすれば、再起動を繰り返すといった事態は回避できます。
しかし、その他にもPCなどでも稀に起こる現象なのですが、電源周りの不具合で起動中などに突然再起動を繰り返す様なケースもあります。
これは本体の電源ユニットに不具合がある場合と、コンセントが非常に古かったり蛸足だったりで規定の電力が供給不足を起こしている場合があります。
この場合には修理であったり、コンセプトの交換であったりと根本的な作業が必要となります。
書込番号:26209929
0点

アンプ以外の機器や接続状態が分かりませんので 回答を導き出すのは大変です。
HDMI接続による連動は今や普通です。 off設定も可能です。 HDMI接続してる機器の操作で勝手にアンプの電源が立ち上がる事もあります(出来ます)
レコーダーでの予約録画や TVでの予約視聴でも アンプが反応する事もあり得ます。
笑い話ですが リモコンのボタンが押し込まれた状態で不具合が出てる(送信し続けてる)って事もあります。
疑わしき場合は… アンプから接続をすべて外し アンプは初期化後再設定ですかね。
書込番号:26210500
0点

>黄金のピラミッドさん
>オルフェーブルターボさん
>Minerva2000さん
>cymere2000さん
皆々様、早速のご提案、有難うございます。
アンプから全てのコードを抜きました。
再接続した結果、問題の事象は解決いたしました。
この度はアドバイス有難うございました。
今度とも宜しくお願い致します。
書込番号:26210518
1点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
本機にFire TV 4K MAXを接続しているのですが、Fire TVのオーディオ出力設定のついて、
どれが適切かご教授願います。
Fire TVのサラウンド音響を「自動選択」にして、NETFLIXのAtomos音源の映画を再生した場合
⇒本機のINFOに表示される情報
SIGNAL Dolby Atomos
選べるSOUND MODE @StreoAAtomosBMulch Ch Stereo
Fire TVのサラウンド音響を「Dolby Digital Plus」にして、NETFLIXのAtomos音源の映画を再生した場合
⇒本機のINFOに表示される情報
SIGNAL Dolby Audio - DD+
選べるSOUND MODE @StreoADolby Audio - Dolby Digital PlusBDolby Atomos/DSurrCDolby Audio - DD +Neural:XDAuro-3DEAuro-2D SurroundFMulti Ch StereoGMono Movie
どっちの設定が適切なのか迷子になってしまいました。
よろしくお願いいたします。
2点

>ひでみつさん
>>⇒音源がDolby Atmosなら自動選択にして、本機の設定もDolby Atmosで再生するのが正解という事ですね!?
その通りです。
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
>>Atomosで収録した音源をFire TVでわざわざ「Dolby Digital Plus」に落として本機でAuro-3Dにして再生しているという状況で、間違った設定という認識で正しいですか?
少なくともせっかくのアトモスのオブジェクトオーディオの良さは損なわれます。
>>Aここでつまづいてしまうのですが、入力を「Dolby Digital Plus」にして、Youtube等を再生した場合に本機でAuro-3Dを選べるのは何故なのでしょうか?取説の入力信号ごとに選択できるサウンドモードの項目によると、入力が「Dolby Digital Plus」の場合に、Auro-3Dは選べるリストに載っていなくて。
載ってますよ。
https://manuals.denon.com/AVRX3800H/JP/JA/DRDZSYhrhvtgzs.php
上記取説ページの表の一番下、「マルチチャンネル」のところを見てください。fireの方で変換済みのものを受け取ったアンプは元がDolby Audioであることしか認識しておらず、受け取っているのはただのマルチチャンネル信号なので、Auro3Dも選べるのだと思います。
>>B当たり前の事なのかと思いますが、TVの音源は本機でAuro-3Dに設定できました。これは、TVの入力が2Chだからって理解で正しいですか?
2chの場合、上記表の一番上を見れば、Auro3Dも選べることがわかります。
>>Fire TVの出力を「自動選択」にすると、選択できなくなるのは何故なのかが理解できていなくて。
自動選択だと、アンプがアトモスを認識できるとfireはわかったうえでアトモスはアトモスの属性(オブジェクトオーディオ)で出力しますので、アトモス属性のものをAuro3Dで再生することはAVアンプ側では禁止しているので、できないということでしょう。
書込番号:26203776
1点

>のんびりローディーさん
はい。取説わかりずらいです・・・。
Live Extremeインストールしております。
右手にFireTV、左手にアンプのリモコンを持って色々と試してみました。
どの信号を入れるとどうなるの?
色々と実験途中です。
第二世代は自動を選んだ場合、配信音源のDD+ JOC Atmos(たぶんです、配信者が公式発表していないと思うので確実ではありません)を、FireTVがPCM DolbyMATというフォーマットに変換して出力します。
X3800はこのDolbyMATが入力された場合、さきほどの取説で定義しているAtmos音源と判断して、適用可能なサウンドモードを激減させるのだと思われます。
⇒なるほど!
FireTVでPCM DolbyMATの5.1.2にダウンコンバートされたAtmos信号(私のは第2世代なので)をアンプが認識したから。
すっきりしました。
>zr46mmmさん
Auro-3Dに対応したコンテンツ(音源)以外でも「Auro-Matic Upmixer」で三次元再生ができるということではないでしょうか
本物Auro-3DではないのでAtomos音源→「Dolby Digital Plus」に変換→Auro-3D(Auro-Matic Upmixer)
⇒その通りなんですよね。
気に入った方で聞いてみます。
>プローヴァさん
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです。
Dolby TrueHD(ロスレス)ベースのDolby Atmosのみパススルー出来るそうなんですが・・・。
私の環境だと、もともと5.1.2しかないんですけどね。。
入力を「Dolby Digital Plus」にして、Youtube等を再生した場合に本機でAuro-3Dを選べるのは何故?
Fireの方で変換済みのものを受け取ったアンプは元がDolby Audioであることしか認識しておらず、受け取っているのはただのマルチチャンネル信号なので、Auro3Dも選べるのだと思います。
⇒なるほど!!
そういう事だったんですね・・・。
良く分かりました。
2chの場合、上記表の一番上を見れば、Auro3Dも選べることがわかります。
⇒はい。表の見方が良く分かっていなかったです。
自動選択だと、アンプがアトモスを認識できるとfireはわかったうえでアトモスはアトモスの属性(オブジェクトオーディオ)で出力しますので、アトモス属性のものをAuro3Dで再生することはAVアンプ側では禁止しているので、できないということでしょう。
⇒まさに、その通りですね!
色々と質問させていただきましたが、などが解けました。
皆様>
みなさんからしたら。「何言ってんだろ?」ってくらい初歩的な質問に付き合ってくださって、ありがとうございました。
書込番号:26203869
1点

>プローヴァさん
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです。
上記ですが、ちょっと読み返してみて何だか反論してるような感じに書いてしまったので、訂正させてください。
Dolby Digital Plusにして、fire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒よく理解しました。
私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようで、
7.1.4のコンテンツを再生しても5.1.2Chになってしまうようなんです。
書込番号:26203881
1点

>ひでみつさん
>>Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです
DolbyMATはappleTVでは使われていますが、fire TVは不明なのでそれについてはコメントできません。
fire側で仮にDD+に変換させたとしても、5.1chにはなっても5.1.2chにはならないかと思います。
fire側でDD+に変換する場合、配信自体のコンテナが元々DD+なので、アトモスの場合はオブジェクトオーディオの属性のまま伝送されるのかもしれませんね。でもその場合に選択肢にDsurr等が増えるのはちょっと理由は分かりかねます。
少なくともDD+への変換オプションは、私なら選びません。DSurrによる擬似拡張は元コンテンツがアトモスではなく5.1chの場合は自動変換にしていても候補には出ますから好みに応じて指定すれば良いと思います。
アトモスの場合はそのまま再生するのが最良です。
書込番号:26203910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ひでみつさん
第二世代+ヤマハA6Aで実験してみました。
音源をいじる補正機能は停止していますが、スピーカー設定は変更せずLEFが常時なるのはご勘弁。
2chや5.1ch音源をアンプのDSPで拡張したい人は、FireTVはDD+にした方がよさそうと思いました。
自動の場合、無音のチャンネルを追加してPCM7.1chにしてしまいます。
5.1chに無音のサラウンドバックを追加して7.1chにしているのかまでは私の構成では確認できないのですが、無音チャンネルの存在は不便です。
ややこしいので表にしてイメージ添付しています(誤記・調査ミスはご勘弁を)。
DD+と自動で異なる部分を黄色くしています。
番号3Dと3A、アマプラとかNetflixとかはこの音源品質で送信していると一般的には考えられています(たぶん非公開)。
第二世代をDD+にしても自動にしても、Atmos音源はAtmosとして送られています。
自動にすると、DD+JOCのAtmos信号を、FireTVがDolbyMAT PCMに変換するのですが、その変換過程で5.1.4chの天井4chはダウンミックスされて前後が無くなっていました。5.1.2ch相当になっています。
ダウンミックスはDD+固定でも同様に発生していますが、DD+固定は平面の5.1chへの変換ではないことは明らかです。
どちらの設定でもAtmosで送信されています。
固定にすると、X3800で選べるサウンドモードが激減するのは、FireTVが大抵の音源をPCM7.1chで出してしまうからなのだろうと思います。
書込番号:26203918
12点

>プローヴァさん
すみません。
私の説明が下手でうまく伝えられていないかもしれません。
プローヴァさんのお勧めされた通り、「自動選択」で運用する事を前提にした内容です。
Fire TV 4K MAX 第2世代で「自動選択」でAtmosのコンテンツを再生するとDD+JOCのAtmos信号を、
Dolby MAT PCMに変換するのですが、その過程で仮に7.1.4のデータだとしても5.1.2になってしまうみたいなんですよね。
と、お伝えしたかった所です。
大前提として、「自動選択」がお勧めというのは理解しました。
ありがとうございます。
>のんびりローディーさん
わざわざ見やすい表まで作成して頂いて・・・・。
ありがとうございます。
番号3Dと3A 私の環境でも試してみました。
ソースはLive ExtremeのSurround Speaker Test Dolby Atmos
自動⇒
認識信号 Dolby Atmos
DD+⇒
認識信号 Dolby Atmos - DD+
自動・DD+固定いずれも、各チャンネルから正しい出力を確認出来ました!
ただ、私の環境は5.1.2なので、
L/R top front over head speaker
L/R top rear over head speaker
は天井に埋め込んだL/Rから音を確認する事しか出来ないので、5.1.4ではないという確認は出来ません。
違いが確認できた点として、選べるサウンドモードに違いがありました。
自動
⇒Dolby Atmos
DD+固定
⇒Dolby Atomos/DSurr
でした。
基本的に「自動」にしておいて、入力がAtmos以外で色々試したいときはDD+固定にしてアンプで色々試す。
そのような運用になりそうです。
書込番号:26204114
3点

>ひでみつさん
主旨概略了解いただいたようで良かったです。
>>その過程で仮に7.1.4のデータだとしても5.1.2になってしまう
オブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がありません。音源データーと3次元的な音源位置情報の集合体です。なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
アトモスがアトモスのまま伝送されているのなら、AVアンプの表示はATMOSと認識されるはずで、そういう意味でスレ主さんのX3800Hでのテスト結果は合理的です。アトモスがアトモスのまま伝送されていることがわかります。
他の方のヤマハのアンプの場合ATMOSと表示されず認識されていないようなので、これは既に変換されてオブジェクトオーディオになっていない可能性があります。
そもそもオブジェクトオーディオは、アンプ側でアンプにつながるスピーカー構成に応じてオンデマンドでデコードするべきものです。スピーカー環境に応じてデコードするために、環境が5.1.2と7.1.4では各スピーカーに流れるデコード信号は異なるわけですね。
スレ主さん宅のスピーカーが5.1.2ならAVアンプ内で8本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成しますし、7.1.4ch構成ならそれに合わせてAVアンプ内で12本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成するわけです。
ですから、仮にfire stick側でPCMなど 非オブジェクトオーディオに変換してしまうとすると、アンプにつながるスピーカー側の構成は無視した変換になりますから、原理的に適切なデコードはできませんね。
でもスレ主さんの実験結果ではアトモスと表示されているので、オブジェクトのまま伝送されていることがわかります。もし今後スピーカーを5.1.4などに増やせば今度は自動的に10本のスピーカー向けに音声データーが生成されるはずです。
書込番号:26204812
0点

>プローヴァさん
表中のAVR認識信号を参照ください。
字が小さくてよく見えないかもしれませんが。
ヤマハもAtmos認識です。
書込番号:26204947 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>のんびりローディーさん
>>Atmos/PCM ch表示なし
というのはAtmosやPCMの表示がないという意味ではなく、Atmos/PCMとだけ表示されるという意味ということですか。であれば了解です。
書込番号:26205051
1点

>プローヴァさん
アトモスがアトモスのまま伝送されているのなら、AVアンプの表示はATMOSと認識されるはずで、そういう意味でスレ主さんのX3800Hでのテスト結果は合理的です。
⇒正しい設定が「自動設定」であり、かつ、それが正しかったという合理的な検証結果が得られました。
アドバイスのおかげです。
ありがとうございました。
ただ、どうしても理解していない部分が・・・。
そもそもオブジェクトオーディオは、アンプ側でアンプにつながるスピーカー構成に応じてオンデマンドでデコードするべきものです。
スピーカー環境に応じてデコードするために、環境が5.1.2と7.1.4では各スピーカーに流れるデコード信号は異なるわけですね。
私の環境のスピーカーは5.1.2ならなので、AVアンプ内で8本のスピーカー向けに音声データーがデコード生成される。
7.1.4ch構成ならそれに合わせてAVアンプ内で12本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成される。
⇒本来、こういうものなんだよ。というのはわかりました。
ただ、そこでまた混乱してしまっているのですが、
このページ
https://note.com/live_extreme/n/n879edcb6e05f
Dolby Atmos (DD+JOC) の仕様は要注意!の所をお手数ではあるのですが、ご確認いただけますか。
こちらの記事から5.1.2になってしまうとの発言に至ったわけなのですが、オブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がありません。
音源データーと3次元的な音源位置情報の集合体です。
なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
ここで????になってしまっております。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=19794
上記ページなど色々調べては見ているのですが、混乱するばかりです。
書込番号:26205176
1点

>ひでみつさん
ここの書き込みは、間違っていることもたまにあります。
私も間違ったことを書くことはありますが、気が付いたらすぐに嘘でしたと書き込んでいます。
後で読む人に間違った情報を残したくないので。
Dolby Atmosはオブジェクトオーディオですが、チャンネルベースの部分も持っています。
BEDと呼ばれます。
さらに自由に移動できる(固定もできる)オブジェクトも使える。
https://professionalsupport.dolby.com/s/article/What-is-a-bed?language=en_US
https://www.dolbyjapan.com/dolby-atmos-work-flow-pdf
https://biz.musicecosystems.jp/blog/apple-music-atmos-music/
BEDをどの仕様にして、オブジェクトをどうつかうか?サウンドエンジニアが設計することができます。
KORGのアプリでAtmos音源の説明に5.1.4chと書かれています。
私はこの音源を作ったエンジニアではないので想像ですが、この音源は5.1.4ch配置のスピーカーテスト用音源ですので、きっちりその場所のスピーカーだけを鳴らす必要があり、チャンネルベースの思想で制作されたAtmos音源と思います。
第二世代 Fire TV 4k がAtmos音源の上方の音を左右だけの2chに変換してしまっていることは非常に残念です。
7chのサラウンドとサウンドバックが入れ替わっているというのも気になっていて、5.1.2chのサラウンドには、この入れ替わった7chをミックスしておかしな信号になっているんじゃないのかなとか疑ってしまいます。
第一世代は配信のDD+JOCがパススルーされているという情報があり大丈夫と思っていますが、今度確認してみようと思います。
第一世代もダメだったらAppleTV 4kに変更か、アップデートを待つか?
上部4ch以上、フロア7ch以上の人って、FireTVユーザーの1%もいないでしょうから放置か?
書込番号:26205403
10点

>ひでみつさん
>>なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
ここで????になってしまっております。
なぜ????となるのでしょう?
リンク先の記事の真偽はわかりませんが、リンク先の記事が正しいと仮定すると、この人が言わんとするところは、fire TV stickは機種世代によっては、本来パススルーで(オブジェクトオーディオのまま)出力すべきアトモスを変換出力してしまっている、また、その変換が天井chを2chで変換しているので注意が必要、といった趣旨のことを言っていると思います。アトモスは出力側でチャネルベースに変換しちゃそもそもだめですよね、って言いたいのだと思います。
矛盾はないと思いますが。
もう少し深堀りしますと、オブジェクトオーディオでパススルーされるべきアトモスをfireで変換する場合ですが、マルチPCMは7.1chまでしか伝送できないので、天井チャンネルと地上チャンネル合わせて7ch、よって5.1.2までしかデコードできないからそのように変換していると言うことかと思います。
アトモスをアンプ側でデコードする場合のチャンネル数は9.1.6chあたりが現状の商品の最大chでしょう(デノンA1H)。これはワンボディのアンプ商品としての制約ですね。
このような多chをfire stick等で変換してマルチPCMで送ることはできませんが、オブジェクトオーディオなら簡単に送ることができ、アンプ側の能力次第では9.1.6chにデコードすることも可能と言うわけです。これがアトモスのメリットです。BEDはアトモス制作の一つのオプションですし、それを使う使わないは制作側の自由ですが、オブジェクトオーディオが基本である以上、出力側でデコードしてしまってはNGということになります。またアトモスなのにBEDを使うのは、多チャンネルの再生システムがあっても活かせないことになりよろしくないと思います。
BEDがあるのは従来の古い制作システムへの互換性維持の側面から残しているものと思われます。これがあるからアトモスもチャンネルベースだろうというのはちょっと違うと思います。
アトモスにはチャンネルの概念がない、というのがアトモスの基本です。だからこそ出力側でのデコードは筋が通らないわけです。なのでfire TVを使うにしてもアンプ側でATMOS表示が出るような出力形式で使うのが良いと思います。
書込番号:26205827
0点

色々と虚実入り混じった情報が飛び交ってそうなので私の理解を下記しておきます。
そもそもFire TV 4K MAX第二世代からAtmosの音声データがAVアンプやサウンドバーに伝送されるときには、オブジェクトオーディオのままの出力ではなく、LPCM+ATMOSメタデータという形式で送られます。
(ベッド+オブジェクトデータと同じ意味です。)
LPCMは最大8ch(7ch+.1ch)のベッドまでという仕様なので、例えばApple TV 4KではAtmos音声を「8ch分のベッド(7.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(最大4ch分など)」として送ります。
これに対して、Fire TV 4K MAX第二世代は物理的なチャンネルマッピングとしては「最大5.1.2ch」までしか出力されないということのようです。
つまり、「6ch分のベッド(5.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(2ch分)」となります。
書込番号:26206011 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

製造元ドルビーのプロ向けサポートページを見て回るといろいろ勉強になります。
https://professionalsupport.dolby.com/s/article/What-s-the-difference-between-beds-and-objects?language=en_US
制作時に使うソフトによってはベットをドルビー指定の最大10チャンネルを超えるチャンネル数で使用できるものがあるのですが、ドルビーは最大10チャンネル、7.1.2までとしています。
このうち7.1は従来のデーター領域に格納され、ハイト2chは移動可能なオブジェクトと共にAtmosメタデーター領域に格納されるようです。ハイト2chの位置はセンター左右です。
第二世代のFireTVはDD+JOC Atmosを受信した場合に、Atmosメタデータ領域のデータをベット2chもオブジェクトも全部、センターハイト左右2chのベットにマージしてして、それをメタデーター領域に格納して、オブジェクトは消滅させてHDMI出力しているのではないだろうかと思っています。
別の謎挙動は、少し前の表に書いていますが、TrueHD Atmosの配信を受けた場合、音声出力をDD+固定にしておいても、TrueHD AtmosでHDMI出力されます。TrueHD Atmosはパススルーしているようです。だったらDD+JOCもパススルーすればいいのに。
ちなみに、表に書いていませんが、Auro3DもDD+固定設定でパススルーされます。
書込番号:26206486
6点

>のんびりローディーさん
ここの書き込みは、間違っていることもたまにあります。
⇒私も教えて頂いたことを良い意味で鵜呑みにするのではなく、自分なりにですがそうか!と納得するまで調べるようにしています。
(それが間違っている場合もあります)
この音源を作ったエンジニアではないので想像ですが、この音源は5.1.4ch配置のスピーカーテスト用音源ですので、きっちりその場所のスピーカーだけを鳴らす必要があり、チャンネルベースの思想で制作されたAtmos音源と思います。
⇒Live ExtremeのSurround Speaker Test Dolby Atmosでは、物理的なチャンネルマッピングとしては5.1.2chがきちんと対応していました。
しかしながら、Surround Speaker Test AURO-3Dではハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの関係がおかしく、追って検証したいと思っています。
上部4ch以上、フロア7ch以上の人って、FireTVユーザーの1%もいないでしょうから放置か?
⇒ちなみにですが、のんびりローディーさんは入力ソースは何をお使いですか?
私はブルーレイも持っていますが、ほぼほぼFireTVです。
TrueHD Atmosの配信を受けた場合、音声出力をDD+固定にしておいても、TrueHD AtmosでHDMI出力されます。TrueHD Atmosはパススルーしているようです。だったらDD+JOCもパススルーすればいいのに。
ちなみに、表に書いていませんが、Auro3DもDD+固定設定でパススルーされます。
⇒Fire TVは、2022年モデルでDolby Atmos (DD+JOC) のパススルーが出来なくなったのと引き換えに、Dolby TrueHD(ロスレス)ベースのDolby Atmosのパススルー出力に対応となっているようです。
本当にDD+JOCもパススルーすればいいのにですね!
Auro3DもDD+固定設定でパススルー
⇒実験してみます。
>プローヴァさん
物理的なチャンネルマッピングとして5.1.2という言葉が、私の表現の中に知識として存在していなかったからかと思います。
プローヴァさんがAtmosとはオブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がないのだよと解説して下さっているのに対して、
「私の所有している端末の仕様はこうらしいです」と言った内容で回答した為に、私のそもそもの知識のなさもあり、纏まりのない会話になってしまったのかと思います。
リンク先の記事の真偽はわかりませんが、リンク先の記事が正しいと仮定すると・・・・。
⇒私の所有する端末が、記事内で対象となっている「Fire TV 4K MAX第二世代」なのです。
BEDがあるのは従来の古い制作システムへの互換性維持の側面から残しているものと思われます。これがあるからアトモスもチャンネルベースだろうというのはちょっと違うと思います。
⇒物理的なチャンネルマッピングとして5.1.2という言葉が、私の表現の中に知識として存在していなかったからかと思います。
>bjヘビーさん
Fire TV 4K MAX第二世代からAtmosの音声データがAVアンプやサウンドバーに伝送されるときには、オブジェクトオーディオのままの出力ではなく、LPCM+ATMOSメタデータという形式で送られます。
⇒Dolby MAT2.0という理解で正しいですか?
これに対して、Fire TV 4K MAX第二世代は物理的なチャンネルマッピングとしては「最大5.1.2ch」までしか出力されないということのようです。
つまり、「6ch分のベッド(5.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(2ch分)」となります。
⇒なるほど!
そういう事だったのですね。
つまるところ、現状でストリーミングサービス(ネトフリ)で本機に繋ぐならApple TV 4Kの方が理想的という事ですね?
ストリーミング視聴の環境で他にお勧めがあれば、ご紹介願います。
書込番号:26207347
1点

>>現状でストリーミングサービス(ネトフリ)で本機に繋ぐならApple TV 4Kの方が理想的という事ですね?
物理スピーカーが5.1.2chとのことですので、どちらでも大差ないと思いますよ。
アトモスの天井チャンネルは2chと4chではまったく包囲感や移動感が違いますので、将来的には天井4chをお勧めします。
最新版のAppleTV 4Kを持っていますが、細かいバグや不明動作は結構ありますので、fire TV 4K Maxと比べて理想的とか思ったことはありません。Apple TVのコンテンツを見る場合や、Apple信者の人にはこれ一択なのかも知れませんが、少なくとも値段ほどのことはなくコスパは良くはないです。何かトラブルがあった際に比較するためのデバイスとして持っておくと良いかも知れません。
書込番号:26207799
0点

>プローヴァさん
天井4Ch。
憧れますね・・・。
直ぐには難しそうですが、センターと、フロント左右はもう少し大きいものにしたいなぁ・・・。
って、思ってます。
最後までありがとうございました。
書込番号:26208333
0点

>ひでみつさん
私の音源は、ブルーレイ、FireTV(第一第二両方あり)、ブラビア、PS4、ヤマハA6A本体、ですね。
スピーカーレイアウトは5.1.4なので、FireTV第二世代のDD+JOCはダメですが、ブラビアからのeARCはDD+JOCで5.1.4をちゃんと鳴らすことが確認できたので、ブラビアで一般的な配信は見て、FireTVは第二世代のままにしようと思っています。
TrueHDやAuro3Dのパススルーは正常なので、例のアプリのサンプル音源いい音がして楽しいし。
>Surround Speaker Test AURO-3Dではハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの関係がおかしく
そうですか、私のところではAuro3Dの9.1chデモをFireTV第二世代のDD+固定で試しましたが、正しく5.1.4chで鳴っています。
通常、私の使っているアンプA6Aは音源に合わせて最適なデコーダーを自動で選びます。
その後サウンドモードに何を選ぶかもDENON&Mのように音源で制限されることはほとんどなく、ほぼ全部から自由に選べます。
ブルーレイのTrueHD AtmosをAtmosデコーダー+Auro3Dで鳴らすなんてのも選べます。
ただ、Auro3Dのテスト音源は、デコーダーをサラウンドデコーダーのAuro3Dに手動で設定する必要がありました。
D&Mもなにか特定のモードを選択する必要があるのかな?
書込番号:26208357
4点

第一世代も確認したので、FireTVの方に書き込んでおきました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001095865/SortID=26209618/
書込番号:26209931
1点

>のんびりローディーさん
色々と調べたり聞いたりしていると、どうせなら天井4Chにしちぇば良かったなぁ・・・。
なんて、思っちゃいますね(悲)
一応、拡張性を考えて、天井に2Ch追加用の配管と、サラウンドバック追加用に床下から背面の壁下までの配管は通してあるんですけどねw
予算の問題もあるので、しばらくはこのままになりそうです。
色々とアドバイス頂いて、ありがとうございました。
書込番号:26209937
1点



2007年以来 本機を愛用している者です。
取扱説明書 36ページを読むと、 ソース ダイレクト や ピュアダイレクトモードでも、サブウーハーを鳴らすことができるように読めるのですが、実際のところ 鳴らすことができません。
2ch ステレオの再生などでは、こうした ダイレクトモードで音質が大幅に改善しますが、そうした場合 重低域の補強にサブウーハーを鳴らしたいのです。
どなたか これを叶える方法をお教えくださらないでしょうか?
0点

>シェルティー大好きパパさん
こんにちは。
取説のP.36を確認して見ました。
ソースダイレクトでスピーカー周りの付加処理をバイパスとあります。
さらにピュアダイレクトではこれに加えてビデオ信号処理をやめる、と書いてあります。
サブウーファーを鳴らすと言うことは、ローパスフィルターをかましてサブ用信号を作り、ハイパスフィルターでメインLR信号を作ることになるので、スピーカー周りの処理をバイパスするならサブウーファー前提の信号は作れなくなります。
ということで、ピュアダイレクトでサブウーファーが鳴らせるようには読めないということになります。
そもそもピュアダイレクトって原信号忠実再生モードなので、ステレオ2chはそのまま再生されるだけでSW用の信号処理は行わないのが普通と思います。
他の方がアドバイスしているメインLRのスピーカー出力をサブウーファーに入れてサブウーファー側で処理する手法ですと、アンプに無関係にフロントLRが鳴っている時は必ずサブウーファーも鳴らせるようになりますが、この場合は逆にアンプでサブウーファー用の信号を生成している普通の5.1サラウンドモードでは、サブウーファー駆動用のLFE信号を使ってサブウーファーを鳴らすことができません。まあいちいちサブウーファーの入力を切り替えてレベル調整もするなら別ですがこれは非現実的かと。
またこの場合はXJSさんが指摘している通り、サブウーファーのタイムアライメントも取れなくなります。
最近のアンプですとピュアダイレクトではなくステレオ2chモードでサブウーファーを鳴らしたりする設定が選べたりしますが、本機はそう言うことはできなさそうですね。
書込番号:26199936
0点

>専門的な用語 もあり、理解できていないところも多いのですが
AVアンプなら取説にも書かれてるであろう普通の用語です。分からないということは適切に設定されてない可能性、余計な機能をオンにしてる可能性もありますね。
付属マイク接続して自動補正くらいはやってますよね?
プレーヤーからの接続はもしやアナログですか?
DSP回路はデジタルなのでプレーヤーからデジタルで接続してるのならほぼ劣化しないはずです。機種によるかもしれませんが。
トーンコントロール回路はアナログかもしれませんので使わないのを推奨しますが。
サブウーファーをタイムアライメントやフロントスピーカーとのクロスオーバー設定無しで使うのはどう頑張ってもいい音にはならないと思われます。
>映画(5.1サラウンド)を鑑賞することも多く
それとサブの接続をアンプのサブウーファープリアウトを使わず接続してしまうと、映画の5.1chの0.1の部分、LFE音声がストレートに出ないことになります。LFE音声が自動音場補正による制御から外れてしまう。
書込番号:26199953
9点

プローヴァ 様
●貴コメント「取説のP.36を確認して見ました。ソースダイレクトでスピーカー周りの付加処理をバイパスとあります。
さらにピュアダイレクトではこれに加えてビデオ信号処理をやめる、と書いてあります。サブウーファーを鳴らすと言うことは、ローパスフィルターをかましてサブ用信号を作り、ハイパスフィルターでメインLR信号を作ることになるので、スピーカー周りの処理をバイパスするならサブウーファー前提の信号は作れなくなります。」は、理解しました。
このページに「subwoofer = YESに自動設定される」と記載されているので、私は誤認したようです。
●貴コメント「他の方がアドバイスしているメインLRのスピーカー出力をサブウーファーに入れてサブウーファー側で処理する手法ですと、アンプに無関係にフロントLRが鳴っている時は必ずサブウーファーも鳴らせるようになりますが、この場合は逆にアンプでサブウーファー用の信号を生成している普通の5.1サラウンドモードでは、サブウーファー駆動用のLFE信号を使ってサブウーファーを鳴らすことができません。まあいちいちサブウーファーの入力を切り替えてレベル調整もするなら別ですがこれは非現実的かと。またこの場合はXJSさんが指摘している通り、サブウーファーのタイムアライメントも取れなくなります。」は、理解しました。
サブウーファーのタイムアライメントが取れなくなると、音像の正確な定位やステレオ感にも悪影響が生ずるかもしれませんね。
ただ、ウチの本来のピュア・オーディオは、スピーカーもアンプも全く別の機器・システムなのです。
本機(メイン用途:映画やオペラ鑑賞<5.1サラウンド>)を使った「2chステレオ再生」は、時折愉しむ位置づけなので、ご指摘の問題(都度の繋ぎ替え、再設定、音質問題など)は、原則として甘受したいと思います。
因みに、本機と繋いでいるフロント(R・L)のスピーカーは、添付画像のもの(TANNOYのミニスピーカー「CPA-5」)なので、2chステレオ再生では、「ピュア・モード」と「サブウーファ」の付加に拘った次第です。
書込番号:26200007
0点

XJS 様
ウチの2chステレオ再生では、「PCオーディオ&DAC」と本機を、HDMIで繋いでいますから、デジタルです。
貴コメント(「サブウーファーをタイムアライメントやフロントスピーカーとのクロスオーバー設定無しで使うのはどう頑張ってもいい音にはならないと思われます。」)については、後日、自分の耳で確認したいと思います。
貴コメント(「それとサブの接続をアンプのサブウーファープリアウトを使わず接続してしまうと、映画の5.1chの0.1の部分、LFE音声がストレートに出ないことになります。LFE音声が自動音場補正による制御から外れてしまう。」)については理解しましたが、都度の繋ぎ替えや再設定は、面倒がらず甘受できます。(本機での2chステレオ再生は、「時折の愉しみ」の位置づけなのです)
書込番号:26200018
1点

>シェルティー大好きパパさん
「ソースのサブウーファ成分はフロントチャンネルに回り、そこからサブウーファが鳴ります。」
と書きました。上記が正しいです。接続のやり直しは必要ありません。
もちろん上記はソースダイレクトやピュアダイレクトの場合ではなく、その他の映画用などのサウンドモードの場合です。
また自動音場補正をかければ、サブウーファの出力レベルや振幅周波数特性も自動補正されます。
サブウーファにハイカットフィルターまたはローパスフィルターの設定があると思いますが、120Hz前後に設定してください。
サブウーファにボリューム調整もあると思いますが、とりあえず最大に設定して、自動補正にまかせてください。
5.1chの0.1chの抽出ですが、フィルターをかけたりして抽出しているのではなく、単に0.1chを取り出しているだけです。
書込番号:26200041
8点

>>サブウーファーのタイムアライメントが取れなくなると、音像の正確な定位やステレオ感にも悪影響が生ずるかもしれませんね。
サブウーファーにスピーカー出力を入れる方法はいわば簡易的な対応なのですが、この場合、アライメント=出音タイミングの調整ができないため、ウーファーが遅れて聞こえる問題が出がちです。この場合ウーファーとメインLRが混然一性質となる感じが出にくく、ウーファーだけ分かれて鳴っているように聞こえるかもしれません。
でもいずれにせよ、
>>本機での2chステレオ再生は、「時折の愉しみ」の位置づけ
とのことですので、ご自身で判断されればよい話であって、外野が口出しする話ではありませんね。
書込番号:26200043
0点

>シェルティー大好きパパさん
映画がメインでないなら120Hzより下でクロスさせても良いです。
それはお好みで。
書込番号:26200047
8点

投稿下さった皆様
この度は、大変ありがとうございました。
ご助言を参考に、本機での「2chステレオ再生」を見直してみます。
ダイレクトモード、サブウーファの繋ぎ方など、試行錯誤するつもりですが、軸足は、あくまで「私の好む音質を得ること」ですので、その辺りはご容赦下さい。
その結果や私なりの感想は、後日、ここにUPするつもりですので、しばし日数を頂戴します。
書込番号:26200140
0点

>シェルティー大好きパパさん
サブウーハーのメーカーと型番は何ですか。
書込番号:26200182
7点

>シェルティー大好きパパさん
取扱説明書P26の記載を見るとBASS MIXの設定でPCMのステレオ再生でもサブウーファーからも音を出すことは可能なようです。
ピュアダイレクトでも可能なのか、(注意書きにあるように)期待されている効果が出るかどうかは分からないですが。
書込番号:26200339
6点

投稿下さった皆様
この度は、大変ありがとうございます。
●ご助言を参考に、その結果や私なりの感想は、後日、ここにUPしてご報告するつもりですので、しばし日数を頂戴します。
●頂戴したご質問(例:サブウーファの型番ほか)についても、そのご報告の中でお答えします。
書込番号:26200403
0点

>シェルティー大好きパパさん
サブウーハーへの接続は、RCAケーブルでアンプのサブウーハー出力からサブウーハーへLINE接続でしていると思いますが、その接続でソース ダイレクト や ピュアダイレクトモードにして、サブウーハーが鳴っていないのでしたら、使っているアンプの仕様ではありませんか。
アンプのサブウーハー出力からサブウーハーへLINE接続でしているのでしたら、正しい接続の仕方なのですから、それ以外のことをするのは、ピュアなオーディオを求めていることとは、正反対のことをしていることになりませんか。
アンプの仕様であれば、仕方のないこととして、あきらめるしかないと思いますし、ソース ダイレクト や ピュアダイレクトモードにして、サブウーハーを鳴らしたいのでしたら、それができるアンプに買い替えられてはどうですか。
或いは、低域が良く出るようにしたいのであれば、スピーカーを買い替えるなどしてはどうですか。
でも、「軸足は、あくまで「私の好む音質を得ること」ですので、その辺りはご容赦下さい。」とありますので、ご自身が好みとされる方法をされるのがいいかもしれません。
書込番号:26201951
5点

hi717様
ご助言、ありがとうございました。
これから試行錯誤しますので、その中でご助言を勘案しますが、使っている TANNOYの小型スピーカーは大変気に入っているので、買い換えるつもりはありません。
繰り返しになり申し訳ありませんが、
普段は 映画などの5.1chサラウンド のための本機(特段の不満はない)であり、 時たま、 2チャンネルステレオでクラシックのハイレゾ音源も楽しむ、という位置づけです。【 2チャンネルステレオのピュアオーディオ装置は、全く別に存在します】
マーラーの交響曲などで、サブウーファを付加して、 どの程度私自身が満足できる音質と迫力が出るのか試してみたいと思っています。(結果は、後日になりますが ここにアップするつもりです)
書込番号:26202709
0点

>シェルティー大好きパパさん
アンプのサブウーハー出力からサブウーハーへLINE接続するのが、正しい接続の仕方なのですから、それ以外のことをすることは、良質の低音は得られないし、音全体が悪くなるだけですから、オーディオに精通している人ならば、それ以外のことなどはしませんから、ピュアな音に、こだわっている割には、なぜ、頑なに、それ以外のことをしようとしていることが不思議でなりません。
【 2チャンネルステレオのピュアオーディオ装置は、全く別に存在します】のでしたら、そちらにサブウーハーを使ってはどうですか。
また、当方は、AVアンプは2台に、プリメインアンプは1台使っていて、それぞれのアンプに対して、30センチのサブウーハーを使っていますが、接続は、アンプのサブウーハー出力からサブウーハーへLINE接続していますので、良質の低音が得られています。
また、ソース ダイレクト や ピュアダイレクトモードでのサブウーハーの出音ですが、AVアンプの2台では、ソース ダイレクトではサブウーハーは鳴っていますが、ピュアダイレクトモードでは無音です。
プリメインアンプのほうは、ソース ダイレクト や ピュアダイレクトモード共に、サブウーハーは鳴っています。
いずれにしても、何事も自身で経験してみることで、何が正しくて、何が正しいのかが分りますから、いろいろとやってみるのも良い経験になると思います。
書込番号:26202795
2点

訂正です。
「いずれにしても、何事も自身で経験してみることで、何が正しくて、何が正しいのかが分りますから、いろいろとやってみるのも良い経験になると思います。」
↓
「いずれにしても、何事も自身で経験してみることで、何が正しくて、何が正しくないのか、が分りますから、いろいろとやってみるのも良い経験になると思います。」
書込番号:26202842
2点

hi717様
再度のコメント、ありがとうございます。
貴コメント(「音全体が悪くなるだけですから、オーディオに精通している人ならば、それ以外のことなどはしませんから、ピュアな音に、こだわっている割には、なぜ、頑なに、それ以外のことをしようとしていることが不思議でなりません。」)についてですが、
●今回、私は、お試し(ミニスピーカーとサブウーファーを同時に鳴らしてみて、音響の変化を楽しむ)が目的なのです。オーディオを極めるといった話ではありませんので、どうか私のことは ご放念 ください。
【ちなみに、私のピュアオーディオ装置(TANNOYの大型スピーカー)に、サブウーファーを付加するつもりはありません】
書込番号:26202918
0点

投稿下さった皆様
ご報告が遅れて申し訳ありませんでした。
ご助言を参考に、本機と、TANNOYのコンパクトスピーカー、サブウーファーをつないでみました。
以下、その報告と感想ですが、全て私の独断と好み ですので 、何卒ご容赦ください。
(サブウーファーのつなぎ方)
うちのサブウーファは、大分 以前、スウェーデンのプロオーディオ社 が発売した「B2.27 Mrak2」です。
https://www.ippinkan.co.jp/airbow/product/tweeter/b2.27.html
これと 本機のスピーカー出力端子(2組あるうちの、遊んでいる1組)をつなぐのがベストでした。
プリアウトのフロント(左右 )を混合して接続する方法も試しましたが、 音が濁ってしまいよくありませんでした。
(試聴の感想)
本機のピュアダイレクトモードにて、愛聴のクラシックのハイレゾ データを様々 再生しましたが、同じ TANNOY繋がりなのでしょうか、コンパクトスピーカー ながら、メインのTANNOY大型スピーカーを彷彿(?)させるところもあり、大いに楽しめました。
なお、ご指摘のあった 「低域の遅れ」といったものは 特段 感じませんでした。
この度は、大変ありがとうございました。
書込番号:26208966
1点

今回試聴での画像を掲示します。
ご参考になれば、幸いです。
書込番号:26209591
0点

>シェルティー大好きパパさん
映画などコンテンツによってサブウーファのつなぎ替えはやられていますか?
書込番号:26209665
0点

Minerva2000様
今回の試聴以後、 映画 もオペラ も観ていませんが、都度、設定も接続も元に戻すつもりです。
(ちなみに、本機を用いた映画 やオペラの再生【映像は、プロジェクターとスクリーンを使用】頻度はそれほど多くありません)
書込番号:26209692
0点


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