
このページのスレッド一覧(全841スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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30 | 8 | 2020年2月17日 16:52 |
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28 | 7 | 2018年2月1日 07:47 |
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23 | 3 | 2018年4月7日 19:59 |
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1 | 1 | 2017年12月29日 17:32 |
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27 | 9 | 2018年3月1日 08:39 |
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4 | 2 | 2017年12月23日 16:13 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


パイオニアSC-LX88からDRC-R1に機種変更しました。
LX88がDTSX非対応でしたので次期機種を探しておりDRC-R1に落ち着きました。
インテグラそのものがカスタムインストーラー向け商品ですので量販店ではなかなか
出会いないのが欠点です。
LX88のプリアウトを使用して7.2.2を組んでいましたがやはりピュアなプリアンプは
音が違いますね。
雑誌などにもほとんど顔を出しませんがもっと評価されるべきだと感じました。
マランツAV8802Aと同じく後継機が出ますので今が在庫整理価格でしょうか。
ダイレクトモードで聞くオーディオはマランツAV8802Aと同じく真っ当なオーディオ品質でした。
8点

パワー部は何をお使いですか?
DRC-R1は、CX-A5100のシネマDSP(とatmosの掛け合わせ)とか、AV8802のマランツの音質の
ブランドのような看板がないので損をしていますね。
DRX-R1しか聞いてませんが、セパレートのCX-A5100+MX-A5000や同じパワー部を持つLX901を
2chで凌駕していたので、プリ部(DRC-R1)が相当に良いのだろうと思いました。
比較試聴会で、唯一CM10の能力を出し切ってました。古い技術ですが、VLSCは音質で効いて
いるのかもしれませんね。
onkyoの名札を付けた元パイオニアの社員に聞いたのですが、経営者はonkyoとパイオニアの双方の
技術者にシナジーの効いた商品を出せと言ってるのですが、双方の技術者の音質に対する哲学が
相当に違い、プライドが高くてどちらも引かないのでなかなか商品化が難しいと言ってました。
そうして商品化出来たのがDRX-R1とDRC-R1なのでしょうね。
AVACが言うには、商品自体はパイオニアが作っているそうで、それでVLSCを採用してMCACCPROを
採用していないと言うのはパイオニアの方が折れたのでしょうね。事実、2chでDRX-R1がLX901を凌駕
していました。双方デジアンなのに、DRX-R1はデジタル臭がしませんでした。
惜しむらくはonkyoの最高技術のDIDRCがない事でしょうか。LX901の価格がなぜか暴落してますね。
書込番号:21545146
2点

パワー・アンプはマークレビンソンNo532Hを2台、ローテルRMB1095(5ch)1台それぞれに
バランス接続して7.2.2モード使用です。
天井スピーカーにもう一組プリ出力がありますがスピーカー設置の
場所がなく断念しております。
おっしゃる通りパイオニアが吸収されたことでお互いの技術交流もあるでしょうね。
音声測定補正においてオンキョーは以前オーディシーの自動測定補正ソフトでしたが、
いつからかオンキョーオリジナルの測定補正ソフトに変わりました。
この測定テストトーンが何とパイオニアのMCACCと全く同一なのです。
オンキョーがすんなり認めるとは思いませんがMCACCから色々頂いていると思われます。
パイオニア製品を3機種使い続けてきたので間違いないです。
やはりこのクラスのユーザーはプリだけで最低30万以上の製品を求めているのですから
各社とも頑張っていただきたいですね。
DRC-R1の欠点はディスプレイが完全消灯できないこと、シャーシ(特に天板、側板)がエントリークラス帯の
ように貧相なこと、高級プリなのにXLRバランス入力がない事、
機能的といえばそれまでですがフロントパネルにボタンが並びすぎて美しく無いこと、
といったところですね。
1週間常時通電してきましてかなり音質にも厚み、透明感が出てきました。
数ヶ月使用しエージングを終えた後に再度音場補正を行いたいと思っています。
書込番号:21545585
3点

>パワー・アンプはマークレビンソンNo532Hを2台、ローテルRMB1095(5ch)1台それぞれに
バランス接続して7.2.2モード使用です。
強烈ですね。それを生かせる性能がDRC-R1にあるなら凄いですね。
>オンキョーがすんなり認めるとは思いませんがMCACCから色々頂いていると思われます。
それで納得しました。DRC-R1の説明文にはMCACCがないのに、AVACの詳しい店員がDRC-R1には
MCACCPROが採用されているとブログで述べていました。その時はAVACの店員が間違っているだろうと
思っていましたが。
しかし「onkyoのVLSC+パイオニアのMCACCPRO」とカタログで謳えば消費者に対する訴求力が相当に
あると思うのですが、LX901に対する配慮なのか、それともonkyoのプライドとかでしょうかね。
>DRC-R1の欠点はディスプレイが完全消灯できないこと、シャーシ(特に天板、側板)がエントリークラス帯の
ように貧相なこと、高級プリなのにXLRバランス入力がない事、機能的といえばそれまでですがフロントパネルに
ボタンが並びすぎて美しく無いこと
うちは地上7chをonkyoのM5000RX4台、天井4chをonkyoのマルチのMC5501です。中身のトランス、コンデンサ
とかの物量は凄いんですけど、外板(特に上)がペラペラです。DRC-R1の最大の欠点はデザインだと思います。
特にボリュームとスイッチのシルバー色はやめた方が良いと思いました。
書込番号:21545933
4点

裏情報ありがとうございます。
やっぱりまんまMCACCなんですね。
テストトーンだけかと思いきやそうでもないようです。
USAサイトを見てみますとDRC-R1のシャーシ内部構造(パイオニアは3次元スペースフレームと命名)も、DSP基盤もまんまLX901に見えるのです!!
http://integraworldwide.com/Products/preamplifiers/drc-r1/#prettyPhoto
http://jp.pioneer-audiovisual.com/components/avamp/sc-lx901/detail/quality.php
どうやらLX901のDSP処理を頂いて、オンキョーのアナログ技術を組み合わせた的な作品ですね。
決してMCACCと記載させないのはオンキョーのプライドか、パイオニアが反対したのか、、、。
今期新製品をパイオニアが発表しなかったところをみるとハイエンドブランドであるインテグラに
持っていかれた感が出てきました。
書込番号:21546100
1点

http://blog.avac.co.jp/akihabara/2016/10/integra-drx-r1d-fcac.html
AVACの桜庭さんは結構なAV通で有名な方で、メーカーに忖度しないではっきりものを言う方です。
「MCACCの技術が加わった事で今までのIntegraから音質は2段階ぐらい進化したのかと感じますが、
MCACCの音場補正がいかに凄いかも改めて感心します。中域から重低音の質感、特に量感とキレが
現行モデルではNo.1と言っても過言ではないかもしれません」
ここではっきりMCACC採用と書いてます。それにしてもNo.1と書いてますね。この褒め方は普通では
ないです。AV8802オーナーの方がDRC-R1を視聴した上でAV8802よりも上と言ってましたしね。
個人的には、LX901の販売に影響があるので「MCACC採用」明記を避けたのではないかと思います。
DRX-R1がMCACC採用してたなら、VLSCの分だけLX901よりも有利なはずで、私が聞いた試聴会でも
そういう印象になったのは当然ですね。
書込番号:21546335
4点

http://community.phileweb.com/mypage/entry/4328/20170722/56426/
私が立てたスレですが、AV8802オーナーのふかひれさんが、DRC-R1>AV8802>CX-A5100と言われてます。
AV8802>CX-A5100は私も確認していて、CX-A5100はAVアンプの軽い音で、AV8802はAVアンプでオーディオの
音が出ると思いました。聞いたのはDRX-R1ですが、オーディオアンプにAV機能が付いていると思いました。
映画の効果音の音場作りはCX-A5100はさすがですが、映画のBGMはDRC-R1が優れていると思います。
書込番号:21546383
3点

SC-LX88以前にAV8801を使用しておりまして純オーディオクオリティに
満足はしていたのですがサラウンド総合力ではやはりMCACC処理には負けていました。
ピュア2chならばAV8801の圧勝でした(当然ですね)
マランツが採用しているオーディシーによる補正が私の耳に合わないのでしょう。
DRC-R1はソースにもよりますがピュア的オーディオではAV8802Aと良い勝負です。
SACDマルチ再生も見事な空気感です。旭化成のDACを見直しました。
しかし映画ソースではDRC-R1に1票。
やはりTHX承認を得ていることもありガツンとくる音響が楽しめます。
しかしダイナミックレンジがかなり広大ためかなり音量を出さないと真価を出さない感じです。
これはRCA接続、XLR接続で微妙に変わるので難しいところです。
MCACCそのものがエアースタジオとの協業で誕生したわけなので、現時点でMCACC
に勝負できるのはトリノフくらいです。
トリノフはDSPを使わずに高速CPUで演算するそうですが一般的なAVアンプでCPU搭載はできないのか不思議です。
このご時世どんな安価なPCでも基本超高速CPUな訳です。
フォーマット追加ごとに旧機種が使えなくなり一年で製品交代し、その価値が焼却されていく国産AVアンプ。
これではハイエンドが育たないわけです。
書込番号:21557300
4点

新しいディーガはHDMI出力しかないため、AVアンプとして本機のR1.1を購入しました。
サラウンドシステムとして文句無いのですが、びっくりしたのが音楽再生。
メインのシステムのLINN KLIMAX DS/2より、ずっと良いです。
試しに音楽流して読書してたら、ピアノの音にハッとして聞き入りました。デジタルものは、やはり進化が速いのですねぇ。ひとけた高いLINNシステムが一気に色褪せてしまいました。
書込番号:23237123 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



長文過ぎてレビューに入り切れなかったため、批判覚悟で3分割し、こちらに記します。長文につき興味があったら読んで下さい。
視聴環境は、約10年前に構築した120インチのHDスクリーンとJVCのフルHDプロジェクターを使った約14畳相当のホームシアターでメインスピーカーはKEFのiQ90、これらとAVアンプだけ新品購入です。
それ以外のスピーカーは全てハードオフで入手した激安中古品で、センターはKEFのiQ60C、直径46cmのサブウーファはDIATONEのDS-461でパイオニアのM90aと言う往年の超ハイパワーアンプ(2Ωで800W出力)でセンターとサブウーファをドライブしているほか、メインのKEF iQ90の左右とフォステクスのユニットを使っ自作サラウンドスピーカーの左右は、サンスイのプリメインアンプAU-α907DRを2台使ってドライブしてます。
家族からは「オーディオ変態」と言われてますが、新品を除き、全て当事の定価の1/3以下の価格で入手した中古品を修理しながら大切に使ってますので、家計はそれほど圧迫していないハズ‥です‥(汗)
【デザイン】家族に20万もするアンプを買い替えたのが全くバレなかったので良しとします(汗々)
【操作性】長年、LX81を使っていたので大分改善されました。ディスプレイ表示画面がHD解像度になり、メニューや設定パラメータが大幅に整理され、鑑賞中に設定を確認できたり設定の一部を変更できたりと、以前から使っていた者にとっては良いのですが、初めて使う方には、とてもハードルが高いと思います。
率直な意見として、スピーカーの設置も含め、生半可な覚悟でヘンテコな設定で自己満で聴いてしまうより、素直に販売店に頼んだほうが得策です。
実は自分も10年前の最初は、販売店にサービスでセッティングしてもらい、その場でやり方を教えてもらって10年近くかけコツを覚えることが出来たのです。 【その2「音質」に続く】
5点

自宅が映画館になります!【その2】
【音質】 もう、言うこと無しです。もっと早く買い替えていれば良かったと自己反省してます。
本当に音質が良いと大きな音を出しても全くウルサク感じないと言われますが、MCACC調整後の音質は正にそのものズバリで某専門ショップで理想的な状態で聴かせてもらったB&Wの802D以来、久しぶりに経験しました。
あれほど高い機器を買わなくてもサブウーファとサラウンドスピーカー達のトータルで当事のB&Wの802Dを凌駕する音質がDSP機能で得られるというのが半信半疑なんですが、そもそも、制作する側では、ポップスからクラシック演奏まで、編集機材にDSP機能が満載されていて、◯◯社のアナログ・テープレコーダで収録した際の音質の癖までシミュレート出来てしまうのですから、アナログ機器に拘る必要は全くないと思っています。
今回故障したLX81とそんな違わないだろうと思っていたら、誰が聞いても分かるほど全然違います。それとドルビーアトモスのほうも、プラスアルファ程度のサラウンド機能かと思ったら、別次元のサラウンドで自宅ホームシアターを真の映画館(それも極上サウンドの爆音シアター)に変えられる可能性があるもので完全に「食わず嫌い」状態でした。あの、「マッドマックス怒りの‥」が地元映画館で見たときよりも超爆音状態で鑑賞でき、別宅に住む耳の遠くなった父親殿から「重低音で頭が痛くなった」と苦情が寄せられるほど凄かったようです。
アナログレコード用の数万円のカートリッジを買い替えては一喜一憂してましたけど、実売20万円台アンプ1台で、「自己満」だったホームシアターが、やることをやりさえすれば、最新の映画館を上回るような立体音響シアターになっちゃうのですから、コスト・パフォーマンスが極めて大きいです。ちょっと大袈裟ですが、世が世なら200万とか2000万くらいしていたでしょう。
ただし、良くも悪くもMCACCを適切に機能させる必要があり、成功のポイントは‥【その3に続く】
書込番号:21534454
5点

自宅が映画館になります!【その3】
@悪いスピーカーを使わないこと!
予算配分はサブ、メイン、センター、サラウンドの順に極力良いスピーカーを使って下さい。サラウンドバックやハイト(天井)スピーカーは同種の6本を使ったほうが理想的ですが、1本3万としても18万になりますので、自宅で家族が使っていたミニコン用スピーカーをかき集めて活用できます。私の場合、ミニコン用の2本と古い5.1ch用スピーカー4本を再利用しました。
ただし、おもちゃのようなミニコン用でスピーカーをサラウンドバックに使ったら、360°サラウンドで音の移動感に違和感ありましたので、サラウンドバック2本はハードオフでジャンク品を3,240円で買い求めました。ミニコン用だとアンプからスピーカーまでトータルで音質を決めているため、普通のプリメインアンプにつなげて音質を確認してから使用するのが理想的です。
蛇足ですが、ElectroVoiceのSENTRY500と言う、PA用ユニットを用いた爆音スピーカーをスクリーン脇に移設しメインで使えば、さぞや物凄い音になるかと思って数時間かけて移設して繋いだのですが、MCACCで自動調整後、何となくイマイチでアナログ再生専用スピーカーに戻しました。おそらく、SENTRY500の音にクセがあり過ぎて高度に調整すると、その持ち味を全て殺してしまったと思います。80年代のアナログレコードなどをCD顔負けの音質で聴かせてくれるのですが良くも悪くも変なスピーカーです。試しにKEFのiQ90とパラ接続して聴いてみましたら迫力だけはありましたが、うるさく聴こえて長時間無理でした。
Aスピーカーの配置と計測マイクの位置は正確に!
LX81では、映画館を真似てサラウンドスピーカー6本を3本ずつ、壁面にズラりと並べて固定していたのですが、実際の効果はイマイチでしたので、今回はスピーカ配置と向きを可能な限り理想的とするため、家具やエアコンの位置も変更しましたほか、スチール製のメジャーで正確に計測し、スピーカー配置も極力、左右対象のシンメトリー状態にしました。
計測マイクの固定位置もスピーカー群の真ん中の位置で、かつ、自分が座った時の耳の高さとなるよう、スピーカースタンドとバイク用のヘルメットを使ってビッタンコにしました。それから良く聴く時間帯に合わせてカーテンを降ろしたり、120インチスクリーンを降ろしたまま計測して、とにかく、実際に聴く環境に極力近づけて計測するのです。
もちろん調整中は自分の衣服や体が音を阻害・吸収し自動調整が狂わないよう、お風呂に入ってました。全てのスピーカーを接続するとサブウーファ2台も含め全項目を13回ずつ計測するため、フルオートと言っても初回は1時間近くかかるのです。
上記の@とAの措置は、フルオートMCACCで調整する幅を極力少なくできることで、結果的に良く聴こえるエリアが広くなって上質な映画館のような「音」になるのですが、フルオートMCACCは、スピーカーの特性や設置した距離の凸凹を理想的な位置に自動的に均してくれるので、原理的には突出した部分を抑え不足する部分を足して補正するため、余りにも貧弱なスピーカを使ったり、スピーカー配置が極端に偏ってまうと補正しきれなり、それでも神業のようにマイクを置いた場所の特性を良くしてくれるので、人間がやれる物理的な領域を適当にやっちゃうとスイートスポット(良く聴こえる場所)が狭くなってしまうのです。
LX81が故障する前まで適当にやっていた自分が正にそうで、「AVアンプなんて、こんなもんさ‥」と言う意識があったのかもしれません。LX81さんゴメンナサイ(合掌)
それから、予想以上に費用がかかるのがスピーカーケーブルで1本5メートルとしても11本も使うため、最低でも50メートルくらい必要です。結局、費用対効果から電材屋でVCTF 0.75スケア100m巻を6000円くらいで買いました。http://www.askul.co.jp/p/A301215/
スピーカーケーブルなんて極細のエナメル線を使わない限り、5mの距離で、かつ、「完全ブラインド状態」で音質の良否を即座に判定できるセンセイは絶対にいませんので、自分のような貧乏な奴は迷わず電源用を使われ、お財布に余裕のある人は、高額なスピーカーケーブルを使って下さい。ただし自分だったら、その費用をさらにグレードの高いスピーカーに使ったり、ドルビーアトモス収録ソフトにお金を使うことでしょう(笑)
Bサブウーファは2台使用すること!
せっかく「0.2ch出力」があるため、メインのサブウーファの他、当事、5万円で買い求めたDHT-1000DV-Sのオマケのサブウーファを視聴位置の近くに設置して鳴らしましたら、これが予想以上の効果でDolbyATOMOSでの必須です。自宅のホームシアターが映画館を超えられます!ポイントは、メインのパワーアンプに負担がかかるため、SONYのTA-N330ESと言う激安パワーアンプをBTL接続にして300Wで駆動していますが、大きな重低音でバリバリとボイスコイルがぶつかる音が出るたびに、ボリュームを下げて調整したことから、今では淀みのない重低音を聴くことができます。
【パワーにつづく】
書込番号:21534462
5点

自宅が映画館になります!【最終ver】
【パワー】 普段聴く分には力不足を感じることはないでしょう。あまりにもパワーがあるので、試しにメインスピーカー駆動用の外付けアンプ(サンスイAU-α907DR)も不要になるのでは‥と期待し、スピーカーに直結しましたが、さすがに、このアンプを凌駕するまでには至りませんでした。しかし、フロントをバイアンプ設定にする方法もあり、この先の楽しみに取って置きたいと思います。
【機能性・入出力端子】
全て使い切れませんが、MULTI CH INが省かれてしまったのは、数枚くらいSACDで持っているマルチチャンネル音声が再生できなくなったので残念です。しかし、稀にしか使わない機能を引きずって中古アンプを買わなくて良かったと思います。地元のハードオフで43,200円でLX71が売っていたので危うく買ってしまうところでしたが、ハード的に寿命が近づいているのとグレードダウンになるため何とか思い留まりました。
【サイズ】この機能でこの大きさは仕方ありませんが、本体が入るように自分でラックを作り直しました。
【総評】平成30年1月12日の金曜日、「エイリアン・コヴェナント」の鑑賞直後から9年間使用したSC-LX81の音声が出力できなくなりテスト信号すら出せなくなりました。パイオニア窓口に確認しましたら、製造完了後8年を経過していることと、LX81の最後の修理が2015年とのことで修理はきっぱり諦めました。(念のため、中を開けて確認しましたがヒューズが14本もあり、切れているものはありませんでした。昔のアンプだと春まで冬眠させるとコンデンサー等の素子が一時的に復活し勝手に直っていることもあるので、ジャンクで売却する前に、もう少し経過観察をしたいと思ってます。)
8Kスーパーハイビジョンの22.2チャンネル対応アンプがリリースされるまで、激安の中古を買って様子見をしようと思ってましたが、ネット調査や電話調査の結果、1月20日(土)に最上位機の展示処分品を安価に入手しました。なお、値引の駆け引きが限界になったら、必ずオマケにDolbyの非売品BDを付けてもらうようにして下さい。チェックディスクとしても実用的だし、来客時にデモ出来るので、このオマケは必須ですが、一見(いちげん)さんは、ウマくやって下さい。互いにある程度の信頼関係を構築し、駆け引きしないと「モンスター客」になってしまいますからね‥
お昼過ぎ、お店から自宅に持ち帰って、エアコンや家具の移設も含め、およそ15時間(徹夜を含む!)をかけ、自力で全チャンネルのスピーカーを固定し終え、フルオートMCACCで極性をチェックして誤接続をクリアしてから、フルコースで1時間弱かけ自動調整しました。(その間、眠くなったため風呂に入ってました。)
調整後、お店からオマケでもらったDolby ATMOSのデモBDでセッティングを確認していたら、その立体音響の移動感が素晴らし過ぎて夢中になってしまい、いつの間にか空が明るくなっていました。
外観はソックリだけど、古いSC-LX81とは完全別物の凄まじい再現力で、特にDolby ATMOS収録のBDソフトはLX81で再生した場合と迫力が全く違います。それと、良く良く探すとBD版でも「マッドマックス怒りの‥」のようにアトモス収録のソフトは、結構、あって、今後、BDを入手する場合は、アトモス収録かどうかを確認する必要があります。
LX81では、フルオートMCACC調整後も迫力が足りないことから、トーンコントロールを積極的に使い、音を誇張して鑑賞していましたが、901の場合、フルオートMCACC直後からトーンコントロールを用いなくても映画館以上の臨場感が得られます。
特に「エベレスト」と言う映画では、低気圧が迫って来る描写で氷雪が体や顔面にぶつかってくる際の砂のような細かな音まで再現でき、雷の音も本物と聴き分けできないほどで8年間の進歩はこれほど凄まじいものかと打ちのめされました。
もしや、フロントのメインスピーカー駆動用の外付けアンプ(サンスイAU-α907DR)も不要になるのでは‥と期待しましたが、さすがに、このアンプを凌駕するまでには至りませんでした。しかし、フロントをバイアンプ設定にする方法もあり、先の楽しみに取って置きたいと思います。
それから、ボリュームを-10dBより上げ、0dBあたりまで上げても、音が全くうるさく感じられないことです。
小さな音で聴くと第一印象は地味で大人しいと感じてしまいますが、超大音量再生時の再現力では、どんな小さな音でも見逃さないような緻密さで、今回、部屋の前後にサブウーファー2台をセッティングしたのもあって、「音の良い映画館」をも完全に超えてしまいました。
パイオニアのAVアンプを評価する方の大半が「フルオートMCACC」を期待してですが、職人でも難儀する部屋の音響測定と調整を自動的にやってくれ、「MCACC Pro」になってから時間はかなり掛かりますが素晴らしい仕事をやってくれるなと実感です。
現在の映画館はプロが数百万円のDSPを使って音響設備を調整しているようですが、このSC-LX901をプリアンプにしパワーアンプを追加して使えばミニシアタークラスなら200万円以内で音響設備が整えられるかも‥と思えるほど素晴らしい製品で「made in Malaysia」じゃなければ、20万円台で購入することは出来ないだろなと率直に思いました。
結果論ですが、LX901が2016年9月のリリースということで、LX81が故障する前に売却して購入する方法もあったのかもしれません。古い上位機種を持っている方は、故障前に処分をし新しいのを買ったほうが得策です。(ハードオフでLX71が5万弱で売っていましたので、2万円くらいで買ってくれるのかもしれません。)
書込番号:21534662
5点

自宅が映画館になります!【その2】に書き込んだ内容を一部訂正させて下さい。
>あれほど高い機器を買わなくてもサブウーファとサラウンドスピーカー達のトータルで当事のB&Wの802Dを凌駕する音質がDSP機能で得られるというのが半信半疑なんですが‥
昨晩、STEREOモードでじっくりと聴き込んだら、10年前に.Accuphasの最上位機器と組み合わせて聴かせてもらったB&Wの802Dには低域再生能力では敵わないことが判明しました。
それ以外の帯域ではMCACC補正のおかげで大分いい線を行っているなと思うのですが、トータルの値段でも10倍以上も違う機器類ですから、逆転することはないんですけど、軽率な者がパッと聴くと勘違いしてしまうほどLX901が頑張っていると理解して下さい。
LX901が予想以上に素晴らし過ぎて、ちょっと冷静な書き込みが出来てなかったようですね。
書込番号:21536763
2点

自分自身で「悪いスピーカーを使わないこと!」と記しておきながら、Dolby ATMOS用の後方ハイトスピーカーとサラウンド・バック用のスピーカーに予算が割けず、貧弱な有り合わせのモノを使っています。
そのため、Dolbyのデモディスクの中で、鳥の羽ばたき音が360°移動するシーンでは、真後ろ方向の音が抜け気味なのと音質的な落差も大きいことから、手持ちスピーカーのやり繰りでグレードアップを図りたいと思っています。
故障したLX81を使っていた時は、サラウンドバック用スピーカーが、コンテンツ的にも殆ど活躍していなかったため、良質なスピーカーを割り当てるのが勿体なくて後方用ハイトスピーカーもミニコン用の音のクセが少ないモノを使ってました。
昨年、試行的にスクリーン脇に単品スピーカーを使ってハイトスピーカーを設置したら、通常コンテンでも意外と効果があり、今回のDolby ATMOS導入のキッカケにもなったのですが、Dolby ATMOS収録コンテンツは、後方スピーカーも積極的に鳴らすため、スピーカのグレード差がモロに出てしまうのですね。
週末は、ElectroVoiceのSENTRY500を再びメインスピーカーの座に据え、ツイーターのレベルを落としてセッティングしようかと思ってます。で、メインだったKEFのiQ90はサラウンドへ。サラウンドで使っていたフォステクスの自作スピーカーは感度が高いので、リヤのハイトスピーカーにし、サラウンドバックは今週ハードオフで買い求めた鳴りっぷりの良いオンキョーのスピーカーを割り当ててみます。
当初はドルビーサラウンドのバリエーションの一つかと思って油断していた「Dolby ATMOS」が予想以上に音響効果が高いため、手持ちスピーカー群の割当に試行錯誤している状況ですが、スピーカーの配置換えを終えて、フルオートMCACCをやっている間、お風呂に入り、お風呂上がりのビールを飲みながらスピーカーセッテイングの違いを味わうのを週末の楽しみにしようと思っています。
書込番号:21542257
3点

週末、お風呂場の水道が凍って自宅新築後25年間で初めて破裂し修理に奔走しましたので、週末、楽しみにしていたスピーカー達の異動は中途半端な状態になっています。壊れた水道は何とか自力で修理しましたが、部材だけでも結構な出費で、今月はアンプも水道も壊れてしまい予想以上の出費となりました。
と、いうことで、LX901以外に大小2つのパワーアンプでサブウーファ2本とセンターをドライブし、往年の高級?プリメインアンプ2台でフロントとサイドの2組のスピーカーをドライブする方法は余りにも贅沢なため、週末はLX901のパワーアンプ部をフル活用すべくスピーカー配線の変更を行いました。
LX901がサブウーファを直接ドライブできないため、サブウーファ2本は、消費電力も「小」のパワーアンプSONY TA-N330ESの2チャンネル分を使い、別々にドライブするようにしたのですが、LX901のボリュームを-10あたりに上げるとパイオニアM90aでドライブした場合との違いはかなり大きいです。
「大」のパワーアンプPIONEER M90aで46cmのサブウーファをドライブすると「ゴゴゴゴゴ」とリアリティーのある自然な効果音が出せるのですが、TA-N330ESだと、「ボボボ」と表面的で軽い音になってしまいます。
プリメインアンプ2台でドライブしていたメインとサイドスピーカーへのダメージは、費用対効果の観点から許容範囲なんですが、LX901を導入して、「音の良い映画館をも超える」目標が頓挫してしまうことから、次の週末は、M90aでサブウーファ2本をドライブすることにします。
その他の変更点ですが、後方のハイトスピーカーをフォステクスの20cmユニットを使った自作スピーカーに変更してみました。
当然、音の存在感が増したことから、スピーカー位置にシビアになり、最初は、視聴位置のほぼ真後ろにセットしたサラウンドバックスピーカーの真上あたりに仮固定したのですが、後方の音の移動感に違和感があって、ハイトスピーカーはサラウンドバックとサイドスピーカーのほぼ中間あたり(部屋後方側の両隅)とし、スピーカー正面が視聴位置に向くようにセッティングしたところ、かなり改善されました。
当初は、「ElectroVoiceのSENTRY500を再びメインスピーカーの座に据え、メインだったKEFのiQ90はサラウンドへ」という計画は、ピュアオーディオの使い勝手が著しく悪くなるのと、プリメインアンプのボリュームを常に「全開」にする必要があり、誤操作からスピーカーを破損するおそれがあるため回避し、KEFのiQ90はセンターのiQ60Cとの相性も素晴らしいことから、メインで使い続けることにします。
(都市伝説?のようですが、あるオーディオ・マニア様が、アンプとスピーカーの差し替えが即座にできるよう、スピーカーケーブルにACプラグを付け、アンプ側にコンセントを付けていたそうですが、ある日、間違って、本物のACコンセントにスピーカーのACプラグを挿してしまい、何百万もする超高級スピーカーを台無しにしたそうですが本当なんでしょうか? しかし、何とかの法則で「落ちる可能性のあるものは、必ず落ちる」など、原発も含め事故の可能性のあるものは、必ず起こりますので、自己リスクの事故とは言え、事故の可能性を回避しておくことは大切ですね。)
で、サイドスピーカーのほうですが、現時点では買い増しも出来ないことから、安い手持ちスピーカーを複数組み合わせてトータル的なグレードアップを図ろうと考えています。質の悪いスピーカーをそのまま使うとフルオートMCACCで検知され強制的に補正されてしまうことから、比較的まともなスピーカーだけ使って自動調整し、その後に2組のスピーカーを「直列接続」で組み合わせ、耳で聴きながら補正しようという無謀な計画ですが、水道修理でサイドスピーカーのグレードアップが果たせなかったことから、ここら辺も、次の週末の「楽しい懸案」です。
書込番号:21551053
2点

先日から、Dolby ATOMOSの更なるグレードアップで試行錯誤してます。
"Dolby ATOMOS対応"の宣伝記事は多いものの、実際に「自腹」を切って導入したような実践的な記事が予想以上に少ないことに驚きを禁じ得ないのですが、秋田県湯沢市在住の若手評論家 逆木 一 (さかき はじめ)氏のブログ「言の葉の穴」が大変参考になっています。今まで天井スピーカー効果を強調することに注力していましたが、
「オブジェクトオーディオは良い。
しかしそれは、「マルチチャンネル・サラウンド」における最後の隠し味であって、入り口ではない。
天井にスピーカーを取り付ける前にやるべきことは腐るほどある。」
と言う趣旨は、確かに正論で、スピーカーシステムを固める前に見つけることができて幸いでした。
オーディオ・創作・地元ネタ、秋田の片田舎から日々の雑感を垂れ流すブログ http://kotonohanoana.com/archives/4631
書込番号:21559783
1点



AVアンプ > DENON > AVC-X8500H
本日、予約注文いたしました。これで、やっと、我家でもドルビーアトモスが再生できるようになります。
2月中旬頃の出荷開始予定となっていますので、到着するのが大変楽しみです。
9点

>時よ止まれ!ザ・ワールドさん
現状利用中の「AVR-X7200W」から乗り換えを検討してるのですが現状でもリヴィングの「AVR-X7200W」にスピーカーはオンキョーの
D-509 Seriesでのとシアタールームでの「AVR-X6400H」 とスピーカー でオンキョーのD-077 Series シアタースピーカーシステムなどでドルヴィーアトモス対応の環境を鑑みますに、今回の”AVC-X8500H”はスルーします。
一応、ドルヴィーアトモス対応なアンプありますんで、劇的な環境改善は期待できなさそうですし。
書込番号:21534788
4点

>acid-burnさん
はじめまして
ドルビーアトモス、DTS-X対応7・1・2 AVR-7200WA
そして、さらにオーロ3D対応7・1・4 AVR-6400H
良いAVレコーダーを2台お持ちなんですね。この2台を使用中であれば、
8500Hをスルーするのも良く解ります。
私は現在、デノンAVR−4520を使用しております。
AVR-7200WA+AVR-6400Hの良いとこ取り。そして、かつてのAVC−A1HDを凌駕する様なAVアンプを夢見待ち望んでいました!
acid-burnさん、その他の皆様には余り魅力を感じないかもしれませんが、
私には、4520からの変更により、劇的な変化があると信じます。
そして1日も早く到着するのを心待ちしています。
書込番号:21535893
6点

>時よ止まれ!ザ・ワールドさん 初めまして。
私は、パイオニアのSC-LX901を購入前、DENONのAVC-X8500Hもかなり気になっていた機種ですので遅レスですが、レビューを拝見させていただきました。
こちらは、現在、7.2.4の構成でDolbyATOMOS収録ソフトを楽しんでいますが、理想は天井6個ですので羨ましい限りです。今後も1年後や2年後の追加レビューを楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。
それにしても、このクラスのAVアンプの徹底レビューや使いこなしのレポートなどが皆無で、専門誌でもトップスピーカーが準備できずに7.1ch構成のままのレビューを平気でやり参考になりませんので、自腹で購入された方のレポートが大変貴重です。
購入する際は、率直に言って下位クラスのモデルでも十分かと思いましたが、専門誌のセンセイ達は、モデルチェンジ後に「前のモデルは‥」と論評するので、数万円の差なら思い切ってハイエンドモデルを選択することがストレスが溜りませんし、実際、コレにして良かったと思う確率が高いため、今では安全パイを選ぶズルいオジサンになってしまいました。
ハイエンドモデルは、価格コムでのレビューも少ないことから、それだけ実際に売れてなくて、メーカーとしては国内で商売にならないのでしょうが、ユーザーを「人柱」にしてファームウエアを更新し、懸案をクリアしないまま、次の機種をリリースするなど、世知辛い時代になってしまいました。
しかし、オーディオを長年やっていると、今の数十万の価格で昔なら数百万相当の機材のクオリティーが容易に得られることから、長年オーディオをやってきて良かったと思います。
書込番号:21734791
4点



AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A1040
発売から3年経過した RX-A1040 ですが、ファームウェアをアップデートしてくれるサポート体制が素晴らしいです。安心して使用できます。
2017年12月14日付けの Firmware version 1.98 がリリースされていました。内容はSpotify用の新しいAPIのサポートとのことです。
AVアンプがインターネットに接続されている場合は、ネットワーク経由でのファームウェア更新を選ぶだけで無事更新されました。
1点

>Paparottiさん
こんにちは
当方はRX-A2040使用ですが、昨晩アップデートしましたが、調べても何の更新かわからなくていたので、情報ありがとうございます。
ネットワーク経由のアップデートは音楽ファイルの入ったUSBを差しておくとアップデートを失敗しますね。
まぁ無理かも知れませんが、HDRパススルーのアップデートをしてほしいものですね。
システム環境を更新すると不具合が何かと出てきてしまうので、最近の状況では2〜3年おきにAVアンプを買い替えるか、不自由を我慢して使用するしかないですね。
書込番号:21468858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




導入おめでとうございます。私もパイオニアSC-LX89からの乗り換えです。パイオニアが3台続いたので私も音になれるか心配です。年末楽しみです。
書込番号:21461446
2点

私はSC-87(アメリカ仕様)からの乗り換えです。
ソニー→ソニー→パイオニア→パイオニアの浮気性です(笑)。
明日届くので、今日中にスピーカーを天井に付けないといけません。
けいまにあさんはどのように付ける予定ですか?参考に教えて下さい。
自分はトップフロントとリアハイトの予定です。
書込番号:21463426
2点

現在は、KEF R700をメインスピーカーとして R50をイネーブルドスピーカー設置、後方にE301を4本設置、中央左右天上に2本でサラウンドを楽しんでいます。AURO-3Dは対象外にしています。主に映画メインで使っています。trust- kenさんはSR8012のどの部分に魅力を感じましたか?
書込番号:21463810
0点

いいシステムですね。音が気になります!
どの部分でしょう?ほぼ直感です。
欲しい時に発売されてくれる。しかも最高の機種(笑)。
ちなみに自分のシステムはこんな感じ。古い機種ですけどね。
フロント NHT Model 2.9
センター NHT AudioCenter-2
サラウンド NHT Model 2.5i
サラウンドバック NHT Model 1.5
サブウーファー NHT SuperSub
トップ PolkAudio OWM5 X 4
書込番号:21463962
2点

マランツの今までの印象は、音色は綺麗ですが、アクション系の爆発音等が弱い印象がありましたが、今回のSR8012は総合的にいい感じに仕上がっていますね。31日が納品日になっています。OPPO-205とのコンビがどういうサウンドを出すのか楽しみです!
書込番号:21463980
3点

なるほど。爆発音に弱いと困りますね。
うちも205なので、アナログ7.1のためにケーブルを注文してしまいました(笑)。
書込番号:21464223
3点

OPPO-205のアナログの音声は価格以上の音がしますね。マルチの音の感想を聞かせて下さい。好反応であれば検討します。
書込番号:21464468
2点

ここでは205との相性を検証してますよ。
かなりいいらしいから導入しようとしたんですよ。
https://www.phileweb.com/review/article/201712/23/2885.html
書込番号:21466721
1点

皆さまに遅れまして5.1.2環境から7.1.4環境へのアップグレードと合わせてようやく導入を決めました。工事などもあり実際の導入は4月辺りとなりそうですが楽しみです
書込番号:21640211 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



AVアンプ > DENON > AVR-X7200WA
視聴してみました!DTSヘッドフォンXでのガルパン劇場版
ヘッドフォンはSONY MDR-Z7です
認識一新で、御座いますΣ(・ω・ノ)ノ!
ガルパン劇場版をきっかけに立川のシネマシティや川崎のチネチッタで
映画を観る機会が増えました〜! それで、映像や音について色々考える
様になって自宅のAV環境を考えるとBDに収録されている「音」を全部
聴こうとするとAVアンプのボリュームをほとんど12時方向あたりまで
上げないと、いけない感じです(◎_◎;)・・・・まぁ無理なんですが
それで、購入したヘッドフォンで視聴してみたら・・・・・おお凄い!!
スピーカーからも当然、出ていた音なんですがヘッドフォンで聞いてみると
とても小さい音でも明瞭です!
これには参りました、今まで安いモノしか持っていなかっったからかもですが
ヘッドフォンを変えただけでこれほど違うとは
7200WAの能力の再認識をしましたヽ(^。^)ノ
2点

宝くじ当てたいさん
こんにちは。X7200WAを満喫されていらっしゃいますね。
私もX7200WAを使い続けていますが、数ヶ月前からAVアンプに限界を感じて2chステレオの環境構築に力を入れています。
宝くじ当てたいさんが書かれている『スピーカーからも当然、出ていた音なんですがヘッドフォンで聞いてみるととても小さい音でも明瞭です』なのですが、これはAVアンプのプリ部の問題だと思っています。
同じソフトをプレーヤーからプリアンプに繋ぎパワーアンプ(プリメインアンプのパワー部)で鳴らすと音のひとつひとつがしっかり再生されます。音の立体感もサラウンド再生を超えた表現力です。
最近はAVアンプの電源を入れる機会がすっかり減りました。HDMIによる伝送がある限りやめることはできないのですけどね。
書込番号:21454070 スマートフォンサイトからの書き込み
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>レンズ貧乏。。。さん
こんにちは?、悩ましいですね(>人<;)
オールインワンが自宅ホームシアターの理想なんで
悪戦苦闘です
今回、ヘッドホンの使用により興味の対象がややずれて
きた感じでして、映画館の実力が凄いのもあるんですが
いまある機器を売却する事も考えています
PJは映像で音響はヘッドホンてのもありかな?とか
とりあえず、今日は水戸でガルパン三昧です!
書込番号:21454104 スマートフォンサイトからの書き込み
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