
このページのスレッド一覧(全841スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2017年1月1日 02:40 |
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74 | 72 | 2016年12月30日 17:42 |
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4 | 0 | 2016年12月9日 08:52 |
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13 | 11 | 2016年11月14日 15:20 |
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1 | 0 | 2016年11月9日 00:37 |
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3 | 0 | 2016年11月6日 18:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > DENON > AVR-X7200WA
UB900とAVR-X7200waはアナログ接続してます
先週の連休中に大掃除は終了しており
29日からはアナログ三昧です!(^_^)/
モニターを58インチDX770へ交換、センター
スピーカーをモニター上部に設置してからの
UHD-BDやNetflixをメインに視聴しております
アナログなんで、天井のトップミドルスピーカー
はお飾り状態なんですが〜
良いですね!(/\)\(^o^)/
センタースピーカーのモニター上部移動により
セリフなどは視聴時にほぼ目線に辺りにダイレクト
来ます!予想以上に画面内の登場人物が話している
感じ、フロントスピーカーやサラウンドSPなども
役割が明確になる感じで、しかもアナログだから
こその音響のよさが際立って感動的な音響効果
音像・音場が再現されます
DTS:Xやアトモスが霞んでしまいます(・・;)
本当に、不思議ですね〜
AVアンプなんでサラウンドこそがメインに
なる筈なんですが、音楽liveBDも視聴します
が、アナログ7.1chのほうが厚みがあり
ボーカルも楽器の音もアナログに軍配が上がります
YouTubeでの4kプログラムでも音響効果が
確りしているのがあるので、それらも楽しめ
ますね
後、考えるのがアナログマルチchも
7.1.2chとかに、対応すると面白いですね
接続に多くのケーブルが必要になっちゃい
ますが、今年辺りになんか面白いファーム
ウェアのアップデートとかあると嬉しいな
多機能AVアンプを購入した者としては本来
悲しむべき状況なんでしょうか・・・・
アナログ音響!
良いですな〜〜
書込番号:20529711 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



あちこちで質問の多い、バイワイヤリング、バイアンプの効果について実験しました。どこにレポートを置こうかと思ったのですが、私の構成が 7.1ch なのでやはり一番関係の深いAVアンプに置きます。 AVアンプがYAMAHA なのでここにしますね。 と言っても、実験は2.0 CHで行っています。
「M800A稼働開始!オーディオ底無し沼へ一直線(/ ^^)/」という大変返信数の多いスレッドに書いたのですが、埋もれているので再度整理して書き直しました。 (マルチポストであるとお叱りにならないで下さいね。)
初めての方に私の機材の紹介です。(音に関係する部分だけ、映像関係は私のプロフィールに簡単に書いてあります。)
スピーカー : フロントLR : Monitor Audio GS60 センター: (同) GS-LCR
サラウンド、サラウンドバック Monitor Audio Silver CP In-Ceiling (天井埋め込み型) x4
AVアンプ : YAMAHA DSP-AX4600
パワーアンプ: Linn C6100 100W x 6 ch
ユニバーサルプレイヤー: Marantz DV-9600
アナログプレイヤー : (今回の実験では使っていません)
(Turn Table) Thorens TD 850 + (Tone Arm) Rega TP250 + (Cartridge) MC★20W
スピーカーケーブル : MonitorAudio Pureflow Silver Sp Cable 4 core (バイワイアリング用)
アンプから L は 1m 程度と短いのですが、R までは 7m ぐらいあります。 直線距離 2.7m なのですが、Lとセンターの間は庭に出入りする通り道なので配線は床下を通してあるからです。
LinnのC6100は、6ch のパワーアンプです。 これを2chずつフロントの3本のスピーカーに割り当てて、バイアンプ駆動しています。フロント以外のスピーカーはAX4600で駆動しています。なぜこのような構成になったのか、わざわざ AVアンプにパワーアンプを外付けしているのは何故かについては、おいおい書き込みます。 フロント3chに重点的に投資しているので、自分ではフロント豪華主義と呼んでおります。
今回は普段バイアンプ駆動のものを、シングルアンプ-シングルワイヤリング、シングルアンプ-バイワイヤリングと聴き比べた事になります。
2005年末にこの構成にした時、いきなりバイアンプでセットアップし、それ以来この音を気に入って使っていましたが、本当にパワーアンプを2chずつ投入している効果はあるのかを確かめたかったのです。
プレイヤーとアンプ間はアナログ接続で、SACDを使ったのですが、2CH のレイヤーでテストしています。Subwoofer は OFFにしました。
いったいどんなCDでテストしたら良いのかと迷いましたが、まず、30年以上私のリファレンスになっているカーペンターズの Only Yesterday でテスト開始です。この曲のイントロのバスドラは、低域の出方と締まりに関する私のリファレンスで、昔はカートリッジ等入手するたびにこの曲をかけていましたが、今回はSACD盤を使いました。
実験1.) シングルアンプ、シングルワイヤリングに変更。スピーカーに付属していたショート・バーを使って、ウーファー側からアンプに接続。
早速カーペンターズを聴くと、なんだか高域が少しいつもと違う雰囲気です。
そこで急遽リファレンスを変更。クラシックの弦楽曲で聴きなれた Vivaldi のバイオリンコンチェルト OPUS 4 No.2 の第二楽章をかけてみました。 この曲は全楽器が同時に強奏する音が何度も鳴らされます。 私のシステムで聞いて魅力的な音で鳴るCD/SACDの一枚であり、何度も聴いている曲です。
これを聴くと明らかに高域がきつくなっていますし、響きも何だか平べったく感じます。特に全楽器が同時に強奏する時に顕著です。
実験2.) ノーマル(バイアンプ駆動)に戻してみるといつもの通りの澄んだ良く響きかつ力強い音で安心。
実験3.) 今度は、アンプ側で結線を替えて、シングルアンプ・バイワイヤリングに変更。
シングルワイヤリングで硬くなっていた高域はだいぶ和らぎ、モニターオーディオらしい艶やかな音になりました。
この後、再度、実験1. 実験2. を繰り返し、私の聞き違いで無い事を確認。
結果:
バイワイヤリングは、明らかにシングルワイヤリングより音が良くなる。改善の効果は高域に顕著に出る。
バイアンプは、バイ・ワイヤリングに比べ、弦の艶が更に増し魅力的な音になるが差は僅かです。
低域については、どれも殆ど差が無い。
バイワイヤリングの効果が高いのは、私のSpeaker Cable が比較的長いせいもあるかもしれません。
途中番外編として、パワーアンプを Accuphase の P700にして、バイワイヤリング駆動した時は、高域の滑らかさは Linn に負けるものの、低域の力強さは P700の方があるように感じました。 これで聴く Jazz は中々良く、実験を忘れてしばし聞き入っていました。 このP700で低音側を駆動し、Linnに高音側を任せるバイアンプもチラッと頭をよぎりましたが、時間もなく断念。 それに、このP700はもう一系統の Theil CS2.3を普段は駆動しているものなので、それを取ってしまうわけにも行きません。
バイアンプの実験は私にとっても有意義でした。05年末に、これが最良と頭で考えてセットアップし、音には満足して使って来たのですが、シングルワイヤリング、シングルアンプ・バイワイヤリングと比較してどのように良いのかを体験した事が無かったのですから。
改めて今のセットアップが、GS60のポテンシャルを最大近くまで引き出し、高分解能で歯切れがよく、それでいて弦楽器など限りなく艶やかな音色で鳴らしている事が判り、満足でもあります。
この実験の翌朝も朝食を取りながらレイ・チャールズの遺作となったジーニアス・ラヴを聴きながら悦に入っていました。
取りあえず、実験の概要と結果だけ書きました。技術的考察などは後ほど書かせて頂きます。
質問、ご意見があれば遠慮なく書き込みしてください。
4点

画質にこだわりさん、
>今後の対策としてはM800Aだけをスピーカーのそばに持ってきて、スピーカーケーブルを最短として、その代わりC-7fからM800Aに繋ぐケーブルを5メーターにした場合は、どうでしょうか?
良いと思いますよ。ただ、私が書いたのは、M800Aに投資してこれをする前に、C-7f で先ず同じ事をして見たらどうですか? という事です。 常設できなくても、いったん C-7f をラックからひっぱりだしてやって見たらと思うのですが。
それで解決しなくても、M800Aに投資すべきだという踏ん切りになりますし、ある程度改善されれば、M800Aを導入した時の設置に確信が持てるではないですか。
ラインケーブル5mについては、丁度計算して見ようと思っていたところです。 今夜までに何か書き込みますから、待っててください。
書込番号:6308116
0点

ミュージックさん
なるほど!測定法に不備があるとの趣旨理解致しました。
正にシンセサイザ理論ですね。
究極はフーリエ級数分解並びに合成ですね!
それとも逆フーリエでインパルス応答を求めればよかったのかな・・・
又錆び付いた記憶を勉強し直さねばねば(^_^;)
書込番号:6308195
0点

スピーカーケーブルの高域特性の計算をしてしまったので、ラインケーブルについても計算しなければ方手落ちだろうと勝手に思い、計算してみました。
まず条件ですが、私のテスターは静電容量が計れるので(あまり正確ではなさそうですが) 手元の何の変哲もないRCAピンケーブル 5mを測定してみると、450pF でした。 90pf / m ですね。 他のケーブルでは、80pf/m。 Web で75Ω同軸ケーブルを見ると約60pf。これから、少し余裕を見込んで 100pf / m としました。
一部マイク用ケーブルなどは 180pf/m ほどあるようです。
直列インダクタンスは、測定できるもの持っていないし、WEBでも蜜からなかったので、75Ωケーブルの特性インピーダンスと線間容量から計算すると、0.4μH / m ですが、これも余裕を見て 1uH/m とします。
パワーアンプの入力インピーダンス
C6100 70kΩ
M800A アンバラ 51kΩ
プリアンプの出力インピーダンス
C-70f アンバラ 300Ω
これらから次の条件で計算する事にしました。
プリアンプ出力インピーダンス 300Ω
ラインケーブル線間容量 100pf/m
ラインケーブルインダクタンス 1uH /m
メインアンプ入力インピーダンス 51KΩ
まず、画質にこだわりさんのターゲットの5mの場合
freq(Hz) Loss % Loss dB Phase
1k 0.7% -0.06 0.0
10k 1.5% -0.13 0.0
20k 2.4% -0.21 0.0
50k 5.0% -0.45 0.0
70k 6.7% -0.60 0.0
100k 9.1% -0.83 -0.1
ケーブルを20m まで伸ばしても
freq(Hz) Loss % Loss dB Phase
1k 1.0% -0.08 0.0
10k 4.2% -0.37 0.0
20k 7.5% -0.68 0.0
50k 16.3% -1.54 -0.2
70k 21.2% -2.07 -0.4
100k 27.7% -2.82 -0.7
5mでは、100KHz で -1db 以内、20mでも -3db に収まっていますし、位相のずれは殆どありません。
ラインケーブルは、スピーカーケーブルより、延長するのに好都合である事が、これからも判ります。 なおケーブルのパラメータはかなり余裕を持たせた値ですから実際はもう少し良い特性です。
なお、全てアンバランスの場合を想定しての計算です。
バランスの場合については、もう少し勉強させてください。
書込番号:6308608
2点

ミュージック・ファンさん、ありがとうございます。これで光明が見えてきました。試行錯誤ではなく、数値ですと納得です。
これでPDPが乗っているAVラックの大改修をする決心がつきました。M800Aのスペースと次期BDレコーダーのスペース確保です。今まではステンレスパイプに6mmナットを金属用のエポキシパテで接着して柱を作り、40mm合板をとめていましたが、今度は図面を引いて業者に頼むしかなさそうです。それししても今のスピーカーケーブルを切断するのは勿体無い。でも、とって置いても仕方ありませんよね。
書込番号:6308918
0点

>それししても今のスピーカーケーブルを切断するのは勿体無い。でも、とって置いても仕方ありませんよね。
これについても、既に書きましたが、高いケーブルを切るのでなく、実験用に2000円/m くらいのを買ってみたらいかがでしょうか?
Monster Cable の Z1 というの使っていますが、結構太くて低域のダンピング良さそうなので選びました。 2100円/m だったと思います。
そんな安いのでは.. と思われるのであれば、更に高級な M1.2S 8,400円 / m もあります。 私が買うのはせいぜいこれ止まりですね。
あくまで、実験用ですから、気に入らなければ使わないまでです。
書込番号:6309112
0点

Strike Rougeさん、
[6307863]、[6308091]に書いた、アンプの測定方法の話、少し抽象的でしたので、非線形性の具体例を書いておきます。
以前住んでいた団地は、TVのアンテナは共聴でした。(デジタル放送は形も無い時代でした) その設備が古くなったころ、奇妙な現象に気がつきました。 映画で、暗いシーンを見ていると、会社名の字幕のようなものが、ぼんやり映るのです。 最初は何故かなと思っていたのですが、もしやと思い、チャンネルをスキャン(手動でですよ) して見ると、他のチャンネルの番組が終わり、黒字で白のスポンサー名が表示されているではないですか。その会社名なのです。
これは、TVの共聴設備のブースターアンプでの、混変調という現象で、他のチャンネルが、白と黒というようなコントラストの高い、ビデオ信号では振幅の大きな信号で変調されている時に、同時に増幅している他のチャンネルに、その変調成分が乗り移ったようになるのです。 何故起きるかというと、例えば大振幅のチャンネルによって、ブースターの電源が揺さぶられる、それにより、本来変調が浅いチャンネルも、それで揺られてしまうからです。
僅か7波程度のアナログVHFのブースターでも、古くなるとこうですから、何10波も同時に流す、CATV用のブースターアンプでは、これは重要な特性の一つです。 メーカーは、この項目を試験するために、30波とか40波の TVのキャリア(搬送波)を同時に出せる信号発生器を使っていました。(結構高価なものだったそうです。)
全波を一斉にブースターアンプに入れ、その中の1CHだけ変調しない信号にして、出力側でそのCHの変調の度合いを調べるのです。
または、全くCH分、搬送波も入れず、空きスロットを作ります。 出力側で、その本来空いているスロットに、何か出てきていないかを調べる試験もあります。 こちらは、相互変調歪と言います。
これが、「他の分野では、測定方を工夫して非線形性をとらえようとしている」と言った一つの例です。
一時期、オーディオでも相互変調歪を測定すべきとか言い出した時があるのを覚えていませんか? すぐ廃れてしまいましたが。
オーディオの場合に考え方を適用すれば、例えばフルオーケストラが鳴っている信号から、特定の帯域だけをフィルターで抜き取り、無音にした試験用信号をアンプに入力し、本来静粛であるはずの、その帯域に変な出力が無いかを試験する事に相当します。
さらに条件を厳しくするなら、フル・オーケストラのレベルをppp から一瞬で fff にし、また戻しながら、上記の試験をする事なども考えられます。
音楽を再生した時の性能を、測定しようとするなら、本来はこういう試験をすべきなのだと思います。
書込番号:6309250
1点

>さらに条件を厳しくするなら、フル・オーケストラのレベルをppp から一瞬で fff にし、また戻しながら、上記の試験をする事なども考えられます。
私は文科系で理論的なことは全く分かりませんが、BShiのサラウンド放送が高音質ステレオ放送よりも高音質に聴こえてしまうのは、(あくまでも私の主観ですが)その技術の応用でしょうか?的外れかも知れませんが。
高音質ステレオでは音量を-36dbぐらいで聴いていますがサラウンド放送では-24dbぐらいで音量が一致します。その場合サラウンド放送の方が生演奏に近いのです。フォーマットから考えると滅茶苦茶ですよね。
書込番号:6309508
0点

ミュージックさん
言わんとされること、非常によく分かりますよ。
例えばプラズマや液晶の解像度にしても動画解像度で比較するべきとの動きですし、コントラストにしてもピークの白黒ではなく、明暗が混在する画面内でのコントラストが大切です。
正にダイナミック特性ですね。
相互変調歪みは記憶にありません(^_^;)
よく言われるトランジェント重視は全くその通りですね。
複数波形に対する特性評価としては、耳障り?なJポップあたりが最適と考えます。
ジャズやクラシックの美音ハーモニーはそれなりにキレイに聞こえるものです。
その点、アユやクーミンのハードな曲は多種音源混在のシンセ音源です。
別にファンになる必要はありませんが、1、2枚試聴ディスクをキープしておくのも悪くありませんよ。
この手の音源を耳当たりよく再生する機器はなかなかの優れものですから。
書込番号:6309518
1点

>アユやクーミンのハードな曲
そのあたりは、カバー範囲から完全に抜け落ちていますね。今度聴いてみます。 最近、紅白で三日月を聴いて、絢香ってなかなかいいなと思い始めたところです。
書込番号:6309839
0点

済みません。 昨日のラインケーブルのロスと位相の関係がどうもおかしいので、計算式を再検証した結果、1ヵ所式が間違っている事を発見しました。
再度計算した結果を載せます。
プリアンプ出力インピーダンス 300Ω
ラインケーブル線間容量 100pf/m
ラインケーブルインダクタンス 1uH /m
メインアンプ入力インピーダンス 51KΩ
まず、画質にこだわりさんのターゲットの5mの場合
freq(Hz) Loss % Loss dB Phase
1k 0.6% -0.05 -0.1
10k 0.6% -0.05 -0.5
20k 0.6% -0.05 -1.1
50k 0.7% -0.06 -2.7
70k 0.8% -0.07 -3.8
100k 0.9% -0.08 -5.4
ケーブル長 20m の時
freq(Hz) Loss % Loss dB Phase
1k 0.6% -0.05 -0.2
10k 0.6% -0.06 -2.1
20k 0.8% -0.07 -4.3
50k 1.9% -0.17 -10.7
70k 3.1% -0.28 -14.8
100k 5.6% -0.50 -20.9
20mぐらいまでは、全く問題無い値ですね。
前の間違った結果は、ロスが過大に、位相が過小に計算されていました。
なお、この間違いはスピーカーケーブルの計算にも含まれていましたが、ざっとみた所、報告した結果との差は殆ど無いと思われます。 ただ、スピーカーケーブルの計算の方は念のためもう一度良く検証した後、必要であれば再度アップします。
書込番号:6310640
1点

スレッド中に、タンゴトランスに関しての記述があったので、追加情報としてレスしときます。
タンゴトランスの製造元平田電機製作所は解散しましたが、同社の勇士によって有限会社(だったと思う)アイエスオーが設立され、生産は継続しています。
品種は大分整理されたようですが、まだ購入可能ですので、興味のある人はドンドン買って上げて下さい。
書込番号:6311161
0点

皆さんこんにちは
586RAさん
何と!生き延びてましたか!
ロングセラーの良い商品は継続して欲しいものです(^-^)/
サンスイには有志がおらんのかいな・・・
端午の節句にタンゴで絶句状態でしたが、明るいニュースありがとうございました♪
書込番号:6311335
1点

>サンスイには有志がおらんのかいな・・・
トランスに関して言えば、サンスイのトランスは橋本電気で作ってましたので、橋本電気で生産してます。
まぁ、サンスイの真空管アンプは遠い、遠〜〜い昔のことですけどね。AU-111なんて、憧れの機種でしたねぇ。
サンスイはブラックフェイスを止めてから傾いたような気がするのは私だけかな?
書込番号:6311432
0点

こんばんは
586RAさん
やはりサンスイはタンゴでしたか!
しかしトランスだけではアンプにならないですね・・
タンゴのトロイダルなんてなかったんですかね?
私はシャンパンゴールドの907MOSを使ってましたよ♪
他社もみんな黄金化しましたから、色の問題でも無いような(^_^;)
書込番号:6315962
0点

Rougeさん、
バイ・ワイヤリングの実験報告、お待ちしています。時間の取れる時で結構ですので、お願いいたします。
既にどこかに書き込まれましたか?
書込番号:6338528
0点

ミュージックさん こんばんは
バイアンプに納得して、すっかり忘れてました(^_^;)
失礼しました。
暫しお待ちを!
乞うご期待です♪
書込番号:6339278
0点

久しぶりに此処に書き込みます。
前からやってみようと思っていたのですが、伸び伸びになっていた、異機種アンプによるバイアンプ駆動を実験しました。
Thiel の CS2.3 用に99年に買った、Accuphase の P700 (1995年発売)は、出力段が Transistor の12パラレル・プッシュプル構成という完全に物量作戦のアンプです。 対するLinnのC6100はスイッチング電源に、ICとパワートランジスタの出力段という、合理設計のアンプで 4Ω負荷に対し100Wのアンプが6ch入って、僅か7kgです。
Monitor Audio のバイ・ワイヤリング駆動の実験をした時に、普段使っている Linn C6100 でなく、このP700で鳴らして見ました。
中域・高域の曇りの無い再生という点では、C6100が上ですが、さすがに低音の力強さはP700で駆動した方が良いなという感じでした。
ならば、ウーファーを P700で、スコーカー・ツィーターを C6100で鳴らしたら、良いのではないかとまで考えたのですが、この実験をサボっていました。
DenonのAVプリを中心とした、次期グレードアップを考えるに当たり、チャンネル数が不足するパワーアンプに何を追加しようかと、Linn Japan に問い合わせると、100Wタイプの C6100よりは、200W出力の Akurate 2200 (2ch), 4200 (4ch)の方が低域の力強さがある、違いは出力のトランジスタがシングル・プッシュプルと2パラレル・プッシュプルの違いという回答でした。 ならば、12パラレル・プッシュプルの P700が手元にあるのだから、試してみる事にしました。
少し躊躇っていた理由は、二つのアンプのゲインの差をどう調整するかで、差の分だけプリアウトの信号を減衰させる外付けのアッテネータを作らなくてはならないかと考えたためです。 ところが、C6100にゲイン調整が付いていた事を思い出し、マニュアルを見ると何と1dBステップでゲインが変えられるではないですか。
P700の入力感度から計算すると、C6100の初期設定のゲインから、1dBだけ落としてやると丁度良さそうです。 テスト用のCDで1KHzの正弦波を再生しながら、このゲインを1dB落とした状態で、P700とC6100のスピーカー駆動レベルがほぼ一致する事を確認してつなぎ替えました。
今朝完了したところなので、まだ余り聞き込んでいませんが、ウーファーをP700で駆動した方が、明らかにペースやバスドラが力強くなった感じです。 中高域はLinnの澄んだ音が一層冴え渡る感じで、この異機種バイアンプ駆動は中々良さそうです。
C6100には、バナナプラグで接続していたのですが、P700はバナナプラグが刺さらないため、ウーファー用スピーカーケーブルのアンプ側を、(自作の)Yラグに替えました。 そのため、簡単に接続替えができるので、もう少し両者を聞き比べて、次期グレードアップの参考にしたいと思います。
書込番号:6589918
1点

ヤマハのAVアンプのRX-A3030にLINNのパワーアンプC6100を接続すると音はパワフルに鳴るでしょうか
今現在RX-A3030にパイオニアのS-3EX,S-8EXを接続しています
ホームシアターでの使い方が殆どなのですがAVアンプのパワーアンプよりオーディオ用のパワーアンプを繋いだ方が音が良いと聞くので試してみようかなと思っています
ただ相性があるみたいなのでヤマハのAVアンプにLINNのパワーアンプは良い組み合わせでしょうか(ホームシアター用途で)
書込番号:19941569
0点

試したことはないですが、「鳴る」のほうに一票。
書込番号:19942798
0点

>ミュージック・ファンさん
かなり前のスレですが、参考にさせていただきました。
バイワイヤリング接続による音質向上をプラシーボ効果によるものと言い切った御仁がいたものですから、実験により違いが明確に出てくることが分かり、感心しました。
書込番号:20525920 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



製品レポートです。
OPPO BDP105→SR7010→アキュ407Eにフロント2chプリアウトで鳴らしています。
CDを聴くときは、SR7010はプリアンプとして使っています。
購入から半年たち、いろいろ試しましたが、OPPOでCDを再生する場合、HDMIでSR7010に入れるよりも、アナログで入れる方が音の解像感や音場の広がりが良好ですね。
やはり、DACの性能の差なのでしょうか??
しかも、アナログでの入力にもかかわらず、Dolby Surroundなどのエフェクトをかましても音質の劣化がありません。
普通ならアナログをAD変換してドルビー等のデジタル処理をしてDA変換なので、かなり劣化しそうですが、この機種はそれがありません。
あるいは、エフェクトはDA変換後のアナログ信号に直接かけているのでしょうか???
優秀なDACを積んだプレーヤーをお使いの方、ぜひアナログ入力も試してみてください。
4点



本日、PS4proがやってきたので、早速 ps4pro-lx89-SONY x9300c と接続。
ところが、PS4Proの映像情報によると2KのみHDR可能(2160P-YUV420)の表示。(HDMI1なのでHDCP2.2は確認)
慌てて、PS4pro-x9300cの接続にすると2160P-RGB接続OKの表示が。。。
ケーブルの問題はではないし、アップデートも完了しているので、LX-x9シリーズは4k/HDR の表示が無理なのでしょうか?
新機種でも2160P-RGB可能になったとは記されてないので、4K/HDR接続が可能なのか不可能なのかよくわかりません。
V-convなどはOFFにしてあります。 ケーブルの問題ではないことも確認済みです。
3点

アンプとTVを繋ぐHDMIケーブルですが、いわゆるプレミアムに対応しているものでしょうか?
もし、プレミアムではなく、ただのハイスピードケーブルだと、そのような状況になります。
アンプのHDMI端子自体は、18Gpbs対応となっていますので、アンプとTVのHDMIケーブルが影響しているかと思います。
書込番号:20381086
0点

>kalki.gabrielさん
もしかしてこれではないでしょうか?
電源スタンバイ状態でフロントパネルのENTER押しながら電源ONして
マニュアルの「いろいろな機能を使う」のP93→HDMI 4K/60P信号入力設定で4:4:4にする。
*SC-LX59のマニュアルの場合
うちはLX59でしたがデフォルトが4:2:0だったためHDR出力が、アンプ側で止まっていました。
違っていたら、すいません。
書込番号:20381529
6点

私も全く同じ状況です。
HDMIケーブルはプロとテレビを直接繋げたらps4の出力情報で2k/4k対応とでますが間にこのアンプを繋げると2kのみの対応となってしまいます。
もしかして対応してないのかな??( i _ i )
書込番号:20381535
0点

>kalki.gabrielさん
1)取説96P HDMI 4K/60p信号入力設定で4:4:4が選択されているか確認ください。
2)AVアンプを経由する際はHDMI2.0に対応したケーブルが1本必要です。PS4Proに付属のものと合わせて2本必要ですのでご注意ください。
書込番号:20381602
1点

HDMI IN 1を4:4:4にするの設定で正解でした!
本当にありがとうございました!
書込番号:20381608 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私はVPL-VX515のプロジェクターを使用しております。(RGB4:2:0対応)
私も全く同じ状態で、みなさんのお教え通り試してみましたがうまくいきません。どなたかわかる方おられるでしょうか?
書込番号:20384760 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>タブキチさん
VXって型番はググっても出てこなかったんで、VWですが。
HDMI1:HDMI規格Ver2.0 4K/60p YCbCr 4:2:0 / 8bit対応、HDCP2.2非対応
HDMI2:HDMI規格Ver2.0 4K/60p YCbCr 4:2:0 / 8bit対応、HDCP2.2対応
HDMI2の端子でもダメですかね?
1は非対応になってるんで…
書込番号:20384771
0点

>タブキチさん
LX89の出力からプロジェクターのHDMI2に接続し、LX89の4K設定(PS4Proが繋がっているHDMIの設定)は4:2:0かつPS4Proの映像出力設定も合わせて4:2:0にしてみてください。
それでも4KHDR出力が出来ないのであれば、、PS4ProのHDRはテレビやプロジェクターなど表示機器がYUV4:4:4の入力に対応しないと2K/HDRになってしまうのでは無いでしょうか?(4:2:0は輝度情報は4Kですが色情報は2Kなので)
結果報告頂けますと幸いです。
書込番号:20384790
1点

>kalki.gabrielさん
>とぉいさん
お世話になります。
どちらの設定もためしてみたものの、どちらもかわりませんでした。
アンプ側の設定ではなく、プロジェクター側に問題あるとして、早朝ソニーに問い合わせてみたところ、調べてみるとゆうことで夕方に電話がかかってきたものの、仕事で電話を取ることができず、まだわからない状態です。明日、問い合わせ次第、結果報告させていただきますね。
書込番号:20388222 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>タブキチさん
その後色々試して見ましたが、プロジェクターがYUV4:2:0の場合PS4のHDRをオンにすると2K/HDRまでのようなので、HDRをオフにすれば4K出力になると思われます。4K解像度を取るか、HDR効果を取るかの2択になりそうです。
書込番号:20388323
0点

>shimo777さん
>とぉいさん
本日、ソニーから返答があり、やはりプロジェクター側が、4KHDR60pに対応していないとゆうことでした。アプデなどで対策をお願いしたいと申し出ました。
ありがとうございました!
書込番号:20392775 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



AVアンプ > SONY > STR-DN1050
STR-DN1050を購入しました。今まで使用していたオンキヨーのホームシアターシステム「DHT-L1(S)」のサブウーファ、5chスピーカーを流用しようと試みました。ところが、サブウーファの電源制御がうまく行きません。1050の電源コードを電流感知方式 TAP-RE27MNにつなぎ、サブウーファの自動電源ON・OFFに挑戦しましたが、どうもうまくいきません。そこでもう一つの方法、USB電流感知方式 TAP-RE7Uをつなぐことで見事1050の電源とサブウーファの電源自動ON・OFF制御に成功することができました。(オーディオラックの扉が閉まらないので変換名人 USB(A)延長ケーブル [ 下向きL型・オス - メス ] [ 20cm ] USBA-CA20DLをつないでいます。) 何かのお役に立ちましたら。
1点



AVアンプ > DENON > AVR-X7200WA
休みの間にインデペンデンスデイリサージェンスやエクソダス
ex machinaにクリムゾンピーク、そしてガルパン劇場版を
ドルビー・DTS合体サラウンドやドルビー・ニューラルXサラウンド
で視聴比べしました!(^^)!
いゃ〜、面白い面白い!
それぞれのサラウンドの違いは微々たるもんですが、効果を強調する
ワイドスクリーンなどに比べるとかなり印象よく聞くことができました
ドルビーにせよ、DTSにせよそれぞれの音響にたいするカラーがありますが
それらを、上手に「混ぜる」ことに成功しています(^^♪
しかし、何というか・・・アナログ7.1chにはどれも一歩追いつけない感じが(/・ω・)/
アナログだとトップスピーカーが使えなんで音の広がりではアトモスやニューラルX
に負ける筈なんですが、細かい繊細な音や迫力のある重低音も今一歩な感じで
アナログのが良いですね〜
11月末にはPanasonicのUBZ2020を購入予定なんでHDMI音響はそちらに
アナログはUB900に任せる事にしました
AVR−X7200WAは、ほんとに楽しませてくれるアンプです(^^♪
買ってほんとに良かったです
3点


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