
このページのスレッド一覧(全841スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > DENON > AVC-A10H-K [ブラック]
レビューでも書きましたがCX-A5100からの買い替えで使用しています。
当初は以前の環境を引きついて7.1.4で使用していたのですが、使っていないスピーカーを引っ張り出して7.1.4から9.2.4に変更してみました。
ついでにAudysseyも有料版にして設定したところ、以前と比べて格段にチャンネル間の音の移動が滑らかになり、びっくりしています。
今まで使用していた外部パワーアンプは全部で14CHだったのでフロントとセンターの計3CHをバイアンプにして使用していたのですが、フロント2chのバイアンプやめてそのCHに余っていたスピーカーを繋いでフロントワイドにしました。
追加したフロントワイド以外はパワーアンプとスピーカーは同一なのでそれほどの違いはないだろうと思っていたのですが、かなり印象が変わりました。
今までもYAMAHA独特の包囲感はあったのですが、スピーカーの位置がはっきりわかりるかDSP利かせすぎのいわゆるお風呂になっていましたが、本機に変更したことで素直な音質でシームレスにつながっているような感覚になったことで以前の機器と本機のデコード能力にかなりの差があることを体感することができました。(2台目のサブウーファーはサラウンドバックが小さめのスピーカーだったのでそれだけに使っていたものを、今回のアンプの更新に併せリア全体用に変更しています)
ただ、センターだけは逆に定位感が明瞭になり、スクリーンの下から聞こえる感がはっきり分かるようになっています。(センターのみがバイアンプになっていることが起因しているかもしれませんが…)
内蔵アンプでどうなるかやってみたいところですが、スピーカーケーブルにYラグを使っているため、本機では使えず、かといってケーブルを裸で使うのも嫌で、さらにバナナプラグを大量に購入して付け替えるのは手間と金銭面でも躊躇しています。
ほかにも今よりもよくなるのであればDirac Liveに手を出そうかなとも思うのですが…Audysseyみたいに数千円じゃすまないですし、マイクも購入となるとこちらも踏ん切りがつかないのが実情です。(特にマイクは他に使い道がないので…)
こうやっていると音楽再生のための道具として使うのではなく、使うことそのものが目的となっているような気がしています。
書込番号:26098945 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>こうやっていると音楽再生のための道具として使うのではなく、使うことそのものが目的となっているような気がしています
そうそう、早いとこ調整やら設置にケリつけてあとは音質ってのは一切気にせず視聴だけしていきたいところですよね・・・私も似たようなもんです。
DIRACは確かサブウーファー領域はさらに課金じゃなかったかな?一番補正が難しいところなんでそこ抜きでは考えられない・・・
周波数補正に関してはその¥2400のODYSSEYで結構イケてる気がしますけどね、DENONは私は使ってなく、分からないので軽く調べた予想だけですがDIRACとそこだけは同類のような・・・
イコライザーカーブで好みに調整できることから、一般的なグライコ、パライコでの自動調整とは違う気がする。その正体が知りたいところ。
でも標準で付属してる自動調整用マイクって、いかにもバラつきが大きそう。
ODYSSEYの2400円のアプリ、私がDENONのアンプ使ってたら絶対購入するし、音質がどうのこうの言ってる人にもまず勧めたりしてたんですが、それに関するクチコミ、初めて見ました。
今の私はほぼ補正機能にしか興味がないので詳しく教えてほしいです。
例えば標準の補正機能のように、あとから手動でフロントの大小設定を変えたり、クロスオーバー値を変更できたりするんでしょうかね?
そこ変えるとそのイコライザーカーブの手動調整がどうなるんだろう、サブウーファー込みでフロントchの調整がされるんだろうか、とか。
書込番号:26099132
5点

>ふなふなのりさん
こんにちは。
A1Hユーザーです。スピーカーレイアウトは7.1.4です。
フロントワイドなど、スピーカー数を増やすと音の移動感が格段に良くなるのがアトモスの良さですよね。オブジェクトオーディオなのでスピーカー数は増えただけメリットが出せます。
Audysseyアプリも補正そのものは本体と同等ですが、ターゲットカーブを設定できたり、補正結果などの可視化ができるので補正されている様子がわかりやすくなると思います。
映画館が昔と違って徹底的にデッドな音響空間になってきているので、ヤマハDSPの残響音創生により劇場シミュレーションも意味がなくなりつつあります。ヤマハのアンプの場合、フロントハイトを使ってセンターCH定位を上に上げたりする機能があるので、それを使うとセンターの出音は改善されると思います。まあただデノンのダイレクト感の高いセンター出音も個人的には好きですけどね。うちもプロジェクションですがスクリーン下ぎりぎりまでセンター高を上げています。
Dirac Liveは識者によればBASS Controlを入れないと意味がないとのこと。そうするとソフトだけで10万円近く軽くかかってしまいますし(ディスカウントセールが時々あるようです)、マイクも1万位しますね。
アンプは購入時に指定した1台の機種しか使えません。アンプを買い替えたらソフトも全て買い替えです。Diracはショップでチューニング中のところに出合わせたことが一度あり一緒に体験できたのですが、結構おとなしい感じの出音になります。
ひずみが取れたり余計な付帯音が出なくなる、といった効果、とか言えばポジティブ評価にできるのでしょうが、標準のAudysseyと比べると正直一長一短といった印象でした。映画を見るには元気がなくなる感じです。音楽のマルチ音源ソースにはよいのかも知れません。
https://ameblo.jp/siltech/entry-12879408040.html
こういうの見るとちょっと買う気がなくなります。
書込番号:26099748
0点

>XJSさん
>プローヴァさん
おっしゃるとおりAudysseyアプリだとターゲットカーブが確認できますし、編集もできます。(サブウーファーの数値が連動とかそういった事はないです)こんなギザギザな測定結果をもとにしているんだと自己満足に浸れます。
もちろん本体と同様にクロスオーバーも変更できますし、複数の測定データを本体にアップロードできるので切り替えることもできます。
ただ全部で8箇所で測定するんですが、1箇所毎に本体とデータのやり取りをするんでちょっと時間がかかります。
サブウーファーも含めると15chで、1chあたり7〜8秒で測定が1箇所の測定が終わると本体とスマホで通信といった感じで8箇所全部測定するのに何だかんだで20分ぐらいかかっています。これはヤマハでも同じでしたが、アプリの通信時間分長い感じです(その間にマイク位置を変えるので実質はないも同然なのですが)
chが増えれば増えるほど時間がかかるのでしかたない事ですが、測定中は部屋の隅っこ(角っこだと測定結果に影響するかもしれないので)で息をひそめているんで長時間になると結構しんどいです。(同じテストトーンをずっと聞いてるだけですから)実は最初の測定時に7箇所目で通信エラーになって最初からやり直しになってげんなりしました。
基本的にフロントLから時計回りにテストトーンが出るのですが、何か所かのCHでリレーの切替音が結構大きく鳴るので測定結果に影響するんじゃないかとひやひやしました。
ただ測定後にフロントスピーカーで使ってるB&WのCM8S2のスピーカー端子をチェックのため増し締めしてるときにバスレフポートのスポンジをなんとなく触ったら加水分解しててボロボロになっていたんでLCR全部とっちゃったので本当はまた測定しなおしだと思っているのですが、こちらも面倒で踏ん切りが…
Diracはやっぱり価格の面で無理かな
書込番号:26099955 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ふなふなのりさん
Audyssey確かに8か所の測定をしろと指示されますが、あれもどの程度の有効性があるのか謎に思っています。
8か所それぞれで最低限アライメントとレベルが違うはずなので、それぞれに良い値など算出しようがないと思うんですよね。人によっては使いこなしとして、3か所程度計って中断する(それでもちゃんと処理されます)場合もあるようで。
B&Wのスポンジはすぐボロボロになりますね。
書込番号:26099967
1点



10年近く経ちますか、電源入らず
コードの抜き差しをしても、メインの赤ランプはついているのですが、電源が入らない。
対処法、英文献からなので自己責任で、私は治りました。
保護回路をリセットするには、"tone control" と "info" ボタンとMAIN電源ボタンの同時押し。
書込番号:25325219 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

rx-v579でしたが、同じ方法で保護回路リセットできました。助かりました。
書込番号:26095524 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



AVアンプ > DENON > AVR-X1800H-K [ブラック]
長い間以下のアンプとセットのスピーカーを3.1chという形で使用してましたが、調子が悪かったため、本アンプに買い替えました。
https://www.denon.jp/ja-JP/shop/denonapac-soundbar_ap/dhts500hd_ap
スピーカーはそのままでアンプだけ変える形にはなりましたが、この古く小さいスピーカーでもここまで音が鳴るのかと驚きました。
単に機能(7.2chやHDMI、様々な規格がある)が充実しているだけかと思いましたが、音質がここまで変わるのかと本アンプの性能に感動しとても満足しております。
ここまで音質が変わると、せっかくなのでスピーカー(まずはフロント)も買い替えようと考えております。
Polk AudioのMXT20、ES15、奮発してMXT60あたりを考えております。
そこで2点質問させてください。
・フロントのみを上記いずれかのスピーカーに買い替える場合、現在使っているセンタースピーカーとサブウーファーを使い3.1chとするか、使わずに2chにしてしまうか、だとどちらの方が良いでしょうか。
・上記3つのスピーカーであればやはり値段順におすすめでしょうか(MXT60 > ES15 > MXT20)
用途としてはJ-POPのライブBluerayを見ることが多いです。(男性のロックや女性ボーカルなども広く)
また、好みとしては高音も低温もバランスよくが好みです。
お手数おかけしますが、ご確認いただけますと幸いです。
0点

サブウーファーも新たに購入して2.1chにしましょう。
AVアンプのメリットはサブウーファー込みで補正、制御できるところなので。
>好みとしては高音も低温もバランスよくが好みです
そのバランスはアンプ側の自動音場補正でそれなりには整えてくれるはず。それでも不満なら手動で調整すればいい。
超低域と超高域が出るかどうかはスピーカー次第。
サブウーファー使わないのならなるべく大きいフロントスピーカーにしたいところ。その方がより低い低域から出せる。
サブウーファー使うのならばフロントはそんな大きいのではなくてもいい、という考え方もある。両方大きい方が低域に関してはいいけど。
書込番号:26072549
4点

>新しい生活開始さん
こんばんは
トールボーイ型にすれば低音が出ますから、それで満足できると思いますが、しばらく聴いて(あとのスピーカーもしばらく置いておけば)適切な判断ができると思います。
ご提案ですが、アバック中古WEBにありますが、【アウトレット】Fyne Audio F303(BA)が約6万で超お買い得品です。
本来なら10万以上の機種ですからポークの入門機種とは重さも全く違いますので、ぜひご覧ください。(早い者勝ちです。)
書込番号:26072564
4点

>新しい生活開始さん
スピーカーはそうそう買い替えるものでもなく新製品ほど素晴らしい!ってことはないので
予算やスペースが許す限り「デカいもの」にしたほうがのちのち後悔しないですよ
(小さめで始めて買い替えたらサラウンド用に流用ってのもありです)
いちばん大事なのは壁紙やインテリアとのマッチングで
黒or明るい木目or暗い木目で統一するかだったりします
センターとサブウーファーはひとまず現行のものを使う使わないで実際聴いてみてから考えたらいいのでは?
ウーファー自分はMXT12使ってますが「量」だけでなく「圧」を感じたいならコスト&サイズとしておすすめします
書込番号:26072634
4点

>新しい生活開始さん
こんばんは
フロントLRとセンターは同じようなグレードの商品を使わないと違和感が大きくなります。
ほとんどのセリフはセンタースピーカーから出るため、センターはとても重要なチャンネルなのです。音が出てさえすれば何とかなるチャンネルではありません。
今回フロントLRをグレードアップされるなら、センターも同じシリーズにしないとバランスが取れません。
また、下手にセンターだけ今のものを使うくらいなら、いっそセンターレスにした方が良い結果になるかも知れません。
特にフロントLRの中間に座って1人で聞くことが多い場合は、ぶっちゃけセンターは必要ありません。
センターのメリットはスピーカーの真ん中からズレた位置に座ってもセリフが真ん中から聞こえるようにするためのものだからです。
ということで、1人で聞かれるならフロントLRにたっぷり予算を割いてセンターは廃止しましょう。2人で聞いて2人とも真ん中に座れない場合はセンタースピーカーも良いものを買い足してください。
書込番号:26072655 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>現在使っているセンタースピーカーとサブウーファーを使い3.1chとするか
ちなみにそのサブウーファーはアンプが内蔵されてないタイプのようなので、X1800Hに繋いでサブ領域の音を出すことは基本無理です。
書込番号:26072661
4点

皆様、ご丁寧にご回答ありがとうございます!勉強になります。
>XJSさん
>サブウーファー使わないのならなるべく大きいフロントスピーカーにしたいところ。その方がより低い低域から出せる。
なるほど、トールボーイみたいに大きい方が良さそうですね。
また、今持っているサブウーファーをどうやって接続するんだろうと悩んでいましたが、そもそも使えないんですね。。
>cantakeさん
トールボーイの方が大きい分、低音も良く出るんですね。
具体的な製品のご紹介もありがとうございます。見てみましたが、見た目はとてもカッコいいですし、定価に対してとてもお得に感じますね。
>まるまるとまるまるさん
やはり大きい方が良いんですね。
部屋のスペースは9畳ほどで視聴距離は2m弱ほどです。広くもなく狭くもなくという感覚でおります。
>プローヴァさん
>今回フロントLRをグレードアップされるなら、センターも同じシリーズにしないとバランスが取れません。
やはりそうなんですね!
まさに1人で視聴しているので、最初はフロントスピーカーに予算を全て割こうと思います。
正直、予算としては5万円程度(アドバイスによっては数万アップ可能)で考えており、その中で比較的新しく、コスパが良いと口コミが多かったPolk Audioかなと考えておりました。
トールボーイだけでなく、ブックシェルフも選択肢に上げてたのは、同じ価格帯であればブックシェルフの方が音質が良いのかなと勝手ながら考えておりました。
予算的にも、グレードを下げてフロント+センター+サブウーファーにするくらいなら、フロントだけにした方が良いかなと皆様から頂いた回答から感じましたので、トールボーイで選んでみたいかなと思います。
上記方針で何かご指摘事項やアドバイスあるといただけますと幸いです。
書込番号:26073044
1点

>新しい生活開始さん
>>予算としては5万円程度
でしたら候補の中ではMXT60でよいのでは。これはMXT20の16.5cm 2wayスピーカーの下にドロンコーンを2発付けたフロア型ですが、spinorama計測では周波数特性も50Hzくらいまではフラットに出ていますので、コスパは良いと思います。
MXT20にスタンドつけるくらいなら同じ床面積でこっちの方が幾分ベターです。
>>アドバイスによっては数万アップ可能
であれば、ES55(16.5cm x2発でペア約9.5万)またはES60(16.5cm x3発でペア約13万)といった所が候補になろうかと思います。
書込番号:26073084
1点

>新しい生活開始さん
もう少し予算アップできるなら、オーディオユニオンWEB中古ですがKEF Q550 ウォールナットが約9万ちょっとであります(千葉店)。
先に紹介した製品と同様に新品ですからお買い得品です。これはネットが付属しませんので7千位ですから合計で実質10万くらかと思います。いずれも一流メーカーですから、ご予算でご検討すれば良いと思います。ざっとほかも見ましたが、2機種は新品で在庫処分品でコスパはものすごく良いです。
書込番号:26073131
3点

床に設置するのならトールボーイがいいと思いますね。TV台に置くならブックシェルフもありですが。
どちらにしろあまり低い帯域から出せないのでサブウーファーも推奨します。
書込番号:26073376 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>XJSさん
ありがとうございます。
たすかにスピーカースタンドは安くても1万円程度するので、スピーカーが多少安くても合計すると結局あまり変わらなくなりますね。
>cantakeさん
他スピーカーのご紹介ありがとうございます。
定価からすると大変お買い得なんだろうなと思いながらも、試聴が出来ないのが苦しいところです。。
>XJSさん
ご認識の通り、65インチのテレビを150cmのテレビ台に乗せておりテレビ台にはスペースもなく床設置前提で考えておりました。
総合して、トールボーイにしようと思いました。
早速近くのヨドバシに試聴しに行きました。トータル10万円以下のトールボーイで視聴したのは以下の2機種です。
(音源はジャズっぽいCDでした。)
・Polk Audio XT MXT70
低音もパワフルで、少し低音にぼやけがちかなと思いましたが高音もしっかり出ており良い感じでした。
(MXT60は置いてなく試聴できませんでした。)
・YamahaのNS-F330
こちらは鮮明に音が出ている印象でした。低音はサイズもあり、XT MXT70には負けますが、良い感じでした。
どちらかにするか、当初予定通りMXT60にするか検討したいと考えております。
もし、Yamahaはこれが良いだったり、MXT60は70に比較してどうだ、みたいなご助言いただけそうであれば教えてもらえると非常に嬉しいです。
cantakeさんにはご紹介いただいたのも特性としてはどうかももしご存じであれば、ご教授いただけますと、、、幸いです。
書込番号:26073837
0点

MXT70は3wayかと思いきや、2wayなんですね。
下の大きい2つのユニットはパッシブラジエーターのようで。
まずこれかMXT60にしてまた資金ができたらサブウーファー購入するのもいいんじゃないですかね。
ヤマハなら350の方にしたいところ。
背が高く、ミッドレンジ位置も高いのでヴォーカルの定位は高い位置になりそう。
重さが重いのは良いところ。
でも倒れそうな見た目がイマイチか…
価格で選んでよさそうな感じですかね。
書込番号:26074187 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

新しい生活開始さん
自分はES55使ってますがPolkのトールボーイはリーズナブルなのにいい音を鳴らしてくれるのでオススメです。まずは可能な範囲でアップグレードしてどんどんオーディオ沼にハマりましょう(笑)
サブウーファーはあるとより低音を楽しめますのでオススメです。予算がネックであれば一時的にハードオフ等で中古サブウーファー購入してしのぐというのも手です。価格はピンキリですが安いものなら3,000〜5,000円で購入出来ます。自分はPCにJBL Pebbles バスパワードスピーカーを使用していますがイコライザ調整しても低音に不満があり、ふとハードオフ覗いたらTEACのサブウーファー(出しているのを知らなかった)が3,000円で売っていたので買ってきて使ったらゲームの低音サウンドがかなり良くなり満足してます。
オーディオの方は20数年前に買ったYAMAHA YST-SW005を使用してますがこちらでも全然不満はありません。もっと高いサブウーファーならいい低音ならしてくれるかもしれませんがサイズ的には今のがベストなので使い続けてます。
書込番号:26074386
0点

>XJSさん
たびたびのご助言ありがとうございます。
本日、別な電気屋さんに行き、350はなかったんですが、 NS-F500というモデルを試聴しました。Yamahaの特性なのかヴォーカルが良く聞こえるなと印象でした。330と500の間が350なのかなと想像しながら聞いてました。
>BIGNさん
コメントありがとうございます。
ES55とさらなる上位モデルですか。どんどん気になってしまいますね。
なるほど、サブウーファーは中古で一度というのもとても良い案ですね。
最後に店員さんにおすすめされた、DALIの「RUBICON2」というのが展示品で1本6万円でおススメと案内されて試しに聞いてみたら、良い音だなと思いつつ2本で12万は少したかいなぁと、、どんどん深みにはまってしまってます。
楽しんで悔いのない選択をしたいと思います。
書込番号:26075190
0点

>330と500の間が350なのかなと想像しながら聞いてました
F500は予算大丈夫なんですか?(笑)
F350はF500より低い帯域から出そう。スペック上はF700よりも低いとこから出るって謳われてるし。
なので間っていう考え方は違うかなと。
書込番号:26075254
1点

>新しい生活開始さん
こんばんは
お店でDALIをすすめられたとのことですが、DALIの「RUBICON2」は6万なら激安ですよ。2本で12万ですが本来価格は20万の製品です。ルビコンも新しいシリーズになって価格はものすごく上がっていますので、前のシリーズですがこれはお買い得です。
10万以下のスピーカーとは箱の造りやユニットや部品が全く違いますので、思い切って買っても損は無いです。
書込番号:26075317
1点

>XJSさん
色々と試聴させてもらっていく中でどんどん予算が上がっていく感じがあります。。
自分のCDを持って行って試聴をさせてもらう中でだんだん好みもわかってきました。
JPOPやJROCKなどでボーカルがハッキリし、解像度も高く、低音はそこまで求めませんが力強くなるのが好みということで、Polk Audioは少しぼやけるような感想を持ってしまいました。
よく試聴の際に流れている、オーケストラやJazzなどのインストルメンタルの音源だけだと分からないところもありますね。
Yamaha(F500、など。F700も試聴してしまいました。。)やDALI(oberon5、7など)を聞いてあってるなとボンヤリと感じては来ております。
>cantakeさん
調べましたが、RUBICON2の後続となるようなモデル(RUBIKORE)は1本20万越えてるんですね。。
在庫がまだあれば、改めてCDを持って行って聞いてみようと思ってます。
定価が高ければ良いとは限らないかもしれませんが、DALIを比較的気に入っているので、予算に決心がつけばエイヤもありかもですね。
色々とご教授いただきありがとうございます!
試聴をしたり、店員さんと会話したり、ここでのやり取りも楽しくて、これは沼にはまっていきそうです(苦笑)
書込番号:26076367
0点

>新しい生活開始さん
こんばんは
このようなチャンスはあまり無いことですから、再試聴してください。ご自分に合った音のスピーカーというのはあると思います。
(音楽を聴いていて良い音質だなーと思う回数が多いスピーカーを選ぶのがベターだと思っています。
それで楽しく聴ければ当面の目標達成です。沼については後日に考えましょう。)
書込番号:26076414
2点

>用途としてはJ-POPのライブBluerayを見ることが多いです
とのことなんで画面との高さが合うことも考慮して選びましょう。
あとは地震などでの倒れにくさも考慮しましょう。
ブックシェルフにするなら画像のような背の高すぎるスタンドは当然危険です。
こういうのなら最低でもネジ固定できるもの、スタンドの底面積が大きいものがベター。
トールボーイもなるべく脚が張り出してるものがいい。
書込番号:26076445 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>cantakeさん
早速ありがとうございます。
ちょうど、Yamaha、DALIや、Polk Audioの一部機種も置いてあるので比較検討したいと思います。
良いと思った回数が多いというアドバイスありがとうございます。
全部良いなと思ってしまっており少し迷子になりそうでした。
>XJSさん
テレビ台は30cmくらいですが、テレビ自体は65Vで比較的高さがあるので、スピーカーも高さはある程度あった方が良いなと思ってました。
仮にブックシェルフにする場合、40cmだと高さが微妙に足りなそうなものの、50,60cmだと仰る通り不安があるので、慎重に選びたいなと思ってました。
その点、トールボーイは深く考えなくても良いのがメリットですよね。
色々な観点でのアドバイスありがとうございます!
書込番号:26076468
0点

>Yamaha(F500、など。F700も試聴してしまいました。。)
うちはF700ですが最初、若干こもり気味で地味な音だなと思いましたね。地震などでの倒れにくさでこれを選んだだけです。
でも自動音場補正とさらに手動でサブウーファー含めてイコライザー調整してるのでとても聴きやすく、しかも帯域の広い音になってます。ピュアモードで聴くと地味だけど。我が家の部屋のせいかもしれません。
試聴した店と自宅とでは同じスピーカーでも聴こえる音に違いがでます。
結局、イコライザーでフラットに近く整えた音がベストに感じます。好みがあれば微調整すればいいだけ。
なのでAVアンプで使う場合は調整できちゃうのでスピーカーは箱鳴り、ビビり音などの違和感がないことが重要かなと。
書込番号:26076647 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A8A
初めまして。昨年12月の末にA8Aを購入し、その後部屋を片付けスピーカーのセッティングが終わるまで2か月もかかってしまいました。この週末に初めてYPAOで音場補正を行ったのですが、それまで適当に鳴らしていたのとは全く次元の違う音になりびっくりしています!AVアンプを買うのはSONY TA-E9000ES以来、26年ぶりです。あれこれ悩んだのですがこちらの掲示板も参考にさせていただき、YANAHAまで決めた後にA6AとA8Aでかなり悩みましたが、買った後に上位機種が気になるのも辛いので思い切って購入するに至りました。
これまで、2CHステレオを2ペアのスピーカーで鳴らすという少し変わったことをやっていたので、引き続きそれができる機種ということでもA8Aにしました。具体的にはフロントCHのプリ出力を手持ちのアンプに繋ぎ、さらに本機のBi-AMP機能を使ってもう1セットのスピーカーにも繋いでいます。メーカーに確認したところ「本来の使い方ではないが、できます」とのことでした。サラウンドなしで2CHで聴くときも好みの広がりで鳴ってくれています。
発売から5年?経っていおりひょっとしたら今年は新製品が出るかもしれませんが、買ってよかったと思います。
9点



AVアンプ > マランツ > CINEMA 30 [ブラック]
CINEMA30にJBL4343とB&W702S3をバイアンプ接続し、切換えながら音楽を聴いていました。
両スピーカーの聞き比べを切替器無しで出来るので、音質劣化が少ないと思います。
JBLはジャズ、B&Wはクラシックと先入観がありましたが、両スピーカーとも魅力的な音楽を聴かせてくれます。
そんな時、JBLとB&Wを同時に鳴らすと、聴いてる音楽はどんな音?、と疑問が湧いてきました。
ピュアオーディオ的にはダメなのが常識、音が混じって悪くなる、両スピーカーの個性が無くなる。
第一、普通の2chアンプに2組のスピーカーのパラレル接続はインピーダンスの関係で繋げないし。
でもCINEMA30は別々のアンプユニットで各スピーカーを駆動するから可能だろうと思ったら
CINEMA30には、「フロントワイド」と言う2組のスピーカーの同時バイアンプ設定が用意されていました(8chです)。
聴いてみると、CINEMA30でJBL4343とB&W702S3の奏でる音楽は別次元です。
お互いの音が綺麗に調和していて、さらにお互いが補間しあい、音楽の魅力が増しています。
それはバイオリンとチェロの二重奏が各々のソロより魅力的なのと同じだと思います。
一番の驚きは、今まで単体スピーカーでは聞えなかった音が聞こえてきて、怖いんです。
もしかすると、2組のスピーカーオーディオの始まりかもしれません。
ここまで、あくまでも私個人の感想です。(2024/11/20)
12点

>flash mobさん
よかったですね。
2台のスピーカーから同じ音を流すので混変調が生じて音が濁るはずですが、周波数特性の凸凹が変化すると思いますので、結果的に好みに合ったのならOKと思います。
所詮ステレオですから個人の好きなように使いこなせばよいと思います。
ところで4343を床に直置きされてますが、低域がブーミーになりませんか?
これはある程度浮かした方がいいかもしれません。好みに合うかはわかりませんが。
書込番号:25968839
2点

プローブァさん、変なクチコミに対応ありがとうございます。
私も音が濁ると思ってました、さらに各々のスピーカーの個性が無くなるのを心配しましたが
2スピーカーへの興味が勝り、デュアルサウンド方式(勝手な名付け)をやってみました。
混変調と言っても、ステレオ自体が2台のスピーカーですからね。
さらにコンサートホールはもっと多くのスピーカーが設置してあるし。
やってみて駄目なら、1台ずつに戻せば良い訳ですし。
是非、プローブァさんもデュアルサウンド方式を試されたらどうでしょうか?
結果を楽しみにしています。
スピーカーの浮かしは、やってみます。
これがオーディオの楽しみ方でもありますね。
書込番号:25969007
1点

>flash mobさん
>>ステレオ自体が2台のスピーカーですからね。
ステレオはLRに同じ音声信号が流されているわけではありません。だから混変調にはなりません。
ボーカルなどは左右ほぼ同じ音が流れるので、LRスピーカーは混変調が減るよう極力特性が揃っている必要がありますね。置き方や壁による反射音の差の管理も必要なのです。
書込番号:25969126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

結果が全てですから… (^^)/
楽しみ方も色々で。
楽しそうで なによりです
経験ですから (笑)
書込番号:25969915
9点

黄金のピラミッドさん、優しいお言葉ありがとうございます。
本当に論より証拠、結果が全てでデュアルサウンドの予想外に私も驚いています。
オーディオの諸先輩から見ると恥ずかしいのですが、AVアンプCINEMA30には写真のテレビしか繋がっていません。
レコードプレイヤーやCDデッキなど皆無で、テレビとeARCケーブル一本しか繋がっていません。
そして音楽ソースはユーチューブやプライムビデオです。
最近のユーチューブは高音質、高画質なコンテンツが多く、
美男美女が歌ったり、踊ったり、演奏しているチャンネルを 「目と耳」 で楽しめます。
書込番号:25970107
0点

プローヴァさん、先日教えてもらったスピーカーの浮かせをやってみました。
メーカー製の高価な物もあるようですが、まずはDIYでホームセンターの105角の柱材を使いました。
床面側には「敷居すべり」を、スピーカー側には冷蔵庫の防振、防音用のゴムを入れました。
こんな物でと思っていましたが、ブーミーな低音がスッキリして、ベースやドラムの音が綺麗になりました。
さらにボーカルの歌声などの中音まで、艶っぽいけどスッキリした音になりました。
浮かせによってJBLとB&Wのスコーカー、ツイーターの高さが揃ったのも良かったのかもしれません。
これもデュアルサウンド方式ならではで、やってる方がほぼいない未知の世界は面白いです。
材料費4,000円位でしたが、劇的変化で満足しています。
ありがとうございました。
書込番号:25973285
1点

>flash mobさん
行動が素早いですね!
そうです。4343を使われている方はこういう設置が多いですね。
あの巨体でブックシェルフと言うわけでもありませんが、基本はモニタースピーカーなので、スタジオ等では壁埋め込みで床からの距離を稼ぐような設置になっている写真を見かけます。
糞高いオーディオアクセサリー等に無駄金を使わず、角材と防振ゴムで対策されている点も好感が持てます。
低域がすっきりされたとのことでよかったです。
書込番号:25974526
1点

プローヴァさんの
「糞高いオーディオアクセサリー等に無駄金を使わず」に全く同感です。
ちなみに、私のオーディオボードはIKEAの1,999円の、まな板です。(笑)
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/1624231.html
私の耳では、オーディオアクセサリーでの音の違いは判っても、
どちらが楽しめる音楽を聴けるのかは、難しい問題です。
私のシステムで聴く、マハラジャなどのディスコミュージックは凄く詰まらないんです。
昔ディスコで聴いていた、低音出過ぎの割れている音が良かったと感傷に浸っています。
書込番号:25975121
0点

フルバイアンプにとても興味があり CINEMA30買ってみたのですが
設定がどうしても上手くいきません >flash mobさん もしよろしければコツを教えていただけませんでしょうか?
スピーカーレイアウトを何にしていいのかわかりませんでした
サポートに聞いてもできないと言われました
上手く設定する方法ありませんでしょうか?
5.1すべてバイアンプにすれば良いのでしょうか?
書込番号:26053325
2点

ジャパン東京さん、レスが遅くなりすみません。
設定画面の写真をアップします。
書込番号:26077111 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




3/2にAVAC新宿店で開催された、MCACC ProとDirac Liveの比較試聴会に参加してきましたので感想を共有します。
【個人的な結論】
MCACC PROの方が音の鮮度と音場感(音がスピーカーから離れる感じ)が良いので、やはりMCACC Proは必須と改めて思いました。
【試聴会の機材】
Premium Audio Companyの渡邊サウンドマネージャーが解説してくれました。
機材は、MAGNETARのUDP-900 + VSA-LX805 + DLA-V90R
スピーカはB&Wの700S2シリーズとDB2Dで5.2.4chです。
【当日の流れ】
Dirac Liveの特徴解説から入りました。
Dirac Liveは反射音含めた複数個所で測定し、時間特性を最適化するのが特徴で、視聴位置における周波数毎の位相による影響をなくすことで、聞こえない音を聞こえるようにする(特に低音)、という事だそうです。
プレゼンの時間軸見る限りでは、特に数十ミリ秒の範囲でこだわっていそうです。
LX805ではノーマルのDirac Live(とは言っても20-20,000Hz対応)のみが使え、Bass Controlは有料、Active Room Treatmentは対応予定なし。
その後Neil YoungのCD、Live at Massey Hall 1971からHelplessという曲を、補正無し、Dirac Live、Dirac Live Bass Controlで聞き比べして、Diracの効果を確認。
以降、Dirac Live Bass Controlで補正した状態で、
- Dobly AtmosのデモディスクからLeaf
- Mission Impossible Dead Reckoning Part Oneの最終チャプター
- すずめの戸締まりのCh. 18 (東京でミミズが出現した後のシーン)
を聞き比べました。
その後、MCACC Proの解説をしました。
なお、MCACC Pro自体はLX901時代から大きな変化はないようで、以下ご存じの事ばかりかもしれませんね。進化がないのでとりあえずDiracを載せたといううがった見方もできますね💦
MCACC Proの機能であるFull Band Phase Controlの目的はスピーカーの存在をなくすことで、そのために5500通りの補正パターンを持ち、スピーカーに合わせ補正をしている。
また、3D Equalizerで直接音と反射音を調整していますが、こちらはプレゼンの横軸見る限りでは、Diracとは異なり秒単位で見ている感じでしたね。
Auto Phase Control Plusで”ソフト毎の”サブウーファーへの遅れ入力を検出していましたが、今回からこれが見えるようになりました。要は、このUHD BDは1msec位遅れています!というのを表示してくれるようになりました。
なお、プレシジョンディスタンスは、今回は800番台という事で未搭載です。
その後同じようにMCACC Proで補正した姿で聞き比べました。
最後に〆として、AURO 3Dの試聴デモを堪能しました。
【全体の感想】
Dirac Liveについては、Bass Controlまで追加購入すると、確かに低音域の見通しが良くなります。
音場も未補正よりは全然素敵なので、他社のアンプなら積極的に使うべきでしょうね。
ただ、MCACC Proと比較すると、低音部は明確に聞き分けができるのはメリットですが、音場感と音の鮮度が悪化していましたね。
特に音の鮮度については、他の人も同様の感想を持っていました。
【そのほか】
Air Studioは担当者がいなくなったためコンタクトが取れなくなり、認証ができなくなった。
なお、Air Studioの認証は大変で、前モデルと比較してあらゆる内容がよくなっていないと認証が取れない。
いつかD級アンプを使った900番台を出したいという思いがあるので今回は900番台ではなく800番台。
13点

音響の悪い一般家庭のリビングとかだともっと交換あるんでしょうね。
Full Band Phase Controlはオンオフで随分違いがありますよね。
パイオニア自前の調整はイコライザーバンド数が少なすぎるので31バンドとかにすればDirac Liveなくていいかも??
イコライザーの自動補正はクセがあるので手動でやりますけど。
書込番号:25646188 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>XJSさん
特性の悪い部屋ですと、Dirac Liveの方が改善幅広くなる可能性もあるかもですね
MCACCの調整幅は確かに少なめかもしれません😅
書込番号:25646645 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

パイオニアはサイバーナビなんかは31バンドあるのになんでAVアンプは9バンドなんだか・・・
サブウーファーのクロスオーバー設定も全スピーカー統一なのがイマイチ。
でもFull Band Phase Controlがいいのよねえ。
多くのAVアンプは全ch同一性能を謳ってるモデルが多いけど逆にフロントchを高性能化してくれた方がいい。
Dirac Liveはウーファー領域も入れると高すぎる・・・
書込番号:25646686
10点

>XJSさん
>kan寛さん
Audysseyは補正結果を見る限り59バンドくらいありそうに見えます。
書込番号:25646728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>kan寛さん
感想ありがとうございます。
調整のバンド数の話が出ていますが、
ヤマハは7バンドしかありません(^_^;)
DENONやマランツは9バンドですね。
なので、パイオニアが特段少ないわけでは有りません。
ただし、ヤマハは、パラメトリックイコライザー。
DENONやマランツはグラフィックイコライザーなので、バンド数だけで比較は出ませんが。
書込番号:25646909
9点

>Audysseyは補正結果を見る限り59バンドくらいありそうに見えます
それって有料アプリのやつですかね?手動でも可能?
イコライザーのカーブを調整するやつ?それの仕組みが良く分からない・・・
パイオニアは下げれるだけのパライコが別途 定在波制御という名で付いてますけどね、確か3か所調整できた気がします。でも足りない。
書込番号:25646919
8点

>XJSさん
いえ、本体のみです。
別売りアプリは使っていません。
書込番号:25646942 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>XJSさん
Audysseyオートキャリ後の測定結果表示のバンド数が数えてみたら59だったって事ですわ。1つ2つは数え間違いあるかもだけど。
マニュアル調整はしないしできないと思います。
書込番号:25647219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自動と手動で違うってことなんすね
書込番号:25647315 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>XJSさん
59バンドあったら、事実上手動じゃ無理かと。そういう詳細バンドで見れる安いスペアナが売って無いですよね。
書込番号:25647401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いやぁ59バンド手動イコライザー付いてたら文句ないですね。
結局乱れてるところしか弄らないので。
多ければ乱れてる帯域にマッチする確率が上がる。
パラメトリックならそんなに要りませんけどね。
書込番号:25647446 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さん、バンド数で盛り上がっていますねー
一応こちらはLX805のページということはお忘れなく(笑)
AVアンプ以外、部屋の音響測定装置を持っていない身としては、最後の聴感補正時に微調整さえできれば十分と割り切っていますので、今の所9バンドでも特に困ったことはありません汗
書込番号:25647478
5点

>kan寛さん
興味深いレポート、ありがとうございました。私もAVACから案内が届いていたのですが、都合がつかず、行けていませんでしたので、今後の機器選びの参考にさせていただきます。
私も永らくPioneerのMCACC-Pro(MP)のファンでして、LX89→LX-701と乗り継いだシステムを、今もリビングのテレビ用に1セット持っています(5.2.2)。これの後継候補に一時、本機を検討しました。
一方、Dirac Live(DL)はStorm(9.3.7.1)というメーカーのAVプリを購入して以来、その効果に衝撃を受け、その後、Arcam(2ch)、Denon(5.2.5.1)と「Dirac Live目当て」に別々の部屋の異なるシステムに導入してきました。
いうまでもなく聴感には個人差がありますし、部屋や機器の違いもありますし、また用語に込められた意味も必ずしも共有されていないのを十分承知しておりますので、kan寛さんのご感想は尊重します。そのうえで、私自身の印象を申し上げれば、音楽用としては、DL>MP、映画用としてはMP>DLかもしれないな、という感じです。
DLはデフォルトではかなりf特をフラットに補正しますし、ご指摘のように低域の見通しが良くなる、すっきりするので、映画の効果音を試聴対象にしますと、「大人しい」という印象を持たれる方が多いですね(この場合は手動でターゲットカーブを補正するという手があります)。一方、音楽(特にClassic)を試聴対象にしますと、このようなフラットなf特のオーディオ用ハイエンド機器の音に慣れている方ほど、その空間表現力を評価される方が多い印象です。
AVACで開催された今回の比較試聴会は、ソースが映画中心だったようですが、私は実は音楽(特にAuro-3D)を聴くためにAVアンプを使っているので、機会があれば、音楽を試聴ソースにして自身でもDLとMPの効果の聴き比べをしてみたいです。
最後に、本題から逸脱しますが(汗)、ソース機器がMAGNETAR UDP-900であったことに目が行ってしまいました(笑)。また、「いつかD級アンプを使った900番台を出したい」とのお話があったとのことですが、これを13ch(Auro-3Dフルスペック対応)で出してくれたら、LX-701の後継は決まりなのですが(笑)。
書込番号:25647651
10点

>Auro3Dさん
実はAuro3Dさんのレポを拝見していたので、Dirac Liveには興味津々で参加しました。
同じマルチチャネルでも、映画と音楽で求めるモノが違うので感じ方が変わるのはその通りかもしれませんね。
私は基本的にAVアンプでは映画やアニメ、ゲームメインですし。
個人的には、と前置きしますが、効果音がスピーカーから離れて動き回る感じと立ち上がりの鋭さが私のツボだなーと改めて実感した次第です。
マルチチャネルの音楽は、普段聞く機会が無いのでちょっと興味湧いてきました!
我が家はメインにS-1EX、センターにS-7EX、SWにTD725SW、サラウンド側がスペースの都合でピュアモルトシリーズという化石みたいな構成ですし、Auro3Dさんほどf特にこだわっている訳ではないですが、そういう楽しみも面白そうですね。
UDP-900とV90Rの組合せはなかなかに目に毒でしたので一度どうぞ!
画質はUB9000と比較してみたいものです。
私もLX900シリーズで13ch(どうせフロントは別アンプ使うので13ch処理の11chパワーアンプでも可)が出たら、次はそれにしたいものです。
書込番号:25647801 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>kan寛さん
そうでしたか。それでは「前置き」は不要でしたね(笑)。
今回のご感想は、間違いなく、kan寛さんの方が比較の対称性が取れている(同じ部屋、スピーカー、機器類で、MPとDLの違いを試聴された)ので、私の印象論(異なる部屋、スピーカー、機器類による、MPとDLの比較)より、信頼度は高いと思います。
ただ、3Dの音楽ソース(特にAuro-3D Native)による比較を個人的にはしてみたいところです。
kan寛さんは映画メインとのことですが、お手持ちのSPはTAD譲りの素晴らしい性能のものをお使いですから、失礼ながら映画だけではもったいないような気がしますね(笑)。SWもエクリプスをお選びということから、ハイスピードでキレのある音がお好みなのかな、と拝察します。
もしそうであれば、パイオニアのD級パワーの音はピッタリのベクトルで、これが出るのを待ちたいでしょうね。
>マルチチャネルの音楽は、普段聞く機会が無いのでちょっと興味湧いてきました!
是非、こちらの世界も覗いてみてください!kan寛さんがどのような音楽ジャンルを好んで聴かれるのかが分かりませんが、手っ取り早いのは、Apple Musicですね。あれの4Kとかいう種類の機器をHDMI経由でAVアンプにつなげば、Classicでも、JazzでもRockでもJ-Popでも、Atmos音源の音楽をたくさん聴くことができますよ。ただし、これはロスレスではないので、もしこの世界観が気に入られたのであれば、BDなりダウンロードなりして、ちゃんとしたハイレゾ音質のものをお買いになった方がよいかと思います。お手持ちのSPならはっきりと差が分かる音質の違いがありますので。
書込番号:25647916
8点

airstudiosに関しては、お付き合いがあるのはTADですからねぇ……付き合いのあったパイオニア社員も、オンキヨーからPremiumAudioCompanyに移るときに辞めちゃったかもしれませんし。
ただ、900番台を開けてくれたのは嬉しいところ。いつかは文京の方のパイオニアと共同でTS-Z900PRSを箱に入れたようなスピーカーも出して欲しいです(無理がありますが)。
書込番号:25884500 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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