
このページのスレッド一覧(全1316スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2023年8月4日 22:36 |
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0 | 0 | 2023年7月2日 17:58 |
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2 | 0 | 2023年6月14日 17:16 |
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1 | 2 | 2023年5月12日 15:51 |
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10 | 0 | 2023年4月5日 21:02 |
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12 | 5 | 2023年6月16日 07:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > DENON > AVR-X580BT
X580BTのDACのCS42528はダイナミックレンジ114dB、THD+N -100dB
上位機種(X1700H、X2800H、X3800H、X4800H、X6700H)で使われているPCM5102Aはダイナミックレンジ112dB、THD+N -93dB
性能が逆転してますね
書込番号:25369351 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

音質は現状差打ちで判断出来ないですからね。
書込番号:25371165
0点



Audyssey初めて弄りますが、アプリも含めいまいちちゃんとしたマニュアルが見つけられず、弄った経験をWebに書き込んでくれている人の情報を読んで先人の知恵を学んでおりました。公開している人に感謝です。
その中で、ごく最近のものを除くMARANTZとDENONのAVRはディレイ時間の計算に問題があり、Audysseyの自動計測した距離を手動補正したほうが良いというスレッドを見つけました。
このスレッドには色々な実験実測値が書かれていて信用できそうでしたので、スレッドにある方法を適用しました。
日本のWebではこの情報今のところ見つけられず、意外と知られていないのかもしれないと思いここに記録します。
https://www.avsforum.com/threads/audyssey-time-alignment-is-off-according-to-rew-impluse-readings.3243684/page-7
概要は以下。
アンプのメニューもしくは有料のスマホアプリからAudysseyを実行した場合、各スピーカーまでの距離は実測された時間遅れを音速343m/sで距離換算した値がAVRに設定されます。
私のも巻き尺で測定した値とほぼ同じになっていますので、正確に測定設定されている印象です。
ところがMARANTZとDENONの最新以外のAVRは、その距離を時間に換算して実際の発音タイミングに適用するときに、音速に300m/sを使って換算していて適切に時間換算されていないと言う内容です。
すべてのスピーカーがしっかりセッティングされていて、もともと発音タイミングが補正なしでほぼ合っている人には影響ありませんが、私は結構距離のばらつきがあり、この影響が出ていそうなので適用しました。
AudysseyのPC版ソフト(ライセンス200ドルの物)で実行している場合には問題はないそうです。PC版の場合、ソフト上では正しい距離の測定値が表示されるが、AVRへ転送してAVRのメニューから距離を確認すると測定値とは異なり、音速差分だけ補正されて短くなった距離が入るそうです。
ということは、AudysseyはMARANTZとDENONの特定のAVRでこんなことになっていることを知っている。
MARANTZとDENONも、最近のAVRは正しくなっているということは多分知っている。
ファームウエアで対応してくれることを期待してますが、Audysseyの方はソフトで相手を見て対応する方法を既に取っているようですので、この件AVR側で対応する気はないとか言われてしまったのかもしれません。
0点



遂に本命が本土上陸しました。
音展で試聴できるかな。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1508657.html
書込番号:25301824 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



AVアンプ > DENON > AVR-X1700H
AVアンプの購入検討していたところ本機種がroon testedに対応しているという情報を得ました。
https://www.denon.com/en-us/product/av-receivers/avr-x1700h/300390-new.html
アメリカ製の機種は正式にroon teatedを発表していますが、国内製は対応しているのかハッキリしていなかったのでDENONサポートに問い合わせました。
以下、DENONからの回答。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
roonの対応についてお調べにお時間かかり申し訳ございません。
確認しましたが、
今現在はD&M製品ではRoon Ready(RAATプロトコルに対応)の製品はやはりございませんでした。
今後については対応する可能性もございますが未定です。
但しRAAT通信は行っていないのでハイレゾの通信等になりませんが、Windows PCにRoon Coreアプリを入れコントローラーとして機能させ、RoonサーバーからAirPlayで再生することができますが、音質的にはRoonの性能が100%発揮ではないと思います。
お時間かかってしまい申し訳ございませんでした。
このような回答になり申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
Denon お客様相談センター
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という事で、X1700Hも事実上「roon tested」認定機と判断できるでしょう。
DENONサポートは当初、この事実を中々認めようとしませんでしたが、国内製品の外箱にはハッキリと「roon tested」と記載されていましたのでその証拠を突きつけたところ、あっさりと手のひらを返してきました(笑
書込番号:25254898 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

さらに追加質問したところ以下のような返答がきました。
では、国内製品もroon tested認証品と言う事で間違いないか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(2023年05月11日 06:07 PM)
ご連絡ありがとうございます。
roon testedについては、
Roon Coreからコントロールして、何らかの形(RAAT以外)で音楽を再生
できたことを確認テスト済みという意味になります。
DENON製品は現在のところはroon認証されておりませんので公表はしておりません。
このような回答になり申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
Denon お客様相談センター
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実際はroonからairplayで再生出来ると言っておきながら、よく分からないチグハグな回答ですね。
このメーカーは、仕様がグチャグチャでかなりいい加減なので購入すんのやめようかな。
一度も買った事ないしDENON製品はなんか胡散臭い。
書込番号:25256081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

結局のところ、他社メーカーと比較して、サポートの対応が一番早く親切丁寧だったのは、DENON(マランツ)でした。
DENONサポートは電話でもやり取りして最後まで対応してくれました。
SONYは確認に一週間以上かかり回答も不正確で、最終的な不明点は他社に責任転換してきましたので信用できず。
TEAC(ONKYO)はONKYO倒産後の対応が、きちんと整備されておらず、旧ONKYO、KLIPSH製品のサポート窓口が実質無くなっておりサポートが不安定でした。
AV、オーディオ業界は、長く安心して使えるメーカーを選ばないと後々、困るのでよく検討してから購入した方がいいですね。
そう考えると、DENON、マランツ系の販売員やサポートの質が現状では一番高いという結果となりました。
また、DOLBY ATMOS/AURO3D/360/IMAX/にフル対応しているAVアンプは、現状、DENON/マランツ系しかないので、将来性も含めるとDENON/マランツ系で構築するのが一番固いでしょう。
個人的には、SONY/AN1000は魅力的ですが、フロントバイアンプで、DOLBY ATMOS/AURO3D/360/IMAX/を同時に行えて音質的にも優位なのは、マランツ/CINEMA50以上になると思います。
よって、AVアンプは、DENON/X1700Hから始めて、物足りなくなってきたら、CINMA70S/CINEMA50以上にグレードアップする方針です。
完
書込番号:25257123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H


https://www.pioneerhomeusa.com/product/vsx-lx805-av-receiver/
兄貴分です。Dirac Liveあり、Auro-3D対応、Roon Ready・・・完璧!!!
パイオニアさん、お願いします!!!
3点

今は国内で売るより海外で売ったほうが儲かるから、国内仕様は後回し!
ってメーカーが多いのではないですかね?
そのせいで、国内はいろんな分野で品切れが多いと推測してます。
昨年発売されたのに国内導入の話は全くない製品がヤマハにもあります。
https://europe.yamaha.com/en/products/audio_visual/hifi_components/r-n2000a/index.html
書込番号:25206288
3点

>Auro3Dさん
発売するようですよ!
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1508657.html
背中押させていただきますので、8月になったらレポよろしくお願いしますね。
書込番号:25301857
2点

>AV大好き!さん
おお、忘れた頃に!(笑)
ご連絡ありがとうございました。早速メーカーのHPから「マニュアル」をダウンロードして一晩かけて読み込んでみましたところ・・・
私的には、見逃せない、「重大な問題点」を発見してしまいました(汗)。
ハンドルネームからお分かりのように、私はAVアンプを映画のために使うのではなく、Auro-3D(Matic)というフォーマットでクラシック音楽を鑑賞するため「だけ」に、現在3セットのマルチシステムを持っています(ISP MK2, 3800H、LX701)。このうち、LX701はAuro-3Dに対応していないので、これを買い替えたいと思い、同じパイオニアのこの機種を狙っていたのは事実です。
マニュアルを読み込んで、Auro-3Dに関しては何も書かれておらず、今後、ファームアップでAuro-3Dに対応するようだということがわかったのですが、現状ではこの機器が対応しているスピーカーレイアウトには、HC(ハイトセンター)と、T(トップ=Voice of God)という、Auro-3Dシステムを特徴づける二つのスピーカーを設定できるものが存在しないことがわかりました。このSPレイアウトでAuro-3Dを再生しても、「なんちゃって」レベルに過ぎません。これは国産ではヤマハも同様に未対応ですが、デノマラはどちらも対応しています。
このHCとTがAuroシステムでいかに重要かは、過去に書いたことがありますのでご関心があれば以下をご一読ください。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/02/post-9b188f.html
今後のファームアップで、Auro-3Dシステムの「飛車角」である、HCとTへのSP配置に対応してくれれば、即、発注します!パイオニアさん、宜しくお願いします!!!
書込番号:25302480
2点

Auro3Dさん、こんばんは。
>HCとTへのSP配置に対応
かなり望み薄なような気が。
なぜなら、11.2chなのに、5.2.6ch設定がないらしいから。
逆にパッシブSW対応は意味不明かも。
LX901ユーザーとしては、最上級機の発売は期待しているのですが。
LX904はいまさら感で見送りました。
書込番号:25303107
0点

>blackbird1212さん
日本のAVアンプは世界市場の中の低価格路線を狙っているので、購入層は比較的若く、その使途もほぼ100%映画観賞用でしょうから、今流行の3D音響と言っても、皆さん、ATMOSにしか目が行っていないのですよね。
だから、メーカーもATMOS用のSP配置しか考えていないわけで、だから、こうなるんですなあ・・・
つまり、Auro-3Dは「ATMOSのおまけでつけとく」って感じ。でも実際にAVアンプを買ってから、Auro-3D(Matic)の音の良さにびっくりして、「これでもっと本格的に音楽を聴いてみたい」と思われる方も少なくないと思うのですが、現状、デノマラ以外を買うと、「Auro-3D用の最適配置では聴けない、つまりAuro-3Dの真価は味わえない」という・・・
デノマラ的には、差別化ができて嬉しいでしょうが、広くAuro-3Dの良さを知ってもらいたいなあ、と思う立場としては、このようなメーカーのAuro-3Dに対する扱いは残念です。
書込番号:25303704
2点


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