
このページのスレッド一覧(全1317スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 6 | 2023年9月26日 18:36 |
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13 | 1 | 2023年9月24日 13:30 |
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4 | 0 | 2023年9月21日 08:43 |
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16 | 0 | 2023年8月29日 09:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > マランツ > NR1711 [ブラック]
https://ask.audyssey.com/hc/en-us/articles/12620434990477-Incorrect-AVR-speaker-distances
上のリンクはAudyssey補正機能を開発しているAudyssey Laboratoriesの公式Q&Aです。
2022年モデルより古いAVRには、補正機能にバグがあると書かれています。
色々なサイトの情報によると、このバグはAudyssey搭載開始〜2021年モデルまでのD&Mの全AVRが対象のようです。
対応方法は簡単で、Audysseyが測定した視聴位置から各スピーカーまでの距離(m)を0.8746倍した値にAVR上で手修正することです。
元々スピーカーまでの距離の測定結果がそろっている場合は、このバグの影響はありません。
200ドルもするPC版 MultEQ-Xソフトを使っている場合も影響はありません(PC版をお使いの方はPC上に表示されるAudysseyが計測した距離を0.8746倍した値がAVRに転送されていることに気が付いていると思います。その謎の数値変更はMultEQ-XソフトのバグではなくAVRのバグへの対応であると説明している文章が最初のリンクです。)
私の環境は、サラウンドLとフロントハイトLまでの視聴位置からの距離差が1mほどあるのですが、この修正を適用したところ十分認識できる改善があり、この修正を採用しています。
各スピーカーへの距離差がそこそこある場合は試す価値ありと思います。
6点

自己レスであれですけど。
このバグを知ることになった理由は。
アンプを機種変更し、直前のYAMAHAのYPAO-RSCからマランツのAudysseyへ補正機能が変わり、変更後の音の違和感が凄かったのです。
Audysseyキャリブレーションそのままで使い始めたのですが、座りなおしたり、少し頭を動かした程度の位置移動で音の変化が大きく感じられ、なんだこれ??何か変だなと思ったのです。
即Audysseyスマホアプリを3000円で購入し、何度か再キャリブレーションしてみたものの違和感は変わらず、これはなにかAudyssey使いこなしのコツがあるのではないかと思ってWebを調べたところ、この遅延補正のバグ情報を発見しました。
これを適用したところ、違和感は完全に解消し現在に至ります。
日本のWebには情報なく、あまり知られていなそうだったので書き込んでみました。
書込番号:25390948
3点

PioneerのMCACCというのもAudysseyなんでしょうかね。
サブウーファまでの距離が、実測1.8mに対しMCACC2.2mで、けっこう正確に測れるもんだと思ってましたが、
バグ補正すると誤差無しになってしまいますね。
怪しそうなマイクですが。
この距離で位相補正してるんでしょうが、どんなふうにやってるんでしょ?
書込番号:25432035
0点

>toshishimazuさん
MCACCはPioneer自社開発ですしAudysseyとは違います。
距離とレベルは各社共通に測定しますがそれ以外のキャリ要素やUIはメーカーにより異なります。
MCACCは周波数ごとの位相補正とかまでやりますね。
サブウーファーは海外品は内部でDSP補正しているような機種もありますが、この手の機種だと測定結果が実測距離ではなく、DSP処理時間含めた値になります。メジャーによる実測距離からずれてきますが、自動測定の方が現実を反映していますね。
書込番号:25432057
1点

>toshishimazuさん
アンプには距離として表示されていますが、実際に測定しているのはアンプが信号出力を処理してからマイクに音が届くまでの時間です。
その時間を空気中の音速を使って距離に換算して表示しています。
距離を実測してその値に修正とかしてはいけません。
通常はアンプの信号処理を信じましょう。ただしD&Mの過去の製品は書いた通りです。
合わせたいのは音が届く時間であって距離ではないのですが時間表示してもわかりにくいし、自動補正がなかった頃は距離を手入力していたのでそれを継続でしょうか。他に良い表示方法もなさそうですし。
https://ask.audyssey.com/hc/en-us/articles/212342443-Speaker-distances
これまたAudyssey lab.のWebに中の人からの興味深い回答がありましたので、参考に。
サブウーハーは通常距離が長くなることが書かれています。
他にも、BDプレーヤーのマルチチャンネルアナログ出力をAVRに入れている場合はなにかやる必要があるようです。
BDプレーヤーの処理時間を考慮した調整が必要になるのかな。
手動で正確に合わせたいとか、本当にあっているのか確認したいとかには、PCと無料ソフトREWを使って測定ですかね。
書込番号:25432899
1点

>toshishimazuさん
>>怪しそうなマイクですが。この距離で位相補正してるんでしょうが、どんなふうにやってるんでしょ?
原理は簡単で、インパルス信号を出して、それがマイクに到達するまでの時間を測ります。だからいい加減なマイクでも十分なのです。
サブウーファーなどでは重いコーン紙が動いて音波になるのに時間がかかるので、少し遅めの応答になります。
上でDSPと書いたのは、例えばB&Wのサブウーファーなどは、視聴位置で周波数特性の補正をやるのですが、これはDSPを使っているので、DSPを通る分処理時間がかかり、出音が遅れます。
音速は340m/sなのでスピーカーから耳まで3.4mだとすると、出音から到達まで10msecかかります。ここでもしDSPを通っていてそちらが処理パイプラインに5msecかかっていたとしたら、サブウーファーは15msec出音がディレイすることになりますね。この場合、測定後の距離は3.4 x 15/10 = 5.1mと表示されることになります。
フロントLRが3m, 8.8msecだったとしたら、DSPサブウーファー向けの出音を6.2msecだけ早めれば位相がぴったり合うことになりますね。
位相は十分正確に測れますが、周波数特性の補正については、ああいうマイクでは結構精度は低いかも知れません。最近よく聞くDiracなどでは、マイクも校正済み製品を使うことになっていますね。
書込番号:25433162
0点

参考までにメーカーからの回答を貼っておきます。
・本件は、バグでは無く仕様という認識でございます。
AVR-X1800Hでは、対応済みでございます。
本件CPUのHardware limitationにより343msではなく300msの値を採用しています。
MultiEQ-X Appに関してはPC/スマートフォンの性能向上により変換誤差が少なくなる乗数を採用していますので期待値に近い距離が算出されます。
ご指摘のspeaker距離の誤差によるAudio Delayに与える影響は低い為、現在はこの仕様となっております。
大変申し訳ありませんが、Auto Setupによる正確なspeaker距離を取得したい場合はMultiEQ-X Appをご使用頂くのが良いと思います。
当方は、X1700H/5.1.2chで使用していますが、今のところ実用上、特に問題ないので、LX805にグレードアップしたら、DiracLiveでキャリブレーションしようと思っています。
参考までに、DiracLiveの性能レビューも貼っておきます。
RZ70
https://s.kakaku.com/bbs/K0001546175/SortID=25425026/
LX305
https://s.kakaku.com/bbs/K0001490664/SortID=25267876/
LX805
https://s.kakaku.com/bbs/K0001546176/SortID=25315054/
書込番号:25438757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカーケーブルのショートや回路の故障等、何らかの理由で保護回路が働き、HIBRID STANDBYのオレンジランプが点滅して電源が入らなくなった場合は、リモコンのQuickMenuとModeボタンの長押しで保護を解除できます。
マニュアルにはこの件は書いていませんが、単にショート等が原因で回路等に異常がない場合は修理センター等に機器を送らなくてもこの方法で復帰できます。
https://youtu.be/dIJJbss6nRE?feature=shared
11点

Mr.Keinさん、ドイツ語できるんですか? すごいなぁ。
PioneerhはAV AJUST + MODE ですね。
覚えておこう。
書込番号:25435995
2点



参考情報です。 中古で購入したアンプが、スイッチON時に 1)プロテクトリレーのチャタリング、2)その後プロテクトがかかる、3)しつこくスイッチONを繰り返すと何事も無かったの様に正常に動作する。 これが毎朝続いていました。 また、4)操作していないのに勝手に電源ONする事態も時々発生していました。
この原因をついに突き止めました。それはメインボードの裏面に実装されている1センチ角くらいのQFP−ICでした、そのICの一角に大きなダミーパターンが2個あり、そのダミーパターン近くのピンが1本づつダミーパターンとハンダブリッジしていました。 ダミーパターンなので電気的にシュートとかは無いので通常動作もしますが、アンテナ的な働きをした時は、 1)プロテクト回路立ち上げ時の電源異常判定 2)リモコンによるスイッチON判定という誤動作をしていた可能性がありそうです。
最近の実装基板は、半固定抵抗のような調整部品もないので、不安定な動作の時はハンダブリッジのチェックが有効かもです。
4点



このところCDを買うようになりました。中古品の、その中でも安くて程度の良いのを選りすぐってます。そんな中見掛けるのが五十枚、百枚超のまとめ売り。ほとんどの場合リストは無く、画像で判断となります。コレらが何処から来るのか。思い当たるのは遺品整理。誰かにとっては珠玉のコレクションであったであろうものが段ボールに詰められて、二束三文でまとめ売りされているのかも・・ 。
今のオーディオシステムにしても組み上げた当人にとっては、時間も金も費やした何物にも代え難い宝物であるのに、段ボールのCDと同じような行く末を迎える時が来るのかとすら淋しい想いが込み上げます。かと言って後継者なんて、居たとしても世間から見ればたゞのステレオセット、押し付ける事にしかならないのでとても満足の行く結果は得られない気がします。
価値あるモノは何処かの時点で見切りを付けて自ら処分し、こじんまりとしたモノで楽しんで、後々も分かり易い形である事が必要になりそうです。それとも役目を終えた趣味のアイテムは、共に逝くのが正解でしょうか。
書込番号:25402738 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

アンプに関係ないけど
書きたかったんだねー
書込番号:25402742 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ナハハ、その通り。主にオークション利用ですので逃せない瞬間の待ち時間に、思いを馳せてます。
書込番号:25402762 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なるほど、、、そういうのも面白そうですね。
自分の気に入ったCDを買い求めるのもいいけど、まとめ買いしてその中から新しい世界を知ることになるってのもありますね。
個人的に思うのは遺品整理というよりも、レンタルCDショップの廃業ですかね。
個人のコレクションならいろいろ楽しめそうでもありますが、レンタルCDショップのだとちょっと状態も悪そうなんでどうでしょうかね?
まぁ、個人のコレクションも好みが偏ってるっていう難点もありそうですけどね。
書込番号:25402807
0点

>m_shuzoさん
CDは、まとめて送れば引き取ってくれる業者に出す方が欲しい人の手元に行きそうですし、心配することはないかと。(そういう業者から結構ネット通販で買っています。私はデータ化するので盤面さえ綺麗なら他はこだわりませんが。)レコードなどは20年前ならハードオフに100円とか200円で出物がありましたが、今は大分上がっていますね。CDがそうなる気はしませんが。
オーディオ機器は、管理できる分だけ残して資産価値がありそうなものはリスト化しておけば、引き継がざるを得ない人も多少は楽ではないかと思います。(相続税の申告とか大変ですので、処分しておくに越したことはないのです。)
あの世に持っていけるものはないので、出来るうちにやっておきたいですね。
書込番号:25403365 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

その通りでした。わたくし音楽舐めてました。まとめ売りと言えどちゃんとした価格付いてます。恐らくは皆一般の流通経路に戻って来るのであろうと思われます。
ネットオークションも一般ですが、千枚単位は個人で落札出来ません。きっと仕入、検品、販売を業務として担う方が居られるんですね。日本の古着が東南アジアで大人気と何処かで見ました。価値ある限り、それを求める所に届けられる様を垣間見た気がします。
書込番号:25406329 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

JBLのホームページに案内されているお店がウチの近くにあって、行ってみました。紹介されていたスピーカーもありましたが、よりグレードの高い他社製品含むカスタムのが鳴ってました。大型のホーンと特大ウーファー二発。大きいのはそもそもの訳が違いますね。
音源は全てレコード。二台のプレーヤーを順に回して切れ目無く流れます。ライブアルバムの曲が終わる毎に、そこには無いステージに拍手したくなる感じです。
掛かっているレコードのジャケットを広く空けた壁面の透明な専用ホルダに入れておきます。LPならではのサイズが絵画的で曲の印象をも形作ります。趣味のアイテムは見た目も大事。オーディオグレードでは額縁に入れて音楽と共に鑑賞ですね。
そこにも天井一杯まで使った大量のライブラリーがありました。お店と称して老いた店主が自分の聞きたいものを次から次へと掛けまくっている風に見えます。余計な心配しないで今を楽しむのが最良の様です。
書込番号:25410557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > マランツ > NR1711 [シルバーゴールド]
NR1711は、aptX対応のBluetoothスピーカを接続して、
低遅延で再生することができるのでしょうか?
BluetoothのオーディオコーディックはSBCしか対応していない(ソフトウエアアップデートもされていない)
のでしょうか?
わかる方がいれば教えてください。
0点

そもそも低遅延と言わてるのは、aptx-LL
>BluetoothのオーディオコーディックはSBCしか対応していない(ソフトウエアアップデートもされていない)
のでしょうか?
SBCだけでしょ
ソフトウェアのアプデだけじゃ無理じゃないですか?
書込番号:25407181 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ツイテル感じさん
こんにちは
本機はアンプですので、BT機器からの音声信号を受信して再生できますが、逆にBTオーディオ機器への送信はできません。
そもそもBTは遅延量が保証できないので、タイムアライメントが求められるAV機器には向きません。
書込番号:25407235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
AVアンプは結構送れるの多いと思いますよ。
この1711も送信機能ありますし。
書込番号:25407267 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ツイテル感じさん
同じ年式のマランツ他機種SR8015を使っていますが、SBCのみですね。NR1711もおそらく同じと思います。
今年モデル最高級のCinema40でもSBCのみですし。
先ほど似たような内容で投稿したのですが、なぜか反映されないので再度書き込み。だぶったらごめんなさい。
書込番号:25407319
0点

>ツイテル感じさん
>のんびりローディーさん
すみません。誤解を生む書き方でしたね。
BTヘッドホンなどにステレオ2chの音声を送ったりはできますが、BTスピーカーにサラウンドやトップスピーカー等の音声信号を送って、サラウンドシステムの一環として使用することはできません。
スレ主さんの聞きたかったのはそう言うことかと思って回答しました。
ソニーのアンプなど、ワイヤレスリアスピーカーにリアスピーカー音声を電波(BTではもちろんない)で送れるものがありますが、本機はそう言うことはできません。
また、そもそもサラウンドアンプからBTスピーカーに音声を送るユースケースがどう言うものかよくわからなかったので上の回答になってます。
書込番号:25407542 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://manuals.marantz.com/NR1711/JP/JA/DRDZSYyhpiwfqz.php
ヘッドホンだろうがスピーカーだろうが、とりあえず送信機能はある。
スピーカーがアクティブタイプ(アンプ内蔵)なら、
聴けるんじゃないですか(SBCに限る)
書込番号:25407662 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカーケーブルのショートや回路の故障等、何らかの理由で保護回路が働き、FL OFFのランプが点滅して電源が入らなくなった場合は、リモコンのAV ADJUSTとMODEボタンの長押しで保護を解除できます。
マニュアルにはこの件は書いていませんが、単にショート等が原因で回路等に異常がない場合は修理センター等に機器を送らなくてもこの方法で復帰できます。
youtu.be/dIJJbss6nRE?feature=shared
16点


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