
このページのスレッド一覧(全1317スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2023年12月24日 00:06 |
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93 | 79 | 2023年12月18日 22:57 |
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9 | 7 | 2023年11月26日 15:16 |
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2 | 3 | 2023年11月8日 11:02 |
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3 | 0 | 2023年10月10日 18:16 |
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5 | 1 | 2023年9月28日 13:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A8A
12/21付アップデートで動作安定向上がありました。何かが良くなっています。なんでしょう?
>2023年12月21日
>Qobuzストリーミングサービスに対応(Qobuzの日本でのサービス開始後にご利用いただけます)
>その他動作安定性向上
1点

>どれがいいのさん
当方RX-A6Aです。
Qobuzは使いませんし極めて安定動作中だったのですが、もしかしてeARCの出だし無音5秒が短くなったら良いなと思ってさきほどUSBアップデートしました。
eARC変化なし。今のところ気が付くレベルの変化はなにもないです。
書込番号:25557466
0点

>のんびりローディーさん
うちは安定動作していたのですが、更新前後で何も変化は感じ取れません。
安定性向上って何に変更を加えているのでしょうね
書込番号:25557920
0点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
発表時に
2024年とあった、Dirac Live Bass Control(DLBC)の予定が大幅に早まり、
近々(今月中らしい)販売開始されるそうです。
独と米のDenonサイトでは、
すでに誘導ページが完成しているので、
DIRAC次第で購入できそうです。
ついでにDirac Live Active Room Treatmentについても、D&M用にベータ版のテスト中で、
来春以降に向けて開発を進めてるとの噂もありました。
自分は新しい機能は試したい。
でも価格が非常に高いので、どこまで購入しようか悩み中ではありますが(汗)
書込番号:25510327 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
こんにちは。
情報ありがとうございます。
BASS Control入れると7万くらいになるんでしたっけ?
書込番号:25510339
1点

>プローヴァさん
こんにちは
言われるように、マルチでなら7万4千円程度になりそうです。しかも単体価格です(汗)
発表当初のDLBCは、
シングル 349ドル・マルチ499ドル
オールインワン フル+シングル 649ドル・フル+マルチ 799ドルでしたから、
今の円換算で、
シングル5万2千・マルチ7万4千
オールインワン フル+シングル9万7千
フル+マルチ12万程度になりますよね(汗)
さらにARTが…余程余裕があるか、
予定して予算取っておくかでないと、正直厳しいのと、
そこまで出す価値が見出せるのか…
疑問ではありますね。
試したいが勝ちそうで、シングルは購入してる…と思います。
書込番号:25510395 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tMo971さん
1.5倍の円換算忘れてた。高いですね。
BASS Controlないとあまり意味ない気もするんですよね。
ちなみに将来アンプを買い替えたりしても新しいアンプで対応してたらライセンスは使えるのでしょうか?もしご存知なら教えて下さい。
書込番号:25510457 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>プローヴァさん
高いですよねって気軽に言えないほどに
>ちなみに将来アンプを買い替えたりしても新しいアンプで対応してたらライセンスは使えるのでしょうか?
これ同じ事を考えていまして
一度調べた(Dirac側には問い合わせしていません)ところ、海外の情報ですが、
一代限りのライセンスみたいです。
初期不良等で新規に交換となった場合のみ、
Dirac側とのやり取り後、ライセンスの移行が可能という情報しか出てきませんでした。
正確な情報がお伝えできなくてすみません。
ですので高すぎるとしか言えません…ね。
書込番号:25510493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tMo971さん
オンキヨーなどのDiracもBASE cntlは別売りみたいですからまともに使うには金はかかりますね。そう言うビジネスモデルなんでしょうね。
アンプ買い替えのたびに使用料徴収されるのだとしたら、そこまでの価値はないかなと現時点では思います。
書込番号:25510511 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
拙ブログ( http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/ )への情報提供の後、お持ちの4800の板でなく、こちらに投稿してくださったんですね。
SWを含めた統合的な低域の位相を調整してくれるDLBCの威力をよく知るものとしては、当初からこれを導入前提で購入していますが、それにしても昨今の円安は痛いですね(笑)。この価格ですと3800オーナーはソフトだけに本体購入費用の半分以上を上乗せしなければならないことになってしまいます。私のように、Auro-3Dの音楽ソースを聴くためにAVアンプを使うというのは超少数派で、普通このクラスを買う方は、音質うんぬんよりまずはAtmosなどで映画を楽しみたいという層が主流でしょうから、DLBCは多くの人が導入を見送りそうな気がします。A1Hクラスを購入した音楽(またはミュージカル映画やオペラなど)メインの方なら、本体価格の十分の一程度なら、と思うでしょうが。
AVアンプのグレードと同様に、合わせるSWのグレードがDLBC導入費用と同程度の価格のものの場合は、少し考えた方がいいかもしれません。特に映画メインの方でLFE目的の場合は、低域の位相なんて合っていなくても、多少の遅延など関係なく床がドカンと振動してくれればいいわけで(笑)。それであればバスレフ型のSWの方が抜けのいい低音が出るので、DLBCなどなくても「効果」は十分楽しめるような気はします。自分の経験からは音楽メイン(膨らまない、質の高い低域が必要。こういう目的の方は普通は密閉型のSWを入れているはず)で、密閉型のSWを複数入れている方が最もDLBCの恩恵が得られると言えると思います。
Dirac Liveは、Roonなどと異なって、「お試し」制度が無いのも痛いですね。
書込番号:25510541
8点

>プローヴァさん
そうですね
無理にでも購入した方が絶対的に良いシステムとも思えないですから、
自分のように価格に対し興味が勝つ人や、
その良さを充分理解してる方用に用意された追加要素ですから、
人に左右より個々で購入するしないで良いと思います。
>Auro3Dさん
一時とはいえ3800を所有してたという事で(笑)
こちらならマランツの方々も見に来ると思いまして(笑)
>3800オーナーはソフトだけに本体購入費用の半分以上を上乗せしなければならないことになってしまいます。
そうなんですよね。
ART(販売したなら)も含めれば3800をもう一台買ってお釣りが来るので、
仰るとおり、映画・映像メインの人はスルーされてもいいのではと思います。
自分はARTを体験したいから、これも購入しないといけないみたいですので、
シングルを購入…予定ですね。
好奇心があるのも問題です(泣)
>Dirac Liveは、Roonなどと異なって、「お試し」制度が無いのも痛いですね。
AVアンプ以外には割引とお試しがあった…ように思います。
それがあればもっと広く試すだけでもして貰えると思うのですが、非常に残念ですね。
書込番号:25510729 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Dirac Liveってそんなに高いんですね、びっくり。
そのbass controlってまだなかったんですね。サブウーファー使うなら是が非でも使いたいアプリですよね。
デノンの有料アプリではDirac Liveほどの補正はできないんですかね?ターゲットカーブで調整するあたり、似てるのかなと思ったりしたんですが…
書込番号:25510894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>XJSさん
こんばんは
そうですね。
発表時は来年の第一四半期に販売開始とされていましたので、かなり前倒しになったようです。
自分のように興味で購入チャレンジしちゃいますか?(笑)
>デノンの有料アプリではDirac Liveほどの補正はできないんですかね?
専門的になってしまうと、他の方に説明をお願いしたい部分ですが、
音の反射だったり色々DIRAC側はやっているようで、
自分が両方触った範囲では、DIRAC側ほど補正は無理でした。
ので、その時の気分や作品で違った雰囲気を味わえるのも購入した人の特権だと思うようにしています。
書込番号:25510967 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tMo971さん
返信ありがとうございます。
私のはちょい古のパイオニアアンプなのでDirac Liveが使えないため、買えないんですがサブウーファー領域のイコライザー補正がバンド数が少ないことと弄りたい帯域にマッチしないことでイマイチ満足な調整が出来てません。
なのでDirac Liveのbass controlならさぞいいだろうなと思ってました。
しかしこんなに高いとは。買い替えでこれをあてにするのも考えものになりそう。
デノンの有料アプリがサブウーファーの周波数補正の部分だけでも自由自在に設定できるならば、次はそれにするのがいいのかな、と。
書込番号:25511020 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
またまたの最新情報ありがとうございます!
たしかに高価ですね〜(´Д`)
私はサブウーファーを使ってないので、現状のDirac Live で今は充分なのですぐには導入しないのですが、先日Auro3DさんにARTの洗礼を受けたばかりなので(笑)、ART導入の通過点でこれが必要なら同時購入したいと思ってます。
それまでに予算を確保できるかが課題ですね〜(^^)
書込番号:25511154 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>XJSさん
DENON or Marantzの場合は、このアプリと更にマイク(できれば校正付き)を購入しないといけない(+我が家は延長パワーUSBケーブル購入)ので、出費が凄いことになります(汗)
その点pioneerの音が好みでしたら、
付属マイク+スマホやタブレットのアプリで補正可能で、room correctionも付いていたはずで、
追加がDLBCのみなので、そちらもアリではないかと思いますね。
>モンテモンテさん
お久しぶりです
現状サブウーファーなしですと、支払いが生じるだけでデメリットしかないですしね…(汗)
ARTが正式に販売されるまでは待機で、出費が一気に…恐ろしいです(汗)
噂なので真偽が不明ですが、今年の11月までstorm audioがARTの独占使用権を持っているので、
他社へはその後の対応となったと情報がありました。
が時限的な独占のため、ベータ版を稼働させて来春辺りにとの事みたいです。
こちらはまだ効果不明のままですので、その時が今から楽しみですので、ART貯金をしていかないとです(笑)
書込番号:25511220 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>モンテモンテさん
先日はどうも。すでにDLBCを通り越して、ART待ちですか!?(笑)
今も、ARTの調整中なんですが、どうも、これはデフォルトで使うと、人や曲によっては「低音の音量が減って痩せた感じがする」とか、「中高域が詰まった感じがある」というように感じるようで、決して「万人向きに万能」ではないようですから、あまり期待値を上げるのは・・・(笑)
ただ、ARTモードのままf特の補正やARTが動作するSPの動作周波数帯などの調整ができるので、かなり上級者向きではありますが(汗)、「自分の好きな音・求める音」がちゃんとわかっている人が試行錯誤を重ねれば、「解像度の高い低域」というART本来の特徴を殺すことなく、<いい音>に仕上げることはできますね。
個人的には、モンテモンテさんのように集合住宅で、かつ夜中にJazzを聴きたい、という方ほど、質のいい密閉型の、比較的大口径のSWを導入した方がいいと思います。「手を触れて振動していることを確認しないと電源が入っているのかどうかわからない」程度の超低域微小出力時でも、これをARTモード下でOnにするだけで、低域楽器の実体感と、全体の立体感がUPしますから。
書込番号:25511337
6点

>tMo971さん
ARTについての情報もありがとうございます。
私もART貯金しながら待ちます(^^)/
ちょっとそれまでに色々こなしておきたい課題もあるのでゆっくり進めようと思います。
書込番号:25512396
0点

>Auro3Dさん
その節は本当に貴重な体験をさせていただき誠にありがとうございました。
やっぱりいずれはSW導入ですね〜
職場のSWを持って帰るのは多分2年先なのでそこまでゆっくり進めようかと思っていましたが、ARTの効果を確実にするための制御用スピーカーとしても、導入を早める必要があるかも知れませんね (^^)/
検討します!!
書込番号:25512404
0点

>モンテモンテさん
すぐにすぐ販売開始でもないですし、
環境整えつつ待つのも楽しみの一つですよね。
最近Diracを触れば触るほど、
好きで買ったスピーカーの音色から遠ざかるので、
フルを買ったはずが、Limitedの500Hz以下補正にしています。(汗)
audysseyを使うことが多い視聴環境だったりしますが、
音楽関連を視聴するときは、Diracが大活躍中です。
書込番号:25513387 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先ほどメールで
Dirac liveがブラックフライデーで
Dirac対応のAVアンプの30%offになるプロモーションコードが発行されています。
Diracのサイト上で公開されていますので、
迷っている方はこの機会にどうでしょうか?
20日〜26日までの期間になります。
書込番号:25513427 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tMo971さん
「最近Diracを触れば触るほど、
好きで買ったスピーカーの音色から遠ざかるので、
フルを買ったはずが、Limitedの500Hz以下補正にしています。(汗)
audysseyを使うことが多い視聴環境だったりしますが、
音楽関連を視聴するときは、Diracが大活躍中です。」
これはちゃんと試聴して選んだスピーカーをシリーズで揃えている方なら、「誰もが一度は通る道」のようですね(笑)。私もDLBCを使っているときは、1Khz以下しかf特は補正しないようにしていました。それでもDirac Liveは位相は全域で補正をしてくれていますから、「パリッとした感じ」はそのままで、中高域はSP本来の音になる使い方ですよね。
私は映画はあまり見ませんが、ご指摘の通り、映画音響にはAudysseyの方が向いている(というか、そもそも映画用に作られた補正ソフトなので、TrinnovのOptimizerなどと同様に音楽用のDirac Liveとは出自が異なります)という感想を持つ方が多いようですね。
私がメインで使っているAVプリはDirac OnlyでAudysseyは入っていないので、使い分けることができないのが残念です。書斎用のこの機種には入っているのですが、こちらは残念ながら映像を見るスクリーンがありません・・・ただ、ここでは音楽しか聴かないし、そもそもSPが雑多な混成セットなので、Dirac Liveで「音色を統一」してくれた方が聴きやすくなります(笑)。大型モニターのあるリビングにはパイオニアが入れてあるので、そっちにもAudysseyは無いし(泣)。
実はリビングのAVアンプをDirac LiveとAudysseyの両方が使えるデノマラに買い替えようかとも思っていましたが、Dirac Live導入費用が二台分かかってしまうので、この価格ではちょっと躊躇してしまいますね!(そもそも、こちらのSP配置はまだ妻の理解が得られておらず、5.1chだし=笑)
書込番号:25513733
5点

文字化けしててすみません。
20日から26日までのブラックフライデー期間中、
購入時コード使用で30%offです。
>Auro3Dさん
やはりスピーカーがある程度ばらけている方が、
Diracの効果が高まるようですね。
audysseyは音が良いというより、
少し大げさに言えば、部屋全体を包む雰囲気が個人用の映画館になる感じがして好まれるのかなと思いますね。
総合的な金額が、D&MのAVアンプを新規や追加でとは気軽に言えないのは辛いとこですね。
アプリが買い切りになればもっと需要が増えると思うのですが…ね。
30%off中ではありますが(笑)
書込番号:25514015 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
>Auro3Dさん
ブラックフライデーで安くなっているんですね。
BASS Controlはまだ買えませんが、ちょっと引かれます。
自腹で購入検討となると急にいろいろな疑問がわいてきます。
Dirac Liveは、Limited BWは20Hz-500Hz、Full BWは20Hz-20KHzですが、中高域のf特がフラットに近いSPの場合は両者の差は出にくいという理解でよろしいですかね?
Full BWでもLimited BWでも20Hz-からのサブウーファー帯域はカバーしていますが、BASS Controlはこれに対してどういう追加メリットがあるのかイマイチよくわかりません。
そもそもDirac Liveだけで元々f特と位相補正は低域にも入っているはずなんですよね?
HPには、
>>リスニングエリア全体に滑らかで均一な低音を提供しますが、これは手動チューニングではほぼ不可能な課題です。
とありますが、サブウーファー領域で発生する定在波を除去するために位相特性を変えて対応するように書いてありますが、これはもしかして1個のサブウーファーでなく、複数のサブウーファーを用いて初めて達成できることという意味なんですかね。でも、Dirac Live Bass Control Single Subwooferなんて商品もあるので、1個でも位相変化で定在波影響をなくせる様にも見えます。でも位相特性の調整自体は上記DIrac Live Full BWでもできるはずなので、それとどう違うのかな、など悶々としてしまいますね。
それとAuro3Dさんのクチコミを見ると音楽中心の人にはおすすめだけど、アトモスで映画中心の場合はさほどでも、と書かれてるように見受けられます。アトモスマルチ音源のような、フロントLRではないサラウンドスピーカーに関しては補正等々は行われないのでしょうか?効くのはAuro 3D系だけとか?
何卒よろしくお願いします。
書込番号:25514267
0点



AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A6A
今セールになっている Fire TV Stick 4K 第2世代 を買ってみました。
Fire TV Stick 4K max 第一世代が安く売っていたのを買いそびれてしまって、今買うならmaxではなくて4kでいいかなと思ってこれにしてみました。
ブラビアからA6AへのeARCとかARCとかで発生する色々なことに煩わされないで良くなるかなという期待からです。
ブラビアの内蔵アプリは地デジ以外使うのをやめようかという思いです。今更ではありますが。
届いたので早速A6Aへ接続して使いはじめました。
サウンド設定は自動で接続してみたところ、PrimeVideoの再生でAtmosの映画がAtmos/PCMの表示で、あれ?と思ったので書き込みました。
Atmos/DD+になると思っていたのですが、自動設定でPCMをstickが選択するのは何か意味があるのか?
0点

>のんびりローディーさん
ウチはA2080ですけどFire TV Stick 4K のPrimeVideoのアトモス作品はAtmos/DD+ですね。
書込番号:25520445
1点

>のんびりローディーさん
当方はデノンですが、fire tv 4kでアマプラのジャックライアンを再生すると、
INPUT SIGNAL: Dolby ATMOS/DD+
と表示されてます。
書込番号:25520563 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

のんびりローディーさん
プローヴァさん同様、PrimeVideoのジャックライアンで試してみました。
A4A+Fire TV 4K MAX(第2世代)でオーディオを自動調整にするとAtmos/PCMでした。一方、TVアプリだとAtmos/DD+でした。
他の機種は問題ないようなのでA4A/A6A側がバグってるんでしょうか? 自分は自動調整からDD+へ変更しました。
書込番号:25520814
1点

>のんびりローディーさん
A8A+Fire TV Stick 4K Max(第1世代)では、Atmos/DD+表示ですね。
もしかすると、Fire TVの世代によって違うのかもしれません。
書込番号:25520877
1点

うちのは多分第一世代です。
世代による差っぽいですね。
もしかすると第二世代はappleTV同様MATで送っていてそれをPCMと表示しているのかも。
書込番号:25521105 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>mn0518さん
>BIGNさん
>プローヴァさん
>ヤスダッシュさん
皆さん情報寄せていただきありがとうございました。
どうやらStickの世代差のようですね。
プローヴァさん予想のDolbyMATになったのだろうと私も考えています。
私はこのままPCMマルチで行こうと思います。
書込番号:25521242 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ウチも出てすぐ買ったのでたぶん第一世代・・・
書込番号:25521783
1点



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
HDMIで接続されているTVをONする度に「ゴン」と大きめなリレー音が鳴るのと、たまにリビングで転寝していると頻繁に「カチャカチャ」とリレー動作音が発生し、精神衛生上よろしくないので未使用時はコンセントを抜いていました。
HDMI連携など全ての連携機能をOFFしても鳴るのでサポセンに連絡していましたが、対策したみたいです。
https://www.sony.jp/audio/update/?s_tc=jp_ml_inf_audio_231107_01
アプデして様子見たいと思います。
1点

>majesty_250さん
情報ありがとうございます。
低レベルなバグが放置されていたものだなと思いますが、アップデート内容に正直に書いている点は好感が持てます。
書込番号:25496344
1点

発売から6ヶ月程度経過しましたね。
SONYのアップデートはこまめにあるので、改善繰り返してやっとまともになる感じでしょう。
まあ、SONYはAVアンプこれしか無いし、今ひとつ魅力が無いのでもう買わないですけどね(笑
書込番号:25496355 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ロッド不良も醜そうだし、他社製アンプに比べると安定感は低い製品そうですね。
所有者さんは運良かったみたいですが、不気味さは残りますね。
書込番号:25496490 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A3060(B) [ブラック]
最新のDENONやマランツのAVアンプにはサブウーファーの指向性モードが有りますが、
このアンプにも似たような機能がありまして、
サブウーファーを2台接続した際に左右と前後の設定ができます。
この際、サブウーファーには最新のDENON等のAVアンプと同じように、指向性を持たせることができるそうです。
2台しかサブウーファーを接続できないので、前後左右の4台使いはできませんが、
かなり昔のYAMAHAのAVアンプにも似た機能が有ってビックリしました。
知らなかったのは私だけかもしれませんが・・・
3点



AVアンプ > DENON > AVR-X1800H-K [ブラック]
前モデルのAVR-X1700Hからかなり値上がりしてしまったせいで、上位モデルの「AVR-X2800H」との差が一万円くらいにまで縮まった。
上位モデルよりもあとから出てきた割に微妙な立ち位置に…
書込番号:25440878 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>室奈美さん
こんにちは。
まだ発売前なので価格コムに上がっている値段は仮のものかと思います。
発売されたらいったん下がることはあり得ます。
X2800Hも下記の様な値動きでした。
https://kakaku.com/item/K0001472890/pricehistory/
発売前は109000円、発売直後に98000円に落ちています。
X1800Hも発売後は79800円位にはなるのでは。
最近デノンは価格指定かと思うほど(価格指定ではないそうですが)値段が下がりません。値切れば多少は下がりますけどね。
新製品も出るたびに旧モデルより価格水準が上がっていますが、ライバルも低調なのでこのくらいでメーカーとしては存続したいということでしょう。
書込番号:25440960
1点


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