このページのスレッド一覧(全5228スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 1 | 2025年10月20日 17:39 | |
| 16 | 7 | 2025年10月15日 23:26 | |
| 5 | 6 | 2025年10月19日 09:34 | |
| 13 | 3 | 2025年9月25日 08:47 | |
| 0 | 2 | 2025年9月27日 23:43 | |
| 30 | 12 | 2025年9月15日 21:26 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
昨年の12月に購入し、先日までノートラブルで快適に使用していました。
ところが1か月ほど前から、外部機器からの電源ON連動が出来なくなりました。
構成は、TV(ARC)からRX-V6A、V6Aにはbru-rayレコーダー、FireTV4KMAX、JCOMチューナー、SWITCH2、SWITCHをすべてプレミアムハイスピードHDMIケーブルにて接続しています。
どの機器からも機器をONすればV6AとTVが連動してONとなっていましたが、現在はTVからV6Aの連動のみ可能で、一度ONした後に各機器からの電源ONで入力は自動で切り替わってくれます。
特に何か設定を変えたりしておらず、原因がわかりません。
ちなみにV6Aの電源長押しの再起動と初期化は実施済みです。
何かお分かりになる方、よろしくお願いいたします。
3点
>りきたかさん
こんにちは。
HDMIリセットはやる価値があります。ヤマハも推奨しています。手順は下記です。
AVアンプとテレビにつながる全てのHDMI機器とテレビとアンプのコンセントを抜いて、10分待ってから再度コンセントを挿してみてください。コンセント挿す際にアンプは最後にしましょう。
機器のHDMIを抜き差しなどしているときに発生するHDMIネゴの失敗に対して効果があります。
アンプを初期化や再起動してもHDMIリセットはかかりません。
書込番号:26320800
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2点
先日、RX-V6Aを中古店にて購入しました。
DENON DCD-900NEと接続して聴いているのですが、音飛びがあります。
Bluetoothではこのようなことは起こりません。
DCD-900NEから別のプリメインアンプに接続すると音飛びは無いので、RX-V6Aが原因と思われます。
返品する以外にどうしようもないのでしょうか…?
書込番号:26315272 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
CDプレーヤーとアンプ、両方のコンセントを抜いてから再生し直したところ、直りました。
何が原因だったのでしょうか…
再発しないことを祈るばかりです。
書込番号:26315362 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんばんは、解決したのであればソレで良いのですが
今後のために、お節介
まだならダウンロード入手してください
詳細取説(ユーザーガイド)PDF版
2025年2月版の307ページ
本体の電源ボタンを15秒以上押し続けると、いわゆる[リセット/再起動]するようです
また、コンセントから電源ケーブルのプラグを抜き、再度差し込む
とも
普通の対処法で解決しない時は、まずはお試しを
取説等ダウンロード
https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/downloads/manuals/index.html?l=ja&c=audio_visual&k=RX-V6A
<余談>
9月だったかのファームウェアアップデートで劇的に音が変わった、良くなったように感じてます
長く使うと"電子のゴミ"みたいなのがどこかに溜まっているとか
ファームウェアアップデートでそれらがリセット、なくなる
みたいなことがあるのかもしれません
それ以前に音の悪いファームウェアを配布してしまった
なんてことはないと信じたいから
まぁ、自分の環境・使い方だけかもしれませんが
書込番号:26315451
13点
>はづき17701827さん
こんにちは。
コンセント抜きリセットで直ったと言うことは一時的な不具合の可能性がありますね。しばらく様子見でしょう。
ところでDCD-900NEと本機はどのように接続しているのですか?
デジタル出力接続(光デジタル)でつないでいて音が飛ぶ、アナログ出力接続(RCAピン)で音が飛ばないのであれば、本機のデジタル入力の問題の可能性が出ます。この場合、DCD-900NEは無実ですね。
逆にアナログ接続でも音が飛ぶなら問題はDCD-900NEの可能性が高いでしょう。
どちらに原因があるか実験して切り分けて見るのが良いと思います。
本機は中古とのことなので、完動とは限りませんので、切り分けの結果本機に原因があるなら修理対応や返品も視野に入ってきますね。お早めに。
書込番号:26315725
1点
>スッ転コロリンさん
返信遅くなってしまいすみません。
情報提供ありがとうございます!
ファームウェアアップデートはしていませんでした。
音が良くなるのを期待して試してみます!
書込番号:26315873 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>プローヴァさん
症状があったときは、DCD-900NEとRX-V6Aをアナログ端子で、チェックの時には光デジタルでTEAC A-301DAに接続しました。
同時に再生してみるとRX-V6Aは音飛びが出ていて、TEACよりも遅く(輪唱のように)再生されていました。
以前同じことをDENON PMA-600NEとTEACで行ってもこのようなことはなかったので、RX-V6Aが原因かなと考えています。
コンセントを抜いた後(症状がなくなったあと)、DCD-900NEとRX-V6Aをアナログ、デジタルの両方で接続してみましたが、どちらも問題なく再生しています。
一体なんだったのでしょう…不思議です
書込番号:26315884 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>はづき17701827さん
>>DCD-900NEとRX-V6Aをアナログ端子で
>>同時に再生してみるとRX-V6Aは音飛びが出ていて、TEACよりも遅く(輪唱のように)再生されていました。
RX-V6AはAVアンプですので、YPAOでスピーカー間のタイムアライメントを合わせる際に、入力信号をデジタル処理でディレイさせる機能は内蔵しますので、プリメインアンプより出音が遅れてエコーのように聞こえるというのは正常動作ですよ。
アナログ接続なのに音飛びというのは珍しい症状ですが、V6Aにアナログ入力しても、上記のデジタル信号処理に不具合があれば起こりえないとは言えません。
CDプレーヤーからアナログ接続でプリメインにつないで音飛びがおこらないなら、CDプレーヤーは無実と思います。
電源コンセント抜きリセットで改善したならV6Aの制御ソフトに起因する一時的な不具合かも知れませんが、ファームアップしても今後再発するようなら、チップ含めた基板ハードウェアの不具合の可能性もあります。その場合は点検修理が必要ですね。
書込番号:26316659
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0点
>プローヴァさん
エコーは正常動作だったのですね!
勉強になりました!
wi-fiに接続してみましたがアップデートはなく、ファームウェアは最新だったようです。
CDプレーヤーはTEACにアナログ接続したところ、正常動作しました。
また、今朝からBluetoothが勝手に切断されるという不具合も確認できたので思い切って返品しました。
皆様ご回答ありがとうございました!!
書込番号:26317196 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
待ちに待った、dirac liveのアクティブルームトリートメントがこのCINEMA50にも適用可能になりました。導入された方がいましたら、感想を聴きたいのです。私は、主にクラシック音楽の鑑賞にこのAVアンプを使用しています。音楽鑑賞の点に重点をおいてレビューをいただければ幸いです。
1点
>ねるとん2さん
私はこの機種のオーナーではないのですが、ARTは二つの機器・部屋で導入済みで、Classicメインでサラウンド再生を楽しんでいますので(特にAuro-3D)、ご同道の方の書き込みに反応してしまいました(笑)。
私の周りでもARTを導入している方は数人おられ、ほとんどがClassic音楽(映画ではない)をAVアンプで聴くために使っておられます。すでにご覧になっているかもしれませんが、直近ではCinema 30に導入したという下記があります。
https://philm-community.com/donguri/user/diary/2025/10/14/32975/#comment-5914
私は、2年前にARTが商品化された当初から使っており、その効果はすでにブログに何度もしていてここに書くと繰り返しになるので割愛し、リンクのみはっておきます。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/08/post-2a0162.html
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2024/03/post-bc6990.html#comment-145374995
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/cat24380283/index.html
ご存知と思いますが、ARTはSWを入れているシステムを基本的には前提にしています。その効果は、1.部屋に平行面が多い(部屋のモードが起きやすい)、2.メインSPの低域再生能力とSWの能力および台数−によってかなり変わります。ねるとん2さんの環境はどのようなものでしょうか?
書込番号:26318181
1点
>Auro3Dさん
回答有難うございます。
Auro3DさんがARTについて、引用のブログで発言されていることは以前から読んでいて、非常に興味を抱いていました。
ですから、CINEMA50に対応するソフトウェアシステムがいつ販売されるのか待っていたところで、この口コミ掲示板に質問した次第です。
さて、私が心配しているのは、CINEMA50に対応するソフトウェアシステムができるまで約2年の時間がかかったという点です。何かシステム上の問題があり、その問題解決のために時間がかかっていたのであれば、どのように解決され、その効果はどうだったのだろうかという知的興味です。
>ARTが対象にしている周波数帯は、20-150Hzですよ。
という発言がありました。サブウーハーの導入を前提としたシステムということですが、反対にサブウーハーを導入していない場合には効果が期待できないのでしょうか。また、CINEMA50に対応するまで2年の時間がかかっているということは、サブウーハーを導入していない場合でも、効果がでるように改善されているのでしょうか。
ちなみに、http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2024/03/post-bc6990.html
には、ARTを入れたものとそうでないものの周波数特性測定グラフが示されていますが、ARTが入った場合には、50Hz付近の効果は顕著ですが、100Hz以上の周波数帯域でも効果が認められるのではないかと考えてしまいます。
さて、私のリスニングルームは、平行面ばかりの直方体の部屋です。部屋の中には家具はほとんどなく、机と椅子程度です。サブウーハーはなく、また、リアスピーカーもありません。主にニアフィールドでクラシック音楽を聴いています。ニアフィールドの場合、定在波の影響を受けにくく、反射音が少ないので、クッキリ、スッキリとした音を楽しむことができます。特にDirac liveを作動させた時の効果は高いと感じていて、このDirac liveなしでは音楽を楽しむことができないと感じているところです。
ちなみに、私がAIに、スピーカー2本だけの場合、ARTの効果は期待できるかどうか質問したところ、高い効果は期待できないが、一定の効果はあるということでした。また、サブウーハーがなくても、リアスピーカー2本あることによって、効果は高まるということでした。低域については、音が打ち消しあって定在波を軽減できるということは期待できますが、中音域以上には、どのような効果があるのか楽しみなところです。何か、参考になることがありましたら、情報提供していただければ幸いです。
書込番号:26318598
0点
>ねるとん2さん
>Auro3DさんがARTについて、引用のブログで発言されていることは以前から読んでいて、非常に興味を抱いていました。
そうでしたか、どこかで聞いたようなハンドルネームだな、と思っていましたが、一度?コミュニケーションを取ったことがありましたかね?かねてからの「おなじみさん」ということで(笑)、以下、少々詳し目にサービスしたいと思います(笑)が、文字数制限がありますので二つに分け書きしますね。
> さて、私が心配しているのは、CINEMA50に対応するソフトウェアシステムができるまで約2年の時間がかかったという点です。何かシステム上の問題があり、その問題解決のために時間がかかっていたのであれば、どのように解決され、その効果はどうだったのだろうかという知的興味です。
なるほど。ではこれに関し、私が知っている多少のAuro-3DおよびDirac LiveおよびDenonの関係者から聞いたお話を紹介しますね。先行してStormにARTが導入されてから2年も経って、ようやく他のメーカー(といっても、現時点ではデノマラだけです)にもARTの仕様が認められた背景には、複数の事情があるようです。
まず1つは、Stormへの経営的配慮です。StormとDirac Liveという会社は商品開発の段階から非常に親密な協力関係にあるのは知られているところで、ゆえに開発でお世話になっているStormに対し、Dirac Live社はお礼として、「専攻独占期間」を設けています。私が持っているのはMK2ですが、1年ほど前にMK3が出て、これを売りたいStormが、Dirac Live社に「もう1年差別化を保たたせてくれ」という、極めて両者の経営的な利害がまず指摘できます。
もう1つは、Dirac Live側の受け入れ態勢の整備が遅れたことです。このARTというのは導入されれば分かりますが、これまでのDLBCに比して、極めて大量のデータを収集したうえで計算する必要がある技術です。すでにDLBCまでは導入済みと拝察しますのでお分かりのように、Dirac Liveのソフトは、マイクで測定した結果をPC経由で本社のServerに送り、本社側のシステムで最適なパラメーターを計算し、それをPCに送り返して、さらにそのPCからAVアンプにデータを転送する、という複雑な仕組みになっています。Stormが独占していたころのARTのユーザーは全世界合計でも恐らく、私がサブ用に持っているDenonの3800というエントリーグレードのユーザーの数より少ないと思います。それですら、時々Dirac Liveのサーバー側の処理能力が追い付かずに、キャリブレーションが完了しない、というトラブルがたびたび起きていました。つまり、デノマラという世界的にも恐らく最もユーザーの多いメーカーの製品にARTを許可するとすれば、これまでの何倍ものServer側の能力をDirac Liveは用意する必要がある(でないと、クレーム対応だけでパンクする!)ため、その準備(設備と費用)に時間がかかったようです。
先日自分の3800にARTを導入した時は、2年間の経験の中ではびっくりするぐらいスムースで、デノマラに開放するに際してかなりサーバー側の強化が図られたんだな、と思いました。なお、この2年間でARTの機能的なUpdateはほとんどありません(微修正のみ)。
書込番号:26318842
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1点
【続き】
>ARTが対象にしている周波数帯は、20-150Hzですよ。
という発言がありました。サブウーハーの導入を前提としたシステムということですが、反対にサブウーハーを導入していない場合には効果が期待できないのでしょうか。
お手持ちのSPの再生能力が20Hz近くまで確保されており、さらにそのSPが複数台(多ければ多いほど良い)あるのであれば、ARTの効果は期待できます。私のブログを熱心に読んでいただいているようですので、ARTの機序については割愛しますが、要するに定在波の「刺客」が大勢必要なのです。もちろん、ねるとん2さんがお聴きになる音楽が20Hzまでのf特は不要である種類のものであれば、上限の150Hzまでは動作しますので、例えば、SPの低域再生能力が100Hzまでしかないものを使っている場合は、100-150Hzの帯域で低域の反射を殺します。ただ、重要なことは、お手持ちのSPシステムの中で最低域を出せるSPが1台だけではARTは十分に能力を発揮できません(自分自身が「刺客」となって、自分自身を殺しに行かねばならないので)。たとえば、もしCenter SPを入れていて、そのウーファーがお手持ちのシステムの中で最も最低域まで低域を再生できる、というような場合は、導入効果が薄いと思われます。
>ARTが入った場合には、50Hz付近の効果は顕著ですが、100Hz以上の周波数帯域でも効果が認められるのではないかと考えてしまいます。
これはご指摘の通りです。私はこれまで4つのシステムでARTのBefore/Afterを聴いていますが、すべて中高域の音質・音色も変化があります。そのロジックは、低音の「倍音」が中高域に出ているのですが、その中高域帯域の「倍音」の質がARTが作り出した低音によって変わるからです。私の駄耳では、ARTが低域のにじみを減少させますので、その「倍音」のにじみも減少し、それが定位感や空間感の改善につながっていると聞こえますね。
>私のリスニングルームは、平行面ばかりの直方体の部屋です。部屋の中には家具はほとんどなく、机と椅子程度です。(中略) 主にニアフィールドでクラシック音楽を聴いています。
ニアフィールドでもヘッドフォンとは違い、壁や床、天井に吸音材を敷き詰めて無響室のような設えにしているのではない限り、かならず反射音はすべての帯域で存在し、それが音の明瞭度を下げています(中高域ではそれが音の「つや」を増すようなポジティブな効果として感じる方もいます=私=笑)。ゆえに、もしそのような設えでないのであれば、定在波やフラッターエコーが発生しやすいお部屋と見受けられARTはより大きな効果を発揮すると思います(ただし、150Hz以下。それ以上は前述の通り倍音成分にしか効果はない)。先にご紹介したDonguriさんは、これまでかなりのルムアコグッズをお部屋に導入しておられますが、ARTはそれらの効果の比ではない、とのご感想のようで、もしかすると今後、いくつかのルムアコグッズを撤去されるかもしれないとのことです。ご判断の参考にされるとよいかと。
書込番号:26318844
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1点
>Auro3Dさん
私の提起した2点の疑問に的確に回答して頂き有難うございます。
特に、「Dirac Liveのソフトは、マイクで測定した結果をPC経由で本社のServerに送り、本社側のシステムで最適なパラメーターを計算し、それをPCに送り返して、さらにそのPCからAVアンプにデータを転送する、という複雑な仕組みになっています。」という記述については、あらためてARTのシステムとしての可能性を感じさせられました。受け入れ態勢を整えるにはサーバーを強化する必要があったのですね。この説明を受けて、ますますARTには期待してしまいます。
さて、私の視聴システムについてですが、さほどルームアコーステックを改善できるようなものは設置していません。以前、大量のウレタンフォームを部屋の4隅に設置したこともあったのですが、音響バランスが大きく崩れてしまい、すぐに撤去してしまいました。自宅のリスニングルームは、木造の高気密高断熱住宅です。天井は二重になっていて、天井裏には300mmのグラスウールを敷き詰めていたり、壁についてもかなりの量のグラスウールが埋め込まれ、さらには防音のために通常の二倍以上の厚さの石膏ボードを貼るなどしている影響か、Dirac liveの測定結果では、定在波は認められるものの顕著ではありません。特にニアフィールドにし、さらにスピーカーの設置位置を背面の壁から2メートル以上離してからは、定在波の影響は気にならないレベルです。私が、ARTに期待するのは、定在波の解消というよりも中高音域の改善です。Auro3Dさんのご指摘のように低音の倍音が影響しているという点について、どの程度のものなのか興味があります。
昨日から東京でインターナショナルオーディオショウ2025が開催されています。
私は、2ないし3年ほど前にオトテンかオーディオショウだったか記憶があいまいですが、オンキョーがAVアンプでDirac liveの効果を実演していたのを聴いて、Dirac liveに強い興味を抱きました。
今回のオーディオショウのイベントスケジュールを見たところ、Dirac live ARTをデモするという情報がないのが残念です。
デノラマのイベントには、マランツAVアンプ4モデル一斉視聴というイベントがありますが、そのなかで、ARTのデモをしてもらいたいところです。
書込番号:26318867
0点
昨日、東京インターナショナルオーディオショウに出掛けたところ、G701の会場では、AVアンプのcinema70sからcinema30までの4機種の聴き比べが行われていました。この会場では、それぞれのAVアンプの設定状況がモニターに映し出されていましたが、音場補正機能は全く使われていませんでした。そのためなのか、Dirac liveのことやARTのことも一言も触れられていなかったのが残念でした。この4機種の聴き比べでは、やはり、値段が高くなるほど、どんどん音の艶やかさや滑らかさ、音場感が増していたのが分かり参考になりました。cinema50も健闘していましたが、cinema30と比較すると音の艶やかさや滑らかさ、音場感が劣っていたのが分かり残念でした。
書込番号:26319598
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X2800H
ミュージックサーバーやUSBメモリーの音声ファイルでのDSDフォーマットのサポートはdenonのHPで確認できるのですが、音声デジタル入力でのDSDフォーマットのサポート状況は見つけることができませんでした。
AVR-X3800Hではサポートしている事がわかる記載があったので、記載が無いと言うことはサポートしていないと言うことでしょうか。
SA-CDのMulti-chデータをデジタル入力で受ける事の可否を確認しています。
書込番号:26297859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DENONのサポートは製品を持っていなくても購入を検討しているだけでも問い合わせすれば「メール」返事がきます
問い合わせされればと思います
お問合わせ
https://support-jp.denon.com/app/ask
書込番号:26297894
8点
>ぢぃじさん
こんにちは
下記に書いてない事でわかりますが、X2800HはマルチDSD入力非対応です。
それと、マルチDSDってそもそもHDMIじゃないと送れなかったと思います。
https://manuals.denon.com/AVRX2800H/JP/JA/GFNFSYwdnzswtk.php
書込番号:26299195 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
>denonのHP
使用されているDAC等の違いでDSD Directではマルチチャンネル再生できないと言うことだと思います
WEBマニュアルで仕様を確認して質問されています
AVRX3800Hは「マルチチャンネル信号」「DSD Super Audio CD」「DSD Direct ○(丸)」でサポートされているのが確認できる
AVRX2800H「DSD Super Audio CD」の記載がないため「DSD Direct」によるマルチチャンネル信号の伝送には対応していないと言えますSuper Audio CDのプレーヤー側でPCMのマルチチャンネル信号で送り出せばAVRX2800HでもPCMマルチ再生できます
マルチチャンネル出力対応AVアンプ
https://ksnk.jp/mch-sacd.html
入力信号の種類と対応するサウンドモード
https://manuals.denon.com/AVRX2800H/JP/JA/GFNFSYwdnzswtk.php
入力信号の種類と対応するサウンドモード
https://manuals.denon.com/AVRX3800H/JP/JA/GFNFSYwdnzswtk.php
書込番号:26299578
5点
PS5を接続したのですが、センタースピーカーから音が出ません。
この程、PS5を購入し、PS5からHDMI入力、HDMI出力からテレビに繋いでいます。
他に以前からPS4とレコーダーも同じように繋いでいます。
スピーカーは左右フロントスピーカー(DALI OBERON1)とセンタースピーカー(polk MONITOR XT35)のみです。諸事情でサラウンドスピーカーは無く、ウーファーも重低音をそんなに好む訳でもなく設置していません。ただフロントから音をはっきり聞き取りたかったので、この環境で以前から設置している状況です。
PSカスタマーにも相談しました。PS5自体音が弄れる設定がないと言う事で解決にはなりませんでした。ヤマハにも連絡し色々教えてもらいました。
私が知らなかっただけですが、まず音場をストレートにし、オプションから信号情報を確認するとPS5はチャンネルが3/2/0.1で5.1chでちゃんと信号を受け付けていました。一方PS4とレコーダーは2/0/---となっており2chでした。PS4とレコーダーでセンターが鳴っていたのは私がいつもストレート以外の音場で擬似的にセンターから鳴らしているだけのようでした。ただPS5は信号が5.1chとして来ているがセンターは無音と言う事らしいです。なんだかPS5の方がスケールダウンしてモヤモヤしています。PS5の音声出力、RXV585のスピーカー設定、色々弄りました。他にもケーブル差し替えたり色々試してみましたがどうにもなりません。私的な好みでセンタースピーカーからも鳴らしたいだけなのですが、何か方法はないものでしょうか。何か確認しないといけない設定等ありましたら再度書き込みます。よろしくお願いします。
書込番号:26297578 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
3.0chのスピーカー環境で AVアンプでの設定でも3.0chになっていますよね。
サラウンドスピーカーはありません。 サブウーファーはありません。 と言う設定ですね。
この場合、ストレート再生では ステレオ(2ch)ですから左右のスピーカーからのみ出力されます。 5.1ch(3.0ch以上のサラウンド音声収録)の場合は センター成分はそのままセンタースピーカーからであり サラウンド成分(本来は後方のサラウンドスピーカーから出る音)はフロントに混ぜて出すケースが多いですね。
アンプメーカー各社の擬似サラウンドでは お使いのスピーカーをすべて鳴らされてるようですよ。 バランスはメーカー各社の考え方次第ですね。 ステレオ音声(2ch)を3本で鳴らすなどと言う発想は邪道ですが まぁー好みですから お好きにって感じですね。
書込番号:26299338
0点
申し訳ありません。結論からいうと解決?しました。私の質問が見にくかったのと新たに確認した事も含めて書いておきます。元はPS5接続でセンタースピーカーから音が出なかったのですが状況によって変わりました。
RXV585に左右フロント、センターを繋ぎ3chの環境です。そして以下の症状です。
◯PS5
入力信号: 3/2/0.1
ディスプレイのスピーカー出力表示
音場:ストレート含む全て 3つ点灯
PS4からの互換ゲーム:7chステレオのみセンターが鳴る。それ以外の音場では鳴らない。
PS5専用ゲーム:全ての音場でセンターからも鳴る。
◯PS4
入力信号:2/0/---
ディスプレイのスピーカー出力表示
音場:ストレート 2つ点灯
ストレート以外3つ点灯
ストレート以外はセンターからも鳴る
以上のとおりPS5入力の場合、PS5専用ゲームはセンターからも鳴り、PS4からの互換ゲームはなぜか7chステレオしか鳴らないという事でした。好みの問題ですがセンタースピーカーから鳴らしたかったのでほっとしました。
書込番号:26301963 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
皆様こんにちは
こちらのサイトを参考にし
Copilot等で調べながら、
6.1.4chでスピーカーを組み無事に音も出ました
追加したリアハイト用のパワーアンプ
FX-AUDIO- FX202A/FX-36Aproの事で教えてください
Copilotで調べたらボリューム最大、ゲインは30dbが
いいよとのことでその通りに設定しています
このアンプのチュートリアルでは音量ノブを
9時くらいからスタートしたら音が全く聞こえず、
最大までまわしたら他のスピーカーと
同じような音量で鳴りました
やっぱり最大で良かったんだ。と思いましたが
アンプのボリュームを最大にするのも
なんだか抵抗がありますし
ゲインが何なのか分かっていませんが
この設定に無理は無いでしょうか?
リアハイトはYAMAHAのNS-B210です
因みにパワーアンプは
Copilotから勧められました(笑)
宜しくお願い致します。
書込番号:26287702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ゆうだけさん
その設定でAudysseyやってますよね。
測定結果の音量補正量は何dBですか?
振り切ってなければいいでしょう。
書込番号:26287964 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ゆうだけさん
ボリューム最大で良いです。
ボリュームは音量を上げる装置ではなく、音量を絞る装置ですので、最大で絞っていない、ということです。
書込番号:26288012
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6点
>ゆうだけさん
こんにちは。
本機は内蔵アンプは9個ですが、プリアウト2個を使えば最大11chを扱えます。
その場合、プリアウトに接続するアンプは「メインアンプ」が前提なんですね。
アンプには、メインアンプとプリメインアンプがありまして、大雑把に言うとメインアンプはボリュームつまみ無し(ゲイン調整がある場合はある)、プリメインアンプはボリュームつまみ付きです。
メインアンプでボリュームつまみなしというのは、常に音量(ゲイン)は最大であると言う意味なんです。
お使いのFX-AUDIOはメインアンプではなくプリメインアンプなので、ボリュームつまみが付いてますが、これをX3800Hのプリアウトにつなぐとボリューム(音量調整)がX3800HとFX-AUDIOの2回通ることになって、音が小さくなります。
なので、FX-AUDIOをメインアンプっぽく使う手段としては、FX-AUDIOのボリュームを常に最大値にしておけばよい、と言うことになります。
以上まとめると、使い方としては、FX-AUDIOのボリュームを最大値にした上で、X3800H側でキャリブレーション(Audyssey)を掛ければよいということになります。
注意点ですが、FX-AUDIOをボリューム最大で使うと言うことは、アンプのゲインが最大になっていて感度が高い状態になっていますので、電源を入れたまま入力端子を不用意に抜き差しなどすると、爆音が出てしまう結果になります。結線替えなどする際はかならず双方のアンプの電源を落としてからおやりになってください。
またAudysseyを掛けた後はFX-AUDIOのボリュームを再調整等しないようにしてください。
書込番号:26288048
3点
>ゆうだけさん
補足です。
FX-AUDIOの底面のゲイン調整ですが、これもデフォルトの30dBでよいです。
変えるとしても1ステップだけ、26.8dB/32.8dBのどれかですね。
設定を変えたらAudysseyはやり直し、また、Audyssey調整後はゲイン調整を弄ってはいけません。
リアハイトはフロントLRほど大きい音は出ませんので、50W出力のFX202Aでも十分鳴らせます。
書込番号:26288097
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2点
>ゆうだけさん
追伸です。
FXのアンプのボリュームは最大でOKです。
スイッチでゲイン調整できるアンプですし、可変抵抗ボリュームでゲインを微調整する必要はありません。
Audysseyの測定結果のFXで鳴らしているチャンネルの音量補正量が、±1桁dB程度なら、今の設定でよいと思いますが、やる気があるなら補正量がゼロdBに近づくように微調整してもいいでしょう。
Audysseyの補正量の幅は、±12.0 dBだと思いますので、12dBになっていたら振り切っていますのでスイッチでゲイン調整が必要です。
ゲイン調整はパワーアンプの増幅能力の調整です。精度が良いアンプであれば、スイッチ調整でずらした量がそのままAudysseyの補正量の変化に現れます。
楽しんでください。
書込番号:26288489
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6点
>のんびりローディーさん
こんにちは
ご返信ありがとうございます
はい、Audysseyで補正をしました
AVR-X3800Hの電源を入れたらチュートリアルが始まり、
簡単に設定できました
リアハイトの補正量は-2dbですのでこれで良いかなって感じです
色々な設定があるのでせっかくなので楽しみたいですね♪
何か他にアドバイス思いつきましたらぜひお願いします
ありがとうございました
書込番号:26288587 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Minerva2000さん
こんにちは
ご返信ありがとうございます
他にプリメインアンプを持っているのですが、
半分も回さず十分な音量が出ますので
こういうものなんだなと思いましたが安心しました
ありがとうございました♪
書込番号:26288591 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>プローヴァさん
こんにちは
ご返信ありがとうございます
詳しい説明ありがとうございます
とても詳しくなった気がします(笑)
一応このままで良いとのことで楽しみたいと思います♪
(再設定面倒なので)
すみません、2点教えて頂けないでしょうか
注意点で教えて頂いた、
不用意に抜き差し、ですが、
もちろんそんな事しませんがもし爆音が鳴るとしたら
FX-AUDIOを繋いでいるリアハイトが鳴るんでしょうか?
FX-AUDIOの電源を入れる、切る順番って
あるのでしょうか?
何となく、
入れる時は3800、FX-AUDIOの順、
切るときは逆なのかなとおもっていますが
宜しくお願い致します。
書込番号:26288604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ゆうだけさん
>リアハイトの補正量は-2dbですのでこれで良いかなって感じです
-2dbなら今のままで良いでしょう。
>色々な設定があるのでせっかくなので楽しみたいですね♪
>何か他にアドバイス思いつきましたらぜひお願いします
D&Mのアンプで初期設定から弄りたくなるのは、Audyssey Dynamic eqとDynamic volumeでしょうか。
Dynamic eq という機能は、再生音量に合わせて、周波数特性を補正したり、サラウンドの音量上げたり、寂しい音にならないように補正してくれる機能です。よい機能ですが、効きすぎてしまったり、好みに合わない場合があります。
最近アップデートで補正量の設定が以前より便利になったようですので、サラウンドの音が大きすぎるとか、低音高音が過剰だとか感じたら調整してみると良いでしょう。
Dynamic volumeはデフォルトだと強くかかる設定になっていたと思います。映画を視聴していて、ボリュームが操作されたかのように不自然に音量が変化するような違和感を感じたら、弱くするか、OFFにするか、試してみると良いでしょう。
Audyssey の補正設定って、本体のみだと弄れる部分が少ないです。
いろいろ弄ってみたい人だとしたら、スマホアプリの Audyssey MultEQ Editor app 3000円を導入すると弄れる範囲が広がります。
書込番号:26290067
2点
>ゆうだけさん
>>FX-AUDIOを繋いでいるリアハイトが鳴るんでしょうか?
その通りです。
>>FX-AUDIOの電源を入れる、切る順番って
あるのでしょうか?
どちらが先でも問題ありません。
書込番号:26290413 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>のんびりローディーさん
こんにちは
こんな機能あるのですね…
急に難しくなりそうです…
使い始めたばかりなのでこれから試してみたいと思います♪
普通に聴くくらいなら機械任せの設定でも
バランスよく鳴らしてくれるので凄いですね
追加のパワーアンプも使い方間違って無かったようですので安心して楽しみたいと思います
ありがとうございました。
書込番号:26291284 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>プローヴァさん
こんにちは
つまらない質問にも答えて頂きありがとうございました
(壊さないか)色々安心しました
ハイトスピーカーの取り付けや、スピーカーケーブルの取回し、アンプ裏のケーブル類のまとめも家族で苦労しながらどうにか鳴らせたときは嬉しかったです
楽しみたいと思います
書込番号:26291287 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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