このページのスレッド一覧(全2980スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 46 | 31 | 2023年4月24日 23:34 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
普段は以下の編成でクラシック(特にオペラ)、ジャズ、欧米ポップスなどを幅広く聞いています。
音楽ソースはCD、DVD、Blu-ray、Amazon Music、テレビ、FMなどをデジタルのままネットワークプレイヤーに入力しています。
最近、特にオペラを聞くときに、コンサートホールのような音作りができたら楽しいだろうなと勝手に想像に耽っています。
そこで質問ですが普通のステレオ録音のソースを本機で4.2チャネル・サラウンド化した時、コンサートホール感は得られるものでしょうか?
本機の場合、サブウーハーをL/R分離できるようなので、これを選びました。
(システム構成)
ネットワークプレイヤー・・・(LINN)MAJIK DSM (アンプ内蔵)
スピーカー・・・・・・・・・・・・・(DALI) MENUET
サブウーハー・・・・・・・・・・(FOSTEX)CW200D (L/R2台)
0点
コンサートホール感を重視するなら
ヤマハのシネマDSP機が一番だと思いますよ。
RX-A6Aを持ってますがドルビーやDTS、AUROのアップミックスよりもっとサラウンドスピーカー活用していて
ホール感バリバリ出せます(選ぶプログラムによりますが)。
そのプログラムもディレイや残響感なとある程度好みで調整できますしね。
書込番号:25229925
2点
>papipupeperoncinoさん
オペラがお好きなんですね!パリの「オペラ座」のような高さのある音場感(あそこは、拍手が上から聴こえますでしょ)をご自宅で再現したければ、4.2chでは少々、厳しいかと。
Auro-3D推しの私としては(笑)、せっかく素性の良いSPをお持ちなので、それをもう2セット4台入手されて、4.2.4で、Auro-Maticで再生されれば、かなりいい線行くと思うのですが。
書込番号:25230790
3点
ライン攻防さん、Auro3Dさん
貴重な情報をいただきありがとうございます。
さて、まずライン攻防さんお薦めのヤマハRX-A6Aですが、ネットの操作説明書には、AVR-X2800H同様これもサブウーハーをLR分離できる旨、書いてありました。
音楽鑑賞の場合、サブウーハーがステレオ再生できないのは致命的かなぁと自分は考えています。
方式的に若干の違いはあるのかもしれませんが、LRがステレオ分離できるのは、ヤマハもDENONもこの2機種以上の機種になるのかなぁと思っています。
今回は価格の関係で、AVR-X2800Hから検討に入りましたが、おっしゃるとおり価格なりの差があるのかもしれませんね。
自分でも、もう少し調査、検討してみたいと思います。
なかなか実機環境にお目にかかることができないので難儀しています。
次にAuro3Dさんお薦めのAuro-3Dですが、これはパソコン上のAuro-3Dで3D処理した音声信号をUSBやTOSLINKでAVアンプに入力して再生する方式と理解してよろしいですか?
(多分、DAC内蔵のステレオアンプを複数台使っても良いのかもしれませんが・・・)
これはこれで面白そうですが、例えばテレビで放送中の音源を、TOSLINKでパソコンに入力し、そこでAuro-3Dで3D処理した信号をアンプに流し込むみたいなこともできるのでしょうか?
言い換えればリアルタイムの処理ができるシステムかどうかという質問になります。
あと日本語環境はありますか?
本来は自分で調べるべきですが、どうぞご教授をお願いします。
以上、よろしくお願いいたします。
書込番号:25230866
0点
スレ主さんのメインスピーカがMENUETということで、同じMENUETユーザから一言。
「MENUETでサラウンド環境を構築」なんていうと邪道だ! みたいな声が聞こえてきそうですが、
私は、MENUETのフロントをメインに5.1.2chのサラウンド環境(Apple TV4k経由)で
Apple MusicのAtmos音源をよく聴きます。
Atmosのオペラを聴くことはあまりないのですが、コンサートホールの音場感がガッツリ満喫できる
音源としてApple MusicのWest Side Storyサウンドトラック(Atmos)が超オススメです。
(この音源を聴くと、Apple TV4kを購入してサブスク契約する価値が十分あると実感できます)
MENUETをお使いなので、かなりニアフィールドの環境かと思いますが、私のようなニアフィールドの
Atmos環境(Atmos効果はMENUETの上に載せたイネーブルドSP)でも、鳥肌が立つぐらいに臨場感ある
ホールサウンドが味わえますよ。 ホント、MENUETはいいスピーカですね。
書込番号:25230881
1点
>papipupeperoncinoさん
Auro-3Dというのは、音楽再生用(まあ、映画でもありますが、メインは音楽だと思います)のフォーマットで、ATMOSなどと同様の、いわゆるイマーシヴオーディオまたは3Dオーディオと呼ばれる種類のものです。そしてそのデコード用ソフトは、現状ではPC版は存在せず、Auro-3D対応を謳う、AVアンプに内蔵されています。
スレ主さんのご要望の「オペラをコンサートホールのような音場感で再生したい」というのであれば、ソースとしては現時点では私の知る限り、オペラのAuro-3DのNativeソースは残念ながら無いのですが、しかし、Auro-3Dには、Auro-Maticと呼ばれるUpMixがあり、これの出来が素晴らしいので、普段楽しんでおられる2chや5ch音源をAuro-3D化して、「コンサートホール感」を得ることができます。
この要望を満たすのに必要なものは、1.オペラを再生する機器、2.Auro-3D対応のAVアンプ(このDenonの3800Hで十分です)3.その二つの機器を接続するケーブル(HDMIや、光・同軸、アナログRCAなど)4.Auro-3D再生に対応したスピーカーレイアウト―です。
AVアンプによっては、アナログ入力をUpMixできないものもあるので、そこは注意が必要です。
詳しくは、「Auro-3D友の会」が作成したAuro-3Dのマニュアルの日本語抄訳版が、以下のサイトにありますのでご覧ください。
https://sites.google.com/view/auro-3d
このマニュアルだけではわかりにくい場合は、「友の会」のブログで連載している、『Auro-3D入門』をお読みになるとよいと思います。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/cat24381536/index.html
以上、何らかのご参考になれば。
書込番号:25230917
5点
>8045Gさん
Apple MusicのAtmos音源の情報ありがとうございます。
数か月前まで、Apple Musicを契約していたのですが、Amazon Musicとダブるので契約解除してしまいました。
そもそも拙宅にはサラウンド環境のシステムがないので、現状では、Atmos音源を聞くことはできないのですが、ネットで調べてみたいと思います。
なんかオペラをサラウンド環境で聞ける方法が複数あることを知っただけでもうれしくなります。
書込番号:25230945
0点
>Auro3Dさん
追加の情報ありがとうございます。
少し安心したのがAuro-3D対応のAVアンプがあればAuro-MaticのUpMixができるという点です。
Auro-3D対応のAVアンプの操作で収まる方式であれば、使い勝手もそれほど心配する必要はなさそうです。
教えていただいたマニュアルと、友の会ブログ連載の『Auro-3D入門』を早速、読ませていただきます。
そのうえでわからないところがあれば、また質問させていただきますので、その節はよろしくお願いします。
書込番号:25230965
2点
>数か月前まで、Apple Musicを契約していたのですが、Amazon Musicとダブるので契約解除してしまいました。
Apple Musicは(ひょっとして)PC経由でお聞きでしたか?
Atmos音源をHDMI経由でAVアンプで聴くにはApple TV4kが必須(PCからはAtmos出力できない)なんですが、
現時点でApple MusicにはAmazonと比較にならない膨大なAtmos音源がありますので是非お調べください。
Atmosの空間オーディオいいですよ。
書込番号:25230968
1点
>8045Gさん
おっしゃるとおりPCで受診して光ケーブル経由でDAC内蔵アンプに入力していました。
そもそも私は「Apple TV4k」の存在そのものを知りませんでした。
(今しがたネットでチラッと閲覧しました)
こちらも有望な選択肢として検討したいと考えています。
大変勉強になりました。
書込番号:25230989
0点
>papipupeperoncinoさん
はじめまして。
わたしも40年以上 2chオンリーで来ていましたが、年末にAVアンプを購入して、こちらの書き込みを拝見して当初の予定(映像のサラウンド化)を放り出して(笑)、サラウンドオーディオの世界に飛び込みました。
私は姉妹機のCINEMA50ですが、そちらにオーディオアンプとしてのレビューやクチコミを記載してます。
最近のサラウンド、DSPの技術の進歩は凄まじく、ピュアオーディオ志向の人でも、抵抗なく受け入れられるレベルのものになってきているのかと感じます。
分かりやすく言えば、個人的には『全然アリ』です(笑)。
私はフロントハイトがまだなんちゃって構成ですので正確な評価は出来ませんが、数あるデノマラのバーチャルサラウンドフォーマットではフロント重視のAuro-3Dが2ch固執派であった(既に過去形です(笑))私には最も自然に感じられました。
まだまだNativeの立体音源は少なく、これまでずっと聴き続けてきた2ch音源を気持ちよく、静かに夜遅くまで(小音量でも素晴らしいです)楽しめるAuro-Maticは、大のお気に入りとなっています!!
書込番号:25231075 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>papipupeperoncinoさん
人間の耳は左右一対しか有りませんが前後左右、高さ方向も含めて音の方向を認識出来ます。それと同じで、きちんと録音されていれば2chの音源でもサラウンド的な音場は得られます。音源というか録音しだいですね。
流行歌みたいに楽器毎パート毎に別々に録音してミキシングしたような音源ではステレオ2chでも実質モノラルのような音になります。
しかし、オペラやオーケストラでは普通はライブ録音になりますので、相当指向性の強いマイクで録音しない限りサラウンド的な音になります。
ドルビーアトモスやらAuro3DまでいかなくてもドルビーやDTSのバーチャルサラウンド機能でも再現可能です。
私自身はヤマハのAVアンプですが、ヤマハのシネマDSPは好き好きですね。まるで最前列の席で聴いているかのような、多少誇張する音場プログラムも有り、録音の古い音源では良く聴こえる場合も有りますよ。
逆にそんな加工された音が馴染まない、と言う人もいますね。
メヌエットは小型なのでサブウーファーは有効だと思います。
総額でかなりの出費になると思いますので、じっくりと吟味してください。
余談ですが、昔ひらけ!ポンキッキで流れてた、まるさんかくしかくと言う曲はまんまサラウンドです。興味があれば聞いて見てください。
書込番号:25231302 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
サラウンド(空間オーディオ)環境構築の入り口として、Apple TV4kとApple MusicのAtmos音源は
究極のコスト・パフォーマンスなので、初期投資は(極端に)小さいです。
Apple TV4kはPCは必要ないですが、モニターはいるのでAVアンプのHDMI出力に10インチぐらいの
小さい液晶モニタ(1万ぐらいで買える)を使うといいです。(もちろんTVでもいいですけど)
MENUETのようなデスクトップのニアフィールドでサラウンド環境を構築される場合、
サラウンドバックもそれなりのSPを揃えないといけないのでは、と思われるかもしれませんが、
私の環境はフロントはMENUETで、サラウンドバックはZENSORを使っています。(これで十分)
サラウンド環境構築にあたって重要なことは、システムセッティング後の音場補正でして、
AVアンプには付属マイクを使った自動音場補正機能があると思いますが、私はパイオニアの
SC-LX88をメインに使っているのですが、こいつの音場補正機能(MCACC)は大変優秀で、
きちんと音場補正された環境だと、2chソースをDolby Surroundで擬似デコードして聴いても
全然いけます。もちろん、5.1chのSACDの臨場感には敵いませんが、、、
書込番号:25231347
1点
>モンテモンテさん
情報ありがとうございます。
私も長年、ピュアオーディオ志向でやっていましたが、すでにピュアオーディオは過去の遺物なのではないかと感じています。
ところで、私がこの先サラウンド環境を導入するにしても、スモールスタートで始めたいと考えています。
モンテモンテさんの今現在のスピーカー構成はフロントハイトがまだということですが、差し支えなければもう少し具体的に教えていただけませんか。
X.Y.Z程度の情報で構いません。
以上、よろしくお願いします。
書込番号:25232389
0点
>LWSCさん
今は知りませんが、昔のドイツ・グラモフォンは楽器毎にマイクロフォンを設定して録音していたため、タイムドメインのスピーカーなどではうまく再生できないと言われています。
普通のオーディオシステムで再生しても、なんか自然でないなぁという印象が強かったです。
LWSCさんのお話だと、シンプルに左右2本のマイクロフォンで録音されていれば、ドルビーアトモスやらAuro3DまでいかなくてもドルビーやDTSのバーチャルサラウンド機能でも再現可能と理解していいですよね。
他の方にも申し上げたのですが、システム構築に当たっては、できるだけスモールスタートで始めたいと思っています。
情報どうもありがとうございました。
書込番号:25232404
0点
>8045Gさん
追加の情報ありがとうございます。
パイオニアのSC-LX88クラスまではなかなか手が出ませんが、音場補正がきちんとできるAVアンプであれば2chソースをDolby Surroundで擬似デコードして聴いても全然いけるということを聞いて安心しました。
そのあたりも注意してAVアンプを選択したいと思います。
書込番号:25232420
0点
スモールスタートでサラウンド化(空間オーディオ)をお考えなんですね。
当方のAVアンプはSC-LX88ですが、実はサブ機としてSTR-DH790をApple Musicの
Atmos専用機として使っています。
(SC-LX88はApple TV4kのHDR信号をAtmos変換できないので)
5.1.2chのスピーカシステムを2台(2種類)のAVアンプで使うには8chものSP切替機が
ないとできませんが、私はSP切替機を自分で作って対応しています。
ちなみにSTR-DH790は5万以下で5.1.2chのAtmosが再生できるハイC/P機ですが、
フロントにMENUETをお使いでしたら、Apple MusicのAtmos音源でSTR-DH790でも
十分サラウンド感を満喫できます。(全然いけます)
ハードに多額の投資をするより、サブスクでApple Musicにある膨大なAtmos音源を
楽しむ方が私はハッピーになれますね。
書込番号:25232706
1点
>papipupeperoncinoさん
サラウンド感の前に、そもそも音質がご自身の許容範囲に収まるか、
音が気にいるかの問題の方が大きいと思います。
この意味では試聴するしかないのですが、どうでしょうか。
以上の事が前提で、
とりあえず、2ch音源をサラウンド化するのは
特にクラシックなら大いにおすすめします。
Auroか、Dolbyか、DTSか、各社の独自プログラムか
どれが良いかは音源によるので一概には決められないと
自分は思いますが、
クラシックならAuroかなぁ。
4.2でも十分サラウンドは楽しめると思いますが
将来、高音質でサラウンド収録されたディスクメディアの再生を視野に入れるのであれば
天井スピーカーを設置したくなるかもしれません。
サブスクは、自分が検証したわけではないですが
AmazonよりAppleの方が音質は良いようですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1468839.html
自分もApple TV 4K(いっこ前のやつ)を使っていて
便利だし、値段の割には音がいいので気に入っていますが、
ディスクメディアのきちんとしたものと比べてしまうと
音源がサラウンドということに、そんなにこだわる必要もないのかなぁと思っています。
Atmos再生はできませんが、PS5の方が音は良いです。
書込番号:25232867
1点
>papipupeperoncinoさん
私のサラウンド遍歴(笑)は以下のCINEMA50の書き込みをご参考いただければと思いますが、
AVアンプの2chオーディオ
https://review.kakaku.com/review/K0001486523/ReviewCD=1663215/
サラウンド導入
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001486523/SortID=25167541/
Dirac導入
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001486523/SortID=25190922/
お話をお聞きする限り、私自身も同じようなコースを辿ってきた経緯もあり、まず平面4ch構成をお勧めします。
サラウンドは私の場合はメインのフロントが38cmシステムですので、物理的及び経済的(汗)制約で大分グレードダウンして、手元に余っていた16cmブックシェルフにしました。
これでも十分にサラウンドの感動(笑)は得られましたので、他の方が書かれていた様にフロントよりややグレードを下げたもので十分かと思います。
もしも予算が許すのであればフロントと同じモノが将来へのステップアップを考えると(平面第1相の4〜5本のスピーカーは同じものが望ましい)理想的とは考えますが?もちろんミニマムということであればグレードダウンでよいと思います。
場合によっては、どこのメーカーでも良いですので余った小型スピーカーは無いですか?
それをサラウンドにとりあえず持ってきてもよいと思います。
ですので、まずはAVアンプを入手して、4chを始めてしまうのが手っ取り早いと思います。
サラウンド形式についての選択は、そこからお好みでされるのがいいと思います。私の場合は永年聴いてきたお気に入り音源を(まずは2chソースでいいと思います)いろいろ聴いてみてAuroになりました。
アンプはこの3800が将来Diracへ進める(これは別途アプリ4万マイク2万かかりますが今後のステップアップとして是非おすすめです)アンプとしてミニマムですので、おすすめです。
この平面構成でまずはAuro-2Dなどを楽しまれて、次の段階として5chや立体音源にのぞまれるのがよいと思います。
私はこの段階でリアルハイトの設置が厳しかったので、イネーブルドを前に設置しました。
最初はイネーブルド自体の効果を疑っていたので高級なものを買っても仕方ないだろうと思い、当時ペアで2万円のソニーの最安機器(ミニマムです(笑))を選びました。
このような歪んだ構成でも優れたDSPのおかげでAuro-3Dモドキを楽しんでいます。
モドキと書きましたのは、その後ご指導を受け、Auro-3Dではイネーブルドは標準では無いと知ったからです。そこで現在はAuro-3D用フロントハイトの増設を進めています。
Atomos仕様の仰角の高い天井設置は無理なのでイネーブルドは時々聴くAtomos用に残します。
ハイトは、出来れば最初からリアルハイトが望ましい(無駄がない)ですが、とっつきはイネーブルドからというのもアリかと思います。
書込番号:25233281 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>papipupeperoncinoさん
当方ヤマハのアンプで5.1.4chですが、ライブ系はシネマDSPのミュンヘンというモードで視聴しています。
(私はちょくちょくライブにも行きますが)このモードにすると自動でセンターSPがOFFになり、画面でのボーカル音の定位が
無くなってアリーナや武道館などのコンサートホールにいるかのような現場の臨場感になるのでとても気に入っています。
書込番号:25233493
1点
>8045Gさん
>なぜかSDさん
>モンテモンテさん
>mn0518さん
いろんな情報をいただき、ほんとうに感謝します。
さて皆様から頂いた情報を自分なりに整理すると、どのAVアンプにもありそうなデフォルト機能は別として、
そうではない以下の4項目のどれを選択するか?なのかなぁと思っています。
@Auro(Auro-MaticのUpMix)
AApple MusicのAtmos
BシネマDSP(>ライン攻防さんにも推薦いただきました)
C2台のサブウーハーでL/Rステレオで再生
@〜Cすべてを満足する機種はYMAHAのAVENTAGE RX-A6A以上の機種しかありません。
予算的に少しきびしいですが、ずぼらな私にはシネマDSPは捨てがたい機能に感じています。
DENONにも似たような機能はありますが、ジャズ、ロックはありましたがクラシックは無いみたいです。
実はDENONは非常に好きなメーカーなんですが、、、
50年近く前、MCカートリッジのDLー103Sを使っていました。もちろんプレーヤーもDENNONです。
ということで、もう少し悩んでみます。
書込番号:25233706
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
本機とパナのDMR-ZR1を同時購入し接続しましたが音が出ません。
DMR-ZR1の
映像出力端子設定をオートにしてテレビのHDMI2に接続し
音声出力端子設定を音声のみしてX3800H接続しましたが音声が出ません。
HDMIの差し替えも試しましたが音が出ません。
ヤマハのA1080とパナのUB9000の組み合わせでは問題ありませんでした。
同時にレコとアンプを交換した為にどちらの問題かも判りません。
どなたかご教授お願い致します。
0点
>sonyガンバさん
両方とも電源プラグを抜いて二分後差し込んではいかがでしょう?
また映像出力端子をアンプに接続しても音は出ませんか?
書込番号:25234114
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2点
Minerva2000さん、こんばんは。
電源プラグ抜き差しはもちろん何度も初期化し再設定などなど試しました。
土曜日曜と今日も仕事終わりからさっきまで。
その内にオーディオリターンも出来なくなるわHDMIコントロールも出来なくなるわ、
挙句、セットアップ画面も表示出来なくなってしまいました。
どうも初期不良品に当たったようです。
明日にでもメーカーに連絡します。
書込番号:25234967
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
今現在、スピーカープリセット2つに、
@Audysseyで設定したスピーカープリセット
ADiracLiveで設定したスピーカープリセット
を設定しています。
ここで、私は音楽はDiracで、映像作品・ゲームはAudysseyで楽しもうと思っています。
私はスピーカープリセットは入力ソースをかえれば、スピーカープリセットも変わるものだと思っていたんですが。試しているとどうもそうではないようで、
入力ソースを選択すると、それに応じたHDMI入力に切り替わって、さらに以前使っていたサウンドパラメーターも引き継いできます。ただ、スピーカーセットのみ引き継いで来ず、例として挙げるなら、それまでAirPlayでスピーカープリセット2でDiracLiveを有効にして聞いていて、そこからリモコンで「CBL/SAT」(実際にはFireTVがささっています、スピーカープリセット1でAudysseyで設定した入力ソースです)を選択しても、スピーカープリセット以外のサウンドパラメーターは前回使用時の「CBL/SAT」の設定を持ってきますが、スピーカープリセットは2のままです。
これだと、音楽を聴いた後、FireTVで映像作品を見るとき、その都度「オーディオ」メニューを開いて、スピーカープリセットを2→1へ変更しなければなりません(逆もまたしかりです)
ちなみに、クイックセレクトボタンに登録した場合、スピーカープリセットはクイックセレクトに合わせて変わります。
例:クイックセレクト1に入力ソース「CBL/SAT」(FireTV)、クイックセレクト2に入力ソース「AirPlay」にして、前者のスピーカープリセット1、後者は2だった場合、きっちり切り替わります。
これは仕様かもしれませんが、一応DENONのサポートに電話で確認したところ、
「入力ソース変更で、スピーカープリセットも変更されるはずです」との回答を得ました。
DENON様サイドでは、入力ソースに応じてスピーカープリセットも切り替わるようになることを想定しているようです。(実際そう動いていませんが)
他に本製品をお持ちの皆様(特にDiracLiveを購入してスピーカープリセット2に割り当てている方)はこの動きはどうなっていますか?
私の個人環境だけなら私だけの問題なので何か解決策はあるのでしょうが・・・
すいませんが、皆様の状況を教えていただければ助かります。
2点
>まくしますさん
我が家(4800ですが、システムは一緒だと思います)でTV(eARC)・プレイヤー・レコーダーと入力を変えてみましたが、
スピーカープリセットは入力を変えても変更されなかったので、
(レコーダーを1>プレイヤーを2>レコーダーに戻しても2のまま)
クイックセレクトが有効であるなら4つありますので、それで対応するしかなさそうです。
おそらくサポート側が勘違いしたのではないかと思われます。
我が家が異常ありでなければですが(汗)
リモコンのOPTIONボタンからプリセットの変更は可能です。
TVからeARC経由の場合は、アンプの窓で確認と面倒なので、
タブレットもしくはスマホをお持ちでしたら、
Denon AVR Remoteというアプリがあり、
下部にあるオプションを押せばプリセットの変更が容易にできますので、
そちらを使うのもアリかなと思います。
サウンドパラメータの変更も可能です。
クイックセレクトも最初の画面に表示されていますので、使い勝手は悪くないかと思います。
書込番号:25222048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
おはようございます。
やはりそうですか、カスタマーの記憶違いということですね。
これって結構不便で、クイックセレクトが4つでは足りない場合、ちょっと工夫をしないといけないので不便ですね。
うちはFireTV・ブルーレイ・PS5・スイッチ・AirPlay(これだけDirac)をクイックレクとに入れないといけないため一つ足りません・・・。
ダメもとでカスタマーに「凸電話」をかけてみようかと思います。
アプリのほうは目からうろこですね、さっそく使ってみます。
書込番号:25222163
0点
DENONに再度確認したところ、入力ソース切り替えでスピーカープリセットが切り替わらないのは仕様だそうです。
前に聞いた担当者の勘違いでしたのこと・・・。
仕様なら仕方ないと割り切れるんですが、これは改善してほしいな。
せっかくHDMI連動で勝手にアンプの入力ソースとTVがオンになるのでリモコンいらずなのに、いちいち手でスピーカーセットを切り替えるのは面倒この上ないです。
書込番号:25227560
0点
何かヒントがあれぱ教えてください。X2700Hを使っています。
出力1は液晶テレビに。出力2はプロジェクター(Nebla cosmos max)に繋いでいます。
以前までは問題無く使えていましたが、気が付くとプロジェクターを使うときに映像が出ず、プロジェクターのNoSignalが投影され音だけが出るようになりました。
ところが、アンプをオフにすると映像が出ます。
そしてアンプをオンにするとまたNoSignalになってしまいます。
もちろんこの時 音声はプロジェクターから出てしまいます。
プロジェクター、テレビ、アンプは何度もコンセントリセットしています。
誤作動があるのでHDMI連携は3機共オフにしています。
連携するとテレビスピーカーだけでいいのにしつこくアンプがオンになったり、プロジェクターで見るのにしつこくテレビがオンになったりするからです。
アンプのHDMI出力選択は以前もオート。試しに1や2に固定しても改善しません。
ちなみに一年前の一時期はHDMI2に固定しないと映像が出ませんでしたが、気が付くとオートでも出るようになりました。また現状はテレビもオンにするとプロジェクターとテレビで同じ映像と音声が映ります。
何か考えられる原因や対処方法をご存知ないでしょうか?
なお、アンプからプロジェクターは5mの光AHDMIを使っています。光ではない5mにも交換しましたが状況は変わりません。
長期間改善出来なければ延長保証を利用しようと考えています。
書込番号:25223548 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プロジェクターは4k信号入力対応ですよね。
TVはどうですか?
アンプは同時出力が出来ると思いますが 同じ解像度でしか出力できません。
当然ですが ソースが何か?で変わりますよね。
オートは出力先の性能を考えて出力しています。 違う性能の場合は何も出なくしてしまいます。
TVがオフなら良いともいますけどね…。
書込番号:25223779
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3点
>黄金のピラミッドさん
ご返信ありがとうございます。大変ヒントになり解決しました。
同じ解像度での出力は気が付きませんでした。
テレビはシャープの8K液晶8T-70DW1で、最近アンプのi/pスケーラーの解像度を良かれと8Kにしていたのが原因でした。
これをオートにすることで完治しました。
相性なのか、不具合なのか、部分的な故障なのかと行き詰まっていたのですが、こんなに早く解決するとは大変感謝しています。
書込番号:25223818 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
AVアンプ > DENON > AVR-X1700H
古い4K非対応AVアンプから本機に買い替えた。BS4Kチューナーを接続してHLG方式で放映されている番組を再生するのだが、HDRにならない。本機のinfoボタンを押して情報を確認すると入力HLG→出力HLGとなっている。
チューナーを直接TVに接続すると画面右上に「HLG HDR」と表示され確かにHDRとなる。 本機に接続しているUHD Blurayプレイヤーでも「HDR10」と表示され問題なくHDRとなる。
4KHDRでの動作確認のとれているHDMIケーブルに差し替えたり、別の入力端子に接続したりしても結果は同じ。チュナー、本機、TVの設定メニューを探ってもそれらしい項目はない。
TVに直接接続すれば映像としては問題ないのだが、今度はARC接続でも5.1サラウンドがステレオに変換されてしまう。
チュナー→TVがOKなのだから本機に原因があるのだろうか。本機で見直すべき設定があればご教示をお願いします。
チュナーはマスプロDT814、TVはLGのOLED55C8PJA。
0点
>cyclonefruitsさん
当方、AVR-X2700のユーザです。
もしかすると、既に解決しているかもしれませんが、
AVR-X1700Hが、TVを、どのように認識しているか確認したほうがよいと思います。
AVR-X1700Hの取扱説明書の情報(215頁)の操作で、アンプが認識しているモニターの
情報を確認すると、どうなりますか?
ビデオの信号情報で、HDMIモニターの場所です。ここに希望のフォーマットがなければ
TVとアンプで情報が正しく、かみ合っていないと思います。
次に、アンプ側の設定ですが、4K/8K信号フォーマット(取扱説明書168-169頁)の
設定は、「拡張」になっていますよね。
たぶん初期値が「拡張」なので、変更していないとは思いますが、念のため。
信号フォーマットと解像度の関係を表をみて、TVとアンプの組み合わせを確認してみてください。
最後に、HDCP設定(取扱説明書170頁)のHDCP設定を、初期値の「オート」から
接続機器に合わせて「1.4」or「2.3」を選択して設定してみてください。
#2700では、映像遅延、eARC接続断等、いろいろ暴れまくって苦労していましたが、
#オートから変更したら、信じられないくらい安定しました。
書込番号:25218406
2点
>cyclonefruitsさん
見られているかわかりませんが、
HLG方式は放送用に作られた規格なはずで1種しかない為、信号の扱いはHLG
UHDにはPQ方式のHDR10やHDR10+等の複数規格があるため、詳しく表記されているのだと思います
で、アンプのinfoですが、我が家でも同表記になることから
アンプを通過する信号を表記させるだけなので、
HLGだけの表示だと思います
なのでHDR映像であればスルーされてモニターやTV側に信号が行っているはずだと思います。
アンプを通した状態で、
アンプのinfoではなく、TV側の情報表示していただくとHDR放送されていればHLG HDRとなっているのではないかなと思います
書込番号:25219347 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sss555さん
レスありがとうございます。
TV情報を見ますと「HLG対応」となっています。ただ、拡張機能は「---」ですね。
本機の信号フォーマットはデフォルトの「拡張」のままにしています。
ご指摘のあったHDCP設定を「オート」から「1.4or2.3」に変更してみましたが、改善されませんでした。
2K時代にHDMIのDeepColorのオート設定で手こずったことがあるのですが、HDRが加わって更にややこしくなったようですね。
>tMo971さん
レスありがとうございます。TV側ではHDR再生が開始されると画面右上に数秒間表示されます。アンプ経由すると表示されません。実際の画像でもHDRでないことははっきりわかります。アンプを信号スルー状態にしても同じです。
4K放送をアンプを通してサラウンド再生を優先させるか、TVに直に接続してHDR表示を優先させるのか。現状では両立できないので、どちらか選ぶしかないかと思います。お二人ともありがとうございました。
書込番号:25219791
0点
>cyclonefruitsさん
ダメでしたか力及ばずすみません。
こちらはTVがパナソニックでcyclonefruitsさんの貼られた画像のように
拡張も---と同じ状態で確認が取れたので、
BS4KのHDR放送(ショップチャンネル)で確認したところ、
HDR(HLG)となっていて、画質調整もHDR用になっていましたので、
一度DENON側に故障・不具合で確認をとってみることをおすすめしておきます。
正常に作動するようになるといいですよね。
書込番号:25220314 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tMo971さん
気にかけて頂きありがとうございます。
その後SONYのUHDblurayプレイヤー”UBP-X800M2”を使ってもう一度動作検証してみました。
映像はTVへ直、音声のみAVアンプに入れていたのですが、両方を同じHDMIケーブルで出力するようにして、本機に入力してみました。
いままで気が付かなかったのですが、youtubeの4k映像にHLGフォーマットのものがあるのを見つけ、本機経由でTVに入れると・・・、ちゃんと"HLG HDR"のサインが現れ、映像も間違いなくHDRで表示されます。
そこで、そのケーブルを抜いて、そのまま4Kチュナーに接続し、録画してあるHDR番組視聴してみると・・・、やはりダメです。そうなると、どうもチュナーに原因があるようなのですが、チュナー側の映像出力設定はごく単純で変更する余地はありません。
手詰まりなので、おっしゃるように、デノンのサポートに同種の4Kチューナーを入力させて同じ症状となる事例がないのか問合せしてみようと思います。
書込番号:25220436
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
『Auro-3Dの再生において、トップフロント、トップミドル、トップリアスピーカーでの再生が可能になりました。
Dolby Atmos再生用に構築しているスピーカー構成(5.1チャンネルスピーカーにトップフロント、トップリアを追加した組み合わせ等)においても、三次元の音場空間を楽しむことができます。』
https://manuals.denon.com/U30_3_DE_X4X3/JP/JA/index.php
先日のアップデートで上記の変更が入りましたが、我が家の7.1.4chの環境ではAuro-3Dが上手く機能しません。
上部スピーカーをフロントハイトとトップミドルで構成していますが、トップミドルが非アクティブとなり、音が鳴らないという症状です。
なお試しにトップミドルをトップリアに変更するとアクティブになって、フロントハイトとトップリアから音は鳴ります。
説明には「トップサラウンドの音声をトップミドルから再生します」とあり、Auro-3Dのソフトからはトップサラウンドスピーカーのシグナルがアクティブとなっているので、信号が不足しているという訳ではなさそうです。
なお真偽の程は不明ですが、海外のフォーラムを見ると「トップフロント・トップミドル・トップリアスピーカーの6スピーカーをレイアウトしないと、トップミドルは機能しない」という書き込みがありました。
もしお詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスを頂戴できますと幸いです。
0点
>minonaさん
今回のアップデートはDolby Atmos用のスピーカー配置であるトップフロント、トップミドル、トップリアの天井6chまたは、トップミドルを除いた天井4chの設置環境で、Auro-3Dも再生可能にしたものと理解します。
なのでトップリアが設置されていないと、これにはあたらないと思われます。
仮にフロアを5.1chとして、リアハイトを加えた天井6chとするならば、今回のアップデートに関係なくAuro-3Dは再生できます。
書込番号:25218371
![]()
2点
失礼しました。書き込みを一部訂正します。
>仮にフロアを5.1chとして、リアハイトを加えた天井6chとするならば、今回のアップデートに関係なくAuro-3Dは再生できます。
以下に訂正します。
仮にフロアを5.1chとして、リアハイトを加えた天井6chとするならば、トップミドルはアクティブになってAuro-3Dは再生できると思います。
書込番号:25218375
![]()
2点
>minonaさん
おせっかいとは思いますが(汗)、拝見してしまうと捨て置けない性格でして(笑)。
私は数年来Auro-3Dを「クラシック音楽再生用」のフォーミュラとして使いこなしを研究してきており、その成果を昨秋からブログにまとめ始めたものです。実は最近も、スレ主さんと同じように、デノマラのAVアンプでAuro-3Dを再生する際のトラブルについての「事例」を報告したばかりなんです。 http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/04/post-f95bf5.html
さて、デノマラの説明書にある以下の記述ですが、
>
フロントハイトの音声をトップフロントから再生します。
トップサラウンドの音声をトップミドルから再生します。
サラウンドハイトの音声をトップリアから再生します。
>
ここで「トップサラウンド」と書いてあるのは、恐らく、Auro-3D用語では<Top>(=Voice of God)と呼ばれる、本来リスニングポイント真上に1chだけ設置するもののことだと思います。これを、Atmosでいうところの「トップミドル」のLRに振って、その「間に」ファントム再生させて<Top>の代わりをさせようというのが狙いだと思います。つまり、ほかの方が回答されているように、ATMOSでいうところのトップスピーカー群が2列3行=6台設置されているケースでのみ、意味のあるアップデートだと思います。
ただし、詳細は書ききれませんのでご関心があれば私のブログを見ていただきたいのですが、Auro-3Dはチャンネルベースのフォーマットなので、SP位置が厳密に決められており、「正しく設置」されていないと「正しく再生」されないのです(つまり、今回のような「ファントム」に頼る手法では、本来のAuro-3Dの音は出せない)。一方のATMOSはオブジェクトベースなので(実際は例外も多いですが=汗)、理論的にはSP配置はそこまで厳密に守らなくてもAVアンプの方で計算してエミュレートしてくれるはずです。
ゆえに、もし、Auro-3DとATMOSを「両立」させたい場合は、「Auro-3D用に実SPを配置」したうえで、ATMOS「も」楽しむようにすべきなのです(ATMOSは「ファントム」の塊だからです)。
>トップミドルをトップリアに変更するとアクティブになって、フロントハイトとトップリアから音は鳴ります
この場合、その変更後の「トップリア」のSPの位置が、サラウンドSPのほぼ真上に無いと、「正しいAuro-3D」の再生はできないことに注意が必要です。詳しくは拙ブログの右サイドバーにリンクが張ってある、『Auro-3D導入マニュアル』をご覧ください。
以上、老婆心ながら、何らかのお役に立てば。
書込番号:25218713
![]()
4点
>cz2772さん
ありがとうございます。
おそらく仰るとおりだと思われます。
今回の件はメーカーの案内が不十分かなと思いますね。
カスタマーセンターへ問い合わせたところ、添付の説明文を見て、「今回の更新で、特に条件などはなくトップミドルSPから音は鳴ります」と案内されましたので、先方でも詳しいことは把握していない様子でした。
なお試しにサラウンドバックSPをリアハイトSPに設定したところ、トップミドルSPもアクティブになりましたので、やはり『トップミドルSP再生は、天井に6スピーカー必要』という条件があるようです。
元々サラウンドバックSPはリアハイトSPの位置にあるので、プリセットでこの設定をAuro-3D用にしても良いのですが、切り替える度にアンプのハイト1とハイト2の端子を入れ替えないといけなくなるので面倒すぎますね。。。
書込番号:25219405
1点
>Auro3Dさん
ありがとうございます。
Auro3Dさんの投稿はたくさん拝見しておりますので、お声がけいただいてとても嬉しいです。
私もAuro-3Dが音響規格の中では一番好きなのですが、映画のソフトがほとんどないので・・・、Dolby AtmosやDTS:Xをメインに使用しています。
配信でも良いので、Auro-3Dフォーマットの映画が増えるとありがたいですね。
色々と検討しましたが、アドバイスいただいたようにトップミドルSPをトップリアSPの位置へ移設するのが一番かなと考えております。
苦労して天井にDIY設置したので、8つ穴が増えるのが悲しいですが・・・、まあオーディオ道はそういうものと思うしかないかも知れませんね。
書込番号:25219432
1点
>minonaさん
「トップミドルSPをトップリアSPの位置へ移設するのが一番かなと考えております。
苦労して天井にDIY設置したので、8つ穴が増えるのが悲しいですが」
物理的に「トップリア」のSPを「トップミドル」の位置に移動させたうえで、天井4ch、つまり、「トップフロント&リア」にされる、という意味ですね?
ご英断だと思います。これならAuro-3Dも喜んでいると思います(笑)。もし好きな音楽があれば、その配置にしてから、2chソースでOKですので、Auro-Maticにして聴いてみてください(できればDirac Liveで!)。音楽の種類によっては、「Auro映え」するものがありますので。
ちなみに、ATMOSの映画作品は、実は天井は「トップミドル」にしか音が振っていないものが、特に古い作品では多いです(しかも、オブジェクト情報の無い、チャネルベースになっている)。このような場合、天井4ch(フロント・リア)にしておくと、この「ミドル」に振ってある音が、4chに振り分けられるようです。私は映画は余り見ないので、その音場感が映画的にはどうかは分かりませんが、音楽用のATMOSだと、天井4chに振られた方が、いいAtmosphere(文字通り=笑)になることが多いと思っています。お試しあれ!
書込番号:25219548
1点
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