このページのスレッド一覧(全11675スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 48 | 9 | 2024年3月18日 14:58 | |
| 402 | 76 | 2024年3月26日 12:14 | |
| 2 | 4 | 2024年3月16日 11:44 | |
| 2 | 2 | 2024年3月16日 01:11 | |
| 6 | 5 | 2024年3月19日 19:47 | |
| 13 | 4 | 2024年3月15日 11:20 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
スピーカー > JBL > STAGE A120 [ブラック ペア]
使用方法がわかりませんが、どなたかご存じの方教えて下さい。
そのまま使用するのか、スピーカーの中に押し込むか? 取説ではFOAM PLUGとなっています。
宜しくお願いします。
書込番号:25664849 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>もも60さん
こんにちは。
背面のダクト穴に入れて低域量を調整するためのものです。
本機はバスレフ型といって背面ダクトからもダクト共振低域を出すことで、低域限界を伸ばすしくみになっています。なので、ダクトに何も入れない状態が一番低音が出ます。
ただダクトからの低域は位相がずれますし、ダクト周りでノイズも発生しますので、あまり良質な低域とは言えない面があります。部屋へのレイアウト状況によっては低域が出すぎてブーミーになることもあります。
そういう場合はダクトにスポンジを詰めればブーミーなダクト低域を抑えられます。
ダクトにスポンジを入れる際はダクトの向こう側にスポンジを落とさないよう注意されてください。
書込番号:25664866
1点
>もも60さん
こんにちは、発泡スチロールのものですね。
まず始めはこれを差し込まず幾つかの音を出してみてください。
音が低音がかぶり「気味でしたらスチロールを差し込んで、緩やかにします、アンプや部屋の状況で変わるので試してみてください。
動作原理からすると、バスレフダクトを塞ぐことでバスレフ効果を弱めることになります。
発泡ポリの場合は隙間があるので完全にふさぐわけではありません。
書込番号:25664876
7点
書き忘れました。
背面からも低音が輻射されますので、壁との間は30cm以上離してください。
書込番号:25664881
5点
>もも60さん
こんにちは
「FOAM PLUG」は、スピーカーの低域を調整するためのツールで、
簡単に言えばスポンジのようなものです。
このフォームプラグは中心が抜ける構造になっており、
これをスピーカーの背面のバスレフポートに差し込むことにより低域を調整します。
使い方は3種類あります。
1.まったく使用しない
2.中心を抜いて使用
3.まるごと差し込む
これらの方法により、音質を微調整することが可能です。
具体的な使用法や効果はスピーカーの種類や設置環境、個々の音質の好みによります。
書込番号:25664904
8点
>もも60さん
こんにちは
最初は私も低音がブーミーに感じましたが、使い込んでいく間(50時間程度)にエージングがすすみ、いい感じになってきました。今はスポンジ?はつけていません。
時間経過とともに再度、気に入った低音に調整してみてください。
書込番号:25664919 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
ご連絡いただきありがとうございました。説明書が英文しかありませんでしたので良く理解できませんでした。久しぶりにスピーカーを購入たので最初は梱包材と思っておりました。あとは自分で調整してみます。
書込番号:25665089 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
了解しました。いろいろとありがとうございました。
書込番号:25665091 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ご連絡いただきありがとうございました。
理解出来ました。
書込番号:25665093 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
スピーカー > ヤマハ > NS-SW500(B) [ブラック 単品]
アンプYAMAHA a4aを購入してウーファーに接続をしていこうと思っています。
かなりの素人質問です。
添付画像の背面のBの「メインスピーカーを接続する端子です」と気さくされています。
私は、Cのところに赤黒ケーブルを接続すれば良いのかなと思っていたのですが、Bからメインスピーカーと接続したほうが良いのでしょうか?
※メインスピーカーとは、何?という感じですが。
5.1.2chを組む予定です。
書込番号:25664441 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
AVアンプと5のLFEを繋ぐたげです。
電源連動もするには12Vトリガーを。
書込番号:25664445 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>XJSさん
いつもありがとうございます。
5ですか?
4では、違うのですか?
3は、不要ということですね。
書込番号:25664468 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
5だけです。RCAケーブルというやつです。
電源連動もするには6も繋ぎます。ピンケーブルってやつかな。
両方付属はしてなかったですよね?
書込番号:25664473 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
5の左か右、どちらでもよくて1本だけね。
書込番号:25664475 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>XJSさん
5ですね!
ピンケーブルと白赤のケーブルを購入するときサービスで付けてくれました。
白赤のケーブルがありますが1本でいいのですか?
逆に白赤ともに接続した場合は、何かの不具合がありますか?
書込番号:25664491 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
白赤?
AVアンプの取説も見ましたか?
書込番号:25664509 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
サブウーファー1つに対して1本でしょ?
電源連動用のケーブルはそれとはまた種類が違う。
何て言うんだっけな、ピンジャックって言うんだったかな…
赤白ってアナログの音声ケーブル用によく付属してるやつね。
分離して1本にしちゃえばok。
書込番号:25664540 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
https://amzn.asia/d/5VPZz4C
電源連動用のケーブルはこういうやつ。
持ってないならこれを買えばok。長さは選択してね。
書込番号:25664553 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>XJSさん
あ、分離して1本でいいのですね。
連動するケーブルも店員さんが持ってこられました。
添付の画像と同じケーブルなのでそれは大丈夫だと思います。
この1週間で色々接続していくのでひとまず解決していていますが、やってみて不具合あればまたこのスレで相談させてください。
書込番号:25664555 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>XJSさん
あ、あとウーファーとは別ですが、スピーカーにつけるケーブルですがバナナプラグやYラグ、もしくは裸で巻く?どちらがよいですか?
書込番号:25664560 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
https://store.shopping.yahoo.co.jp/audio-yamato/m2534rcant1.html
RCAケーブルはこういうやつ。
書込番号:25664565 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
YラグはAVアンプ側に使えないはず。
バナナプラグですね。バナナプラグへの接続は半だかカシメで。
書込番号:25664568 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>XJSさん
RCAケーブル。。そんな金色ではなくよくある白赤のケーブルですね。大丈夫ですかね。ピンの形状は合っていそうですが。
半田かカシメとは何でしょうか…?
書込番号:25664575 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
まぁ音が出れば大丈夫
バナナプラグをスピーカーケーブルにどう接続するかが重要。
半田付けしたことない?
カシメも?
ならばとりあえず直で接続するしかないね。馴染んで緩んできたりするので定期的に増し締めで確認した方がいいです。
でもAVアンプのターミナルはショボいのであまり強く締めすぎないように。
書込番号:25664584 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>☆you☆☆さん
サブウーファーをAVアンプと共に使う場合は、AVアンプからサブウーファー専用のRCAピン出力が出ているので、ラインレベルで接続できます。スピーカー入力は気にする必要ありません。
接続はC入力2-ノーマルでOKです。Dとの違いはDだとサブウーファー側のローパスが効かずCだと効くので、微調整が可能です。
CにはL,Rと2つ入力がありますが、Lのみをアンプのサブウーファー出力1とつなぎます。赤白のピンケーブルがあればその片方だけ使うのでもいいですが、1本だけのケーブルもアマゾンなどで売っています。
https://amzn.asia/d/49WZIXZ
スピーカーケーブルは裸線をそのまま入れるのが最も安上がりです。赤と黒がショートなどしないよう綺麗に裸線をよってください。
ワンタッチで抜き差ししたければバナナプラグが良いですが、売られている殆どのプラグはねじ止め式になりますので、接点が増えるのを嫌う人もいます。
Yラグはアンプ側は形状的に入らないことが多いですし、スピーカー側もポストの径が合わないと付かないので、割と面倒です。
書込番号:25664751
2点
>☆you☆☆さん
補足です。
アンプの電源オンにサブーファーの電源オンを連動させたければ、
RX-A4Aの「TRIGGER OUT 1」と、SW500の「システム接続」端子をモノラルミニプラグケーブルでつないで下さい。
モノラルミニプラグケーブル
https://amzn.asia/d/6HwoCpH
書込番号:25664776
1点
>プローヴァさん
スレ主さんがDでなくCをあえて使う理由が見当たらないんですが?
サラウンド音源のウーファー成分は制限せず、そのまま出してやればいいでしょうし。
重低音領域以外が大きめになるとすれば一応YPAOでEQ調整されるはずだし、仮にそれが甘かったとしても聴きながら感覚でウーファー側のクロスオーバー値を調整するのは難しいかと。
また、フロントやサラウンドスピーカーがYPAOによって小に設定されれば、そっちの音声にも影響があるし。
書込番号:25664804
11点
>XJSさん
別に反対しているわけではなく自分の考えをスレ主さんあてに述べただけですのでお手柔らかに。
最終的にスレ主さんが決めればよいことですが、ほかにROMってる人も大勢いらっしゃいますからね。
私ならサブウーファー側でローパスを細かく設定できるCで行きます。Dは採用しません。
ヤマハもサブウーファーのローパス帯域をYPAOで自動設定すると思います。ヤマハがどういう測定になっているか詳細は存じ上げませんが、帯域の設定のステップは各社結構アバウトというか20Hz単位程度のことが多いです。
低域のキャリブレーションは各社さほど正確には行われません。サブウーファーのローパスを何段階か変えてそのたびにキャリブレーションを行ってみると、低音の出方は全然同じになりません。そこまで綿密な補正ができてない証拠ですね。
私の場合メインLRの特性からあらかじめサブウーファー側でローパスを決めておいてキャリブレーションします。経験的にこの方が低域が無駄に膨らむことなく良い結果が得られる場合が多いからです。メインLRの測定結果がネット等で得られない場合はスペアナで見るしかなくなりますので、この場合は一般的とは言えませんね。
書込番号:25664852
1点
ステレオアンプ使うならそうでしょうけどAVアンプですからね。
フロントやサラウンドスピーカーが小に設定されなければアンプ側はローパスを設定しないわけだし。
小に設定された場合は、そのスピーカーとウーファーをアンプ側だけでやらないと上手く割り振りできないんではないかと。
ウーファー側のクロスオーバーで制限した分がその他のスピーカーから出てくれるわけじゃないし。
フロントとサラウンドが共に小に設定された場合、それぞれが違うクロスオーバー値の設定になる可能性もあるからウーファー側であれこれしない方が賢明です。
書込番号:25664865
13点
>XJSさん
クチコミは他人の考えも尊重する、というのがポリシーなので、白黒つけるつもりはありませんが、当方の考えについて説明させていただきます。
低域の測定精度ってよくないんですよ。
部屋で生じる定在波の影響が出るので、スペアナで見ていると低域は常にふらふらします。それはアンプの付属マイクで拾っても同じこと。なので、適切な自動ローパス設定がどれだけ正確にできるかに関しては疑問を持っています。
実際にXJSさんはサブ側のローパスを変えてキャリブレーションしたことありますか?ちゃんと正確に測れてればサブ側のローパスに関わらず、キャリ後の低域の出方は似た様なものになるはずですが、意外とそうなりませんよ。
特にメインLRが大型SPの場合は、サブ側のローパス無しでキャリすると結果的に低域がブーミーになることが多いです。これを体験してからはサブウーファー側のローパス設定にシビアになりました。
>>ウーファー側のクロスオーバーで制限した分がその他のスピーカーから出てくれるわけじゃないし。
だからメインLRのf特を事前にみてサブのローパスを決めるのが重要なわけです。
逆にウーファーのクロスオーバーで制限しなかった部分がメインLRの帯域と重なることで低域がブーミーになると最悪です。これはDに入力した際に起こりがちな話です。とにかく低域は手過ぎを抑えることが肝要と思っています。
メインLRから出ている帯域はメインLRだけから出すのが正しいです。出てない帯域はサブウーファーだけから出したいわけです。
書込番号:25664888
1点
他人より、まずスレ主さん。
スレ主さんが混乱するだけかと。どっちの言うこと聞けばいいのか判断できないですよ。
YPAOで仮にクロス地点が出過ぎたとしたらフロントとサラウンドの各EQを調整するのがベストでは?一応YPAOではそれを自動でするんでしょうけど。
その自動で上手くされない部分をスレ主さんが出来るわけないですし、フロントとサラウンドは違うだろうしそれを元に決めたらウーファー成分の出方も変わってしまう。サラウンドですから、ステレオでなく。
書込番号:25664913
11点
>XJSさん
いつになくしつこいですね。でもこの件、正解なんてないと思いますけど。
それと、私の回答がスレ主さんのことを考えてないというニュアンスのことを書いてますが、それはさすがに失礼ではないですか?
スレ主さんは初心者ですが、やり方をお教えすればこの程度のことはできると当方は思っていますよ。
スレ主さんが結局メインLRに何のスピーカーを選ばれたのか存じ上げませんが、それがわかれば、サブ側のローパス設定をお教えしようと思っています。
低音の特定帯域が出すぎることで音の抜けが悪くなるのはメインLRですから、そこを中心に設定すればよいとおもいます。
書込番号:25664969
1点
>いつになくしつこいですね。
いや、前スレで関わってるんでね。私の勧めでこのサブ買われてるんで。そうでなければ放置してますけど。
書込番号:25664976
11点
>XJSさん
あなたの勧めでサブウーファーを選んでいたら、あなたの言うことに従うべきとお考えなのですか?
他の人間は口出すなとでも?
そういう考えには同意できませんね。
書込番号:25664985
1点
違うって。
ただプローバさんの設定の仕方は現状のスレ主さんには理解不能でできない芸当ですよ。その手順までも説明するならその上でスレ主さんが判断すればいいだけですが。
だって接続で悩んでるくらいなんだから普通に接続してYPAOやるのが精いっぱいでしょう。
私がDに接続を、と言ったあとに、Cでと言われたらなぜ?って思うでしょ。
プローバさんも前スレで関わってるからスレ主さんはその意見も尊重するだろうから判断に困るだろうと。
>Dとの違いはDだとサブウーファー側のローパスが効かずCだと効くので、微調整が可能です。
その微調整の手順からして分からないはず。
その前にローパスの意味も分からないと思いますけど・・・
書込番号:25665012
16点
>XJSさん
難しい、難しい、というけど、接続先をDからCに変えて、私の指定通りにローパス周波数のボリュームを設定してからYPAOキャリするだけですよ。違いはローパスのボリュームを弄るかどうかだけです。
この程度のことはスレ主さんにも十分できると私は考えています。
そこに対する見解が、あなたと私では決定的に違いますよね。
>>私がDに接続を、と言ったあとに、Cでと言われたらなぜ?って思うでしょ。
>>プローバさんも前スレで関わってるからスレ主さんはその意見も尊重するだろうから判断に困るだろうと
判断に困るから余計なことを言うなと? XJSの考え方に統一しろと?
それは違うんじゃない?。あなたと私は考えが違うのだから仕方ないでしょ。
私は私のやり方の方がより自由度が高い(問題が出た時対策しやすい)からお勧めしているだけです。
あとはスレ主さんが決めればいいことですよ。
スレ主さん、もし当方のやり方を試して見たければ、フロントLRスピーカーの型番を教えてください。
ボリューム弄るのが面倒くさかったらXJSさんの言うことに従っておやりください。
書込番号:25665040
3点
>判断に困るから余計なことを言うなと?
言うなら分かるように説明した方がいいってことです。スレ主さんのレベルに合わせて。
どう接続するかも分からないから質問してきたわけなんでそういうレベルってことは分かるはずですよね。
AVアンプに使う場合はDで接続するのが一般的だし、このサブウーファーの取説にもそう記載されてます。
その上でCを勧めるからには・・・ってこと。
書込番号:25665049
14点
>XJSさん
>>言うなら分かるように説明した方がいいってことです。
入門者相手にバックグラウンドの説明まで詳細にする気は元々ありません。それこそ必要ありませんから。
知りたければスレ主さんが自分で調べればよいことです。
微調整が可能、とは書きましたが、それは単なるメリットの説明であって、スレ主さんに聴感で微調整をやれなどとは一言も言っていません。
最初から下記の様に書いていますよね。
>>私の場合メインLRの特性からあらかじめサブウーファー側でローパスを決めておいてキャリブレーションします。
今回求められれば、ローパスの設定のやり方についてはお教えするつもりですよ。最初から。
簡単な事なので。
書込番号:25665130
2点
>☆you☆☆さん
XJSさんの仰ることが正しいですね。
書込番号:25665222
23点
>☆you☆☆さん
サブウーファーとアンプも到着したようですね。
このサブウーファーを勧めた人の案で、Dでいいんじゃないですか。
書込番号:25665447 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>XJSさん
>プローヴァさん
遅くなりました…
お二人とも私みたいな初心者にとっては、非常にありがたいです。コメントひとつするにも数秒、数分と時間がかかります。そんな貴重な時間を使ってアドバイスしてくださって感謝しております。
恐縮ですが少しまとめさせていただくと
私の現状と目先のやりたいことを理解されているのは、XJSさんです。ローパスとかは意味不明です…
新人に対して一段ずつ階段を上がるように教えてくれるのがXJSさん。
新人に対して一段飛ばしで教えてくれるのがプローヴァさんです。
どちらが合うか合わないかは、分からないです。
ただ折角この領域に手を出したのでいずれはローパス?とは分かるようにはなりたいです。
とりあえずの目標としては、まずは5.1.2で音を出すこと。そこから設定の仕方などを教えていただければ幸いです。
プローヴァさん
フロントスピーカーは、sscs3 sonyです。
まだまだ色んなジャンルで質問すると思います。お二人とも引き続きよろしくお願いしますm(__)m
書込番号:25665455 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
フロントスピーカーはプローヴァさんが勧めたやつですね(笑)
ローパスとは字のごとく、低音をどの領域から下を出すか。
サラウンド音源は例えば5.1chの場合、それぞれの音声があって0.1のLFE音声はサブウーファーがあればそのままサブウーファーのみから音を出します。
で、フロントやサラウンドの音声もそのままその各スピーカーから出すわけですがその音声にも低音が含まれてたりします。あまり低音が出せないスピーカーの場合、その低音をサブウーファーにまわすかどうか。
通常はAVアンプ側での自動音場補正、ヤマハではYPAOと言われるのを実行し、自動で決定される。
ただし、フロントスピーカーもサラウンドスピーカーも大きいスピーカーと判断されたら関係なくなります。
低音が出にくいスピーカーだと判定されると小さいと設定され、どこから下をサブウーファーにまわすかが決定される。それがクロスオーバー値。
そのクロスオーバー値はサブウーファーにとってのローパス、同時に他のスピーカーにとってはハイパスとも言える。
YPAOは同時に各スピーカーの距離判定や周波数の補正なども行われます。
ヤマハは使ったことないのでクセがわかりませんが、ここ価格コムを見てる感じではクロスオーバー値が低めに設定される傾向がありそう。
そして低音が足りないという感想が多い。
そしたらその後どうするか。普通の人はそのままで済ますだろうけど。
AVアンプの補正は各メーカーで特色やクセがありそう。全く完全ではない。なのでプローヴァさん含め各人それぞれの手動調整方があるわけです。
まずは取説に記載されてるだろうけどサブウーファー側のボリュームつまみを中央あたりにしてYPAOを。
スピーカー位置や視聴位置をちゃんと決めてからね。YPAO後はスピーカー位置やソファーを動かしてはいけません。動かすならばまたその後にYPAOを。
あとサブウーファーはムービーモードにしといてね。その理由は省略します。
カーテンもあるなら閉めておいて。音響が変わるので。
プロジェクターのスクリーンも視聴する状態に。どうせ見ながらやることになるけど。
書込番号:25665514 スマートフォンサイトからの書き込み
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10点
これでなんとなくわかるかな。
5のLFEに繋ぐならハイカットつまみは無関係になる。
あとは位相か。これはYPAOで設定されるのかなぁ、わからない。
されない場合、YPAO後に視聴位置で低音がよく聴こえる方を選ぶ。
書込番号:25665537 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>XJSさん
とても丁寧な説明ありがとうございました。なんとなく意味が分かるようになりました。多分私は、(普通の人は、そのままにする)タイプかもしれません。
手動調整することにより違いが明確になるのでしょうね。
とりあえず、5でやってみます。どのように感じるのか感じてみたいと思います。
まずは、早く音出したいです。
書込番号:25665665 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>☆you☆☆さん
SS-CS3はしっかり低域まで出るスピーカーですから、サブウーファーとの帯域重なりで低域が重苦しくなるのだけは避けたいところです。それに効果的なのが下記設定となります。
https://hometheaterreview.com/sony-ss-cs3-floorstanding-speaker-reviewed/
上記SS-CS3の測定結果によれば、サブウーファーのカットオフは60Hz前後でよさそうです。
手順ですが、
AVアンプからの接続はCのノーマル入力につなぎ、SW500取説P.5のハイカットボリュームを9時の目盛りに合わせてください。そのうえでYPAOを行えば、帯域重なりは生じず、よい結果が得られると思います。
上記、当方は簡単だと思いますが、スレ主さんにとって難易度が高いと思われたら無視してください。
では。
書込番号:25665891
2点
>☆you☆☆さん
プローヴァさんのやり方は基本を知らない素人が良く落ちる落とし穴です。
ご注意下さいね。
書込番号:25665903 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
わかってる上で言われてるんでしょうけどそうするとサラウンド音源のLFE音声の60hz以上が減らされることに。
その上でYPAOすればそこが増やされる?うまく増えればいいけど。自動補正するバンド数にも限りがあると思うし、イコライザーは盛るより減らす方が効率的かと。
手動でわざわざ減らして自動で補わせることの意味はなんだろう。
通常クロスオーバー値は重なる部分が膨らまないようにするものだけど膨らむのが前提なんでしょうか。仮に膨らんでもそこはYPAOでイコライザー調整されるんではなかろうか。
ウーファー側のムービーとミュージックのモードも考慮しなければならない。
それとフロント以外のスピーカーは考慮しないんでしょうか。全スピーカー同じではないだろうし。それもYPAOで補わせる作戦なのかな。
YPAOでのクロスオーバー値がどの位置になっても問題ないんだろうか。それも自動で補われる前提なんだろうか。
そもそもフロントが大に設定されたらその後は…
ヤマハのYPAOって手動でのパラメトリックと共通じゃないのかな?確かバンド数が少ないようだけど…
書込番号:25665928 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>Minerva2000さん
>>基本を知らない素人が良く落ちる落とし穴
などと言われるいわれは全くありませんかね。
ご自身の姿を鏡でご覧になることをお勧めします。
書込番号:25666189
2点
それにしても前スレでは最後にスレ主さんのコメントで締めてもらうよう促したのに....
サムの野郎、ふざけやがって。空気読めねえ奴
書込番号:25666214
8点
やり取りを見て、飢えてる人に魚をあげるのか、それとも釣竿をあげて魚の釣り方を教えてあげるのか、みたいな話をふと思い出しました笑
(もちろんちょっと違うけど)
書込番号:25666684 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
素朴な疑問なのですが、AVアンプのLFEチャンネルとサブウーファーを接続した際に、
サブウーファーでローパスを効かせしまうと、LFEの再生帯域を20 Hz〜120 Hzと仮定すると、
全部の帯域が再生されないと思うのですが、どうなんでしょうか?
それとも、あえてフロントスピーカーと重なる帯域はカットするのでしょうか?
書込番号:25670623
8点
>ヤスダッシュさん
LFEチャンネルの推奨周波数範囲は20Hzから120Hz、フロントチャンネルの推奨周波数範囲は30Hzから20KHzです。
AVアンプの音響補正をかければ、それぞれの周波数範囲がフラットになるように補正されます。
オーバーラップしている周波数範囲がありますので、その周波数範囲ではAVアンプで位相を正確に合わせる必要があります。
サブウーファの位相反転スイッチレベルでは無理です。
書込番号:25671173
7点
>Minerva2000さん
補正の話もそうなんですが、
このスレでサブウーファーにローパスを効かせるのか効かせないのかという書き込みが有り、
仮にサブウーファーのローパスを60Hzにすると、
本来LFEチャンネルで出さないといけない60Hzから120Hzの帯域の音がカットされてしまうのでは無いかという疑問です。
書込番号:25671192
4点
ほんと今回はあの人らしくないですね、どうしちゃったんだろ。
サラウンド音源再生のことが頭から抜けてしまってる。
結局その後のYPAOではフロントは大に判定されたみたいだし。
書込番号:25671203 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ヤスダッシュさん
ですから5.1ch再生ではサブウーファのローパスフィルターをONにしてはいけない、ということです。
書込番号:25671324
7点
>Minerva2000さん
自分はAVアンプとサブウーファーを接続する際は、ローパスはスルーさせていますが、
あえてローパスを効かせる手法も有るのかな?と思ったもので。
書込番号:25671521
5点
あるとすれば
サブウーファーの周波数特性が高い方ほど右肩上がりに高くなってしまうものだとしたら、それを平坦にするため、
くらいじゃないですかね。
その場合、測定しないとわからないし調整も出来ないのでそもそもスレ主さんには無理な話なわけですが…
書込番号:25671558 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
いつものアンチの方々含めて陰口的に盛り上がってらっしゃるところ恐縮ですが、うちはメインLRでしっかり低域を出す方針ですので、サブでウーファーに回す低域はメインと被るのを避ける設定を基本にしています。
皆さんはLFEからどの程度の低域スペクトラムが出ているかご存知ですか?
以前、手持ちのソフトでアンプのLFEアウトからチェックした限りですと50Hz越えの成分ってほとんどないですよ。
実際にローパスが50か100かで低域効果音に差は感じられません。
なのでうちでは2ch時にサブウーファーを効かせたい際の繋がり重視でサブ側のローパスもきかせれば良いと考えています。
使いこなしは人それぞれですが、やったことないでしょうから一度騙されたと思ってやって見てもいいと思いますよ。
書込番号:25672585 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
全然盛り上がってなんかないよ
このスレ要らないよ
スレ主さんの参考にもならないから
初心者に取説基本通りを否定するのは
書込番号:25672599 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
当方のコメントは取説基本通りを否定、なんて言われるほどたいそうな話じゃないですけどね。
まあマウント取りたいんでしようから、ああいう反応になっても仕方ないです。
理屈通りの使い方に固執して頭でっかちになる前に、色々試して見た方がAVは面白いと思いますけどね。
これはスレ主のレベルに関係のない話です。
では。
書込番号:25672729 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
基本を外れた、制作サイドの意図しない変な音響で楽しめるなら、それも良いでしょう。
書込番号:25672766
9点
ちなみにその後のYPAOでフロントスピーカーは大と判定されました。
なのでサブウーファーでローパスを設定してても結局LFE音声が制限されるだけの結果になります。
書込番号:25672773 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>プローヴァさん
返答有難うございます。
ソニーの技術者であった金井隆氏も音のことを考えると、
サブウーファーのカットオフを80Hzあたりにした方が良いと書かれていましたので、
杓子定規にローパスをスルーさせるのではなく、あえてローパスを効かせるのも良いのかもしれません。
今度、時間が取れたときに色々設定を変えて試してみます。
書込番号:25672776
4点
このサブウーファーは恐らく40hzあたりから下の領域は急降下していくと思われます。
サブのローパスを60hzにすると40hzあたりから上が50〜60〜70hz…と急降下していきます。
その結果、LFE音声は40hzあたりが突出した特性になることでしょう。
フロントは大なので何も変わりませんが。
書込番号:25672792 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ヤスダッシュさん
そうですね。
かないまる氏の書かれた記事に関しては、示唆を受けることがとても多かったです。
古くからのAVファンの方の中では彼の実質的な改善策を参考にされた方も多かったのではないかと思います。
AVでもピュアでも、試行錯誤は楽しいですね。
書込番号:25672884 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ヤスダッシュさん
金井隆氏はその理由を述べられていましたか?
書込番号:25672886
6点
>Minerva2000さん
理由も書かれていましたが、無断転載になるので、
できれば直接、金井隆氏の書かれた記事を読まれたほうが良いかと。
書込番号:25672980
3点
>まあマウント取りたいんでしようから、
なんだよマウントってよ
初心者スレ主のことを考えろっつってんの
今まで俺はあなたの発言は随分参考になったよ、かなりナイス押してきてるし。俺と違ってオーディオ詳しいし。
でも今回はダメ。
何か特殊な持論を展開するようなスレ主に対して意見してるなら何も言ってない。
書込番号:25673025 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ヤスダッシュさん
記事を探しましたが見つかりませんでした。
書込番号:25673048
4点
>ヤスダッシュさん
金井隆氏の記事に「LFEチャンネルは20Hzから120Hzを再生する」というのは見つかりましたが、「サブウーファーのカットオフを80Hzあたりにした方が良い」というのは見つかりませんでした。
書込番号:25674135
4点
>Minerva2000さん
ソニースタイル大阪デモ関連情報記事で検索して下さい。
書込番号:25674193
1点
>理由も書かれていましたが、無断転載になるので、できれば直接、金井隆氏の書かれた記事を読まれたほうが良いかと
ソニースタイル大阪デモ関連情報記事で検索して下さい。
リンク切れで何も見つからないが、、、、
普通にリンク貼ればいいじゃん。
書込番号:25674203 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ヤスダッシュさん
記事が見つかりました。
-----------------------------------------------
というわけで、BD時代に入り、SWの高域の切りかたは意識したほうがよいということは、まずは覚えておいてください。
なおかないまるの経験では、映画制作の現場の状況も踏まえるとカットオフは100ヘルツ前後がよいようです (これはSPE情報に基づくものではありません。かないまるがいろいろな映画会社のものを入念に聴いて出した結論です)。ただし実際の再生環境では定在波の影響で100ヘルツカットでは広すぎることが多いので、80ヘルツよりやや下でカットし始めるのがよいことが多く、最終的には耳で判断するしかないようです。
---------------------------------------------
引用ここまで
DVDではLFEはおおむね100Hz以下で収録されているので、取り扱い説明書どおり、サブウーファのハイカットはしなくて問題無いが、BDになってLFEでもフルバンドで入っているものがあり、この場合はハイカットした方が良い、とのかないまる氏の見解ですね。
でもフロントスピーカーが40Hzまでフラットに出ているから、帯域が重ならないよう、サブーファは40Hz以上をカットする、というのは明らかに間違いですね。
書込番号:25674288
5点
>Minerva2000さん
>>DVDではLFEはおおむね100Hz以下で収録されているので、取り扱い説明書どおり、サブウーファのハイカットはしなくて問題無いが、BDになってLFEでもフルバンドで入っているものがあり、この場合はハイカットした方が良い、とのかないまる氏の見解ですね。
これはいつもの出鱈目な曲解ですね。
書込番号:25675100
0点
>>でもフロントスピーカーが40Hzまでフラットに出ているから、帯域が重ならないよう、サブーファは40Hz以上をカットする、
そもそも私はこのようなことは言っておりませんしね。
価格コムでは、
>>他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
は荒らし対象と見なされます。他者の意見を尊重するという言葉の意味を理解すべきですね。
書込番号:25675104
0点
>プローヴァさん
>>これはいつもの出鱈目な曲解ですね。
いつもの言いがかりですね。
私が引用した前段でかないまる氏が述べている内容そのものですよ。
この話は今から15年以上前の、BD黎明期で混乱期のことでしたので、ここ10年で発売されているBDでは、LFEチャンネルにフルバンドをぶち込むような、乱暴なBDは無いのでないでしょうか。
ということでBD黎明期の特殊はBDを視聴するのでない限り、かないまる氏の推奨する、サブウーファの100Hzハイカットは、放送や配信を含む全ての5.1CHソースで、今では必要無いでしょう。
実はそのソニースタイル大阪でのかないまる氏のデモに参加しており、デモの後、氏にいくつかの質問をしており、その後も何度かメールでやりとりしたことがあります。
デモではサブウーファを二台スタックして使っていましたが、100Hzハイカットの話は出ませんでした。
視聴したBDがクリス・ボッティのもので、ヨーヨーマや女性バイオリニストのトラックを再生していました。このBDは100Hzハイカットが必要無かったので、その話が出なかったのでしょう。
SACDのデモでは、カーペンターズのマスカレードや、Chaotic Planetの1曲目が再生されていました。
後者では音像の上方定位が実演され、天井スピーカーも無いのに、音像が上方定位したので、聴衆一同おおいに驚きました。
書込番号:25675147
8点
>Minerva2000さん
持論も結構ですが、かないまる氏のコメントは映画コンテンツに対するものであり、BDオーディオやSACDに対するコメントではありません。
映画コンテンツにおいては、LFEチャンネルの規格は当時よりずっと前から厳格に決まっている内容になります。
BD-AudioやSACDで、当時どういう混乱があったのか、なかったのかについては詳細は存じ上げませんが、映画コンテンツには関係のないことですから、映画コンテンツに対してフルバンド云々だの混乱期云々だのが曲解だと言っているわけです。曲解だけならともかく、ミスリードですね。
かないまる氏ご存命の頃は当方も知り合っており、彼のマジックの様なスピーカーセッティング手法も体験したことがあります。でも、いくらデモに参加していても、何をどう解釈するかは受け取る方の能力にも依存しますので貴殿がデモで何をどう解釈したのかなどについてはコメントできません。
オーディオもAVも使いこなしの幅の大きな趣味ですから、他人の使い方を指して「明らかな間違い」などと揶揄するのはとても幼稚なことに思います。
書込番号:25675174
0点
>プローヴァさん
素人に対して5.1CH再生で、「サブウーファはハイカットして使うと良い」という間違ったアドバイスはすべきではないと考えます。
書込番号:25675185
9点
当方も検索しまくりましたが、
http://kanaimaru.sakura.ne.jp/0905OSAKA/SS06.htm
こちらがかないまる氏の投稿のリンクの様ですね。
これを見ると確かに
>>ところがBD時代になって、リニアPCM記録、ドルビートゥルーHD、そしてDTS-HSマスターオーディオなどが記録できるようになって、状況が変わってしまいました。LFEチャンネルがフル帯域記録になったからです。
と書いてはありますね。
この部分を敢て引用しなかったのはなぜなんでしょうね(笑)
文章の趣旨からすると、LFEでフルバンド記録できたとしても、ローパスはいれた方がよく、その場合のカットオフは80Hz前後が経験的に妥当、という意見であり、80Hzの部分が氏の経験からくる使いこなし見解ということになろうかと思います。
かないまる氏の文章から
>>でもフロントスピーカーが40Hzまでフラットに出ているから、帯域が重ならないよう、サブーファは40Hz以上をカットする、というのは明らかに間違いですね。
などと言った結論はどうやっても導き出せません。そもそも私も言ってない内容なのでコメントできかねますが。
書込番号:25675192
1点
>プローヴァさん
>>LFEチャンネルがフル帯域記録になったからです。
引用しなかったのは氏の勘違いだからですね。
書込番号:25675203
6点
>Minerva2000さん
>>素人に対して5.1CH再生で、「サブウーファはハイカットして使うと良い」という間違ったアドバイスはすべきではないと考えます。
同意できません。
素人云々は無関係に、オーディオやAVにおいて原理原則は勿論大事ですが、使いこなしも同様に大事です。
いろいろやってみて個人個人自分に合った音を見つければよいわけですが、今回当方のアドバイスは当方の経験では実用性が高いアドバイスと考えておりますので紹介したまでです。
趣味領域の使いこなしには流儀がありますので、間違いと断定して他者を貶めるのはおかしいと思います。
そして貴殿は他者の意見を尊重することをもっと学ぶべきですね。
書込番号:25675205
0点
>プローヴァさん
間違ったアドバイスを尊重する趣味はありません。
書込番号:25675210
8点
>こちらがかないまる氏の投稿のリンクの様ですね。
てか、リンク切れてるな(笑
書込番号:25675211 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>プローヴァさん
>>これはいつもの出鱈目な曲解ですね。
貴殿は他者の意見を尊重することをもっと学ぶべきですね。
書込番号:25675250
10点
スピーカー > Bose > Bass Module 700 [ボーズブラック 単品]
初めまして、本機検討中です。
ここ2日で1万以上価格が下がりましたが、何か理由などご存知の方いますでしょうか?
また、これは一過性のものなのか、今後も下がるのか分かる方いたら教えて頂けると助かります。
書込番号:25662095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
w212_e400さん
>何か理由など?
>また、これは一過性のものなのか、今後も下がるのか
本国で値下がりし、仕入れ価格を反映したのでは
今は新製品発表とか見当たりませんでしたが、今後は不明。
パソコンと同じで、ほしい時が買い時だと思います。
書込番号:25662272
![]()
1点
>w212_e400さん
価格推移のグラフを見ると、年末年始と同じ値段に戻っただけですね。
安売り店の在庫がなくなっていたのが復活したのでしょう。
ヨドバシやヤマダの価格は高く見えますが、ポイントを考えると同じくらいになります。
しばらくはこのままではないですかね。
書込番号:25662311
![]()
0点
>あいによしさん、あさとちんさん
ご回答ありがとうございます!
欲しい時が買い時、と言う言葉に後押しされ、Amazonの在庫も減ってきてるので、ポイントも付くしポチッてしまいました。
書込番号:25662382 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あさとちんさん
>安売り店の在庫がなくなっていたのが復活
値段推移を見ると高値と安値は連動してます。
在庫がなくなって高値店に変位ではなく
仕切り値が変わっていそう
安値店の基本は在庫を持たず、時価に手数料
高値店は安値店に引っ張られます。
2年前はもっと安価、為替は変わらず
おそらくインフレ、長期的には値上げ傾向
EOLの兆候はなく、生産は続けそうなので
買いやすいタイミングかもしれません。
書込番号:25662400 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スピーカー > TAD > Evolution TAD-CE1TX [単品]
本機には艶あり木目の本機の他にピアノブラックがあるようですが、どちらの方が人気なのでしょうか。
後者の方が値段が高いようですが、買えるなら後者でしょうか。
書込番号:25661804 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>岩アナグマさん
こんにちは
だいたいこの手の仕上げ違いの場合、ピアノブラックの方が人気と聞きますね。
迷ったらモノトーンなのです。
どんな部屋でも存在感が浮かないのでインテリアのノイズになりにくく合わせやすいです。
でも逆に言えばその程度の見た目の話なので、例えばこのスピーカーが気に入って、しかも終売で、残り一本が木目調という状況なら、木目調でも迷わず買いですね。デザインはどちらも高級感が素晴らしいですよ。
書込番号:25661926 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
2点
>プローヴァさん
ありがとうございます。
木目仕上げも非常に綺麗でしたので木目が人気なのかと思いましたけど、ピアノブラックが無難で人気なんですね。ME1がよかったので気になってしまいました。
書込番号:25662007 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
ピアノブラックの手入れはどうされていますでしょうか?
下手に触ると傷が付きそうで怖いのですが、
手油やほこりが付いた場合のお手軽な方法はありますか?
書込番号:25661795 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tankマンさん
日常的にはガーゼなど表面が柔らかい布などを用いて軽くはたくようにするのが一番と思います。
硬い粒子などの埃が付いた状態で布でこすると、粒子が表面に傷を付けかねませんので。
指紋など油脂汚れが付いた際は、はたいて埃を取り除いてから、クリーナーを付けて柔らかい布で拭く感じですかね。
強くこすらなければあまり問題にならないと思いますが、数年使用するとそれなりに線傷みたいなものが見えてきますので、あまり気にしない方がいいでしょう。
書込番号:25664759
1点
こんにちは
私はメガネ拭きでやってます
グラスターというスプレーも併用したりします
書込番号:25666209 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
セーム革やメガネ関係が良いです。
綿系統は変に硬いですからダメですよ。
本体素材が木質系なら硬質化して割れたりしますから予防的にクレポリメイト等が良いと思います。
書込番号:25666550 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スピーカー > JBL > STAGE SUB A100P [単品]
JBL A130使ってるんですがこのウーファーのクロスオーバー周波数ってA130の再生帯域のとこに書いてある周波数からでいいんですか?
書込番号:25660583 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
shun5749さん
>クロスオーバー周波数ってA130の再生帯域のとこに書いてある周波数からでいいんですか?
いいえ、13cmウーファーなので口径は大きくなく
100Hz以下は音圧レベルが下がり始めるでしょう。
クロス80Hzでつないで、重なりが多く
盛り上がるようなら、クロス周波数を下げます。
反対に、重なり不足で、A130とSWが
バラバラに聞こえるなら、クロス周波数を上げて
つながりがちょうどよいように調整します。
スマホのアプリで周波数特性が測れるソフトも
あるようです。
測りなごら、つながりが凸凹しない
クロスに追い込む方法もあるでしょう。
書込番号:25660865 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
3点
>shun5749さん
こんにちは。
下記にA130の実測結果があります。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/jbl-stage-a130-review-speaker.18260/
A130はポート含めて結構下まで伸びてますね。
これによれば、ウーファーとのクロスは55Hzくらいで良いと思われます。
ポートノイズを嫌うなら、スポンジ等で塞いでクロスを80-90Hzに上げるという手もありますね。
書込番号:25661114
![]()
2点
>shun5749さん
こんにちは
原音にも左右されますし、設置方法によっても変わってきます。
標準を取るには、あいによしさんが書かれている方法がベストですが、
好みの曲で合わせたいのであれば、聴感上で、一番気に入ったところで
セットするのが、いいでしょうね。反射を利用するなら、低めに設定、直接波で調整するなら、高めの設定になる
傾向があります。ここは好みで分かれますので、色々と試して試行錯誤するのが いいかもしれませんね。
書込番号:25661125
4点
>shun5749さん
クロスオーバー設定を理論的にきちんとやるにはスペアナ(測定器)でスピーカーの特性を見ることが必要です。
スペアナがあると部屋や設置による差も同時に見れますが、これは一般的とは言えませんね。
先に上げたリンク先はユーザーによる測定結果ですので、メーカーのカタログスペックよりははるかに大量の情報であり、スピーカーの素性を知るのにとても効果的な情報を提供しています。
設置による差で、サブウーファーのクロスに関連する話となると、主として背面のポート部からの音がどのようにリスニングポイントに届くか、という話がメインになります。
なのでヒントとしてポートを塞いで云々という話を差し上げました。ポートで低音は増えますが、あまり質の良い低音ではありませんし、設置状況との絡みで低域がブーミーになる場合は、ポート塞ぎも検討してよろしいかと思います。
書込番号:25661170
![]()
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