
このページのスレッド一覧(全11655スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 3 | 2025年6月2日 14:31 |
![]() |
8 | 9 | 2025年5月29日 14:44 |
![]() |
4 | 6 | 2025年5月28日 21:08 |
![]() |
26 | 11 | 2025年5月29日 20:55 |
![]() ![]() |
16 | 5 | 2025年5月31日 23:15 |
![]() |
126 | 49 | 2025年6月3日 20:28 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


皆さま、前スレではたくさんのご意見・アドバイスありがとうございました!
いろいろと参考にさせていただき、非常に勉強になりました。
さて、その後いくつかのユニットを実際に購入して試してみました。リボンツィーター、ドーム型、コンプレッションドライバーなど、ツィーターだけでも結構バリエーションを揃えました。やはり音の傾向や指向性が大きく違い、それぞれの特徴が聴き比べで分かるようになってきたのが嬉しい発見です。
音圧の違いに関しては、アッテネーターである程度調整できると分かり、ネットワーク設計の自由度が上がりました。もちろん理想的には最初から能率が揃っているに越したことはないですが、現実的な選択肢として有効だと感じています。
現状の構成としては、
高域:リボンツィーター or コンプレッションツィーター
中域:大口径のミッドレンジ(ホーン型 or コーン型を検討中)
低域:大型ウーファー(38cm〜程度)
とにかく中域と低域は「振動板が大きい=余裕がある」と考えて、サイズ重視で選んでいます。特に中域の質感や力感が出せるユニットがあれば知りたいです。
高域は音圧強めのドライバーを選びたいです(試したドライバーが特例だった説は有ります)
まだまだ試行錯誤中ですが、もしおすすめのユニットや、意外な組み合わせ、または注意点などがあればぜひ教えていただければ幸いです。
市販品だけでなく、業務用ユニットやヴィンテージものも視野に入れております。
引き続きよろしくお願いいたします!
0点

自作パソコンさんさん
JBLの中古がコスパ高いです
W:2225J
M:2450J+2380A
T:2405
中高音はホーン、そのまま置いても音が出ます
つまりメーカーで保証された音
低音は箱が重要、最低200、
できれば300リットルはほしいです。
LCは細かな調整が難しいので
デジタルチャンデバを使ったマルチアンプとなります。
書込番号:26194573 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

3ウェイスピーカー自作ガイド(中〜上級者向け)
■ 全体方針と設計指針
クロスオーバーの設計が最重要
帯域のつながり次第で「音楽性」が決まる。ユニットの素性を見極め、クロスを滑らかに繋ぐこと。
ユニットの能率を揃える or アッテネーターで調整
特にホーン型中高域は能率が高くなりがちなので注意。
中域の質感が音楽性に最も影響
ヴォーカル・弦楽器・金管の響きがここに集約。ここを外すと「聞いていて疲れる音」に。
■ 方式選定:アクティブ vs パッシブ
アクティブマルチ(推奨)
メリット: デジタルチャンデバ+複数アンプで自由度が高く、調整も簡単
推奨構成: miniDSP 2x4HD / SHD + UMIK-1 + REW
パッシブ(経験者向け)
メリット: アンプ1台でも運用可能。シンプルで音の一体感がある
注意点: ネットワーク設計に測定器が必須。コイル&コンデンサの質も音質に直結
■ 推奨ユニット構成案(目的別)
A. 業務用JBL系:音圧&ダイナミズム志向
ウーファー: JBL 2225J / 2235H(38cm)
ミッド: JBL 2445J / 2450J + 2380A(2インチホーン)
ツイーター: JBL 2405(リングラジエーター)
ポイント
圧倒的な音圧感とライブ感
300L級バスレフ箱が理想(Onkenも面白い)
B. 解像度&現代音源志向:Fostex/Radian/TAKET構成
ウーファー: Fostex FW800HS(80cmクラス)
ミッド: Radian 760PB or 950PB(2インチホーン)
ツイーター: TAKET-BATPRO(リボン型超高域)
ポイント
締まりのある低域と抜けの良い中高域
クラシック・アコースティック系にも◎
C. コスト対効果重視:Monacor + B&C + Fountek
ウーファー: Monacor SPH-450TC(高能率38cm)
ミッド: B&C 6MDN44(高解像度中域)
ツイーター: Fountek NeoCD3.5H(リボン型)
ポイント
約30〜35万円でハイレベルな3Wayが実現
測定+アクティブなら最適解も出しやすい
■構築アドバイス(重要ポイント)
1. 中域ホーンの配置
クロス1k〜1.5kHzが目安
水平指向性 vs 高さ(リスニングポイント)を考慮
2. クロスオーバー設定
測定器(REW + UMIK-1)で帯域の繋がりを「見て」調整
miniDSPなら可視化・微調整が容易
3. エンクロージャー設計
低域:バスレフ or Onken(Onkenは特にJBL系に好相性)
中域:独立室で密閉 or バックロード風も可
ネットワーク回路は別室設計にするとメンテが楽
■ 参考動画リンク
チャンデバ解説
https://m.youtube.com/watch?v=SWMpWQgjGzQ
https://m.youtube.com/watch?v=t7_0k8ffMwY
3Wayエンクロージャー製作例
https://youtu.be/KHlvXjd_oVk?si=1oadsGt5OsRzUflm
書込番号:26195706 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




スピーカー > JBL > JBL 4309 [ペア]
こんにちはとりマヨ丼です。
アンプはDENONのPMA600NE、CDプレーヤーはDCD600NE
スピーカーはメインではB&Wの607S3、サブでJBLのSTAGE A130を使っています。
サブウーファーはヤマハのYST-FSW050を使っています。
この度、サブスピーカーのSTAGE A130を物足りなく感じ
1年後くらいにJBL4309に変えたいなと思ったのですが
PMA600NEではスペック的に足りないでしょうか?
書込番号:26193558 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とりマヨ丼さん
PMA-1700NEをお勧めします。
書込番号:26193587
1点

>とりマヨ丼さん
>>PMA600NEではスペック的に足りないでしょうか?
何の問題もありません。
高いアンプで鳴らせば音も変わってきますが、それを言い出すとキリがありませんので。
書込番号:26193694
2点

>プローヴァさん
ありがとうございます。検討します!
書込番号:26193697 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とりマヨ丼さん
高いアンプと安いアンプの差は主にウーファの駆動力ですね。
高いアンプは締まった力強い低音が出ます。
書込番号:26193727
2点

>Minerva2000さん
そうですか
書込番号:26193729 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とりマヨ丼さん
緩い低音が好みなら安いアンプで良いです。
書込番号:26193773
1点

>Minerva2000さん
分かりました
書込番号:26193786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とりマヨ丼さん
今のアンプでも十分だと思います。
ただMinerva2000さんの言われるように、特に能率の悪いスピーカーは駆動力のあるアンプにかえると
低域の質がぐっと改善する傾向があります。自分も何回か経験済みです。
とはいっても、とりマヨ丼さんの求める水準が他人には分かりませんので、試聴にいかれてみては
いかがでしょう?
スピーカー自体の特性が気に入ったなら、とりあえずスピーカーを先に買うというのありかもしれません。
書込番号:26193931
2点

>求道者Kさん
ありがとうございます 先にスピーカーから強化しようと思います!
書込番号:26194003 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > タンノイ > MERCURY 7.1 [ペア]
こちらのスピーカー導入したのですが
5.1.4にて主に使用(4このところに使用)
スピーカーのΩが、異なり4はよく音が出るがマーキュリーは8Ωで音が小さくなります
混ぜて使用する場合はどうすればいいでしょうか?
音量サテライトのみ上げてはいますがやはりあまりならないですねマルチステレオなど設定次第でそこそこなりますが通常使用で使うには?
書込番号:26193030 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アンプは何ですか ?
話は、先ずそこから・・・
”混ぜて使用する場合はどうすればいいでしょうか?”
多分どこかの AVアンプでしょうが、普通異なるインピーダンスが混在の場合は、低い方に合わせるような設定項目があると思いますが (-_-メ) 知りませんでしたか ?
書込番号:26193115
1点

>YS-2さん
DENON
AVR-X7200WAです
4Ωの低い方にあわせています
4Ωと8Ω混ざると当然差が出てしまうのでやはり音が小さくなり
これってわりとあるかと思うのですが
書込番号:26193162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ネコ坊さん
音場補正すると音量差を埋めるので
インピーダンスは無視できます。
書込番号:26193166 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ネコ坊さん
こんにちは
中央の蓋を開けて、測定専用マイクを接続すると、
Audysseyという音場補正が開始しますので、
それで、レベル、位相、周波数特性の補正を行ってくれますので、
気にすることはないと思います。
その後、マニュアルでも設定できますので、好みに合わせて、調整していくといいと思います。
書込番号:26193177
0点

自動音場補正で同じ音に揃えられてるはずですが、アンプ付属の無指向性マイクとは違い、人間の耳は正面の音ほどよく聴こえるはず。
実際に耳まで届いてる音量を揃えるより、聴こえ方による音量を揃えたいのなら手動で変えるしかない。
書込番号:26193322 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ネコ坊さん
例えば同じ8オームでも
スピーカーは能率差もあるので
93dB/Wと90dB/Wが混在すれば
AVアンプは93dB/Wに1W、90dB/Wに2Wを入れて
同じ音量に調整してしまいます。
AVアンプは同じ音量にするように
アンプ出力を変えるだけです
>5.1.4にて主に使用(4このところに使用)
4だと天井ですね、
天井の音量が控えめなソースなのかもしれません
マニュアル調整で、天井音量を上げてみては
いかがでしょうか?
上げられる量が足りないなら、
フロントあたりを下げて、
相対的に天井の音量を高くする方法もあります。
書込番号:26193367 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > KEF > Q Concerto Meta [ウォールナット ペア]
この機種はまだ、レビューや比較動画が無くて判断しかねているのですが、R3metaとどれくらいの音質差があるのか
どなたか比較試聴された方いましたら感想など聞かせて頂きたいです。暫く我慢してR3metaを狙うか?
旧R3を中古で狙うか?もしくはR300の中古?
それと16.5ウーファーを6畳部屋で使いこなせるのか心配もあります。
部屋の狭さを考えるとls50で妥協するべきか?
そんなことを毎日悩んでおります。
どなたかアドバイスお願いいたします。
書込番号:26191003 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

壁に耳ありクロードチアリさん
>レビューや比較動画が無くて
比較レビューはあるようですよ
https://avbox.co.jp/reports/reports2024/2024-11-2
ユニットは変えず、ツィーター向けに
吸音板を付けたとありますね
内容からすると、音のバランスを中高引っ込め
解像度より自然さに振ったようです
ステレオなら新、AVなら旧でもいいかも
気にするなら新、値段により割切りで旧では?
書込番号:26191046 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>あいによしさん
早速の返信ありがとうございます。
Qシリーズの試聴レビューですね。
内容を読むとConcert Metaでいっか…てなってしまいそうになりますね。R3metaの半額ですし…
しかし、R3Metaやっぱり気になりますね(汗)
書込番号:26191126 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>壁に耳ありクロードチアリさん
こんにちは。
当たり前の話ですが、R3 Metaの方が間違いなくワンランク上ですよ。
何かをちょこっと変えて何かに振ったような違いではありません。
同じような筐体サイズですが、このサイズで重さが3kgも違います。エンクロージュアの剛性が高くなりますね。
UniQ 12世代ドライバもR3 Meta用とQ Concerto用では口径からして違います。
KEFは高調波歪率を公開している数少ないメーカーですが、R3MetaはQ Concerto Metaの半分の歪率になっています。
低域限界もQの36HzからR3は30Hzになっています。6Hzの違いと言うより実際に聴くと低域の豊かさが一回り上と感じます。
英語が読めるなら下記White Paperに詳しい技術情報がありますのでご覧になってみてください。両者の周波数特性を比較すると、どちらも優秀ですがR3の方がさらにフラットで高域も良く伸びていることがわかります。
お金をためてでもR3を選ばれることをお勧めします。当方R7 Metaユーザーですが、R3 Metaなら当分これでいいかと思える出来ですよ。まあリファレンスとか聞くとさらに究極の世界があるわけですが。。。
R Series White Paper
https://images.salsify.com/image/upload/s--_1LKGFsv--/new97sn5l4dtqcjadqeo.pdf
Q Series White Paper
https://images.salsify.com/image/upload/s--b9RJEztu--/df32405a114ece08b6b071a087121da861aa104a.pdf
書込番号:26191691
0点

>壁に耳ありクロードチアリさん
6畳のお部屋ということですが、部屋の中は家具などたくさんある状態でしょうか?
物が少なすぎるのもいけないのですが、あまりものがあるとスピーカーの性能が
十分に発揮されませんので、そのあたりも考えたほうがいいと思います。
設置する環境は大事で、スピーカーの性能だけが音を決めるわけではありませんので・・・。
書込番号:26192313
6点

>プローヴァさん
こんにちは。
貴重なアドバイスありがとうございます。
uniQの口径が違うとは気が付きませんでした。
英語はさっぱりですが、辛抱するモチベーションが高まりました。(ついつい直ぐ手の届きそうなもモノを買ってしまいそうでして…)
近々ショップに試聴に行ってみようかとおもいます。
冬頃には買えるように頑張ってみたす。 それにしてもr7…凄そうですね。
書込番号:26192618 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>壁に耳ありクロードチアリさん
求道者Kさんも指摘されていますが、R3Metaは結構奥行きがあって、自分が試聴したときは
そこそこ広いスペースがないと本領発揮出来なそうな印象でした。
試聴の際には音だけではなく実物のサイズ感も確認された方が良いと思います。
(オーディオ専用の6畳部屋なら問題ないと思いますが)
書込番号:26192627
5点

>求道者Kさん
二部屋の内一部屋をオーディオ専用として使用しております。
オーディオと一人用ソファーがあるだけです。
如何せん集合住宅なもので音量に制約がありますね。
>Maroon5さん
先日、吉田苑さんでConcert metaは試聴してまして
現物をみた瞬間、デカイな!と思わず声が出ました。(笑)
また何度かr3metaも試聴したり色々確認していきたいと思っています。
書込番号:26192669 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>壁に耳ありクロードチアリさん
専用室でしたか。大変失礼しました。
https://images.salsify.com/image/upload/s--MSEpYhfk--/v9oh2kn1xq6kge5xubof
に部屋の広さとセッテイングの概要が載っています。
書込番号:26192692
5点

>壁に耳ありクロードチアリさん
現代的なスピーカーの設計トレンドとしては、バッフルの幅を狭くして容積は奥行きで稼ぐというものです。
この方が音場が綺麗に出やすくなり、内容積も確保できるしユニットの背面反射影響が出にくく歪率が下げられます。
R3 metaもQ Concerto metaもこの方針で設計されていますね。音の良い形態と言うことです。
両者とも奥行きは深く、2cmしか違いませんので、R3 metaがダメならQ Concert metaもダメと言うことになりますが、実際はそんなことはありません。6畳空間をフルに使える環境なら何の問題もありません。設置に際しては壁からの距離は30-50cm程度は離しましょう。反射影響が減らせますので。
スピーカーの設置位置の吟味はオーディオのイロハと言うか当たり前の内容です。その上で出てくる音はほぼスピーカーの性能や性質に依存します。
書込番号:26192770
0点

>求道者Kさん
取説に細かなことが載っているんですね。
活用させていただきます。
有難うございます!
>プローヴァさん
>6畳間をフルに活用出来るなら…
有難うございます。r3meta目標に頑張ります!
使いこなしに多少のコツがいるかもですがそれも楽しそうです。
書込番号:26193046 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様、貴重なアドバイス有難うございました。
これから、試聴など重ねてレビュー等も投稿出来ればと思います。
また機会が有りましたらご助言よろしくお願いいたします。
書込番号:26194344 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > SONY > SA-RS5 [ペア]
RS-8が来月発売されると知り、RS-5の購入を悩んでます。
RS-8はバッテリー内蔵では無く、従来より音質が良くなったと記事にはありました。
やはり音質を求めるとすれば、RS-8の方が良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。
書込番号:26190231 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

RS-8ってどんなやつですか?
音質を求めるならこういう小さすぎるやつはやめたほうがいいかと。
書込番号:26190412 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

チャワルさん
SA-RS5、6.6万円、バッテリーあり
SA-RS8、5.7万円、バッテリーなし
SA-RS8が仮に多少は音質がよくなったとして
バッテリーが必要かで選べばよいと思います。
書込番号:26190506 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>チャワルさん
こんにちは。
RS8のサイズは116x116x202、1.1kgで、ユニットは46x54mmフルレンジとΦ16mmツイーターです。出力はトータル100Wです。
RS5のサイズは145x134x250、2.4kgで、ユニットは70x82mmウーファー、Φ14mmツイーターのサラウンドスピーカーに加えて、アトモスイネーブルの上向きスピーカーが46x54mmフルレンジとしてついています。出力はトータル180Wです。
ということで両者はバッテリー有り無しを抜きにしても、スピーカーとしては別物です。
ソニーのサウンドバーと組み合わせて使うのであれば、アトモスイネーブルの上向きスピーカーがあるRS5の方が、アトモス時に高さ方向の表現が出やすいので表現力は上です。またウーファーが大きく筐体も大きいRS5の方が低音の表現力もRS8より一枚上になるかと思います。
何の記事を御覧になったかわかりませんが、RS8の方が音質がよくなる理由が見当たりません。
価格的にも(途中値上げがありましたが)発売から3年経って価格もある程度安定しているRS5に比べて、来月発売のRS8は価格は当初は高く、いずれ下がることを考えると、出てすぐに買うのは勿体ないと思いますよ。
と言うことで電池有り無しに関わらずRS5がよろしいかと思います。
書込番号:26190860
6点

チャワルさん
>従来より音質が良くなったと
記事にはありました。
記事ならサンプル機で
比較試聴したんでしょうね
ユニット改良したようだし
割り切りもよくある話
ちなみに、設置は床ベタ置き
でしょうか?
サラウンドでも高さはあった方
がいいと思います。
書込番号:26191026 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

基本的にリアスピーカーは残響音が多いのでスピーカーの性能は大して問題になりません。しかし8は上向きスピーカーがなくなっててコストダウンに思えます。
書込番号:26196500 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



スピーカー > JBL > 4312GBLKL [単品]
オーディオ機器自体にも興味はありますが、どちらかといえば、レコードコレクターを自認しています。
以前はずっと、フォーカルのブックシェルフ型スピーカーを使って、主に室内楽やボーカルを楽しんでいました。
昨年になって、自作シングル真空管アンプをグレードアップして、TRIODE TRV35SE に替えたところ、クラシック系の音楽のみならず、ジャズのレコードも気持ちよく鳴るので、だんだん好きになりまして、今は休日には往年の50ー60年代のジャズのレコードを、中電MG−3605でガンガン鳴らすのがパターンになりました。
そして、最近3DKの戸建に引っ越してきて(かなり田舎ですが)、6畳間の一部屋をオーディオだけのために使えるので、スピーカーをもう一組追加して、クラシック&ボーカル用、ジャズ&ロック用に使い分けることを検討しています。
それで、前者に今持っているフォーカルを使って、後者のスピーカーには、やはり昔からジャズ用として定評のあるJBLがいいかと思っています。
JBL4312シリーズは30センチウーファーの出来が素晴らしく、特にジャズのウッドベースなどは気持ちよく聴けるとのことですね。ですから、ぜひ4312シリーズのどれかを購入したいと思っているのですが、ネットの記事などを読むと、この30センチウーファーをそれらしく鳴らすためには、ダンピングファクターが強力な、なるべくパワーの強いアンプを使うことが必須、という見解をよく目にします。
つまり、TRV-35SE はダンピングファクターはたった10ですから、やっぱり無理で、半導体式の強力なパワーアンプをもう一台買わないといけないのかな、と思っているのですが、いかがなものでしょうか。
プリアンプはあるので、パワーアンプを購入するとして、ダンピングファクターはいくつ以上のものを買えば、ウッドベースが気持ちよくズンズンと聴ける音になるでしょうか。
また、参考までに、「50−60年代ジャズのレコード専用」と割り切った場合、数ある4312シリーズの中で、どれが一番おすすめでしょうか。
できたら故障の心配の少ない、割と最近の製品の中で、おすすめのパワーアンプを紹介していただけると助かります。
0点

tenkaippinhaoisiiさん
DFは10あれば充分の話もあります。
4312を買って、つないで聴いて
みてはいかがでしょうか?
それで問題あれば、セッティング調整。
せっかく買ったアンプにチャンスをあげて
いろいろやって、それでもだめなら
交換とした方がよいと思います。
書込番号:26189868 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>tenkaippinhaoisiiさん
ダンピングファクターは.comで色々とネタになってまして、私も丹念に熟読しました。
Specや計測数値よりも、試聴して判断されては如何でしょうか? 人間の聴覚神経や伝達系統が、人によってバラついていますので、音の印象は変わります。
とは言え私は、ダンピングファクターは5000以上の逢瀬WF Power 502Lを使っています。
TRV-88XRを聴かせて頂いたことがありますが、ベースでの包まれ感じが良かったです。
(部屋の中を満たしてくれます)
結局は聴く音楽と感じ方の組合せになるのでTRV-35SEでセッティングを追い込んでは如何でしょうか。
勿論購入となれば、年末あたりから再販されそうな、Powerampの逢瀬WF Power 502Lを候補にされては如何でしょうか。
書込番号:26189922
5点

tenkaippinhaoisiiさん
DF10あれば大丈夫ですよ。と結論から書いておきます。
逆に、シングルのDFが低い真空管アンプだと、ウーハーを制御しきれないがゆえにコーンが「いってこーい」になるので芳醇な低域に感じることもあって、真空管バンザイな人もいます。
TRV35SE はEL34のPPなので寝覚めは悪いですが(電源入れてしばらくは眠ったような音)、JBLとは相性はいいでしょう。
むしろ、JBLの4312とか4429あたりを鳴らすにはピッタリのアンプだと思います。
>JBL4312シリーズは30センチウーファーの出来が素晴らしく、特にジャズのウッドベースなどは気持ちよく聴けるとのことですね。
これはどうかなぁw
4312はかなりのロングセラーになっていて、初発は型番が違いますが1973年発売の4311(後にユニットのマグネットをアルニコからフェライトにした4311Bが出るので、アルニコを使った無印は便宜上4311Aということも多いです)、そして最新機種は4312Gと半世紀にわたって販売されています。
もっとも「らしい」のは4311Aで、帯域は狭いですが「これがJBLだな」という音がします。これを帯域を広げて、実際にスタジオモニタとして販売していたのが1986年の4312A/Bまで、それ以降のMK2からはスタジオモニタではなく、スタジオモニタの形をした民生機になります。さらに、派生モデルもいくつか出ていて、XPとかSX、ユニットをインラインに配置した4318なんてモデルもあります。
時代が新しくなるにつれて「クセ」はなくなっていくのと、MK2からD、Sはかなりコストカットしているので「あまりおもしろくない」スピーカーだと僕は思っています。
ちなみに、4312A/BK以降のモニターは、4412という型番になり、扱いも「ヒビノ」になっています。これもかなりのロングセラーでした。10年ぐらい前に終売したと思います。
4312の中でおすすめと言われると、オリジナルの4311Aか、型番が違いますが4412かな。
万能性を求めるのなら、最新機種である4312G。
あと、懸念点が
>6畳間の一部屋をオーディオだけのために使える
とのことなので、4312よりも1周り小さな25センチウーハーを使った4313、これの民生バージョンであるL50/L50A。
4313の後継機である4410/4410Aもおすすめです。
書込番号:26190452
5点

あいによしさん、Mr.IGA さん、Foolish-Heart さん、ありがとうございます。
まず、DF10の TRV-35SE でイケるということで、間違いないですね。ほんとうによかったです。
かなり田舎のほうに引っ越してきましたので、今までより大きな音で鳴らせるのはいいのですが、都会までは遠くなって、新幹線に乗っていかないとオーディオ店巡りができなくなってしまって、簡単に試聴ができなくなってしまったのが歯がゆいところです。
JBLというブランドは、ほんとうに機種が多いのですね。やはり日本人のジャス愛好家の感性に合っているのでしょうか。以前、4305など卓上に置ける小さいものはじっくり聴いたことがあるのですが、やはり20センチ30センチ以上のものはまた違うのでしょうね。
「JBLでジャズを聴くなら30センチウーファー以上のものでなければ」という声がある一方、「6畳間では30センチ以上のものは無理」という声もありますね。はたして、実際のところはどうなのでしょう。。。私としては、ぜひ「なるほど、これがJBLのジャズサウンドか」とうなずけるような音を堪能したいところなのですが。。。
私の場合は、以前は1DKのアパートでしたから、オーディオルーム兼衣食住の生活空間でしたので、物理的に4312くらい大きなものは厳しかったのですが、今回は戸建の3DKで、生活とオーディオは完全に分離されていますし、大量のレコードも別の部屋に置いていますから、むしろフォーカルの小型ブックシェルフだけでは少し空間が寂しい感じです。
押し入れも空いているので、アンプ類をこの中に置けば、6畳の空間に2組のスピーカーだけですから、4312よりももっと大きなスピーカーでも置けそうです。さらにいえば、フォーカルとJBLをそれぞれ一部屋ずつあてがって、オーディオルーム2部屋にすることも可能です(エアコンもそれぞれの部屋についています)。キッチンも8畳あって実質3LDKで一人暮らしなので、余裕です。
ご紹介いただいたおすすめのJBLを全部試聴してみたいです。泊りがけで「試聴旅行」なんてのもいいな、と思っています。どこかで、なるべく多種類の新旧のJBLを試聴できるようなところはあるでしょうか?
書込番号:26190498
1点

>tenkaippinhaoisiiさん
こんにちは。
4312、特にアルニコVマグネット搭載の2213が付いている初期のものは素晴らしいですね。
真空管アンプでも勿論鳴らせますが、デジタルアンプなど制動力に優れたアンプでの鳴り方とは結構変わってきます。どういう鳴らし方をしたいかですが、ソリッドで引き締まった低音をお望みならデジアン等の高DFのアンプの方がよろしいかと思います。ゆったり鷹揚に鳴らしたいなら真空管アンプの選択もありだと思います。
ダンピングファクターは一つの指標ではありますが、この数値と実際の聴感上の印象の相関はさほど高いとも言えません。なので、数値がいくら以上だったら良いか等は余り意味がないと思います。
>>ウッドベースが気持ちよくズンズンと聴ける
具体的にスレ主さんに嵌る音がどっちかはこの情報だけではわかりません。
ショップで試聴でもして見ればいいんじゃないですか?
書込番号:26190619
0点

ブローヴァさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
なるぼど、真空管アンプと大出力デジタルアンプでは、かなり音が変わってくるのですね。よくいわれる「引き締まった低音」ですが、良く解釈すればボワボワとこもらない音で、悪く解釈すれば下腹に響いてこない味気ない低音、というイメージですか。私としてはその中間ぐらいがいいかな、と思ったりします。
今目の前で、フォーカルChorus 706 が TRV-35SE で鳴っていますが、エルガーの弦楽セレナーデが素晴らしく聴けています。そうですね、こういう音楽を聴くには、「こもらないかぎり柔らかい音」がいい感じですね。
真空管アンプはやはりそれでなければ出ない音の世界があるように感じます。極端に誇張して言えば、お風呂場で鳴らしているラジオの音のような感じですか。僕は個人的にそういう感じの音が、ことに室内楽やガムランなんかはぴったりだと思っているのです。女声ボーカルなんかもそうですね。
それで、JBLを TRV-35SE で鳴らした場合ですが、EL34PPということで、真空管とハイパワー半導体のいいとこどりというか、いい意味で管楽器やピアノの音が生々しくて、なおかつドラムスがくっきりとダンダンと響いてきて、ウッドベースが明瞭かつ地を這うような低くて深い低音が腹に響いてくるような、まさに生演奏を目の前で聴いているような音が楽しめるといいなあ、と思っています。
まあ、首をかしげて重箱の隅をつつくような「オーディオ聴き」はあまり好きではなくて、あくまでも音楽をリラックスして楽しめることが目的ですから、トータルで「サウンドではなく音楽を聴かせてくれる音」がいちばんですね。
フォーカル&真空管アンプで聴くジャスも決して悪いということではなくて、これはこれで聴いていて楽しめる音だと思います。ただ、私たち日本人がイメージする「いかにもアメリカンな音のジャズ」とはちがう、オトナの音という感じです。
ですから同じジャズでも、ビル・エバンスとかMJQとかはなかなか渋くていい感じですが、僕が最近はまっている イリノイ・ジャケー のような、テナーサックスがブリブリバリバリと吠えまくるような、男くさい、悪く言えばちょとお下品なサウンドは、いかにも「場違い」な感じで合わないのですね。
となると、やはり、JBL一択になるのかな、というふうに思っているのですが、いかがでしょうか。
またなんなりとご意見いただけると助かります。
書込番号:26190708
0点

>tenkaippinhaoisiiさん
>>いい意味で管楽器やピアノの音が生々しくて、なおかつドラムスがくっきりとダンダンと響いてきて、ウッドベースが明瞭かつ地を這うような低くて深い低音が腹に響いてくるような、まさに生演奏を目の前で聴いているような音が楽しめるといいなあ、と思っています。
さりげなく書かれていますが、要求内容に相反する要素が含まれますので、真空管だのデジアンだのと言う以前に、言葉だけ取れば、かなりハイエンドな要求と言えます。
JBLも中華製の安物からハイエンドの超高級品までラインナップが広すぎますので、今売られている商品でJBLを代表するのはどれといっても、どれを選んでいいかわからない程です。
ただJBLは価格ヒエラルキーはちゃんとありますので、JBLの真髄はコンプレッションドライバー搭載の高いものを聞けばわかります。一度JBLのDD67000とマッキントッシュを組み合わせているようなハイエンド機器を展示しているショップ等でハイエンドの音を聞いてみることをお勧めします。
なお、今時ジャズはJBLでしょ、みたいな話も、凡そノスタルジー半分な話ではありますので、JBLに限らずとも、ハイエンド機器の音を一度浴びて見るのがよろしいかと思います。
最高到達点みたいなものを体験した後で、どの要素をどこまで削っても良いかといった現実的な考え方に変えていかないと、お部屋も6畳とのことですし、機器の選びようがないと思います。
JBLを真空管で鳴らしている、みたいな、形から入りたいだけならその限りではありませんし、趣味なので好きに選べばよいわけではありますが。
オーディオは入り口と出口が重要です。アナログレコードでやるのなら、プレーヤー、カートリッジ、ヘッドアップ等々入口の方も特に今はお金がかかりますよね。
書込番号:26190731
0点

tenkaippinhaoisiiさん
実力を出すのに、
大きな音量で鳴らせる環境は
強みだと思います。
30cmは振動エネルギーも大きいので
足元はしっかり設置がよく
畳だと足元がぐらぐらになりやすく
対策が必要です。
床の場合は純正スタンドか
安くならタオックの
スピーカーべースの中古も
よいでしょう。
多種類の新旧のJBLを試聴となると
新なら販売店、旧の場合は中古ショップで
スピーカー引き取りの多いところへ確認
または、ヤフオクで程度のよさそうなものを落とし
飽きたら処分もあります。
買った値段と似たような価格で処分なら
送料負担くらいで済みます。
その場合は故障品もあるので、
連絡のやり取りで確認
片側、甲高い音とか、
聞ける環境にないと言う品は
避けた方がよいでしょう。
書込番号:26190836 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

JBLに関しては試聴してください。 評判と好みは合うとは限りません。
また今ではJBLの人気も衰退しています… 以前に比べ 様々なメーカーも参入していますからね。
質問者様が普段からお聴きになる音量や 自分の好みの音量で視聴しましょう。
とうぜんですがアンプが変われば音も違ってきます。 球のアンプがお気に入りなら試聴の際は その辺りの事もお話してみましょう。
基本、JBLのあのシリーズは音量が出せないとツマラナイ音になりますよ。 まぁー 好みというのはコトバでは表せないので 聴いてみるしかないと言うのが本音です。
私は好きなんですが(笑)
書込番号:26190869
5点

>tenkaippinhaoisiiさん
昔、、、昔、、、レコード200枚ぐらいですがコレクションしていましたが、今は1枚も無くストリーミングメインで音楽鑑賞しています(笑
JAZZ音源は主にYOUTUBE動画から聴いていますが、非常に心地よいですね(笑
https://youtu.be/yNo0z4FqG6Y?si=_e3J5zzTnxFYtdlX
当方も、オーディオ/ホームシアタールーム/6畳とリビングで、こんな感じでシステムを使い分けていますが、、、
デジタルアンプ/POLK
G級アンプ/B&W
AVアンプ/KLIPSH/5.1.2
フルバランス/中華イヤホン
真空管/JBLは試聴のみですが、、、
トライオード/L100 CLASSICの30cmウーファーは最高でしたね。
https://youtu.be/7ZQQ6A_EHdo?si=CzaXyzOveFx2p-Aq
田舎なら、、、
6畳でも大音量/90db以上で真価を発揮するんじゃないでしょうか。
個人的には、 L82 CLASSIC/真空管を次の目標にしています(笑
書込番号:26191010 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

あと、いちいちメーカーやJBL内のヒエラルキーのような階級制度に縛られる必要はないと思います。
そういった“序列”を気にしすぎる方は、往々にしてメーカーのブランド戦略に影響されすぎている、いわば「オーディオ初心者」と言えるかもしれません(笑
高級機を所有していても、オーディオの基本仕様や仕組みをきちんと理解していない方も多く、スペックや理論だけに偏った発言は、的外れなことも少なくありません。アドバイスを受ける際は、その内容の真偽を見極めつつ、ご自身の体験を何より大切にされるのが良いと思います。
音質の感じ方はあくまで主観的なものです。他人の評価に過度に影響されず、ご自分の環境と耳で判断されるのが一番です。
特に真空管アンプのように趣味性の高い機器においては、スペックはあくまで目安。実際の音や雰囲気を楽しむことこそが醍醐味だと思います。
「メーカーのヒエラルキー/高級機を持っている=理解している」という前提は必ずしも正しくありません。
むしろ、スペックや理論だけで語ってしまう人は、実際の音とのギャップに気づけないケースも多いですね(笑笑
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=26176144/
書込番号:26191033 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

みなさま、ご意見をありがとうございます。何度も読み返しております。
今度連休が取れたら、東京へ試聴の旅へと出かけてきます。往復の交通費と宿代を合わせるとカートリッジが一個か二個買える値段になってしまいますが(笑)
ブローヴァさん
>JBLのDD67000とマッキントッシュを組み合わせているようなハイエンド機器を展示しているショップ等でハイエンドの音を聞いてみることをお勧めします。
はい、もちろん、その手の高級機もしっかり聴かせていただきます。あらかじめ電話で予約していったほうがいいですよね。大富豪を装って(笑)
皆様の意見を拝見していると、「ジャズにはJBL」「クラシックにはタンノイ」なんてのは、もうひと昔もふた昔も前の話のようですね。いまはもう、欧米の老舗オーディーメーカーでも「80点主義」にならざるを得ない時代ということですか。そうなると、国産メーカーと同じになってしまっているのでしょうか。
オーディオは家電ではなくて趣味の世界のもので、いわば贅沢品ですから、出てくる音から「お国柄」や「製作者のポリシー」や「哲学」が失せてしまうのは寂しいですね。
あいによしさん
>床の場合は純正スタンドか安くならタオックのスピーカーべースの中古もよいでしょう。
部屋は洋間のフローリングで平屋ですから、その点でもいけるかと思います。スタンドはハードオフで、オンキョーAS-77Mというのが1万円で出ていて、これの下に3センチ厚の石のボードを敷くと、ちょうどツイーターとスコーカーが耳の高さになるのでいいかな、と思っているのですが、いかがでしょう。主に往年のジャズのレコードを鳴らすので、モノラルのも結構あることですし、スピーカーの間隔はうんと狭くしたほうがいいですよね。
バリカタフルレンジさん
こんにちは。楽しいコメントと動画もありがとうございます。実はお名前の由来が気になってしまっていまして、、、(笑)。バリカタのフルレンジって、、、。もしかして、博多ラーメンのバリカタを食べながらおカタいドイツ人が作ったRFTあたりのフルレンジスピーカーを鳴らすのがお好きとか??
>昔、、、昔、、、レコード200枚ぐらいですがコレクションしていましたが、
僕は昔、、、昔、、、中学生時代に初めて買った吉田拓郎のレコードから、すべて今に至るまで一枚も捨てる勇気がなくて?、ずっと抱え込んでいる結果、引っ越しのとき衣類の段ボール箱よりもレコードの箱のほうが5倍以上の個数になって、引っ越し屋のお兄さんが悲鳴を上げていました(笑)
レコードって、手間がかかる子ほどかわいいというか、なんか生き物のようで愛着がわいて、手放す気にはなれないんですよね。カートリッジを交換して針圧を調整したりする「儀式」も好きなんです。そういうときは浮世のごたごたを一時忘れさせてくれます(笑)
動画もほんとうにありがとうございます。L100もなかなかよさげですね。しっかり試聴してきます。トライオードの新型のアンプは、ブラックパネルになっているんですね。個人的には、トライオードは「ウルトラマンカラー」のままでいてほしかったのですが。。。。
>特に真空管アンプのように趣味性の高い機器においては、スペックはあくまで目安。実際の音や雰囲気を楽しむことこそが醍醐味だと思います。
はい、おっしゃるとおりですね。僕も真空管アンプのあの音の雰囲気は好きなんですが、もしかして、それ以上に、真空管のあのなんともいえない灯の見た目が好きなのかも、という気もしています。人間の視覚と聴覚はつながっているみたいですから、それはそれで「音楽を心地よく聴く」という目的にはかなっていますよね。
全然関係ない余談ですが、僕は学生の時インドを一人旅して以来、カレーは絶対にスプーンを使うよりも手でコネコネして食べたほうが美味しいと思っています(笑)
書込番号:26191713
2点

tenkaippinhaoisiiさん
>今度連休が取れたら、東京へ試聴の旅へと
音展6/21・22に行かれたらいかがでしょうか?
ホテル取って連日みたいな人いますね
ホームぺージで事前予約が必要
JBLは別館なので、下見と鳴らす時間を聞いて
余裕みて訪問がよいと思います。
アキュフェーズもスピーカー切り替えて
聞かせてくれるのでおすすめ
どれも高価ですが気にしない
メーカーの思っている、いい音を採点する
気持ちで聞くと、聞きどこがわかり
自分のシステムの調整に役立つでしょう。
裏見て、配線やセッティング、
ラックや小物も参考になります。
>AS-77M、これの下に3センチ厚の石のボード
AS-77Mで聞いて、不満があれば対処がよいでしょう
インシュレータの3段重ねより、すべて外した方が
音がよかったなんて、よく聞く話
石は響きが乗るので、避ける人もいます
木質が無難、鋳鉄とか制振性の裏付けがあるもの
石なら地中海産のガサガサ孔だらけ大理石が
よいと聞きますね
スピーカーの上の横を指で押して、揺れない
、びくともしない、設置が必要です。
音展行くと足元はスパイクだらけだと思います。
>モノラルのも結構ある、
スピーカーの間隔はうんと狭くしたほうがいいですよね。
普通にセットして、問題があれば対処でしょう
左右同条件でセットできれば、
真ん中からモノラルで聞こえます。
狭くだとモノラルでないステレオ音源が広がらず
つまらなくなって、しまうかも
書込番号:26191746 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>tenkaippinhaoisiiさん
>バリカタのフルレンジって、、、。もしかして、博多ラーメンのバリカタを食べながらおカタいドイツ人が作ったRFTあたりのフルレンジスピーカーを鳴らすのがお好きとか??
そうですね。
どちらかと言えばこれとかかな。
https://youtu.be/TTX5houAWZg?si=a78WEbimZtvGfisQ
>真空管のあのなんともいえない灯の見た目が好きなのかも、という気もしています。人間の視覚と聴覚はつながっているみたいですから、それはそれで「音楽を心地よく聴く」という目的にはかなっていますよね。
そうですね。
この動画とか/100インチスクリーンで見ながら聴いてると、リゾート感がアップしますね(笑
https://youtu.be/9yht_lDQyA0?si=Ab4tJw6HeTdc36vg
あとは、ナイトドライブ用にこれとかも実際に運転気分が味わえます。
https://youtu.be/-Xh4BNbxpI8?si=HeC9S1kgwp4Zss4Y
>カレーは絶対にスプーンを使うよりも手でコネコネして食べたほうが美味しいと思っています(笑)
私の場合は、ぬか漬けはぬか床から作って、きゅうり、ダイコン、カブをランダムで付けて、角切りで大きめに切ってすぐ食べますね(笑
スピーカースタンド/オーディオラックも自作しましたが、スタンドはメーカー品の砂入りに落ち着きましたね。
上に重り乗せて調整したり、気分でセッティングし直しています。
AVアンプ/マルチステレオでは、たまに仮想クラブ・ミュージック楽しんでいます(笑
https://youtu.be/Sz0uI95ItRo?si=cztfVggqH8T9ZyVI
真空管は冬になったら暖房代わりに導入して、まずは自作フルレンジで試そうかなと(笑笑
書込番号:26191838 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tenkaippinhaoisiiさん
こんにちは。
30cmクラスのJBLスピーカを中古も含めて検討されているとのことなので、1機種推奨させていただきます。
型番4429で、数年前に生産終了していますが、30cmウーファながら中高域にはコンプレッションドライバー+ホーンを贅沢に搭載したJBLを象徴するスピーカです。
音はメリハリがあり、ジャズ・ロック・フュージョンに最適です。
大音量で真価を発揮するので、スレ主さんの環境であればぴったり嵌りそうです。
すでに生産は終了しているので試聴機を見つけるのは難しいかもしれません。
その場合は、現行モデルのS4700を試聴してください。
S4700は38cmウーファ搭載機ですが、4429と同一の中高域ユニットを搭載しており、音の傾向は極めて近いです。
私自身、この2機種を大音量の出せる試聴室で比較試聴しましたが、S4700が気に入れば、4429で失敗することはまずないと思います。
S4700は極めてコスパの良いロングセラー機なので、気に入ったならそのまま購入という手もありますが、さすがに6畳間には大きすぎるように思います。
JBLに限りませんが、ブックシェルフ型のスピーカはスタンドが重要です。
JBLには純正の30cmウーファ搭載システム用の共通スタンドがありますが、やや高価です。
そこで、自作に抵抗がなければ、30年前の定番である「金子式対策ブロック」の製作をお奨めします。
http://ninosan.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/post_14.html
私もこれに準ずるブロックを製作し、JBL38cmウーファ搭載の自作システムに長年使っていますが、全く不満はなくコスパは最高と思っています。
それでは、試聴の旅を楽しんでください。
書込番号:26192481
4点

<ご参考> 4429中古
https://www.avac.co.jp/buy/Used/products/detail/44109
https://www.audiounion.jp/ct/detail/used/216459/
書込番号:26192487
4点

bebez さん
こんにちは。4429のご推奨をありがとうございます。
もう生産中止していたとは、初めて知りました。すごい人気の機種のようですから、見つけたら
とにかく「早い者勝ち」でゲットしないと、程度の良いものはプレミアがついてどんどん値段が上がっていきそうな感じがしますね。
S4700のような大きなものは、今まではまるで雲の上の存在だと思っていたのですが、いま改めて、メジャーを使って、もしこのスピーカーを部屋に置いたらどんな感じかをあたってみました。
フロア型ということで、スタンドの購入で悩まなくていいのがいいところですね。
まず、高さは厚手の座椅子に座って「かしこまった」姿勢だと、耳の高さがミッドのあたりになりそうです。実際は少し低くなりますから、対策として座布団を1〜2枚敷けばいけそうですね。
奥行きはほかの30センチウーファーのものと差はないので大丈夫ですね。バスレフポートは前なので、背面の空間が10センチでも大丈夫ですよね。それならスピーカーから耳まで2メートルとれるので問題なさそうですよね。
問題は幅ですね。。。。仮に正三角形でセットすると間隔が2メートルで、メジャーで図ってみましたら、外側の壁との空間が20センチ弱しかとれなくなってしまいますね。やっぱりこれだと、このスピーカー本来の音を楽しむことは無理な感じですか。。。。
まあ、幅が50センチ、高さが1メートルのものを6畳間に置くと、ほかには何も置かないとはいえ、スピーカーの堂々たる威圧感に慣れるために、私も滝に打たれて精神を鍛える必要があるかもしれませんね(笑)
むかしむかし、瀬川冬樹さんの「オーディオの楽しみ」という本によれば、「このスピーカーの音が好きだ、気に入った、ということであれば、部屋の大きさは気にしなくていいと思います。いろいろなオーディオファンを知っていますが、JBL4343を4畳半の部屋に持ち込んでいる方もいます」なんて記述があったのですが、ほんとうにまともに4343の音が聴けていたのでしょうか??
今ちょっとメジャーで、4343をこの部屋に置くと、、、と測ってみましたが、恐ろしくなってやめました(笑)。そもそも玄関から入れることができるのか??なんて。
でも、もしそれでもイケるというのであれば、この6畳間にS4700を置いても、「かわいいもん」ですよね(笑)
書込番号:26192721
0点

>tenkaippinhaoisiiさん
>>外側の壁との空間が20センチ弱しかとれなくなって
大型スピーカーなので、本来の音を聞きたければ50cmは離したいところです。
スピーカーからリスナーまでの距離も長めに取らないと本来の低音が出ません。
結果、6畳間には無理があると思います。
>>「このスピーカーの音が好きだ、気に入った、ということであれば、部屋の大きさは気にしなくていいと思います。いろいろなオーディオファンを知っていますが、JBL4343を4畳半の部屋に持ち込んでいる方もいます」なんて記述があったのですが、ほんとうにまともに4343の音が聴けていたのでしょうか??
聞けるわけありません。
昔、長岡流のスピーカーの自作でD70を作って狭い部屋に入れたことがありますが、試聴会で聞いた音とは似ても似つかぬ音にがっかりしました。まあ自作なので多大な満足感はありましたが。
大型スピーカーをまともに鳴らすなら、まずは広い部屋です。
でも、広い部屋が確保できなくても音が悪くても目をつぶれる場合はあると思います。
念願の〇〇をついに手に入れた、という満足感は他に代えがたいですね。所詮は趣味ですからそういうのもいいと思います。
部屋に合わせたサイズのスピーカーを入れるのが音質コスパの点では本当はいいのですが、そんなの抜きで、JBLの大型ウーファーとコンプレッションドライバーの音をどうしても体験したいというなら、音場が出なくても、低音が出なくても、周波数特性的に破綻していても、趣味なので「そんなの関係ない」と思います。
S4700は最近価格が20万さがってプチ話題になっている機種です。こういうものを買っておいて、将来的には広い部屋を目指すというのもありですよ。
うちの場合ホームシアターでスクリーンを入れる都合上S4700は断念せざるを得ませんでした。
スピーカーのためにスクリーンサイズを小さくするのは本末転倒なので。
まあいろいろ自分の都合に合わせて選べばよいわけです。
書込番号:26192921
0点

>つまり、TRV-35SE はダンピングファクターはたった10ですから、
>やっぱり無理で、半導体式の強力なパワーアンプをもう一台買わないといけないのかな、
>と思っているのですが、いかがなものでしょうか。
真空管アンプのダンピングファクターはソリッドステートアンプと同じではありませんよ。多少、語弊がありますが。
出力トランスがあるのが普通でインピーダンスの整合が取れているのでダンピングファクターは「1」が普通ですよ。
トランスにコイルのあるで再生周波数とインダクタ効果、交流信号(オーディオ信号)で抵抗値が変化します。
低域に対してかなり強いダンピングファクターなるはずです。
真空管アンプを検討されるなら出力トランスに各スピーカーのインピーダンスに応じた端子あるものか。
切り替えスイッチがあるものでスピーカーのインピーダンスと整合がとれた製品を選ぶことお勧めします。
書込番号:26192933
4点

>ほんとうにまともに4343の音が聴けていたのでしょうか??
無理です。
小さい部屋、至近距離だと音量を下げざるを得ません。
JBLやTADのスタジオモニターを何回も聞いたことはありますが、基本 スタジオモニターはモニタールームでの検聴を目的としていて ある程度広い部屋でかなりの音量出して正確な音を出すように設計されてます。
小音量で鳴らすと ウーファー等の動きが鈍くて本来の良さが発揮できなかったです。
狭い部屋に4343入れて、家族に気兼ねして 小音量で鳴らしている人のところに行って聞いたことがありますが、JBLの干物みたいな音でした。
それに4343上下長が大きいので 至近距離で聴くと 低音〜高音で音像がバラバラに聞こえます。
ふだん ピンポイント定位のフルレンジ使っているので ものすごい違和感がありました。
一方 いつもお邪魔している40畳くらいあるカフェの(チューンド)4343は、4mくらい離れて聴くので音像に違和感なく でかい音で生き生き鳴ってます。
一方、コンシュマー用は 小音量で鳴らすことも前提にしているので家庭で使うには向いています。
オールドJBLでも 4xxxといったスタジオモニターシリーズに比べて Lxxxというコンシュマーシリーズは 音作りが違いました。
ただし、最近は スタジオモニターとコンシュマー用で垣根がなくなってきているので 現物を聞いて判断するしかないですが、視聴する時に必ず自室で鳴らす程度の小さめの音で聞いてみてくださいね。
書込番号:26192962
4点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】グラボなし
-
【欲しいものリスト】白で可愛くVRゲームを快適に
-
【質問・アドバイス】構成
-
【欲しいものリスト】α Eマウント系
-
【欲しいものリスト】購入リスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
スピーカー
(最近5年以内の発売・登録)





