
このページのスレッド一覧(全11660スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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131 | 33 | 2024年7月9日 22:35 |
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10 | 3 | 2024年6月26日 13:04 |
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スピーカー > ヤマハ > NS-F350(B) [ブラック 単品]
アナログオーディオを全部断捨離し、PCで音楽を楽しんでいます。先日小型スピーカーとUSBダックを購入しましたが、やはり小型の欠点で、音量を大きくすると中低音以下がこもりすぎ、イコライザーを使用しましたが、このこもった音が取れません。残念ながらスピーカーの買い替えを決心し、高さもちょうど良いこのスピーカーに変えようと思っているのですが、アンプは、PC用でも出力が50W+50W以上あれば問題なく聞くことができるのでしょうか。PCで使用している方などお分かりの方は教えてください。
1点

>すとすとすさん
質はともかくニアフィールドなら10Wでも余裕ですよ、
書込番号:25786825 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>すとすとすさん
>デスクトップPCで使用するアンプは?
PM8006がよろしいのでは
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001007524_K0000922542_K0001124208&pd_ctg=2048
書込番号:25786880
9点

DACの性能が十分ならPMA-600NEでいいのでは?
https://review.kakaku.com/review/K0001182074/#tab
PCによっては、Creative等のサウンドカードを取り付けて直接アンプに接続したほうが音質が向上することもあります。PMA-600NEは192kHz/24bitまでのデジタル入力にも対応しています。
書込番号:25786974
8点

>すとすとすさん
音源がPCでもプレーヤーでも、出てくる音に違いはありません。
音がこもるなら、まずその原因を追求すべきでしょう。
それをしないで機器を買い替えても、良い結果は得られない可能性が高いです。
使用している機器やセッティングの状況を詳しく書けば、どなたかがアドバイスしてくださるでしょう。
ちなみに、アンプは10W+10Wあれば、一般家庭で近所迷惑になるくらいの音量が出せます。
書込番号:25787007
9点

>50W+50W以上あれば問題なく聞くことができるのでしょうか。PCで使用している方など
ポツンと一軒家か防音室でないなら、10W+10Wもあれば音量的には十分かと。PCは増幅前の音源の話しで、アンプ&スピーカーの話とは切り離した方が良いかと。
フロア置きのタイプを選んでいらっしゃるのでそれなりにスピーカーと距離をおいて(2-3m位?)聴ける環境だと想像しますが、アンプの出力には拘らずにご予算で考えれば良いと思います。DACも既にお持ちなら単機能(ボリュームだけ)の一万円位の中華アンプでも良いですし、お好みで。
書込番号:25787015 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

小型のPCスピーカーであればこもった感のある商品が多いと思います。売れ筋1位のJBL Pebblesの場合は外付けDAC前提ならそれなりの音がでます。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3SEHC5VROLW9P/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00EOKZ7GY
但し、大音量で聞きたい人には向きません。
書込番号:25787112
8点

すとすとすさん
>中低音以下がこもりすぎ
こもるとは鮮鋭に聞こない現象
DACの質かもしれません
小型スピーカーは低音出てない
可能性があるので、ご希望の
NS-F350と50Wアンプにして
改善されなければ、
DAC入れ替えだと思います。
書込番号:25787228 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>すとすとすさん
こんにちは。
PC用のスピーカーでもPCデスクに直置きにするとデスクでの反射音と直接音が混じって混変調が生じて音が濁ったり籠って聞こえたりすることはあります。スピーカーの高さが耳の高さ近辺になるように上げれば改善するかも知れません。
一方でNS-F350は能率88dBのスピーカーですので、出力50Wのアンプであれば歪みを感じることなく聞くことができます。アンプにPC用とかオーディオ用と言った区別はないですが、デジタルアンプですと値段も安く場所も取らないのでお勧めですね。
ただPCと組み合わせて聞くなら、アクティブスピーカーもお手軽でよろしいかと思います。
https://jp.yamaha.com/products/proaudio/speakers/hs_3_4_inches/index.html
こういう物を高さ10cm程度のスタンドの上に置けば、箱庭的デスクトップオーディオとして音の広がり感などもよろしいかと思います。音量も十分すぎるくらい鳴ります。
書込番号:25787362
1点

>すとすとすさん
こんにちは
通常は、音量を上げていくと、実力を発揮するのがセオリーなのですが、
性能が悪いと音割れになりますので、この場合は、USB DACが、性能に追いついていない
と、想定されます。USB DACが無給電タイプのものであれば、あり得る話ですが、
どのようなDACを使用されているのでしょうか。
また選択されているスピーカーは、大きいのでPCスピーカーには、向かないような気もしますが、
接続方法や、設置方法で機種選択も変わってきますので、
その辺の情報があれば、いいかな。。。と思います。
書込番号:25787390
8点

>すとすとすさん
こんにちは
アマゾンで売っていますが、SMSLのAO300という機種がタイムセールで3.4万であります。TVにも接続のHDMI端子もあり、DACも内蔵されていてUSBや同軸、光、Bluetoothもありますので、PCオーディオ環境には良いと思います。
RCA入力でアンプ単独でも使えますので160W×2のドイツ製最新チップ採用です。デジアンは低音も出ますし、昔でいうラウドネス、トーンコンもあるので機能は十分で、ニアフィールドには便利です。アマゾンは1か月以内の不具合は返金になりますので実は安心です。保証も1年はあります。
書込番号:25787574
7点

みなさん、回答ありがとうございます。
USB DOCKが非力のようですね。使用しているDOCKは、FXーAODIO DAC-X6Jです。
アナログ機は、断捨離しましたので、程よい安価でおすすめのUSB DOCKあったら教えてください。
書込番号:25787978
1点

>すとすとすさん
お手頃なのなら古く成りましたが
KORGなんてどうですか?
https://s.kakaku.com/item/K0000824993/
対応する必要な音源にも依りますが
楽器メーカーだけに素直ですよ、
書込番号:25787987 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>すとすとすさん
>DAC-X6J
これはそんなに悪くないと思いますが。
今、アンプとスピーカーは何をお使いなのでしょう?
>音量を大きくすると中低音以下がこもりすぎ、
これもDAC原因ではなく、スピーカーの設置環境や聴取位置の問題の可能性が高いと思います。スピーカーはどんなところにどのように置いて、どれくらいの距離で聴かれているのでしょうか?
DACで影響が出るとすれば解像感や情報量で、このクラス(エントリーとはいえオーディオ用)の機種で「こもる」と感じるほどの差は出ないと思います。不良なら別ですが。
書込番号:25788001 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

スピーカーは、EDIFIER R1280Tで、アンプは、スピーカー内蔵です。今まで机に置いていて、イコライザーを使用しても箱鳴りがひどく、今度はスピーカースタンドで耳の位置まで上げたのですが変わりありません。内蔵のアンプが原因でしょうか。
どっちみちPCアンプを買わなければならないので、ダック内蔵のアンプのほうが機械内でデジタルで引き継がれるのでいいのかなとも思っています。
書込番号:25788019
1点

>すとすとすさん
>EDIFIER R1280T
>机に置いていて
機器の限界と、置き方だと思います。デスクトップスピーカーなら、本体・机の振動と机の反射を対策する方が良いです。
参考(7:30-9:50あたり)
https://youtu.be/JpZyYFVVHsQ?si=tetB6Tij5ry5Y1Zf
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/254689/
>ダック内蔵のアンプのほうが機械内でデジタルで引き継がれるのでいいのかなとも思っています。
簡単なのはこれ↓ですけど、
https://panasonic.jp/compo/products/SC-PMX900.html
スピーカー別でアンプ単体ならこれ↓
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/236068/?gad_source=1&gclid=EAIaIQobChMIm42sk4n5hgMV5hJ7Bx2TsQ6zEAQYASABEgLnk_D_BwE
とか、中華の一万円前後で冒険も出来ます。ヤマハのフロア型を使うなら素直にヤマハのDAC内蔵のA-S301でも良いかと。上を見ればキリがありません。
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s301/index.html
書込番号:25788042 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

失礼しました。ヤマハのA-S301はUSB-B入力がないので、DDC↓を使って光入力に入れるか、DAC-X6Jを通してRCAに入力する必要がありますね。
DDCの例:
https://amzn.asia/d/0axH5l5U
書込番号:25788058 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>すとすとすさん
>>スピーカーは、EDIFIER R1280Tで、アンプは、スピーカー内蔵です。今まで机に置いていて、イコライザーを使用しても箱鳴りがひどく、今度はスピーカースタンドで耳の位置まで上げたのですが変わりありません。
スピーカーの高さを上げても解決しないなら、スピーカーのもつ本来の音質である可能性が高いですね。アンプやDACの音に対する支配力はスピーカーのセッティングを変えるよりはるかに小さいレベルですので、此方は関係ないと思います。
アクティブスピーカーで実際に聴いたことがあって音質がよいと思うものは例えば下記です。デスクトップオーディオ用なのでPCデスク上に置いて使うには(耳の高さ設置は必要です)最適です。
ヤマハHS4
https://jp.yamaha.com/products/proaudio/speakers/hs_3_4_inches/index.html
書込番号:25788541
1点

>やはり小型の欠点で、音量を大きくすると中低音以下がこもりすぎ
参考:
https://youtu.be/EzVOyJFMLSM?si=SlFwXSpLWGg2GWDT
HS4より一回り大きいHS5を使っており、音の配置やエフェクトのかかり具合を確認するのには重宝していますが、リスニング用とするには低音域の量感やスピード感が物足りなく感じます。用途がDTM(音楽制作)用なので、そこは勘案する必要があるかと。
感じ方は人それぞれなので、視聴出来るならした方が良いかと。ヤマハのHSシリーズは楽器屋にあります。
書込番号:25788606 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>すとすとすさん
R1280Tはブックシェルフ形態ですから、それをPCデスクに置いて使っていたわけですよね。
その代わりにフロア型のNS-F350をPCデスクの両脇に置く構想ということですかね。
今一つ使い方が理解できませんが、PCデスクの椅子に座って両脇に立てたフロア型を聞くというのは、距離が近接すぎてうまく行かない気もします。左右スピーカー間の距離を一辺とする正三角形の頂点より少し後ろの位置にリスニングポイントをとるのが常道ですが、それだけの距離確保できますかね?
聞く位置がスピーカーに近すぎると耳に聞こえる低音量が少なくなりがちですので、せっかくのフロア型本来の音のバランスで聞けないかも知れません。
ニアフィールドならブックシェルフの方がバランスが良いと思います。少なくとも音場感や定位は箱庭的にちゃんと出ますから。
書込番号:25788615
0点



スピーカー > ヤマハ > NS-P41 [スピーカーx5、ウーファーx1]
5.1チャンネルにして居間のテレビでアマゾンプライムを見たいのです。居間ですので場所が限られてアンプがぎりぎり隙間に入らないのでカーペットの上に置くことになります。
別部屋ではソニーのアンプで組んだのですがリアが充実しているBAR1000をネットで見ていたらヤマハの方が安価で5.1が得られるのでBAR1000にすべきかNS-P41にすべきか迷っています。はっきり言ってバーチャルで云々というのがあまりよくわかっていないのでネットだけでは自分で決断にするのは無理と判断しました。
置いた感じとしてはテレビが49型ですのでリアスピーカーを長さが長そうなサウンドバーから外して使えるJBLの方がスマートな感じもします。
JBLの方は一度ヨドバシで視聴しましたが他にもいっぱいサウンドバーが音を出していて真価はわかりませんでした。ソニーのテレビなのでテレビの前に置くとリモコンの受光部を邪魔をするのでテレビの置いてある台のテレビの隣に置くことができないのでカーベットの上に台を買っておくことになります。その前にウーファーを置く感じです。
ただ以前ソニーのA3000を置いていたのですが別部屋の5.1チャンネルと比べてあまりに臨場感がなく処分してしまいました。
現在使用されている方アドバイスをお願いしたいです。よろしくお願いします。
別部屋のセットは SS-CS8 SS-CSE STR-DH790 SS-CS5です。リアスピーカーがデノンの5000円くらいのものです。
1点

MSオタク25年さん
RX-V6Aにして、
スピーカーは別部屋と同レベルに
されたらいかがでしょうか
リア付きサウンドバーを買っても
別室と比較では、あれこれ違いが
気に入らず処分かもしれません。
書込番号:25787225 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>MSオタク25年さん
こんにちは。
まずサウンドバーと単体スピーカーですが、音質で言えば比較するまでもなく単体スピーカーの方が上です。
一聴してわかる差があります。
一方でサウンドバーの利点は1本バーでシンプルな設置ができるという点ですね。
実際問題AVアンプと単体スピーカーを数本並べるとそれだけで十分むさくるしい感じに見えますので、きれいなリビングであればあるほどインテリアを阻害します。BAR1000だとウーファーとサテライトSPがつきますが、それでもAVアンプと単体スピーカーに比べると存在感は薄めにできます。
サラウンドと言えばドルビーアトモスですが、アトモスでは天井スピーカーによって高さ方向の表現ができる点が新しいです。
BAR1000は7.1.4chのスピーカーを持っているので3.1chのA3000と違って疑似再生ではありません。ただし天井chについては音を天井方向に出して反射させますのでそれなりにあいまいになりますが。
スレ主さんの場合、一度A3000を処分されているとのことですね。A3000に比べるとBAR1000はスピーカー数が多いのでサラウンド感はかなり上ではあるものの、値段が値段ですから、音質レベル自体はさほど高くはありません。ですからA3000を処分したスレ主さんがBAR1000で満足できるかどうかはちょっと外野にはわからないですね。
インテリアとの融合に拘らず、別部屋の5.0.2chシステムに満足しているのであれば、別部屋と似たようなシステムをAVアンプとスピーカーで組んでもいいと思います。ただNS-P41ではメインLRやセンターがかなりしょぼいので、別部屋よりは音質レベルは落ち、BAR1000に近い感じになってしまいます。またイネーブルスピーカーはないので5.1chにしかならずチャンネル数ではBAR1000に負けます。
BAR1000と同じ7.1.4chをAVアンプと単体スピーカーで組んで、実際に天井スピーカーを設置すれば、文句なしにBAR1000以上にできますが、11ch分のアンプとなるとアンプだけで30万は最低掛かります。天井スピーカーの設置も面倒です。別部屋に加えてリビングもその様にされる方向性でしょうか?
BAR1000をテレビの手前に台を買ってその上に置くこと自体は問題ないです。
テレビから遠い方が画面による音の反射が少なくなるのでいい面もあります。
まずは方向性を決めないとですね。
いろいろやるのは別部屋でやることにして、リビングはシンプルにBAR1000で済ませるとか、やっぱり単体SPの音にこだわって最低でも5.1ch程度のシステムにするか、はたまたリビングは別部屋以上を目指すか、などはスレ主さんの方針次第ですね。
書込番号:25787391
1点

MSオタク25年さん
>ヤマハの方が安価で
値段も制約ならNS-P41にして、
聞いて不足なら、
あとからフロント2本を
グレードアップする方法もあると思います。
書込番号:25787620 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



スピーカー > Bowers & Wilkins > 705 Signature [ペア]
初めまして
35年、大事に愛用してきたスピーカー、サンスイSP-100@EXのエッジがボロボロになり、泣く泣くこの機種に代えました。
どちらかというと、同じ木目の鏡面仕上げという見た目に惹かれての選定ですが、試聴をし、納得しての購入です。
EXに比べるとダウンサイジングですが、広い音場、大きさの割に豊かな低音と佇まいに満足しています。
ただ1点、セッティングやケーブル交換という小手先のテクニックでは到底改善出来ないだろう差があります。
ある曲で、ドラムスが右から左に移動していくパート、その音そのものがドスッ、バシッ(EX)に対して、ポコッポコッという頼りないニュアンス、移動感も希薄で音像も不鮮明、試聴といっても愛聴盤全て持参する訳にもいきませんので、こればかりは想定外でした。確かにウーファーは21cmに対して16・5cm、箱も二回りほど小さく低音で不利なのは分かりますが、例えばパイオニアS−101(18cmウーファー、箱のサイズは705とほぼ同じ。当時ペア5万円)と比べても、この点に関しては圧倒的に負けています。ちなみにアンプはラックスマンL−505f、CDPはヤマハCDR−HD1500、部屋は16畳LDK、ジャンルはほとんど80年代前後の洋楽ロックです。
実は音楽こそずっと聴いていましたが、機器に対しては10数年以上、興味を失っていました。従って、その間のオーディオの変遷は全く分かりません。必要に迫られてスピーカーを調べ、購入しましたがビックリすることだらけでした。
まず、価格。このサイズのスピーカーがペア30万もそうですが、S3は58万で一気に倍、新型になって2割でなく2倍に上がった商品というのは、ちょっと記憶にありません。アンプも僕の505fに比べ、最新のZは約1・5倍ですね。百歩譲って、それが実態を伴っての適正価格であるならまだ良いです。同じように高くなったと良く言われる車の場合、昔は存在しなかったナビやモニター、運転支援システムの装備など、まだ正当化の理由があるでしょうが、オーディオの場合、30年前、20年前と比べて果たして音、機能といい、素材、仕上げといい進化、進歩したのでしょうか?ネットワークオーディオなどの新ジャンルではなく、あくまでCD、レコードや、アンプ、スピーカーといった基本中の基本の機器での話です。僕のように休むことなく、ずーっとオーディオ業界の変遷を見て、使われて来た方、どなたかご教授下さい。
4点

>RTZさん
こんにちは
同様にしばらくお休みしていて最近復活した者です。うちの場合ピュアオーディオと言うよりホームシアターのセッティングで音楽も聴く、という感じです。
オーディオは進化したと思います。
しばらく休んでいたので一層その様に感じました。特に進化したのはスピーカーですね。スピーカーの解析技術は長足の進歩をしていると思います。
ただ進化はしたものの、コスパは驚くほど悪くなっています。オーディオ人口は減っていますからね。
90年頃に1本10万位のフロア型スピーカーを買いましたが、これは1本40kgの重量で、オールアルニコマグネットの20cmバーチカルツイン構成でした。最近買ったのは16.5cmのバーチカルツイン構成のフロア型ですが、重量は1本30kgと軽くなり、価格は1本30万近くになりました。
スレ主さんの場合も、SP-100iEXは当時1本7万位で21cmのミッドマウントスピーカーで19.7kgの重量の物量投入型ですから、さすがに16.5cmで9.3kgしかない705Signatureでは低音表現は確実に負けると思います。でも中高域はおそらく大きく改善していますよね。
90年代初頭は国産オーディオの黄金期で物もよく売れたし、コスパも驚異的に高かった時期です。今では考えられないほどの物量投入がされていました。この頃の国産スピーカーをあらゆる面で超えるためには、ある程度大枚をはたかないと無理なのではないかと思っています。
SP-100iEXはインナーエッジの特殊構成なのでエッジの張替えができないのかな?残念ですね。
書込番号:25785501
3点

RTZさん
>ポコッポコッという頼りないニュアンス
大口径は少し動けば、圧を感じるのですが
小口径では動く空気量が少ないので
物理的なものです。
厚みの補間でサブウーファーを加えてみると
スケ―ルは出てくるでしょう。
ただし、髪の毛揺らす圧は、大口径と違い
ちょと難しいかもしれません。
今は大きなスピーカーは軽薄短小で流行らず
小型小口径で進化し、
高解像な音像のくっきりさで
楽しむ方向になっています。
>30年前、20年前と比べて果たして音、
機能といい、素材、仕上げといい進化、
進歩したのでしょうか?
デジタル技術により、
音場補正が大幅に進化し、
多ch化で、情報量が増えて
一般家庭でも映画館を越えるような
音質が得られるようになってきました。
書込番号:25785526 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>RTZさん
こんにちは
進化どころか、退化していっていますね。
中古ばかりを狙って物を揃えているのですが、
最近の新品は、小音量重視のもが多いように思います。
それとヘッドフォンの方が、売れ行きが伸びて、パッシブスピーカーの方は
さっぱりです。低音を補うには、20万クラス以上の、サブウーファーを追加するのが
手っ取り早いです。歯切れの良さを求めるなら、密閉型の方がいいかもしれませんね。
書込番号:25785527
15点

”その音そのものがドスッ、バシッ(EX)に対して、ポコッポコッという頼りないニュアンス”
”ジャンルはほとんど80年代前後の洋楽ロックです”
先ずは試聴しての購入でしょうが、お好きなジャンルに対して、失礼ですがお使いのアンプ、CDPはかなりの年式で、今時のこのスピーカーとは結局相性が良くなかったかもしれませんね。
試聴した際、スピーカーは他にどのメーカーの何を試されましたか ? また、その際のアンプ、CDP or ソースは何でしたか ?
以前 805D3 を使っていましたが、最初の一年くらいは低域は物足りなく感じましたが、使い込んで行けば少しは低域は出て来ると思います。家のはそうでした。
”ドスッ、バシッ”がお好きなら、ある程度パワーをぶち込んでやって JBL の L100 or L82 辺りでも良かったかも。
”オーディオの場合、30年前、20年前と比べて果たして音、機能といい、素材、仕上げといい進化、進歩したのでしょうか?”
音が進化、進歩したかはヴィンテージオーディオを好む人も少なからず居ますから、オーナーしか判りません。
機能は、今時ですから DAC内蔵、ネットワーク機能装備、HDMI端子付き等々進んではいますが、不要と考える人も居ますよね。また、モデルチェンジの度にS/N比、DF最優先のメーカーもあります。
ま、数字だけでもね (メーカーも人も) ・・・とは思いますが。
素材、仕上げも各メーカーのデザインやコストの関係もありますからまたそれぞれ。ま、頑なに統一したデザイン (代替えしても家族に気付かれにくい、というメリット有り) のメーカーもあります・・・
一つ御忠告ですが、スレ主さんの様に何かしら一つだけ機器を替えた場合、今まで聴いてきた出音のバランスが崩れる (言葉を借りれば、小手先のテクニックでは到底改善出来ないだろう差、かもしれない) 、あるいは崩れた、と感じるかもしれませんが、そうなるとアンプ、CDP 迄代替え、という事態に陥るかもしれませんのでお気を付け下さい (笑)
とっかえひっかえが始まると”アンプ沼”に堕ちます。
書込番号:25785543
16点

>プローヴァさん
ご回答頂き、有難うございます。
>コスパは驚くほど悪くなっています
本当にそう思います。昨今の機器の高さは、異常とも言えますよね。黄金期はそれはそれでメーカーも大変だったでしょうが、これでは増々オーディオ人口減少を招かないかと心配です。
>オールアルニコマグネットの20cmバーチカルツイン構成でした
パイオニアのS-99Tでしょうか?あれはアルニコだったか自信が有りませんが、国産トールボーイのハシリですよね。598スピーカーで金太郎飴と酷評された30cm3ウェイ全盛の中、新鮮でしたね。逆に今、当時の598スタイルを発売すれば注目されそうですが、仮に705と同クラスのプライスとしても、数は出そうもないですもんね。NS−5000じゃ高すぎるし・・・・。
>インナーエッジの特殊構成なのでエッジの張替えができないのかな?
あるショップに伺ったところ、不可能ではないんです。但し、ユニット取り外して発送、あのスピーカーはウーファーマウントも特殊なので、僕が作業するには困難と判断。箱ごと送るならピアノ輸送と同等のトラック手配、納期は月単位だそうです。それで、悩みに悩んで買い代えることにしました。それにかかる費用と、果たして音が変わらずに戻ってくるのか?ということ、それと信じられないかもしれませんが、35年、無傷・新同で愛用してきたので、傷をつけるのも、つけられるのも嫌だったんです。
書込番号:25785636
0点

>あいによしさん
ご回答頂き、有難うございます。
>大口径は少し動けば、圧を感じるのですが小口径では動く空気量が少ない
確かにその通りですね。それを承知で、EX並みは無理としても、S-101位に歯切れの良いドラムスが聴きたいな、と思うんですよね。ただ、不思議なのはドラムス一発はバシッと歯切れ良く聴こえる曲もあるんですが、この曲のここのパートだけがポコン、なんですよね。まあ、僕は機器に対してのブランクが長いので、素朴な疑問を伺いたかったのですが、あまり細かいことに拘らずにロックを楽しみたいと思います。あいによしさんの仰る通り、僕も音像派です。だから2ウェイに拘っていて、トールはあまり好きになれないんですよ。(ご愛用の方、ゴメンナサイ)確かに、低音に限ればEXの方が上でしたが、それ以外はこちらが上の部分も多いし、このスピーカーには概ね満足しています。
書込番号:25785666
3点

頂点同士ならば進化しているかもしれませんが、オーディオ物価を考慮すると段違いの低下と思います
特にアナログ部分は物量が物を言うのでお話にならないです
これ以上書くと愚痴だらけになるのでこの辺で失礼します
書込番号:25785681
16点

>オルフェーブルターボさん
オルフェーブルターボさん、こんにちは(すみません、初投稿、返信なものでブローヴァさん、あいによしさんに挨拶を忘れてしまいました、この場でこんにちはとお詫びをさせて頂きます。) ご回答有難うございます。
>進化どころか、退化していっていますね
出音はともかく、マテリアルや構造を見る限り、僕もそんな気がしてならないんです。例えば前愛器の100@EX、ウーファーはダブルマグネット、カーボンファイバーコーンでインナーバッフルにマウント、ツイーターはチタンベースでダイアの何たらかんたらのコーティングにダブルマグネット、ダイキャストベースで天板マウント、でとどめはネットワーク。普通は空いたスペースに剥き出し装着だと思いますが、角材を二つ、型をくり抜いた中に埋め込み、裏板に接着。外装はウォルナット突板にピアノ塗装。B&W805D4と同じ位のサイズで、重量約20kg。当時、長岡鉄男先生は、「正気の沙汰じゃない」と評していました。今こんな構造のスピーカーはないと思うし、有ったら100万クラスかもしれません。
あるお店の方も言っていましたが、今スピーカーで音楽を聴く人は10%位だそうです。ヘッドフォンは耳にも良くないと思うし、個人的にも好きではないのでオーディオが無くなっては困るのですが、S3を見ても出せるお金の限界を超えて来てるし、何とも困った、というか寂しい時代になりましたね。
書込番号:25785736
3点

>YS-2さん
YS-2さん、こんにちは。ご回答有難うございます。
>アンプ、CDPはかなりの年式で、今時のこのスピーカーとは結局相性が良くなかったかもしれませんね
>とっかえひっかえが始まると”アンプ沼”に堕ちます
まさに、この辺りが僕の長いブランクを生む原因になったことです。当時、少しでも良い音で、と雑誌を買い、ケーブルを変え、セッティングをあれこれ試して、あのアンプの方が良い音がするのでは・・・・?とか、まさに沼にどっぷりハマっていました。でも、ある時ふと思ったんです。機材は比べようもないほど良くなったのに、中学生の時、ラジカセで目当ての曲を必死にエアチェック(死語ですね)して、カセットテープで聴いていた、あの時の方がよっぽど音楽への感動が大きかったのではないかと。評論家は格段の差だ、とか針小棒大に機器やアクセサリーを絶賛する、こちらはそれに振り回され、無駄な時間や手間、お金を浪費する、肝心な音楽は身に入らず、余計なことばかり考えている。それが嫌になっちゃったんですよ。
そこに気が付き、達観出来るようになってからは、専ら聴くことに専念してきました。エッジがイカれてなければ、EXを買い代えることもなかったでしょう。CDPはですね、訳があるんですよ。あれの前はティアックのVRDS-25だったんです。でも、1枚づつしか聴けませんよね?色々なアーティストの、色々な曲をCDを替えることなく聴きたいと思うと、アレしか無いんですよ。後継機も出なかったし。もし、やるとしたらDAC内蔵アンプに、デジタル接続ですかね?さすがに現在機の方がDACの性能が良いだろうし。でも、再び沼にハマりたくないので、アンプもCDも壊れそうになったら考えます。音楽を楽しみましょう。
書込番号:25785775
4点

>kakakucomid_hfさん
kakakucomid_hfさん、こんにちは。ご回答有難うございます。
なるほど、頂点同士ですか。20〜30年前、一番高いスピーカでも僕の知る限り、千万単位は無かった(有ったらすみません)と思いますが、今は億単位が有るらしいですね。確かに性能で上回っても、コスパは恐ろしく悪いでしょうね。手頃な価格での物量勝負は、もうメーカーは出来ないと思います。ではどうするか?デジタルアンプのような技術が更に進化するのか、或いは更なる値上げに走るのか?現有機が壊れたらと思うと、頭が痛いです。
書込番号:25785796
2点

>RTZさん
こんにちは。
昔のDIATONEやYAMAHAやJBLやONKYOやイクリプスやFOSTEX
最近のDALIやWharfedaleやB&WやFYNE AUDIOやSonus Faberなど中古を中心に20数種のスピーカーを利用している者です。
最近の売れ筋の小型2ウェイのブックシェルフスピーカーはコンピュータ解析で作成されるためか音場や空間表現などの技術の進歩は少しはしているかと思います。
が小型のためか特に低音はある程度妥協する必要はありでしょう。アンプに端子が有ればサブウーファーを付け調整する手もあります。
昔のスピーカーでも、ネットワークや吸音材やエッジが最新の部品でメンテされたものならば、オリジナル以上の良い音で今の流行の曲でも鳴らす物もあります。
昔のスピーカーを長くご利用だったならば
DIATONEやYAMAHAやJBLの昔の3ウェイなど、メンテされたスピーカーを探してみるのも楽しいかもしれません。
書込番号:25785870 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>昨今の機器の高さは、異常とも言えますよね。
35年前、つまり1989年と比較しておられるのでしょうが
そのまた35年前、1954年と89年を比べたら
そのほうが尋常じゃないほど値上がりしてます。
当時の高卒初任給が約6千円ですから。
この30年、世界は経済成長して物価も給料も上がってるのに
どれも上がってなかった日本が異常なのです。
そしてこうしたスピーカーはグローバルで売ってるものですから(そもそも国産じゃありませんし)
値段もグローバル市場基準で付けるのは当然です。
もし日本の物価水準に合わせた値付けされたら
安過ぎて海外から転売ヤー殺到するでしょうw
日本のGDPの世界シェアは1989年には約15%でしたが
2022年現在4,2%まで下がってます。
さらにここ2年の間に急激に円安進んでますから
今や3%程度、35年前の5分の1じゃないですか??
残念ながら我が国の経済失政の結果なのですよ、、
うまくやってたら物価上がりつつも給料も35年前のx倍になってたでしょうから。
書込番号:25785966
16点

>fmnonnoさん
fmnonnoさん、こんにちは。ご回答有難うございます。
>20数種のスピーカーを利用している者です
そうそうたるブランドを20以上って凄いですね!気分や曲調によって変えるのですか?それだけの広いお部屋をお持ちなことも羨ましいです。一番のお気に入りはどれかも気になります。
>小型のためか特に低音はある程度妥協する必要はありでしょう
量感や最低域への伸びは欲張りませんが、曲によっては切れがもう少し欲しいんです。サブウーファーでその辺、解決出来るのか?興味が全く無くはないですが、遅延でピュアには難しいと言う人もいるし、いきなり導入はギャンブルですよね?お店での試聴が可能か、ドンピシャの製品があるか、或いはセッティング等で少しでも改善出来るか、沼らない程度に少しだけジタバタしてみます。
>DIATONEやYAMAHAやJBLの昔の3ウェイなど、メンテされたスピーカーを探してみる
昔憧れたのはオンキョーのセプター5001なんです。80kgもある超大型3ウェイブックシェルフで、長岡さんのテストで20Hz〜20KHzまで完全フラット、残念ながら聴いたことは無く、手に入れたいかは別にして一度聴いてみたいですね。
書込番号:25786202
1点

>ライン攻防さん
ライン攻防さん、こんにちは。ご回答、有難うございます。
>1954年と89年を比べたら
さすがに1954年は生まれてないので実感は有りませんが、その時代は生きていくだけでも大変だったでしょうね。色々文句を言いつつも、現代を過ごす人の方が恵まれているかもしれません。
仰ることは良く分かります。ここは政治を語る場ではないと思うし、その能力も持ち合わせていないので私見は差し控えさせて頂きますが、音楽を聴きたい、なるべく良い音で、そんな当たり前の感情が一部の富豪の特権であってはいけないと思います。今の値上げがこのまま続けばそのような世界になりかねませんが、清廉な政治家を選挙で選ぶこと、我々一般大衆にはそれくらいしか出来ないことが辛いですね。
書込番号:25786241
3点

>RTZさん
S-99Twin-Xの方です。Twinもアルニコでしたね。
ピュアオーディオにサブウーファー後付けはお勧めしません。
サブウーファーで音の遅れを感じない機種は無くはないですがEclipseなど稀になります。低域をDSPで盛った機種だとさらに遅れます。AVではAVアンプでタイムアライメント出来るのでサブウーファーが遅れても取り戻せますが、ピュアオーディオでは難しいですね。
熟考されたとのことですが、SP-100iEXの方もエッジを修理できるならできるうちにした方が良いかも知れません。ぼろぼろになるということはおそらくウレタンエッジ、であれば元々経年変化のある消耗品です。こういう状況ですから、補修屋さんもいつまで仕事しているかわかりませんし。
それだけの思い入れある機器をそのまま眠らせておくのは勿体ないです。いっしょにネットワークもメンテしてもらえば。
多少音が変わる懸念はあってもメーカーがなくなっている以上他に手段がないので、お金はかかってもやっぱり最低限エッジは補修しておきたいですね。
ピアノ輸送を手配するなら梱包は完ぺきに行ってもらえるので大丈夫ですよ。中途半端なサブウーファーに手を出すくらいなら補修を選んだ方が良いと思います。
その昔は、正気の沙汰ではない商品も損得抜き(単独では利益が出せなくても)で上市できる余裕があったんですよね。オーディオ人口がすっかり減って国内メーカーはすでに死に体です。上記した進化した、と言うのも海外メーカーの話です。すでにオーディオ人口が減ってしまった状況で安値機種にチャレンジするメーカーもなかなかないと思います。
>>評論家は格段の差だ、とか針小棒大に機器やアクセサリーを絶賛する、こちらはそれに振り回され、無駄な時間や手間、お金を浪費する、
おっしゃるとおり。ライターはそれを生業にしていますのでメーカーに忖度するのも仕方ない面があると思います。振り回されないようにするのが肝心ですね。
でも、生業にもしてないのにミニ評論家よろしくその手の話が得意な方はここにも一杯いらっしゃいますよ。
書込番号:25786307
1点

>RTZさん
進化・退化は聴く人の感覚だと思いますが、音源や機器のデジタル化の流れもあって、中高音域の情報量や精細な表現を重視する方向に変わってきたと感じます。
音圧を肌で感じるような大口径はメインストリームではなくなったということかと。ヘッドホンやイヤホンのニーズ(より多くの情報と解像度を追う)にも引っ張られていると思います。ドンシャリは既に過去のもの、そういう点では聞き手側は確実に進化しているのではないかと。
書込番号:25786320 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>RTZさん
こんにちは
自分も途中から再開した者で感じたことを上げさせて頂きます。
まずオーディオを聴く環境が大きく変わっていると思います。電化電子化で昔には無かった電源の質の低下で出音に影響が出ます。アンプの部品などは性能もアップしていますので良くなっていますが、AC電源が足を引っ張っています。ノイズが乗って電源の波形が崩れているわけです。
この対策をある程度しないと、機種の性能云々を正確に判断できないと思います。
低音は昔の機種は遅れて出ているように思いますが、今の低音は量感が少なく感じますが遅れて出ていないと感じます。これはアンプやスピーカーの進歩だと思いますが、好みとして慣れとして判断されると、良くないと思うケースもあると思います。
価格面では、コロナ禍で小規模企業がつぶれて部品調達面でも価格アップになっているようです。昔に比べて生産数が少ないので価格設定が高くなってしまうようです。見込み販売数から逆算で価格設定されるからです。
音はトータルで出ますので、スピーカーを変えると従来とはバランスが崩れると思います。相性のようなものがあると感じます。メーカーはチューニングして製品化しますので、ジャンルを含めて相性はあると思います。
完璧な機種は無いと思いますし資金面もありますので、どこまで許容して音楽を楽しむかは人それぞれの判断と思います。失礼しました。
書込番号:25786382
15点

>>低音は昔の機種は遅れて出ているように思いますが、今の低音は量感が少なく感じますが遅れて出ていないと感じます
低音が遅れるか遅れないかは設計年次とは無関係かなと思います。
むしろ新しくてDSPの入った最新機は大きく遅れます。
AVアンプでキャリブレーションして、測定された距離と実測距離との差を見れば内部処理にかかっている時間(遅延量)が推定できます。個人の感覚で判断するより正確にわかりますね。
書込番号:25786436
0点

>プローヴァさん
プローヴァさん、こんにちは。
後継機の方だったんですね。その辺から記憶があやふやになるのですが、99Tは当時、立体感・奥行に異常にうるさい、傅 信幸さんが絶賛されてましたね。
>ピュアオーディオにサブウーファー後付けはお勧めしません
昔、確かボーズで501だったかな?サイコロを上下に積み重ねたようなメインユニットが二つと、専用のスーパーウーファーをセットにしたシステムが有りましたよね。あれ、究極の点音源と豊かな低音両立の理想のシステムかな?と興味は有ったのですが、ピュアオーディオとは違う気がして踏み切れませんでした。705の低音に完全に満足はしていませんが、物凄く悩んでいる訳でもなく、「有ったら良いな」と思っている程度です。ただ、どんな感じか一度、実験したい気はします。アドバイス、有難うございます。
>SP-100iEXの方もエッジを修理できるならできるうちにした方が良いかも知れません
実はもう引き取って頂いたんです。結論を出すまでに色々考えましたし、手元に置いておきたかったのはやまやまなのですが、場所は無いし、音も出さずにしまっておいて朽ちていくよりは、業者に修理してもらって、大事に音出しをしてくれる人の手に渡った方が幸せかな?と思いまして。あと、独りではないので、妻の命令、もとい、意見も聞かないといけないのです。他にも半分壊れて長々放置してあった、ソニーのアンプTA-F333ESGやその他全部で5品、全て無傷新同ですが、ビックリする位安かったです。別に高く売ろうとは思っていなかったけど、業者の広告は当てになりません。(笑)
>正気の沙汰ではない商品
オンキョーのD−77とか、デンオン(あえて元の名前で)のSC−R88とか、598で33、34kgって時代でしたからね。僕のサブに使っていたソニーのアンプも当時798、この値段であの内部コンストラクションは今じゃ絶対に有り得ないですね。スペースさえあれば、博物館のように飾っておきたいくらいでした。
>ミニ評論家よろしくその手の話が得意な方
僕も専門分野でそうならないように自戒します。色々有難うございました。
書込番号:25786509
0点

>コピスタスフグさん
コピスタスフグさん、こんにちは。ご回答有難うございます。
昔の製品は確かにドンシャリ系が多かったようだし、若い人(当時の)もその方向を好むと思われていたようですね。海外製品は初めてなのですが、音場の広さ、ボーカルの微妙な口の動きをも伝えてくれるような解像度・表現力や、録音によっては本当にアーティストが目の前にいるんじゃないの?と錯覚するかのような実在感など感心させられることも多いです。要は、当時の国産スピーカーとは目指す方向が違うということなんでしょうね。
書込番号:25786532
6点



スピーカー > SONY > SA-SW3 [単品]
HT-A5000に当サブウーファーを接続して使用する場合もともとA5000に内蔵されているサブウーファーはどのような挙動をするのでしょうか?
1. 単純に全く音が出なくなる。
2. サブ低音音域ではなく「通常低音域を強化するウーファー」として機能する。
3. 内蔵サブウーファーとして全く変わらず機能する。
1だと内蔵SWが無駄、3だとオプションSWと機能が重複しこれもまた無駄のように感じます。もちろんオプションSWを接続した場合のサブ低音の優位性は理解していますがふとサウンドバー内蔵スピーカーに機能的な変化が生ずるのか確認したいと思った次第です。
ご存知の方ご教示頂きますようお願いします。
書込番号:25781414 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>USO799さん
こんにちは
当方A7000のユーザーですが、2のような感じです。
要は本体バーから出る低音量が減ってサブウーファーに振り分けられ、本体バーの小さなユニットの負荷が小さくなり、中高音がより歪みなく綺麗に鳴るように聞こえます。
書込番号:25782378 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

プローヴァさん
ご回答ありがとうございます。
> 要は本体バーから出る低音量が減ってサブウーファーに振り分けられ、本体バーの小さなユニットの負荷が小さくなり、中高音がより歪みなく綺麗に>鳴るように聞こえます。
元々、「サブウーファーとは通常低音域よりさらに下の音域(いわゆるサブ低音域)を担当する為にサブと呼ばれている」と認識しているので「中高音域」の淀みまで解消するメカニズムが今一つ理解出来ないのです。一方、もし内蔵SWが「元々一般的な低音域からサブ低音域まで幅広く担当」しておりオプションSWの追加により「サブウーファーではなくウーファー」として機能するということであれば「一般的な低音域がクリアになる」のは理解出来るように思います。仮にオプションSWの追加により中高音域までクリアになるとすれば「内蔵フルレンジスピーカーからも内蔵SWへの低音域のシフト」が同時に起きてフルレンジスピーカーが中高音域に特化出来るということなのかもしれませんね。
TVのスピーカーは「サウンドバーの接続によりセンタースピーカーとして機能する」ことにより無駄にはならないことが仕様により明確になっていますがオプションSWの追加によりサウンドバー内蔵スピーカーの挙動がどのように変化するのかが仕様として記載されていないようなので今一つ、腑に落ちていないということなのです。
もしかすると「内蔵サブウーファーは実は本来ウーファーが担当すべき音域とサブウーファーが担当する音域の両方を担わされているがメーカーはあえて「内蔵サブウーファー」と呼称しているのかもしれませんね。中高音域までクリアに聞こえるというのが「一般低音域の強化による相対的なもの」なのかフルレンジスピーカーからの担当音域振替によるものなのかは「メーカーの事情により開示されていない」と理解するしか無さそうですね。
書込番号:25782490
1点

>USO799さん
サブウーファーやウーファーの帯域は何Hz以下といった定義はないので、メーカーがサブウーファーといえばサブウーファー、ウーファーといえばウーファーみたいなものなのです。
ピュアオーディオでも定義はないけど感覚的にはメインスピーカーの低域は16cmユニットウーファーくらいで出して、サブウーファーは25cmくらいのユニットで出す感じでしょうか。
A5000に関しては使用欄をみるとウーファー内臓となっており、サブウーファーは入っていませんね。
ウーファーも45x108mmを2個なのでそもそもラジオ並みのサイズですね。フルレンジドライバーもわずか46x54mmサイズなので、オーディオの感覚からすればどちらもしょぼすぎるユニットです。これだけで言葉通りのフル帯域の音など出せるわけがありません。特に満足な低域を出すのは一苦労でしょう。
実際は中低域は両方から出ていますね。
このサイズのウーファーから低音を出すためにユニット的にもアンプ的にもかなり無理な設計になっているでしょう。普通なら外付けウーファーから出すべき帯域まで内蔵バーから出せるよう、振動板を重くしてDSPでイコライザーをかけて低域にアンプのパワーを投入していると思われます。これで低域もある程度出るようになりますが、これだといっしょに中域までひずみ少なく出すことは不可能です。
外付けサブウーファーをつけてそちらに低域を振れば、バー内ユニットから過剰な低音を出す必要がなくなり、ひずみは減らせます。
書込番号:25782840
0点

>プローヴァさん
あらためて仕様表を確認しました。
メーカーサイトの仕様表では「A5000もA7000もスピーカー名称はサブウーファーではなく「ウーファー」」となっているようです。
(サブウーファーとは超低音領域を担当するウーファータイプスピーカーなので単にウーファーと表現している?)
一方、A5000は5.1.2ch(内蔵サブウーファー)、A7000は7.1.2ch(内蔵サブウーファー)と同じく仕様表の冒頭に明記されているのでやはり「二つの小さなウーファーに低音域を幅広く割り当てている」ということになりますね。ウーファーのサイズは後発のA5000の方が若干大きくなっていますがそれでもプチサイズであることには変わりないです。
A5000: 45mm X 108mm
A7000: 51mm X 97mm
(*フルレンジスピーカーは両機種ともに46mmx54mm)
ここにオプションSWを追加することにより内蔵ウーファーの超低音域を全てシフトし、内蔵ウーファーは通常低音域専用にすることにより通常低音域も強化されるものと推測しています。仮にもし中高音域もオプションSW追加によりクリアになっているのであればやはり「フルレンジスピーカーの低音域部分を内蔵ウーファーに同時にシフト」しているのでしょう。このあたりの割り当て変更はバースピーカーのアルゴリズムで制御しておりユーザーには開示されていないということになりますね。但しメーカーとしては「公式には中高音域も明確に強化されるとは言えない事情」があるのだと思います。やはり… 「バースピーカー一本では満足」出来ずに結局、非常に高額なオプションSWを追加で買うはめになるというのがメーカーの販売戦略だということなのでしょう。まあ、私も結局オプションSWを買ってしまったのでモロに戦略にハマってしまったということですね(笑)
書込番号:25782973
0点

>プローヴァさん
色々とコメントありがとうございました!
また何かありましたら宜しくお願いします。
書込番号:25782975
0点

>USO799さん
どういたしまして。
>>「公式には中高音域も明確に強化されるとは言えない事情」があるのだと思います。
そりゃそうです。バー一本ではちょっと無理しているのでサブウーファーをつけないと改善されない、とは言えませんよね。
>>やはり… 「バースピーカー一本では満足」出来ずに結局、非常に高額なオプションSWを追加で買うはめになるというのがメーカーの販売戦略だということなのでしょう。まあ、私も結局オプションSWを買ってしまったのでモロに戦略にハマってしまったということですね(笑)
というか、バー本体でサブウーファー領域までの十分な低音など出せるわけありませんから、少し考えればこの結末は想定できると思います。
ただオプションのサブウーファーは専用品とはいえ高すぎますけどね。
オプションをつけていくと音は改善できるけど、コスパはどんどん悪くなる、というのがメーカーの商法ですね。
音質だけ考えると、サウンドバーでフルシステム組むくらいならAVアンプとスピーカーを買った方が格段に良いですが、そうすると割とむさくるしい部屋になりますので、インテリアを考えるとサウンドバーもありですね。
書込番号:25782988
0点

>プローヴァさん
そうなんです。やはりインテリアを洗練させる為の追加費用と考えるしかないですね。
確かに見栄え的にはスッキリしていますので…
書込番号:25782996
0点



スピーカー > DALI > ZENSOR VOKAL BK [ブラックアッシュ 単品]
今現在の構成はOBERON1 ZENSOR VOKAL
なのですがセンタースピーカーもOBERON VOKALに置き替えたほうが自然なのでしょうか?
迷いの森に突っ込んでしまったので質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
1点

あんちゃん&りょうちゃんさん
サラウンドは映画の規格がもとになっており
スクリーン巾が10m以上とかだと、
左右スピーカーだけでは音が中抜けするので
スクリーンの背後にセンタースピーカーを入れてます。
一般家庭はそんなに広くないので
ステレオを何十年も聞いている音のマニアの方で
中抜けするからセンターが必要の話しは
聞いたことがありません。
センターレスでサラウンドをやっている人も
多いです。
ここまでが前提
ドルビーはセンターに3本同じスピーカーを並べ
左と真ん中、真ん中と右のように
おのおのステレオで音を作る規格になっており
異なる形状と高さ違いでステレオできくと
音質は下がります。
なのでAVアンプメーカーのデモでは
音で重要なフロントは3本同じスピーカー
画面は高いところに設置されてたりです。
>センタースピーカーもOBERON VOKALに置き替えたほうが自然なのでしょうか?
自然さならOBERON VOKALを3本買って
同じ高さに同条件に並べるとよいでしょう。
違うならセンターは音がフロント左右より
集中するので、音質低下とならないように
フロント左右より音質がよいもの
それが無理ならセンターなしがよいと思います。
書込番号:25781372 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ご返信ありがとうございます。
やはり今の構成としては異質となってしまうのですかね?
OBERON/VOKALに入れ替え導入が無難?自然?
といったところなのでしょうか?
エージングもあるでしょうが、OBERONで統一したほうが
バランスも現構成より取れる公算大でしょうか?
非常に悩みどころではあります。
書込番号:25781390
1点

現在はまさにご指摘いただいた通り、スピーカー3本並べて画面は高い位置に配置。
といった具合です。
書込番号:25781397
3点

>あんちゃん&りょうちゃんさん
こんにちは。
当方長らくセンターレス派で来ていましたが、最近センターを導入して、宗旨替えしました。
うちは120インチのスクリーンなので中抜けは起こりませんが、複数人数で見る際は画面中央ではなくオフセットした位置に座ることになるので、センターSPがないとセリフが画面真ん中から聞こえなくなります。
なので複数人で視聴する前提ではセンターSPは必要ですね。要らないという人はひとり様なのかもしれませんね。評論家やライターの方々でホームシアターを実践している方は、センターレス派は正直とても少ないです。
ということでセンターなのですが、実際に設置して試行錯誤して見ると、フロントLR以上に重要な存在であることに気づきました。
まず、フロントLRと同等の物量感は必要です。例えばフロントが16cm x2 + ツイーターなら、センターも16cm x2 + ツイーターであるべきです。その方が音を纏めやすいです。センターにフロントLRより小さなものを使ってしまうと、セリフの存在感が悪くなって全体的な音質レベルが下がります。
スレ主さんの場合、フロントLRとセンターのスピーカーの物量感とユニット素材があっているので、現状でスピーカー自体は問題はないと思うんですよね。
ZENSOR VOKALとOBERON VOKALってほとんど物量感は違わず、zensorが13.5cm、oberonが13cmですよね。エンクロージュアのサイズも重さもほぼ同等、コーン自体もウッドファイバーで大差ないので、変更してもあまりメリットはないんじゃないかと思います。
それより設置なのですが、リスニングポイントから見てフロントLRまでの距離とセンターまでの距離が同等になるようにセンターを少し奥に置く、あるいはフロントLRを前に出す、これで距離合わせをすることが重要だと感じています。
距離があってなかったら可能なら合わせて見てください。これだけで結構フロントLRとセンターの一体感が出ると思いますよ。
書込番号:25781417
1点

OBERON VOKAL
注文しました。
以前はZENSOR1を使っていたのですが、OBERON1に置き替えてから違和感を感じていたものでして、、、
貴重なご意見ありがとうございました。
書込番号:25781418
0点

あいによしさん
プローヴァさん
ありがとうございます。
>プローヴァさん
ご返信ありがとうございます。
リスニングポイントを並べるように変更してからの違和感でした。
仕様を比べると確かにあまり大差はないようだったので、目に見えた変化は期待できないかもしれませんが、
異なるモデルでの組み合わせからの無?意識的なものもあるんだろう、とも思っています。
センターを導入してからは自分はセンター必要派だったのでセンターを取り払うことは考えませんでした。
同モデル名で統一というメリットを選択したといったところでしょうか?
貴重なご意見ありがとうございます。
書込番号:25781436
2点

あんちゃん&りょうちゃんさん
>現在はまさにご指摘いただいた通り、スピーカー3本並べて画面は高い位置に配置。
それなら、高さや配置を揃えた、
同じスピーカー3本でいけますね。
書込番号:25781575 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>あいによしさん
あまり期待しすぎず、を大前提にエージングを楽しみます。
取りあえずのOBERON揃いで見た目だけはバランスは取れそうです。
書込番号:25781670
5点

>あんちゃん&りょうちゃんさん
確認ですが、メインLRのOBERON1 2本はそのままに、新たにセンター用にOBERON VOKALを導入ってことですよね?
書込番号:25782852
0点

>プローヴァさん
はい、そうです。
ZENSOR VOKALからOBERON VOKALへの入れ替えです。
OBERON1はそのままです。
書込番号:25782874
0点



スピーカー > Vienna acoustics > Model S-1G
【デザイン】
色や表面仕上げともとても質感が高い
【高音の音質】
良いが最高ではない 耳に刺さらずマイルドで非常に聞きやすい 私は女性ボーカルより男性の高い声が以外ととてもよく感じました。
【中音の音質】
厚みがあり芯のあるいままでにない独特のおとで広がりや空間定位がある
【低音の音質】
キレや弾むような感覚がありとてもよい。これまでで一番いいなと感じました。小さいのにとても質の高いかつスピード感もあるほかではなかなかない音
【サイズ】
丁度よい小さく置き場所に苦労してきましたが、半分以下のサイズになり感動です。
【総評】
中古入手しましたが、とても満足しています。価格含めたCPは最高かもしれません。
こちら含めVIENNA S-1とHAYDN入手したのですが、インシュレーターはどうされていますか?
まだ設定いろいろやり中ですが、ものすごく音が変わります。今週入手したばかりでしてまだまだ設定いろいろできそうです。
おススメの皆さまのインシュレーターもしくは置き方教えていただけると幸いです。
その他:浮かせると地震でおちたりこけたりしますが、どうされていますか?ようやく沼からぬけだせそうでお気に入りのためチェーンや繋ぎをエンクロージャーに付けたくないのですが・・・
0点

ネコ坊さん
小型スピーカーは
スパイクとスパイク受けが定番のようです
今は標準で付いていたりします。
手近なところで
コインを重ね、セロテープ止め
前2、後ろ1の3点支持で聞き
割り箸、も同様で聞き
金属か木質のよい方で方向を決めて
インシュレーターを探されてはいかがでしょうか
地震に付いては、防振ジェルで音に影響か
落下防止ベルト巻きのように見栄えに影響で
決定打は出てなかったと思います。
落ちるのは許容、
厚めの絨毯にして、落ちても衝撃緩和
スパイクで絨毯に穴を開け
床に刺して音はキープの人とかもいました。
書込番号:25781046 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

コインは重ねは知りませんでした金属ですね。
今とりあえず10円1枚でやってますが、割と効果あります。ので重ね良いかもしれませんね。
木製のキューブはもってますので一度やってみます。
スパイクもやすもんですが、もっているのですが、スパイク受け側って固定するものなのでしょうか?
要因いろいろありますね。
書込番号:25781190
0点

>ネコ坊さん
こんにちは
インシュレーターで出音が変わるのには驚いた経験があります。10円玉1枚ということですが、2枚にして印刷用紙などを挟むなど変化の具合を試したどうでしょうか。
機種は違いますが、金属スパイクと金属スパイク受けでは高音がきらびやかですが、刺激が強すぎて悩んでいたところ、マニアさんのブログで書いてあったスパイクと受けの間に印刷紙を切って挟んだところ、良い方向に変化があって、マニアさんは工夫力もすごいなと思いました。今もその状態で聴いていますが、高音の調整には効果的でした。
オーディオには定番も無くて、資金をかけなくても改善できることをマニアさんから学びました。
書込番号:25781258
5点

ネコ坊さん
スパイク受け側も基本は置くだけです。
動くとか座りがよくないので
薄い樹脂シートを挟む人もいます。
設置後、スピーカーの上の方を指でつついて
フラフラしないこと。
今は音像が重視されるようになり
スピーカー側はガッツリ動かず
耳に刺さるとかは、
アンプのイコライザーで調整し、
全帯域に影響するような
柔らかいゴム系とかは、少なくなった感じです
せいぜい木質のブロックまで
書込番号:25781304 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

前は真鍮スパイク系やゴム系やらいろいろやっておりました。
結果地震がこわいんでゴム系だと音が吸収されてしいまい 以前はソルボセイン(にてますが)におちついてました。
結構ゆれ吸収できてかたさも適度にあるので
ですが、SPにもよりけりで今回あたらしいのきたらどうしようかとい
今2cm木製キューブかませてみたら・・・今日大雨で湿度高く多少高さかわってますね(笑)
が家具用精密機器で削ってもらっておりますんで元の精度はあるはず、触れている部分の圧が変わるとまた音もかわりそうです。
※音楽用のではありませんので
スパイクとかだと設置面SP側シールはらないといけないんでちょっときにいったSPようやくみつけたら躊躇しますね。
書込番号:25781331
2点

>ネコ坊さん
>>スパイクもやすもんですが、もっているのですが、スパイク受け側って固定するものなのでしょうか?
重量のあるフロア型に付属するスパイクとスパイク受けですが、スパイク受けは裏にフェルトが貼ってありました。床を傷つけないためと思いますが、フェルトがあってもスピーカー自体が重いと手で押したくらいでは滑りません。
S-1Gはブックシェルフで重さ10kgですと、フェルトを敷くと滑りそうですね。ホームセンターで買える0.5mmくらいの薄いゴムシートで滑り止め、がよろしいかと思います。
ところでスピーカースタンドの上に載せているのですか?スタンド自体が剛性があるならインシュレーターはスピーカーとスタンドの間には入れなくてもいいのでは?それこそ薄いゴムシートで滑り止め位で。
スタンドと床の間には、スパイクとスパイク受けを設置して正確に高さ合わせをしてぐらつかないようにすれば良いと思います。
故長岡先生の受け売りですが、スピーカー上部に鉛のインゴット(重くしすぎないよう)を置くと、キャビネットの鳴き止めにもなってよいと思います。スタンドの床部分にも鉛をおいておけば地震でもそう簡単に倒れませんよ。
書込番号:25781343
0点

ネコ坊さん
>ゴム系だと音が吸収されてしいまい 以前はソルボセインにおちついて
ゴム系デメリットは経験済みですね。
ソルボを使う方もおられます
雨で湿度高く多少高さかわってます
ニス塗って吸湿を減らすとか
スパイク併用で刺してしまうのもありかもです。
>スパイクとかだと設置面
SP側シールはらないといけない
躊躇しますね
お気持ちわかります。
アイデアですが
底面よりちょと小さい、ケント紙に
スパイクを貼って、ひっくり返し
上にスピーカーを乗せたらいかがでしょうか?
多少フニャフニャするので
収まりで、ずらしたりの調整はあるか思いますが
紙の上なので、くっつかない(はず)
一箇所づつスパイクでもち上げだと
底に傷がつく可能性
書込番号:25781385 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

皆様いろいろ案ありがとうございます
木製キューブ4点のせ下はスピーカーとほぼ同さいず2センチ厚大理石盤ですその下は10cm厚一枚無垢天板約40kgですこのため強固で揺れや響きは下にも、横にも伝わることはないと思いますこのだいに一式乗ってます
結構響きよくなりました
女性ボーカル音が、変わりましたね 不思議ですね
これだとクラシックよりに(笑)ハードロックはやや音がタイトさが、薄れましたがテレビとかよくきこえますね
う〜んこれは一長一短でどれがいいのか?本当の設定音はどれなんでしょうか?と思うとなんか悩みますね
ここまで厳密に聴き比べはじめてしたのですがこれはある程度のアンプとスピーカーの場合用途によってインシュレータ変えるだけで汎用機になりますね
私もスピーカー上気になってました上に重い本とかむかし置いてたりしましたがあながち悪いばかりでもなくと
書込番号:25781677 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ネコ坊さん
>これだとクラシックよりに(笑)ハードロックはやや音がタイトさが、薄れましたがテレビとかよくきこえますね
メーカーのチューニングも
その延長上のような気がします。
迷ったら声がよく聞こえるのが
無難なバランスかもしれません
伝えてなんぼの機器なので
書込番号:25787838 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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