
このページのスレッド一覧(全11663スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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89 | 16 | 2024年4月28日 08:22 |
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16 | 11 | 2024年4月24日 20:36 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > JBL > STAGE SUB A100P [単品]
JBL-A130使ってます
ステレオで映画見るのですが低音が物足りなくてウーファー探してます アンプはAS501です
ウーファー色々見ましたがどれが良いかわかりません できれば20Hzまで再生できるのが良いです
価格は頑張って5万ぐらいです
音楽にウーファー必要ですか?
必要なら音楽に支障なく使えるやつが良いです
書込番号:25711965 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>RCガジェットさん
こんにちは
メインSPが 何かわかりませんけど、
https://kakaku.com/item/K0001086401/spec/#tab
この辺りは、置き方次第では、低音がよく出るように、なります。
参考にどうぞ
書込番号:25712104
13点

>RCガジェットさん
こんにちは。
A-S501はステレオアンプですがサブウーファー出力がありますので、サブウーファー接続が容易です。
5万円以内のサブウーファーでは20Hzまでフラットに再生できるものはありません。数十万コースになってしまいます。
例えばカタログ上の再生周波数帯域が20Hz-160Hzとなっていてもほとんどの場合-10dB表示なので20Hzの出力はとても弱くなります。
カタログスペックを見ても実際の再生能力はよくわからないわけですが、5万円以下ならなるべくスピーカーユニットの大きなもの、箱のサイズの大きなもの、重量の重いものを選べばご希望に近くできます。25cmユニット使用モデルから選ぶのがお勧めです。
A130は13cm口径のシステムなので、下記候補のどれでも、重低音はがっつり付加できますよ。
ソニー SA-CS9 25cm口径115W 1.8万円 超ハイコスパのロングラン機でお勧めです。
ヤマハ SW300 25cm口径250W 5万円
ヤマハ SW500 25cm口径250W 5万円
JBL StageSub A100P 25cm口径300W 5万円 3万円位の商品でしたが生産終了なので高くなってます。
アンプの出力差はあまり気にする必要ありません。部屋が20畳以内ならSA-CS9でも十分な重低音が出せます。
とりあえずSA-CS9で十分と思います。
音楽再生でもサブウーファーの有り無しはだれでもわかるほどの差が出ます。サブウーファーは低音を再生するだけなので、音楽に対しての得手不得手等はありません。
書込番号:25712131
1点

>音楽にウーファー必要ですか?
個人の好み次第ですが、小さなブックシェルフにサブウーファーを付けるより、口径・容量の大きな(フロアタイプの)スピーカーだけの方が、音楽は自然に聴こえるでしょう。
ある程度口径がある(250mmとか)サブウーファーならあまりスペックに左右されない方が良いかと。「とにかく低い音を出したい」というなら別ですが。
このJBL(STAGE SUB A100P)は下が35Hzになっていますが、20Hzの記載のスピーカー含めてそこまでの音がフラットに出るわけではありませんし、口径の割に下が良く出るもの(振動板が重い・緩い・ダクトのチューニングに頼る)は、反応が悪い(音楽を聴くと違和感を感じる)可能性もあるので。
試聴に行くのが一番なのですが。
書込番号:25712144 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>RCガジェットさん
もう一点候補を追加しておきます。30cmでこの内容はハイコスパです。置き場所がOKならどうぞ。
Polk MXT12 30cm口径100W 3.5万円
https://jp.polkaudio.com/shop/polkaudio-subwoofers/xt12
書込番号:25712161
1点

>プローヴァさん
ローパスフィルター80Hzまでですが平気ですか?
書込番号:25712282 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
中古でヤマハのYSTシリーズも考えたんですが音が遅れるという点でやめました
書込番号:25712296 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>RCガジェットさん
ローパス設定について確認しましたが、確かにMXT12は80Hzからで、他の機種は40-50Hzくらいからですね。
A130の測定結果が下記にあります。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/jbl-stage-a130-review-speaker.18260/
これによれば、ポート開放時のローパスは55Hz付近でつなぐのが望ましい、ポート閉塞時は85Hz前後でつなぐのが望ましいですね。ポート開放でつなぐ場合、ローパス80Hzだと低域が出すぎる懸念がないとは言えませんので、そこが気になるのであれば確かに他の機種を選ばれた方がいいかも知れません。
MXT12の実測結果でもあればと思いましたが、ネット上には転がってなさそうでした。
ちなみにあまり値段の変わらないMXT10(25cm)の方は40Hzからでした。両者の設計意図は不明ですね。
中古のサブウーファーはやめた方がいいと思います。
サブウーファーって比較的高い電力で駆動し内蔵アンプを酷使しますので、結構不具合や故障などトラブルが多めな印象です。
書込番号:25712387
1点

RCガジェットさん
ヤマハがNG、5万円まで
音が合う合わないとか考えるなら
同じメーカーで用意された
STAGE SUB A100Pでよろしいのでは?
AV用のシリーズで揃えてたスピーカー
メーカーも組み合わせて音は確認していると思います。
20Hzでる製品はかなり高額になります
A130の口径だと音楽でも
サブウーファーの効果がでるでしょう
書込番号:25712397 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>RCガジェットさん
補足です。
A-S501のサブウーファー出力の方でローパス可変できればと思ったのですが、カットオフ100Hzで固定の様ですね。MXT12のレビューにあるハイカットが甘く500Hzくらいまで出てしまう問題には対処できますが、ローパス下限が高すぎる問題には対処できませんね。なのでMXT12はお勧めから外しておきます。
書込番号:25712400
1点

>RCガジェットさん
A-S501の取説のP4に、
「SUBWOOFER端子は、90Hz以上の周波数をカットして音声信号を出力します。」
とありますね。
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/5/332355/web_VEX7870_A-S501_A-S301_om_J_Ja_A0.pdf
A130のローカットはアンプ側で制御できないと思うので、音楽でのつながりの良さを考えれば250mm程度のウーファーが良さそうです。STAGE SUB A100Pで良いのでは?20Hzなんて「風」ですよ。
書込番号:25712487 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>RCガジェットさん
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/5/332355/web_VEX7870_A-S501_A-S301_om_J_Ja_A0.pdf
上記取説のP.14に、
SUBWOOFER OUT(カットオフ周波数:100Hz)
と記載があります。ご参考まで。
A100Pは既に終売で流通在庫のみになっているので、当時3万円程度で買えたものが5万円まで高騰しています。今の価格で買うのはいかがなものかと。。。
価格コムに記載のある在庫はOTAIのみになっちゃってますね。アマゾンには新品在庫なし、ハーマン公式にはアウトレット品のみですね。アバックもヨドバシも品切れみたいです。
書込番号:25712542
1点

>コピスタスフグさん
どこで試聴できますか?
書込番号:25714619 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>RCガジェットさん
>どこで試聴できますか?
知りません。
書込番号:25714654 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

RCガジェットさん
>どこで試聴できますか?
A130、A100Pで揃っているかは
行ける店に問合せだと思います。
全てのスピーカーを置いている店はないし
サブウーファーは更に少ないと思います。
そのため、同一メ―カ―が無難の話になるのです
ラインナップで想定される組み合わせは
プロの技術者が確認
または、行った店にあるサブウーファーから
選んで試聴し、納得したら買う方法もあります。
行く前にどんなサブウーファーがあるのか聞いて
調べておくとよいかもしれません
行き当たりばったりだと、
時間が足りなくなる可能性
書込番号:25714722 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

80Hzまで出ると低音が出てるな〜
50Hzまで出ると低音が凄い出るな〜
20Hzまで出ると空気の揺れが感じられるな〜
SNSで暇つぶしに、ああでもないこうでもないもいいが
80Hzで妥協するといいぞ
書込番号:25715362
7点

>RCガジェットさん
基本、サブウーファーはメーカー統一が良いでしょう。
イクリプス/KEF/KLIPSH/JBLなどでも、同シリーズでベストマッチするように設計されています。
素人発想で、大口径/別メーカーにするのはオススメしません。
書込番号:25716610 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



スピーカー > Bowers & Wilkins > 707 S3 [モカ ペア]
この商品とstereo70sをネットで購入して、到着待ちです。
オーディオ買うのが30年ぶりで、
常識外れな質問ですみません。
このスピーカーを購入すると、ケーブルは付属してますか?
付属してなければ、どの様なケーブルが必要ですか?
私の知識ではスピーカーケーブルは束になった針金を依って端子の穴に通してネジを回して固定したり、クリップの様に挟んだりしてたので、現在はどういう形状が必要なのかも分りません。。。
オススメのケーブルも教えてください。
書込番号:25710391 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


>コピスタスフグさん
いつもありがとうございます。
やっぱり付属は無いのですね。
これ買います!
でも結構高いのですね。。。
www
書込番号:25710452 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>contac196901さん
バナナプラグ無しの切り売りなら300円/mもしないのですが、バナナプラグを付けるなら取付手間・品質(対DIY)を考えると、それほど高くはないかと思います。はんだ付け済みで安心感は高いかと。
切り売り
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/21349/
バナナプラグ(ネジ式)例
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/152548/?srsltid=AfmBOoqQpFSllcaYrwayPUGhizEI5y8T4GZiBSyQQrloNp-T1TWS4RSI16A
書込番号:25710480 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

補足で。
上の「4S8」は4心ケーブルなので、2心ずつの先端をはんだ付けして、裸でターミナルに結線(締め込み固定)するかバナナプラグにネジ留め(またははんだ付け)するかになるかと。加工は結構面倒です。
こだわらなければこれ↓でもいいと思います。
https://amzn.asia/d/87YxAou
書込番号:25710488 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>コピスタスフグさん
質問です。
手っ取り早くバナナプラグを買いますが、このスピーカーの端子は4つ有りますよね。2つのバナナプラグはどこに刺せば良いのですか???
書込番号:25712824 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>contac196901さん
上2つがツイーター用、下2つがウーファー用で、プラス(赤)マイナス(黒)それぞれの上下端子を繋ぐジャンパープレート(たぶん付属していると思います)を付けた上で、赤と黒のバナナプラグをそれぞれ上下どちらかに「お好みで」挿します。
説明書に書いていませんか?
書込番号:25712864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

707S3の端子がどうなっているか詳細の知識がないのですが、バナナプラグを挿す部穴に樹脂のキャップがハマっていると思います(たぶん)ので、それを(たぶん、ターミナルナットを回し外してから)外す必要があります。
書込番号:25712872 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>contac196901さん
失礼しました。訂正です。
プラス(赤)が右に2つ、マイナス(黒)が左に2つになって一列に並んでいますね。
右の2つと、左の2つをそれぞれ付属のジャンパープレートで繋ぎ、プラスのバナナプラグは右2つ(赤)のいずれかに、マイナスのバナナプラグは左2つ(黒)のいずれかに挿します。
書込番号:25712893
0点


私の画像の方が遅くてすみません。
ジャンパープレートが付属していて、どちらに差してもいいですね!
ありがとうございます。
書込番号:25712912 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://www.bowerswilkins.com/-/media/files/documentmaster/bowerswilkins/pdp-documentation/700-s3/bw--700-s3-manualallregions.pdf
↑これのP.129(日本語)を参照ください。ジャンパープレートのことを「ターミナルリンク」と書いていますね。
書込番号:25712923
1点



スピーカー > Bowers & Wilkins > HTM71 S3 [グロス・ブラック 単品]
702s3と705s3を購入しましたので、本機が気になり購入を考えていますが、フロント用の702s3の間にオーディオラックがあり本機を入れた場合はラックの手前に配置せざるを得ず、その場合ラック真横にある702s3よりも前に出す配置になってしまいます。
またラックの最上段にはAVアンプを置いており、その後ろに壁寄せスタンドに固定されたTVがありますので、
ラックとAVアンプの高さより上の位置にTVの画面があるような状況になりますので、本機はTV画面のかなり下の方に配置するしかありませんが、音の繋がりの面で違和感が出るでしょうか。
書込番号:25710122 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>田村欣三さん
こんにちは。
センタースピーカーを綺麗にフロントLRとつなぐのはなかなかに難題となります。
個人的経験ですが、リスニングポイントからフロントLRまでの距離と、リスニングポイントからセンターまでの距離を同じにすることが有効と感じています。こうすると、センターが奥にあって、フロントLRが少し手前に置かれたような感じになります。これがつながりをよくする秘訣です。
もっと言うと、センターまでの距離はフロントLRまでの距離より長くとって、センターがさらに奥にあってもよいくらいですね。
AVアンプでAudysseyなどのキャリブレーションを行うと、出音タイミング調整はされるので、スピーカーまでに距離が多少違っていても距離補正はされますが、それをやってもやはりつながりの良さにはスピーカーの位置が非常に重要です。
おっしゃっている話ですとセンターが手前に来てフロントLRがそれより奥になる感じですよね。
これは上記経験に照らすと、つながり的には良くはないと感じます。
例えばですが、オーディオラックの上にセンターを置いて、それより上にテレビ画面が来るように壁よせスタンド高さを調整できれば一番なのですが。。。これでフロントLRを少し前に出せばつながりは良くなると思います。
この場合、オーディオラック天板高さが40cmより高いと、画面高さが高くなりすぎますので、場合によってはラック買い替えになってしまいます。
というわけで、正直、上記のようなレイアウトが取れないのであれば、いっそセンターはない方が音はいいですよ。
77型程度までのテレビの両脇にスピーカーを置くような場合、スピーカー間の幅が大して広くはないので、中抜けは起こりませんし、2名くらいで見るならあまり画面に対してオフセットして座りはしないので、センターがなくてもセリフはだいたい真ん中から聞こえると思うんですよね。
77型テレビ程度で少人数であまり広がって鑑賞しないならセンターはなくても全く問題ありませんしその方が音のつながりが良好で悩みが少ないです。
逆にプロジェクターで100インチを超えるスクリーンなどの場合は、中抜けも起こりやすいし、大人数で広がって座るとセリフがセンターに定位しなくなるのでどうしてもセンターが欲しくなります。
書込番号:25710166
2点

>田村欣三さん
>ラックの最上段にはAVアンプを置いており、その後ろに壁寄せスタンドに固定されたTVがありますので、かなり下の方に配置する
TVのサイズが記載されていませんが、どのくらいですか?
基本的には、100インチぐらいまでのお一人様鑑賞ならセンターいらないですが、、、
あえてセンターを配置した5.1.2をやる場合は、基本的には同じ距離感がベストですが、どのくらいの距離差かにもよりますね。
それと、ホームTHX基準ではこんな感じで、フロントL/Rに対してセンタースピーカーの高さが10度以内かつ2フィート(約60センチ)以内と推奨されています。
ですので、下にありすぎると違和感がでる可能性があります。
対策としては、こんな感じですね。
・ラックを買い替えるか自作して、AVアンプを天板下に収納し、天板上にセンター配置する
・センター用ラックを手前に配置して高さを揃え、フロントLRとの距離感もなるべく揃える
・センターをTV上に設置できるように工作する
サウンドバーやセンターをTV上に配置してる人もいますので、上手くセットできれば音質効果が高まる可能性があります。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001354466/SortID=25706086/
書込番号:25710271 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>プローヴァさん
ご回答ありがとうございます。
>>おっしゃっている話ですとセンターが手前に来てフロントLRがそれより奥になる感じですよね。
これは上記経験に照らすと、つながり的には良くはないと感じます。
まさにおっしゃるようにセンターがフロントLRより後ろではなく前に出さざるを得ない配置になってしまいますので、お話からするとない方が良さそうですね。
書込番号:25711253 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
ご回答ありがとうございます。
>>基本的には、100インチぐらいまでのお一人様鑑賞ならセンターいらないですが、、、
うちのTVは65型ですが、702s3の内側にスタンドに載せたTADのme1(音楽用)がありますので、その分間をあける配置になります。
プレーヤーはこれからですので試せていませんが
間隔的には100インチ幅はないかと思いますが、間に別のスピーカーがある場合はセンターレスだとセリフは薄くなるでしょうか?
書込番号:25711266 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

愚問かもしれませんが、100インチぐらいまでのお一人様鑑賞で、お答え頂いた理想的な配置でセンターありとなし時を比較した場合、センターがあった方がセリフなどの存在感など全然違うものでしょうか?
もしそうであれば、アンプやプレーヤーなどを別のラックに分けるなど考えたいと思いますがいかがでしょうか。
書込番号:25711280 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>田村欣三さん
>>100インチぐらいまでのお一人様鑑賞で、お答え頂いた理想的な配置でセンターありとなし時を比較した場合、センターがあった方がセリフなどの存在感など全然違うものでしょうか?
イメージ的なお話なので書いてみますがうまく伝わるかはわかりません。
当方の経験では、理想的に良好な配置にできたとすると、センターの存在感はフロントLRに埋没せずしっかり自分の音(殆どはセリフですが)を主張してくるようになります。L,C,R3本ともきっちり役目を果たします。
お一人様鑑賞なら、センター無しでもフロントLRの中央にセンターはきっちり定位しますが、センターありだとがっつりセンターから実在感ある音が出るようになります。
聞き込んでいって、センターありの実在感の高い「がっつり」出音に慣れてくると、この方が映画音響っぽいな、と思えてきます。映画音響はスクリーンの裏にデカいセンターが入ってますからね。
私は以前はセンターってうまくつなぐのが難しい印象が強く、長らくセンター無し派でしたが、最近センターありでずっと聞いていると、これにすっかり慣れてしまい、たまにセンター無しにすると物足りなく聞こえるようになりました。
センターをちゃんと奥に置けて、フロントLRに負けない良質なセンタースピーカーを奢れるのであれば、これは体験しても損はない音だと思いますね。
ただうまく繋げない場合は効果はだいぶ落ちますので、印象は上記の限りではありません。センターが小さく聞こえてフロントLRに埋没したり、逆にセンターばかり目立ってモノラルっぽく聞こえたり、なかなか匙加減は難しいです。
書込番号:25711346
3点

>田村欣三さん
>うちのTVは65型ですが、702s3の内側にスタンドに載せたTADのme1(音楽用)がありますので、その分間をあける配置になります
写真などアップされてはいかがですか?
ハッキリしたものがあると、アドバイスしやすいいですね。
>100インチぐらいまでのお一人様鑑賞で、お答え頂いた理想的な配置でセンターありとなし時を比較した場合、センターがあった方がセリフなどの存在感など全然違うものでしょうか?
別のラックに分けるなど考えたいと思いますがいかがでしょうか。
スクリーン100インチ以上の本格的なホームシアター環境を目指すなら、きちんとセッティングすればセンター置いた方がセリフの定位感/存在感は安定するでしょう。
無くても良いですが、少し鑑賞位置がズレただけで、センターの定位感も左右の距離分ずれるので、そこをどこまで許容するかは個人差ありますね。
他人の感覚よりも自分の感覚で、調整するのが一番いいので、導入前に専門店で試聴すると良いでしょう。
書込番号:25711400 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>プローヴァさん
>エラーゴンさん
なるほどよく分かりました。
やはりないよりあった方がよさそうですね。
ただし調整次第といった感じでしょうか。
まずはプレーヤーが手に入ったらセンターなしで試してみたいと思います。
ご回答頂きありがとうございました。
書込番号:25712470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>田村欣三さん
おひとり様なら、まずはセンター無しの音で何の問題も感じないと思いますよ。何か問題を感じてもそれはセンターがないからではないと思います。
センターをやる場合は、まずはセンターがフロントLRより前に来る環境を見直した方がいいと思います。でないとお金の無駄になりそうな気がいたします。
書込番号:25712624
2点



スピーカー > KEF > R3 Meta [ホワイトグロス ペア]
振動板の素材についての質問です。
このスピーカーの振動板は、ツイーター、ウーファーともにアルミニュウムです。
振動板の素材が統一されているので、音色が整っている印象です。
ただし、アルミニュウムのウーファーの音については、他のメーカーがあまり、ウーファにアルミニュウムを採用していないので、その音色に馴染みがありません。私は、このスピーカーに限らず、KEFのスピーカーの音が不思議に感じてしまいます。個人差なのかもしれません。このスピーカーの音を楽しむに当たってアドバイス頂ければ幸いです。
2点

>ねるとん2さん
こんにちは
スピーカーのコーンにアルミなど金属を使用するメーカーは今やKEF以外にも多いですよ。
Klipsch、ELAC、モニターオーディオ、Paradigm、etc..,
技術指向が強めのメーカーは躊躇せず高価な機種で使う場合が多いですね。理由は剛性が高く、軽く、内部損失が大きく、加工がしやすいからでしょう。
アルミをエンクロージュアに使うメーカーもあるくらいで、金属=付帯音と言うのはイメージからくる思い込みの面が強い可能性もあるんじゃないですかね?
>>KEFのスピーカーの音が不思議に感じてしまいます
私自身はKEFやELAC等の音に金属っぽい違和感を感じたことはありませんが、スレ主さんがKEFの音に違和感を感じると言うのであれば話は別ですよ。好みや印象の問題はどうにもなりません。
ただそれは金属振動板には直接関係ないかと思います。
書込番号:25708371 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねるとん2さん
>プローヴァさんへ一票です、アルミだから金属的な音がするわけではありません。
当方もモニターオーデオの一本当たり3個もアルミコーンを使ったものを愛用してますが、全く違和感はありません。
プラシーボ効果があるようでしたら、ネットを付けてお使いになるのがいいでしょう。
書込番号:25708403
8点

>ねるとん2さん
こんにちは
確かに素材の違いで音質が違って聴こえます。アルミはコストも安くて加工もしやすいなどメリットもあって採用されていて、ウーファアーは変形しにくい強度がある軽い素材が使われていると思います。
ご自分に合っていない素材の音が出ている可能性もあると思いますし、人によって低音にこだわりがある人もいますので、感性の差が大きともいえます。自分はスピーカーとの相性はあると思いますが、高額な機種はネットワークもよいのでSN感が良くて音階も分かって楽しく聴けるのではと想像します。
アンプなど機種に電源供給は直にコンセントからでしょうか?少ない経験では低音の感じ方は電源でかなり変わります。
(家電製品から発生するノイズ成分は音質を悪くします。)
あとは部屋の反射音や振動などの影響を抑えるのが良いかと思います。
書込番号:25708580
9点

>ねるとん2さん
>その音色に馴染みがありません。私は、このスピーカーに限らず、KEFのスピーカーの音が不思議に感じてしまいます。個人差なのかもしれません
試聴してどのように不思議に感じたのでしょうか?
他メーカーもアルミは使っているので、アルミが特別違和感ある事はないでしょうが、、、
まあ、バイアス含めた個人差はあるでしょうね。
フルレンジにもアルミありますが、、、
紙とアルミの物性を比べると、紙の方が密度は低くて内部損失が高いです。一方、音速はアルミの方が良い傾向にあります。ただ、紙の振動板は、素材を変えたり混ぜ物をして物性をコントロールしやすいことがあり、それは狙った音質につくりやすいことにつながります。
アルミは音速が速く、音速が速いことで高域の再生周波数を20kHz以上まで伸ばすことが設計上可能です。
そのへん、含めて設計されていると思いますので、聴覚が馴れない音と判断してるかも。
厳密には、同環境で比較しないと、そんなに分からないと思いますが(笑
>このスピーカーの音を楽しむに当たってアドバイス頂ければ幸いです。
ゼロベース選定する感じであれば、単純にフルレンジと比較してどっちが好みか分かるまで比較試聴繰り返せば良いでしょう。
スペック的には、TD510ZMK2BKと比べて、R3の方がワイドレンジ/再生周波数帯域/38Hz〜50kHzなので、3wayで16口径なので音質的な表現力は高いかも。
まあ、最終的には自分の求める方向性/音楽性など含めて、自分で判断してください。
書込番号:25708591 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

もし、直感的に違和感感じた場合は、無理に好きになる必要はありません。
オーディオなんで、頭で考えすぎない方が良いですよー(笑
書込番号:25708642 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>ねるとん2さん
このスピーカーの価格からして高級品ですから、決して作りやすい(コスト優先?)ことからアルミを使った訳では無いと思います。
グラスファイバーやフォーカル Ariaではリネン(亜麻)など各社試行して最も出音が優れていると考えられるものが採用されてると
思われます。
アルミにしても素材や厚さなど最適なものが採用されてることでしょう。
書込番号:25708871
6点

>ねるとん2さん
タイトルの→振動板の素材がアルミである点がどのように音質に影響
コンサートホールのS席で聞く生の音の再生を目標に最適な素材として採用されたと思います。
書込番号:25708873
5点

>プローヴァさん
ご意見有難うございます。
アルミを振動板の素材として使っているメーカーについて、KEF以外にも多くあるのですね。家電量販店のオーディオコーナーで見かけるのは、KEFとクプシュ程度なのですが、認識を改めました。
また、「金属=付帯音と言うのはイメージからくる思い込みの面が強い可能性もあるんじゃないですかね?」という指摘ですが、私には、思い込みがあったのだと思います。
ただ、私にとっては、アルミの振動板には、付帯音がある、というような印象ではなく、制御が効いて、音に暴れがなく(歪が少ない)、端正な音という印象です。R3metaの音です。
私がこのスピーカーの音を「不思議に感じる」というのは、正体が分かり難いので、音の良しあしが判断しにくいというような意味合いにとらえていただきたいです。
書込番号:25709366
1点

ねるとん2さん
>振動板の素材がアルミである点がどのように音質に影響
アルミは軽金属ですがパルプや繊維よりは重く
振動板は一般的に薄いものが使われます。
内部損失が少ないので小音量でくっきりしますが
音量を上げると、付帯音が付いたり
剛性不足で変形し音色が
変わってしまうものもあります。
対策は振動解析をして強度が不足するところに
リブを付け変形を防いだり
化学処理して多孔質にし脆弱性をもたせ
内部損失を付与し固有音を減らしたりです
低音の場合は、foを下げるため
振動系を重くしますが
この場合は厚めの振動板にし
ボイスコイルのボビンと振動板の間に
カラーを入れて、高周波を伝えない
機械的LPFにする例も見られます。
サブウーファーなど
書込番号:25709437 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ねるとん2さん
>>制御が効いて、音に暴れがなく(歪が少ない)、端正な音
なるほどそう言う意味だったんですね。
最近はspinoramaという優れたスピーカー測定ツールがあり、測定結果をアップするマニアも海外にはいますが、KEFは、他社に比べて歪み率が特に小さめです。
また周波数特性がプレミアムスピーカー並にフラットです。その2点にとてもこだわっている印象を感じます。
私もKEF R metaユーザーですが、本当に嫌な音が出ず脚色が少ないスピーカーだと感じます。
一聴して地味な印象もあるのですが、それでいて必要な音はきっちり出す、B&Wの意図的高域アクセントだけを抜いた様な音だと思います。
書込番号:25709474 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねるとん2さん
>他メーカー
アルミはKLIPSHなども使ってますし、クリアな音質になってますね。
>B&Wは高域にアクセント数年前までは確かに機種によっては刺さる感じもありましたが、最近のを聞いた感じだと、刺さると言うよりアクセントくらいに聞こえます。
ただこの特性はデノンのAudysseyキャリブレーションを行うとおさまります。
と、いう意見もあるようです(笑
https://s.kakaku.com/bbs/K0001354466/SortID=25706086/
なので、AVアンプ/Audysseyキャリブレーションして聴く場合は、全く気にならないと思います。
ちなみに私はBW700シリーズを使ってますが、ピュアダイレクトでも、高域が刺さったりはしないですね。
それと、、、、
KEF/同軸/フラット/=アルミ素材とは、そこまで関係性は無いと思いますよ。
ここでKEF/素人に聞くよりも、KEF/プロショップか、オーディオショーなどでメーカー開発者に直接聞い方が詳し教えてくれると思います。
書込番号:25709956 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

FOSTEXのOMF800P付属の解説本によると、M800のアップグレード版です。
アルミは紙に比べると高域特性がより高い周波数まで伸ばせる、音の浸透力が高いのが特色だそうです。
高域は32KHzまで伸びてます(8cmコーン型フルレンジ)
書込番号:25711387
2点

>NSR750Rさん
アルミの振動板のスピーカーユニットについての情報有難うございました。
アルミの振動板について、私の考えが積極意見に向かっています。
https://file002.shop-pro.jp/PA01347/181/manual/STSU-008.pdf
に詳細が掲載されていました。
確かに32kHzまで再生できていますね。
近い将来自作スピーカーを作成する際の候補にしたいですね。
書込番号:25711721
0点

高音用には各社昔からアルミが多かったと思います。他にヤマハのベリリュームや高級品のチタンなども。
ウーファー様にアルミが使われ出したのは15年位前からと記憶しています。
アルミ自体も用途によってとても多くの種類があって、その中から最適なものが使われてることでしょう。
4Ωにしたのは、推測ですが、ブックシェリフで低域まで伸ばそうとするとコーンの前後動に頼らなければならないため
マグネットの磁界からはみ出すことで歪の発生となるため、それを防ぐためにボイスコイルの巻き幅を前後動範囲内に
収めたからではないでしょうか。
もう一つは低音補強のためパワーで押してる(8Ωの2倍の電流)。
書込番号:25712085
2点

>ねるとん2さん
こんにちは
メリットは
基礎性能が高い: R3 Metaは、基礎性能が高く、全帯域で嫌な音が出ない。
解像度、定位感、空間の広さ: 解像度、定位感、空間の広さと基本性能が高い。
歪み感が少ない: 歪み感が少なく付帯音のないクリアな音色。
音楽そのものに集中できる: 各帯域での引っかかりがなく音楽そのものに集中できる。
後は好みの問題ですね。見た目も重要なので、受け入れられないのであれば、
B&W等と 比較するのもいいかもしれません。
書込番号:25712099
3点

>ねるとん2さん
異なる視点で一言。
音の出力側ではなく、受信側(人の聴く側)もかなり重要です。
例えば私の耳は、鼓膜までストレート、耳たぶが比較的大きい。
耳鼻科医によると、外耳、中耳、内耳までの干渉が少なく鼓膜まで音はストレートに届く。
耳たぶの影響で低音域を比較的拾う。
この状態でチョット特殊なテストをすると、私の可聴域は、16Hzから17kHzとの結果でした。高音域の感度低下は年齢で、低音域を拾うのは耳たぶと言われます。
多分、音の出力側より、受信側のほうがより音の影響を受けるようです。
また、音の理解は聴覚野で行なわれるので、益々個人差がでます。
私の結論は、音質への最大の影響は個人の音への感度に依存するらしいです。
書込番号:25712230
3点

暇つぶしに試聴比較してきましたので、参考までに(笑
測定アプリでザックリ計測。
R3 METAは実機が無かったので、同素材のQシリーズで。
システム
プレイヤー
DENON/1700NE
アンプ
DENON/SX11
スピーカー
KEF/Q350
POLK/XT20
BW/706S3
DALI/OPTICON2/MK2
試聴距離/1m
音源/女性JAZZボーカル
KEF/Qは、同軸/アルミ効果なのか中域のボーカルのクリア感ナチュラル感はありましたが、他スピーカーよりもフラットではなかったですね。
POLK/XT20は、この値段で一番フラットな感じでしたが、低域に物足りない感じ。
コスパ的にはハイレベル。
BW/706S3は、解像度はピカイチで高域/10KHZの解像度が高く演出気味ですが、全体的にバランスが良い感じ。
環境が悪いのか低域がブーミーだった。
DALI/OPTICON2/MK2は、全体のバランスが高くナチュラルフラットで違和感なしだが、何か物足りない感じ。
同軸/アルミが、スペック上は一番フラット特性になるかと思ったんですが、環境に左右されやすいのか。。。
微妙な結果に終わりました。
書込番号:25712829 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

KEF/Q150
KEF/Q350
の比較バージョン
同じ同軸ユニットなので、特性はほぼ同じ。
100hz-200hz付近と1000hz付近に、同じディップが発生した。
書込番号:25712841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エラーゴンさん
様々なデータを提供していただいていますが、各スピーカーの周波数特性のグラフの読み方についてコメントしてください。
赤線のグラフと黄線のグラフがありますが、それぞれ何を意味するグラフなのでしょうか。
また、100ヘルツ以下について、定在波の影響が見受けられませんが、マイクとスピーカーの測定距離は1メートル程度でしょうか。
よろしくお願いします。
書込番号:25713156
0点

>Mr.IGAさん
変わった視点からのご意見有難うございます。
スピーカーの良し悪しは、聴く人によって大きく異なってくるのではないかという視点について、私も常々感じているところです。
特に低音については、人による感じ方の差が大きいと思っています。
これが、耳たぶの影響によるものだとは知りませんでした。
私の耳たぶの大きさを鏡で見てみました。大きくはありませんが、左右の比較では、右側が少し大きいようです。
私は、さほど低音を感じるタイプではないので、耳たぶの大きさによる影響について、「ガツテン」という感じです。
大阪の日本橋にあるオーディオ専門店でスピーカーを見ていたところ、店員さんから、話しかけられて、私に対して、このスピーカーの音をどう感じるか、別のスピーカーと比較してどうか、どちらのスピーカーの音が心地よいと感じるか、などなど、質問された(テストされた)ことがありました。この店員さんは、客によってスピーカの音の好みが分かれるということを前提として、客の好みに合うスピーカーを紹介しようとする態度が明確でした。この店員の質問を受けて、自分自身、どのような音を求めているのか、返答に困ってしまい、それ以降、自問自答するようになった経験があります。聴き手側の問題もあり、オーディオは意見が分かれて、奥が深いということを感じてしまいます。
さて、スピーカーの音は、聴き手により大きく左右されるということを前提として、このR3 metaは、濁りがなく、嫌な音が出ないという点では、優秀なスピーカーだと感じています。
Mr.IGAさん のご意見について、何か参考になるホームページなどがあれば、紹介していただければ幸いです。
書込番号:25713168
0点



スピーカー > KEF > R3 Meta [ホワイトグロス ペア]
このスピーカーの仕様を見ていたところ、インピーダンスが4Ωでした。アンプとの相性問題を含めて、アンプに何らかの影響があるのでしょうか。
また、スピーカーの能率についてですが、仕様では、「感度 (2.83V/1m):87dB」と記載がありました。これは、能率とイコールでしょうか。それとも、スピーカーのインピーダンスが低いと、音が出やすいということを考慮すると、8Ωのスピーカーと比較して、能率は、87デシベルよりも高くなるのでしょうか。なお、インピーダンス8ΩのB&W 705 S3 では、「感度 88dB spl (2.83Vrms, 1m)」とありますので、能率としては、87デシベルであるという理解でよろしいでしょうか。
KEFがこのように低インピーダンスのものを製品化している理由は何なのでしょうか。参考になることがあれば教えてください。
2点

>ねるとん2さん
こんにちは、真空管アンプ時代は8-16Ωが一般的でしたが、半導体になってから特にヨーロッパのスピーカーは8Ωが標準になっているように感じます。
半導体アンプからすれば4Ωがマッチングしやすく、車のオーデオが4Ωに統一されてることを見ても分かります。
スピーカーケーブルが3-5mなど長くなる場合、4Ωは8Ωの倍の電流が流れるので太目のものをおすすめします。
87dbは能率と考えていいと思います、それは(4でも8でも)SP端子へ2,83Vを印加し(多分1000Hz)1m先にマイクを置いた場合
87dnの出音がするということです。
1dbの違いなどは、測定誤差やマイクの違いもあるので無視できる数値です。
書込番号:25708388
4点

>能率とイコールでしょうか。
専門家ではないので違います。間違っていたらすみません。
能率を出力音圧レベルとすると1ワット出力を加えて1メートル離れての音圧。
(2.83Vrms, 1m)は電圧が一定なので低インピーダンスになるほど出力が必要です。
両者がインピーダンス8オームスピーカーなら同じです。
4オームのスピーカーなら倍の出力が必要です。
書込番号:25708435
6点

>ねるとん2さん
good questionですね。
能率の指標は昔はdB/W/mでしたが最近はdB/2.83V/mが使われますね。
ざっくりいうとどちらも同じアンプで音を出した時の音の大きさの指標になりますが細かい差はあります。
例えば8Ωスピーカーに2.83Vを加えると、
P=I・V=V/R・V=V・V/R=2.83x2.83/8=1Wになります。この場合dB/W/mと同じですね。
4Ωスピーカーに2.83Vを加えると、
P=2.83x2.83/4=2Wになります。
つまり、4ΩのスピーカーはdB/2.83V/m指標だと実際は2W食わした時の音の音の大きさを示すことになるので、dB/W/mではなくdB/2W/m相当になるってことになりますからdB/W/mで表現するより能率数値は高く見えるってことにはなります。
でも、実際に同じアンプで駆動したときの音の大きさを正確に示すという点では、インピーダンス影響も加味したdB/2.83V/mの方が聞こえる音の大きさ指標として正確という言い方はできると思いますね。
一方で、インピーダンスはアンプの最大出力に影響を与えます。
電源部に十分余裕のあるアンプなら8Ωで最大出力100W出るアンプなら4Ωで最大出力200W出ますが、非力なアンプなら4Ωでも150Wしか出ないかも知れません。
でもこれはあくまで最大出力の話であって、普通の音量(電源の余裕範囲内)で聞いているなら、スピーカーの能率dB/2.83V/m通りの音の大きさの差が出るということになります。
最近dB/2.83V/mの指標が用いられるのは、インピーダンスに関係なく同じアンプでの音の大きさの指標になるからですね。
またメーカーや機種によってインピーダンス値が異なるのは完全に設計都合です。インピーダンスの大小で変わってくるのはアンプの最大出力だけであって、実際に聞く音量では音質に影響は与えませんから。
昔フォステクスなどは同じユニットでインピーダンス違いのものを何種類かだしていましたが、これは複数ユニットを並列接続や直列接続などする際の自作派の都合に合わせてのラインナップでした。音質はインピーダンスが違っても同じでした。
スピーカーのスペックは、技術に明るい人が見れば、スピーカーの成り立ちを想像する手掛かりになる場合はあります。±3dBの周波数範囲の広さは周波数特性のフラットさの指標、最大入力と能率は音の大きさの指標にはなります。でも数値を見たところで実際の音は想像できません。スレ主さんの場合小型フルレンジでの音の小ささが悩みなので能率と最大入力は良くチェックすべきですね。
書込番号:25708452
4点

>ねるとん2さん
こんにちは、詳しくはないので誤っていたら済みませんが、
アンプの仕様の一例で最大出力は4Ωで100w、8Ωで50wとなっていますので、スピーカーのインピーダンスが低いと多くの電流を流すのでアンプ側は負担がおおきくなるという関係と思います。オームの法則
能率が良い(高い)と小出力アンプでも大きな音が出せます。今の能率が低いスピーカーは半導体アンプの進歩に合わせて、スピーカー製作側でも構造や素材も融通が利くようになったと思います。(複数のユニットの場合は能率は計算値らしいです)
スピーカーのインピーダンス(抵抗値)は周波数で違いますので、フルレンジスピーカーユニットの特性を見ると感じとれます。この例では最低値が4Ωというでしょう。複数ユニットの場合はネットワークを介して組み合わせています。
現在のスピーカーはコンピュータで動的解析されて箱を含めて製作されていますので、購入する人はご予算内で好みの聴感やデザインで選べば良いと思います。音の大きさではアンプも半導体アンプなら問題は無くて、真空管アンプはきつい場合があると思います。
書込番号:25708532
6点

>ねるとん2さん
シンプルに言うとこんな感じですね。
4Ωのスピーカーを使用する場合、アンプにいくつかの影響があります。
1. 電力供給: 4Ωのスピーカーは電気的に負荷が低いため、アンプはより多くの電力を供給する必要があります。これにより、アンプがより高い電力を消費し、熱を発生させる可能性があります。
2. 安定性: 一部のアンプは4Ωの負荷に対して安定性が低い場合があります。特に低品質なアンプでは、4Ωの負荷に対応できないことがあります。これにより、歪みや不安定な動作が引き起こされる可能性があります。
3. インピーダンスマッチング: アンプとスピーカーのインピーダンスが一致しない場合、信号伝達の効率が低下し、電力損失が発生する可能性があります。これにより、音質が劣化する場合があります。
総じて、4Ωのスピーカーを使用する場合、アンプにはより多くの電力供給が必要であり、安定性やインピーダンスマッチングに注意する必要があります。
スピーカーメーカーが4Ωのスピーカーしか提供していない理由はいくつか考えられます。
1. 効率と出力: 一部のスピーカーメーカーは、4Ωのスピーカーを提供することで、より効率的な電力の利用や高い出力を実現することを重視している場合があります。これは、4Ωのスピーカーが電気的に負荷が低く、より多くの電力を吸収できるためです。
2. マーケティング戦略: スピーカーメーカーは、特定のニッチ市場や需要に焦点を当てている場合があります。そのため、4Ωのスピーカーの提供により、特定の需要に対応することができる可能性があります。
3. テクノロジーの選択: メーカーが特定の技術や設計アプローチを採用している場合、それに適合するインピーダンスが4Ωである可能性があります。この場合、メーカーはその技術を最大限に活用するために、4Ωのスピーカーを提供することがあります。
総じて、スピーカーメーカーが4Ωのスピーカーしか提供していない理由は、様々な要因によるものですが、効率や出力、マーケティング戦略、テクノロジーの選択などが関与している可能性があります。
また、スピーカーメーカーが4Ωと8Ωのスピーカーを提供する理由はいくつかあります。
1. 選択肢の提供: 異なるインピーダンスのスピーカーを提供することで、顧客に選択肢を与えます。一部のアンプやシステムは特定のインピーダンスに最適化されているため、顧客が最適なスピーカーを選択できるようになります。
2. アンプとのマッチング: 一部のアンプは4Ωの負荷を扱いやすい場合があります。そのため、4Ωのスピーカーを使用することで、アンプとのマッチングを最適化できます。一方、他のアンプは8Ωの負荷により適している場合があります。
3. 効率の最適化: 一部のシステムでは、4Ωのスピーカーの方がより効率的に電力を利用できる場合があります。特に、大きな音量や低い周波数での再生を必要とする場合、4Ωのスピーカーが好まれることがあります。
総じて、異なるインピーダンスのスピーカーを提供することで、顧客がそのシステムや環境に最適な選択をすることができるようになります。
能率はそのまんま87dbでしょう。
鳴りやすさでは、イクリプスよりも高いでしょう。
まあ、自宅の視聴距離含めて、アコースティックデザインすると良いでしょう。
書込番号:25708617 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ねるとん2さん
>インピーダンス4Ωは、アンプにどのような影響がありますか。
8オームのスピーカーに比べてアンプの必要な電圧は低くなる代わりにたくさんの電流を流せる必要がある、となりますね。
アンプの個別回路の電流負荷が大きくなるということです。
あと、アンプに2組のスピーカーを並列接続する場合(出力AとBと2系統ある場合でも中はつながっているので同じです)、4オームのスピーカーを2組繋ぐと合成抵抗が2オームになり、抵抗が低すぎてアンプが対応しきれないという場合もあります。
4オームのスピーカーが増えた理由は私は知りません。
専門的なことは分かりませんが、能率と感度については私はどっちも一緒じゃんと思ってます。
ただし、
87dBとかだけ言った場合は単位がないので意味がない数字です。
感度 (2.83V/1m):87dB
というのは他の人も書かれているように、
昔は 8オームのスピーカーで 1Wで鳴らした場合の1mの距離での音量をデシベルで表すことが多かったのですが、
最近は4オームのスピーカーとかも増えてきたため、昔の基準と同じ電圧をかけた場合の音量で表すようにしたものです。
2.83Vというのは 8オームだと1Wになりますが、4オームだと2Wです。
逆に8オームで1Wの時の電流は 0.35アンペアですが、その電流で4オームで鳴らすと1.41Vになり、0.5Wの出力となります。
V = IR,
P [W] = IV = I x I x R
1 [W] = I x I x 8,
I = (1/8)^(1/2) = 0.3536 [A] 8オームで1Wで鳴らした時の電流
V = IR = 0.3536 x 8 = 2.83 [V] 8オームで1Wで鳴らした時の電圧
V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 4オームで1Wで鳴らした時の電圧
P [W] = IV = I x I x R
= 0.3536^2 x 4 = 0.5 [W] 8オーム1Wの時と同じ電流で4オームのスピーカーを鳴らした時の出力
ちなみに4オームのスピーカーを1Wで鳴らした場合は 3dB小さい数字になります。
感度 (2.83V/1m):87dB (4オーム) は
感度 (1.41V/1m):84dB (4オーム)と同じであり、
84dB/W, mと同じ意味です。
ワット数で考えるか、電圧で考えるかの違いですね。
電圧で考えた方がおそらくアンプのボリューム位置が同じで比較できるから分かりやすいのだと思います。
ただし、スピーカーによっては周波数によって抵抗がかなり変わる場合もあるので実際はそう単純でもなかったりします。
同じでdB/Wmの 8オームのスピーカーに比べて4オームのスピーカーだとボリューム位置は低くて済みますが(=電圧は低くていい)、その代わりに電流がたくさん必要でむしろアンプには負担が大きいと考えるのが普通だと思います。
ポータブル機器などでインピーダンスが低い方が鳴らしやすいと言ったりするのは電池駆動だったりで電圧が上げにくいポータブル機器ではインピーダンスが高いと電圧が足りなくなりがちだからですね。ただしヘッドホンなんかでも高級機の能率低めの低インピーダンスの平面磁界ヘッドホン(13オームとか)はむしろ電流が足りなくなって鳴らしにくいことの方が多いですね。
100V駆動の家庭用機器(ブレーカー付近含む)と比べて12V駆動の自動車だとバッテリーにつながっている電源ケーブルが異様に太いのは電圧が低いため電流をたくさん流してワット数を稼いでいるためです。
アンプでも同様にスピーカーの抵抗が低いと低い電圧で電流がガンガン流れちゃうのでその電流に耐えられる設計にする必要が出てきます。
アンプの場合、8オームでの出力に対して4オームの出力が2倍になっているものはアンプの回路の最大許容電流の制限がかからずに理論値通り2倍になっているので余裕がある設計ということになりますね。Accuphaseの上位機なんかは電源がしっかりしていて2オームまでリニアパワーで倍々になるって売りにもしていますね。
比較的鳴らしにくい平面磁界スピーカーのマグネパンなんかは4オームの時に8オームの2倍の最大出力になるアンプを推奨したりしています。
書込番号:25708710
8点

済みません、誤記があったので訂正と追記です:
誤:
> V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 4オームで1Wで鳴らした時の電圧
正:
> V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 8オームで1Wで鳴らした時の電流を4オームのスピーカーで流す時の電圧
追記:
ちなみに
8オームのスピーカーでは2.83Vで1Wですが、
4オームのスピーカーでは2.83Vでは2Wで、2.00V で1Wになります。
V=IR
2 = I x 4
I = 2/4 = 0.5 [A]
P [W] = IV = I x I x R = 0.5 x 0.5 x 4 = 1.0 [W]
同じ1Wの出力でも8オームの0.35A に比べて4オームのスピーカーでは 0.5A とより多くの電流が流れます。
8オーム1Wのときと同じ電流だと4オームのスピーカーでは0.5Wにしかなりません。
書込番号:25709257
4点

>エラーゴンさん
>プローヴァさん
>core starさん
非常に詳しい解説ありがとうございます。
単純な質問について、このように様々な方から解説していただき恐縮します。
書込番号:25709370
0点

なんか うまくまとまらないので雑談的に書きます。
◎スピーカーのインピーダンスはいいかげん
スピーカーのインピーダンスって周波数によって変動していて 一般的にいちばん低いところを示すんですが、かなりいいかげんです。
https://soundfort.hatenablog.com/entry/2021/12/speaker-impedance
本当は、周波数/インピーダンス特性グラフをカタログに載せて開示するべきですが、周波数特性はともかくインピーダンス特性まで開示している例はあんまり見たことがないです。
インピーダンス実測値とスピーカメーカーの仕様値は メーカーによって違うでしょうけどかなりいいかげんなんで あまり気にしてもしょうないです。
◎4Ωのスピーカーが増えてきたのは、アンプの電源電圧がだんだん下がってきたせいではないかと邪推します。
例えば、カーオーディオの12Vバッテリーを使う場合、インピーダンスが低いほうが出力が稼げます。
昔は、トランス電源で巻線比変えて電源電圧を作れたのでアンプ回路の電源電圧が50〜80Vってよくありましたが、ACアダプタ駆動のアンプも増えてきたこと、パワーICを使う場合、上限電圧が36Vくらいのが多いこと、D級ICはもっと低いのが多かったりします。
アナログアンプだと電源電圧に対して出力電圧が低くなるんで出力下がりますが、D級アンプだと 電源電圧=出力電圧にできるので低電圧でも出力が稼げるんで電源電圧が下がってきたのでしょう。
◎アナログアンプは限界に達しなければOK
アナログ出力のアンプに関しては 出力素子(トランジスタ、FET)で損失する電力の設計上の上限や出力電流の上限があって それを守れば動作します。
また、電源の設計と出力素子の設計によって来まる出力電流の上限があります。
これは設計上の熱損(A〜B級など)、電源電圧、放熱設計、周囲温度等があって個々のアンプによって どれが先に限界に達するかによって違います。
市販のアンプはやばい状況になると動作する保護回路があるんで 過剰に心配する必要はなくて 保護回路動作しなければOKと思っていてよいです。
◎D級アンプは スピーカーのインピーダンスによって設計が違う
アナログアンプは 極論すれば限界に達しなければどんなインピーダンスのスピーカーに接続しても動作は変わらないんですが、D級アンプは事情が違います。
D級アンプは300KHz以上でスイッチング動作しているので そのままスピーカーに垂れ流すと 無音でも一発でツィータが焼損するんで 可聴周波数だけ通すローパスフィルタ(ポストフィルター)をアンプICとスピーカーの間に入れます。
このローパスフィルタの定数が、スピーカのインピーダンスによって定数が違います。
添付の図は YAMAHAのD級アンプIC YDA138のデータシートの抜粋ですが、パワーICの製造メーカーによって明確にスピーカーインピーダンスとフィルターのLとCの値の対応が規定されています。
実際に、フィルターの定数とスピーカーのインピーダンスがミスマッチした時に不具合が起こるか? 音質の低下はあるか?と言うと よく使う TDA7498EとYDA138に関しては、はっきりした差がないというのが僕の印象ですが 他のICはいじったことが無いのでわかりません。
余談ですが、D級アンプのポストフィルターに使いL,Cの素子の質は ものすごく音質に効くキーパーツで D級アンプ改造する時に真っ先にいじります。
この素子の選定が スピーカーのインピーダンスによって違うので 設計時に終わってますが、スピーカーのインピーダンスに影響があることになりますかね。
書込番号:25709380
5点

>ねるとん2さん
>>非常に詳しい解説ありがとうございます
chatGPTのコピペ回答よりもわかりやすければ良かったのですが、どうでしょうね(笑)。
書込番号:25709482 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ねるとん2さん
当方は、プロの開発者じゃないので、ただの素人解説です(笑
詳しくは、KEF/プロショップか、オーディオショーなどで、メーカー開発者に聞くと良いでしょう。
KEF/素人よりも、詳しく教えてくれると思います。
書込番号:25709993 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

締め切ったのでどうでもいいですが。
ダンピングファクターに触れていませんので
一般的に100(インピーダンス8オーム)あれば問題ないって事ですが駆動力のないアンプつまり
電源トランスや電源回路や増幅回路が貧弱なら計算上、インピーダンス4オームなら50になってしまいます。
ダンピングファクターの計算式。100=インピーダンス8オーム/出力回路の内部抵抗0.08オームです。
ダンピングファクターは電気ブレーキようなものです。ウーハァーから発生した逆起電力を熱などに変えます。
ウーハァーの不要な動きをセーブします。
低インピーダンスの場合、
一般的によく言われる事はボイスコイルが軽くなります。レスポンスがよくなるのですがその分アンプの
駆動力、制動力が必要になります。アンプを選ぶことになります。
音圧デシベル計算では音声出力が2倍になってもデシベルでは約3dbほどしかかわりません。
書込番号:25710927
4点

>次世代スーパーハイビジョンさん
それを言うなら。
一般的なリニアアンプは、定格出力付近までは、出力を上げれば上げるほど歪率が下がっていく、という特性を持ちますので、アンプの電源余裕範囲内で使うなら、低インピーダンス負荷で動作点を上に持ってきた方が歪率の小さい領域を使えるということになろうかと思います。
書込番号:25711119
1点

>低インピーダンス負荷で動作点を上に持ってきた方が歪率の小さい領域を使えるということになろうかと思います。
?
論点がずれていると思いますが。そもそも電子回路の内部抵抗を低くするには限界がある。
低インピーダンスやダンピングファクターをあまり理解されていないようですね。
書込番号:25711131
6点

>次世代スーパーハイビジョンさん
ダンピングファクターの話はおっしゃる通りですが、歪率の観点からは別の話になるでしょう、とお伝えしたかっただけですが、ダンピングファクターの話しか理解されていないようなので話にならないようです。もう結構ですよ。
書込番号:25711148
2点

そもそも電子回路の内部抵抗を低くするには限界がある。
だから最終段をパラレル構成やバランス構成にする。
書込番号:25711150
3点

もう結構ですよ。
ひずみ率の話は最初からしていませんから。
低インピーダンスは電流を多く流す必要があるんでデバイスを選ぶという事を述べているんで。
書込番号:25711163
7点

締め切りしているのでアレですが。
カーオーディオとピュアオーディオを混同といいますか。ごちゃ混ぜにしているようで。
カーオーディオはカーバッテリーが電源で低電圧で内部抵抗が低く大電流が供給できる。
一方、ピュアオーディオには必ず電源トランスがあり大電流を取り出すにはコイル線を太く
する必要があり必然的に鉄心が大きくなり大型で重量が重くなる。洩れ磁束も配慮する
必要がある。
書込番号:25711298
3点

>次世代スーパーハイビジョンさん
何をお怒りなのか理解できませんが、当方はダンピングファクターの話について否定も肯定もしておりませんし、その話題に触れてすらおりません。
書込番号:25711328
1点

既に同様の事、書いておられて重複しますが。
各メーカーの定格出力とひずみ率の計測条件。スペックを見ればおわかりになりますが。
PMA-2500NE
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma2500ne_ap
アキュフェーズE-700
https://www.accuphase.co.jp/cat/e-700.pdf
ヤマハA-S2200
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s2200/specs.html#product-tabs
ヤマハA-S3200
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s3200/specs.html#product-tabs
価格が一番高いから当たり前でしょうか。アキュフェーズE-700は他社を圧倒している。
20hzから20khzにおいて定格出力。
定格出力。
8オーム35ワット
4オーム70ワット
2オーム140ワット
定格出力時のひずみ率。
2オームから4オーム負荷でひずみ率0.05パーセント。
8オームから16オーム負荷でひずみ率0.03パーセント。
アンプを選ぶ際、このあたりのスペックを参考にされたらよいかと。
DENONさんはお茶を濁したような感じですが。ヤマハさんは正直ですね。
書込番号:25712185
1点



ONKYOのスピーカーについて質問です
この度 ヤフオクにて ONKYOスピーカー
d-175(b)Ltd. という
日本限定 受注生産 D-212EXT の上位機種
と言う 製品が出品されてました
これは 本物なのか? 現実に販売されていたのか?
ご存じの方 いらっしゃいましたら ご教授お願いいたします
書込番号:25701025 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヒノノビトンさん
Ltdでないものは、存在しているので
https://www.eleonto.com/fr-BE/brands/onkyo/d-175/p/156610
苦境のオンキョ―がカスタマイズしていた可能性はありますね
書込番号:25701092 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

あいによし様 コメントありがとうございます
この商品 ホームページで見たって言う人 いますか?わたしはないんです
d-212ext d-112nfxは実際所有してて
もしd-212extの上位版なら フロントバスレフに なっていたかと
兼価版のd-175の、背面バスレフを、採用してるのが なんか うさんくさいです
この構造で果たして d-212extの、上位互換といえるのか?
ただd-175の コーンを黒くぬっただけどか
ホームページ見た人 この製品でていたか だけでも 連絡ください
よろしくお願い致します>あいによしさん
書込番号:25701129 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ヒノノビトンさん
日本限定受注生産といいつつ、それらしいHPが見つかりませんね。国内向けなのに本体デザインや外箱にLimited等の銘ひとつも入っていないというのもよくわかりません。
でも、苦境の頃はダイレクトのホームページだけで売ってるような商品も多々ありましたから、オンキョーがなんらか絡んだ商品ではありそうですが、希少品だからと言って名機とは全然限りませんからね。
EMS先が出荷できなくなった商品をさばこうとしているような気もします。だからダメと言うことでもありませんが過度な期待は禁物なのでは。安いので試しに買って見られては?
書込番号:25701368
3点

>プローヴァさん
コメント
ありがとうございます
実はポチってありまして
本日届く予定なのです
欧州向け 日本未発売 の d-175 は D212EXTよりも小ぶりです
d-175LTDは 重さはある 長さも D-212EXTより長い とうたってありますので
まず 大きさで判断してみたいと思います
エンクロージャーの型 を見たら リアルウッド突き上げ版 の212 の方に分がありそうですが
以下ヤフオクの説明文 貼り付けときます
ONKYO D-175通常版は海外モデルとして販売していたスピーカーです。
ONKYO破産前の国内で販売できないB級のユニットを組み合わせた、いうなれば残念なスピーカーです。 今回出品させていただいたスピーカーは海外モデルになる前のONKYO最後の受注生産モデルです
「D-175(B) limited」ピアノブラックはD-212EXTのユニットをさらに進化させたプレミアムスピーカー。
自社開発のA-Silk OMF LTD振動板ウーファーとゴールドのチタンコーティングを施したリング型振動板ツィーターを採用
D-212EXTの進化版、まさに究極のスピーカー D-212EXTより大きい筐体、進化したブラックミッドバス D-212EXTとは比べ物にならない
響き、重厚な音をたたき出します
ほんの短い間しか販売されず、ほぼ市場に出回っていない限定品です
見た目以上に重い、重厚。そして奥行も長い。何よりも美しいピアノブラック、まさにリミテッド(限定)モデルという風格
ONKYOの中でもかなり特別な位置にあるスピーカーです
量感豊かな低音と繊細な高域再生が魅力のD-212EXTを完全な形で完成させたモデル ONKYO最後のスピーカー まさに最終型で完成形。
かつ、さらに希少なブラックウーファー、ゴールドチタンのツイーター仕様、市場にほぼ数の出ていない希少な逸品です。
当然ながら本機のONKYO最終型にふさわしい圧倒的なスペックも申し分ないのですが、スピーカー、音響機器は
見た目が重要なんだという事を再確認させられる造詣の美しいスピーカーです
これは目の前にあるだけで、小さな音量、大音量で鳴らしても、鳴らすどころか部屋にあるだけでもその存在感は
なんともいえない優越感を与えてくれます
希少かつ、最終型、13cm A-Silk OMF LTDブラックウーファーシリーズ最強、ほぼ手に入らないスピーカーを所有している、眺めているだけで高い満足感を得られます
響き渡る重低音 スピード感がありパンチのあるバスドラムが奏でる最終型のみに許されたブラックコーンの動きがすばらしいスピーカーです
タイトルにもあるように受注生産モデルです。フラッグシップスピーカー、こだわりすぎた最強の仕上がり
最終型にふさわしい強力な重低音なので賃貸物件の方は使用を控えていただいたほうがいいと思います
画像を取るために開封しましたが、新品未使用のデッドストック品です
高域
正確な超高域再生、最先端リングゴールドのチタンツィーターでD-412EXと同等、つながりが完璧なのでD-412EXより
スピード感があると感じました高域の美しさが特徴的。
従来のツィーターのように分割振動に依存せずに原信号に忠実な振幅だけで
20kHz近くまでをカバーし、最高で100kHzまでの超広帯域再生を実現しています。
中域
まさにD-212EXTとの違いはミッドバスにあります。あきらかに表現力が上がっており
まるで目の前で演奏しているかと思うほどの再現力は圧巻です
低域
まさに、フラッグシップの風合い。他の追従をゆるさないスピード感、キレ、超低音でさえあますところなくたたき出すブラックウーハー
ONF振動板の表面に墨を塗布したというセルロースナノファイバーコーンは圧巻。最強の名にふさわしい音を出します
全体音
まず一発目に聴いた時、ああ、これは今までのD-212EXTとは別次元だ・・・と言葉を失いました
D-212EXTも所有していましたが、申し訳ないですが、レベルが違うという一言です
D-212EXTはたしかにしっかりした出音です、決して悪くない、むしろすばらしい出音です、ですが本機と比べると繊細さ、ディティールというか、立体感が段違いでした 
例えば良いバランスを
10高:10中:10低とすると、
これは10:10:10。申し訳ないですが満点です。壁から少し距離を取って背面バスレフがしっかり機能するようにすれば
低音はもうサブウーハー並みに出てきます。
文句のつけどころがない。もう少し、こうだったら・・・とか、いろいろ言いたいところですが
本物の音を聞いてしまうと、ああ、何も言うことはないな・・・・というのが率直な意見です
背面バスレフポートから放出される地響きのような低音。まさに至高。
いろんなスピーカーを試して満足できなかった方、正解はここにありました。傷一つないピアノブラックの光沢あるスピーカーはインテリアとしても非常に高い満足度があります
2ウェイ・バスレフ型の究極形、ONKYO最後の本機ははまさに有終の美といっても過言ではないと思います
元箱にプチプチを巻いた状態で元箱含め出来る限り美しい状態でお届けいたします
当方、タバコはすいませんし、ペットも買っておりませんのでご安心ください
新規の方はご遠慮ください 新規の方は落札者都合でキャンセルさせていただき
書込番号:25701421 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ヒノノビトンさん
もう買われましたか。
物が届いたらインプレッションお願いします。
出品者のコメントは話半分としても、そんな怪しげな一品にLimitedの銘板一つついてないというのが解せませんねぇ。
書込番号:25701452
0点

>プローヴァさん
もちろん 報告させて頂きます
動画もとるかもです
よろしくお願いします
書込番号:25701494 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ヒノノビトンさん
>実はポチってありまして
ノークレームで購入ですと
信じて聞くのが幸せだと思います。
書込番号:25701531 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

ありがとうございます
不安半分 楽しみ半分です
仕事終わったら ヤマトに直行します>あいによしさん
書込番号:25701615 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
>プローヴァさん
こんばんは
結果 普通のd-175に ウーハー部を、黒塗装したものだと 判断しました
そんな上手い話は無いですよね
今後もヤフオク等で販売あるかもしれませんので 誰かの参考になれば幸いです
最初に持った瞬間 軽い
d-212extと比べて 小さい
この時点で これは通常版d-175だと認識
ピアノブラックの外観も薄い
背面バスレフもコスパ重視の印象
d-212extの方が圧倒的に質感は高い
音質に関しては 最初の音出しでは 悪い印象はなく 聴き流しやサブ使用で一万円です
212と聴き比べ はじめて
低音の厚みだとか 高音の伸びの違いを感じました
使用アンプはONKYO RN-855 です
おそらく 返品は 出来ない
衝動的に動いたこと 猛省
書込番号:25702255 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヒノノビトンさん
>そんな上手い話は無いですよね
最初のホ―ムページの文面では
お宝だと思ってしまいますね。
誰もが通る道だと思います。
大事なのは、次はどうするか
ハガネのような自制心とか
もっと大きな失敗を避けられる
経験になったかも、それなら勉強代で
間違いとは言えません
書込番号:25702369 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>あいによしさん
おはようございます
大変 貴重なお言葉 いただき
感謝です
前を向いて行けそうです
ありがとう御座いました
書込番号:25702437 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ヒノノビトンさん
残念でした。
まあでも別に1万円なら勉強代と思っても安いでしょう。
私はあの手の中華系の宣伝は見る傍から胡散臭いと感じる性質なので、あの程度の宣伝文句では動じませんけど、考えて見るとそれも長年の経験値から来ている気はします。
オンキョーは倒産前後で倒産前の商品の情報を一切継承することなく空中分解しました。
このため、国内メーカーだったころの同社の製品情報は散逸したままでネット上で検索ができません。
古い伝統あるブランドにもかかわらず正直この対応にはがっかりしました。
なので、新生オンキョーにも1mmも期待しておりません。
書込番号:25702661
0点

ヒノノビトンさん
錬金術=並の商品を 美辞麗句を並べて 素晴らしい製品として誤認させて高値に釣り上げる
に引っかかりましたね。
オークションでの通過儀礼のようなものです。
高額商品でなかったから、勉強代として割り切りましょう。
この手の長文には要注意です。
出品者の他の出品物、過去の評価等を参考にして冷静な鑑定眼を磨きましょう。
それと、酔っ払って気が大きくなって落札すると ろくな事はありませんのでご注意を......(笑)
書込番号:25702716
7点

>プローヴァさん
コメントありがとうございます
新生ONKYOなるものが あったのですね!
しばらくオーディオから離れていたので
知りませんでした
流石にONKYOのアイデンティティを引き継ぐのは難しいとは思います
書込番号:25702853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
コメントありがとうございます
今回の件 流石に老いを感じました
今後気をつけたいと思います
書込番号:25702855 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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