
このページのスレッド一覧(全11656スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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37 | 25 | 2025年6月5日 17:33 |
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2 | 4 | 2025年6月5日 15:06 |
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126 | 49 | 2025年6月3日 20:28 |
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1 | 3 | 2025年6月2日 14:31 |
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16 | 5 | 2025年5月31日 23:15 |
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27 | 11 | 2025年5月29日 20:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PW80Kを700Hz 12dB/octハイカット。構成は3.5mH 27μFです。
適当な4センチフルレンジをミッドにしてPT20Kと合わせて3wayを予定していますが
暫定でPT20Kに3.3μF 6dB/octで聴いたら何となくイイ感じで迷っています。
計算上で1000〜2500Hzくらいがチョット弱いか?という思い込みが有るので中抜けなのかな?などと思ったりで・・・
0点

>nonkirakiraさん
モニターの下ということは、机の上に直置きですよね?
であれば机に反射した間接音と、直接音が混じって、混変調が生じ、音が濁りますよね。周波数特性も凸凹が出て悪化します。細かいことを言っているのではなく、一聴してわかる音の悪さを技術用語で言っているだけです。
スピーカーが勿体ないというか本来の音で鳴らないと思います。サウンドバーの音の悪さと同じことが起こってしまいます。
置き場所がないなら恒久設置は無理なのかも知れませんが、一時的でもいいのでディスプレイの左右にスピーカーの高さを上げて設置して聞いてみられたらと思います。
書込番号:26199746
0点

プローヴァ さん
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/200015/
こういうものを使って、その上に置けという事なのでしょうが、そもそも私の3wayは書いているようにウーハーは1リットル、スコーカーは0.5リットル、ツイーターに至ってはバッフルのみですよ。
置く場所がないという事やスピーカーの筐体がどういうものなのかを全く理解しないで、コメントしているのではないですか?
それとモニタースタンドは10ミリ厚のゴム足の付いた5ミリ厚の鋼板で重さ5キロ以上あるものです。
その鋼板の上にスパイクをセットしておいてありますので、共振はないですね。
それと、話の内容が全く違うものになっていますよね。
それぞれのユニットのクロスポイントの設定のお話です。
ツイーターのローカットを6dB/octにして中音域までカバーさせた場合と、12dB/octで中音域は捨て高域のみにして、真ん中はスコーカーに任せる方が良いのかというのが私の質問です。
ひとつ前でプローヴァ さんが
「30cmの距離で聞くのに8chウーファーの3wayですか。ちょっと意図する所がわかりかねます。」
「PW80KとPT20Kの2wayの方がつながりで悩まなくて良いのでは。」
と書いたので、私は8センチウーハーや3wayとする理由及び2wayの方がつながりは良いが一番高い楽器の音の聴こえ方を勘案すると3wayの方が音量を調整しやすいと説明したのですよ。
それはスルーでご自身の主観だけを押し付けるようなことを書いてるとしか思えませんけどね。
書込番号:26200019
2点

>nonkirakiraさん
スレ主さんの進めたい話の方向に進むとは限りません。
当方はネットワークのつながりで悩む以前に、音が悪そうなレイアウトですね、と言っているに過ぎません。
ネットワークの話題で書きこんでいても、このレイアウトだと音が悪いですよ、とアドバイスされたら、レイアウトを何とかしようと工夫する人も中にはいらっしゃるわけです。
スレ主さんが、そういう工夫が成り立つ状況なのかどうか、そもそも他人に言われて工夫しようとする人なのかどうかなどは、テキストベースのやりとりではわかりません。
ともかくスレ主さんはネットワークの話をしたいだけの様ですね。
そうなのであれば、ネタは揃っているわけですから、ご自身でいろいろ試行錯誤して決めればいいのではと思います。スレ主さんの音の好みなどわかりませんし、実際に音を聞けるわけでもありません。ネットワークのつながりだけ良くなっても仕方ない気もしますが、目指すところもよくわかりませんのでお役に立てずすみません。
書込番号:26200037
0点

プローヴァ さん
画像をよく見ましょう。
「当方はネットワークのつながりで悩む以前に、音が悪そうなレイアウトですね、と言っているに過ぎません。」 ←こういうのを質問を無視した独りよがりの返答というのですよ。
「実際に音を聞けるわけでもありません。」←私はネットワーク構成を書いていますよ。貴方が理解しているなら、もう少しまともな返答になっていると思います。
書込番号:26200072
2点

プローヴァ さんておかしいこと言いますよね。
「音が悪そうなレイアウトですね、と言っているに過ぎません。」と書いたと思うと
こんどは「実際に音を聞けるわけでもありません。」と
ネットワークは理解していないから「実際に音を聞けるわけでもありません」と逃げて、レイアウトは見てもいないのに「音が悪そうなレイアウトですね、と言っているに過ぎません」と書くんですね。
書込番号:26200080
3点

>>「実際に音を聞けるわけでもありません。」←私はネットワーク構成を書いていますよ。貴方が理解しているなら、もう少しまともな返答になっていると思います。
スピーカーは自作したことありますので、基本は理解していますし、おっしゃっている悩みも何となくわかりますよ。
でもね、ネットワークの定数を書かれても、聞いたことの無いユニットが詳細不明の箱でどのように鳴るのかなど、さすがにそこは想像できかねます。従って当方はロクなアドバイスは不可ですが、そういう方からレスが来るといいですね。
>>「音が悪そうなレイアウトですね、と言っているに過ぎません。」と書いたと思うとこんどは「実際に音を聞けるわけでもありません。」と
音が悪そうなレイアウトであると思ったことと、実際に音が聞けないという事実は何ら矛盾はないと思っております。
音が悪そうなレイアウトと思ったことについては、理由を[26199746]に書いております。これは音を聞かなくても想定できる、音を悪くする要素です。聞かなくてもわかるサウンドバーと同様の問題点ですね。実際に音が聞けるわけではない、というのは単に事実認識です。
これ以上続けても仕方がないと思いますのでこの辺で。
書込番号:26200136
0点

この種のシッタカ君は自分の非を認めず、あれこれ正当性を一方的に書いて最後は「≻これ以上続けても仕方がないと思いますのでこの辺で。」とか書く人多し。
仕方がないと思うなら余計なこと書くな。
≻ネットワークの定数を書かれても、聞いたことの無いユニットが詳細不明の箱でどのように鳴るのかなど、さすがにそこは想像できかねます。
レイアウト云々で音が悪いと思うよりユニット名とネットワーク構成が分かっている方が想像しやすいですよ。
詭弁ですねwww
≻音が悪そうなレイアウトであると思ったことと
レイアウト自体分かっていなかったのでしょ。10センチ角のウーハーやバッフルだけのツイーターをスタンドに乗せてモニターの横に置けって書いているんだから。
書込番号:26200147
2点

>>スピーカーは自作したことありますので、基本は理解していますし、
あ〜 ローパス・ハイパスフィルターは自作したことないんですね。
フルレンジ一発のスピーカーとは別物ですよ。
基本を理解しているならコイルとコンデンサーの容量を見れば減衰カーブくらいわかる筈ですよ。
書込番号:26200166
2点

>nonkirakiraさん
こんにちは
お取込み中すみません、冒頭の 「27μF」というのは
間違いないですか?
書込番号:26200174
3点

こういう感覚で書いているんですねwww
>>サウンドバーは一体型筐体なので左右のセパレーションが悪く、薄型であることを要求されるため、数センチ口径のミニユニット搭載になります。低音感を出すために小型ユニットに対してアンプで低域をブーストしますので、副作用として中高域のひずみが大きくなります。
モニターの下に骨髄反射しているようですが、そうならないためのユニットごとにエンクロージャーを分割しているという事も分からないんでしょうね。特にダブル・パッシブラジエーターのウーハーは中高域の音が歪むので大きいコイルを使っています。
>>サウンドバーはテレビボード直置きの使い方が殆どになるため、ユニットから出た音はテレビボードと画面で反射し、直接音とタイミングのズレた音が混じるために混変調を起こします。このため音が濁ります。
サウンドバーの音はまさに歪と混変調の賜物という感じですね。
「歪と混変調の賜物という感じですね」と書いていますが、何かの受け売りで貴方は聞き分け出来ていないのではないかと疑問に思います。
なぜなら私がハイハットの音や各楽器の倍音が聞こえる云々には無反応でしたよね。
サウンドバーの歪と混変調が聴き分けられる人が特定の楽器の音に対するコメントに無反応っておかしいよね。
書込番号:26200183
3点

>オルフェーブルターボさん
ハイ!間違いないです。
最初はフルレンジに似た周波数特性なので、ダブル・パッシブラジエーターで低音に厚みを持たせようとして作ったのですが、中高音も増幅されてしまい、最初は2.7mH 18μFで作ったのですが、まだ3000Hz辺りが煩く聞こえて3.5mH 27μFに変更しました。
書込番号:26200194
2点

>オルフェーブルターボさん
すみません。文章おかしくなりました。
最初はフルレンジに似た周波数特性なので、ダブル・パッシブラジエーターで低音に厚みを持たせようとして作ったのですが、中高音も増幅されてしまいガチャガチャ煩いので低域だけ出すことにしました。
最初は2.7mH 18μFで作ったのですが、まだ3000Hz辺りが煩く聞こえて3.5mH 27μFに変更しました。
書込番号:26200196
3点

ホントはコイルを1個にしたかったのですが、3.5mHは高くて、前に使っていた2.7と設計し直しているスコーカーのハイカットとツイーターのローカットから抜いた0.47と0.4を直列で繋ぎました。
27μFはスコーカーのローカット(これだけ6dB/oct)に使っていたものです。
フイルムコンデンサーなので値段も大きさも特大です。
書込番号:26200356
3点

nonkirakiraさん
ネットワークはとても難しいので
予想になってしまいますが
現状が、気に入っていて、もう少しのところで
パンチを出すなら
ツイーターの7.5オームを小さくして
少しレベルを上げて
バランスを取る方法もあるかなと思いました。
PW80KとPT20Kは
メーカーが音色を合わせたと
言っていて、
4cmのスコーカーは音色が合うか賭け
また、スコーカー分、
ウーファーの箱の容積も減りそうです。
3wayにすると、追加ネットワークになり
そのつなぎ目も大変そうだと思います。
書込番号:26200678 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nonkirakiraさん
こんにちは
フルレンジで共鳴で3k辺りが強めに出るようですが、このスピーカーユニットの組み合わせの
推奨容量は1.4Lなので、バスレフの穴を増やしてどうなるか、あと、吸音材を多めに使用して
どうなるかですね。
私なら、PW80Kをフルレンジ用にして、PT20Kをスーパーツイターにして、PT20Kに高域好きなら1.5μF
高域を落としたいなら、0.68から0.82を一発直列で入れて作っちゃいますけどね。
多分共鳴で3kが強めに出るなら、3wayにしても、箱の大きさで別のところが共鳴するかもしれませんね。
3wayは、本体よりネットワークの方が場所取りそうなので、単純にいった方が私としては、いいと思いますが・・
まあこればかりはやってみないとわからないというのが正直なところです。
書込番号:26200686
2点

onkirakiraさん
フルレンジスピーカーを作ったことがあるなら 下記の書籍を買って読むことをおすすめします。
自作スピーカー エンクロージャー設計法 マスターブック
https://diy-audiospeaker.sub.jp/product/vol-2/
中級以上向けですが、マルチウェイを作るときに要点が書かれています。ベテランになっても参照する項目が多いので買って損はないです。
元来 2wayが想定されている PW80KとPT20Kのセットをきちんと仕上げてから、3way化する方が良いです。
3wayを組む基本として ツィータとミッドレンジは キャラクターが似たユニットを揃える方が良いです。
本来なら FOSTEXのドーム ミッドレンジですね。
残念ながら、現在のラインナップにミッドレンジがありません。というか、ミッドレンジユニット自体が激減しています。選ぶならScan Speakが無難だと思いますが、とても高価で PW80KとPT20Kと釣り合いません。
2wayの構成ユニットの質が向上していて ほとんど2wayでまかなえるのと、それでも3wayにしたいユーザーは 高価なミッドレンジを導入しても良いという嗜好なんで安価なミッドレンジがフェードアウトしていったと思います。
ミッドレンジは ウーファーとミッドレンジの相性と クロスオーバーネットワークの設定の難易度が高いです。
nonkirakiraさんも部品揃えて痛感していると思いますが、まずパーツが高価です。
しかも、コイルの質が特にものを言うので質を求めると 非常に高価になります。。
上のマスターブックにも書いてあるんですが、論理的に求めたクロスオーバーは ウーファーとミッドレンジの周波数特性や歪によって 定数通りにつないでもおかしくなるため、出来上がった後に調整が必要です。
つまり、コイルや大容量コンデンサを複数買ったり、接続して調整したりする必要があり、コスト増になります。
アッテネータも抵抗1本だと ネットワークから見たユニットのインピーダンスが変わるので 一般的な抵抗2本の方がベターです。
なお、抵抗の質が重要でセメント抵抗で値を調整して 巻線抵抗にり
フルレンジ+スーパーツィターみたいな構成では 容量値調整したり、抵抗値調整したりで対応しやすいですが、ミッドレンジは ロー側とハイ側のネットワークがあるんで きちんと2本で構成した方がずれません。
このアッテネータ抵抗も論理道理にはいかず、何種類か用意してうまくつながる値を探る必要があります。
それと、音楽信号の重要な帯域をクロスオーバーでつなぐので再生音の影響が大きいです。
低音を豊かにしたいのなら 2wayでちゃんと組んで 市販のサブウーファーを足した方が楽です。
しょせん 8cmウーファーに極小エンクロージャでは低音は十分出ません。
書込番号:26200921
4点

たくさんアドバイスをいただきましたので、現状を見ていただこうと思います。
画像では見えませんがウーハーは背面と底面にゴム製のパッシブラジエーターが付いています。吸音材はニードルフェルトよクッションの綿のようなもの。
スコーカー代わりの4センチフルレンジは400円で買った8Ωネオジウムマグネットの製品です。
ネットワークは
ウーハー 2.7mH 18μF 12dB/oct
スコーカー ローカット 27μF 6dB/oct ハイカット 0.47mH 3.3μF 12dB/oct
ツイーター 0.4mH 3.3μF 12dB/oct
で聴いていたのですが、聴きなれてきたら違和感が有り、各ユニットを単体で鳴らしてみたところ
ウーハー 思ったより高い音まで出ている。
スコーカー 6dB/octてこんなに下まで出ちゃうの?
ツイーター スコーカーと重なりすぎ。
という事でウーハーとスコーカーとツイーターに使っていたコイルとコンデンサー(27μF)で作り直したため
スコーカーとツイーター用の基板がスカスカになっています。
書込番号:26201109
0点

>あいによしさん
回答ありがとうございます。
そうなんですよ。
ツイーターを7キロ㎐くらいで切って高い音専用にするのが一番良い様に思います。
ただ、スピーカーユニットより遥かに高いネットワークというのもwww
書込番号:26201113
1点

>オルフェーブルターボさん
こんにちは! 回答ありがとうございます。
PW80Kは今回作成のローパスフィルターで良い感じに3000Hz以上は叩けたと思います。
まあスイープ信号は相変わらず4000Hz台まで聞こえますが、音楽を鳴らすと良い感じになったと思います。
ネットワークはスピーカーの裏に置いてるので何とかなります。
書込番号:26201123
0点

>BOWSさん
回答ありがとうございます。
ネットワークの前(アンプ側に)抵抗を入れています。
セメントも含め12Ωから2Ωくらいまであり、ねじ止めで入れ替えて確認して巻き線を買っています。
現在は暫定使用のネットワークなのでスコーカーは繋いでいません。
その為ツイーターを下まで鳴らしているので7.5オームの抵抗でウーハーの55パーセントくらいの音量にしていますので、音量差で低音は出ていると思います。
というか、ボワボワじゃないのと言われるくらい出ていると思います。
賛否あると思いますが、目指している音はケンリックサウンドのようつべの音です。
書込番号:26201140
0点



https://m.facebook.com/photo.php?fbid=1171493281689813&vanity=100064874557175
スピーカーとは関係なくてすみません
この画像内の左側のラックの型番をご存知の方いませんか?
DACを置くのににちょうど良いサイズなので欲しいんです
よろしくお願いします
書込番号:26200543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MAX満三郎さん
こんにちは
アイシン高丘(TAOC タオック) XL-3S-WD オーディオラック
じゃないですか?
書込番号:26200561
0点

QUADRASPIRE Q4 Midi かな?
カラーは、棚板がブラック ポールがブラック
ポールの長さは100、140、180、216、256、326mmの6種類あるけど、どれなのかは判別できない
https://www.quadraspire.jp/products/q4-q4midi.html
URLの一番下の製品で、在庫限り終了らしいです。
書込番号:26200564
1点

MAX満三郎さん
写真だとクワドラスパイアのように見えますね
タオックもそっくりですが側面のえぐれた感じが
ちょっと異なり、エンブレが付いてないので
書込番号:26200653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オルフェーブルターボさん
>リラックマコリラックマキイロイトリさん
>あいによしさん
返信ありがとうございます
クアドラスパイアのようですね
ネットを見てみたら在庫がありそうなので買ってみます
ありがとうございました
書込番号:26201028 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > JBL > 4312GBLKL [単品]
オーディオ機器自体にも興味はありますが、どちらかといえば、レコードコレクターを自認しています。
以前はずっと、フォーカルのブックシェルフ型スピーカーを使って、主に室内楽やボーカルを楽しんでいました。
昨年になって、自作シングル真空管アンプをグレードアップして、TRIODE TRV35SE に替えたところ、クラシック系の音楽のみならず、ジャズのレコードも気持ちよく鳴るので、だんだん好きになりまして、今は休日には往年の50ー60年代のジャズのレコードを、中電MG−3605でガンガン鳴らすのがパターンになりました。
そして、最近3DKの戸建に引っ越してきて(かなり田舎ですが)、6畳間の一部屋をオーディオだけのために使えるので、スピーカーをもう一組追加して、クラシック&ボーカル用、ジャズ&ロック用に使い分けることを検討しています。
それで、前者に今持っているフォーカルを使って、後者のスピーカーには、やはり昔からジャズ用として定評のあるJBLがいいかと思っています。
JBL4312シリーズは30センチウーファーの出来が素晴らしく、特にジャズのウッドベースなどは気持ちよく聴けるとのことですね。ですから、ぜひ4312シリーズのどれかを購入したいと思っているのですが、ネットの記事などを読むと、この30センチウーファーをそれらしく鳴らすためには、ダンピングファクターが強力な、なるべくパワーの強いアンプを使うことが必須、という見解をよく目にします。
つまり、TRV-35SE はダンピングファクターはたった10ですから、やっぱり無理で、半導体式の強力なパワーアンプをもう一台買わないといけないのかな、と思っているのですが、いかがなものでしょうか。
プリアンプはあるので、パワーアンプを購入するとして、ダンピングファクターはいくつ以上のものを買えば、ウッドベースが気持ちよくズンズンと聴ける音になるでしょうか。
また、参考までに、「50−60年代ジャズのレコード専用」と割り切った場合、数ある4312シリーズの中で、どれが一番おすすめでしょうか。
できたら故障の心配の少ない、割と最近の製品の中で、おすすめのパワーアンプを紹介していただけると助かります。
0点

>あいによしさん
>引っ越しで物も少なく自由度がありそう
左右壁幅の1/4に置いてとか、やりようは
ありそうです。
そうですね。
こんな感じで間取り/セッティング次第かなと(笑
https://kloss.co.jp/2019/01/jbl-project-k2-s9500%E3%81%AE%E9%85%8D%E9%81%94/
家は、リビング/右側和室/下側玄関が繋がっているので、16畳相当なので、イケるっちゃいけますが、、、
アンソニー亭は6畳相当みたいです。
てか、makaluが気になっています(笑
国内では、秋頃お披露目のようです。
JBL80周年モデル/本丸への布石のようですが、、、かなり良さそうですね(笑
最新設計で、どちらかと言えば現代住宅向けかな。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202505/22/26447.html
■Makaluの独自性
JBLが近年追求してきた「ホーン主体」の中高域に対し、あえてコーン型20cmミッドを挟んだ設計。
D2ドライバーは高域に集中させ、中域の量感・密度感・分離を専用ユニット/20cmミッドで強化。
中域の充実と奥行き・音場感のバランスを追求した、ハイブリッド構成です。
2000年以降、30cmウーファー+20cmミッド+D2ホーンという構成を持つのは、 Makaluが唯一みたいですね。
この構成は、中域の力感・音像の密度を強化しつつ、ホーンの抜けと定位を活かす設計で、現代JBLにおける意欲作かも。
6-10畳程度の空間で、現代のアンプ/SA30/トライオードとかと組み合わせてJBLの良さを引き出すなら、Makaluは非常に現実的な選択肢かも。
>アンソニー
この動画は1年前ですから、DALIより前ですね。
今は、オーディオネタ無くなったのか、、、
プロジェクター紹介とかやってるみたいですね(笑
書込番号:26194136 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

半分雑談になっちゃうんですが・・・・・・
スレ主さんの最初の書き込みをみると
「レコードコレクターを自認」
「自作シングル真空管アンプをグレードアップして」
「休日には往年の50ー60年代のジャズのレコード」
「中電MG−3605でガンガン鳴らす」 https://www.chuden1996.com/
とまあ、こんな感じで、真空管アンプを自作できるぐらいのスキルがある。
今回のJBL購入に関しては、万能的なHi-Fiを目指すのではなくて、50-60年代のJAZZを鳴らすためのJBLってのがニーズなんじゃないのかなぁと僕は思うわけです。
なんというか、「うん、めちゃ気持ちわかるぅ」って感じがするわけですね。
欲しいのは、昔のJBL、からりとして、スパーンと音が飛んできて、「うん、JAZZはやっぱりJBLだよね」という一昔も二昔も前のイメージを実現したいのではないでしょうか?
となると、Sシリーズなんていう「現代的」なスピーカーじゃない!!
60−70年代のJBL、もしくは、この時代のテイストをまだ持ってる時代のJBL(80年代前半ぐらいまで)だろうなぁと思うのです。
で、最初は「どの4312がいいか?」という問いでもあったので、4311や1ランク小型で、人気はいまいちだけど聞いてみると実はバランスが良く、それでいて「らしい」であろう4313あたりをおすすめにしてみたのですが、S4700まで話しがいくのであれば予算も倍増だし、S4700は現代JBLの中ではロングセラーで傑作に入るとは思うのですが
えー、それはつまらなくね?
てのと、流石に現代的なウーハーを積んでいるので、こいつは低域が「でちゃう」奴なんで6-8畳だとちょっとつらくね?と思うわけです。
S4700を我らが価格ドットコムでみますと、ペアで90万ですよね。こいつでもいいというのなら100万付近の予算があるわけですから、人気があるビンテージJBLも価格的にターゲットになるはずなんですよ。
根気よく探さないとならないですが、ビンテージ系JBLで有名かつ人気があるL101も余裕で購入範囲です。
さすがにオーパスとかアポロ、になると100万では無理ですが、ドリアン(101)、ハークネス、ビスカウント、バロンあたりならなんとかなるし、箱もJBLだけでなく、良質な日本製コピーも中古屋にはあるのでいけるじゃんとw
なんなら、推奨組み合わせを少し逸脱しても良いわけで、ガッツリいきたいなら2インチドライバ+蜂の巣ホーンで中域番長的な「この組み合わせにしか出せない」音を追求したほうが面白いと思うのです・・・・・
ネットワーク?
「プリアンプはあるので、パワーアンプを購入するとして」
なんだ、マルチで組んでもいいっておっしゃってますよね(勝手な解釈)
JBLなら、DBXの DriveRackが相性いいのでこれでOKっすよね。
とりま、下側はTRV35SE で、上側は「自作シングル真空管アンプ」さんがいらっしゃるので、あれパワーアンプ買わなくて良くない?
この自作シングルがなにかわかりませんが、真空管シングルアンプと古いアルニコのコンプレッションドライバー&ホーンの組み合わせでJAZZっすよ、現代オーディオが万能性を手にしたかわりに失った音が出てくるにきまってるじゃないですかw
と、少し暴走してみましたw
書込番号:26194231
3点

同じく雑談のノリで
>欲しいのは、昔のJBL、からりとして、スパーンと音が飛んできて、「うん、JAZZはやっぱりJBLだよね」という一昔も二昔>も前のイメージを実現したいのではないでしょうか?
>となると、Sシリーズなんていう「現代的」なスピーカーじゃない!!
>60−70年代のJBL、もしくは、この時代のテイストをまだ持ってる時代のJBL(80年代前半ぐらいまで)だろうなぁと思>うのです。
う〜 俺もそう思った。
個人所有の S3900 と S4600 をじっくり聴く機会があって 「あれ?これJBLなん?」
頭に 古典落語の「目黒のサンマ」が思い浮かんだ。
殿様が目黒のは鷹狩で立ち寄った百姓屋で食った油したたるサンマが忘れられずに、食べたいってごねるんで おかかえ料理人が 日本橋魚河岸で買った良質なサンマを蒸して油抜いて骨抜いて椀物にした上品に仕上げたサンマが出てきて 食べた殿様が 「日本橋魚河岸産?それはいかん サンマは目黒に限る」 っての
なんか殿様が食した上品なサンマみたいに思った。
共振の多いアルミ振動板のホーンドライバに鳴きが多いホーンで油ギトギトの濃い音がするやんちゃなコンプレッションドライバを いろんな音響技術を投入して優等生に仕上げて何か失った感はありますねぇ
やっぱオールドドライバに加えて 振動系が軽くて能率の高くて重低音が出ない ALTEC系や JBLでもコルゲーションの無いD130やら2220系のウーファーの方がJBLらしい音で すんげーストライクゾーン狭いけど、当たれば場外ホームランってのが楽しい。
書込番号:26194275
3点

バリカタフルレンジさん
>makaluが気になっています
>JBL80周年モデル/本丸への布石のよう
DD6700を引っ込めたので、
本丸はWウーファーと予想
ミッドバスとは4343、4350みたいです
Foolish-Heartさん
>ガッツリいきたいなら2インチドライバ
>蜂の巣ホーンで中域番長
危険な香りしかしません
BOWSさん
>コルゲーションの無いD130やら2220系のウーファー
>場外ホームランってのが楽しい
ハイになって、
気を付けて壁ぬんなーと
言う感じになってしまいそう
12インチのミッドバスにして能率稼ぎのWの2220系で
サポートのコラボがいいかも
とても濃いローマの彫像かくありき
唯我独尊トラック野郎一番星独走中のような表現
価格コムの質問スレで魔道に引きずり込むのは
人道的にどうなんでしょう
書込番号:26194440 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Foolish-Heartさん、そしてBOWSさん、ありがとうございます。
今帰宅して、メールを拝見すると、ほっとして心が癒されます。雑談レベル、大歓迎です。
はい、お察しの通り私の「需要」は、なんでも聴ける優等生タイプのスピーカーではなくて、「ジャズだけに特化した」もの、それも50−60年代の往年のジャズのレコードを出力9.5mVの中電MG-3605で鳴らすのに特化したスピーカー、といったところなのでした。
中電は一応新興メーカーとされていますからどんな音かイメージしにくいかもしれないですが、端的に言えば、シュアーM44をもっとジャジャ馬にしたような音、という感じです(こんなこと言うと斎藤社長に怒られるかな)。
なぜそういう極端な方向になるかというと、もうひと組、FOCAL Chorus 706 というスピーカーを実はメインで使っていて、これが、一応どんなジャンルでもきれいに鳴らせるスピーカーだから、ということです。
僕はこのスピーカーもすごく気に入っていて、TRV-35SE と組んでからは、特にモーツァルトの室内楽などは、もういつまでも聴いていたくなる音です。華やかさのなかに影がある感じが、彼の人生を表現しているようで、はまると抜け出せないですね。
ずっと以前、社会人になって初めてボーナスをはたいて買ったスピーカーは HARBETH HL-COMPACT(初代)でして、これが個人的に今までで最強のスピーカーなのですが、このフォーカルはかなり音色は違って、フランスらしく変に湿っぽくなく軽く明るい傾向ですが、それでも弦の音色や女声ボーカルは、麻薬的に引き込まれます。どちらがいいとも言えず、まさに文化の違いが肌で感じられて、甲乙つけがたし、ですね。ユーモアVSエスプリ、といえばイメージしやすいでしょうか。
ただ、このところ、ひょんなきっかけで往年のジャズにはまってしまいまして、それもどちらかと言えば、やれコルトレーンだエバンスだよりは、「コテコテデラックス」という本に取り上げられているような、男くさい、豪放な、悪く言えばちょっとお下品なサウンドのものが好きなのです。
こういうのを大きな音でバリバリブリブリ、ドッカンスッカン鳴らして身を託すと、ストレスが発散されてスカッとするんですね(笑)
さすがにそういうサウンドは「パンがなければお菓子を」のおフランス製のスピーカーではイマイチですね。
やはり、おっしゃる通り、やっぱり秋刀魚は強火でうちわバタバタ、煙もうもう、油ギトギトで焼くからいいのであって、フランス料理のシェフの手にかかってしまっては台無しですよね(笑)。
みなさまのお話を伺っていると、現代のJBLの音はどどのつまり、そんな感じなのでしようか。
まあ、今回は、とにかくまだ試聴をしていないですから、とにかくご紹介いただいたスピーカーは全部まずは先入観なしで自分の耳で聴いて回ろう、と思っているのでした。
雑談返し?でまた話が脱線しますが、オールドJBLの魅力と言えば、言ってみれば、人間だって、「非の打ちどころのない優等生タイプ」は、それは一緒に仕事をするには頼もしくていいかもしれませんが、絶対にお友達にはなれないですよね。
やっぱりみんな得手不得手があって、個性があるから、付き合っていて面白いんだと思うのです。
ドラえもんの中で、しずかちゃんが結婚の相手に最終的に完璧な出木杉くんではなく、のび太を選んでくれて、ほんとうによかったです(笑)。ちなみに僕はカワイイしずかちゃんよりも、お顔は残念でも、けなげにプロ漫画家という目標にむかって頑張っているジャイ子ちゃんのほうに好感を持ちます(笑)
それはさておき、とにかくせっかくの試聴旅行ですから、S4700から4311まで、さらにもっと古い骨董品?まで、なるべくたくさん聴いてこようと思っています。そういえば、4425なんてのもサイズ的にはいけそうで、どんな音か聴いてみたいですね。
あ、ちなみに、「真空管アンプを自作した」と書いてしまいましたが、ほんとうは、ただキットを組み立てただけです。スミマセン。。。。実は僕は根っからの文系人間で、理系は「オームの法則」と聞いただけで、鳥肌とジンマシンがでてしまって、わしゃカナワンよ、、、、なのです(笑)(涙がクラッカー)
書込番号:26194489
1点

>価格コムの質問スレで魔道に引きずり込むのは
人道的にどうなんでしょう
オーディオ界の東出昌大、爆誕したみたいですね(笑
そのまま突き進んでもらいたいですね。
https://times.abema.tv/articles/-/10052265?page=1
書込番号:26194566 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

tenkaippinhaoisiiさん
フォーカルのスピーカーって独特の魅力がありますよね。
まったりともはんなりとも違うんですが、子供の頃に「フランスのお菓子だよ」と言われて食べたフランス菓子の感じw
上野にある精養軒で僕が子供の頃に食べたババロアの味ともいう・・・・・・・なんのこっちゃw
>お察しの通り私の「需要」は、なんでも聴ける優等生タイプのスピーカーではなくて、「ジャズだけに特化した」もの、それも50−60年代の往年のジャズのレコードを出力9.5mVの中電MG-3605で鳴らすのに特化したスピーカー
やはりそうですよね。ガッツリいきたいんだろうなぁと思っていました。
ドラムの音がスパーンて飛んできて、かといって雑ではなくてステックの音もきちんと出てきて欲しいとか、ベースの音が弦の音だけでなくボディの音がなんとなく聞こえてきて、ラッパがパーンってやつですよね!!
なら間違いなく、古いアメリカのスピーカーっすよ!!
行き着くところはWEって感じで、JBLだけが候補ではなくてALTEC LANSING、JENSENとか・・・・・古いJBLよりも入手困難w
EVも、古いEVってほとんど見ないですよね・・・・・・ジョージアとかパトロシアン2は5年に1回ぐらい目にするんですが、4〜6なんてまず見たことない・・・・・・・
>価格コムの質問スレで魔道に引きずり込むのは人道的にどうなんでしょう
という意見もあるのですが、僕は常にそんなことをしませんよ!!
魔道を目指す人にそっとルマンシャンの箱を渡してるだけです。箱の謎を解くのか、そっとするのかはその人次第でしょう。
書込番号:26194568
2点

真空管アンプのキットも2種類あって、真空管ソケットがプリント基板に付いている初心者向けと、ラグ版にCRをハンダ付けしてリード線で配線する上級者向け(真空管ソケットはシャーシ取り付け)があります。
初歩のラジオ(古いねぇ)が実用新案を持っていた実体配線図通りに配線を取りまわさないと、本来の性能を発揮できません。
完全自作するにもトランスの入手がねぇ(タンゴの後継ISOもなくちゃいました)
一度6550プッシュプルのアンプを作ろう球は集めましたが、トランス(電源、チョーク、出力2個)で計算すると10万円!断念しました。
6BM8アンプは完動状態で、300Bシングルアンプは未組み立てです。
6BM8アンプでNS1000Mがどのくらい鳴らせるか試してません(NS1000Mは押入れの奥)
書込番号:26194595
3点

あいによしさん
>ハイになって、
気を付けて壁ぬんなーと
言う感じになってしまいそう
これって、もしかしなくても、スネークマンショーのネタですか。なつかしいです。「警察だ」は友達と何回も真似ました。伊武雅刀さんは、その後「白い巨塔」「銭湯の娘」でのドはまり役もシビレました。
音展6/21・22なんですが、なんとか休みが取れないかと思ったのですが、残念ながらダメでした。親兄弟が〇篤あるいは〇亡という口実は、もう使い果たしてしまいましたので、、、(笑)
6月第二週の火曜水曜は休みになるので、そのときに行ってこようかな、と思っています。
どこのお店に何があるか、これから調べてプランニングしますね。
書込番号:26194880
1点

tenkaippinhaoisiiさん
4700は新宿ヨドで申し出ると
別室で聞けるらしいです。
bebezさん情報。今がどんなのか不明なので
他も含めて、事前の問い合わせがよいと思います。
書込番号:26194926 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tenkaippinhaoisiiさん
>あいによしさん
そうです。S4700と4429を試聴したのは新宿西口のヨドバシカメラです。
まだ4429が現役だったので、3〜4年前だったと思います。
この2機種は防音室で、それなりのセッティングで聴くことができました。
ヨドバシはJBLの品揃えが豊富で、陳列棚にはハイエンド機以外はほとんど揃っていました。
ハーマンから出向されていた方が対応してくれたので、JBL党の私としてはラッキーでした。4312?や4319も試聴しました。
一気に現行JBLを聴きたいのであればヨドバシはお奨めですが、多少古い情報なので、事前に確認して行かれると良いと思います。
その他のショップですが、オーディオスクエアやアバックはJBLの品揃えは良くありません。(というより、大型JBLは置いてないと思う)
秋葉原のテレオンは昔ながらであれば、ハイエンド機を試聴できる可能性があります。
オーディオユニオンは、中古が中心ですが特製(自作?)38cmウーファ+コンプレッションドライバ―&ホーンなどが置いてあることもあります。
ご参考まで
書込番号:26195336
2点

bebezさん
新宿西口駅の前、カメラはヨドバシカメラ、ですね。
S4700と4429が両方聞けたら楽しいですね。その実力差はいかほどに。。
ついでにアンプも TRV-35SE がおいてあって、それで試聴出来たらいいですね。
4429のほうは4312とともにむしろ適合しているとのお話がありましたが、S47OOのほうはいかがでしょうか。個人的な勝手なイメージでは、大きなスピーカーはそれこそマッキントッシュのミカン箱みたいな大きなアンプでなければ実力を発揮しないようなイメージなのですが、そんなことないでしょうか?
書込番号:26195690
0点

外野ですけど。
スレ主さんの最終目標がどの程度か知りませんが。
6畳の部屋で大出力のアンプって要りますか。?せいぜい10ワット+10ワットでかなりの音量だと思いますが。
先述したように真空管アンプは電圧制御、ソリッドステートは電流制御。
したがって真空管アンプは内部抵抗が大きい。ソリッドステートアンプは内部抵抗が小さい。
簡単に言えば
真空管アンプは大出力にするには高電圧を印加する必要がある。
ソリッドステートアンプは大出力するには大電流です。
よくDENONアンプが大電流供給ってコピーがあるでしょ。
昔、38cmウーハーを15ワット真空管アンプで鳴らした事がありますが音量が足りないと
思ったことはありません。
必ずスピーカーインピーダンスと出力トランスはマッチングしてください。
書込番号:26195922
1点

tenkaippinhaoisiiさん
中古屋さんとかで聞ける機会があったら ALTECのスピーカーも聞いてみてください。
A5,A7,620Aモニター Magnificent 等38cウーファー積んだスピーカー
ALTECのスピーカーは JBLより濃くWestern Electricの血を引き継いで 映画館で鳴るように100dB/W/m以上の軽量コーンで高能率のウーファー積んでます。
高能率ウーファーの利点は、ホーンドライバとの能率差が少ないことです。
ドライバ 288-16G は112dB/w/m に対して 515Bウーファーは 105dB/w/mあるので 差が7dBしかないので ネットワークで 7dB程度絞れば良いので悪影響が少なくて ドライバが気持ちよく鳴ります。
JBLの下の方まで出るようにするため重たい振動系積んだウーファーは 95dB/w/mくらいしかないの
差が 20dBくらいあって ドライバに供給する前にアッテネータでエネルギーの大半が吸い取られてしまい 音が細ります。
それと 真空管アンプ全盛時に設計されたスピーカーが多いので真空管アンプでまともに鳴ります。
ミュージシャンが活躍していた頃のシステムで聞くべし というヴェンテージマニアの諺がありますが、コテコテジャズ聞くなら それにも合致しています。
書込番号:26195987
4点

tenkaippinhaoisiiさん
>大きなスピーカーはそれこそマッキントッシュのミカン箱みたいな大きなアンプでなければ実力を発揮しない
BOWSさんが普通のスピーカーにくらべ
20dB高能率スピーカの話をされてます。
この差は、普通のスピーカーに100W入れた音量が
1Wで出せることを意味します。
ミカン箱でなくてもいいけれど
制振と容量に余裕はほしいです
例えば大きなトランスで重いアンプの方が
音がよかったりします。
書込番号:26198872 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>>マッキントッシュのミカン箱みたいな大きなアンプでなければ実力を発揮しないようなイメージ
それ言い出すと、スピーカーメーカーが音決めのリファレンスに使っているアンプを使わざるを得なくなるかと思います。概して高い機材使ってますよ。でもそれで得られるのはメーカーのエンジニアが鳴らしたい本来の音です。
それが好みに合うかどうかわかりませんし、部屋の違いもありますから、自宅で鳴らす場合は、自分のイメージに近い音で鳴ればそこそこ満足できると思いますけどね。
4429とS4700はコンプレッションドライバーは同じですが、どうせなら38cmウーファーを持つS4700の方が断然いいと思いますけどね。アンプ含めて長く楽しめると思います。
まずはTRV35SEで鳴らしてみて、ショップの視聴室で聞いた音と違うと感じたら、次はアンプを吟味すればいいと思います。そうやって沼に落ちていく感じです。
書込番号:26198894
0点

ちょっとばたばたしてて、返信が遅くなってすみません。
BOWSさん
>中古屋さんとかで聞ける機会があったら ALTECのスピーカーも聞いてみてください。
A5,A7,620Aモニター Magnificent 等38cウーファー積んだスピーカー
がってん了解です!ALTEC といえば、東武線の大師前駅の先の商店街の中のジャズ喫茶にA7があったのを思いだしました。確か Tomann のペッタンコのアンプで鳴らされていたように思います。
記憶では、見かけの割に低音がズンズンこないなあ、、、だったように記憶しています。でも改めて、ここもコースに入れますね。
>ALTECのスピーカーは JBLより濃くWestern Electricの血を引き継いで 映画館で鳴るように100dB/W/m以上の軽量コーンで高能率のウーファー積んでます。
それと 真空管アンプ全盛時に設計されたスピーカーが多いので真空管アンプでまともに鳴ります。
ということは、真空管シングルアンプでもイケるということですね。ということは、TRV-35SE はプッシュプルで35Wですから、巨大ALTEC でも余裕で鳴らせそうですね!
>コテコテジャズ聞くなら それにも合致しています。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。「コテコテデラックス」は名著の中の名著ですね。今、これに載っているレコードを漁りまくっています。私にとってのジャズサウンドは、この「お下品さ」が命なのです(笑)。
あいによしさん
>例えば大きなトランスで重いアンプの方が
音がよかったりします。
うーん、ちなみに TRV-35SE はその基準で行くと合格でしょうか??
プローヴァさん
>4429とS4700はコンプレッションドライバーは同じですが、どうせなら38cmウーファーを持つS4700の方が断然いいと思いますけどね。アンプ含めて長く楽しめると思います。
つまり、4429 と同様に、S4700 でも、TRV-35SE でイケます、十分にその差を実感できますよ、きっと、、、ということですね。
まあ、プロ用アンプとか、上を見ればきりがないですし、身の丈に合わない背伸びはしない、ということですね。でも、オーディオの世界も、本当に奥が深いですね。
>そうやって沼に落ちていく感じです。
ワタクシはレコードのほうがすでにその状態に陥っていますので、更に沼が出現したら、どうなってしまうものやら、、、(笑)。でももうすでに、試聴旅行をしようとしている時点で、手遅れかもしれませんね(笑)
ところで、手元にある、TRIODE TRV-35SE というアンプなんですが、みなさまの評価ではどんなアンプなのでしょう??
実は私は、このアンプの音を気に入ったというよりは、TRIODE の山崎社長の人柄に魅かれて、試聴も何もせずに買ったので、世評ではどうかとか、ぜんぜん知らないのでした。
山崎社長はああいう感じの自社製品に絶対の自信をもたれている豪傑な方ですから「話半分」としても、もしかして、このアンプの実力はかなりすごかったりするのでしょうか。もしかしたら、「ミカン箱」にも負けなかったりとか。。。(笑)
ちなみに私は趣味のモノはそういう買い方をすることが多くて、クルマも、鈴木修社長の人柄に魅かれて、アルトワークスに乗っています(笑)。
今度 TRIODE のデモ会などで山崎社長と会える機会があったら、サインをもらってこようと思っています。
書込番号:26199054
0点

>tenkaippinhaoisiiさん
いちばん大事なのは音の出口であるスピーカーです。
昔は入り口と出口、と言われていて、ターンテーブルやトーンアーム、カートリッジなども大変重要とされましたが、今は入り口はデジタルになったので、一定の質と安定度が担保されます。なので、残る大事な機器はスピーカーですね。
個人的には、アンプに合わせてスピーカーはこのくらいで我慢なんて考え方はしない方が良いと思っています。
スピーカーに関してはアンプの実力は置いておいて、予算で買える最高のものを選ぶべきと思いますよ。
どんなアンプでも鳴らせますし、スピーカーの実力を発揮できてないと思ったらアンプのグレードアップもおいおい考えればよい話です。スピーカーのグレード以上の音は高いアンプを持ってきても出せませんから、アンプのことは一旦置いておいて、とにかくスピーカーは心から満足できるものを選んでください。
レコードコレクターとおっしゃっていますが、それがCDではなくいわゆるアナログレコードを指しているのなら、入り口がネックになっていないかは見ていく必要がありますね。
書込番号:26199089
0点

プローヴァさん
そうですね、以前からお世話になっている修理業者の親分なんかは(あくまでも修理屋なので、現行製品の品評は口が裂けてもしないです)、1にスピーカー、2にカートリッジ、3がアンプとトーンアーム、あとはいっしょだが、どこをいじっても音は変わる、なんておっしゃいますね。
個人的には、スピーカーとアンプの関係は、ボディ&足回りとエンジンの関係と同じようにイメージしています。やっぱり同じ年式のアルトでも、ノーマル車とワークスでは、エンジンが違うだけで、まるで別物ですね。
幸い、何軒か問い合わせてみたところ、私のと似たような真空管アンプ(EL34のPP)でS4700を試聴させてくれるところが2件ありました。ついでに、「せっかく遠方からいらっしゃるのだから」ということで、アンプもミカン箱?との比較試聴もさせてくれるそうなので、実際に自分の耳でしっかり聴き込んできます。
もっとも、比較してしまったら、どうしてもS4700&ミカン箱が欲しくなってしまい、そのままプロミスに直行するかもしれませんが(笑)
あと、おっしゃる通り、カートリッジはスピーカーと同じように、令和の今でも画一化されない世界で、それこそ製作者の思い入れポリシーとか、お国柄なんかが表れて面白いですね。スピーカーはそう何台も部屋に置けないですが、カートリッジは机の引き出しに10個でも20個でも収まりますから、どんどん増えてしまいます(笑)。
個人的には、現行製品のMM型のエントリークラスのものが、いい意味でアナログらしい心地よい音で、気に入っています。結局、MC型を買う必要性に迫られないのです。。カートリッジって、高価になればなるほど、悪い意味で「ハイファイサウンド」になってゆくような気がするのですが。。。
不謹慎なようですが、わざわざ昇圧トランスを買う予算で、レコードが何枚買えちゃうかな、なんて思ってしまいます。
書込番号:26199244
1点

tenkaippinhaoisiiさん
>ちなみに TRV-35SE はその基準で行くと
大きなトランスと、丈夫そうな筐体で20kg
だから合致してますね、
現物は聞いてないので、何とも言えないのですが
書込番号:26199370 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



皆さま、前スレではたくさんのご意見・アドバイスありがとうございました!
いろいろと参考にさせていただき、非常に勉強になりました。
さて、その後いくつかのユニットを実際に購入して試してみました。リボンツィーター、ドーム型、コンプレッションドライバーなど、ツィーターだけでも結構バリエーションを揃えました。やはり音の傾向や指向性が大きく違い、それぞれの特徴が聴き比べで分かるようになってきたのが嬉しい発見です。
音圧の違いに関しては、アッテネーターである程度調整できると分かり、ネットワーク設計の自由度が上がりました。もちろん理想的には最初から能率が揃っているに越したことはないですが、現実的な選択肢として有効だと感じています。
現状の構成としては、
高域:リボンツィーター or コンプレッションツィーター
中域:大口径のミッドレンジ(ホーン型 or コーン型を検討中)
低域:大型ウーファー(38cm〜程度)
とにかく中域と低域は「振動板が大きい=余裕がある」と考えて、サイズ重視で選んでいます。特に中域の質感や力感が出せるユニットがあれば知りたいです。
高域は音圧強めのドライバーを選びたいです(試したドライバーが特例だった説は有ります)
まだまだ試行錯誤中ですが、もしおすすめのユニットや、意外な組み合わせ、または注意点などがあればぜひ教えていただければ幸いです。
市販品だけでなく、業務用ユニットやヴィンテージものも視野に入れております。
引き続きよろしくお願いいたします!
0点

自作パソコンさんさん
JBLの中古がコスパ高いです
W:2225J
M:2450J+2380A
T:2405
中高音はホーン、そのまま置いても音が出ます
つまりメーカーで保証された音
低音は箱が重要、最低200、
できれば300リットルはほしいです。
LCは細かな調整が難しいので
デジタルチャンデバを使ったマルチアンプとなります。
書込番号:26194573 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

3ウェイスピーカー自作ガイド(中〜上級者向け)
■ 全体方針と設計指針
クロスオーバーの設計が最重要
帯域のつながり次第で「音楽性」が決まる。ユニットの素性を見極め、クロスを滑らかに繋ぐこと。
ユニットの能率を揃える or アッテネーターで調整
特にホーン型中高域は能率が高くなりがちなので注意。
中域の質感が音楽性に最も影響
ヴォーカル・弦楽器・金管の響きがここに集約。ここを外すと「聞いていて疲れる音」に。
■ 方式選定:アクティブ vs パッシブ
アクティブマルチ(推奨)
メリット: デジタルチャンデバ+複数アンプで自由度が高く、調整も簡単
推奨構成: miniDSP 2x4HD / SHD + UMIK-1 + REW
パッシブ(経験者向け)
メリット: アンプ1台でも運用可能。シンプルで音の一体感がある
注意点: ネットワーク設計に測定器が必須。コイル&コンデンサの質も音質に直結
■ 推奨ユニット構成案(目的別)
A. 業務用JBL系:音圧&ダイナミズム志向
ウーファー: JBL 2225J / 2235H(38cm)
ミッド: JBL 2445J / 2450J + 2380A(2インチホーン)
ツイーター: JBL 2405(リングラジエーター)
ポイント
圧倒的な音圧感とライブ感
300L級バスレフ箱が理想(Onkenも面白い)
B. 解像度&現代音源志向:Fostex/Radian/TAKET構成
ウーファー: Fostex FW800HS(80cmクラス)
ミッド: Radian 760PB or 950PB(2インチホーン)
ツイーター: TAKET-BATPRO(リボン型超高域)
ポイント
締まりのある低域と抜けの良い中高域
クラシック・アコースティック系にも◎
C. コスト対効果重視:Monacor + B&C + Fountek
ウーファー: Monacor SPH-450TC(高能率38cm)
ミッド: B&C 6MDN44(高解像度中域)
ツイーター: Fountek NeoCD3.5H(リボン型)
ポイント
約30〜35万円でハイレベルな3Wayが実現
測定+アクティブなら最適解も出しやすい
■構築アドバイス(重要ポイント)
1. 中域ホーンの配置
クロス1k〜1.5kHzが目安
水平指向性 vs 高さ(リスニングポイント)を考慮
2. クロスオーバー設定
測定器(REW + UMIK-1)で帯域の繋がりを「見て」調整
miniDSPなら可視化・微調整が容易
3. エンクロージャー設計
低域:バスレフ or Onken(Onkenは特にJBL系に好相性)
中域:独立室で密閉 or バックロード風も可
ネットワーク回路は別室設計にするとメンテが楽
■ 参考動画リンク
チャンデバ解説
https://m.youtube.com/watch?v=SWMpWQgjGzQ
https://m.youtube.com/watch?v=t7_0k8ffMwY
3Wayエンクロージャー製作例
https://youtu.be/KHlvXjd_oVk?si=1oadsGt5OsRzUflm
書込番号:26195706 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




スピーカー > SONY > SA-RS5 [ペア]
RS-8が来月発売されると知り、RS-5の購入を悩んでます。
RS-8はバッテリー内蔵では無く、従来より音質が良くなったと記事にはありました。
やはり音質を求めるとすれば、RS-8の方が良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。
書込番号:26190231 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

RS-8ってどんなやつですか?
音質を求めるならこういう小さすぎるやつはやめたほうがいいかと。
書込番号:26190412 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

チャワルさん
SA-RS5、6.6万円、バッテリーあり
SA-RS8、5.7万円、バッテリーなし
SA-RS8が仮に多少は音質がよくなったとして
バッテリーが必要かで選べばよいと思います。
書込番号:26190506 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>チャワルさん
こんにちは。
RS8のサイズは116x116x202、1.1kgで、ユニットは46x54mmフルレンジとΦ16mmツイーターです。出力はトータル100Wです。
RS5のサイズは145x134x250、2.4kgで、ユニットは70x82mmウーファー、Φ14mmツイーターのサラウンドスピーカーに加えて、アトモスイネーブルの上向きスピーカーが46x54mmフルレンジとしてついています。出力はトータル180Wです。
ということで両者はバッテリー有り無しを抜きにしても、スピーカーとしては別物です。
ソニーのサウンドバーと組み合わせて使うのであれば、アトモスイネーブルの上向きスピーカーがあるRS5の方が、アトモス時に高さ方向の表現が出やすいので表現力は上です。またウーファーが大きく筐体も大きいRS5の方が低音の表現力もRS8より一枚上になるかと思います。
何の記事を御覧になったかわかりませんが、RS8の方が音質がよくなる理由が見当たりません。
価格的にも(途中値上げがありましたが)発売から3年経って価格もある程度安定しているRS5に比べて、来月発売のRS8は価格は当初は高く、いずれ下がることを考えると、出てすぐに買うのは勿体ないと思いますよ。
と言うことで電池有り無しに関わらずRS5がよろしいかと思います。
書込番号:26190860
6点

チャワルさん
>従来より音質が良くなったと
記事にはありました。
記事ならサンプル機で
比較試聴したんでしょうね
ユニット改良したようだし
割り切りもよくある話
ちなみに、設置は床ベタ置き
でしょうか?
サラウンドでも高さはあった方
がいいと思います。
書込番号:26191026 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

基本的にリアスピーカーは残響音が多いのでスピーカーの性能は大して問題になりません。しかし8は上向きスピーカーがなくなっててコストダウンに思えます。
書込番号:26196500 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



スピーカー > KEF > Q Concerto Meta [ウォールナット ペア]
この機種はまだ、レビューや比較動画が無くて判断しかねているのですが、R3metaとどれくらいの音質差があるのか
どなたか比較試聴された方いましたら感想など聞かせて頂きたいです。暫く我慢してR3metaを狙うか?
旧R3を中古で狙うか?もしくはR300の中古?
それと16.5ウーファーを6畳部屋で使いこなせるのか心配もあります。
部屋の狭さを考えるとls50で妥協するべきか?
そんなことを毎日悩んでおります。
どなたかアドバイスお願いいたします。
書込番号:26191003 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

壁に耳ありクロードチアリさん
>レビューや比較動画が無くて
比較レビューはあるようですよ
https://avbox.co.jp/reports/reports2024/2024-11-2
ユニットは変えず、ツィーター向けに
吸音板を付けたとありますね
内容からすると、音のバランスを中高引っ込め
解像度より自然さに振ったようです
ステレオなら新、AVなら旧でもいいかも
気にするなら新、値段により割切りで旧では?
書込番号:26191046 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>あいによしさん
早速の返信ありがとうございます。
Qシリーズの試聴レビューですね。
内容を読むとConcert Metaでいっか…てなってしまいそうになりますね。R3metaの半額ですし…
しかし、R3Metaやっぱり気になりますね(汗)
書込番号:26191126 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>壁に耳ありクロードチアリさん
こんにちは。
当たり前の話ですが、R3 Metaの方が間違いなくワンランク上ですよ。
何かをちょこっと変えて何かに振ったような違いではありません。
同じような筐体サイズですが、このサイズで重さが3kgも違います。エンクロージュアの剛性が高くなりますね。
UniQ 12世代ドライバもR3 Meta用とQ Concerto用では口径からして違います。
KEFは高調波歪率を公開している数少ないメーカーですが、R3MetaはQ Concerto Metaの半分の歪率になっています。
低域限界もQの36HzからR3は30Hzになっています。6Hzの違いと言うより実際に聴くと低域の豊かさが一回り上と感じます。
英語が読めるなら下記White Paperに詳しい技術情報がありますのでご覧になってみてください。両者の周波数特性を比較すると、どちらも優秀ですがR3の方がさらにフラットで高域も良く伸びていることがわかります。
お金をためてでもR3を選ばれることをお勧めします。当方R7 Metaユーザーですが、R3 Metaなら当分これでいいかと思える出来ですよ。まあリファレンスとか聞くとさらに究極の世界があるわけですが。。。
R Series White Paper
https://images.salsify.com/image/upload/s--_1LKGFsv--/new97sn5l4dtqcjadqeo.pdf
Q Series White Paper
https://images.salsify.com/image/upload/s--b9RJEztu--/df32405a114ece08b6b071a087121da861aa104a.pdf
書込番号:26191691
0点

>壁に耳ありクロードチアリさん
6畳のお部屋ということですが、部屋の中は家具などたくさんある状態でしょうか?
物が少なすぎるのもいけないのですが、あまりものがあるとスピーカーの性能が
十分に発揮されませんので、そのあたりも考えたほうがいいと思います。
設置する環境は大事で、スピーカーの性能だけが音を決めるわけではありませんので・・・。
書込番号:26192313
6点

>プローヴァさん
こんにちは。
貴重なアドバイスありがとうございます。
uniQの口径が違うとは気が付きませんでした。
英語はさっぱりですが、辛抱するモチベーションが高まりました。(ついつい直ぐ手の届きそうなもモノを買ってしまいそうでして…)
近々ショップに試聴に行ってみようかとおもいます。
冬頃には買えるように頑張ってみたす。 それにしてもr7…凄そうですね。
書込番号:26192618 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>壁に耳ありクロードチアリさん
求道者Kさんも指摘されていますが、R3Metaは結構奥行きがあって、自分が試聴したときは
そこそこ広いスペースがないと本領発揮出来なそうな印象でした。
試聴の際には音だけではなく実物のサイズ感も確認された方が良いと思います。
(オーディオ専用の6畳部屋なら問題ないと思いますが)
書込番号:26192627
5点

>求道者Kさん
二部屋の内一部屋をオーディオ専用として使用しております。
オーディオと一人用ソファーがあるだけです。
如何せん集合住宅なもので音量に制約がありますね。
>Maroon5さん
先日、吉田苑さんでConcert metaは試聴してまして
現物をみた瞬間、デカイな!と思わず声が出ました。(笑)
また何度かr3metaも試聴したり色々確認していきたいと思っています。
書込番号:26192669 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>壁に耳ありクロードチアリさん
専用室でしたか。大変失礼しました。
https://images.salsify.com/image/upload/s--MSEpYhfk--/v9oh2kn1xq6kge5xubof
に部屋の広さとセッテイングの概要が載っています。
書込番号:26192692
5点

>壁に耳ありクロードチアリさん
現代的なスピーカーの設計トレンドとしては、バッフルの幅を狭くして容積は奥行きで稼ぐというものです。
この方が音場が綺麗に出やすくなり、内容積も確保できるしユニットの背面反射影響が出にくく歪率が下げられます。
R3 metaもQ Concerto metaもこの方針で設計されていますね。音の良い形態と言うことです。
両者とも奥行きは深く、2cmしか違いませんので、R3 metaがダメならQ Concert metaもダメと言うことになりますが、実際はそんなことはありません。6畳空間をフルに使える環境なら何の問題もありません。設置に際しては壁からの距離は30-50cm程度は離しましょう。反射影響が減らせますので。
スピーカーの設置位置の吟味はオーディオのイロハと言うか当たり前の内容です。その上で出てくる音はほぼスピーカーの性能や性質に依存します。
書込番号:26192770
0点

>求道者Kさん
取説に細かなことが載っているんですね。
活用させていただきます。
有難うございます!
>プローヴァさん
>6畳間をフルに活用出来るなら…
有難うございます。r3meta目標に頑張ります!
使いこなしに多少のコツがいるかもですがそれも楽しそうです。
書込番号:26193046 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様、貴重なアドバイス有難うございました。
これから、試聴など重ねてレビュー等も投稿出来ればと思います。
また機会が有りましたらご助言よろしくお願いいたします。
書込番号:26194344 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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