
このページのスレッド一覧(全11661スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
52 | 14 | 2024年5月7日 17:31 |
![]() |
9 | 6 | 2024年5月6日 11:55 |
![]() |
96 | 36 | 2024年5月5日 21:29 |
![]() |
10 | 6 | 2024年5月4日 02:31 |
![]() ![]() |
11 | 5 | 2024年5月3日 00:44 |
![]() |
121 | 32 | 2024年5月2日 21:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > DALI > OBERON5 BA [ブラックアッシュ ペア]
現在、こちらの機種とPolkAudioのES50、ES60の3つでスピーカー導入を検討しています。Polkの2機種については実際に視聴できたのですが、DALI OBERON5に
ついて音質はいかがでしょうか。
また、この3機種の中で、最もグレードの高い機種をご教授願いたいです。
使用アンプはDenon AVR-X1800Hの予定です。
書込番号:25726511 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

失礼しました。
比較のスピーカーは、こちらのDALI OBERON5、
PolkaudioのES50、ES55の3機種でした。訂正いたします。
書込番号:25726513 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

deku03さん
>この3機種の中で、最もグレードの高い機種
ES55です
書込番号:25726647 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>deku03さん
こんにちは。
ES50は13cm x2+ツイーター 14.5kg
ES55は16.5cm x2+ツイーター 19.9kg
OBERON5は13cm x2+ツイーター 10.8kg
という構成になりますので、一番低域が充実するのがES55になります。
ただそれが聞いてみてスレ主さんの好みに合うかどうかは別問題です。スピーカーは音を決めますので、ぜひ実際に実機を聴いてみられてください。
同じ様な価格帯で他の候補ですと、
ヤマハ NS-F500 16p、13p、ツイーター 19.1kg
DALI SPECTOR6 16.5cm x2+ツイーター 13.8kg
などがありますね。
書込番号:25726903
2点

>deku03さん
ES55ですね。
このクラスで比較する場合は、同じウーファー16口径で試聴比較すると良いでしょう。
参考までに、、、
一番高音質でバランスの取れてるのはこの辺ですね。
https://s.kakaku.com/review/K0001478523/ReviewCD=1798639/
書込番号:25726935 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

あとは部屋の環境にもよりますので、何畳ぐらいの部屋/オーディオルームでホームシアターする感じでしょうか?
口径がデカければ良いという問題でもないので、部屋のサイズに合わせてフィットさせる感じですね。
書込番号:25726946 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

できるだけ、、、
サラウンド含めて情報詳細をアップすると良いでしょう。
書込番号:25726947 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>deku03さん
こんにちは
エラーゴンさんの アドバイスが 一番的確ですね。
高い物がいいとが 限りませんのでね。
書込番号:25726956
4点

deku03さん
>DALI OBERON5について音質はいかがでしょうか。
渋めの音、クラシック向きかも
比較するとPolkの方が明るくAV向きでは
書込番号:25726979 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>あいによしさん
>オルフェーブルターボさん
>エラーゴンさん
>プローヴァさん
みなさまご回答ありがとうございます。
何台かは実際に視聴してみたのですが、皆様の意見を踏まえて検討いたします。
本当にありがとうございました!
書込番号:25727027 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

部屋は約7.5畳の広さで、追々サラウンド環境も構築したいと考えております。
書込番号:25727029 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>deku03さん
X1800Hだと、5.1.2chが基本になりますので、こんな感じで全体像を構想してから徐々に構築するのが良いでしょう。
スクリーン100インチ以内ならセンター無くても良い感じですね。
視聴位置が低重心だと没入感が高まりますのでオススメです(笑
では、健闘を祈ります。
書込番号:25727047 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

deku03さん
7.5畳で家具とかある場合は、スペース的に
フロントを低音がでるものにして
サブウーファーなし
センタースピーカーなし
4K、大画面テレビの至近距離で
鑑賞がよいかもしれません
(机とかない、オーディオ専用室なら別ですが)
>追々サラウンド環境も構築したい
AVアンプ(ヤマハ)で2chを拡張して聞いてますが
遠くの遅れた反射音とかを作って出すので、
部屋が広くなったように感じます
2chはボリューム上げないと、寂しいですが
サテライトスピーカー入れると、音に囲まれて
音量下げても充実した感じになります。
書込番号:25727189 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

わざわざこのような図まで作成いただきありがとうございます。
書込番号:25727255 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご提案ありがとうございます。
感謝いたします。
書込番号:25727256 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > Sonus faber > Lumina II Amator [Red ペア]
ソシャイバイさん
>おすすめアンプを
PMA-1700NEはいかがでしょうか?
USB―DACも付いていて、PCともつなげられます。
書込番号:25723640 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは。
Lumina 1を利用している者です。
私はAuraのアンプVitaに接続しています。
いまなら、VA 40 rebirthがでてますね。
https://s.kakaku.com/item/K0001566714/
可能な限り、オーディオ機器は実物を自分の耳で試聴されて決めた方が良いですよ。
書込番号:25724475 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ソシャイバイさん
こんにちは
多機能で無難なところではマランツMODEL40n 約24万が評判が良くてコスパも良いと思います。
書込番号:25724551
3点

>ソシャイバイさん
はじめまして。どういう音を目指しておられるのか、分かりませんが
fmnonnoさんの言われるように、試聴が大事です。
近辺でLumina II Amatorを置いているショップを探し、色んなアンプと
組み合わせて比較してください。
その際、自分の良く聴く音源を持参することも大事です。
※ショップとご自宅の環境は色々と違います(音響特性、電源環境など)
ので、お店で出た音がご自宅で完全に再現できるものではないことを
ある程度考慮して置く必要があります。
書込番号:25725026
1点

>求道者Kさん
>cantakeさん
>fmnonnoさん
>あいによしさん
PMA-1700NE
VA 40 rebirth
マランツMODEL40nですね。
ありがとうございます。
上の3つがあるかは分かりませんが、スピーカーは近くのショップにありそうなので聴いて相談したいと思います。
書込番号:25725069 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ソシャイバイさん
こんにちは
前評判では パワー系より、繊細系のようですね。
つり合いが取れそうなものは、アキュフェーズあたりでしょうか。
候補に入れてみてください。
書込番号:25725861
1点



スピーカー > KEF > R3 Meta [ホワイトグロス ペア]
振動板の素材についての質問です。
このスピーカーの振動板は、ツイーター、ウーファーともにアルミニュウムです。
振動板の素材が統一されているので、音色が整っている印象です。
ただし、アルミニュウムのウーファーの音については、他のメーカーがあまり、ウーファにアルミニュウムを採用していないので、その音色に馴染みがありません。私は、このスピーカーに限らず、KEFのスピーカーの音が不思議に感じてしまいます。個人差なのかもしれません。このスピーカーの音を楽しむに当たってアドバイス頂ければ幸いです。
2点

暇つぶしに試聴比較してきましたので、参考までに(笑
測定アプリでザックリ計測。
R3 METAは実機が無かったので、同素材のQシリーズで。
システム
プレイヤー
DENON/1700NE
アンプ
DENON/SX11
スピーカー
KEF/Q350
POLK/XT20
BW/706S3
DALI/OPTICON2/MK2
試聴距離/1m
音源/女性JAZZボーカル
KEF/Qは、同軸/アルミ効果なのか中域のボーカルのクリア感ナチュラル感はありましたが、他スピーカーよりもフラットではなかったですね。
POLK/XT20は、この値段で一番フラットな感じでしたが、低域に物足りない感じ。
コスパ的にはハイレベル。
BW/706S3は、解像度はピカイチで高域/10KHZの解像度が高く演出気味ですが、全体的にバランスが良い感じ。
環境が悪いのか低域がブーミーだった。
DALI/OPTICON2/MK2は、全体のバランスが高くナチュラルフラットで違和感なしだが、何か物足りない感じ。
同軸/アルミが、スペック上は一番フラット特性になるかと思ったんですが、環境に左右されやすいのか。。。
微妙な結果に終わりました。
書込番号:25712829 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

KEF/Q150
KEF/Q350
の比較バージョン
同じ同軸ユニットなので、特性はほぼ同じ。
100hz-200hz付近と1000hz付近に、同じディップが発生した。
書込番号:25712841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エラーゴンさん
様々なデータを提供していただいていますが、各スピーカーの周波数特性のグラフの読み方についてコメントしてください。
赤線のグラフと黄線のグラフがありますが、それぞれ何を意味するグラフなのでしょうか。
また、100ヘルツ以下について、定在波の影響が見受けられませんが、マイクとスピーカーの測定距離は1メートル程度でしょうか。
よろしくお願いします。
書込番号:25713156
0点

>Mr.IGAさん
変わった視点からのご意見有難うございます。
スピーカーの良し悪しは、聴く人によって大きく異なってくるのではないかという視点について、私も常々感じているところです。
特に低音については、人による感じ方の差が大きいと思っています。
これが、耳たぶの影響によるものだとは知りませんでした。
私の耳たぶの大きさを鏡で見てみました。大きくはありませんが、左右の比較では、右側が少し大きいようです。
私は、さほど低音を感じるタイプではないので、耳たぶの大きさによる影響について、「ガツテン」という感じです。
大阪の日本橋にあるオーディオ専門店でスピーカーを見ていたところ、店員さんから、話しかけられて、私に対して、このスピーカーの音をどう感じるか、別のスピーカーと比較してどうか、どちらのスピーカーの音が心地よいと感じるか、などなど、質問された(テストされた)ことがありました。この店員さんは、客によってスピーカの音の好みが分かれるということを前提として、客の好みに合うスピーカーを紹介しようとする態度が明確でした。この店員の質問を受けて、自分自身、どのような音を求めているのか、返答に困ってしまい、それ以降、自問自答するようになった経験があります。聴き手側の問題もあり、オーディオは意見が分かれて、奥が深いということを感じてしまいます。
さて、スピーカーの音は、聴き手により大きく左右されるということを前提として、このR3 metaは、濁りがなく、嫌な音が出ないという点では、優秀なスピーカーだと感じています。
Mr.IGAさん のご意見について、何か参考になるホームページなどがあれば、紹介していただければ幸いです。
書込番号:25713168
0点

>ねるとん2さん
>周波数特性のグラフの読み方
赤が最大値
黄がリアルタイム/暗騒音
>測定距離
約1m
まあ、ザックリ測定なので参考程度ですが、Qシリーズは同じ同軸/アルミ素材なので、同じ特性なのが把握できるでしょう。
店の環境なので、後ろスペースが広大なので、定在波の影響は少なかったのでしょう。
実際の自宅環境で計測すれば、また違った結果になるでしょうが、スピーカー自体の特性はそんなに変わらないでしょう。
詳しくは、石井式音響学に書いてありますが、
ここも参考になるでしょう。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1405932.html
例えば、一般的な6畳間の場合は……
・長辺 :3.6m 47Hz
・短辺 :2.7m 63Hz
・天井高:2.4m 71Hz
といった具合で、部屋の中では、3つの周波数付近で定在波が確認できる。
実際には、壁面、天井、床の反射率(材質や強度)が影響し、厳密には音速も室温で変化(室温20度時の音速は343.5m/s)するため、計算通りには行かないが、ここでは、上下、左右、前後で定在波の“素”が発生すること。そして、その周波数がちょうどサブウーファーの美味しい帯域で発生することを理解できればOKだ。
なお、定在波は、基本となる最小周波数の2倍、3倍……も発生する。300Hzくらいまでは音質に顕著な影響が表れるため注意が必要だ。また、定在波の影響は、低音の周波数特性の乱れだけでなく、中高域の伝送特性にも大きく影響する。端的には音質が悪い方向に変質する。
では、劇場映画館の場合はどうなのか。御存知の通り映画館はホームシアターと違って空間が広いため、定在波が生じる周波数も数Hzと非常に低い。つまり、音の定在波は、ホームシアター特有の課題と言っていいわけだ。
書込番号:25713295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ねるとん2さん
>濁りがなく、嫌な音が出ないという点では、優秀なスピーカーだと
ペア80万円のスピーカーを聞きました
クラシックはとてもよかった
シネマになり、アクションシ―ンになったら
銃撃、衝突、破壊、全て鈍って、ぜんぜん楽しめない
マエストロのような人が特定ジャンルで音作りすると
元の音からかけ離れたようにも出来るのかと驚きました。
メーカ―側は音で他と大きく差別化出来ないと
客を引き付けられないし
値段が付けられないのかもしれませんが
シネマは痛い音、嫌な音、混濁したような、
複雑不協和音も表現として使います
クラシックだけで飛び着かず
いろんなジャンルを聞いて、得手不得手なく再生
させてみないとわからない。
結局、入っている音は、素直に出せるのが
よいスピーカーでしょう
音色を変えたければAVアンプ側
変えた音色を素直に出してくると思います。
上記は腹芸で音を変えてしまう例
他にも、細かい音、痛い音はバッサリ消して
ツィ―タ―で細かな音を独自付与
ちょっと聞きでは情報量があるように聞こえる
何を聞いても、いい音のスピーカーもありました
アンプの試聴会に行って聞きましたが
さっぱり音の違いがわからない、不思議な音でした。
書込番号:25713398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ねるとん2さん
>>自分自身、どのような音を求めているのか、返答に困ってしまい、それ以降、自問自答するようになった経験があります。
好みは確かにありますね。昔のスピーカーは解析技術が今ほど発達してなかったので、特性をフラットに作るのが難しかったので、聞く方も好みの見極めが大事でしたが、今は良いとされるスピーカーの多くはフラット指向で設計されています。作る側も誰の好みを基準に作ればよいかなんてやってたら、ギャンブルになっちゃいますからね。
もうだいぶ前になりますが、地元のオーディオショップで、31バンドのグライコを使って徹底的に周波数特性をそろえた実験をやったことがあります。3つのスピーカーをスペアナを使いながらフラットになる様調整するわけです。
これはこれで結構手間がかかる作業ですが、それを行ったあとでグライコをオンオフできるようにして比較視聴します。
これをやると、どのスピーカーもとても似た様な音になりますので、スピーカーのキャラって周波数特性のばらつき要因が大きいということが当時わかりました。
調整した音は音の鮮度と言う点では若干劣るかもだけど、クラシックもジャズもポップスも何を聴いてもそつなくこなし、コンテンツによる相性が殆どなくなります。
このあたりが個人的には原点の体験であって、それ以降はパッと聴きの好みではなく、フラットであることを指標に製品の見極めを考えるようになりました。ジャスにだけ向くような演出やクラシックにだけ向くような脚色は不要と言うことです。
実際に最近の高級スピーカーって何を聴いてもいい、という感じに聞こえる場合が多いですね。
>>さて、スピーカーの音は、聴き手により大きく左右されるということを前提として、このR3 metaは、濁りがなく、嫌な音が出ないという点では、優秀なスピーカーだと感じています。
R metaはフラットさと指向性の広さを科学的に突き詰めていますので、さもありなんです。spinoramaなどでもQシリーズとは隔絶した特性になっていますし、一聴して違いが判ります。中身は値段なりと言うことです。
書込番号:25713404
1点

>プローヴァさん
貴重な体験に基づくご意見有難うございました。
「スピーカーのキャラって周波数特性のばらつき要因が大きいということが当時わかりました。」ということですが、非常に参考になります。「フラットであることを指標に製品の見極めを考えるようになりました」ということですが、ご自身の基準がしっかりしているので、自信を持ってご意見を発言されているのだと思います。私は、なかなか自分の考えに自信を持てないものですから、様々な質問を繰り返しています。
書込番号:25714056
1点

ねるとん2さん
>フラットであることを指標に製品の見極め
フラットであっても設置したら、
何らかの部屋の影響を受けてしまいます
部屋に置いて、その環境に合わせフラットに
することが必要です
スピーカーは解像度の高いもの、
情報量の多いものを選びます
活きがよく音数が多く楽しいもの
それを部屋に入れて、フラットに調整します
ドレミが滑らかにならないピアノでは
名演奏は聞けません
反対に情報量が少ないものは音数が少なく
寂しく聞こえます。
フラット調整すると、余計に元気がなくなり
やらない方がマシな場合があったりします。
書込番号:25714229 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ねるとん2さん
>私は、なかなか自分の考えに自信を持てないものですから、様々な質問を繰り返しています。
参考までに、オーディオの基本は、、、
「オーディオ機器」30%
「セッティング」30%
「部屋の環境」40%
と言われていますので、
「機器」と同等以上に「セッティング」、そして「部屋の環境」が重要になります。
機材だけアップグレードして、音が良くなると思わない方がいいですね。
それと、、、
良い音を求めてスピーカー/フラット特性にこだわりすぎるというのは、音楽を楽しむという本来の目的からどんどん離れて行くことを意味します。
そういう人は、たいていKEFとフルスペックAVアンプを好みます。人によってその組み合わせは違いますが。
理由は簡単です。
はるか何十年も前から評論家が評価し、良いものとされている上に、見た目の高級感があるからです。
ようは、権威に負けているだけ。
耳は肥えてないのです。
単純にサウンドで選んだら、5分の1の価格のアンプやフルレンジスピーカーの方が出音素晴らしかったりします(笑
これも、オーディオマニアや評論家が良いと言っているから。
全部、他力本願。
お金で安心を買っているだけです。
AV鑑賞はキャリブレーションが前提なので、なおさらです。
書込番号:25714248 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

エラーゴンさん
「オーディオ機器」30%
「セッティング」30%
「部屋の環境」40%
スタジオ関連雑誌で音への影響
部屋70%機器30%の記載あり
一致してますね。
機器のうち90%がスピーカーと言ってました。
アンプやDACの性能差に比べ
電気を音に変換する部分は、性能、能力、千差万別
書込番号:25714459 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

書いてる途中で飛んでしまいました、すみません
部屋とセッティングで70%なので
チュ―ニングで効果が大きいのは説明がつきますね
書込番号:25714463 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ねるとん2さん
ありがとうございます。でもそんな大した話でもないです。
理系と言うのは元々物理的な原理原則に従って理解しようとする癖がついていますが、それとは別に経験年数というか経験値が高くなると、過去の類似体験に当てはめて理解しようとする要素も出てきて、本人的には原理原則と合わせて理解が深まった気になっちゃったりします。一家言あり状態になるわけですね(笑)。
オーディオも今や、各社生き残りをかけて玉石混交状態になっているので、昔のようにやれJBLだタンノイだといったように、ブランドで商品を選んでいる場合ではありません。新進メーカーでもいいスピーカーは出てきてますね。
でも当然ながら物理原則の上に成り立っていて、その原理原則をどう利用するかで設計方針が変わっている感じです。だから物理原則の理解があるとないとでは理解の深さは違ってくるとは思います。
例えば、感度の高いシステムは歪率の低減や指向性が課題だし、感度が控えめのシステムはアンプの駆動力を要求する、どっちがいいかなんて永遠に結論は出ないと思います。でもどちらも追及すると金がかかるのは間違いないですね。今は低能率・低歪方向の設計勢力シェアが大きい気はなんとなくしますが、高能率方向だとやはり本筋のコンプレッションドライバーが気になります。これもがっつり高価ですからね。
私も今回老舗のKEFを買ってみたけど、人生初のKEF購入だったのでブランドに対して特段の思い入れはありません。でも試聴して、買ってみて、聞いてみて良かったので、質問されれば体験についてはこってりお話できます(笑)。
スピーカーの特性がフラットでも意味がない、みたいな意見もあるようですが、個人的にはその様に思っていません。
余程変な部屋でない限り、スピーカーの周囲をそこそこあけて壁からの距離をとって適正に設置すれば、中高域はほぼほぼスピーカーの特性通りの音が出ます。低域は定在波があるんでどうしてもピークディップができますが、これは仕方ないですね。
AVアンプでキャリブレーションしても補正量が多くなると歪も大きくなるので、なるべく中高域は低補償でいけるのが望ましいかと思います。
また、フラットな特性のスピーカーは無味乾燥だの、味気ないだのとイメージで言う人もたまにいらっしゃいますが、全然そんなことないですよ。
フラットになるように高度に設計されたスピーカーは世の中多くありますが、その中でも、やはり聴感上の差は少ないながらしっかりあり、そういう微妙な差を楽しむような時代なのかなとも思います。
書込番号:25714534
2点

>あいによしさん
>スタジオ関連雑誌で音への影響
部屋70%機器30%の記載あり
一致してますね。
スタジオ系は、セッティングに一番うるさいでしょうし、石井式でも徹底的に検証されてますからね。
突き詰めるとそうなるんでしょうね。
>フラット
スピーカー自体のフラット性って、別にKEFだけじゃなくてYAMAHAとかもその方向ですから、KEF=フラットとイメージはないですね。
同軸型/Uni-Qドライバーだってもう昔からやってる訳ですし、目新しさはないですね。
それに、技術的とかコンピューター解析だって今じゃどのメーカーも当たり前ですから、メーカーとしては、差別化する為のブランディングワードとして、活用してるに過ぎないでしょう。
ある意味、、、
SONYの、ハイレゾ/360SSMみたいなもんですね(笑
それと、KEFショップは、今まで以上にブランドイメージ戦略に力を入れてく方針みたいですから、青山にショップ移転しましたしね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1553619.html
昔からのオーディオマニアよりも若者ターゲットカモ。
技術で訴求しても、今どきの若者は分からないでしょうし(笑
私も含めてですが。。。。
最終的には、ラーメンのトッピングみたいに、マニュアルEQとかで自分好みの音に調整してしまうので。。。
書込番号:25714737 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ベテランの皆様がお書きですが、当方からも考えを書きたいと思います。
理論的に上手くいい音が出るよう設計され、各種測定値が良くなるよう改良を加えて作られた製品〜これはややもすれば国内製品に思い当たるフシがあると思います。
もう一つは、試作品の試聴を繰り返し、希望する音へ改良を加えた製品〜ブリテッシュオーデオと世界中から評価されるイギリスを中心としたヨーロッパ製品
What Hi-FI誌はイギリスの雑誌であることもあり、自国製品へ評価が高いかも知れませんが、それを差し引いても日本製スピーカー
には厳しいみたいです。(再出発したテクニクスには「これがテクニクス?」と書かれていましたし、日本国内でも売れていないみたいです、ヤマハもヨーロッパへ進出してますが、余り売れてるとは見かけません、他方、ブリテッシュからだけで10社程度日本で売られています)。
それからリスニングルーム環境が大きく音に影響を与えるとのプロのお話のようですが、一般住宅での具体的にどうすれば良くなるのか改造など困難であり、その置かれた環境でリスナーの望む音が出せる製品選びとセッテングをするのがいいと思います。
書込番号:25714945
0点

>里いもさん
こんばんは。
>リスニングルーム環境が大きく音に影響を与えるとのプロのお話
石井式は、プロの現場でも採用されてますが、基本的には観賞目的のものですね。
>ブリテッシュオーデオと世界中から評価されるイギリスを中心としたヨーロッパ製品
スピーカーはやはりブリティッシュが世界をリードタイムしてる感じですよね。
KEF自体は、スピーカー買う時に購入しようかと思ってぐらいなので、好きでも嫌いでもないんですが、、、
結局、BW買っちゃいましたね(笑
で、そのあとトールボーイ系を買う際も、色々、比較試聴した結果、KEF買おうかなと最後まで思ってたんですが、KLIPSH買っちゃいましたね。
同じアルミですが、ホーン型でクリア感が高かったので。
また次に同じ30万クラスで買うなら、私はLINTON 85TH/が欲しいですね。
ヴィンテージ感が好みなんで。
なんだかんだ言って、KEFはフラットとか関係なく決め手にかけるというか、なんか最終的に購入に至っていません。
ワイヤレスのLSX II LTなんかは、デスクトップ用には買ってもいいかなと思ってますが、自作フルレンジを製作予定なので、それ作ったら置く場所ないし厳しそうです。。。
書込番号:25715144 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ちなみに、
>里いもさん
的には、ブリティッシュスピーカーの評価/KEF含めてどんな感じなんですかね?
書込番号:25715160 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

言われてるように部屋環境次第は正解。
住宅は、軸組工法よりツーバイフォー、ツーバイシックス、モノコック構造の住宅にした方が音が良いとされてます。また寒冷住宅使用の密度の高い部屋が理想ちゃ理想です。
KEFの流れで!
このメーカーはシアターシリーズのスピーカーが1番良いかも知れない。LSを知人宅でロック、ジャズ、アニソンを聴いたけど、特にはって印象だった。
やはりピュアは、アンプはオーディオラックに
スピーカーセットアップは重要でして!
スピーカー振動板の材質の事を語るには、それなりの準備をしてからですね。
書込番号:25715534 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねるとん2さん
すいません資料がありません。
医師の言うことをそのまま書いたのと、海外こ会社に在籍していたときに、Customer ネゴシエーション skillsと言うTrainingで、顧客を知る前に論理を知ろうとの中で、ボストンコンサルの人からの受売りを書かせて頂きました。因みに、耳たぶの影響もあるとので、スピーカに正対して、耳の後で手を開くと聴こえる音も変わります。
私もオーディオ店でどのような音が好みですかとよく言われました。最近は言われる前から、???のような音が好きですと言うのですが、そんなことを言うと、ハイエンド製品を勧められ、まんまと、ショプの罠のに捕まります。
書込番号:25722538 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.IGAさん
回答があったのに気付くのが遅れてしまいました。
>>スピーカに正対して、耳の後で手を開くと聴こえる音も変わります。
ということですが、簡単に試すことができるので、やってみました。
低音の聴こえ方が大きく変わるのかと思っていましたが、そうではありませんでした。
自分の両耳のすぐ後ろにそれぞれ掌(てのひら)を開いた状態で当ててみたところ、音がくっきりとしました。
低音が増強されるとか、低音がよく聞こえるとかではなく、ごく簡単に、自分の後方からの反射音が掌で遮られることによって、前方から来る直接音がより、はっきりと聞こえました。さらに、自分の耳の後方だけではなく、横方向からの音を遮るように掌で耳を覆うようにすると、より一層、前方からの音がくっきりと聞こえてきました。
こんなに簡単に聴こえ方が変わるのであれば、ルームアコースティックを工夫するよりは、自分の耳の周辺に工夫を凝らす方が安上がりで効果的であるということを認識しました。
書込番号:25725296
1点



スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
me1を買いましたが、音が平面的かつ不明瞭で低音もでずスカスカな感じなので多分エージングで改善するだろうと思ってますが、どの位エージングすれば改善するものでしょうか?
書込番号:25608170 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>岩アナグマさん
エージングの必要性については色々意見があり、スピーカーにもよると思います。
一般には100-200時間程度で音の変化を認識できると言われています。
書込番号:25608259
2点

>あさとちんさん
承知しました。
引き続きエージングを続けようと思います。
書込番号:25608337 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

気長に
セッティングも
書込番号:25608446 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私も2年ほど前に805D3からME1に変えました。当初のアンプはsoulnote A-2でまずまず鳴っていたのですが、何となくパワー感が無かったのでアキュフェーズのE-650に変えてみたところ、しっかりドライブしている感じで満足しています。ME1は能率が低めなので、アンプも選ぶかも知れません。ただ、soulnote自体は好きなので、またA-3が気になってます。
書込番号:25608449
6点

こんにちは
私は中古で買いましたのでスピーカー自体のエイジングといった感じではないのですが、他のスピーカーでもアンプ、ケーブルを繋いでから通電エイジングみたいな部分が結構大事に感じます。
全て繋いでマッチング通電がエイジングになるのかなと私論ながらやってます。
柔らかに、本来の性能が出てきますね。
MEはウーファー剛性が高いためか、少し高めの音量もたまにやり、一般の物よりは長めにかかる感じがします。
書込番号:25666225 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

初投稿です。
ME1を開封して二年近く経ちましたが、週に8時間程度の使用で大きく進化したのは3ヶ月前でした。
手放さなくて良かったです。
書込番号:25723253 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > Bose > VCS-10 センタースピーカーシステム
タイトル通り、ロジクールのz5500を使用しております。
センタースピーカーをこちらのBOSEの商品に替えようと思うのですが、皆様はどう思いますか?
書込番号:25721806 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

大昔の話なんで、参考まで。
PC用スピーカーとしてBOSEのコンパニオン3という2.1chスピーカーを使っていたことがあります。スタイリッシュで結構気に入ってたのですが、とある事情で壊してしまい、急遽当時のネットで評判のよかったロジクールのZ4という2.1chスピーカーに変えました。
前者は3万円くらいしたのに対して、Z4は5000円だったのでたいして期待してなかったのですが、結果は遜色ないというかむしろZ4のほうが私の好みで、その後長く愛用しました。見た目や操作性ではBOSEだったんですが、音で比べるとZ4でした。
というわけで、BOSEだからと過度に期待すると現状と大差ないかもしれません。可能なら試聴したがいいと思います。
書込番号:25721932
5点

ただZ4に代わってZ553に乗り換えたのですが、こちらはスタイリッシュなデザインな半面、音質はいまいちでした。
その後、ピュアオーディオに傾倒して現在に至ります。
書込番号:25721936
5点

>hksuさん
こんばんは
Z5500は各スピーカーのレベル調整ができるようなので、センターを変えて能率が変わったとしても、レベル調整に問題はなさそうですね。
センターはセリフが出るチャンネルなので重要ですから、本機はかなりでかいですが、付属のセンターよりはボイスレンジはよく聞こえるかもしれませんね。
ただ、他の4chがセンターに負けてしまう懸念もあるにはあります。その場合はフロントLRくらいは、続けて帰ることになるかもしれません。
書込番号:25722084 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ふわっとした質問だったのに、回答してくださりありがとうございます!
オーディオ初心者でとりあえず長年z5500を気に入って使用しているのですが、センタースピーカーのコーンの紙?がすこし破れてきていて、ヒビリ音が最近するのでどうしたものかと悩んでおります。
いろいろ情報集めてみます!
書込番号:25722094 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

わざわざ調べてくださったんですか?
なんてお優しい。。
アドバイスありがとうございます!
どんなスピーカーがいいのか私なりにももう少し調べてみますね!
書込番号:25722095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > JBL > 4312E [単品]
はじめまして。
この製品を購入してから、スピーカー上に音工房Zのスーパーツイーターキットをコンデンサー1.0μFで追加して使用していましたが、違う製品も試してみたくなりました。
今回はコンプレッションドライバーのJBL D220Ti+JBL HM17-25の組み合わせを検討しています。
そこで質問なのですが、今回検討している製品もスーパーツイーターキット同様スピーカー端子からコンプレッションドライバーに繋ぎ、コンデンサーをかませれば使用することが出来るのでしょうか?
調べたのですがスーパーツイーター以外での記事が出てこないため、皆さんの知恵をお借りしたく質問させていただきました。
よろしくお願い致します。
書込番号:25717143 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>damndamnさん
4312Eはフルレンジと違いまして、ツイーターがついており高域まできちんと出るシステムですから、お遊びで実験するなら、4312Eのツイーターは絞ってくださいね。
書込番号:25718102 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

フルレンジという言葉の意味が実は色々な使われ方をしているので混乱しそうなので、本筋とは違うかもですが少しだけ補足。
1 フルレンジユニット
スピーカーユニット1つで低域から高域まで再生するユニット。
このフルレンジユニットだけを箱にいれて音楽が聞けるようにしたスピーカーシステムを俗に「フルレンジスピーカー」と称する事が多い
2フルレンジスピーカーシステム
1つのスピーカーシステムで、低域から高域までを再生するスピーカーシステム。
1つの箱に、多数のユニット、低域用のウーハー、中域用のスコーカー、高域用のツイーターがついていても、「フルレンジラウドスピーカーシステム」と呼ぶ。
3フルレンジ接続
これは造語だとおもっているのですが、スピーカーユニットには「得意」な帯域があって、2WAY以上のユニットを使う場合には、「でバインディングネットワーク」という回路を使って、そのユニット毎に「得意」な帯域しか流さないようにするのですが、4312シリーズは、ウーハーにこの「デバインディングネットワーク」をつけずに鳴らしています。
ウーハーに高域をカットするネットワークをつけない理由は、ウーハーそのものの再生帯域が低いからで、ウーハーには巨大なボイスコイルという部分があるのですが、これが「コイルの代わり」になっていて勝手に高域が切れるのを利用しています。
という補足をつけると、あいによしさんとプローヴァさんの説明がもうちょいわかりやすくなるかなと思いました。
まとめると
4312Eは、「フルレンジラウドスピーカーシステム」で、それだけで低域〜高域までを再生する事ができるスピーカーシステムです。
4312Eのウーハーは、デバインディングネットワークが接続されずに、アンプからの信号をそのまま受けていて、フルレンジのような接続をされています。→プローヴァさんの説明
4312Eのウーハーは、ネットワークが挿入されていないけど、再生帯域は2Kまです→あいによしさんの説明
(ここは少し異論アリ。カタログ値のクロスオーバー2Kというのはスコーカー側のネットワークの話しで、ウーハーは2Kを越えたところも音がでていて、damndamnさんの理解は間違ってはいないと思います。※1)
きちんとデザインされた「フルレンジ・ラウドスピーカーシステム」に、ユニットを増設するのは、低域が足りない場合にはスーパーウーハーを、高域、特に超高域を付加する場合にはスーパーツイーターを使うのが普通→プローヴァさん
なぜなら、4312Eだけでも、40Hz〜40kHzまでのかなり広い帯域を再生できるのでそこに、中域〜高域を再生するユニットを足すとバランスが崩れるからで、もしかしたらそれが「気持ち良い」音に感じるかもですが、普通はやらない。
あいによしさんがリンクしている書き込みは、やってる人が割と高齢で「高域が聞き取りにくい」ので「あえて」高域を付加している例なので参考にはならない気がします。
※1 実際に、4312Eに搭載されているウーハーが上側が何処まで再生できるのかは僕はわかりません。
なので、実際にこいつを使って、4312Eのスコーカーやツイーターを切って、JBL D220Ti+JBL HM17-25と組み合わせたとして、きちんと繋がるのかもわかりません。
JBL D220Ti+JBL HM17-25を調べると
BL SELENIUM D220TI(プロ用)コンプレッションドライバ−
ダイヤフラム:チタン
スロート径:1インチ ねじ込み式
周波数特性:1KHz〜21KHz
音圧レベル:109dB
許容入力:120W
インピーダンス:16Ω
JBL HM17-25 バイラジアルホーン
スロート径:1インチ ねじ込み式
カットオフ周波数:1.5KHz
指向性:水平/60°/垂直40°
こんな感じなので、たぶん、ウーハーとギリギリうまく繋がらない可能性が高い気がしますし、仮につながったとしてもウーハー側にかなり上側まで頑張ってもらうことになるんだけど、どうかなと思いました。(この場合、スコーカーは外す)
2インチドライバーとちょっとホーンロードが長いモノを使って、中域から完全にコンプレッションドライバー+ホーンに任せて、足りない高域を4312Eについてるツイーターに任せるというのが安牌な気がしますが・・・・・・・・・
そんなことをするのなら、綺麗なまま4312Eを売払い、きちんとバランスされたJBLの製品を購入するか、自作するほうが良いでしょう。例えば、似たようなサイズの4428の中古なら20万前後で購入できますし、もう少し大きなS143ならもう少し安いかもです。
書込番号:25718428
10点

>プローヴァさん
ご親切にありがとうございます。
「カットオフ5KHz位のネットワークを付加」がもう気が遠くなる感覚なので、視点を変えようかと思いました。
ホーンタイプのスーパーツイーターの例をありがとうございました。
>あいによしさん
リンクありがとうございます。
拝見させていただきましたが、とてもとても多大な時間と労力と金額を注ぎ込められる方なんだなと思いました。
わたしにはとても難しそうです。
たたとても参考になりました。たた追加すれば良いと言うわけではなく、その後のとても微細な調整か必要なんだなと勉強になりました。
ありがとうございます。
>Foolish-Heartさん
もう本当に凄い知識量でとても分かりやすく勉強になりました。ありがとうございます。
4312Eが「40Hz〜40kHzまでのかなり広い帯域を再生できるのでそこに、中域〜高域を再生するユニットを足すとバランスが崩れる」というのが目から鱗で"そうなのか!"思いました。
4429は欲しいなと思っていたので前モデルの4428がその値段でしたら視野に入れたいなと思いました。
ただ現行の4312Eにも愛着があるので"もし"スーパーツイーターを追加するとしたら、何か4312Eにピッタリの製品はありますでしょうか?
書込番号:25718674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Foolish-Heartさん
スレ主さんへの回答は、スレ主さんの目線や技量の
ちょと上を狙い、なるべく簡単な説明を心がけています
リンク先の紹介は、コンデンサーだけで
ホーンツィーターをつなぐ実例
耳の状態は人それぞれで
こちらのスレ主さんが若いかたなら
コンデンサー容量は減るでしょう
実地のめんどくささを伝える目的
もし踏み切るなら追加説明
スレ主さんは回答者を取り違えるくらいだから
テキストも絞ります。
ホーン3kHzからとダイレクトに説明
その裏側、カットオフの2倍は省略
もし、別のホーンを探すときに
カタログ値と異なると質問をされたら
見かたを追加説明
ウーファーも無難に2kHzと回答
ランサプラスはあまり引っ張らない方がいいため
スレ主さんスコーカー、ツィーターの
配線外しでさえ躊躇されているので
上で書きましたが
買い替えか、知識を蓄え改造の2択で示しました
2択はハードル高く却下、
ホーンツィーターの話もされており
それが加われば、満足される可能性もあります
その場合はめんどくささに踏み切り
変えてみたい、鳴らしてみたいが目的なら
もっとイージーに済む可能性
スーパーツイーターキットで
喜ばれているので
書込番号:25718709 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

あいによしさん
なんというか、あいによしさんの話のコンセプトは理解しているつもりではあったのですが、ちょっと補足してあげたほうが良いかなと思った感じです。
damndamnさんが何を求めているのかちょっとわかりかねていましたが、「変えてみたい、鳴らしてみたいが目的」なら、僕なら
「わるいことはいわねーから、やめとけ」って書いちゃいますw
プローヴァさんの「気分やノリだけでマトモなスピーカーの構成はできませんので。スピーカーの本でも読んで勉強しますかね?」にぶっちゃけると100%同意しています。
あまりスレ主さんを否定したり批判したりはしたくないのですが、スレを読んでいて
「目的はもちろん音質を好みにしたいが一番ですが、ホーンツイーターから聴こえてくるサクスフォンや声が好きでそれを現行品で出来ないかと思っていました」
この現行品てのは、手持ちの機材でってことだと思うのですが、そもそも、中高域のユニットを追加するってのは「現行品」にはならないですよね。「改造で」ということになります。
で、その「改造」の話しになると、4312Eに手は加えたくない・・・この時点で、「改造による改善」は出来ないってことになると思います。
なので、やんわりと「やめておけ」って話しにもっていっちゃった感じっす。
書込番号:25718772
6点

Foolish-Heartさん
コンセプトご理解ありがとうございます
スレ主さんの気持ちに沿い
一緒に考えましょう、です
4312Eの根本に2wayの
LCネットワークLPF側も考えましたが
ちょうどよいクロスが見つからず
10dB越えの減衰器も抵抗が簡単なのですが
自作はハードル高そうなので
どうしようかと思っていたところです。
書込番号:25718949 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>Foolish-Heartさん
手厳しいお言葉ですが、確かにその通りです。
読んでいてイライラしたのだろうなと言うのがヒシヒシと伝わってきました。
「やめておけ」が最終解答ですね。
ありがとうございました。
>あいによしさん
改造も躊躇してしまうようなビビりな私に対して、とても親切に寄り添って考えていただけた事に感謝します。
おかげで勉強になりました。
いま使用しているスーパーツイーターを繋げると聴き疲れをし、音楽を聴くことが楽しくなくなっていました。
スーパーツイーターを外したことで騒がしい感覚は無くなりましたが、何か物足りなさを感じてしまったので色々としらべた結果、知識もないのにあれが良いかこれかと迷子になっていました。
あまり意味を成さないことなどを知ることが出来ただけでも有り難かったです。
おこがましい質問なのですが、スーパーツイーターをもし改めて追加するとしたらここは見ておいた方が良いよという箇所はありますか?周波数帯域など。
よろしくお願い致します。
書込番号:25719639 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

damndamnさん
まったくイライラしていません。
4312は僕も長く使っていたスピーカーなので(僕が使っていたのは4312B)気持ちはわかりますし、かつて僕も4312の改造をしたことがあります。最終的にはチャンネルデバイダーを使ってマルチアンプにしてみたこともあります。
ただ、正直「やってみたけど、それほどすごいことはおきなかった」というのが素直な感想で、これはこれでバランスがきちんとしてるんだと気が付きました。
結果的に、内部配線とデバインディングネットワークを自作してターミナルを少し高級なモノにした所で終わりました。
ただし、ウーハーには−12dbのハイカットフィルターを入れています。(定数は忘れました、なにせ30年ぐらい前のお話しですから)
スコーカーとツイーターはちょっとだけスコーカーの定数を変えて、それぞれオリジナルの−12dbのフィルターを作って収めています。
配線ごと取り外して、純正ネットワークは保存しています。
で、結論として、4312に限界を感じて4343を中古で購入したというお話しになりますw
スーパーツイーターに限らず、とりまスピーカーの事を調べてみることをおすすめします。
昔は、FOSTEXから「スピーカー読本」なるめちゃくちゃわかりやすい教科書がでていたのですが、今はないのですが、ネットでいくらでも検索できるはずです。
スーパーツイーターについて知りたければ、そのまま検索しても普通に色々出てきます。
書込番号:25719784
7点

>damndamnさん
スーパーツイーターで聞き疲れとの事であれば、やはり高域が出過ぎてたんじゃないかと思います。
スピーカーシステムは単体でメーカーのエンジニアなりにバランスを取ってありますので、何かを付加する事はバランスを崩すことになります。
基本的には必要ありません。
また、超高域を付加するなら、一緒に超低域も付加した方がバランスが取れます。上だけだとチャカチャカうるさくなっただけ、になりかねません。上下一緒だと周波数レンジが広くなったと感じるでしょう。
ともかく今は、化学調味料入れすぎの中華(スーパーツイーター)で舌がおかしくなっているような状態と思いますので、1ヶ月くらい何もつけずにそのまま聞いてみた方が良いですよ。
それに慣れたらスピーカーの音が普通に聞こえる様になると思います。
JBLのコンプレッションドライバーやフォステクスのツイーターは、最初からスピーカーを設計して1から作り上げる際に使うパーツになります。
出来合いのバランス取れてる商品に付加する様な商品ではありません。
そういうことを分かった上で、敢えてバランスを崩して遊びたいなら話は別という事です。
書込番号:25719958 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

damndamnさん
>スーパーツイーターを繋げると聴き疲れ
>外した、何か物足りなさ
【Z】スーパーツィーターキットの説明
2μFから1μFへ変更になりました2022年4月末
カットがシャープでないため
ツィーターとかなり干渉するのでしょう
2から1とは、かなりアバウト
コンデンサーを1個では、こんなものかも
4312Eはモニターなので
40kHzはスペック通り出ていそう
スピーカーの軸上でないため、減衰しているかも
対策
スーパーツィーターをやめる
4312Eのツィーターを耳の高さに合わせ
(暫定で低い椅子に座るとか)
向きを試聴方向に向けてみる
ツィーターのレベル調整を増やしてみる。
AVアンプや、PCオーディオであれば
イコライザーで15kHz以上をもち上げてみる
スーパーツィーターを使う
1uFの音をきく、4312Eは鳴らさない
耳障り、そのリボンの音が合わない、ツィーター再選定
耳障りというわけでもない、レベルを絞る
コンデンサーを0.68uFにしてみる。
(その結果もっと下げるなら0.56、
上げるなら0.82と増減調整)
>スーパーツイーターをもし追加するとしたら
どの音が合うか確認、製品スピーカーを試聴
ホーン、リボン、ハイルドライバー(リボンの派生)、
ハードドーム、ソフトドーム
売っている単品スピーカーユニットを探す
追加には、LCネットワークが必要
本体をいじらないなら、
本体の端子にLCネットワークで
ハイカットをする(多少の音質低下は目をつぶる)
よさそうなクロス周波数は
コイルとコンデンサで作るしかなさそう
ハンダ作業は必要になるでしょう。
状況と気持ちは包みかくさず、どうせだれだか不明
聞きたいことは、躊躇しない、どうせ無料、ヒマ人相手
書込番号:25720033 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Foolish-Heartさん
誤解をしてしまい申し訳ありません。
いろいろと試してみた結果、4312に限界を感じたという事ですもんね。とても参考になります。
しかし4343って凄いですね。
おっしゃる通りもう少し調べてみたいと思います。
ネットワークなど。
>あいによしさん
スーパーツイーターを外したら、レコードがとても気持ちよく聴けるようになりました。
スーパーツイーターを付加するなら、スーパーウーハーというのも理屈的に頷けました。
いろいろとお話を伺えてとても勉強になりました。
オーディオも大事ですが、音楽を楽しむものだよなと改めて思うきっかけになりました。
ありがとうございました。
書込番号:25720827 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

damndamnさん
気持ちよく聞けるようになったようで、よかったです
解決のポイントは何だったでしょうか?
書込番号:25720860 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
本当にとてもお優しいお方で頭が上がらない思いです。
知識があるのにふんぞり返らず親切で、人柄が伺えます。本当にありがとうございます。
気持ち良く聴けるようになったのは使っていたスーパーツイーターを外したことが大きいかと思います。
スーパーツイーターを付けっぱなしにして3年近く経ち、それがベースになっていたので外した当初は物足りなく感じましたが今は心地よく感じます。
ただ少し試したい気持ちはあるので、コンデンサーの容量を減らし今のスーパーツイーターに繋げ直そうと思い購入しました。
スーパーツイーター1つでここまで煩わしく感じたりとオーディオは素人ながら面白いなと思いました。
コンデンサーを繋げ直して変化が見られなかったら、ひとまずオーディオにかけるお金をレコードに回そうと思いました。
書込番号:25720947 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

damndamnさん、こんばんは。
>ここは見ておいた方が良いよという箇所はありますか?周波数帯域など。
まず、4312Eの素性を理解しましょう。
4312E、4312G、4429のスペックを比べます。
4312E
Frequency response: 40Hz – 40kHz (–6dB)
Crossover frequencies: 2000Hz, 5000Hz
https://support.jbl.com/on/demandware.static/-/Sites-masterCatalog_Harman/default/dw62d4bc9f/pdfs/SC_JBL_093_JBL_4312E_STUDIO_MONITOR.pdf
4312G
Frequency Response: 44Hz – 40kHz (-6dB)
Crossover Frequencies: 640Hz, 5kHz
https://jp.jbl.com/on/demandware.static/-/Sites-masterCatalog_Harman/default/dwb6ef28b5/pdfs/JBL4312GBlackSpec%20Sheet220210EN.pdf
4429
Frequency response: 40Hz – 45kHz (–6dB)
Crossover frequencies: 800Hz, 7kHz
https://jp.jbl.com/on/demandware.static/-/Sites-masterCatalog_Harman/default/dw99376858/pdfs/SC_JBL_093_JBL_4429_STUDIO_MONITOR.pdf
4312Eのウーファーにはネットワークがなくフルレンジ動作だということはご存じのようですが、
注目すべきは、クロスオーバー周波数になります。
スコーカーが2kHzとなっていますが、一般的な2wayと比べればわかりますが、
2kHzだとスコーカーというよりはツイーターの設定値に近いです。
ウーファーにもネットワークを入れて帯域分割されている4312G、4429は、
それぞれ、640Hz、800Hzともっと低い周波数でつないでいます。
また、高域側は-6dBとはいえ40kHzまでなので20kHzはフラットに近く、
あまり減衰はしていないのではないかと推測できます。
そしてスーパーツイーターとは、明確な定義はないようなのですが、
概ね10kHz以上を再生するためのスピーカーと考えて良いでしょう。
解説によっては5kHz以上とか20kHz以上という説明もありますが。
ということから考えると、4312Eの再生帯域は
十分スーパーツイーター領域までカバーしていると考えられます。
クロスオーバー周波数の設定値から考えれば、
フルレンジウーファー+ツイーター+スーパーツイーター
という構成といっても間違いではないくらいです。
ですので、4312Eにスーパーツイーターと称される機器を付加する、
例えば、どちらを使っているのかわかりませんが、音工房Zの製品だと
>音工房Zのスーパーツィーターは8KHzから上の帯域から20KHzまでの帯域を最重要に考えています。
とのことですから、8kHz−20kHzは丸かぶりで4312E側を絞らないと高域がうるさくなることが考えられます。
音工房Zのスーパーツイーターを使うとするなら、30kHzクロスくらいでしょうか。
次に「JBL D220Ti+JBL HM17-25」ですが、
JBL D220Ti
周波数特性(-6dB) 1kHz−21kHz
JBL HM17-25
周波数特性(-10dB) 1.5kHz−20kHz
ホーンとしては3kHzあたりから使う特性です。
https://www.speakerjapan.com/product/32
https://jblpro.com/en/products/hm17-25
こういう特性ですから、4312Eよりも帯域は狭く高域が21kHzで-6dBと減衰しているのですから、
とてもスーパーツイーターとして使えるような製品ではありません。
価格的にも4312Eよりも下位と考えられるので音質は低下するでしょう。
安いPA用途とかの2way用のツイーターとかに使う製品でしょう。
ネットの、
>調べたのですがスーパーツイーター以外での記事が出てこないため
このような記事は、単なるツイーターとして使っているようにも見えます。
少なくとも、各製品のスペックを見てこのくらいがわからないと、
とても既製品にアドオンするとか改造するとかは無理です。
あと、コンプレッションドライバーはスコーカーで使うというイメージが多く、
JBLのコンプレッションドライバーをスコーカーとして使う場合、
個人的には振動板が5cmのものはあまりお勧めではなく
振動板は10cmの方が良いとは思っています。
同じネットワーク(3115:クロス500Hz)で2440(10cm)と2420(5cm)を比べたとき、
2420の方は悲鳴を上げているような細い音にも感じたので、
600Hz前後から使うなら10cmのドライバーだと思っています。
いまなら2450Jでしょうか。オクでペア10万以下で出てることも多いです。
書込番号:25720958
4点

damndamnさん、こんばんは。
「-」の文字化け修正
4312E
Frequency response: 40Hz - 40kHz (-6dB)
4312G
Frequency Response: 44Hz - 40kHz (-6dB)
4429
Frequency response: 40Hz - 45kHz (-6dB)
でした。
書込番号:25720963
1点

damndamnさん
ご回答ありがとうございます
>ひとまずオーディオにかけるお金をレコードに回そうと
それがよいと思います。
メーカーでバランスよく完成したものを改造して
越えるには、測定環境やスキルが必要です
本体を改造しなくても、セッティングで、
かなり音が変わりますので
気になるところがあれば、理論立てて考えて
少しづつ動かして好みに仕上げて
みてはいかがでしょうか
書込番号:25721026 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>damndamnさん
スーパーツイーターを外して聞き疲れが改善したとのこと、お役に立てた様でよかったです。
結果的に4312Eはストックのままのバランスで聞くのが良さそうですね。
書込番号:25721344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

damndamnさん
あんとなく結論がでたようで良かったです。
オーディオの中で、スピーカーって一番重要なんですが、これを機会にちょっと調べてみるとすごく面白いですよ。
JBLを使っていてると、どうしてもJBLらしい「コンプレッションドライバー&ホーン」の音を試したくなるのはよくわかります。
コンプレッションドライバー&ホーン+大型ウーハーでしか出ない音ってのがある。
Blackbirdさんが書いていますが、1インチドライバーよりも、2インチドライバーの方がその「独特」さは強くていいんですが・・・・・いや、1インチドライバーもいいってばw
ちなみに、SELENIUM PROシリーズってJBLであってJBLじゃないんです。(雑談コーナー)
これは、ブラジルだかどこかの国のスピーカー工場がつくってるんですが、その工場ってのが元々は「JBLのコピー製品」を作っているところだったんですが、このコピーが結構良くて、JBLが「お墨付きを付けてやるから、JBLの下で働け」とJBLのロゴを付けることをOKするかわりに下請けとして「こき使われる」ことになったというエピソードがあります。
JBLのロゴが付く前から、ほそぼそと日本にも輸入されていて、「コピーなんだけど、この値段ならアリだね」と言われていたのが、ある時から「JBL SELENIUM PRO」として流通しだした感じです。(どうも値段がちょっと上がったらしい)
特にホーンツイーターが人気があって
https://www.speakerjapan.com/product/298
これは、075という古いツイーターと形状がにているのですが、075が中古市場で人気がありすぎて物は少ないし値段が高いのですが、これ1個1万円。見た目的にはアリだよね〜
で、こいつは表にもJBLのロゴがはいってますが・・・同じ形状のこちら
https://www.speakerjapan.com/product/44
JBLのロゴが前面にはなくて、SELENIUM となっています。
https://audio-heritage.jp/JBL/unit/075.html#google_vignette →これが075
書込番号:25721379
4点

Foolish-Heartさん
>075が中古市場で人気がありすぎて物は少ないし値段が高いのですが
錆々の程度のひどいものが
多くなりました。
075だと日本では70年代半ばの製品が多そう
かれこれ半世紀、往年の音を聞いてる人は
そろそろキセキで手放すほうかも
ハイレゾでもなく、
サ―ビスエリアは半値で10degくらいしかない。
すると今どき、誰が買っているのだろうと
疑問がわきますね。
書込番号:25721443 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>blackbird1212さん
やはり皆様が仰っていたように検討した品物は4312Eで使っても求める結果にはならないものだったのですね。
勉強になりました。ありがとうございました。
>あいによしさん
スキルも知識もないのに愚考でした。
楽しく聴けるよう過ごしたいと思います。
ありがとうございました。
>プローヴァさん
高音過多だったということに気が付けて良かったです。
音楽を聴くのが楽しくなくなってしまっていたので、本当に有り難いです。
ありがとうございました。
>Foolish-Heartさん
皆様の助言や提案のおかげで勉強になりました。
バランスがとても大事ですね。
ありがとうございました。
書込番号:25721937 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
-
【質問・アドバイス】自作PC買替え検討
-
【欲しいものリスト】自作パソコン2025
-
【その他】AMD ベアボーン
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
スピーカー
(最近5年以内の発売・登録)





