
このページのスレッド一覧(全11662スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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81 | 22 | 2024年4月24日 19:01 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > JBL > 4312E [単品]
はじめまして。
この製品を購入してから、スピーカー上に音工房Zのスーパーツイーターキットをコンデンサー1.0μFで追加して使用していましたが、違う製品も試してみたくなりました。
今回はコンプレッションドライバーのJBL D220Ti+JBL HM17-25の組み合わせを検討しています。
そこで質問なのですが、今回検討している製品もスーパーツイーターキット同様スピーカー端子からコンプレッションドライバーに繋ぎ、コンデンサーをかませれば使用することが出来るのでしょうか?
調べたのですがスーパーツイーター以外での記事が出てこないため、皆さんの知恵をお借りしたく質問させていただきました。
よろしくお願い致します。
書込番号:25717143 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>damndamnさん
4312Eはフルレンジと違いまして、ツイーターがついており高域まできちんと出るシステムですから、お遊びで実験するなら、4312Eのツイーターは絞ってくださいね。
書込番号:25718102 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

フルレンジという言葉の意味が実は色々な使われ方をしているので混乱しそうなので、本筋とは違うかもですが少しだけ補足。
1 フルレンジユニット
スピーカーユニット1つで低域から高域まで再生するユニット。
このフルレンジユニットだけを箱にいれて音楽が聞けるようにしたスピーカーシステムを俗に「フルレンジスピーカー」と称する事が多い
2フルレンジスピーカーシステム
1つのスピーカーシステムで、低域から高域までを再生するスピーカーシステム。
1つの箱に、多数のユニット、低域用のウーハー、中域用のスコーカー、高域用のツイーターがついていても、「フルレンジラウドスピーカーシステム」と呼ぶ。
3フルレンジ接続
これは造語だとおもっているのですが、スピーカーユニットには「得意」な帯域があって、2WAY以上のユニットを使う場合には、「でバインディングネットワーク」という回路を使って、そのユニット毎に「得意」な帯域しか流さないようにするのですが、4312シリーズは、ウーハーにこの「デバインディングネットワーク」をつけずに鳴らしています。
ウーハーに高域をカットするネットワークをつけない理由は、ウーハーそのものの再生帯域が低いからで、ウーハーには巨大なボイスコイルという部分があるのですが、これが「コイルの代わり」になっていて勝手に高域が切れるのを利用しています。
という補足をつけると、あいによしさんとプローヴァさんの説明がもうちょいわかりやすくなるかなと思いました。
まとめると
4312Eは、「フルレンジラウドスピーカーシステム」で、それだけで低域〜高域までを再生する事ができるスピーカーシステムです。
4312Eのウーハーは、デバインディングネットワークが接続されずに、アンプからの信号をそのまま受けていて、フルレンジのような接続をされています。→プローヴァさんの説明
4312Eのウーハーは、ネットワークが挿入されていないけど、再生帯域は2Kまです→あいによしさんの説明
(ここは少し異論アリ。カタログ値のクロスオーバー2Kというのはスコーカー側のネットワークの話しで、ウーハーは2Kを越えたところも音がでていて、damndamnさんの理解は間違ってはいないと思います。※1)
きちんとデザインされた「フルレンジ・ラウドスピーカーシステム」に、ユニットを増設するのは、低域が足りない場合にはスーパーウーハーを、高域、特に超高域を付加する場合にはスーパーツイーターを使うのが普通→プローヴァさん
なぜなら、4312Eだけでも、40Hz〜40kHzまでのかなり広い帯域を再生できるのでそこに、中域〜高域を再生するユニットを足すとバランスが崩れるからで、もしかしたらそれが「気持ち良い」音に感じるかもですが、普通はやらない。
あいによしさんがリンクしている書き込みは、やってる人が割と高齢で「高域が聞き取りにくい」ので「あえて」高域を付加している例なので参考にはならない気がします。
※1 実際に、4312Eに搭載されているウーハーが上側が何処まで再生できるのかは僕はわかりません。
なので、実際にこいつを使って、4312Eのスコーカーやツイーターを切って、JBL D220Ti+JBL HM17-25と組み合わせたとして、きちんと繋がるのかもわかりません。
JBL D220Ti+JBL HM17-25を調べると
BL SELENIUM D220TI(プロ用)コンプレッションドライバ−
ダイヤフラム:チタン
スロート径:1インチ ねじ込み式
周波数特性:1KHz〜21KHz
音圧レベル:109dB
許容入力:120W
インピーダンス:16Ω
JBL HM17-25 バイラジアルホーン
スロート径:1インチ ねじ込み式
カットオフ周波数:1.5KHz
指向性:水平/60°/垂直40°
こんな感じなので、たぶん、ウーハーとギリギリうまく繋がらない可能性が高い気がしますし、仮につながったとしてもウーハー側にかなり上側まで頑張ってもらうことになるんだけど、どうかなと思いました。(この場合、スコーカーは外す)
2インチドライバーとちょっとホーンロードが長いモノを使って、中域から完全にコンプレッションドライバー+ホーンに任せて、足りない高域を4312Eについてるツイーターに任せるというのが安牌な気がしますが・・・・・・・・・
そんなことをするのなら、綺麗なまま4312Eを売払い、きちんとバランスされたJBLの製品を購入するか、自作するほうが良いでしょう。例えば、似たようなサイズの4428の中古なら20万前後で購入できますし、もう少し大きなS143ならもう少し安いかもです。
書込番号:25718428
10点

>プローヴァさん
ご親切にありがとうございます。
「カットオフ5KHz位のネットワークを付加」がもう気が遠くなる感覚なので、視点を変えようかと思いました。
ホーンタイプのスーパーツイーターの例をありがとうございました。
>あいによしさん
リンクありがとうございます。
拝見させていただきましたが、とてもとても多大な時間と労力と金額を注ぎ込められる方なんだなと思いました。
わたしにはとても難しそうです。
たたとても参考になりました。たた追加すれば良いと言うわけではなく、その後のとても微細な調整か必要なんだなと勉強になりました。
ありがとうございます。
>Foolish-Heartさん
もう本当に凄い知識量でとても分かりやすく勉強になりました。ありがとうございます。
4312Eが「40Hz〜40kHzまでのかなり広い帯域を再生できるのでそこに、中域〜高域を再生するユニットを足すとバランスが崩れる」というのが目から鱗で"そうなのか!"思いました。
4429は欲しいなと思っていたので前モデルの4428がその値段でしたら視野に入れたいなと思いました。
ただ現行の4312Eにも愛着があるので"もし"スーパーツイーターを追加するとしたら、何か4312Eにピッタリの製品はありますでしょうか?
書込番号:25718674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Foolish-Heartさん
スレ主さんへの回答は、スレ主さんの目線や技量の
ちょと上を狙い、なるべく簡単な説明を心がけています
リンク先の紹介は、コンデンサーだけで
ホーンツィーターをつなぐ実例
耳の状態は人それぞれで
こちらのスレ主さんが若いかたなら
コンデンサー容量は減るでしょう
実地のめんどくささを伝える目的
もし踏み切るなら追加説明
スレ主さんは回答者を取り違えるくらいだから
テキストも絞ります。
ホーン3kHzからとダイレクトに説明
その裏側、カットオフの2倍は省略
もし、別のホーンを探すときに
カタログ値と異なると質問をされたら
見かたを追加説明
ウーファーも無難に2kHzと回答
ランサプラスはあまり引っ張らない方がいいため
スレ主さんスコーカー、ツィーターの
配線外しでさえ躊躇されているので
上で書きましたが
買い替えか、知識を蓄え改造の2択で示しました
2択はハードル高く却下、
ホーンツィーターの話もされており
それが加われば、満足される可能性もあります
その場合はめんどくささに踏み切り
変えてみたい、鳴らしてみたいが目的なら
もっとイージーに済む可能性
スーパーツイーターキットで
喜ばれているので
書込番号:25718709 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

あいによしさん
なんというか、あいによしさんの話のコンセプトは理解しているつもりではあったのですが、ちょっと補足してあげたほうが良いかなと思った感じです。
damndamnさんが何を求めているのかちょっとわかりかねていましたが、「変えてみたい、鳴らしてみたいが目的」なら、僕なら
「わるいことはいわねーから、やめとけ」って書いちゃいますw
プローヴァさんの「気分やノリだけでマトモなスピーカーの構成はできませんので。スピーカーの本でも読んで勉強しますかね?」にぶっちゃけると100%同意しています。
あまりスレ主さんを否定したり批判したりはしたくないのですが、スレを読んでいて
「目的はもちろん音質を好みにしたいが一番ですが、ホーンツイーターから聴こえてくるサクスフォンや声が好きでそれを現行品で出来ないかと思っていました」
この現行品てのは、手持ちの機材でってことだと思うのですが、そもそも、中高域のユニットを追加するってのは「現行品」にはならないですよね。「改造で」ということになります。
で、その「改造」の話しになると、4312Eに手は加えたくない・・・この時点で、「改造による改善」は出来ないってことになると思います。
なので、やんわりと「やめておけ」って話しにもっていっちゃった感じっす。
書込番号:25718772
6点

Foolish-Heartさん
コンセプトご理解ありがとうございます
スレ主さんの気持ちに沿い
一緒に考えましょう、です
4312Eの根本に2wayの
LCネットワークLPF側も考えましたが
ちょうどよいクロスが見つからず
10dB越えの減衰器も抵抗が簡単なのですが
自作はハードル高そうなので
どうしようかと思っていたところです。
書込番号:25718949 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>Foolish-Heartさん
手厳しいお言葉ですが、確かにその通りです。
読んでいてイライラしたのだろうなと言うのがヒシヒシと伝わってきました。
「やめておけ」が最終解答ですね。
ありがとうございました。
>あいによしさん
改造も躊躇してしまうようなビビりな私に対して、とても親切に寄り添って考えていただけた事に感謝します。
おかげで勉強になりました。
いま使用しているスーパーツイーターを繋げると聴き疲れをし、音楽を聴くことが楽しくなくなっていました。
スーパーツイーターを外したことで騒がしい感覚は無くなりましたが、何か物足りなさを感じてしまったので色々としらべた結果、知識もないのにあれが良いかこれかと迷子になっていました。
あまり意味を成さないことなどを知ることが出来ただけでも有り難かったです。
おこがましい質問なのですが、スーパーツイーターをもし改めて追加するとしたらここは見ておいた方が良いよという箇所はありますか?周波数帯域など。
よろしくお願い致します。
書込番号:25719639 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

damndamnさん
まったくイライラしていません。
4312は僕も長く使っていたスピーカーなので(僕が使っていたのは4312B)気持ちはわかりますし、かつて僕も4312の改造をしたことがあります。最終的にはチャンネルデバイダーを使ってマルチアンプにしてみたこともあります。
ただ、正直「やってみたけど、それほどすごいことはおきなかった」というのが素直な感想で、これはこれでバランスがきちんとしてるんだと気が付きました。
結果的に、内部配線とデバインディングネットワークを自作してターミナルを少し高級なモノにした所で終わりました。
ただし、ウーハーには−12dbのハイカットフィルターを入れています。(定数は忘れました、なにせ30年ぐらい前のお話しですから)
スコーカーとツイーターはちょっとだけスコーカーの定数を変えて、それぞれオリジナルの−12dbのフィルターを作って収めています。
配線ごと取り外して、純正ネットワークは保存しています。
で、結論として、4312に限界を感じて4343を中古で購入したというお話しになりますw
スーパーツイーターに限らず、とりまスピーカーの事を調べてみることをおすすめします。
昔は、FOSTEXから「スピーカー読本」なるめちゃくちゃわかりやすい教科書がでていたのですが、今はないのですが、ネットでいくらでも検索できるはずです。
スーパーツイーターについて知りたければ、そのまま検索しても普通に色々出てきます。
書込番号:25719784
7点

>damndamnさん
スーパーツイーターで聞き疲れとの事であれば、やはり高域が出過ぎてたんじゃないかと思います。
スピーカーシステムは単体でメーカーのエンジニアなりにバランスを取ってありますので、何かを付加する事はバランスを崩すことになります。
基本的には必要ありません。
また、超高域を付加するなら、一緒に超低域も付加した方がバランスが取れます。上だけだとチャカチャカうるさくなっただけ、になりかねません。上下一緒だと周波数レンジが広くなったと感じるでしょう。
ともかく今は、化学調味料入れすぎの中華(スーパーツイーター)で舌がおかしくなっているような状態と思いますので、1ヶ月くらい何もつけずにそのまま聞いてみた方が良いですよ。
それに慣れたらスピーカーの音が普通に聞こえる様になると思います。
JBLのコンプレッションドライバーやフォステクスのツイーターは、最初からスピーカーを設計して1から作り上げる際に使うパーツになります。
出来合いのバランス取れてる商品に付加する様な商品ではありません。
そういうことを分かった上で、敢えてバランスを崩して遊びたいなら話は別という事です。
書込番号:25719958 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

damndamnさん
>スーパーツイーターを繋げると聴き疲れ
>外した、何か物足りなさ
【Z】スーパーツィーターキットの説明
2μFから1μFへ変更になりました2022年4月末
カットがシャープでないため
ツィーターとかなり干渉するのでしょう
2から1とは、かなりアバウト
コンデンサーを1個では、こんなものかも
4312Eはモニターなので
40kHzはスペック通り出ていそう
スピーカーの軸上でないため、減衰しているかも
対策
スーパーツィーターをやめる
4312Eのツィーターを耳の高さに合わせ
(暫定で低い椅子に座るとか)
向きを試聴方向に向けてみる
ツィーターのレベル調整を増やしてみる。
AVアンプや、PCオーディオであれば
イコライザーで15kHz以上をもち上げてみる
スーパーツィーターを使う
1uFの音をきく、4312Eは鳴らさない
耳障り、そのリボンの音が合わない、ツィーター再選定
耳障りというわけでもない、レベルを絞る
コンデンサーを0.68uFにしてみる。
(その結果もっと下げるなら0.56、
上げるなら0.82と増減調整)
>スーパーツイーターをもし追加するとしたら
どの音が合うか確認、製品スピーカーを試聴
ホーン、リボン、ハイルドライバー(リボンの派生)、
ハードドーム、ソフトドーム
売っている単品スピーカーユニットを探す
追加には、LCネットワークが必要
本体をいじらないなら、
本体の端子にLCネットワークで
ハイカットをする(多少の音質低下は目をつぶる)
よさそうなクロス周波数は
コイルとコンデンサで作るしかなさそう
ハンダ作業は必要になるでしょう。
状況と気持ちは包みかくさず、どうせだれだか不明
聞きたいことは、躊躇しない、どうせ無料、ヒマ人相手
書込番号:25720033 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Foolish-Heartさん
誤解をしてしまい申し訳ありません。
いろいろと試してみた結果、4312に限界を感じたという事ですもんね。とても参考になります。
しかし4343って凄いですね。
おっしゃる通りもう少し調べてみたいと思います。
ネットワークなど。
>あいによしさん
スーパーツイーターを外したら、レコードがとても気持ちよく聴けるようになりました。
スーパーツイーターを付加するなら、スーパーウーハーというのも理屈的に頷けました。
いろいろとお話を伺えてとても勉強になりました。
オーディオも大事ですが、音楽を楽しむものだよなと改めて思うきっかけになりました。
ありがとうございました。
書込番号:25720827 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

damndamnさん
気持ちよく聞けるようになったようで、よかったです
解決のポイントは何だったでしょうか?
書込番号:25720860 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
本当にとてもお優しいお方で頭が上がらない思いです。
知識があるのにふんぞり返らず親切で、人柄が伺えます。本当にありがとうございます。
気持ち良く聴けるようになったのは使っていたスーパーツイーターを外したことが大きいかと思います。
スーパーツイーターを付けっぱなしにして3年近く経ち、それがベースになっていたので外した当初は物足りなく感じましたが今は心地よく感じます。
ただ少し試したい気持ちはあるので、コンデンサーの容量を減らし今のスーパーツイーターに繋げ直そうと思い購入しました。
スーパーツイーター1つでここまで煩わしく感じたりとオーディオは素人ながら面白いなと思いました。
コンデンサーを繋げ直して変化が見られなかったら、ひとまずオーディオにかけるお金をレコードに回そうと思いました。
書込番号:25720947 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

damndamnさん、こんばんは。
>ここは見ておいた方が良いよという箇所はありますか?周波数帯域など。
まず、4312Eの素性を理解しましょう。
4312E、4312G、4429のスペックを比べます。
4312E
Frequency response: 40Hz – 40kHz (–6dB)
Crossover frequencies: 2000Hz, 5000Hz
https://support.jbl.com/on/demandware.static/-/Sites-masterCatalog_Harman/default/dw62d4bc9f/pdfs/SC_JBL_093_JBL_4312E_STUDIO_MONITOR.pdf
4312G
Frequency Response: 44Hz – 40kHz (-6dB)
Crossover Frequencies: 640Hz, 5kHz
https://jp.jbl.com/on/demandware.static/-/Sites-masterCatalog_Harman/default/dwb6ef28b5/pdfs/JBL4312GBlackSpec%20Sheet220210EN.pdf
4429
Frequency response: 40Hz – 45kHz (–6dB)
Crossover frequencies: 800Hz, 7kHz
https://jp.jbl.com/on/demandware.static/-/Sites-masterCatalog_Harman/default/dw99376858/pdfs/SC_JBL_093_JBL_4429_STUDIO_MONITOR.pdf
4312Eのウーファーにはネットワークがなくフルレンジ動作だということはご存じのようですが、
注目すべきは、クロスオーバー周波数になります。
スコーカーが2kHzとなっていますが、一般的な2wayと比べればわかりますが、
2kHzだとスコーカーというよりはツイーターの設定値に近いです。
ウーファーにもネットワークを入れて帯域分割されている4312G、4429は、
それぞれ、640Hz、800Hzともっと低い周波数でつないでいます。
また、高域側は-6dBとはいえ40kHzまでなので20kHzはフラットに近く、
あまり減衰はしていないのではないかと推測できます。
そしてスーパーツイーターとは、明確な定義はないようなのですが、
概ね10kHz以上を再生するためのスピーカーと考えて良いでしょう。
解説によっては5kHz以上とか20kHz以上という説明もありますが。
ということから考えると、4312Eの再生帯域は
十分スーパーツイーター領域までカバーしていると考えられます。
クロスオーバー周波数の設定値から考えれば、
フルレンジウーファー+ツイーター+スーパーツイーター
という構成といっても間違いではないくらいです。
ですので、4312Eにスーパーツイーターと称される機器を付加する、
例えば、どちらを使っているのかわかりませんが、音工房Zの製品だと
>音工房Zのスーパーツィーターは8KHzから上の帯域から20KHzまでの帯域を最重要に考えています。
とのことですから、8kHz−20kHzは丸かぶりで4312E側を絞らないと高域がうるさくなることが考えられます。
音工房Zのスーパーツイーターを使うとするなら、30kHzクロスくらいでしょうか。
次に「JBL D220Ti+JBL HM17-25」ですが、
JBL D220Ti
周波数特性(-6dB) 1kHz−21kHz
JBL HM17-25
周波数特性(-10dB) 1.5kHz−20kHz
ホーンとしては3kHzあたりから使う特性です。
https://www.speakerjapan.com/product/32
https://jblpro.com/en/products/hm17-25
こういう特性ですから、4312Eよりも帯域は狭く高域が21kHzで-6dBと減衰しているのですから、
とてもスーパーツイーターとして使えるような製品ではありません。
価格的にも4312Eよりも下位と考えられるので音質は低下するでしょう。
安いPA用途とかの2way用のツイーターとかに使う製品でしょう。
ネットの、
>調べたのですがスーパーツイーター以外での記事が出てこないため
このような記事は、単なるツイーターとして使っているようにも見えます。
少なくとも、各製品のスペックを見てこのくらいがわからないと、
とても既製品にアドオンするとか改造するとかは無理です。
あと、コンプレッションドライバーはスコーカーで使うというイメージが多く、
JBLのコンプレッションドライバーをスコーカーとして使う場合、
個人的には振動板が5cmのものはあまりお勧めではなく
振動板は10cmの方が良いとは思っています。
同じネットワーク(3115:クロス500Hz)で2440(10cm)と2420(5cm)を比べたとき、
2420の方は悲鳴を上げているような細い音にも感じたので、
600Hz前後から使うなら10cmのドライバーだと思っています。
いまなら2450Jでしょうか。オクでペア10万以下で出てることも多いです。
書込番号:25720958
4点

damndamnさん、こんばんは。
「-」の文字化け修正
4312E
Frequency response: 40Hz - 40kHz (-6dB)
4312G
Frequency Response: 44Hz - 40kHz (-6dB)
4429
Frequency response: 40Hz - 45kHz (-6dB)
でした。
書込番号:25720963
1点

damndamnさん
ご回答ありがとうございます
>ひとまずオーディオにかけるお金をレコードに回そうと
それがよいと思います。
メーカーでバランスよく完成したものを改造して
越えるには、測定環境やスキルが必要です
本体を改造しなくても、セッティングで、
かなり音が変わりますので
気になるところがあれば、理論立てて考えて
少しづつ動かして好みに仕上げて
みてはいかがでしょうか
書込番号:25721026 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>damndamnさん
スーパーツイーターを外して聞き疲れが改善したとのこと、お役に立てた様でよかったです。
結果的に4312Eはストックのままのバランスで聞くのが良さそうですね。
書込番号:25721344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

damndamnさん
あんとなく結論がでたようで良かったです。
オーディオの中で、スピーカーって一番重要なんですが、これを機会にちょっと調べてみるとすごく面白いですよ。
JBLを使っていてると、どうしてもJBLらしい「コンプレッションドライバー&ホーン」の音を試したくなるのはよくわかります。
コンプレッションドライバー&ホーン+大型ウーハーでしか出ない音ってのがある。
Blackbirdさんが書いていますが、1インチドライバーよりも、2インチドライバーの方がその「独特」さは強くていいんですが・・・・・いや、1インチドライバーもいいってばw
ちなみに、SELENIUM PROシリーズってJBLであってJBLじゃないんです。(雑談コーナー)
これは、ブラジルだかどこかの国のスピーカー工場がつくってるんですが、その工場ってのが元々は「JBLのコピー製品」を作っているところだったんですが、このコピーが結構良くて、JBLが「お墨付きを付けてやるから、JBLの下で働け」とJBLのロゴを付けることをOKするかわりに下請けとして「こき使われる」ことになったというエピソードがあります。
JBLのロゴが付く前から、ほそぼそと日本にも輸入されていて、「コピーなんだけど、この値段ならアリだね」と言われていたのが、ある時から「JBL SELENIUM PRO」として流通しだした感じです。(どうも値段がちょっと上がったらしい)
特にホーンツイーターが人気があって
https://www.speakerjapan.com/product/298
これは、075という古いツイーターと形状がにているのですが、075が中古市場で人気がありすぎて物は少ないし値段が高いのですが、これ1個1万円。見た目的にはアリだよね〜
で、こいつは表にもJBLのロゴがはいってますが・・・同じ形状のこちら
https://www.speakerjapan.com/product/44
JBLのロゴが前面にはなくて、SELENIUM となっています。
https://audio-heritage.jp/JBL/unit/075.html#google_vignette →これが075
書込番号:25721379
4点

Foolish-Heartさん
>075が中古市場で人気がありすぎて物は少ないし値段が高いのですが
錆々の程度のひどいものが
多くなりました。
075だと日本では70年代半ばの製品が多そう
かれこれ半世紀、往年の音を聞いてる人は
そろそろキセキで手放すほうかも
ハイレゾでもなく、
サ―ビスエリアは半値で10degくらいしかない。
すると今どき、誰が買っているのだろうと
疑問がわきますね。
書込番号:25721443 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>blackbird1212さん
やはり皆様が仰っていたように検討した品物は4312Eで使っても求める結果にはならないものだったのですね。
勉強になりました。ありがとうございました。
>あいによしさん
スキルも知識もないのに愚考でした。
楽しく聴けるよう過ごしたいと思います。
ありがとうございました。
>プローヴァさん
高音過多だったということに気が付けて良かったです。
音楽を聴くのが楽しくなくなってしまっていたので、本当に有り難いです。
ありがとうございました。
>Foolish-Heartさん
皆様の助言や提案のおかげで勉強になりました。
バランスがとても大事ですね。
ありがとうございました。
書込番号:25721937 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



前から思っているのですが、自宅で使っているJBL 4312Bの低音がなっているのですが、カサカサしていてドーンときません。
他に使っているFOSTEXのスタジオモニターに比べると歴然の差があります。
アンプはsmlx A100を使っています。
サブウーファーを買った方が良いのか、何かできることはあるのでしょうか?
書込番号:25715601 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>chiguhaguさん
JBL4312Bは ちっちゃい4312M2 Black ではなくて、30cmウーファーのものですよね?
昔ながらの高能率のスピーカーは大きなウーファーでも現代の低能率の小型スピーカーに比べてあまり低音が出ませんよね。
あと、良くも悪くも紙っぽい音がするかもしれませんね。
アンプは "smlx A100" というのはググっても見つけられなかったのですが、 S.M.S.L A100でしょうか?
サブウーファーを検討するくらいなら、安いD級方式ではなくて、まずはフルサイズコンポ(幅430mm程度)のAB級の2chアンプを試してみてはいかがでしょうか?
自分は最近のD級アンプは使ったことがありませんが、S.M.S.L の古くて激安の SA-36Aは試しに買ってみて持っていますが、価格の割に美点もありますが、音色自体悪く言えばカサついた感じですし、一度メインシステムのアンプを修理に出しているときに代わりに使ってみたら全然鳴らせなくて驚いたことがありました。
書込番号:25715794
11点

>カサカサしていてドーンときません。
ネットワーク回路の(電解)コンデンサーのオープンまたは劣化では。?
かなり古い製品ですよね。
書込番号:25715812
11点

>chiguhaguさん
こんにちは
30cmウーファー搭載の4312Bなら、以前持ってましたが、普通のアンプでドライブすればちゃんとドンと来る元気の良い低音は出てましたけどね。
fostexのスタジオモニターと言っても何と比べられてるのかはわかりかねますが。
ウーファーは目視してみてエッジとかの状態は大丈夫ですか?
新品で買われた頃はちゃんと低音は出ていて、最近出なくなったのですか?
アンプを他のものに変えてみても鳴りっぷりに変化はないですか?
書込番号:25715926 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

chiguhaguさん
スピーカーの故障、アンプの不調、部屋の問題
対処は異なるので、原因の切り分けが必要です。
FOSTEXのスタジオモニターに比べると歴然の差なら
4312Bを持ち込んで、
症状は同じが確認されたらいかがでしょうか?
書込番号:25716658 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

皆様
返信ありがとうございます。
繊細な音質の話ではなくもっと根本的に低音が弱めです。、
たとえば音源側で低音を高くして、音量をかなり大きくしても、ドンッてこないので、アンプというよりスピーカー側の問題かなと思いました。
スピーカーの故障だと、次世代スーパーハイビジョンさんがおっしゃる「ネットワーク回路の(電解)コンデンサーのオープンまたは劣化では。?」ではないかと思います。
これって修理にださないと治らないということですよね。何十万もかかる修理なのでしょうか?
書込番号:25719767
0点

もう少し具体的にいうと、
YouTubeの音域テストをすると2hzから20000hzまでしっかり明瞭に音は出ています。
しかし、100hz、200hzぐらいまでの音が小さく聞こえ、そこから先は普通の音量感です。
書込番号:25719804 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>chiguhaguさん
ウーファーは目視してみてエッジとかの状態は大丈夫ですか?
新品で買われた頃はちゃんと低音は出ていて、最近出なくなったのですか?
アンプを他のものに変えてみても鳴りっぷりに変化はないですか?
書込番号:25719927 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

chiguhaguさん
>しかし、100hz、200hzぐらいまで
の音が小さく聞こえ
測定機がない場合
スイープして低下を聞くのは
正しいやり方だと思います。
小さくなる原因として考えられるのは
部屋の定在波
但しスピーカーの問題の可能性も0ではありません
FOSTEXのスタジオモニターの環境に入れて比較なら
はっきりするでしょう。
書込番号:25720178 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

chiguhaguさん
もし定在波としたら
スマホアプリで周波数測定ピークホールド
スイープ音を流し、低下する周波数を特定
音速をその周波数で割り、波長を計算
部屋の縦x横x高さの寸法のうち、
その波長の倍数と一致する場合は定在波が
あやしいとなります。
書込番号:25720207 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

4312ABKと称されるやつですよね?
https://audio-heritage.jp/JBL/speaker/4312a.html#google_vignette
こいつに搭載されているウーハーは2213H
https://audio-heritage.jp/JBL/unit/2213h.html
こいつなわけですが、4312はこの2213Hにハイカットフィルターを通さずにアンプからの信号をダイレクトにいれてるので、「「ネットワーク回路の(電解)コンデンサーのオープンまたは劣化では。?」はありません。
エッジについては、こいつは布エッジなのでJBLがよく使うウレタンではないのでなかなか壊れないかと思います。
ですが、僕らには現物がわからないので、とりあえず、core starさん、プローヴァさんの書き込み内の質問に答える所からはじめてください。
core starさん→4312M2 Black ではなくて、30cmウーファーのものですよね?
これなら、そんなもんですでおしまい。
プローヴァさん→fostexのスタジオモニターと言っても何と比べられてるのかはわかりかねますが。
比較したモデル名を教えて
→ウーファーは目視してみてエッジとかの状態は大丈夫ですか?
→新品で買われた頃はちゃんと低音は出ていて、最近出なくなったのですか?
これ答えてくれないと、なんとも言えない妄想と憶測の世界の会話になっちゃう。
なお、4312B(30センチウーハーのやつ)は、僕も所有しており、現在は友人宅で鳴らしていますが、ちょっと内部を改造してはいるものの普通に使えています。
なお、これらの質問に答えた後のコメントとしては、あいによしさんの定在波の問題が出てくると思います。
書込番号:25720278
6点

Foolish-Heartさん
ご参加ですね
>100hz、200hzぐらいまでの音が小さく
250Hzあたりなら
4312Bでありかもですが
150Hzだと違うような気もします
エッジ硬化だと低音全体的に出ず
ランサプラスで特定帯域だけ出てる
可能性もありますが
それとスピーカーでノンポ―ラの
キャパ抜けは見たことがないので可能性は低そう
断線ならフューズかボイスコイルだと思います。
書込番号:25720430 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

皆様 ありがとうございます。
以下参考によろしくお願いいたします。
>ウーファーは目視してみてエッジとかの状態は大丈夫ですか?
エッジはとてもきれいです。
>新品で買われた頃はちゃんと低音は出ていて、最近出なくなったのですか?
中古で買っていて、しばらく経ってから使い始めたので、昔の音質が変化したかは覚えていないのです。すいません。
>アンプを他のものに変えてみても鳴りっぷりに変化はないですか?
それは変わりません。
>小さくなる原因として考えられるのは部屋の定在波
音はスピーカーを並べて、スピーカーの眼の前に耳を向けて聞いていて小さく感じるので部屋の問題ではないかと思います。
FOSTEXはNF-1Aです。
これだと、かなり大音量で低音を響かすと、ガラスが揺れたりなど、音圧がすごいですよね。
そういうことを4312B(M2ではなく、古いものです)でも想定していたのですが、音量大きめで低音を均しても、音圧を感じないきれいな音がなっているという感じです。
書込番号:25720689
0点

chiguhaguさん
定在波は、イコライザーで盛っても
ぜんぜん音圧が上がりません
仮に定在波とすると、対策はかなり大変です
マイクで部屋の周波数特性を測り
効果のある方法を見つけます。
消す方法は、部屋の床、天井コーナーに
吸音材を置きます。
定在波周波数の1/4波長以上の厚さ
かなりの厚さになるので、生活空間では
難しいかもしれません
セッティングでカバーする方法もあります
スピーカーを置いている壁に対し
左右から1/4壁巾づつ隙間を開けます
スピーカーの高さはウーファーの中心が
天井から1/4の高さ
スピーカーは後ろの壁から50cm以上離し
試聴位置は前後の壁間隔から1/4、
または3/4で聞いてみます
その位置で前後に動き音圧が
マシなところとします
定在波は中々よくならなかったりなので
スピーカーセッティング、
試聴位置と吸音材、家具の配置の合わせ技で
ちっとづつ改善にする感じかもしれません
書込番号:25720902 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

chiguhaguさん、こんばんは。
>>ウーファーは目視してみてエッジとかの状態は大丈夫ですか?
>エッジはとてもきれいです。
見た目ではなく、エッジは柔らかいのかとか、
コーン紙を押して軽く大きく動くのかというのが問題です。
中古購入だと、エッジに何か手を加えられていて硬化しているということも考えられます。
一般的に、ウーファーの低い方が出ないという現象の原因は、
ウーファーの劣化、特にエッジの硬化で動作範囲が狭まってしまうことが考えられます。
まずはこれを確認しましょう。
書込番号:25720943
4点

あいによしさん
たぶん、まだchiguhaguさんはルームチューンまで頭が回ってないと思います。
Blackbirdさんがお書きですが、とにかく今は4312Bの現状把握だと思います。
こちら側も、情報が少ないのでどういう状況なのかわからないですしね。
4312って、ウーハーがでかい割には「低音」は出ない方なんですがそれでもなぁと思うわけで、4312Mなのでは疑惑がでてきたと思います。4312Mなら、あれはスピーカーではなくてミニチュア模型だからしゃーないとw
とりま、写真の1枚でもあるとまた違うんですけどね。
ウーハーそのものが壊れていたとしたら、結構な大手術になるのと、すでに2213Hはハーマンの修理対象から外れていると思うので、「とりあえず、ハーマンに電話して確認して」修理可能なら見積もりを出してもらって、駄目ならケンリックとかJBLの修理をやってる業者に頼むしか無いけど、どのみち、結構なお値段になるので(エッジ交換だけでも3万はかかるんじゃないかな)、そうなったら上手いこと売りさばいてスピーカーの選び直しかなぁ
書込番号:25721359
4点

>chiguhaguさん
なるほど。
ちなみにスピーカーについてるスコーカーとツイーターのアッテネーターのボリュームは中央付近になってますかね?
これらが高く設定されてると低音が相対的に弱くなり、中高音がうるさく感じるため、低音が響くほどまで音量を上げられなくなります。
低音、中音、高音、バランスを整えないと音量上げた際に特定帯域だけ煩くなるわけです。
一応ご確認ください。
書込番号:25721363 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Foolish-Heartさん
chiguhaguさんコメント
>スピーカーの眼の前に耳を向けて聞いていて小さく感じるので部屋の問題ではないかと思います。
部屋に懸念が移ったので、確認ポイントを助言しました。
書込番号:25721409 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



スピーカー > JBL > STAGE SUB A100P [単品]
JBL-A130使ってます
ステレオで映画見るのですが低音が物足りなくてウーファー探してます アンプはAS501です
ウーファー色々見ましたがどれが良いかわかりません できれば20Hzまで再生できるのが良いです
価格は頑張って5万ぐらいです
音楽にウーファー必要ですか?
必要なら音楽に支障なく使えるやつが良いです
書込番号:25711965 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>RCガジェットさん
こんにちは
メインSPが 何かわかりませんけど、
https://kakaku.com/item/K0001086401/spec/#tab
この辺りは、置き方次第では、低音がよく出るように、なります。
参考にどうぞ
書込番号:25712104
13点

>RCガジェットさん
こんにちは。
A-S501はステレオアンプですがサブウーファー出力がありますので、サブウーファー接続が容易です。
5万円以内のサブウーファーでは20Hzまでフラットに再生できるものはありません。数十万コースになってしまいます。
例えばカタログ上の再生周波数帯域が20Hz-160Hzとなっていてもほとんどの場合-10dB表示なので20Hzの出力はとても弱くなります。
カタログスペックを見ても実際の再生能力はよくわからないわけですが、5万円以下ならなるべくスピーカーユニットの大きなもの、箱のサイズの大きなもの、重量の重いものを選べばご希望に近くできます。25cmユニット使用モデルから選ぶのがお勧めです。
A130は13cm口径のシステムなので、下記候補のどれでも、重低音はがっつり付加できますよ。
ソニー SA-CS9 25cm口径115W 1.8万円 超ハイコスパのロングラン機でお勧めです。
ヤマハ SW300 25cm口径250W 5万円
ヤマハ SW500 25cm口径250W 5万円
JBL StageSub A100P 25cm口径300W 5万円 3万円位の商品でしたが生産終了なので高くなってます。
アンプの出力差はあまり気にする必要ありません。部屋が20畳以内ならSA-CS9でも十分な重低音が出せます。
とりあえずSA-CS9で十分と思います。
音楽再生でもサブウーファーの有り無しはだれでもわかるほどの差が出ます。サブウーファーは低音を再生するだけなので、音楽に対しての得手不得手等はありません。
書込番号:25712131
1点

>音楽にウーファー必要ですか?
個人の好み次第ですが、小さなブックシェルフにサブウーファーを付けるより、口径・容量の大きな(フロアタイプの)スピーカーだけの方が、音楽は自然に聴こえるでしょう。
ある程度口径がある(250mmとか)サブウーファーならあまりスペックに左右されない方が良いかと。「とにかく低い音を出したい」というなら別ですが。
このJBL(STAGE SUB A100P)は下が35Hzになっていますが、20Hzの記載のスピーカー含めてそこまでの音がフラットに出るわけではありませんし、口径の割に下が良く出るもの(振動板が重い・緩い・ダクトのチューニングに頼る)は、反応が悪い(音楽を聴くと違和感を感じる)可能性もあるので。
試聴に行くのが一番なのですが。
書込番号:25712144 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>RCガジェットさん
もう一点候補を追加しておきます。30cmでこの内容はハイコスパです。置き場所がOKならどうぞ。
Polk MXT12 30cm口径100W 3.5万円
https://jp.polkaudio.com/shop/polkaudio-subwoofers/xt12
書込番号:25712161
1点

>プローヴァさん
ローパスフィルター80Hzまでですが平気ですか?
書込番号:25712282 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
中古でヤマハのYSTシリーズも考えたんですが音が遅れるという点でやめました
書込番号:25712296 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>RCガジェットさん
ローパス設定について確認しましたが、確かにMXT12は80Hzからで、他の機種は40-50Hzくらいからですね。
A130の測定結果が下記にあります。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/jbl-stage-a130-review-speaker.18260/
これによれば、ポート開放時のローパスは55Hz付近でつなぐのが望ましい、ポート閉塞時は85Hz前後でつなぐのが望ましいですね。ポート開放でつなぐ場合、ローパス80Hzだと低域が出すぎる懸念がないとは言えませんので、そこが気になるのであれば確かに他の機種を選ばれた方がいいかも知れません。
MXT12の実測結果でもあればと思いましたが、ネット上には転がってなさそうでした。
ちなみにあまり値段の変わらないMXT10(25cm)の方は40Hzからでした。両者の設計意図は不明ですね。
中古のサブウーファーはやめた方がいいと思います。
サブウーファーって比較的高い電力で駆動し内蔵アンプを酷使しますので、結構不具合や故障などトラブルが多めな印象です。
書込番号:25712387
1点

RCガジェットさん
ヤマハがNG、5万円まで
音が合う合わないとか考えるなら
同じメーカーで用意された
STAGE SUB A100Pでよろしいのでは?
AV用のシリーズで揃えてたスピーカー
メーカーも組み合わせて音は確認していると思います。
20Hzでる製品はかなり高額になります
A130の口径だと音楽でも
サブウーファーの効果がでるでしょう
書込番号:25712397 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>RCガジェットさん
補足です。
A-S501のサブウーファー出力の方でローパス可変できればと思ったのですが、カットオフ100Hzで固定の様ですね。MXT12のレビューにあるハイカットが甘く500Hzくらいまで出てしまう問題には対処できますが、ローパス下限が高すぎる問題には対処できませんね。なのでMXT12はお勧めから外しておきます。
書込番号:25712400
1点

>RCガジェットさん
A-S501の取説のP4に、
「SUBWOOFER端子は、90Hz以上の周波数をカットして音声信号を出力します。」
とありますね。
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/5/332355/web_VEX7870_A-S501_A-S301_om_J_Ja_A0.pdf
A130のローカットはアンプ側で制御できないと思うので、音楽でのつながりの良さを考えれば250mm程度のウーファーが良さそうです。STAGE SUB A100Pで良いのでは?20Hzなんて「風」ですよ。
書込番号:25712487 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>RCガジェットさん
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/5/332355/web_VEX7870_A-S501_A-S301_om_J_Ja_A0.pdf
上記取説のP.14に、
SUBWOOFER OUT(カットオフ周波数:100Hz)
と記載があります。ご参考まで。
A100Pは既に終売で流通在庫のみになっているので、当時3万円程度で買えたものが5万円まで高騰しています。今の価格で買うのはいかがなものかと。。。
価格コムに記載のある在庫はOTAIのみになっちゃってますね。アマゾンには新品在庫なし、ハーマン公式にはアウトレット品のみですね。アバックもヨドバシも品切れみたいです。
書込番号:25712542
1点

>コピスタスフグさん
どこで試聴できますか?
書込番号:25714619 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>RCガジェットさん
>どこで試聴できますか?
知りません。
書込番号:25714654 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

RCガジェットさん
>どこで試聴できますか?
A130、A100Pで揃っているかは
行ける店に問合せだと思います。
全てのスピーカーを置いている店はないし
サブウーファーは更に少ないと思います。
そのため、同一メ―カ―が無難の話になるのです
ラインナップで想定される組み合わせは
プロの技術者が確認
または、行った店にあるサブウーファーから
選んで試聴し、納得したら買う方法もあります。
行く前にどんなサブウーファーがあるのか聞いて
調べておくとよいかもしれません
行き当たりばったりだと、
時間が足りなくなる可能性
書込番号:25714722 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

80Hzまで出ると低音が出てるな〜
50Hzまで出ると低音が凄い出るな〜
20Hzまで出ると空気の揺れが感じられるな〜
SNSで暇つぶしに、ああでもないこうでもないもいいが
80Hzで妥協するといいぞ
書込番号:25715362
7点

>RCガジェットさん
基本、サブウーファーはメーカー統一が良いでしょう。
イクリプス/KEF/KLIPSH/JBLなどでも、同シリーズでベストマッチするように設計されています。
素人発想で、大口径/別メーカーにするのはオススメしません。
書込番号:25716610 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



タイトルのスピーカーについて。
現在販売されている、満足度ランキング上位に挙げられているスピーカーと比べたら、SX-V1-Mの評価はどのあたりになりますでしょうか?
中古のコンディションの良さそうなものを物色しているのですが、25年以上前のスピーカーは経年劣化でもう寿命ですかね?あるいは、ハイレゾ非対応な昔のものは問題外ですかね?
書込番号:25641248 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>まーくんだよさん
4年ほど前までSX-V1-Mを使っていました。購入当初(20年以上前)から、特にボーカル域の音色の良さに魅力のある素晴らしいスピーカーでした。特徴としてはスピーカースタンド含めた響きを利用した鳴り方で、弦楽器類の小編成ものや女性ボーカルについては今でも特筆物だと思います。残念ながらセットのスピーカースタンドは利用していませんでしたが、それでも良い音を出してくれていました。ハイレゾという言葉が出る前のものですが、そのようなことは気にする必要はないと思います。
私のものは、設置状況が良くなかったこともあるかと思いますが最後の方は経年劣化が激しく、ビビリが出たりしていた状態となっていました。中古で状態の良いものに出会えるチャンスは本当に少ないと思いますので、オーバーホールされているなど状態がよいものであれば、何点か視聴した上で検討されると良いと思います。できればセット販売されていたスピーカースタンド込みで入手可能なものをお勧めします。
ちなみに今はB&Wの705 Sigを使っていまして、これはSX-V1-Mとは全然性格が違います。購入当初のSX-V1-Mとの比較をするとトータルでは705 Sigの方が上ですが、佇まいだとかハマった音楽を鳴らしている場合にはSX-V1-Mの方が上だったと評価します。満足度ランキングの場合、コスト比の影響もあるのであまり参考にならないように思います。
書込番号:25641373
0点

>まーくんだよさん
ウチで使ってます。低音が多いと飽和してボーボーと鳴る事があります。しっかりした作りで、見た目の大きさの割に重いです。
当然ですが経年劣化はあるかも知れません。中古品を買う場合、ハズレを引く事もあるでしょう。心配ならば新品を買うのが良いと思います。
ハイレゾは、音源としてDACやアンプにとっては対応するかしないかで重要になる事も有りますが、スピーカーにとっては何の意味も有りません。
カタログには20Hzー20kHzと記載してあったとしても、20kHz以上再生出来無い訳では有りません。
書込番号:25641374 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>LWSCさん
>mickymacさん
ありがとうございます。
実はスタンドだけ持ってます。
スピーカーがLSF-777(KENWOOD)なのです。
色艶が合わないので、気になって…
音は大きな拘りありません。
アパートなので小音量ですし。
さすがに新品は無いです。
中古だともうその年数だとダメですかね。
ウチの777は使用頻度が年平均50時間くらいなので、ピンピンしてます。
書込番号:25641386 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まーくんだよさん
>ウチの777はピンピン
ドームツィーターの柔軟成分が抜けて、
固く勝手に潰れる時期になってたりしませんか?
書込番号:25641457 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
いえ、全く問題ありません。
書込番号:25641464 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

25年くらい使っています。
1997年の発売(私のは2台目のSX-V1Aです)で直ぐに買ったと記憶してます。
基本は大型が好きなの(写真の隣はJBL4365)ですが 小型も好きなんです。 某ショーで聴いて一目(聴)惚れ。
当時はVictorも良い時代でド級のアンプが勢ぞろい。 メチャ良いアンプで鳴らしていたと記憶。
自分的にもスピーカーは 良いアンプでこそ活きる!と思ってるので こいつの相方はTechnicsのSE-A3000。奢り過ぎだけど(笑)価値はある。
22年の秋に大幅な模様替えを行い SX-V1Aのセッティングも 私史上最高の位置に(笑) これで聴く 女性Vo.が最高なんだよね。
書込番号:25692630
3点

>mickymacさん
>LWSCさん
>黄金のピラミッドさん
既に解決済ですが、皆様のコメントに触発されて、中古良品を買ってきました。
スタンドとの相性はバッチリ(専用なので当たり前か)。
狭いアパートの我が家は、アンプがM-CR612、ソースは全てWMAでPCデータ化したものですが、
皆様おっしゃられていたように、女性ボーカルは綺麗ですね!
さすがに低音の一部は厳しい感じでしたが、これは以前もスーパーウーファーでないと鳴らせなかったので。
組み合わせでは、以前使っていたケンウッドのLSF-777の低能率さからくる相性の悪さは解消されたように感じます。
もちろん、LSF-777を同シリーズのアンプで鳴らしていた時期はとても良かったですが、
都心の狭いアパートで使うなら、もう電気代・排熱・設置スペースのほうを重視しますね。
あと、LSF-777は突板+MDFなので経年剥がれが起こりますが、SX-V1-Mは無垢マホガニーなので楽器のような所有感に浸れます。
今の日本ではこんなのもう量産できないのでしょうね・・。
書込番号:25716327
3点



スピーカー > Bowers & Wilkins > 707 S3 [モカ ペア]
この商品とstereo70sをネットで購入して、到着待ちです。
オーディオ買うのが30年ぶりで、
常識外れな質問ですみません。
このスピーカーを購入すると、ケーブルは付属してますか?
付属してなければ、どの様なケーブルが必要ですか?
私の知識ではスピーカーケーブルは束になった針金を依って端子の穴に通してネジを回して固定したり、クリップの様に挟んだりしてたので、現在はどういう形状が必要なのかも分りません。。。
オススメのケーブルも教えてください。
書込番号:25710391 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


>コピスタスフグさん
いつもありがとうございます。
やっぱり付属は無いのですね。
これ買います!
でも結構高いのですね。。。
www
書込番号:25710452 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>contac196901さん
バナナプラグ無しの切り売りなら300円/mもしないのですが、バナナプラグを付けるなら取付手間・品質(対DIY)を考えると、それほど高くはないかと思います。はんだ付け済みで安心感は高いかと。
切り売り
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/21349/
バナナプラグ(ネジ式)例
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/152548/?srsltid=AfmBOoqQpFSllcaYrwayPUGhizEI5y8T4GZiBSyQQrloNp-T1TWS4RSI16A
書込番号:25710480 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

補足で。
上の「4S8」は4心ケーブルなので、2心ずつの先端をはんだ付けして、裸でターミナルに結線(締め込み固定)するかバナナプラグにネジ留め(またははんだ付け)するかになるかと。加工は結構面倒です。
こだわらなければこれ↓でもいいと思います。
https://amzn.asia/d/87YxAou
書込番号:25710488 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>コピスタスフグさん
質問です。
手っ取り早くバナナプラグを買いますが、このスピーカーの端子は4つ有りますよね。2つのバナナプラグはどこに刺せば良いのですか???
書込番号:25712824 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>contac196901さん
上2つがツイーター用、下2つがウーファー用で、プラス(赤)マイナス(黒)それぞれの上下端子を繋ぐジャンパープレート(たぶん付属していると思います)を付けた上で、赤と黒のバナナプラグをそれぞれ上下どちらかに「お好みで」挿します。
説明書に書いていませんか?
書込番号:25712864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

707S3の端子がどうなっているか詳細の知識がないのですが、バナナプラグを挿す部穴に樹脂のキャップがハマっていると思います(たぶん)ので、それを(たぶん、ターミナルナットを回し外してから)外す必要があります。
書込番号:25712872 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>contac196901さん
失礼しました。訂正です。
プラス(赤)が右に2つ、マイナス(黒)が左に2つになって一列に並んでいますね。
右の2つと、左の2つをそれぞれ付属のジャンパープレートで繋ぎ、プラスのバナナプラグは右2つ(赤)のいずれかに、マイナスのバナナプラグは左2つ(黒)のいずれかに挿します。
書込番号:25712893
0点


私の画像の方が遅くてすみません。
ジャンパープレートが付属していて、どちらに差してもいいですね!
ありがとうございます。
書込番号:25712912 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://www.bowerswilkins.com/-/media/files/documentmaster/bowerswilkins/pdp-documentation/700-s3/bw--700-s3-manualallregions.pdf
↑これのP.129(日本語)を参照ください。ジャンパープレートのことを「ターミナルリンク」と書いていますね。
書込番号:25712923
1点



スピーカー > KEF > R3 Meta [ホワイトグロス ペア]
このスピーカーの仕様を見ていたところ、インピーダンスが4Ωでした。アンプとの相性問題を含めて、アンプに何らかの影響があるのでしょうか。
また、スピーカーの能率についてですが、仕様では、「感度 (2.83V/1m):87dB」と記載がありました。これは、能率とイコールでしょうか。それとも、スピーカーのインピーダンスが低いと、音が出やすいということを考慮すると、8Ωのスピーカーと比較して、能率は、87デシベルよりも高くなるのでしょうか。なお、インピーダンス8ΩのB&W 705 S3 では、「感度 88dB spl (2.83Vrms, 1m)」とありますので、能率としては、87デシベルであるという理解でよろしいでしょうか。
KEFがこのように低インピーダンスのものを製品化している理由は何なのでしょうか。参考になることがあれば教えてください。
2点

>ねるとん2さん
good questionですね。
能率の指標は昔はdB/W/mでしたが最近はdB/2.83V/mが使われますね。
ざっくりいうとどちらも同じアンプで音を出した時の音の大きさの指標になりますが細かい差はあります。
例えば8Ωスピーカーに2.83Vを加えると、
P=I・V=V/R・V=V・V/R=2.83x2.83/8=1Wになります。この場合dB/W/mと同じですね。
4Ωスピーカーに2.83Vを加えると、
P=2.83x2.83/4=2Wになります。
つまり、4ΩのスピーカーはdB/2.83V/m指標だと実際は2W食わした時の音の音の大きさを示すことになるので、dB/W/mではなくdB/2W/m相当になるってことになりますからdB/W/mで表現するより能率数値は高く見えるってことにはなります。
でも、実際に同じアンプで駆動したときの音の大きさを正確に示すという点では、インピーダンス影響も加味したdB/2.83V/mの方が聞こえる音の大きさ指標として正確という言い方はできると思いますね。
一方で、インピーダンスはアンプの最大出力に影響を与えます。
電源部に十分余裕のあるアンプなら8Ωで最大出力100W出るアンプなら4Ωで最大出力200W出ますが、非力なアンプなら4Ωでも150Wしか出ないかも知れません。
でもこれはあくまで最大出力の話であって、普通の音量(電源の余裕範囲内)で聞いているなら、スピーカーの能率dB/2.83V/m通りの音の大きさの差が出るということになります。
最近dB/2.83V/mの指標が用いられるのは、インピーダンスに関係なく同じアンプでの音の大きさの指標になるからですね。
またメーカーや機種によってインピーダンス値が異なるのは完全に設計都合です。インピーダンスの大小で変わってくるのはアンプの最大出力だけであって、実際に聞く音量では音質に影響は与えませんから。
昔フォステクスなどは同じユニットでインピーダンス違いのものを何種類かだしていましたが、これは複数ユニットを並列接続や直列接続などする際の自作派の都合に合わせてのラインナップでした。音質はインピーダンスが違っても同じでした。
スピーカーのスペックは、技術に明るい人が見れば、スピーカーの成り立ちを想像する手掛かりになる場合はあります。±3dBの周波数範囲の広さは周波数特性のフラットさの指標、最大入力と能率は音の大きさの指標にはなります。でも数値を見たところで実際の音は想像できません。スレ主さんの場合小型フルレンジでの音の小ささが悩みなので能率と最大入力は良くチェックすべきですね。
書込番号:25708452
4点

>ねるとん2さん
こんにちは、詳しくはないので誤っていたら済みませんが、
アンプの仕様の一例で最大出力は4Ωで100w、8Ωで50wとなっていますので、スピーカーのインピーダンスが低いと多くの電流を流すのでアンプ側は負担がおおきくなるという関係と思います。オームの法則
能率が良い(高い)と小出力アンプでも大きな音が出せます。今の能率が低いスピーカーは半導体アンプの進歩に合わせて、スピーカー製作側でも構造や素材も融通が利くようになったと思います。(複数のユニットの場合は能率は計算値らしいです)
スピーカーのインピーダンス(抵抗値)は周波数で違いますので、フルレンジスピーカーユニットの特性を見ると感じとれます。この例では最低値が4Ωというでしょう。複数ユニットの場合はネットワークを介して組み合わせています。
現在のスピーカーはコンピュータで動的解析されて箱を含めて製作されていますので、購入する人はご予算内で好みの聴感やデザインで選べば良いと思います。音の大きさではアンプも半導体アンプなら問題は無くて、真空管アンプはきつい場合があると思います。
書込番号:25708532
6点

>ねるとん2さん
シンプルに言うとこんな感じですね。
4Ωのスピーカーを使用する場合、アンプにいくつかの影響があります。
1. 電力供給: 4Ωのスピーカーは電気的に負荷が低いため、アンプはより多くの電力を供給する必要があります。これにより、アンプがより高い電力を消費し、熱を発生させる可能性があります。
2. 安定性: 一部のアンプは4Ωの負荷に対して安定性が低い場合があります。特に低品質なアンプでは、4Ωの負荷に対応できないことがあります。これにより、歪みや不安定な動作が引き起こされる可能性があります。
3. インピーダンスマッチング: アンプとスピーカーのインピーダンスが一致しない場合、信号伝達の効率が低下し、電力損失が発生する可能性があります。これにより、音質が劣化する場合があります。
総じて、4Ωのスピーカーを使用する場合、アンプにはより多くの電力供給が必要であり、安定性やインピーダンスマッチングに注意する必要があります。
スピーカーメーカーが4Ωのスピーカーしか提供していない理由はいくつか考えられます。
1. 効率と出力: 一部のスピーカーメーカーは、4Ωのスピーカーを提供することで、より効率的な電力の利用や高い出力を実現することを重視している場合があります。これは、4Ωのスピーカーが電気的に負荷が低く、より多くの電力を吸収できるためです。
2. マーケティング戦略: スピーカーメーカーは、特定のニッチ市場や需要に焦点を当てている場合があります。そのため、4Ωのスピーカーの提供により、特定の需要に対応することができる可能性があります。
3. テクノロジーの選択: メーカーが特定の技術や設計アプローチを採用している場合、それに適合するインピーダンスが4Ωである可能性があります。この場合、メーカーはその技術を最大限に活用するために、4Ωのスピーカーを提供することがあります。
総じて、スピーカーメーカーが4Ωのスピーカーしか提供していない理由は、様々な要因によるものですが、効率や出力、マーケティング戦略、テクノロジーの選択などが関与している可能性があります。
また、スピーカーメーカーが4Ωと8Ωのスピーカーを提供する理由はいくつかあります。
1. 選択肢の提供: 異なるインピーダンスのスピーカーを提供することで、顧客に選択肢を与えます。一部のアンプやシステムは特定のインピーダンスに最適化されているため、顧客が最適なスピーカーを選択できるようになります。
2. アンプとのマッチング: 一部のアンプは4Ωの負荷を扱いやすい場合があります。そのため、4Ωのスピーカーを使用することで、アンプとのマッチングを最適化できます。一方、他のアンプは8Ωの負荷により適している場合があります。
3. 効率の最適化: 一部のシステムでは、4Ωのスピーカーの方がより効率的に電力を利用できる場合があります。特に、大きな音量や低い周波数での再生を必要とする場合、4Ωのスピーカーが好まれることがあります。
総じて、異なるインピーダンスのスピーカーを提供することで、顧客がそのシステムや環境に最適な選択をすることができるようになります。
能率はそのまんま87dbでしょう。
鳴りやすさでは、イクリプスよりも高いでしょう。
まあ、自宅の視聴距離含めて、アコースティックデザインすると良いでしょう。
書込番号:25708617 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ねるとん2さん
>インピーダンス4Ωは、アンプにどのような影響がありますか。
8オームのスピーカーに比べてアンプの必要な電圧は低くなる代わりにたくさんの電流を流せる必要がある、となりますね。
アンプの個別回路の電流負荷が大きくなるということです。
あと、アンプに2組のスピーカーを並列接続する場合(出力AとBと2系統ある場合でも中はつながっているので同じです)、4オームのスピーカーを2組繋ぐと合成抵抗が2オームになり、抵抗が低すぎてアンプが対応しきれないという場合もあります。
4オームのスピーカーが増えた理由は私は知りません。
専門的なことは分かりませんが、能率と感度については私はどっちも一緒じゃんと思ってます。
ただし、
87dBとかだけ言った場合は単位がないので意味がない数字です。
感度 (2.83V/1m):87dB
というのは他の人も書かれているように、
昔は 8オームのスピーカーで 1Wで鳴らした場合の1mの距離での音量をデシベルで表すことが多かったのですが、
最近は4オームのスピーカーとかも増えてきたため、昔の基準と同じ電圧をかけた場合の音量で表すようにしたものです。
2.83Vというのは 8オームだと1Wになりますが、4オームだと2Wです。
逆に8オームで1Wの時の電流は 0.35アンペアですが、その電流で4オームで鳴らすと1.41Vになり、0.5Wの出力となります。
V = IR,
P [W] = IV = I x I x R
1 [W] = I x I x 8,
I = (1/8)^(1/2) = 0.3536 [A] 8オームで1Wで鳴らした時の電流
V = IR = 0.3536 x 8 = 2.83 [V] 8オームで1Wで鳴らした時の電圧
V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 4オームで1Wで鳴らした時の電圧
P [W] = IV = I x I x R
= 0.3536^2 x 4 = 0.5 [W] 8オーム1Wの時と同じ電流で4オームのスピーカーを鳴らした時の出力
ちなみに4オームのスピーカーを1Wで鳴らした場合は 3dB小さい数字になります。
感度 (2.83V/1m):87dB (4オーム) は
感度 (1.41V/1m):84dB (4オーム)と同じであり、
84dB/W, mと同じ意味です。
ワット数で考えるか、電圧で考えるかの違いですね。
電圧で考えた方がおそらくアンプのボリューム位置が同じで比較できるから分かりやすいのだと思います。
ただし、スピーカーによっては周波数によって抵抗がかなり変わる場合もあるので実際はそう単純でもなかったりします。
同じでdB/Wmの 8オームのスピーカーに比べて4オームのスピーカーだとボリューム位置は低くて済みますが(=電圧は低くていい)、その代わりに電流がたくさん必要でむしろアンプには負担が大きいと考えるのが普通だと思います。
ポータブル機器などでインピーダンスが低い方が鳴らしやすいと言ったりするのは電池駆動だったりで電圧が上げにくいポータブル機器ではインピーダンスが高いと電圧が足りなくなりがちだからですね。ただしヘッドホンなんかでも高級機の能率低めの低インピーダンスの平面磁界ヘッドホン(13オームとか)はむしろ電流が足りなくなって鳴らしにくいことの方が多いですね。
100V駆動の家庭用機器(ブレーカー付近含む)と比べて12V駆動の自動車だとバッテリーにつながっている電源ケーブルが異様に太いのは電圧が低いため電流をたくさん流してワット数を稼いでいるためです。
アンプでも同様にスピーカーの抵抗が低いと低い電圧で電流がガンガン流れちゃうのでその電流に耐えられる設計にする必要が出てきます。
アンプの場合、8オームでの出力に対して4オームの出力が2倍になっているものはアンプの回路の最大許容電流の制限がかからずに理論値通り2倍になっているので余裕がある設計ということになりますね。Accuphaseの上位機なんかは電源がしっかりしていて2オームまでリニアパワーで倍々になるって売りにもしていますね。
比較的鳴らしにくい平面磁界スピーカーのマグネパンなんかは4オームの時に8オームの2倍の最大出力になるアンプを推奨したりしています。
書込番号:25708710
8点

済みません、誤記があったので訂正と追記です:
誤:
> V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 4オームで1Wで鳴らした時の電圧
正:
> V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 8オームで1Wで鳴らした時の電流を4オームのスピーカーで流す時の電圧
追記:
ちなみに
8オームのスピーカーでは2.83Vで1Wですが、
4オームのスピーカーでは2.83Vでは2Wで、2.00V で1Wになります。
V=IR
2 = I x 4
I = 2/4 = 0.5 [A]
P [W] = IV = I x I x R = 0.5 x 0.5 x 4 = 1.0 [W]
同じ1Wの出力でも8オームの0.35A に比べて4オームのスピーカーでは 0.5A とより多くの電流が流れます。
8オーム1Wのときと同じ電流だと4オームのスピーカーでは0.5Wにしかなりません。
書込番号:25709257
4点

>エラーゴンさん
>プローヴァさん
>core starさん
非常に詳しい解説ありがとうございます。
単純な質問について、このように様々な方から解説していただき恐縮します。
書込番号:25709370
0点

なんか うまくまとまらないので雑談的に書きます。
◎スピーカーのインピーダンスはいいかげん
スピーカーのインピーダンスって周波数によって変動していて 一般的にいちばん低いところを示すんですが、かなりいいかげんです。
https://soundfort.hatenablog.com/entry/2021/12/speaker-impedance
本当は、周波数/インピーダンス特性グラフをカタログに載せて開示するべきですが、周波数特性はともかくインピーダンス特性まで開示している例はあんまり見たことがないです。
インピーダンス実測値とスピーカメーカーの仕様値は メーカーによって違うでしょうけどかなりいいかげんなんで あまり気にしてもしょうないです。
◎4Ωのスピーカーが増えてきたのは、アンプの電源電圧がだんだん下がってきたせいではないかと邪推します。
例えば、カーオーディオの12Vバッテリーを使う場合、インピーダンスが低いほうが出力が稼げます。
昔は、トランス電源で巻線比変えて電源電圧を作れたのでアンプ回路の電源電圧が50〜80Vってよくありましたが、ACアダプタ駆動のアンプも増えてきたこと、パワーICを使う場合、上限電圧が36Vくらいのが多いこと、D級ICはもっと低いのが多かったりします。
アナログアンプだと電源電圧に対して出力電圧が低くなるんで出力下がりますが、D級アンプだと 電源電圧=出力電圧にできるので低電圧でも出力が稼げるんで電源電圧が下がってきたのでしょう。
◎アナログアンプは限界に達しなければOK
アナログ出力のアンプに関しては 出力素子(トランジスタ、FET)で損失する電力の設計上の上限や出力電流の上限があって それを守れば動作します。
また、電源の設計と出力素子の設計によって来まる出力電流の上限があります。
これは設計上の熱損(A〜B級など)、電源電圧、放熱設計、周囲温度等があって個々のアンプによって どれが先に限界に達するかによって違います。
市販のアンプはやばい状況になると動作する保護回路があるんで 過剰に心配する必要はなくて 保護回路動作しなければOKと思っていてよいです。
◎D級アンプは スピーカーのインピーダンスによって設計が違う
アナログアンプは 極論すれば限界に達しなければどんなインピーダンスのスピーカーに接続しても動作は変わらないんですが、D級アンプは事情が違います。
D級アンプは300KHz以上でスイッチング動作しているので そのままスピーカーに垂れ流すと 無音でも一発でツィータが焼損するんで 可聴周波数だけ通すローパスフィルタ(ポストフィルター)をアンプICとスピーカーの間に入れます。
このローパスフィルタの定数が、スピーカのインピーダンスによって定数が違います。
添付の図は YAMAHAのD級アンプIC YDA138のデータシートの抜粋ですが、パワーICの製造メーカーによって明確にスピーカーインピーダンスとフィルターのLとCの値の対応が規定されています。
実際に、フィルターの定数とスピーカーのインピーダンスがミスマッチした時に不具合が起こるか? 音質の低下はあるか?と言うと よく使う TDA7498EとYDA138に関しては、はっきりした差がないというのが僕の印象ですが 他のICはいじったことが無いのでわかりません。
余談ですが、D級アンプのポストフィルターに使いL,Cの素子の質は ものすごく音質に効くキーパーツで D級アンプ改造する時に真っ先にいじります。
この素子の選定が スピーカーのインピーダンスによって違うので 設計時に終わってますが、スピーカーのインピーダンスに影響があることになりますかね。
書込番号:25709380
5点

>ねるとん2さん
>>非常に詳しい解説ありがとうございます
chatGPTのコピペ回答よりもわかりやすければ良かったのですが、どうでしょうね(笑)。
書込番号:25709482 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ねるとん2さん
当方は、プロの開発者じゃないので、ただの素人解説です(笑
詳しくは、KEF/プロショップか、オーディオショーなどで、メーカー開発者に聞くと良いでしょう。
KEF/素人よりも、詳しく教えてくれると思います。
書込番号:25709993 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

締め切ったのでどうでもいいですが。
ダンピングファクターに触れていませんので
一般的に100(インピーダンス8オーム)あれば問題ないって事ですが駆動力のないアンプつまり
電源トランスや電源回路や増幅回路が貧弱なら計算上、インピーダンス4オームなら50になってしまいます。
ダンピングファクターの計算式。100=インピーダンス8オーム/出力回路の内部抵抗0.08オームです。
ダンピングファクターは電気ブレーキようなものです。ウーハァーから発生した逆起電力を熱などに変えます。
ウーハァーの不要な動きをセーブします。
低インピーダンスの場合、
一般的によく言われる事はボイスコイルが軽くなります。レスポンスがよくなるのですがその分アンプの
駆動力、制動力が必要になります。アンプを選ぶことになります。
音圧デシベル計算では音声出力が2倍になってもデシベルでは約3dbほどしかかわりません。
書込番号:25710927
4点

>次世代スーパーハイビジョンさん
それを言うなら。
一般的なリニアアンプは、定格出力付近までは、出力を上げれば上げるほど歪率が下がっていく、という特性を持ちますので、アンプの電源余裕範囲内で使うなら、低インピーダンス負荷で動作点を上に持ってきた方が歪率の小さい領域を使えるということになろうかと思います。
書込番号:25711119
1点

>低インピーダンス負荷で動作点を上に持ってきた方が歪率の小さい領域を使えるということになろうかと思います。
?
論点がずれていると思いますが。そもそも電子回路の内部抵抗を低くするには限界がある。
低インピーダンスやダンピングファクターをあまり理解されていないようですね。
書込番号:25711131
6点

>次世代スーパーハイビジョンさん
ダンピングファクターの話はおっしゃる通りですが、歪率の観点からは別の話になるでしょう、とお伝えしたかっただけですが、ダンピングファクターの話しか理解されていないようなので話にならないようです。もう結構ですよ。
書込番号:25711148
2点

そもそも電子回路の内部抵抗を低くするには限界がある。
だから最終段をパラレル構成やバランス構成にする。
書込番号:25711150
3点

もう結構ですよ。
ひずみ率の話は最初からしていませんから。
低インピーダンスは電流を多く流す必要があるんでデバイスを選ぶという事を述べているんで。
書込番号:25711163
7点

締め切りしているのでアレですが。
カーオーディオとピュアオーディオを混同といいますか。ごちゃ混ぜにしているようで。
カーオーディオはカーバッテリーが電源で低電圧で内部抵抗が低く大電流が供給できる。
一方、ピュアオーディオには必ず電源トランスがあり大電流を取り出すにはコイル線を太く
する必要があり必然的に鉄心が大きくなり大型で重量が重くなる。洩れ磁束も配慮する
必要がある。
書込番号:25711298
3点

>次世代スーパーハイビジョンさん
何をお怒りなのか理解できませんが、当方はダンピングファクターの話について否定も肯定もしておりませんし、その話題に触れてすらおりません。
書込番号:25711328
1点

既に同様の事、書いておられて重複しますが。
各メーカーの定格出力とひずみ率の計測条件。スペックを見ればおわかりになりますが。
PMA-2500NE
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma2500ne_ap
アキュフェーズE-700
https://www.accuphase.co.jp/cat/e-700.pdf
ヤマハA-S2200
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s2200/specs.html#product-tabs
ヤマハA-S3200
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s3200/specs.html#product-tabs
価格が一番高いから当たり前でしょうか。アキュフェーズE-700は他社を圧倒している。
20hzから20khzにおいて定格出力。
定格出力。
8オーム35ワット
4オーム70ワット
2オーム140ワット
定格出力時のひずみ率。
2オームから4オーム負荷でひずみ率0.05パーセント。
8オームから16オーム負荷でひずみ率0.03パーセント。
アンプを選ぶ際、このあたりのスペックを参考にされたらよいかと。
DENONさんはお茶を濁したような感じですが。ヤマハさんは正直ですね。
書込番号:25712185
1点

表示されているスピーカーインピーダンスは1KHzでの値です。
スピーカーの形態(バスレフ、BH、,密閉型)によって対周波数インピーダンスは変化します。
ソースはシングルトーンじゃなく、例えばバイオリンは多くの倍音が含まれてます。
書込番号:25712660
1点

参考までに、、、、
LUXMAN/507Z
110W/8Ω
220W/4Ω
MARANTS/MKDEL30
100W/8Ω
200W/4Ω
で、2倍
LUXMAN/505Z
100W/8Ω
150W/4Ω
MARANTS/MKDEL50
70W/8Ω
100W/4Ω
で、約1.5倍
MODEL30は7月から値上がりして、505Zよりも高くなるので、今がお買い得かも(笑
書込番号:25712786 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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