
このページのスレッド一覧(全1918スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 8 | 2017年7月14日 19:45 |
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12 | 0 | 2017年6月25日 10:19 |
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10 | 0 | 2017年6月22日 19:38 |
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72 | 9 | 2017年6月30日 19:43 |
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9 | 4 | 2018年5月26日 19:41 |
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117 | 25 | 2017年6月11日 08:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > FOSTEX > BK40H(W) [ホワイト ペア]
バックロードホーンに興味ありつつも今まで試さずにいました
BK40Hの音の出方が気に入ったのですが、この出方はバックロードホーンの特徴なのでしょうか?
質問の意図は、とても小さなスピーカーなので、バックロードホーン特有の音がしっかり出ているのか?という疑問がありまして・・・
1点

こんにちは。
全く詳しくはありませんが、小口径、オーソドックスな内部構造、聴いた事はありませんが立ち上がりが良く、反応の速い音に想像できますね。
バックロードですと自作が主になると思いますが、
http://www.hasehiro.co.jp こんな自作キットもありますね。
書込番号:21025104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

この製品の実物は聞いていないのですが、バックロードホーンを使っています。
現在、メインにしているのは、フォステクスの88solというユニットとそのユニットについてくる「作例」をそのまま作ったバックロードと、キッチンにラジオ用に達夫さんが紹介しているハセヒロのアクリルバックロードを使用しています、ユニットはフォステクスの83solです。
8.5センチユニットと8センチを使ったバックロードで、特にハセヒロのはA4サイズぐらいのコンパクトなバックロードですが、充分にバックロードらしさは出ています。
らしさってのは何かと言い出すと止まらないのですが、達夫さんが書いている「立ち上がり」の良さ、反応の良さが特徴で、さらに、ホーン効果により、低域の増強というのもあります。
この、低域の増強は、ホーンロードの長さで決まるのですが、BK40のような短い音道でも結構効果はでます。
しかし、そんな理屈も大事ですが、この製品が気に入ったのであれば、それでいんじゃないのかなぁとは思います。
フォステクスのHPにいくと、バックロード特集というページがあります。
http://www.fostex.jp/back-loaded/fostex-back-loaded-horn-special-site-2.html#special-column_2
このページの下の方に図解でバックロードの解説が書いています。
この製品の説明にもなっているかんじです。
さらに、下にいくと、長岡先生が生前にお書きになった解説が連載として載っています。
このあたりを読んでみてください。(その方が、僕があれこれ書くよりいいでしょう)
この製品
http://www.fostex.jp/products/bk40h/
ここを読むと、フォスらしいというか、フォスの良心がそのまま製品になったような感じですね。
ちなみに僕は、フォスラブですw
書込番号:21025306
2点

BK40Hの音はバックロードの特徴を具現しているということですね。
バックロード信者になりそうです。
書込番号:21025730
0点

おはようございます。
思い出しました。こんなのもありますね。
http://www.nexyzbb.ne.jp/~mazdaspeedaxela/
エンクロージャー〜適合エンクロージャー名称で、
幾つかバックロードホーンがあります。
オリジナルスピーカーもなかなか良さそうです。
書込番号:21026670 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バックロード信者になりそうです。
日本では、長岡さんの影響が強く、バックロード信者は多いですよ。
達夫さんが紹介しているハセヒロさんが製品を出したときも、「バックロードを試してみたいけど」、しかし、メーカー品にはバックロードはほとんど無く、自作以外の選択肢が無かったところに、「数カ所のネジ止めだけ」で作れるキットを出したのでかなり話題になりました。
実際に、ハセヒロさんも20年ぐらい「バックロード」で商売が出来ていますから、そういう「自作は出来ないけど」という信者候補もそれなりにいたのでしょう。
オーディオテクニカも、結構長い間、樹脂製のバックロードをラインナップにいれてました。
https://www.audio-technica.co.jp/atj/products/dj-plus/speaker/at-vsa30.html
バックロードにも、当然にデメリットはあります。
耳の感覚が良いひとだと、ホーンから出てくる音と、ユニットから出てくる音のミリセコンド単位のズレをきちんと認識してしまう人も多いです。
これが、一度気になり出すと、「作ったような低音が後から来て気持ち悪い」となる場合があるんです。
ま、結局は、設計と工作精度の問題もあって、バックロード嫌いの人の多くは、自作に失敗している・・・・・・・・過度の期待をもちすぎて、現実が伴わなくて挫折なんて事も多いんですよ・・・・・・
バックロードは、作りたてはぶっちゃけ「ひどい音」しかしません。
使い込んで、しばらく、半年ぐらいしたある日、「あれ?」と、実力を出してくる感じなんです。
書込番号:21028390
0点

エージング30時間くらい経過したでしょうか
ボーカルの雑味が減ってきたような気がします
書込番号:21030721
0点



スピーカー > KEF > Q550 [サテンブラック ペア]
リビング用にアンプ共々視聴せずに購入しました、アンプはマランツNR1608です。
私は視聴せずに買う新し物好きのインテリア派です、オーディオマニアではありませんので些細な違いはわかりません、最初に導入する時には「基準」を買うと考えています、今後変更がある時にどうするかの方向性を決めやすいので。
結果満足です、当初SWも検討しましたが予算オーバーの為断念しましたが、SW要りませんでした。
ハードロックもジャズも元気にキビキビと鳴ってくれています。
小さい音量での地デジの音質は、奥さんは「何がどう変わったの?同じじゃない?、スピーカー大きくてジャマ!。」と言われてちょっとヘコみました。
書込番号:20994162 スマートフォンサイトからの書き込み
12点



スピーカー > パイオニア > S-PM50 [単品]
先日、このスピーカーをたまたまじっくり試聴できました。バーティカルツイン、不思議な感ある音です。
低音が奥行きあるところから聴こえます。
アンプもA-70Aだったためか繊細で太い鳴りです。
良いです。値段相応以上と思いました。
書込番号:20987583 スマートフォンサイトからの書き込み
10点



スピーカー > ONKYO > Scepter SC-3 [単品]
先日、じっくり2h近く試聴しました。
広い空間の15畳くらいの部屋にみたてたところで聴いたためか、解像度の高さは感じましたが、低音があま出なかったです。もう少し狭い10畳内の部屋なら良さそうです。
書込番号:20987557 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


>HD_Meisterさん
ロビン企画さんのなら昔のSpecterが良い音だと思われますね。特に広い部屋だと。
時間あれば試聴へ行きたいですが、今週は都合悪く残念です。
明日なら多分Specter1001も試聴できたかもですが。
書込番号:20989864 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>HD_Meisterさん
ご紹介いただいたショプは東京の西立川駅から徒歩6-8分のところにあります。掲載は今週までですが
可能ならば、かわりに試聴していただき感想と
このSC-3も別途試聴され感想を書いていただくと
ありがたいです。
書込番号:20991067 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

しかし落札した奴 バカですね。 こんなのに 182,000円も出すんだったら 通常の中古品2万で買って
自分で手直しした方がいい。
書込番号:21005012
6点

>HD_Meisterさん
買った方に失礼ですね。
価値は、その方が決めること、道具や身につけスキルや時間を考えれば、安いかもしれません。
箱まで再塗装され綺麗に仕上げられるところはそうありませんし。
この機種も、開発から販売まで給与の高い日本での販売なのでこの値段でもあまり儲からないと思われます。
書込番号:21005285 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

確かに新品同様にリファインされてるのなら1974年当時 ペア20万の同じ価格は高くはないとの考え方もあるので
しょうが、程度普通の中古品が2万程度の流通相場なんで あとこの程度に仕上げるなら手間と材料費を入れても
精々7〜8万がいいとこかなと思った次第
それとこのリファイン品 ウファーエッジ及びセンターキャップは両ユニットとも交換しましたと書かれてますし振動板も
着色されてますが、リコーンで振動板、ボイスコイル共々交換ならまだしも この紙でできたコーンに色塗りするのは
いささか気持ちが悪いです。
木や鉄のように表面を削って塗装できるものと違って紙なんで浸み込んだ汚れやカビの上に塗料を上塗りして見た目は
確かに良くなりますが・・・
書込番号:21006619
3点


>HD_Meisterさん
他人の批判や、自己弁護だけでなく
このスピーカーを試聴され感想でも書いてもらった方が良いです。
書込番号:21008214 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

これは聴いたことが有りませんので を試聴されて感想書くのはfmnonnoさんにお任せします!
書込番号:21008295
3点



スピーカー > ONKYO > D-77NE-L [単品]
先日、東京八重洲のGibson Brands Showroom TOKYO
に行ってこのスピーカーを含め試聴をしました。
スピーカー
パイオニア S-PM50
ONKYO SC-3
ONKYO D-77NE
SP切替
LUXMAN AS-50R
アンプ
パイオニア A-70A
TEAC NR-7CD
ネットプレーヤ
NS-6130
NAS
HS-210-ONKYO
e-onkyoの曲が大量に各ジャンルあり。
Pad
ipad miniかな?
で広さが28畳ほどの空間を半分ピュアオーディオ、半分を
AVオーディオの作りになっています。ホームページの図
は古く今は手前がピュアオーディオです。
人もあまりいなくじっくりいろいろなハイレゾ曲を聴けました。
目的はSC-3だったのですが広い空間のためかD-77NEの
低音から響きもよく驚きで見直しました。
特にカーペンターズやドリカムのボーカルやJAZZは非常に
良く聴けます。
全体の部屋の響き含めたバランスからか私の耳ではSC-3
やS-PM50より上の音に聴えていました。
SC-3は、ピアノ音が綺麗で解像度は高いのですが低音が
少しもの足りない感じです。少し狭い空間なら良いかもです。
S-PM50は、意外に低音もでており鳴りが不思議な出かたを
します。
奥からでるような。SC-3より良いかも。ただ音は小さくなるの
でアンプを選びそうです。
下記にWixでのホームページの写真あります。
アンプが私の聴いた時はA-70Aでしたが
平日に、試聴するなら以外な穴場かも。
http://gibsonsr.jp/blog/
5点


5/1米国のギブソンが倒産。
ONKYOはギブソン株は売価していて影響なしとのことです。
TEACも、ギブソンの子会社ですがほとんど影響なしとの事。ONKYOとTEACの業務提携は継続のようです。
早々とショールが閉鎖になったので何かあるのかと思ってたら、ギブソンの経営が悪化してたのですね。
ONKYOやTEACにあまり影響無いようで安心ですが
また、このような2社のショールを開いて欲しいです。
書込番号:21800372 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ショールですが、ONKYOは東京秋葉に4/27から
新ショールームをプレオープンしてます。
https://www.ecute.jp/maach
グランドオープンは7月だそうです。
書込番号:21800416 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

本日久しぶりに、試聴にしました。やはり広い空間ではよい鳴りです。
あまり鳴らして無いのことで少し硬い感じがしましたが低音とかは良い感じです。
2ウェイやトールボーイで低音に不満ありで10畳以上の部屋の方に合うかと思います。是非検討してみてください。
書込番号:21853083 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > PMC > twenty5 23 [ウォールナット仕上げ ペア]
昨年末に、PMC Twenty5 23を試聴しました。自分は旧Twenty 23を使っていて、特に不満はないので、買い替えの検討というよりは、将来に備えて新シリーズがどんな音なのか確認するためでした。
試聴の際のアンプは、ラックスマンの507uX、プレーヤーはヤマハのCD-S2100を使いました。
PMCは、イギリスらしいコストパフォーマンスのよいスピーカーを作りますが、認知度が低いようですね。自然明瞭できれいな音でありながら、ほんの少し影があります。その影(暗さ)が合うか合わないかが、評価が分かれるポイントだと思います。
さて、Twenty5 23は、旧シリーズと基本的に同じ傾向の丁寧な音作りで、安心感を覚えました。展示品はまだ鳴らし込みが足りていないはずが、それでも低域がきちんと引き締まり、好感が持てました。旧シリーズより確実に向上しているのは、おそらく低音の量感と引き締まり具合です。
ただし、やはり影があるので、例えば、モニターオーディオのGOLD300などと比べると、同じ音楽でも、陰気で深刻に感じます。それが好きになれるかどうか。
よく売れているB&WのCM9、CM10と比較しても、自分の耳には全く遜色がなく、もっと売れてよいスピーカーです。
書込番号:20939147 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ama-deusさん こんにちは
滅多に試聴出来ないスピーカーのレポートありがとうございます、幸運に恵まれましたね。
お書きの通り、エージングが進んでなくとも音の傾向は変わることがないと思います。
よく作られたスピーカーであれば尚更です。
PMCはモニターとしても有名ですね、ありがとうございました。
書込番号:20939474
2点

>里いもさん
おはようございます。
おっしゃるように、PMCはあまり見かけないですね。外観が地味であることと、ちょっと試聴したぐらいでは、このスピーカーのよさが分かりにくいことが災いしているのでしょう。
タンノイのターンベリーが持つ湿った雰囲気を維持しながら、音の分離をよくした感じで、世の中の流行に距離を置きたい人には、すごく向いていると思います。
書込番号:20940412
6点

5年程前は価格.com内でもPMC、ATCの話題はありました
この変わったスピーカスタンドの話題とともに
上左側がTB2i、右側がATC
http://www.family-arts.com/
書込番号:20940474
2点

>MAXへま五郎さん
こんにちは。
こんなスピーカースタンドを初めて見ました。遮るものを限りなく少なくするためですかね。
教えて頂いてありがとうございます。
書込番号:20940583
1点

twenty5.23を現在鳴らし込み中です。
このスピーカーの話題が出るとは思っていなかったのでびっくりしましたw。
まだ、本領を発揮していないはずなので詳細なコメントは書けませんが
影がある、という表現について
パワー感スケール感がやや少ないので、そう思われたのかなと思います。
個人的には暗いとは感じません。
ただ、小口径ウーファーのせいかどうかわかりませんが、中音域の厚みがどうしても薄いので
特に女性ボーカルを生々しく聴きたいという方は
5.24以上か、むしろブックシェルフの5.22の方が良いかもしれません。
(反面、キレがあるので、これが好みならば5.23か5.21だと思います)
5.23の利点は、小型軽量(15Kgしかありません)なのに
ありえないほどの重低音が出ることにあると思います。
サブウーファーのように床が震えたのには驚きました。
しかも、遅れない、膨らまないという理想的な低音です。
中高音は透明感が高く、音が細かく分離し、かと言って分離し過ぎず
高音には美しい響きも伴い、音が十分以上に広がります。
(ステレオ再生なのに後方から音が聴こえてきたのは初めての体験でした)
理由はよくわかりませんが
大編成のオーケストラを再生すると、このスピーカーにぴったりハマります。
やや足りないと思っていたスケール感も、どういうわけか出てきます。
このスピーカーの最大の欠点は
高価そうに見えないこと、だと思います。
小さいし、真四角だし(平行四辺形ですが)、ユニットが2つしかないし、
他社のスピーカーと比べて、何でこれで50万もするの?って誰でも思っちゃうでしょうね。
スパイク回りとか、背面の金属パネルは高級感があるのですが
そんなとこあまり眼に入りませんw。
代理店がCSRに変わったばかりで、まだあまり宣伝していないように思えるので
知名度が低いのでしょうか。
ワンクラス上のスピーカー群が持つ、プラスアルファの部分、官能性はないかもしれませんが
機会がありましたら購入候補のひとつとして、ぜひ視聴していただきたいスピーカーだと思います。
書込番号:20941259
3点

既にユーザーがいらっしゃるのですね。
低域28Hzからとは驚きました。
輸入元で値下げしたらしく、先週比56800円値下がりしています。
売り込み意欲があるようですね。
書込番号:20941555
1点

>なぜかSDさん
こんにちは。
おっしゃるように、サイズを超えた低音で、かつ「遅れない、膨らまない」から、大編成のオーケストラにも合うのだと思います。この点は、旧Twentyよりも進歩しています。
「高価そうに見えない」のは、商売上かなり損をしていますね。24だと約74万、26だと約120万です。たとえ音質で負けなくとも、このデザインと仕上げでは、どうしても他社に目が行ってしまいます。自分は無骨な感じが好きですけど。
渋くて、玄人好みのスピーカーですね。
書込番号:20941649 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このスピーカー見てみるとブックシェルフ型のユニット構成のまま身長を高くして通常のブックシェルフ型の倍以上の
内部容積持たせてますが、それが なぜかSDさんが言われてような ありえないほどの重低音が出ることの秘密でしょうか
トールスタイルにするなら低音ユニットも増やしてしまう 安易なものが殆どなんですが、それだとユニットあたりの内部容積は
減ってしまいますからね。 この twenty5 23ようなスタイルの方が好きです。
電機的に見てもウーファーが増えるとアンプからの電力が分散されますからひとつのウーファーをキッチリと駆動し、それを
充分な内部容積で動かす方がハイファイですね。
書込番号:20945068
8点

これってトランスミッションライン方式でしょ?
ブックシェルフ型に出来ないことはないけど、普通はこういう構成(トールボーイ)になるんじゃない?
> 電機的に見てもウーファーが増えるとアンプからの電力が分散されます
これってどういう意味?意味不明。
アンプからの電圧が分散される、という意味だと直列接続を意味するだろうけど、直列を意味してる?
並列の場合はアンプ側からみて抵抗(インピーダンス)が下がるから、電気的にはアンプ自身の最大能力とか最大容量とかの話になるけどね。
あと、ATL(トランスミッションライン)で低音用ユニットが複数あると、ユニット間に時間差が出来てうまく動作しないんでは?
そういうこと、わかって書いてる?
書込番号:20945860 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

HD_Meisterさん
カタログと言うかホームページをみてください。
PMCはATLアドバンスド トランスミッションライン方式ってのをアピールしています。
なにがアドバンスなのかはよくわかりませんが、トランスミッションラインと言うWQT(1/4波長管とか、テーパー付き共鳴管)の仲間みたいなエンクロージャーを使っています。
WQT等については調べてみて(笑)
これがね、管を折り畳んでつくると、HPのATLの説明ページにあるカットモデルの写真のようになります。一見するとバックロードみたいですが違うのがミソです。
書込番号:20946448 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

Foolish-Heartさん 調べなくともこの製品は一目見ただけで大抵の人はトランスミッションライン方式ってのは判ります。
ただ それを言う必要性ってありますか? そういう事は捨てアカのカタログ小僧だけに任しておけばいいことです。
書込番号:20947483
7点

HD_Meisterさん
貴方自身が書いた文章をそのまま引用します
「このスピーカー見てみるとブックシェルフ型のユニット構成のまま身長を高くして通常のブックシェルフ型の倍以上の
内部容積持たせてますが、それが なぜかSDさんが言われてような ありえないほどの重低音が出ることの秘密でしょうか
トールスタイルにするなら低音ユニットも増やしてしまう 安易なものが殆どなんですが、それだとユニットあたりの内部容積は
減ってしまいますからね。 この twenty5 23ようなスタイルの方が好きです。」
内部容積を増やしたから低域がでるという事をお書きになっています。
たしかに、エンクロージャーの内部容積と、低域再生には関係はありますが、このスピーカーの場合には、容積が問題ではなくて、エンクロージャーの方式が重要なわけで、的外れな事を書いています。
それに対して、手間いらす家電さんが少し挑発的ではありますが、指摘をしていたのですが、まあ、こういう挑発もなんだなぁということで、書かせていただきました。
とは言え、手間いらす家電さんの書いている事は正しくてTLS等のQWT方式においてユニットの位置というのは非常に大事で
「低音用ユニットが複数あると、ユニット間に時間差が出来てうまく動作しないんでは?」
ここは、「ある程度わかってる」人でないと出てきません。
当然に、シングルウーハーでも、これは重要で、PMCはこの方式をずっと続けてきてノウハウを構築してきたと言う点では素晴らしいと思っていますし、こういうことは掲示板で知識共有しても良いと思っていますし、それが、PMCのスピーカーが「もっと売れてもよい」というスレの流れにも必要ではないでしょうか?
もちろん、すべての人が「スピーカーの方式」を意識して理解する必要は無いです、もっている知識の中で「面白い製品」の、その「面白い」部分を想像していくことも別に悪い事では無いと思っています。
そして、それが仮に間違っていても、別にたいしたことでは無いし、わかっている人が「こうなんですよ」と書く事も別にいんでないのと、そんな軽い感じで僕は書いてます。
なにかお気に召さないようですが、こんなところですね。
書込番号:20947619
11点

>HD_Meisterさん
>手間いらす家電さん
>Foolish-Heartさん
書き込みありがとうございます。
オーディオには音質を語る楽しみと、技術を語る楽しみがあって、自分の場合、後者のほうは知識がほとんどないです。
そういう意味で、興味深く拝見しました。
>Foolish-Heartさんの
>もちろん、すべての人が「スピーカーの方式」を意識して理解する必要は無いです、もっている知識の中で「面白い製品」の、その>「面白い」部分を想像していくことも別に悪い事では無いと思っています。
>そして、それが仮に間違っていても、別にたいしたことでは無いし、わかっている人が「こうなんですよ」と書く事も別にいんでないの>と、そんな軽い感じで僕は書いてます。
というご発言はもっともで、要はPMCのスピーカーは「面白い製品」だということです。
これらの書き込みがきっかけになって、アドバンストトランスミッションライン方式を採用するPMCのスピーカーが、もっと注目されればいいと思っています。
書込番号:20947873
1点

Foolish-Heartさん
なぜトランスミッションラインと言わないかと言うと BOSEのアコースティック・ウェーブガイドにしろ 各社呼び名が違うだけで
ポートが長いものを さも自社独自の技術のように唄っているだけなんです。
それを さも自分が その独自技術を知ってるような解説したらば 逆に恥ずかしいでしょう。
そういうビギナー的書き込みは とうの昔に止めましたけど 手間いらす捨てアカ君みたいなカタログ鵜呑みで得意がって
それは違うなんて言われても 相手すんの面倒臭いから書きません。
書込番号:20948521
6点

>HD_Meisterさん
あのさ、キミがいかに立派な考えを持っているかが
論点ではなくて、
書込番号:20945068に書いていなかったことに関して指摘をしているんですよぉ(笑)
論点が違います、ってこと。
意味分かってる?(笑)
書込番号:20948567 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

あと、トランスミッションラインとアコースティック・ウェーブガイドが基本同じと書いているけど、あまり根拠の無いことは書かない方が良いと思います。
メーカーの弁(あくまでメーカーが言っているだけです)では、狙いは違うようです。
まあ、「同じです」と言う訳にも行かないので実際のところはわかりませんが、少なくともメーカーの弁は違います。
トランスミッションラインは、管を通した低音成分が同位相になることを利用していると謳っています。
アコースティック・ウェーブガイドの方は、1/4共鳴管の原理を謳っています。
もしメーカーの弁が真実であれば、同じ管長の条件では、動作する周波数が異なります。
なので、上記2つの方式は、「同じではない」と解釈するのが一般的かと思います。
もしHD_Meisterさんが検証した上で「同じ」と言っているのであれば、エビデンスをお願いします。
書込番号:20948725 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ama-deusさん
PMCは日本では、ヒビノが代理店をしていて、家庭用オーディオというよりも、プロ向け製品という認識が高かったのかもしれませんね。
一般的なオーディオショップや家電屋さんではあまり見ることが無く、どちらかというと、PA用品を売っている楽器屋さんで購入する感じでした。
今回、ヒビノの扱いはアクティブタイプのモニターで、パッシブはソウルノートを買収したCSRと別れたので家電屋さんでも買いやすくなったので変わるかもしれません。
オーディオというくくりを、プロシュマーと言われる、「プロ用」と「コンシュマー用」の中間まで含めてみると、PMCは充分にメジャーなメーカーで、DTMをやっている人の間ではすでにかなり売れています。
AVをやっている人も結構使っている人はいますよ。
おっしゃるように、あまり例を見ない「面白い」構造をしたスピーカーで、サイズの割にきちんと低音がでますし、モニターらしく「かっちり」と音をだして、「人の声」を「はっきり」と聞かせるのでAVにも向いていますよね。
ただ、難しい面もあって、こういう共鳴管方式の場合、共鳴管の出口の所の原理的動作ってのが環境依存をするので、置き方によっては低域がボリューミーになりすぎたり、変なところが強調されてしまい、中高域をマスキングしてしまう場合もあります。
特に、床との関係ってのがシビアになります。
よく、箱なりっていいますよね、この方式は、吸音材でダンプしているといっても、「箱の中を鳴らしている」わけですから、バスレフや密閉と比べて「エンクロージャー」全体が「鳴ってる」度合いが高いわけです。
なので、あまりビシッと効いてしまうインシュレーターを使うと「つまらなく」なり、かといって「床にべた置き」すると響きすぎるということが起きます。箱は殺さず、床には振動を伝えないという感じのセッティングを強いられるのと、管の開口部から床への伝わりは結果として「管の延長」になってしまうので、床から少し浮かせてあげるのも必要になります。
バックロードの場合、逆に床にベタ置きして「ロード長」の延長効果を与えることで「よりリッチな低音」を出す事もしますが、QWTとか長岡さんの共鳴管方式は一定の距離を床からとって、設計に近い「効果」だけを取り出す方が結果が良い場合が多いです。
(この辺は好みもありますからね)
それと、こういうエンクロージャーはできたてはあまり良い音にはならないんです。
ここは、技術的、科学的な根拠は薄い所なんですが、どうも実際に作ってみると、作りたてってのは音が落ち着かない。
たぶん、接着剤の完全硬化時間や、塗料の完全硬化ってのもあるのですが、共鳴管の「あたり」ってのがあるみたいで、いわゆるエージングに時間がかかります。
実際に、小さなトランスミッションラインを作ったことがあるのですが、まず作りたては評価できないなぁと実体験しています。
逆にいえば、PMCのスピーカーは、買って、使って、育てる楽しみってのもあるとw
書込番号:20948806
8点

>Foolish-Heartさん
こんばんは。
詳しい解説をありがとうございます。参考になりました。
自分の場合、人工大理石の薄いボードにスパイク受けなしで無頓着に置いています。PMCは元々、低音の締まりがよいみたいで、交響曲でも低弦がもたついたりはしません。
おっしゃるとおり、いわゆるエージングに時間がかかりました。落ち着いてきたのは、1年たったころですかね。
書込番号:20949580
3点

>ama-deusさん
こんばんは。
>よく売れているB&WのCM9、CM10と比較しても、自分の耳には全く遜色がなく、もっと売れてよいスピーカーです。
戦略商品としてDB1 Goldが、CM5と同じぐらいの価格帯で出せたら、もっと普及するかなと思います。
営業さんがD&M(マランツの方だったかな?)から、引き抜かれて営業されているみたいですから、今後の営業活動に期待したい所です。
ただ、PMCのライバルというとB&WよりATCが、なんとなくイメージにありますね。
書込番号:20949590
5点

>圭二郎さん
こんばんは。
>戦略商品としてDB1 Goldが、CM5と同じぐらいの価格帯で出せたら、もっと普及するかなと思います。
そうなんです。多くの人がPMCは割高だと感じているみたいです。自分はそう思いませんが。(半分は負け惜しみ)
家電量販店の売場構成を見ると、確かに営業の力は大切だと感じますね。
書込番号:20949697
1点

>ama-deusさん
くだらない書き込みをしてご迷惑をお掛けしました。
この機種は直接聴いたことが無いのですが、ATL系のシステムは個人的に好きな音を出すと感じています。
どういうことかと言うと、バックキャビティからの余計な圧力が無い(これはメーカーも謳っています)
ためか、実に伸びやかな音を出すという印象があるからです。
ある種、平面バッフルの良さを取り入れながら、十分に広い低域レンジを確保している、という音作りを感じます。
仰る通り、価格に見合った高級感だけがちょっと不足するかもしれませんね。
書込番号:20950534 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

へ〜このスピーカーってロード掛かってるんだ。
カタログのカットモデル見るまでは全く判らなかったなぁ・・。
書込番号:20951034
3点

>手間いらす家電さん
こんばんは。
PMCのもの作りには、分かる人だけ買ってくれればいい、みたいな開き直りが感じられます。大衆にこびないというか。
オーディオショップの中でも、現在、対外的にPMCを推奨しているのは、逸品館ぐらいでしょうか。
Twenty5シリーズを展示している店は少なく、御茶ノ水のオーディオユニオンで最近、見かけたぐらいですが、機会があれば、ぜひ聴いてみてください。
書込番号:20951880 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>御茶ノ水のオーディオユニオンで最近、見かけたぐらいですが、機会があれば、ぜひ聴いてみてください。
18日は、PMCでハイレゾロックを聞くイベントが、開催予定です。
http://www.audiounion.jp/ct/news/article/1000006505/
書込番号:20957361
2点

>圭二郎さん
お知らせありがとうございます。
あいにく仕事が入っていて、行けません。
PMCもそうなんですが、SOULNOTEのアンプには以前から興味があります。まだ試聴できていないのですが。
国産アンプには珍しく、デザインがいいですね。
書込番号:20958269
1点


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