
このページのスレッド一覧(全1916スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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17 | 1 | 2023年8月16日 21:22 |
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4 | 7 | 2023年8月14日 08:57 |
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11 | 8 | 2023年8月13日 05:18 |
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2 | 0 | 2023年6月15日 14:28 |
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35 | 2 | 2023年5月21日 21:24 |
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4 | 1 | 2023年4月26日 21:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > Paradigm > Founder 80F [ミッドナイト・チェリー ペア]
鳴らし始めて、二か月たったので。レビューします。
上流は、 DENON DCD1700NEとPMA1700NE。
この80Fは、ブックシェルフとフロアスタンドの、いいとこどりをまとめたようなユニークなユニット構成。ツイーターと中低域ユニットの構成は、同じシリーズの40Bに準じる。ウーファーが強化されている分、中低域ユニットは少し小口径になるけれど。小口径ウーファー二発と底面バスレフは、ツイーター、中低域ユニットとベストチューニングされており、どの帯域にも強調感のないフラットな音像を聴かせるもので、ピアノソロ、ヴォーカルから、管弦楽まで極めて素直に再現する。
レオンハルトのチェンバロによるバッハなどはかなり、再生の難しいソフト。高域にわずかでも強調や癖の感じられるスピーカー(B&Wはじめ多くのスピーカーは、音楽を華やかに聴かせるためか、多かれ少なかれこの癖を持っている)では、チェンバロは中低域が極端に不足する楽器なので、やたらキンキンする響だけが耳について聴いていて辛いものがあるけれど、founder80Fでは、質の良い小ホールでレオンハルトのライブを聴いているような心地よさでバッハに浸ることができる。さらに光沢塗装のエンクロージャーの仕上げから、フロアスタンドを安定して支えると同時に引き締まった低域を引き出すための底面バスレスの効果を最大限に生かすユニークな脚部の設計に至るまで、ペア50万前後で入手できるスピーカーとしては出色の出来栄えと言ってよいのではないか、と思われる。
12点

レビューはレビュー専用の書き込みが出来るのでそちらのほうがより参考になると思いますよ。
あと適度な改行、段落あけをしたがいいですね。
今の書き方だと3行目くらいから皆さん読む気を無くします。
書込番号:25385873
5点



Genelecスピーカーシステムを試聴比較してきたのでレビューします。
■システム1/ステレオ
スピーカー/2 x 8331A、2 x 8341A、2 x 8351B
キャリブレーションソフト/GLM
PC/MacBook
DAC/RME ADI-2 PRO
音楽ソース/TIDAL
■システム2/イマーシブ
スピーカー/5 x 8351B (L / C / R / LS / RS)
2 x 8341A (SL / SR)
4 x 8331A (FHL / FHR / RHL/ RHR)
2 x 7370A (LFE)
キャリブレーションソフト/GLM
DAW/Pro Tools
オーディオ・インターフェース/RME Fireface UFX、RME M-16 DA
PC/Windows
プレーヤー/DP-UB9000
AVアンプ/AV10
音楽ソース/ブルーレイオーディオ、DOLBY ATMOS映画
■システム1/ステレオについて
2 x 8331A、2 x 8341A、2 x 8351B順に試聴。
音源は、16bit/48、24bit/96まで再生。
既に8331Aの時点で音の分離感、解像感、立体感がハイクオリティ。
自宅システムでは707S2をデスクトップ環境で視聴しているが、全く異次元のサウンドに驚愕。
2chシステムとは思えない音の立体感があり、ボーカルと楽器音の分離感が体全体を包み込む。
ボーカルの定位は上方にあり、フルレンジスピーカー特有の音場の広さを感じた。
さらに上位モデルと聴き比べたが、パワー感と安定感が増していく印象。
GLMのキャリブレーションをON/OFFし、その違いを比べみたが、ONだとやはり音の定位感と解像感が引き締まる印象。
GLMのキャリブレーションソフトは最大200chの配置設定が可能との事で、2c/マルチチャンネルのプリセット以外にも別々に保存可能でした。
■システム2/イマーシブについて
2chシステムの時点でハイクオリティだったが、イマーシブシステムはさらにハイクオリティ。
DOLBY ATMOS映画のサウンドは、自宅のklipshサウンドを上回る立体感と解像感があった。
klipshアメリカンのドンシャリサウンドだとしたら、Genelecは北欧のクラシックサウンド。
とても洗練されている綺麗なサウンドクオリティだった。
その他、リファレンス特殊音源のブルーレイオーディオを試聴した。
このディスクは、192kHz/24bitのハイレゾリューション・イマーシブ・サラウンドの再生に必要となる広大な記憶容量とバンド幅を組み合わせた「Pure Audio Blu-ray」フォーマットで作成されているとの事で、すべての曲が以下それぞれのフォーマットで収録されており、リモコンの色ボタンで再生フォーマットを選択することが可能でした。
5.1ch DTS-HD MA(24bit/192kHz)
2.0ch LPCM Stereo(24bit/192kHz)
11.1ch Dolby Atmos
11.1ch Auro-3D(24bit/192kHz
私が持っているヤマト2199ブルーレイオーディオが以下の仕様なので、このディスクの仕様がどれだけハイクオリティで凄いか分かる人には分かるでしょう。
5.1ch LPCM(24bit/96kHz)
2.0ch LPCM Stereo(24bit/96kHz)
11.1ch Dolby Atmos
11.1ch Auro-3D(24bit/192kHz)
とにかく、今まで聴いた中で最高レベルのイマーシブサウンドクオリティでした。
音展2023で、PIONEERのLX805やDYNAUDIOのマルチワイヤレスシステムなども聴いてきましたが、Genelecのスピーカーシステムは、最高レベルのキャリブレーション技術とアクティブスピーカーシステムが一社完結のソリューションなっており、業界最高峰のサウンドシステムと言われるだけあるなと思いました。
ネットワークオーディオを初めて4ヶ月目のオーディオ初心者が、辿り着いた先は今ここです。
果たしてこの先、どんなオーディオ体験が待っているのか、、、神のみぞ知る。
TBC
書込番号:25370957 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

GLM 4ソフトウェアは、Genelecスマート・アクティブ・モニターおよびサブウーファーに内蔵される最新のDSP回路と緻密に連携し動作します。GLM 4リファレンス・マイクロフォン・キットを用いて測定した室内音響特性に基づき、GLM 4.2のキャリブレーション・アルゴリズム「AutoCal 2」が各モニターのレベル、距離の差による遅延、クロスオーバーの位相、ルーム・レスポンスのイコライジングを自動的に最適化します。最適化されたサウンドを好みに応じて微調整することも可能です。
GLM 4.2は、大規模なイマーシブ・モニタリング・システムからコンパクトなシステム、さらには超至近距離のシステムにまで柔軟に対応し、あらゆるシステムをキャリブレートします。新機能のキャリブレーション・グループIDは、左右対称に設置されたモニターをグループとして扱うことで、キャリブレーションの精度やモニター間のバランスをさらに改善できる機能です。またサブウーファー・グループIDは、複数のサブウーファーを連携させ自由度の高いレイアウトを可能にします。GLM 4.2は、音響特性が優れた空間でのリスニング体験をさらに向上させたり、残響の多い厳しい音響条件のレスポンスを改善することができ、様々な場面であなたを強力にサポートします。ステレオからイマーシブまでの各フォーマットに対応し、過去最高のユーザーフレンドリーなシステム・マネージメントと拡張性を提供します。
新機能として搭載されたGRADEレポートにより、リスニング・ルームとモニタリング・システムの完璧な分析が行えるようになりました。GRADEレポートを使う事で、室内音響をさらに改善したり、プロの音響エンジニアとリスニング・ルームの詳細な測定結果を共有する際に役立つ機能です。GRADEレポートは2022年まで無償で提供されます。リスニング・ルームが抱える音響的問題に関する詳細な分析結果と改善のためのアドバイスが確認でき、室内音響処理の微調整、モニターやリスナーの位置の調整、ベース・マネージメントの最適化、ITU-R BS.1116勧告への準拠の確認などに活用できます。
https://www.genelec.jp/glm/#section-cmscontent_INSTANCE_xsesckgh7FRD
書込番号:25371142 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今回の試聴比較で感じた事をまとめると、こういう事だ。
今までのオーディオシステムの概念は、ピュアオーディオ、イマーシブオーディオと分離してシステムを組んでいたが、Genelecスピーカーシステムではその概念が覆された。
つまり、ピュアもイマーシブも一体のシステムとして機能可能であり、それを状況に応じて使い分ける事ができるという事だ。
パッシブスピーカーのAVアンプでもそれは可能であるが、アクティブの場合はピュア用にプリアウトする必要性がない。
また、キャリブレーションはAVアンプ側に依存せず、スピーカー側で独立して制御できるというのが最大のメリットである。
実際のスタジオ現場ではイマーシブを制作してから2chソースを制作しているそうなので、それと同様なイマーシブ環境を構築すればそこから2ch環境に切り替えて視聴可能である。
いわば、プロの制作システムと同等なシステムが自宅に構築可能なのである。
それは、制作者の意図する原音ピュアソースに限りなく近い形での体感可能を意味する。
ある意味、私が目指すハイブリットネットワークオーディオシステムの理想形でもある。
いつの日かこのスピーカーシステムを現実化する日がくるだろう。
書込番号:25371260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

尚、DOLBY ATMOS音源を制作する上で欠かせないツールを紹介する。
Dolby Atmos Production Suite
Dolby Atmosのファイル形式=ADM BWFを作成するためには、ハードウェアまたはソフトウェアのレンダラーが必要となる。ハードウェアのHT-RMUは認定販売店での購入になるが、ソフトウェアのDolby Atmos RendererはAVIDストアから購入&ダウンロードが可能だ。Dolby Atmos RendererはDolby Atmos Production Suiteというバンドルに含まれている。バンドルはMacのみ対応しており、Windowsユーザーの場合はHT-RMUか、後述のSTEINBERG Nuendo 11を使う必要がある。
Dolby Atmos Rendererのほか、Dolby Audio Bridge、Send/Returnプラグインなどが付属する。Macのみ対応となっているので注意しよう
Dolby Atmos Production Suiteには、DAWとDolby Atmos Rendererの橋渡しをするCore Audio仮想デバイス、Dolby Audio Bridgeが付属している。DAW側のアウトプット・デバイスでDolby Audio Bridgeを選択すると、Dolby Atmos Rendererへのチャンネル・アサインがDAW上から設定可能に。DAWでパンニングなどミックスを行ったら、Dolby Atmos Renderer上で曲を録音&書き出しすることで、ADM BWFを作成できる。
Pro Toolsハイブリッド・エンジン
Dolby Atmos Production Suiteを使えば、主要なDAWでDolby Atmosのミックスが行えるようになる。とは言え、スタジオやエンジニアとの連携を考えた場合、よく使うことになるのはAVID Pro Tools|Ultimateだろう。Pro Tools|UltimateではADM BWFを直接エクスポートできるため、Dolby Atmos Rendererでリアルタイム・バウンスを行う必要も無い。
また、Pro Tools|HDXがハイブリッド・エンジンに対応したこともDolby Atmosミックスをする上で有利になった。CPUとDSPのパワーを最大限に使えることで、使用可能なボイス数も増え、大規模なDolby Atmosミックスにも対応できるだろう。
Pro Tools|HDXシステムが、ネイティブとDSPでの動作を分割して行えるハイブリッド・エンジンに対応した。最大2,048ボイスまで実行可能と、Pro Toolsのパフォーマンスが大幅に向上するため、Dolby Atmosにおいてもメリットとなる。
Nuendo 11 Renderer for Dolby Atmos
先述の通り、Windowsユーザーの場合はDolby Atmos Rendererが使えないため、HT-RMUを使用するしかなかったのだが、Nuendo 11がDolby Atmosのレンダー機能を搭載したことにより、Windowsユーザーの選択肢が増えた。Nuendo 11では、Renderer for Dolby Atmosを内蔵。プロジェクトからベッドやオブジェクト・チャンネルを割り当てることができ、ミックスからADM BWFの書き出しも行える。2/5.1/7.1/5.1.4/7.1.4chに対応し、ダウン・ミックスも作成可能だ。オブジェクト情報やメタデータを含んだADMファイルをインポートすることもできるので、Dolby Atmos Production Suiteで作ったミックスをNuendo 11で開くこともできる。
https://www.snrec.jp/entry/special/dolby-atmos-music_tools
書込番号:25371935 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

確かテレビで、海外有名演劇家の部屋に置いてて
スピーカーの説明してましたね。
なんの番組か、ちょっと気になってアマゾンで当時調べた記憶があります。
番組内容が分かればお答えしますがちょっと忘れました。
確かNHKだったようなー。
書込番号:25374355 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>確かNHKだったようなー。
もしかして、BS4K/22.2chとかですかね(笑
このスピーカー/GENELEC 8331Aは、ワンペアで\726,000です。
いつかはこれで11.2ch/アトモス、組んでみたいですね。
流石に22.2chは無理ですが。。。
完璧なシステムです。
書込番号:25374446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ほぼほぼ、このスピーカーはプロ用な造りかと!役者台詞を忠実再現。
その他、録音エンジニア御用達。
私も可愛いから部屋棚置きポンのステレオチャンネルにと考えました。(笑)
書込番号:25382273 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > モニターオーディオ > GOLD 300-5G PB [Piano Gloss Black ペア]
直近の2年弱はWharfedale Evo 4.4を使用して満足していたのですが、Technics SL-G700M2を購入してSACDを聴くようになってから、この機種はあえて高域を弱めて聴き疲れのしない音作りのため、ハイレゾの良さを出し切れていないのではと感じるようになりました。
現在のSU-G700M2との高解像度、高S/Nの組合せで最新のハイレゾサウンドが聴きたいという思いから、既にオーディオ沼ですっからかん太郎状態にもかかわらず、スピーカー選定妄想を楽しみながらMonitor Audio Gold 300 5Gが筆頭候補でした。
Gold 200 5Gは上記テクニクスコンボと組合せてショップで試聴し間違いないと確信しましたが、如何せん原資がありません。
300 5Gは諦め、Gold 200 5Gをローンで買うか、妥協してSilver 500 7Gを買うか逡巡していましたが、Silverは実聴はしていないものの、Youtubeの比較動画でも音の差が分かってしまい購入を躊躇っていました。
そのような中、eBayでGold 300 5G素晴らしい出物がかなり安く出ていたため、出品者もやり取りして信用が出来そうだったのでハードとしては初の中古購入に至りました。
フランスはディジョン近くにお住いの方で、車で日帰り1000kmの弾丸旅になりましたが、往路フライブルク在住の方にアウトバーンのSAでEvo 4.4を引き渡すという1日で2度の一期一会となりました。
肝心のサウンドですが、明らかに格が上がりました。
4Ωで推奨は100W以上、リビューでもパワーのあるアンプが必要と散見され、SU-G700M2の8Ω時定格70W (4Ω時は140W)で300を鳴らせるか不安でしたが、鳴らしきれているかは分かりませんが、心配は稀有に終わりました。
高域はかなり改善され、埋もれていた細かな音がはっきり聞こえるようになり、キンキン聴き疲れはしないレベルで煌びやかになりました。
中域、低域とバランスが統一されてドンシャリでもかまぼこでもありません。
20cm x2発のウーファーはドコドコやボワボワ感なく、敢えて低音強調はしないものの、しっかりした量感ととても早い収束で素晴らしいです。
全体的に奥行きや立体感が増し、低音から高音まで伸びて上品なサウンドステージが展開され、SACDの真価を発揮していると感じます。
どのジャンルでも余裕を持って優等生的に鳴らしてくれ、買って大満足の1台になりました。
書込番号:25349118 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>テット:)さん こんにちは
フランスにお住まいでしょうか?Monitor Audio Gold300-5Gご購入おめでとうどざいます。
当方同じモニオですが、Silver 300ー6Gを使っています、購入時にGoldが欲しかったのですが、余りにも価格差があってあきらめてダウングレードしました。
日本でもGold のユーザーレビューは「これ以上のスピーカーは不要、スピーカー選びは卒業した」と書かれています。
当方高齢化により、更にバイオリンの音が欲しくなり、各種試聴の結果、Wharfedale LINTON 85thを購入しました。
低域も20pとなり、40-20000±3dbとのことで、良くなりました。
残念ながらGold -5Gは試聴も出来ておりませんが、お書きの状況から想像して素晴らしさを予感しています。
書込番号:25351967
0点

>里いもさん
コメント、ありがとうございます。
私はドイツに住んでおります。
価格もどんどん上がって、Goldの特に300は中々手が出せなくなってしまいましたね。
Silverの現行7Gも非常に評価が高いですが、Goldになるとウェットで艶やかさが出るような気がします。
両方実際に視聴した友人もGoldが断然良かったと言っていました。
倍の価格差なので、やはり音や外観含めた作りが違いますよね。
Wharfedale Evo 4.4のAMTの高音(こちらは引っ込んでいましたが)が好きだったので、同じAMT系のGoldにしたかったのもあります。
LintonはEvoより音が元気というレビューがありましたが、20cmウーハーでこれも良さそうですね。
スピーカーも上を見るときりがありませんが、個人的にはGold 300 5Gはあがりのスピーカーになったと思います。
良かったらお店で試聴してみてください。
書込番号:25352201 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>テット:)さん
ドイツにお住まいとのこと、一日1000Kの走行とのこと、しかも途中のSAで用件をやってとのこと、まさにスーパーマンです。
ドイツは2度グループツアで行きました、アウトバーンもバスで何度か走りましたが、日本の高速と比べとてもフラットな乗り心地でした。
ドイツでもブリテッシュサウンドは人気があるのですね。
今年10月にはこちらにもロイヤルコンセルトへボウがやってくるので今から楽しみにしています。
書込番号:25352300
1点

>里いもさん
素適な思い出写真もありがとうございます。
2度お越しでしたか。
写真はクリスマスマーケットの時期でしょうか。
ビアホールはホフブロイハウスでしょうか。
今はコロナ規制は一切ありませんが、ウクライナ問題でフライトの所要時間が増えてしまい、容赦ないインフレで航空券代もホテルもレストランも非常に値上がってしまったところに、かなりの円安で日本人団体客は未だあまり見かけません。
比較的休みが取りやすければ、高い夏休みに入る前で気温も丁度よい5〜6月にまた是非お越しください。
高速はバスは100km制限ですが、ミニバン以下であれば速度無制限を経験出来ます。
追越車線で200km巡航していても後ろから更に速い車に煽られるのと、ガソリンがみるみる減っていくのでプライベートカーではそこまで飛ばしません。
LintonとSilver 300の横並びも素敵ですね。
クラシックな音とモダンな音で同じブリティッシュサウンドでも傾向は違うのではないでしょうか。
気分に合わせて切り替えて楽しめて良いですね。
Gold 300 5Gも20cmx2発ながら、高さが抑えられているので、ソファーで聴く際に中高域が耳の位置とずれず気に入っています。
Elacなどはかなり高さがありますので。
ロイヤルコンセルトへボウのコンサートも是非堪能されてきてください。
書込番号:25352880 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>テット:)さん
Gold 300の20cm 2発は広いお部屋のホール効果と相まって響きの良さを予感できます、スピーカーの存在を忘れる位ではないでしょうか。
そういえばガイドさん(現地在住の日本人中年女性)がクリスマスセールが始まってると言ってたのを思い出しました。
ビアホールはお書きの通りホフブロイハウスでした、ビールのおつまみに有名なソーセージが出て来ると期待しましたが、野菜サラダでした、後で知ったことですが、西洋のしきたりと体にいい事で理にかなってるのですね、後でソーセージが出されました。
ウクライナ上空を避けることで遠回りするのですね、つい先日も旅行同行の仲間と逢って、いい時に行ったと話していました。
成田からの往復がルフトハンザドイツ航空のA320-800でした。
バスは100Kとのこと、どうりで他車がどんどん追い越していましたね。
それにしても1日1000Kの走行とは東京〜浜松間を2往復されたのですね、しかもSAで取引も、驚きです。
先日Silver 300とLintonをパラレル接続で鳴らしてみました、同じ能率90dbなのでアンプの音量が同じレベルでも2倍の音量となって、更に音場が広くなり良かったのですが、アンプへの負担を考え、切り替えて使うことに戻します。
それでは アウフビーダーゼイエン(間違ってたらゴメン)
書込番号:25353959
0点

>里いもさん
あの2台をパラレル接続は豪華ですね。
今はアップした写真の頃よりも更に離して、スピーカーの中心線同士で測って2.8m幅になりました。
内振りは少しですが、しっかり定位しながら更にワイドステージになってスピーカーが消える感覚があり、とても心地良く聴けております。
リアバスポート2発ですが低音強調型ではないので、背面は壁から30cm程とそれほど離さずに済んでいます。
ただ出る時は物凄い重低音が出てくるので、ジャンルによっては更に離したり付属のスポンジをポートに詰める必要もありそうです。
ミュンヘンだと白ソーセージと甘いマスタードですよね。
傷みやすいため昔は朝食でのみ食べていたそうです
こちらは速度域の違いと渋滞が日本ほどはないため、距離感覚が違います。
1000kmになるとさすがに疲れますが。
初代マウンテンバイクを初eBayで売りに出した時は、ミュンヘンのパウラナー(Paulaner)という有名なビール会社に勤務しているドイツ人が買ってくれて、当地フランクフルトエリアと中間のニュルンベルクのSAで引き渡したこともありました。
ミュンヘンはアルプスに近く、山好きの私にとっては憧れの場所です。
オーディオメッセのハイエンド・ミュンヘンもありますし、またいつの日かお越しください。
書込番号:25354932 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>テット:)さん
こちらは梅雨が明けた途端に連日の猛暑で夏バテです、日中は37度、夜間もエアコンを連続運転です。
先日SL-G700M2の詳細をパナのページで読みました、まさに新時代の機器ですね。
CDPはDENON DCD-2500NEですが、購入当時はSACDを聞くと大きなスケールと迫力に圧倒されましたが、最近は音飛びするようになって、光ピックアップの汚れかと思いますが、猛暑でやる気を無くしてます。
当方の持ってる音源で最低音はツアラツーストラはかく語りきの28Hzですが、以前のタンノイX T8Fでは結構良く聞こえました。
同じ20cm×2なので、Gold 300でも更に良く聞こえるのではないでしょうか。
数日前の新聞へパリ〜ベルリン間の高速鉄道建設のニュースがありました、所要時間8時間とのこと。
以前フランス旅行で、パリ到着の約1時間前に飛行機の窓から見事な夜景が見えたので、思わずシャッターを押しましたが、
若しかしてベルリン上空でしょうか。
進行方向右側に見えたと思います。
書込番号:25363577
0点

>里いもさん
お返事が遅くなりました。
ドイツは39℃まで上がった時期もあったのですが、その後2週間ほど毎日20℃以下で曇りと雨ばかりの日が続き、休暇はアルプス避暑の予定が、南に越えてイタリアで太陽を浴びて来ました。
機内から夜景写真、きれいですね。
大きめの都市なのでベルリンかもしれませんね。
唯一の300万人都市で、あとは100万前後になります。
引続き色々な音源でGold 300 5Gを楽しんでいますが、低音は速くてパンチが効いてとても良いです。
Wharfedale Evo 4.4の50mmソフトドームスコーカーは中域がかなり前に出ていたので、ヴォーカルやロックをがっつり聴きたい時には良かったですが、Gold 300だと全域フラットな分、中域は以前より少し後退した感じはあります。
音の解像度や情報量含めて音質面は大幅向上したので大満足です。
まだ日本は残暑が厳しいと思いますが、夏バテに気をつけてお過ごしください。
書込番号:25380900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > Polk Audio > Monitor XT MXT12 [単品]
低域までしっかりと出てとてもお買い得でした。ただし箱が弱いので、四面に板と衝撃パット(100均)で
振動防止を施した。30Hzまでは安定した音が出る。それ以下は、私の耳が聞こえない。
2点



スピーカー > JBL > JBL 4349 [単品]

>> 似た音を彷彿させる ?
どんな音やねん?? 似た音って (笑)
お値段なりの… だね。
書込番号:25267447
3点

個人名の表記の有無に限らず特定個人を揶揄したような悪口を投稿したり、メーカーや製品に対する誹謗中傷はしないでください。
また、相手を罵るなどの挑発的な言葉や、言葉尻をとらえるような揚げ足取り等の書き込みも、トラブルの元となりますのでやめてください。
書込番号:25269263
26点



10畳ほどのリビングの音楽用スピーカーとして購入しました。
TannoyのMercury mXR-M、Polk Studioなどの低価格、小型HiFiスピーカーとの比較になります。
まず、ダントツでELACはジャンルを選ばず、均一に高品質な音を再現できるのには感動です。
エージングのためしばらく音楽を流し続けていると、その質の高さはどんどんと顕著になる感じです。
高音に関してはTannoyの方が美しいかもしれません。
クラシック限定でしたらTannoyを選ぶのかもしれませんが、当方ジャズ、ロック、クラシックと幅広いジャンルを聴きますので
こうした万能型のスピーカー、かつコンパクトで低価格はとてもありがたいです。
別の方も書かれていましたが、小型スピーカーで悩まれている方で中古で購入できる方は
是非一度購入されて試されてみたほうがいいと思います。
ドイツに住んでいたからというわけではありませんが、品質に関してドイツは裏切りません。
3点

>JS_Arakawaさん こんにちは、
この価格って、2014年発売ですからもう約10年前ですよね、もう価格コムへの掲載が見当たらないんですけど。
書込番号:25237447
1点


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