
このページのスレッド一覧(全1918スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2005年5月7日 08:35 |
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0 | 0 | 2005年4月27日 18:10 |
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0 | 0 | 2005年4月17日 02:20 |
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4 | 22 | 2009年2月20日 11:08 |
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0 | 4 | 2005年4月6日 00:31 |
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0 | 2 | 2005年4月3日 00:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > Bowers & Wilkins > DM603 S3
購入して3ヶ月経過しました。
ちなみに購入の際に検討したのは
VICTOR SX-LT55
ONKYO D-605F
JBL 4312D
MonitorAudio Radius225
また
購入前に使用していたのはONKYO D-77FRXです。
上記の中で、厚みがあり、低域寄りでボーカルの表情が
聞き取れるもの、ということで603にしました。
到着当初は「眠そうな音」と思い、不満が募りました。
店頭で聞いた印象と異なったからです。
しかし、現在は・・・
「大正解」の一言です。
耳が慣れたのではありません。
D-77FRXとは明らかに異なる音になっています。
こもり気味の中低域が抜けるようになり、
低域に締まりが出てきました。
あと、ボーカルがリアルですね。
定位感もよく、分離もはっきりしています。
3ヶ月のエーシングでここまで変わるものとは思ってもいませんでした。
CPの高いスピーカーだと思います。
0点



私のシステムはニュートラルを目指して組んだものでした。スピーカーはRogers という倒産したイギリスのメーカーです。音色としてはKEFやスペンドールに近いでしょうか。不自然な音など、それほど出ていないだろうと、確信していました。しかし、take t bat one(スーパーツィーター)を秋葉原で聴いて(スペンドールと共に使用してあった)購入し、自分のシステムに繋げました。本当にびっくりしました。効果絶大です。余計な音をかなり削ぎ落としてくれるのです。つまり、トランペットのミュートの高音やピアノの中高音に付いてきたゴリゴリ感(電気的という表現がふさわしいのかも)がほとんど無くなってしまったのです。トランペット(マイルスデイビス)の高音が格段にナチュラルさ(リアリティーさ)を増しました。バイオリンも同様です。驚異的です。声楽家の声に限れば、コンサートと聞き分けられないくらいです。(本当!大げさじゃないです)そして、この音場再生!まるで部屋のあちらこちらから音が出ているかのようです。(尚かつ、定位、音像も格段に向上しました。)前後左右奥行き、上下どの方向からの音かがはっきり分かるのです。良い録音のCDであれば、ピアノの置き方さえ見えてしまいます。買ってから見つけたのですが、評論家の江川さんもとても誉めていました。http://www.phileweb.com/show/topix/taket/ を参照
スーパーツィーターという名称はこのデバイスの役割のほんの一部しか表現していないような気がします。(スーパーツィーターという名称は、キンキンした高音という安っぽいイメージがつきまとう)サウンドナチュラライザーなんていう言い方にすれば、もっと売れそうですけどね。
0点





スピーカー > JVC > SX-WD5 [単品]
このスピーカーを入手して5ヶ月ほど経ちましたので、参考までに感想をカキコします。最初はコンポで買おうと思ったのですが、ここの掲示板で相談してスピーカー単独で購入し、マランツのユニバーサルプレーヤーとプリアンプに繋いでいます。僕はオーディオのことはあまり詳しくないので、専門的な言葉を使っての説明はできませんが、この価格を考慮すれば充分に良い音が出ていると思います。まず高音ですが購入当初から今まで鋭いという感じは変わりません。低音はボックスの後方にバスレフの穴があるので壁との距離とか左右の配置を上手に調整すれば、ベースなんかの響きは、ちっちゃなスピーカーとは思えないほど出てきます。単独の楽器では、チェロ、ギター、ハープ音が心地良く、特に女性ボーカルの声は気持ちよく艶があります。高音の鋭さは、付属のスピーカーケーブルを少しだけ低音側の情報量の多いもの(僕はDENONのメーター400円程度のもの)に変えたら、鋭すぎる高音がまろやかになって、さらに低音も楽器の質感がましたように思います。これからまだまだ色んな音を聞いて見たいと思ってます。また機会があればレポートします。(`ω´)v
2点

半年前の話題に返信しますが実は単品ユニットは入手可能です。
お近くに単品ユニットの取り扱いのあるオーディオショップが
あれば問い合わせされると良いかもしれません。
書込番号:4626340
0点

このウッドスピーカーは弦楽器の再生に適していると思います。変わりに吹奏楽器では、伸びが若干弱く力不足を感じます。そこでSX-L33MK2を買ってみたところ、POPSとか吹奏楽器が気持ちよく鳴ってくれますが、こんどは、チェロのソロなどでは音に厚みがなく変な音です。最初はソフトによって2つのスピーカーを使い分けようと思いましたが、L33MK2をWD5の上(逆は構造的に乗りません。)に乗せて直列に繋いで鳴らしてみたら、ウッドの落ち着きとアルミの華やかさでちょうど良い具合です。パワーも直列接続なので単体で鳴らすときよりアンプのボリュームを上げないといけないと思っていましたが、逆で少し抑えても音量は十分にあり、低音もしっかりしたものになりました。クラシックでの微弱音時の楽器の分解能力も確実に上がっています。こんな使い方もあるんですか。またオーディオが分からなくなってきました。(嬉しい悩み)
書込番号:4725711
0点

前回のカキコから一年経っちゃいました。前回は直列でしたが今回は並列接続での報告です。WD5とL33のインピーダンスは共に6Ωですからパラ接続で3Ωです。ぽくのアンプでは4Ω以下は保障されてませんのでチョー危険ですが、そこは好奇心でカバーしてと、、、ちびっとずつボリュームを上げてと、あらまぁー素晴らしい!やっぱり並列ですね。いろんな音が聞こえてきました。またオーディオが分からなくなってきました。ウッシッシ
書込番号:6054479
0点

こんにちは。
WD5とL33MK2をお持ちなのですね。
最近、ビクターも売却話が持ち上がり、
ラインナップがもしかして消える前に、
AV用でL33MK2かWD5を買おうかと思っています。
そこで質問ですが、AV用としてはPOPSがメインで高域の伸び重視ですので、
どちらかと言うとL33になるのでしょうが、WD5の音のイメージがもうひとつ掴めません。
デザイン的にはWD5のほうがいいかなと思っています。
WD5はたぶん中域〜低域にかけてしっとりした厚みのある音のように思うのですが、
レビュー中の「高域が鋭い」といのがちょっと想像できかねます。
高域の伸びは抑え目だが、一部ピークがある、ということでしょうか?
勝手なお願いですが、お返事のほどよろしくお願い致します。
書込番号:6127182
0点

返事が送れてすいません。
「高域が鋭い」とは、クラシックをスーパーオーディオでかなり大きな音で聞いていたとき、曲によっては、高域がキンキン耳障りに感じられて、スピーカーの配置を変えてみたりしましたが、変化なく、スピーカーコードを数種類変えると耳障りな部分が消えたりしたことがあったためです。L33MK2に比べれば、高域の伸びは抑え目です。トランペットの高音部の刺さるようなパワーは、WD5ではなかなか出てきません。また、POPS系の明るいハイテンポな曲では、明るさが伝わってこないかもです。女性ボーカルのバラードはしっとりと唸るし、チェロやバイオリンは気持ちよく聞こえるのに、、、またオーディオが分からなくなってきました。こんどはJBLを聞いてみたくなりました。(涙
書込番号:6332956
1点

WD5を視聴してきました。
ジャズに合いそうな味わい深い音で
デザインもいいのですが、高域がどうこうというよりも
音の出方そのものがジャンルの得手不得手や
聴き手の好き嫌いを分けそうです。
33MK2は残念ながら置いていませんでした。
いくつもスピーカーを置ける状況ならウッドコーン、
欲しいんですけどね・・できたら33MK2も聞いたうえで
判断してみようとい思います。
書込番号:6411074
1点

決意表明:WD5を購入して、あれやこれや楽しい日々が続いています。L33MK2が加わって、インピーダンスの変化による垂直直列接続、垂直並列接続、上下をひっくり返したり、垂直方向の角度をかえてみたりして、かなりいい音で鳴ってると思いますが、ここに来て新たな問題に直面してしまいました。そうです音圧レベルという手ごわい相手です。L33=86dB,WD5=82dBです。この音圧レベルを見ればもうお分かりですね、こいつをちゃんと鳴らしてあげるには、ぼくのPM6100SAには酷な環境となっているようです。現在並列接続でインピーダンスは3Ω、アンプの保障の4Ω以下ではありますが70W程度はでていると思います。でも両スピーカーともに能率が低くばらつきがあるため、ある程度の音量を超えると音がばらつき始めます。二つのスピーカーを別々に鳴らしたいけれど出力は1系統しかありません。まあ接続を変えて一つずつ鳴らすと、インピーダンスは6Ω、パワーは60W、能率82dBのWD5を余裕をもって鳴らせません。そこで、今目標に向かって貯金をしています。あれを買うために、その名はアキュフェーズE213です。もう買うと決めたので、みんなの意見は聞きません。ウッシッシ! って、なんでここに書き込む必要があるんだってか。
書込番号:6448618
0点

なんちさん、まだ読んでますか。以前ビクターのコンポのクチコミで古いニックネームで書き込んだことのある者です。久しぶりにクチコミ見たのですが、いろいろとチャレンジして楽しまれてきたようですね。いろいろな方法で楽しまれるのもいいことだと改めて思いました。私もこのスピーカー愛用しているのですが、改めていろいろと試したくなりました。そころでアンプはもう購入されましたか。もう機種は決められているようですが、一応他の機種も試聴だけはされた方がいいと思います。私はラックスマンのL-550Aで使用していますが、なかなか良い音していますよ。カタログの出力20W(8Ω)と低いので心配されると思いますが、十分すぎる音量得られています。スピーカー端子A・B2系統ありますので一応A+Bで同時出力可能です。またオンキョーのデジタルアンプも以外と(といったら失礼ですね)良い音ですよ。ウーハーが重い自社のスピーカーD-312のドライブ想定しているので、駆動力があるのでしょうね。ただ、最終的な判断は音質の好みだと思いますので、色々と悩んでください。
書込番号:6649373
0点

まだ買ってません、毎日ごはんも食べずに貯金してます。L−550Aですか、はるか彼方に霞んで見えます。(涙 そうそう、ちと前ベスト電器にJBL4428が入ってて、デノンのアンプとプレーヤーで鳴らしてましたけど、聞かなければよかったと思いました。体に染み込んでくるんです。次はこれだ!ってまだアンプも手に入れてないのに・・・純A級のアンプは、このスピーカーを手にいれてからの次ってことでいかがなもんでしょうか?・・・いつのはなしじゃー(涙涙涙 よぉーし節電して音楽も聞かずに貯金するぞっ! ばかぁ〜〜〜〜〜 (カキコありがとぉう 楽しく行きましょう("ω')v
書込番号:6653795
0点

まだ、アンプ購入していませんでしたか。それなら機会あるごとに試聴し、納得してアンプ購入してください。JBL4428はまともに試聴した事ありませんが、JAZZに向いた熱い音が出そうですね。個人的な感想ではウッドコーンも意外と熱い音していると思います。もっと熱い音がするのでしょうか。今お持ちのスピーカーに追加すると色々使い分けるのも楽しそうですね。(私が使い分けるとしたら、SX-WD5はクラシックの室内楽・SX−L33MK2はPOPS・JBL4428はJAZZ)私はウッドコーンの新作SX−WD500が気になっています。ただ、音の傾向がSX−WD5とは少し異なってる様に感じられるので、SX−WD5とも長い付き合いになると思います。この板も過疎ぎみですが、また書き込むと思いますのでこちらこそヨロシク、楽しくいきましょう。
書込番号:6660006
0点

このまま、飲まず・食わず・聴かずの節約生活を続けると生きて行けませんので、身を守るためにやむを得ずアンプを購入しました。その名はE−350、、、バカやろぉ〜〜〜番号があがっとるやないかぁ〜〜〜。そうですバカやろーです。でももう買ってしまったものはしかたがありません。でもね、それで再確認したんですが、WD5は良いスピーカーだす!いい音でてますよ。このアンプは以前のアンプに比べて、WD5とL33の音色の差が非常に少なくなります。でもクラシックやジャズの空気感みたいなのはWD5、ポップスの華やかさはL33が充実していると感じます。また、驚くのは深夜にボリュームを絞って、数mW程度の音量で聞いても楽器の質感が消えないので、物足りなさがなくなりゆったりと聴けます。昼間大音量(メータ読みで最大15W程度)でクラシックを聴いても自然なので聞き入ってしまいます。WD5がビックリしているに違いありません。また最初からCDを聴きなおさないといけなくなりました。満足の行くまで聴いたら、また節約生活に入ります。そうですアレを買うために。ウーシッシ! v("ω'#)
書込番号:7012895
0点

とうとう寝た子(WD5)を起してしまいました。手持ちのCDを片っ端から聞きなおしては、少しずつセッティングをいじっての繰り返しです。スピーカーを若干外振りにしたり、アンプの電源ケーブルを別売のものに交換して、純正の良さを痛感したり、スピーカーケーブルも手持ちの中から、AETの6N14Gになりました。以前高音部に違和感があるとカキコしたことがありますが、現在不自然な感じはありません。ダイナミックレンジの広い交響曲など低音から高音まで、そのグラディエーションになに一つムラは無く、実に美しい音色を楽しんでいます。またL33の方には現在、フルテックのμ2Tを接続してWD5よりウーファー径の大きいメリットを生かして、ボーカルやジャズなどパワー感(音圧)を楽しむようにセッティングしてあります。こうなると新しいCDが欲しくなるんですよねー、でもねアレを買うために貯金もしなくちゃいけないし、よぉーし、寝る。・・・そっちか?($ω$)ノ)))
書込番号:7261574
0点

遅ればせながらSX-L33MK2とSX-WD5を比較視聴してきました。
L33・・明るい、パワー(音圧感)がある。高域が少しシャカシャカする。表面的。
WD5・・落ち着いていて深みがある。耳当たりが馴染みやすい。ロック(男性)がイマイチ。
ついでにパイオニアのS-A4SPT/VPも聞いてきましたが、
こちらはやや地味ですが、オールラウンドに何でもこなす感じでした。
さて困りました。現在のサブはタンノイのマーキュリーで結構良い音ですが、
ビクターも現行機種が最後のスピーカーになる可能性がありますしね。
L33も元気が良いし、WD5も落ち着いていて魅力的です。
どちらかと言えばWD5に軍配ですが、所詮AV用ならばL33の方が適していると思います。
結論が出ませんねえ・・・しばらく悩みそうです。
書込番号:7365916
0点

今まで忘れててすいません。僕を貧乏生活に耐えてまで目標に向かって進める、こんなに楽しい道に導いてくれた、ドンドンCさん他アドバイスをくれた皆さんありがとうございます。そしてガレット2さんWD5とL33の特徴はおっしゃるとおりだと思います。僕もAV用ならL33だと思います。ただL33は確かにWD5に比べれば音がポンと前に出てきますが、もう少しボーカルの実態感みたいなものを感じれればいいのにと思いました。先日JBL4312Dを視聴したときボーカルが浮き上がって聞こえたのですごいと感じましたが、同じスピーカーでクラシックを鳴らすと、ベールがかかったようで心に響きませんでした。今JBL4428を次の目標にしていますが、果たしてE−350と組み合わせてクラシックが鳴ってくれるのかを考えると夜も眠れぬ日々が続いています。(嘘)、これは板違いになるので別のところでと、、、それからパイオニアのS−A4SPT/VPですがWD5よりも若干容量が大きくていい音しそうですよね、音圧が84dBなのでパワーと制動力のあるアンプと組み合わせればいい音しそうな感じです。デザインと色のバランスもいいですしね、自分の好きなデザインと好印象は、なんとなく好きな音に通じるような気がするんですけど、こんな風に感じるのは僕だけでしょうか?長くなりましたが、またいろんなこと教えてください。("ω')ツ
書込番号:7367326
0点

なんちさん、お久しぶりです。久しぶりに覗いたら書き込みあったので、書き込んでみました。なんちさんが書かれてる様に、オーディオ機器は特に、デザインや色は音色と共通点あるように思います。私もデザインや色が気になったものは、やはり好みの音色のこと多いです。多分、設計の段階で音色にあったデザインや色を採用するからだと思いますが。あと、気に入ったデザインのスピーカーで聴いたほうが、精神的にいい音に聴こえるかもしれません。
JBL4428購入の件、何か進展ありましたか。私は、SX-WD500購入する件で悩んでいましたが、ビクターから新作スピーカーが発売されると聞き、さらに悩んでいます。しばらくは、SX-WD5メインで音楽を楽しもうとも考えています。また、自作キットも気になっています。自作でSX-WD5を2本作り、4本でマルチチャンネル楽しむのも良いかもしれないですね。
ガレット2さんもうスピーカー購入されましたか。SX-WD5にするなら、上にも書いた自作キットはどうでしょうか。以外と簡単に作れるという話ですし、色々いじれそうなので楽しめそうですよ。
書込番号:7581994
0点

またまたあれやこれやと試してみたかったのですが、ここで暫くお休みです。仕事の関係で遠くに出稼ぎになっちゃいました。システムを移動して壊したくないので置いてきました。何年で戻れるかわからないので、長期間使用しないときの注意点などがあったら教えてください。こうなったら、音も断って貯金だ。貯金。ウーシッシ〜〜〜(泣き)
書込番号:7737577
0点

出稼ぎですか。遠くと言う事で大変そうですね。もし、自分が同じ立場だったら、無理しても持っていくんですが・・・。長期間使用しない時の注意点ですが、アンプ等であればやはり電源を週1回位入れてもらう事・スピーカーであれば、たまに音(音楽であればなんでもいいと思います)出してもらう事位しか思い浮かびません。
でも、出来たら持っていって、愛用する事が1番だと思います。ストレス解消にもなると思いますよ。
書込番号:7848009
0点

いつもアドバイスありがとうございます。(涙) 、ぼくも持って来たかったんですが、今回はあきらめました。ストレスの限界まで挑戦してみようと思います。スピーカーもWD5とL33を切り替えて使ってましたが、並列に同時に鳴らすのは危険と思い直列に繋いで来ましたので2種類のスピーカーを同時に鳴らせる状態です。アドバイスどおり家の者にできるだけ使ってもらうよう頼んでおきます。 飲まず、食わず、聴かずで次の目標に向かって迷わず進める環境が本当に整ったということを無理矢理納得させる自分をほめてあげたい(バカ)、、 ドンドンCさんは以前WD500が気になるって言ってましたけど、ビクターもこんどはオブリマグネシュームのタイプも出してるみたいだしなかなか面白いですね。次の目標4428についてはそちらの板にも少しカキコしてますので、よかったら覗いてやってください。またなにか興味のあることがあったら教えてください。(TωT')...
書込番号:7848322
0点

久しぶりにブラームス交響曲4番聞いてみました。
少しだけ低音の力が足りない感じなので、コンペンなにやらの低音をプラス3くらにしてと・・・でもね低音は少し大きくなるけど、なにか、大切ななにかが足りません。
エーイ、思い切って壁にくっつけてと・・・壁から10センチ
来ました。これです臨場感がグーンとアップ!
心地よい響きで部屋全体から沁みてくる感じです。
なんで、このスピーカーはバスレフの穴が後ろに一個付いてるタイプですが、雑誌なんかを読んでると壁から少し離した方がいいのかなって思って30センチ以上離してましたが、でもそうすると明瞭度は上がるんですけど、低音がもたぁ〜ってして、力がなくなります。
逆だったのかな?
上手に反射を使って響かせる・・・んぅ〜〜〜〜ン、また分からなくなってきた。(恥
書込番号:8559194
0点

4428の中古にようやく足の小指が届くところまで来ましたが、中古がほとんど出てきませんねぇ。しかし現状で時々あれやこれや自分にとっての良い音への追及は続いています。
今かなり良い音がでているので、参考まで、、、
スピーカーSX-L33MK2,SX-WD5専用スピーカへ台上に下からWD5,L33を縦に設置
左右のスピーカーの距離は2.3m少し内向け
スピーカーコード FURUTEC μ2T (L33用) AET 6N14G (WD5用)
プレーヤーMARANTZ SA8001
プリメインアンプACCUPHASE E-350 スピーカー出力A+B並列出力
ウーシッシ!
書込番号:9124480
0点



ホームシアター2005年 29号にSONYのTA-DA9000ESの開発責任者、かないまるさんのスピーカーセッティングの記事がありました。
かねがね他の人のセッティングはどのようにされているのか興味があったので記事を参考に
1.基本的な位置の再計測・再確認
2.壁からの距離の変化による低音のヌケ具合
3.ボーカルの定位
4.ボーカルの定位を崩さない音場の広がり
といった点に留意して再セッティングしてみました。
ちなみに最近は様々な計測機器を使用して音決めをする方もいらっしゃるようですが、わたしにはそのような技術も予算もありませんので全て聴感による評価です(笑)
結果 それまでは振動対策と低音のコモリ対策、トゥイーターの位置を耳の高さへ近づけるため、の理由から15cmCBの上にスピーカーを乗せていたのですが、低音のヌケの良い場所を見つけられたことでCBを撤去、インシュレーター代わりにコインで3点支持でとりあえず十分であることが判明。
再セッティングからおよそ1ヶ月、手持ちの様々なソースで確認しましたが、音場が一回り大きくなり低音の量感も好ましいものになって満足してます。
こうしてセッティングで明らかに音が変わっていく事実を実感すればするほど今のAVアンプの主流になりつつある音場の自動調整装置の功罪を考えずにはいられないなと思いました。
初心者の方には心強い味方である事は十分に理解できますが、ある意味AVの楽しみの部分を一つ無くしてしまっているようにも感じますしね。
試聴環境その他の要因があってスピーカーの位置を自由に決定できない方のほうが多いのでしょうが、事情の許す限り自分の耳で自分の音を探していく、というのがやはりベストなのだと思いました。
AVアンプについている機能だからそれだけで調整すればOK、ではなくて色々試せる方は試して欲しいなと思いました。 オーディオの究極の目的って結局そこなんでしょうからね。
他の人のセッティングに興味のある方には面白い記事だと思います。参考にされてもいいのではないでしょうか。
長文・乱文失礼しました。
0点

「趣味のレベル」でオーディオやるなら基本というか当たり前の事ですね。
しかし、手軽に楽しみたい方には関係のない話でしょう。
書込番号:4143475
0点

よくよく読み返すと何か自動調整を非難しているような感じになってしまってますね。文章がヘタですみません。
私自身は自動調整装置は非常に優秀な装置だとおもっていますし、今はたまたまそれが装備されていないAVアンプを使用していますが、次の買い替えや今リビングに導入するなら間違いなく選択肢に入れると思います。
自動調整をお使いの方でご気分を害した方がいらっしゃったら申し訳ありません。
アンティフォンさん
〉手軽に楽しみたい方には関係のない話でしょう。
まことに仰るとおりで、大変な思いをしなくてもよい音が手に入るということは非常に有意義なことだと思います。
ただ今回、ひとつの記事をきっかけにセッティングを見直したら今までと違う音を見つけられたのがうれしかったもんですから。
また功罪という言い方は不適当でしたね。今までなら色々セッティングを楽しんでいたかもしれない方までもがその楽しみを知る前の段階でとどまってるのかも、と思ったもので。 いやホントいらぬお世話なんですよねぇ。
これからもいろいろ試行錯誤しながら趣味の世界を楽しみたいと思います。
またつまらない報告をしてお耳汚しをするかもしれませんが、その時はなにとぞご容赦ください。
では失礼いたしました。
書込番号:4144744
0点

「お手軽ホームシアター」で十分なら気軽に楽しむ、もし少しでもその先が見えてきたら…そこからが趣味としての第一歩。
自動音場設定大いに結構。フルに活用して手軽に最上の音質。でも先は長い。その先は遥かに長く、奥が深い。だから「趣味のレベル」。ある程度の財力、知識、膨大な経験の積み重ねが必要。「お手軽ホームシアター」とは別物だから無理は禁物。
たまに思う事。「たかが音楽聴くためだけに一千万!アホか!」「ラジカセのFMラジオで十分、音質にこだわったところで…だから何やねん!」、、で、拘りを捨てる事が出来ればどんなに楽か(笑)。
花山大吉様、より一層精進なさいますよう。私は最近ある程度固まってきたので、暫らくは機器の入れ替えも無さそうです。スピーカーのバージョンアップも全て順調に終了しましたし、のんびり楽しまさせて頂きます。
書込番号:4145168
0点



3月末に即納されました。
さっそくTA-DA7000ESと繋いで鳴らし込んでいますが、こちらの期待以上に良い音で感激です。
ワイドレンジで解像感の高い音までは予想通りでしたが、低音が思いの外良い鳴りっぷりで驚きました。
約40kgの大重量のおかげか、箱鳴りが少なく歯切れの良い低音を聞かせてくれます。
また、下の方にあった高音のギンつき等も特に感じませんでした。
外観は高級感までいかなくても、落ち着いた木目調が格好良いです。
予想外に良い出来でしたので長い付き合いになりそうです。
0点

私も先週、やっとS-A77TBが納品されました。
宇宙大作戦さんと同じような気分を味わっています。
(ところが、それと入れ替わりにパソコンが臨終しました。近所に落雷があったようで、それが原因かと思います。オーディオ系の電源系統は無事だったのが不幸中の幸いです。次のパソコンを入手する余裕がないので、当分はインターネットもままなりません。‥今は、人のPCを借りての作文です。)
で、S-A77TBですが‥
まず「重い!」。事前に台車を日曜大工で作って待機してたので、何とか一人でセッティングできました。
まだ1週間なので、今レビューするのは抵抗があるのですが、通信環境が上記のような具合で、次はいつアクセスできるかわからない状況なので、とりあえず現在感じたところを述べてみます。
アンプはYAMAHA DSP AX-1500。バイワイヤで接続しました。このクラスのアンプでは音を出し切れないかもしれない、とのアドバイスもありましたが、さしあたり不満のないレベルです。
多くの方が述べておられるように、やはり中高音域のヌケの良さと定位感の良さを最初に感じました。同軸ユニットのお陰か、音量を大きくしても絞り込んでも破綻のない音が出てきます。
一方低音域ですが‥、音質は悪くありません。このあたりは表現が難しいのですが「スピード感がある音質」といった感じでしょうか。ピュア・オーディオのスピーカーとしては、人によって好みが分かれるところかもしれませんが、私は気に入りました。5.1ch再生で使うと、これははかなり優秀な音と感じます。
ちょっと考えたのですが‥、たとえばJBLの30cmクラスのウーファーが得意とするような「JAZZホールの、包み込むような広がりを持った音場感」のようなものを表現するのは苦手なのかもしれません。
このあたりは、アンプが変われば違った感じが出てくるかもしれません。機会があったら管球アンプなどを試してみたいと思いました。
書込番号:4137560
0点

(次はいつアクセスできるかわからないので、1か月分の書き込みです。)
S-A77TBでソースを聴いて‥‥
○姜建華(Magnifique Chinois)/諏訪内晶子(intermezzo)/ヨーヨー・マ(新シルクロード、The Silkroad Ensemble)/寺井尚子(All for You)
これらのバイオリン、チェロ、二胡および小型のパーカッションを主体とした演奏は、S-A77TBが最も得意とする領域ではないかと思えます。今まで使っていたスピーカーは何だったのだろう?、と思ってしまいました(30年近く使っていたスピーカーと比較するのは無茶か。)。
特に、Magnifique Chinoisを聴くと、曲によって違う楽器(二胡)が使われていることが音色で聴き分けられる程度のクリアさがあります。
All for Youでは、主旋律(バイオリン)が前に出てくる感じが強くなります。もっとも、そのぶんバックの演奏が薄くなるように感じるのは問題かも。
○リバーダンス・フロム・ジュネーブ/一青窈(Live Tour 2004)
DVD-Video+ドルビーデジタルとDVD-Video+L-PCM(または5.1ch)のビデオです。このようなライブのソースはS-A77TBの定位感の優秀さが際立つ領域のように感じます。
リバーダンス‥では、タップの乾いた打音がダンサーの位置と合わせて明快に聞こえてきます。
Live Tour 2004はもともと「録音が良いライブビデオ」の製品として捉えていました。やや楽器の高い音が耳につくように聴こえるかもしれません。不快な音とは感じませんが、人によっては気にする方もあるかも知れません。このライブの演出効果として使われている水の音まで聴こうとすると、この程度の高音域へのフォーカスは避けられないことかなとも思いますが‥ウ〜ムッ。
○上原まり(平家物語/耳なし芳一)
オーディオで琵琶の弾き語りを聴いている人は少ないと思いますが、変わりネタとして、鳴らしてみました。結果は‥驚くほどの臨場感が味わえます。平家物語や小泉八雲のソースは古文の類の語りですから「聴いても意味が聞き取れないのは言葉が難解だから」と思っていました。ところが、S-A77TBで聴くと、声と琵琶の音が明瞭になり、楽に言葉(語り)が聞き分けられるのです。今まで聞き取りにくかったのは、独特の発声と複雑な琵琶の音がからまって聞こえていたせいだったようです。
これは「講談や落語の類も、ぜひ優秀なスピーカーで聞くべきだ!」と考えを改めさせられる経験でした。
書込番号:4137577
0点


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