
このページのスレッド一覧(全1916スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2005年3月27日 21:36 |
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0 | 0 | 2005年3月16日 21:46 |
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0 | 18 | 2005年3月24日 23:20 |
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0 | 1 | 2005年3月6日 09:25 |
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0 | 1 | 2005年3月6日 13:46 |
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0 | 3 | 2005年3月19日 09:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




16日に届きました、やっとセッティングして音だししてみました、2ヶ月待ったかいがありました、マイナスの書き込みもありますが、この音は最高だと思います、高音が耳ざわり、長い時間聞くと疲れるとかいう書き込みありましたが、??です、いい音ではないですか、フルレンジスピーカーに通じる派手さはないがバランスのとれた音だと思います、今まで使ってきたスピーカーはイロイロありますが、フォステクスのフルレンジ(FEシリーズ)に音色が(定位、押しだし感とか)似ているみたいな感じです、モニター的なのでしょうか、派手さはないが、低音から高音まであまり色ずけなくきちんと再生しているように思えます、今まで所有してきたスピーカーのなかではピカ一のスピーカーです、この金額なら安い!!買いです、品薄でまたされますけど。
0点

2ヶ月も待たされたんですか?
自分だったら激怒してますけど・・・。
(取り寄せた店側に)
そんなに珍しい製品でもないような気がしますが。そんなに人気なんで品薄なんですか?
書込番号:4106894
0点

1ヶ月ほど使用しました。エージングも終わり、始めに感じていた高音のうるささもなくなり今は大変満足しています。15年ほど使ったブックシェルフからの買換えでしたが、音の良さに毎日の聴取時間が大幅に増えました。同時期にSACDプレーヤーにも買い換えています。最後に残ったやはり15歳のアンプを何に換えるかしばらく(予算ができるまで)楽しく迷ってみたいと思います。
尚私の場合、通販で注文1ヵ月後に納期延長の連絡が入り迷った末1度キャンセルしました。その後たまたまネットで見かけたお店に聞いたところ1セット在庫があると分かり即納してもらえました。
ラッキーでしたね。
書込番号:4121455
1点



スピーカー > Bowers & Wilkins > 703


703をホームシアターのシステムに導入し
半年以上となりました。
柔らかいけど、繊細で締まりのある表現が出来ます。
クラシック ジャズ オペラ 映画 をよく鑑賞しますが、
どのジャンルでもオールマイティーに対応してくれます。
もちろんサラウンドのメインとしても最高です。
http://www6.ocn.ne.jp/%7Ehy1956/
0点





買いました。
2ヶ月ほど使用した感想ですが、かなり満足してます。
壁に近づけると低音は思ったより出ます。臨場感たっぷり。
音の透明感と定位感はかなりハイレベルです。ボーカルがビシッと真ん中に来て、楽器の場所もよくわかる。曖昧さが少ない。
高音について色々議論されてますね。
使い始めは結構堅めに感じましたが、エージングが進むにつれて
だいぶほぐされてきました。いい感じです。
普段、テレビやラジカセ・ミニコンポの偽物の音に鳴らされると確かに若干気になるかもしれませんが、こういう音がHi-Fiサウンド(死語?)と呼べると思います。TADを作ってるパイオニアだから、モニター向けサウンドに近いのかも。
低域がよく出るから私はあまり音量上げないで聴いているので、
高音は気になりません。むしろ心地良いです。
なんかの雑誌で見たのですが、入力端子が±で上下二個あり、下(low) につなげば低域寄り、上(high)につなげば高域寄りな音に鳴るようです。ちなみに私は、タスキがけでつないでます。
私は20万クラスのアンプを使ってますが、安い非力なアンプだとウーハーを駆動しきれずに低音不足で聴感上高音がキツク聞こえるのかも。
「がっかりした〜」とか「悪い〜」とかネガティブな事を書いてる人は具体的情報に乏しいですよね。そもそも使いこなす努力が足りないのでは?
思った通りの音が出なかったら、出るようにあれこれ工夫するのが面白いのに。もったいないですね。
まあ私は気に入っているので末永く愛用していきますが。。
0点

余計なお世話かも知れませんが・・。
バイワイヤリングの入力端子に、タスキがけでSPコードを接続するということは、低音ユニットと高音ユニットが逆位相になっているはずです。
どちらがいいかはわかりませんが、このSPは確かすべてのユニットで位相を合わせる何タラという構造だか技術だかをアピールするくらい位相合わせがウリなはず。
ですから本来の使い方ではありません、よ。(参考まで)
書込番号:4077468
0点

最近どこかで読んだ情報で、スピーカーのチューニングを本業とされている専門家の方が次のような主旨のことを書かれていたのを記憶しています。
「市販されているスピーカーでかなりの確率で(すべてではありませんが)、バイワイヤリングの結線で+と−の端子を、入れ替えて結んだ方が音質が改善される傾向がある‥」
その記述では、このことについての技術的な解説は詳しく触れてなかったように思いますが、簡単に試せることですから可能な方は(理屈上でどうこう論じる前に)実際に聴いて確認されるのが良いと思います。
上記の記述の出所をもういちど調べてみます。(わかったらお知らせします。)
書込番号:4079236
0点

スガスガオ さんのおっしゃる
「20万クラスのアンプを使ってますが、安い非力なアンプだとウーハーを駆動しきれずに低音不足で聴感上高音がキツク聞こえるのかも。」っていう発言、すごく当たっているような気がします。
私はこの機種の前の機種S-A7Uを持っているのですが、定価10万円のAVアンプを経験後、定価20数万のプリメインアンプを買ってからというもの、「アンプでスピーカーがこれ程変わるものか。」という感じです。
mogura3さんのおっしゃる
「バイワイヤリングの結線で+と−の端子を、入れ替えて結んだ方が音質が改善される」というのはS-A7Uについては当てはまりませんでした。このスピーカーがS-A7Uと位相部分が異なっているかも知れませんので参考になるかどうかはわかりませんけど・・・
書込番号:4081042
0点

スピーカーでは「タスキがけ」の接続って良く耳にしますが、これは位相を逆にするというのではなく、たんにアンプからスピーカーに来たスピーカーケーブルの端をプラス側は高域側を先につなぎ、マイナス側は低域側を先につなぐ、というような些細(?)な接続の違いを指すのがほとんどなのではないでしょうか。
でも、「タスキがけ」って、オーディオの世界以外の、一般の言葉的には、バッテンの形に交差させることを指しますよね。なんだか紛らわしいですよね。
書込番号:4083137
0点

>ばう さん
>
>位相を逆にするというのではなく、たんにアンプからスピーカーに
>来たスピーカーケーブルの端をプラス側は高域側を先につなぎ、マ
>イナス側は低域側を先につなぐ、というような些細(?)な接続の違
>いを指すのがほとんどなのではないでしょうか。
あ、なるほど。そういうことかも。
書込番号:4083533
0点

ミドルクラスのバイワイヤ接続対応のスピーカは、大抵ショートピンが付いていて、この品質が高くありません。
この品質の対策として、シングルワイヤ接続時にスピーカケーブルの接続端子をいろいろ変えてみる訳です。
しかし、低品質のショートピンを使うのは馬鹿らしいので、スピーカケーブルを高低音どちららからでも良いですから、ストレートに繋いでしまいましょう。
書込番号:4083603
0点


2005/03/19 21:58(1年以上前)
この欄読んでいて非常に楽しいです、ふと考えてしまいますよメーカーの方がどんな風に見ているか?
エージングで高音がほぐされて来た・・・ 非常に興味深い表現ですね(-_-)
エージングって何十年かほど前にあまり利口ではない評論家が言い出した言葉ですね(?_?) この言葉の意味は「ならし」ですよね?ならしで高音がほぐされて来たのならば物理的特性が変わったのでしょうか?それとも耳の方がエージングされたのでしょうか?SPの物理的特性が簡単に変わったら大変なことですよね。 落ち着いて考えれば答えは一つなので (^-^)。
それから屁理屈かも知れず言わせてもらいます、位相と言う言葉がやけに簡単に使われていますが位相ではなくこの場合は極性が正解と思いますよ、
位相、移相があり三相回路及びサイリスターの整流を制御する時などに使われます、位相器(APPS)整流回路を制御するものです。
SPの端子は+と−しかないですから極性が正解です。SPの位置を(高音と他のSPの距離)表すときに使う冊子もありますが適当な表現ではないと思います、ま、どうでもいいことですが。
電気の世界は+−のみですから大事にまじめに機器はあつかいましょう、SPも基本的には一本で鳴らすのが理想です、なぜなら回路が増えれば増えるほど前述の位相が周波数によりバラバラになり信号がRLCを通るたびに乱れて行くからです。(元に戻す為またまた信号が汚れます。)
小泉では無いけど、世の中色々ですからね(^_-)
書込番号:4094390
0点


2005/03/20 00:30(1年以上前)
>エージングって何十年かほど前にあまり利口ではない評論家が言い出した言葉ですね
いいえ、電子機器類のスクリーニングのための加速試験として、一般的に使われて
いる言葉です。オーディオの場合は「慣らし」という意味合いで使われているよう
ですが。また、特にスピーカーのような可動部のあるものは、所謂「エージング」
により特性が変化するものです。
物理特性が永久に変化しないスピーカーがあったら大変なことですよね。落ち着い
て考えれば答えは一つなので。
>位相ではなくこの場合は極性が正解と思いますよ、
いいえ、この場合は位相でもなく極性でもなく、単なる繋ぎ方でしょう。
「たすきがけ」という言葉が誤解の元とは思いますが、所謂「たすきがけ」接続
しても極性は変わりません。(もちろん位相も)
書込番号:4095271
0点


2005/03/20 01:54(1年以上前)
発電所では発電器を主にタービンで回転させ磁界をを切って電気を起こします、発電される電気は三相交流電源です。1相の電圧波形はサインウェーブで180度づつ正側・負側と回転し(これを回転磁界と言います)360度で1周期です、この電源が120度づつずれているのが三相交流電源です、この120度を位相と言い進み位相または遅れ位相と言った表現をします。
この位相を人為的に制御する事を移相と言います。それとは別に電流波形と電圧波形は回路上一致せずやはりずれます、抵抗、インダクタンス、キャパシタンスそれぞれを通過し進んだり遅れたりと表現します、このずれも位相と言います。
ただこの事が言いたかっただけです。
たすきがけや繋ぎなどは個人の自由ですね。エージングも個人で自由に判断でしょうか?でもスピーカーの可動部
の特性が変わるのは大変ですね・果たして製造側は品質をどう保証するのでしょうか?保証書にはエージングで特性が変わるとは書かれてないし、例えば車の場合は必ずエンジン・タイヤなどならし運転をと書かれています。
この場合は良くわかるのですが? 知り合いの音響技師が首をひねって困ってます、SPの永久磁石の磁力が年月と共に変化するのはわかりますがこれってエージングではないでしょうね、まさかね(笑)AMPにもあるのでしょうか?考えてみれば便利な言葉ですよね。でもこのエージングが本当な機器がひとつだけありますね。
書込番号:4095658
0点


2005/03/20 09:30(1年以上前)
エージング(ageing,aging)=老化;酒などの熟成。
昔の機器ならわかりませんが現在販売されているものは、機器自体のエージングは必要ないでしょう。気になるのでしたらメーカーに直接問い合わせることをお勧めします。可動部分がどうこうよりも、メーカがそれを行わずユーザにそのような行為を期待する製品を製造販売するそんないいかげんなメーカってあるんですかね?
機器自体より購入者がその音に慣れていくことがエージングというのでしたら、それはそうかもしれません。
スレッドからずれますが、現在販売している国産の自動車もエンジンの慣らしなんて必要ありません。これもメーカーに問い合わせると「必要ありません」と回答が帰ってきますよ。だってエンジンを製造する工場では試験のため必ずレッドゾーンまでエンジン回してます。
書込番号:4096298
0点

スピーカの板なので簡潔に書きます。
明らかな動的な機器を持たない映像回路でも慣らしはあります。
輝度や発色がかなり変化します。
但し、変化の時間は日のオーダですが。
書込番号:4096327
0点


2005/03/20 10:23(1年以上前)
ん?エージングで特性が変わらないはず無いでしょ。スピーカーに関して言えば。
書込番号:4096451
0点


2005/03/20 11:13(1年以上前)
>保証書にはエージングで特性が変わるとは書かれてないし、
いえいえ、製品によっては書いてあるものもありますよ。
あと、もし永久に不滅のスピーカーがあるのでしたら、スピーカーを買い換える
必要がなくなるので、とっても経済的ですね。環境に優しい次世代スピーカー。
書込番号:4096621
0点

> それから屁理屈かも知れず言わせてもらいます、位相と言う言葉がやけに簡単に使われていますが位相ではなくこの場合は極性が正解と思いますよ、
たしかにおっしゃるとおりですね。
接続するときに逆につないだ、ということを知っているならば、(「逆位相」ではなく)「逆極性」と言うべきなんでしょうね。
ただ、音の出所が分からないまま、なにか2つの信号を受け取った場合、その2つの間の相関を推測するときは、「極性が逆」と解釈するよりも、「位相が逆(180度ズレている)」だと解釈することが多いかもしれません。
(まさか極性が逆になっている、とは夢にも思わないことが多いので。まあすべての周波数で位相が180度ズレている時点で、これは位相のズレではなく極性が逆だということに気づくべきでしょうけど。)
書込番号:4096688
0点

スピーカーのエージングには意味があるはずです。
ただしこれは、可動部のならしというよりも、永久磁石の特性の安定化という意味になると思います。
ほとんどの永久磁石の製造過程は、材料をある温度(専門的には磁気変態点、あるいはキューリー点)以上に加熱し、外部から強い磁力を加えた状態で温度を下げて着磁するような方法がとられます。
これだけで永久磁石の完成‥となるわけですが、実はこの状態ではまだ磁石は磁気的に安定してはいません。永久磁石はここから、より安定した状態になろうとして成長?を続けます。
工場から出荷されたばかりのスピーカーでは、永久磁石がまだ成長過程にあるわけで、この時期はスピーカーの永久磁石が不安定であり、結果として音が安定しないことになります。
スピーカーをこのまま放置しておけば、いつかは(数ヶ月か数年後?)安定すると思います。が、この期間はスピーカーを運動させることで短縮させることができます。専門家の話では(スピーカーの大きさにもよりますが)数100時間、音を出していれば安定期に入るそうです。
つまり、磁石が成長途上にある期間は、あまり厳密なスピーカーのセッティングに時間をかけても無駄になるかもしれないので、本格的なセッティングは1〜2ヶ月後に行ったほうが良いですよ‥ということでしょう。
いずれにしてもエージングの話は、細かいことにもこだわりたい人に価値があるもので、(私みたいに)大雑把な人間にはある意味?どうでもいいことかもしれません。だって、そのうち音も安定するそうだし‥
米焼酎もいいね さん
そのクルマ・メーカーの方が言ってることは「クルマは(工場にある時点で慣らしが十分進んでいるので)ユーザーは、納車後に慣らし運転の必要はありません」という意味だろうと思います。慣らし(エージング)が不要とか意味がないと言うことではないと思います。
書込番号:4110591
0点

補足です。
大部分の永久磁石はKRAFUTOさんが言われているように、経年変化して磁力が落ちてきます。(これも専門家の談によれば、スピーカーの場合は、5年くらいで音に影響が現れることがあるそうです。)
この特性は磁石の材料によって大きく異なります。フェライトのような焼き物系磁石は経年変化が小さく、アルニコ系のような金属系磁石では比較的経年変化しやすいと思われます。
ただ、エージングが問題になるのは製造直後から数週間や数ヶ月の期間に現れる、初期の不安定時期の話です。
それから、エージング効果は磁石が大きいほど期間が長くかかるようです。そのため、小型スピーカーほど短期間で安定するようで、また同じスピーカーの中でもツィーターが早く安定し、最後にウーファーが安定して、本来のスピーカーの音が出せるようになると言います。(そこまで真剣にスピーカーと付き合ったことがないので、聞きかじり半分、推理半分です)
書込番号:4110680
0点

mogura3 さんの書き込みに一言。
>ほとんどの永久磁石の製造過程は、材料をある温度(専門的には磁気変態点、あるいはキューリー点)以上に加熱し、外部から強い磁力を加えた状態で温度を下げて着磁するような方法がとられます。
永久磁石の作り方を調べられたようですが、スピーカには当てはまりませんね。スピーカのマグネットは組み立ててから着磁します。もちろん温度操作もありません。
>これだけで永久磁石の完成‥となるわけですが、実はこの状態ではまだ磁石は磁気的に安定してはいません。永久磁石はここから、より安定した状態になろうとして成長?を続けます。
工場から出荷されたばかりのスピーカーでは、永久磁石がまだ成長過程にあるわけで、この時期はスピーカーの永久磁石が不安定であり、結果として音が安定しないことになります。
磁気的に安定というのがどういう状態なのかよくわかりませんが、着磁後のマグネットが不安定で成長していくという話は聞いたことがありません。
ましてや、放置しておくと安定するとは?
常温での減磁も年に0.4%程度なので音に影響するとは思えません。
普通、エージングといえばマグネットではなく、可動部でしょう。
エッジやダンパーは作りたてだと固すぎるから、使い込んであたりがつくと音がよくなるというのは昔からよく聞きます。
書込番号:4112333
0点

>お気楽隠居 さん
調査不足で失礼いたしました。いろいろと勉強になります。
ありがとうございます。
ただ、製造直後の磁石が特性的に安定しない時期というのは、あるように思えるのですが。ひょっとしたら、加熱とか加圧といったストレスが加わった材料の場合にだけ言えるのかも知れないので、やはり仰せのようにスピーカーの場合には当てはまらないのかも知れません。私は以前(ふた昔)、オーディオ用の磁気部品メーカーに勤務していて、当時そのようなデータを見た記憶があるのです。(環境条件や測定法の記憶があやふやになってしまっているので、ゴミに近い情報になって申し訳ありません)
厳密には「放置しておくと安定する」という意味ではなく、十分使い続ける、つまりある程度のストレスを繰り返し加えていくと‥ということです。
それから経年変化についてですが、これも使われていた条件にもよるのでしょうが、5年(ひょっとしたら10年近かったかも?)くらい使われたスピーカーの磁力が指先の感じでわかる程度に、吸着力が弱くなっていたのを体感したことがあります。年にコンマ数%程度の減磁率ばかりではないケースもあるのではないかと思います。
おっと、なんだかボードの当初の話題から外しすぎてしまったような気がします。この件については、私自身を減衰させる必要がありそうですね。
失礼しました。
書込番号:4113551
0点





ここは富士通のユーザーが多いようですね。
本家のMINIのユーザーですがやっぱり買って損はない製品だと
思います。パソコンにつないでますが素晴らしい音が出ます。
最近相次いでビクターのEX-A1(ウッドコーンのコンポ)やBOSEの名機といわれるAW−1D(過去30万円位した大型ラジカセ)を購入しましたが2万円しないこのスピーカー、BOSEよりよっぽどいい音が出ます。
オークションにもあまり中古が出てませんよね。
買う買わないは別としてもっと多くの人に聴いてみてほしいスピーカーです。知らない人がかわいそう。。
0点

南青山にショールームができたと今季のAA誌に紹介されていたのを、ちょうど先程読んだばかりで興味をもったところです。
アンプ内蔵で手頃な価格なので、PC用には良さそうですね。
一度試聴してみようかと思います。
書込番号:4028080
0点





ついに手に入れました。
いいですね。B&W803と聞き比べてこちらを選びましたが、解像度と音の品位ともに僕の耳ではこちらの方が良かったです。キャラクターが違いますので、一概にはいえませんが、それを無視できるくらいM1000は良かったです。
ただし、パワーアンプに力がないと低音がでませんね。高域の解像度も落ちます。スピーカ自体の価格は安いですが、トータル投資額は結構いきますよ。セパレートの方なら一度は聞いてみるべきです。傑作スピーカだと思っています。
0点


2005/03/06 13:46(1年以上前)
確かにパワーの大食漢スピーカでしょうね。でもそのパワーを充分に満たしたら・ ・ ・ ・ その音聴いてみたいです。
書込番号:4029172
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書き込みがないのでちょっとレポートします。
ヤマハのC−120からの買い替えで515か407か迷った末に
J電気にて試聴して決めました。エージングが済んだばかりなんですが
いいですね。映画よりも音楽へウェイトを置いている感じなんですが
かなり低音が出るし、アンプの良さも素直に出てます。
ヤマハも悪くはなかったのですが高音がきつく感じてたし、低音は弱いですね。映画音声はまずまず無難にまとめてるかな。それにしても値段から見て余りあるいい音だと思います。
0点


2005/03/17 18:53(1年以上前)
もしよろしければ、アンプは何を使用しているのか教えていただけますか?
書込番号:4084784
0点



2005/03/18 23:04(1年以上前)
STR-VZ555ESに買い換えたばかりです.
書込番号:4090238
0点


2005/03/19 09:42(1年以上前)
私も昨日購入しました。今までBOSEのセンタースピーカーを使用していましたが、407Cの方がはっきりとセンターから聞こえて良かったです。低音が全然違いました。ちなみに私はSONYのTA−V777ESを使っております。mirimiriさんもソニーですよね。安心しました!
書込番号:4091775
0点


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