
このページのスレッド一覧(全1918スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2006年2月17日 23:25 |
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1 | 6 | 2006年2月14日 16:42 |
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1 | 0 | 2006年2月10日 23:31 |
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0 | 0 | 2006年2月10日 20:19 |
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0 | 0 | 2006年2月10日 11:32 |
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3 | 3 | 2006年2月9日 00:11 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



自分もKEFの16pの同軸方を使用してますがこのメーカーレベルが高いですね。
書込番号:4832027
0点



ちょうど使い始めて1年くらい経ち、エージングもそこそこ進んでいる
と判断し、簡単に使用レポートをしてみようと思います。
<システム>
DVDプレーヤー:Sony DVP-NS525 ×1 (→AVアンプとは同軸で接続)
AVアンプ:Sony STR-VZ555ES ×1
スピーカー:Sony SS-MF360H ×6 (→フロント,サラウンド,サラウンドバックに)
スピーカー:Sony SS-CN360H ×1 (→センターに)
サブウーファー:Sony SA-WM500 ×2
ホームシアターは初めてなので、このクラスのものが丁度良いかと思い、
360Hシリーズで統一してみました。安さに惹かれて、サブウーファーは
2台購入し、フロントスピーカーのあたりに左右に配置しました。
ケーブル類はほとんど付属品で、また資金に余裕が出たら、買い替えも
検討してみようと思います。6畳+くらいの部屋なので、スピーカーの
威圧感を少し感じますが・・・。(^_^;)
<レポート>
・360Hシリーズ
文才がないので、表現が的確ではないかもしれませんが、良く言えば、
聞いていて疲れない音です。悪く言えば、眠い音、ですね・・・。
高音域ははっきりとしていて、ギターの音は結構気持ちよく鳴らしてくれる
ようです。中音域はちょっと引っ込んでいるようで、全体的に見ると
さっぱりとした印象を受けます。ただクラシックでバイオリンの音を
聞いてみると少しクセがあり、耳につくような感じです。
低音域はほとんど出ません。音量を下げて聞いている時などは皆無と
言っても過言ではないです。イコライザーをいじると多少マシには
なるようです。そこでアンプの音場をAUTO DECODINGなどにして、
サブウーファーを入れると全体のバランスが良くなります。
コンポのスピーカー等として利用される場合にも、サブウーファーを一台
置くだけで音のイメージはかなり変わると思います。
・サブウーファー
スレ違いかもしれませんが、ついでに書いてみます。
このくらいの価格帯では、箱鳴りするなど、まともに音すら出して
くれないものもありましたが、そう思うとこの製品はまずしっかりと
音を出してくれます。この値段で30cmウーファーを搭載している
メリットは大きいようです。音量を上げればこれでもかと言うくらいに
低音を出してくれますので、迫力に関しては申し分ありません。
木造の住宅の場合は床が共振してビンビン唸るくらいです。
私自身の感想ですが、映画の視聴においては大満足でした。
ただ、音の立ち上がりはまあまあ速いのですが、音楽などでドンシャリの
ドンのキレの良さを求めるには辛いようです。EVのウーファーを使う方が
良いのかもしれません。用途外ですが・・・(^_^;)
しかし音自体は結構素直な音なので、意外と音楽を聴くときにも
使えます。オートパワーオフは、映画の静かなシーンなどで
勝手に切れたりするので私はスイッチでON/OFFするようにしています。
精度に関しては特に問題無いような気がします。あとはソニーの
カタログなどを見ているとコンパクトに見えますが、実際置いてみると
結構大きいです。あらかじめサイズを調べておくのが吉かもしれません。
総じて、価格から考えるとコストパフォーマンスは十分かと思われます。
(アンプはレポートが結構あるようですので、省略致します。)
0点

すいません。訂正です。360Hシリーズのレポートですが、
アンプ側の調子が悪かったようで、他のソースにしてみたところ
低音域は普通に出ているようです。失礼致しました。
書込番号:4372553
0点

フレンドハムスターさん、初めまして。
なんとなくソニーが好きで、今回ホームシアター導入の際にも
統一してしまった次第です。(^_^;)
それから書き込みをしてからというものはなぜか居た堪れなくなり、
先日、スピーカーケーブルと同軸ケーブル、サブウーファー接続用の
ケーブルを、安物ながら変えてみました。
スピーカーケーブルは、芯面積(でよろしいのでしょうか?)が
2.0平方ミリメートルのメートル単価105円の物で、
同軸ケーブルは本当に簡単なシールド構造になっているだけの1000円程度の物です。
サブウーファーのケーブルもこの同軸ケーブルを使用することにしました。
最初はそんなに期待はしていなかったのですが、
いざ変えてみると、付属ケーブルとの違いが顕著に現れたようです。
SS-MF360Hは、中域が引っ込んで鳴っていたのが、少し前に出て素直に
鳴るようになりました。また、今まで音の中に埋もれていた音が、
はっきりと聞こえるようになりました。
サブウーファーの方は若干立ち上がりが早くなり、少しだけ音の鮮明度が
上がったのかな、という程度でした。こんなものでしょうか。
しかし、それから一週間程度が過ぎたあたりから、急にサブウーファー
のキレが良くなりました。最初は自分の耳を疑いましたが、十分音楽を
聴くに値するレベルに達したようです。以前はサブウーファーがもたついて、
全体的なバランスがいまひとつだったのですが、ついにシステム全体で
一つの音楽を奏でてくれるようになりました。(>_<)
付属ケーブルから変えてみるだけで、こんなにも音の像が良くなるとは、
正直未だに信じられません。
本当に当たり前のことになっているかと思いますが、
このスピーカー・サブウーファーをご購入される場合には、
是非、付属ケーブルではなく、安くても別途ケーブルをお求めになることを
お勧め致します。サブウーファーも、完全な音楽向きの鮮明度があるとは
言い切れませんが、十分に音楽向きのポテンシャルを秘めているようですので、
ケーブルを変えて十分にエージングを進めれば、本当の性能を発揮できるかと思います。
良くばかり書いてしまいましたが、入門用のスピーカーとしての
コストパフォーマンスを考えると、予想以上に長く付き合うことに
なりそうです。(^_^;)
再び長文の所失礼致しました。
書込番号:4397139
0点

訂正です。
確かにケーブルを変えた後で、SS-MF360Hは少し素直な音になったのですが、
中域が引っ込んでいるのは相変わらずです。音の厚みはもう一歩ですね。
誤解を招く表現であったことをお詫びいたします。
書込番号:4397206
0点

いろいろと試行錯誤をしてみた所、
特にSS-MF360Hで不足していたのは低域でした。訂正いたします。
それで、SS-MF360Hの低域不足や、サブウーファーの存在感を
これ以上緩和することは困難かと思っていたのですが、
さらにいろいろと試行錯誤をしてみた所、思いもかけず
良くなったようなのでご報告いたします。
<AVアンプ>
・SETUPメニュー
フロント〜サラウンドバックをSMALLに。
FRONT と SUB WOOFER の SPEAKER DISTANCE を同一に。
SUB WOOFER の SPEAKER PHASE は NORMAL に。
フロント〜サラウンドバックのクロスオーバー周波数を200Hzに。
・LEVELメニュー
S.WOOFERを-1.5〜-5.0dB位に。
*イコライザはなし。
<フロントスピーカー>
リスニングポジションを含めて
正三角形を描くよう方向を調整。
<サブウーファー>
出来る限りフロントスピーカーに近づけ、
45°回転させ、サブウーファー正面が左右の壁面側に
向くようにする。
カットオフ周波数は200Hzに。
音量は最大に。
上記の様に設定や設置方法を変え、1時間ほど
-50dB位の音量でCDを流し続けて暖機運転をしてから聴いてみると、
音場がさらにはっきりと目の前に形成されるようになりました。
特に、女子十二楽坊の阿拉木汗や紫禁城を聴いていると、
奏者の指使いがひしひしと伝わってくるように感じられます。
また、サブウーファーの立ち上がりの遅れも全く感じないほどになり、
自分ではもう言うことは無いくらいになってしまいました。(^_^;)
やはりセッティングによって変わることもあるものなのですね。
長文の所失礼致しました。
書込番号:4573225
0点

ふと思い立って、パソコンを使ってスピーカーの周波数特性を
調べてみました。(サウンドカード、マイクは周波数特性の
ほぼフラットなものを使用しました。)
すると、主に370Hz前後50Hz位、1.6kHz以降が少々落ち込んで
いましたので、AVアンプのイコライザーを次のように設定しました。
・MID:MIDDLE,396Hz,+4.5dB
・TREBLE:1.4kHz,+3.5dB
すると、今まで引っ込み気味だった音像が、積極的に
前に出てくるようになりました。まるで別のスピーカーの
ようです。また、思ったほどイコライジングによる音質の
劣化も見受けられなかったので、結果としては上々でした。
本当に音の印象が180°変わりますし、スピーカーに対する
イメージも180°変わります。ぜひお試しあれ。
書込番号:4821670
1点



スピーカー > ヤマハ > YST-SW010 [単品]
主にiTunnesに溜め込んだ音楽を夜間聴いています。ヤマハのモニタースピーカーMSP3をメインスピーカーに使っておりますが、マンションでの使用なので音量はミニマムに近い使い方となり、どうしても低音が弱くスカスカな印象がありました。
そこでサブウーファーの導入を考えYST-SW10の購入となりました。サイズは適度にコンパクトでスクエアなボックス構造はインテリアとしてもいい感じです。
パソコンにはオーディオインターフェイスをつないでありますが、そこの外部出力はメインのスピーカー用に塞がっていたのでヘッドホン用のフォンジャックの穴を利用しました。YST-SW10は他のシリーズ同様RCAピンジャックが添付されていますので、変換プラグ(オス:フォノジャック、メス:RCAピンジャック)というのを通販で買って接続しました。
使用感はとても満足しています。なんともいえない低音が部屋全体に響くようになり、音量を絞っていてもドラムビードがはっきり聴こえるようになりました。
値段も安くコストパフォーマンスの非常に高い商品だと思います。
1点



店頭で聞いた結果購入しました
YAMAHA325(M)から乗り換えです
325より中高音がよくなり聞きやすくなりました
フロントで使用して十分メインでも使用可能かと思います
今後はセンターSPとサブウファーを変更検討中です
思ったより音楽CD再生時は聞きやすかったです。
環境 アンプ603(ONKYO)
CDプレーヤ マランツCDR631
DVDプレーヤ パイオニア484
フロント 605SR
センター SONY 360
リア ヤマハ325(M)
サラウンドバック ヤマハ325(M)
サブウファー ヤマハSW10
サブウファーとセンタ各2〜3万前後でよい機種探しています
セットものから単品に交換して
きずいたことは徐々にVERUPができる点ですね
ご購入考えてる方にはお勧めです
0点



スピーカー > モニターオーディオ > Gold Reference 10
町田ヨドバシカメラにて試聴してきました。
試聴にオーディオアクセサリーという雑誌に付いていたCD(高品質レコーディングの世界)を使用しています。
ギターの弦を指がこする音など、現在使用しているスピーカー(ソニーSS−A3)に比べはっきりと再現されていました。
外寸も意外に小ぶりで、これならひそかに買い換えても、家族に気づかれないかな?なんて思いました。
次回は低音が聞けるCD持参で聞きたいなと考えています。
0点



4312Mを手にして2ヶ月(というか、知人から譲り受けたのでエージングは終わっています)。私なりに使い倒しての感想を。
見かけはミニでも、ちゃんとJBLモニターサウンドを継承していると思いました。
このスピーカー、私の使用環境はPCのサウンドモニター用です。
オーディオボード ONKYO SE150PCI
アンプ ONKYO A-905FX(S)
です。
私のメインオーディオは、スピーカーはJBL4345です。リビングに鎮座ましましています。(アンプ関係はここでは紹介しませんが、4345をならすだけの「それなり」のものです)。
ではなぜPCのオーディオ強化を図ったの?ですが、PCはビデオのノンリニア編集がメインでして、出来上がったDVD等をメインオーディオを通して視聴するとき、PCのあまりにも貧弱なオーディオ環境で編集調整していたのでは、音関係のバランスが違いすぎていました。で、以前からなんとかしようとずっと悩んでいたのですが、ひょんなことから4312Mを入手することになり、入力(ONKYO SE150PCI)と調整(ONKYO A-905FX(S))を一気に整えたわけです。
音のスケールは4345と比較して(比較する方が無茶!?)小さいものの、4345モニター(4312Mの価格は20分の1/1台以下)と基本音質等は変わらず、結果は大満足。
正直言って4312Mを最初はジャンクものと馬鹿にしていましたのですが、今は「目からうろこ」です。なにせJBLの正規製品ですから。
ただ、4312Mは万能ではありません。使い方を誤ったら、それこそ総額10万円程度のコンポについているスピーカーの方が見かけ上「良い音」でしょう。4312Mはなりは小さいけれども歴としたJBLモニタースピーカーです。設定、駆動するアンプ等々、おもちゃコンポとみなして扱うと、言うことを聞いてくれない面もあると思います。ご購入をお考えの方、4312Mの、形から先入観を持ち、安物アンプで駆動する等、馬鹿にした使い方をされたらいけませんよ。
1点

何度かここで紹介していますが、共感しましたので、再度書かせて頂きます。
私も4312Mをセカンドシステムで使用しています。
駆動力で評価の高いアンプ、オーディオアナログのプリモセッタンタで鳴らすようになって、私もこのスピーカを見直しました。
4312Mも、本物と同じく、ホワイトコーンウーハがフルレンジの扱いになっており、このユニットをキッチリ鳴らせる駆動力を求められるようです。
書込番号:4599792
0点

GOODBOYSさん VX-2000です。「JBLなんだからJBLサウンドにきまってるじゃん」的を得てます。その通りです。でも言葉足らずのようでしたので補足します。
私のJBLサウンドの原点はS8システム(LE15A/375+HL93/075)です。JBLとは30年来のつきあいです。JBLが日本に紹介された当時(1968年頃)は、箱(オリンパス、ランサー等)にS6、S7、S8等のユニットシステムを組み合わせる形でした。当時山水電気が代理店で普及に努めており、私も1975年にアポロの箱を改造してS8を入れたスペシャルアポロのユーザになったのが始まりです。
JBLサウンドは「カリフォルニアのからっと晴れた青空」とオーディオ評論家が数多く執筆していますが、まさしくこのS8システム(箱はオリンパス)が原点なのです。
また、JBLサウンドは言い方を変えると、中高音ドライバーホーンシステム(ホーン臭さ)音とも言えるでしょう。あれから30有余年経ち、現代のスタジオモニター4348も(試聴室でしか聴いていませんが)そのサウンドDNAを引き継ぎ、より洗練されてきているように感じます。また、Projectk2やSシリーズは、ハーモニックな"響き"を追求する、名器PARAGON系統かなとも思います。<個人的に好きなのはスタジオモニター系ですが>
全段が長々となりましたが、4312Mも形は小さいが「JBLモニターサウンド」と申し上げたのは、言い換えればS8のDNAを受け継いでいると申し上げたかったのです。ただし、スケール感は大きい箱のように出ません。
いろいろと試しましたが、左右スピーカー間隔は1m、視聴はやはり1m、そしてスコーカーが外側になる置き方が私にとってベストですし、今私がメインで使っているスピーカーシステム(JBL4344)と聴き比べても遜色ありませんね。
書込番号:4805478
1点


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