
このページのスレッド一覧(全1918スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 1 | 2019年4月9日 20:02 |
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15 | 0 | 2019年4月8日 18:39 |
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122 | 23 | 2019年4月6日 11:28 |
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1 | 0 | 2019年4月4日 13:59 |
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13 | 8 | 2019年3月27日 10:22 |
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13 | 5 | 2019年3月15日 01:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > JBL > STUDIO 230 [ペア]
STUDIO 220を持っていますが、今回230スピーカーを購入しました。STUDIO 220と大きさを比較すると二回りも大きく、ズッスリと重い。デザインはSTUDIO 220と同じです。また、オーデオの評論家でもなくただの素人です。
アンプに繋いで初期の音出しではガツガツして 「なんじゃこのスピーカーは・・・・・」とがっかりでした。8時間エージングしたところ音質が滑らかになり安心しました。
【高音】
澄み通るピュアな音で広がりがあります。但し、ボーカル、ジャズ等を聴くには最適ですが、弦楽器特有の響きは表現できません。
【中音】
それぞれの楽器が明確に現れ、まろやかに包見込んだような音質です。
【低音】
STUDIO 220はポンポンとする低音は強いが10pウーファーでは限界があります。16.5pウーファーのSTUDIO230の低音は地響きする豊かな重低音です。
【総合】
STUDIO 220の音質は中高音が綺麗ですが、低音はSTUDIO 230の方が素晴らしい。
低域から高域までの変化するバランスはどちらも良好です。
どちらも耳に突き刺さるような音もないので、優しく長時間聴いてもストレスを感じない。
スピーカーはステレオの要と言われ高級のものは高額で手も出ません。
このスピーカーは手ごろな価格で購入できるのも魅力です。
6点




スピーカー > DALI > OBERON3 BA [ブラックアッシュ ペア]
みなさん、こんばんは!
ZENSOR1 → OBERON3 しました。
5日間経ちました。
音の、スケール感が違います。
スピーカー自体、1まわり、大きいからかな〜?
大きくなったスケールの中で、ボーカルや楽器が、それぞれ、(ナチュラルに)頑張っている感じです。
うまく表現できなくて、申し訳ありませんが、買い替えて良かったです。
以上です。
後で、JRiver と JPlay が、欲しいです。
15点



スピーカー > タンノイ > Turnberry/GR [単品]
この度、ターンベリーGRを見た目と皆さんの評価等を参考に、試聴もしないで購入しました。(汗)
2016年6月にB&W CM9の掲示板で、CM9かKEF R700にしようか相談してから3年、スピーカーの買い換えを考え始めて約10年が経過してしまいました。
2016年に買い換えを検討して相談した時は、「システムの他の機器(SA1)とのバランスから、もう少し上のグレードを」と異口同音にアドバイスを頂きましたので、再考しておりました。
今回は少し予算を上げてB&W 702S2かDALI Rubicon8 あたり(基準は前スピーカー並の30kg)を買おうかと長い間考えていましたが、双方とも立ち姿に色気がなく、かといって804D3やEPICON6は予算外なので躊躇しておりました。
予算内で、見た目に満足がいき、音については皆さんの耳を拝借して(評判が良いもの)たどり着いたのが、JBL S4700とタンノイのターンベリーGRという、何とまったく選択枝になかったフロアー型でした。
さらに、お見合い写真と皆さんの評判をもとに、頭の中で音楽を巡らせて妄想という試聴をした結果、よりエンクロージャーが気に入ったタンノイを選択したという顛末です。
ターンベリーが届いて1週間が経過し、慣らし運転も20時間近くなって急に妄想通りの音色に変わってきました。(マニュアル記載のエージングも20時間以上)
今日の午前中はツィーターとウーハーが別の曲を演奏しているようなバランスの悪さを感じていましたが、夕方にはリサ・バティアシヴィリが豊潤なバッハを聴かせてくれました。
参考にさせて頂いたこの板の評価やご意見、以前に相談に乗って頂いた方々に、感謝を込めてご報告させて頂きました。
20点

>浜オヤジさん
細かなアドバイス、ありがとうございます。
価格.comオーディオ関連の様々な板で登場する浜オヤジさんのご意見は、ターンベリーにたどり着くまでに大変参考にさせていただきました。
ターンベリーの現状は、スピーカー間約2.3m(芯・芯)、内振りしたスピーカーからリスニングポイントまで約3.3mの二等辺三角形で仮置きしてあります。
流石に私でもセッティングは実際の音を聞きながら行いますので、その際には浜オヤジさんのアドバイスを参考にさせていただきます。
どうしても、オペラなどは映像付きを聴くことも多く、テレビは無くせませんので、ラックの比較的後方にセットしていますが、テレビが悪さをするようならご忠告に従って色々対策してみます。
まずは、もう少し音が落ち着くまではこのままで状態の把握に務めたいと思います。
新たに投入したクリプトンのオーディオボードやゾノトーンのケーブルも評価ができない状況です。
書込番号:22522050
8点

今日は。
「オペラ」が大好きな方には画面からの情報も必須ですからね−。
テレビの液晶画面と大型SPの相性?とは言いませんが両方が悪さをしない
「適正ポイント」は部屋の広さや構造(天井・床・壁)とのマッチングもあるので
時間はかかると思いますが、必ず見つけられると思います。
一人での「力仕事」になると思いますので、「腰を痛める」様な事が無い様に
十分にご注意なさったうえで「楽しんで」ください。
タンノイは同軸SPですからJBLの大型3wayの様に「音源がばらける」事は
少ないです。
大編成物が多い「オペラ」でしたら個人的には「内振り」するより正対する置き方の方が
「音の広がり」がまし、ある音域が強調される様な事も減るかと?思われます。
「SPの微調整」は時間も労力も取られますが焦らずにセッティングを煮詰められると
「良い結果」が着いてくると思います。
書込番号:22522084
4点

gontapainuさん、こんにちは。
スピーカーの配置ですが、写真を拝見したところ、特に悪いところはないと感じます。ターンベリーは同軸ですよね。であれば取説通りに内振りにして、ユニットを自分に向けるのが良いと思います。
書込番号:22522211
4点

>浜オヤジさん
”一人での「力仕事」になると思いますので、「腰を痛める」様な事が無い様に十分にご注意なさったうえで「楽しんで」ください。”
お心遣い、ありがとうございます。
50歳以上のアイコンほど老け込んではおりませんが、還暦を間近にして体力の低下は隠せず、30kgのスピーカーを(近距離限定で)動かすのはギリギリという有様です。
>ファイブマイルズさん
アドバイスありがとうございます。
まだ、エージングが進んでいない段階で(所有する数少ないジャズのCDから)ソニー・ロリンズの「Saxophone Colossus」を聴きましたが、ドラムとサックスが中央に定位して音源がまるでそこにあるかのように聞こえて驚きました。
同軸スピーカータンノイの実力の片鱗を見た気がしました。
書込番号:22522540
4点

今晩は。
私は今年で70ですが85kgもあるメインSPを動かしたりするときにはこんな道具を
使って居ます。
通販で購入しましたが、「セッティング変更」も億劫にならず現在の位置が決まるまで
何度、位置変更したか覚えていませんけど・・・・・。
書込番号:22522673
6点

>浜オヤジさん
その引っ越しの秘密兵器は、価格.comの他のスレでも紹介されていませんでしたか?
私はターンベリーにたどり着くまでに、多くのスレやサイトを拝見させてもらっています。
書込番号:22522993
4点

>gontapainuさん
Sonny Rollins の「Saxophone Colossus」は良いアルバムですよね。私は「St. Thomas」を、システムチェック音源に使っています。途中のドラムソロを、どれだけリアルに表現できるか、確認しています。
>ドラムとサックスが中央に定位して音源がまるでそこにあるかのように
とは凄いですね! 羨ましいです。音像の定位がしっかりしているのは、同軸だからこそでしょうか。スピーカーが壁から適度に離れているので、音の左右の広がりも良いでしょうね。タンノイの実力、我が家でも確かめてみたいものです。
書込番号:22523040
4点

どうも。
>ソニー・ロリンズの「Saxophone Colossus」を聴きましたが...
楽しんでおられるようで何よりです
タンノイの慣らしですが、最初は音の定位がスピーカーの上の方というか、筺から離れたところで甲高くなっている感じしませんでしたか?
慣らしが進むにつれてその定位が降りてくる
長年使って筺が良い感じに枯れた物はよく響くようになるかも(笑
因みにタンノイはバスレフではなくディストリビューテッドポートシステムという独特のホーン構造をしているので、設置方法はシビアに拘らなくても鳴るよ。
極端なことを言えば、壁にベタ付けにしても大丈夫なくらいにね、
私がタンノイのスピーカーで気に入っているところですが、
クラッシックでもロックでも鳴らせばフツーに鳴る。
だけどね、何気なく聞いていると、たまにドキッとするほど響くときがあるんですよ
ヤバいっす。。
書込番号:22523311
4点

>gontapainuさん
写真だけだとどれほどの距離なのか正確にはわからないのと、現状で良いという判断だとそれで良いかなぁとも思うのですが…
画像と
>ターンベリーの現状は、スピーカー間約2.3m(芯・芯)、内振りしたスピーカーからリスニングポイントまで約3.3mの二等辺三角形で仮置きしてあります。
という書き込みからは、
もう少しスピーカーを前に出した方が良いように感じました。
メインのボーカルや楽器が中央に定位したり、スピーカーが消えるのは、セッティングのスタートラインだと思います。
広い部屋で羨ましいです。
色々試されてください。
浜オヤジさんの仰るようにタオルや毛布も良いですし、パネルなんかも自作・既製と色々試されると面白いと思います。
書込番号:22523322
6点

>痛風友の会さん
>タンノイの慣らしですが、最初は音の定位がスピーカーの上の方というか、筺から離れたところで甲高くなっている感じしませんでしたか?慣らしが進むにつれてその定位が降りてくる
ソニー・ロリンズのCDで定位を確認したのは、箱からターンベリーを出した日の4枚目くらいで、エージングも十分でないのに”こんなに音が定位するものか!”と驚いた次第です。
ターンベリーを箱から出した後の最初の1枚は、レイチェル・ポッジャー(Vn)の「四季」で、定位どころか高音と低音だけでヴァイオリンの艶やかな中音が抜け落ちている。2枚目のヴァレンティナ・リシッツァ(P)フランシス&ロンドン響のラフマニノフのピアノ協奏曲もピアノもオケの弦も音が平面的で鳴る。3枚目のテオドール・クルレンツィス&ムジカエテルナの「悲愴」も悲惨な状況で、箸休めつもりで聴いた古い録音のソニーロリンズが思わぬ好印象で胸をなで下ろしましたが、今まで定位の移動を感じる余裕はありませんでした。
クラシックのCDはSACD等の最新の録音を選んで聴いていますが、今でもSaxophone Colossusのようには定位しません。(汗)
(音はずいぶん良くなって、高中低がつながるようになりました)
>ナコナコナコさん
これ以上のセッティングは、机上の計算ではわからない部分があるので、音が安定したら色々試してみます。
書込番号:22523673
2点

"雀百まで踊り忘れず"
Turnberry に何か郷愁を感じるものがあり、長い間それが何か考えていました。
中学生の時に親に買ってもらった最初のスピーカーに雰囲気(外見)が似ていることに気がつきました。
もう、45年も過去のことですが、好みは変わらないものなのでしょうか?
音はこもりぎみで、見た目通り地味な音色だったと記憶しています。(30cmウーハーの3ウエイが当たり前のような時代でした)
TRIO KL-5060A ¥35,000(1台、1972年頃) (「オーディオの足跡」より)
(その頃使っていた主な機器)
プリメイン SONY TA-1150D ¥59,800(1975年頃)
レコードプレーヤー Pioneer PL-31E ¥42,500(1972年頃)
カセットデッキ AKAI GXC-46D:¥59,000(1972年頃?)
備忘録的なスレで失礼しました。
書込番号:22524148
3点

お早うございます。
<備忘録的なスレで失礼しました。>
いえいえ、私個人的にはこう言う「書き込み」が大好きです。
定かでは無い「記憶」をひもといて「45年前の私は?」と考えてみました。
25歳のサラリーマンだった頃ですが、既に「JBLでJAZZ」に嵌まっていたと思います。
中古の4320を手に入れたのですが程度の悪さに手を焼き半年でSANSUIのSP-505j
に買い換えた頃でしたね。
アンプもSANSUIでしたしプレイヤーはDENONのDP-3500にグレースのアームにV-15Vでした。
レコードがメインでしたがTEACのオープンリールも使ってましたね。
多いときには3台もありました。
当時から割と広い部屋(12畳洋室)に居ましたので手狭になる事はありませんでした。
東京の真ん中に住んでいましたが周囲の家は飲食店や小工場などで「騒音問題」も
それほど気にせず「大きな音」で聞いていたと思います。
この近辺かと思いますが「タンノイVLZ+LUXSQ-38+SPU」の「黄金の組み合わせ?」
と言われたシステムを使っていた事もあります。
弦楽四重奏では無く女性ボーカルやギタートリオなどを聴くときに鳴らしていた?様な
記憶があるんですが・・・。
JBLとの対比?と言うわけでは無いですが現在もタンノイprecision6.1が並べてあります。
小口径同軸SPの魅力はJBLにはありませんからねー。
書込番号:22524492
5点

gontapainuさん
TANNOY Turnberry・GR ご購入、おめでとう御座います。
2ウェイ同軸には魔性の魅力が有りますからTANNOYライフ楽しまれて下さい。
DENONのSA1で鳴らす音は良いでしょうね。
私もSA1の販売当初に数年TANNOYで使用しましたが良い機器でした。
PMA-SA1は真空管アンプに嵌って処分してしまいましたがDCD-SA1は今でもお気に入りで使用して居ます。
DCD-SA1は今では古い設計ですが何か音に味わいが有るのでメイン機で頑張って居ます。
私はTANNOYの15inで演歌を聴いて居ます。
書込番号:22526717
3点

>1818さん
>2ウェイ同軸には魔性の魅力が有りますからTANNOYライフ楽しまれて下さい。
暖かな励まし、ありがとうございます。
1818さんのCANTERBURY SE と上杉研究所の真空管アンプ群には写真を見るだけで惚れ惚れします。
私にはどんな音で鳴るのか全く想像がつきません。
また、DCD-SA1,SX,SX1とフラッグシップのプレーヤーが並ぶ様は圧巻ですね。
私のDCD-SA1は、すでにトレイ開閉部の修理やピックアップ交換をしならがら、なんとか延命しております。
さりとて、新しいプレイヤーに指触は伸びませんが、トレー開閉部の作りだけは不満があります。
三十数年前に始めて買ったCDプレーヤー(SONYの中級機)の方がよほど堅牢で、なめらかに開閉しました。
書込番号:22527906
4点

こんにちは はじめましてm(__)m
この度は、タンベリーの購入おめでとうございます。
私もタンノイ カンタベリー15HEを愛用しています。タンノイは、良い音で鳴るまでには、じっくりとエージングが必要といわれますが、私は新品購入から十四年が経ちますがそれほど大きな変化を感じませんでした。
ただこの数年間で、弱冠ですが円やかな感じになってきたような気がします。が、エージングというより劣化と歳のせいかもしれません(笑)。
タンノイは、コンサートホールのらしさと雰囲気を味わえて、音楽とじっくりと向き合える素晴らしいスピーカーだと思っております。
あと、ワックスはエソテリックの純正のは値段が高いので、わたしは付属品のを使い終わってからは、アンティーク家具用のジャックポールワックス(1000円)を使っています。
どうぞ、末永く可愛がってあげてください。
書込番号:22579471 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>gontapainuさん
すみません、宛名を入れていなかったので、再度コピーして貼り付けします。
この度は、タンベリーの購入おめでとうございます。
私もタンノイ カンタベリー15HEを愛用しています。タンノイは、良い音で鳴るまでには、じっくりとエージングが必要といわれますが、私は新品購入から十四年が経ちますがそれほど大きな変化を感じませんでした。
ただこの数年間で、弱冠ですが円やかな感じになってきたような気がします。が、エージングというより劣化と歳のせいかもしれません(笑)。
タンノイは、コンサートホールのらしさと雰囲気を味わえて、音楽とじっくりと向き合える素晴らしいスピーカーだと思っております。
あと、ワックスはエソテリックの純正のは値段が高いので、わたしは付属品のを使い終わってからは、アンティーク家具用のジャックポールワックス(1000円)を使っています。
どうぞ、末永く可愛がってあげてください。
書込番号:22581216 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>クラバカさん
>この度は、タンベリーの購入おめでとうございます。
ありがとうございます。
クラバカさんは、タンノイ カンタベリー15HE使いですか、38cm同軸型2ウェイユニットとあの大きさと気品を備えたエンクロージャーが鳴らす音楽は素晴らしいでしょうね。
我が家のターンベリーも、到着から約1ヶ月が経過し、エージングもかなり進んだと思われます。
ジャズやPOPS(やなわらばーの”ゆくい”しか聴いていませんが)は両スピーカーの間に楽器やボーカルがピタリと定位していますし、クラシックなどの大編成は、導入当初は「定位していない」と感想を書きましたが、今では「各ソースの録音通りの音場(広さ)でそれぞれの楽器がちゃんと定位している」ことがわかるようになりました。
今までは、皆さんの試聴評価の記述で、”音場が広がる”は”定位する”の反対を指すと考えていましたが、”音場が広がる”とはスピーカーから無限大に広がるという意味ではなく、スピーカー周りに広がった音場の中で、楽器が定位することを理解しました。
そして、聴くソース(録音)ごとに、音色だけでなく、異なった大きさや厚さの音場がそこに浮かび上がるのです。
たくさんのソースをターンベリーで聞き直したくなり、老後の楽しみのために買い込んだ数千枚のCDライブラリーを聴く大きなモチベーションになっています。
書込番号:22581948
1点

>gontapainuさん
こんばんはm(__)m
エージングが進んできて、聴くのが楽しくて仕方ない幸せなときですよね。エンクロージュアの新しい木の匂いとかも心地よいことと思います。
私の部屋は十畳の縦長配置ですので、スピーカー本体の側面が横の壁に近接しているため、スピーカーの左右の外側への広がりがイマイチ乏しく、ちょっと寂しいですね。
gontapainuさんのターンベリーの画像を拝見させていただきましたが、左右側面壁との空間もとれていますので、音場感も豊かだと思います。
沢山のディスクが生まれ変わったかのように、一枚一枚新鮮に聴くことができるので、羨ましいです。
どうぞ、存分に楽しまれてくださいね。
書込番号:22581993 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>クラバカさん
>エンクロージュアの新しい木の匂いとかも心地よいことと思います。
クラバカさんの言われるとおり、部屋へ入ると新しいエンクロージャーのほのかな匂いが漂っており、いやが上にも視聴意欲を盛り上げてくれます。
付属のワックスはまだ使用していませんが、使い切った暁には、クラバカさんご推薦のワックスも試してみたいと思います。
最近、「次は、アンプの更新か?」などと考え始めている自分が怖いです。
書込番号:22582587
5点

>gontapainuさん
おはようございますm(__)m
やはり、新しいスピーカーを導入すると、アンプも買い替えたくなりますよね。
私は、スピーカーを買ってから、せっせとヘソクリを貯めて、四年がかりでアンプとCDプレイヤーを変えました。
タンノイは、感度が高いから、アンプも色々と選ぶ幅が広いから悩みますよね。それがまた楽しくもあるのですけど。
音色重視で選ぶもよし、音場感や臨場感で選ぶもよし、パワフル感で選ぶもよし。
私は、長いことマッキントッシュを使っていますが、全く正反対の音質傾向のアキュフェーズに興味が強くなってきており、せっせとヘソクリを貯めているところです。
私の場合、アンプに関しては、音云々よりも、憧れとか興味で決めてしまうタイプみたいです。
スピーカーのワックスは、タンノイの場合は、つき板仕上げですので、アンティーク家具用のワックスがうってつけです。ホームセンターやアマゾンなどで販売している木材、家具用ワックスは、物によっては揮発剤が強く無垢板やつき板を変色させたり、はがれたりする恐れがあるので、おすすめ出来ません。
アンティーク家具はとにかく古いので大変にデリケートな木材が多く、ワックスもそれように刺激が少なく作られているものが安心です。アンティーク家具はイギリス製品が多く、ジャックポールワックスもイギリス製で専門店でしか輸入を扱っていないので、なかなか知られていないようです。
正規輸入代理店のケントまたはデニム で検索すると、ジャックポールワックス、またはマイランドワックスでヒットします。どちらのワックスも成分も天然の蜜蝋(みつろう)ですのでエソテリック純正ワックスとほぼ同じかと思います。 何せ、1000円とか2000円位の出費で、一回買えば、カンタベリーの大きさで三回は塗れます(笑)。それに柔らかいので純正よりはるかに塗りやすいし、刺激臭も少ないです。
エソテリック純正ワックスが、あんなに値段が高いのは、どう考えてもおかしいです(笑)。
書込番号:22583334 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



スピーカー > Bowers & Wilkins > CM1 S2 [ブラック ペア]
今は、700シリーズにモデルチェンジしましたが、BGM用に手頃な中古で小型スピーカーが欲しいとか、初心者で先ずは手頃な中古などを探している方などには、狙い目だと思います。
同じ部屋でメインに大型フロアースピーカーを愛用していますが、BGM用に手頃なモノをとおもってCM1S2を買いましたが、あまりにも素晴らしい音なので、BGM用途だけではもったいないと感じて、今ではサブウーフアーを付け足して、メインスピーカーと勝るとも劣らない素晴らしい音で鳴っています。
全体の帯域バランスが優れていますから、サブウーフアーを付け足さなくても、バイオリンソロや小編成の室内楽を聴くのであれば、メインのスピーカーと比較してもそれほど低音が不満とかは感じません。オーケストラなどをある程度の大音量でメインの大型スピーカー並みの迫力で聴きたいとなると、サブウーフアーが欲しくなるという感じです。
スピーカーの存在感が消えるという臨場感は、私のメインの大型スピーカーより優れていると思います。
書込番号:22579263 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > ヤマハ > NS-BP200(BP) [ピアノブラック ペア]
メインスピーカーの入れ替えで、タイムラグが発生したためつなぎで安価な物を探して、皆様の評判が良いので購入しました。
いやー、ビックリです。
この価格で、この音質、姿の良さと素晴らしいですね。
ボディがしっかりしていて、重量もそこそこあるのには驚きました。
特に高音の伸びが良いとか、低音の響きが優れているとかではなくて、バランスのとれた聴き疲れのしない音が出てきます。
これは、価格相応のアンプを合わせるとそれ相応の音しか出ないと思いますが、奢ってあげるときちんと鳴ってくれるスピーカー
だと感じました。
ほんの数日の付き合いですが、あまりにも優れているので今更ですが皆様にお伝えしたくて。
アンプは、LUXMAN L507uX2で鳴らしています。
3点

>虎が好きさん
びっくりですよね、アンプや音源の特性がそのまま出ますから。5年前に1組買って、引っ越しを見据えて(採算悪くて生産中止にならないか心配で)昨年もう1組在庫にしました。
書込番号:22552923 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
コメント、ありがとうございます。
ちょっと感激を覚えるほどのクオリティですね。
在庫確保ですか。
うーん、明日にはメインスピーカーが届くので、手放すつもりでいましたが、少し考えますか。置場所が問題ですね。
書込番号:22553242 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>虎が好きさん
場所を取って劣化を待つだけなら、手放して良いと思います。でも、出品するのも面倒くさい価格ですからね…。
書込番号:22553348 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>コピスタスフグさん
はは、ありがとうございます。
そうなんです。面倒な価格なのでね。
一晩、考えてみます。
書込番号:22553601 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

聴き疲れない自然な音色こそ
ヤマハの目指すところです
書込番号:22558314
0点

>コピスタスフグさん
お世話になります。
結局、ヤフオクに出したところ、即座に落札されました。
可愛がって頂ける方のところが、幸せですよね。
書込番号:22559240 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>虎が好きさん
良かったですね。エージングが進んで丁度良い感じかもしれませんね!
書込番号:22559272
2点

>コピスタスフグさん
>はらたいら1000点さん
皆さま、いろいろとお付き合い頂き、ありがとうございました。
取りあえず、このスレは閉めさせて頂きます。
なぜかグッドアンサーの選択ができずに、解決済みにならないためこちらで終了とさせていただきます。
ありがとうございました。
書込番号:22561460
1点



スピーカー > Vienna acoustics > Haydn Grand Symphony Edition HAYD G SE WHT [PianoWhite ペア]
手持ちアンプでこのSPを気持ちよくドライブできたのはWAZOOでした。
低域も深々と鳴りますし、高域もナチュラルです。
一緒に並んでいる、スペンドールが鳴っているのと間違える程のバランスで鳴ります。
勿論、比べれば低域のボリュームが違いますが、中域にも張りがあります。
このSPに不満を感じたら、それなりのアンプを用意してあげることが必要と思います。
ATCのSPもか弱いアンプで鳴らすと全くダメなように、SPだけ高額なものにしてアンプをおろそかにすると、SPの性能が引き出せない代表的なSPと思いました。
9点

買い換え好きさん 、こんばんは
>アンプで表情が大きく変わるSP
素材の柔らかい、ポリプロピレンとかケブラーをピンと張らせた軽い振動板のSPが音数が多くて表情が豊か、機器やケーブルの差も分かり易いですね、先日テレビで三味線の職人さんが、皮の代わりになる豊かな音のする素材を長年探していたが、唯一ケブラーがピッタリだった。奏者も海外の演奏旅行で乾燥地域では皮が破れる事故があったが、今は安心して行けると言ってました。
剛性の高い振動板をピストンモーションが理想のはずで、アルミとかセラミックの張り合わせが人気ですが電気をバンバン入れないと鳴らないし、だぶつくし、音を下げると一本調子で相当機器を変えないと変化が聞き取れないのは素材の頑固さですかね。その音が好きになれば、機器の変化がわかりにくいので、オーディオ卒業、音楽に集中できるメリットはありそうですが、
書込番号:22526400 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

中域の再生とコーン素材の関係のことでしょうか? 軽量で剛性が高く、内部損失が適度な素材の選択と加工技術によって再生音が変わりますね。
周波数が高くなるとイオノフォンなどコーンの無いSPもあります。スピーカーメーカーは独自の研究により、素材と加工及びチューニング技術によって特徴のある製品を送り出していますが、SPの性能が上がれば皆、同じような音になります。
ロジャースのLS3/5Aは、私が最初に買ったHi-Fiスピーカーですが、ブリュエル・ケアー社の測定器で測定して、べクストレンコーンの調整を1台ずつ行った特性表付きで送られてきました。
放送局のモニター用と民生用の機器では開発の発想が違うでしょうが、コーン・エッジ・ボイスコイル・ダンパー・マグネットの調整で音は大幅に変化しますので音の良し悪しは素材のみに拘泥する問題では無いと思います。
書込番号:22526692
1点

音のベースとなる中低域の話です。
拘泥する気はないです、実体験の話でそういえばハニカムもありましやが、存在感薄い音でした。買い換え好きさんだと張り合わせでよかったSPはありますか?
書込番号:22527258 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

JAZZ用に家に置いてあるのは、センチュリーゴールド、L65 JUBAL、4425で皆紙コーンです。
Classic その他用には、HL5、SP1/2R2、MENTOR、Hydn Grand symphonyなどが繋がっていてSP1/2とHydn G symphony がプラスチックコーンです。気に入らなかったSPはヤフオクなどで売ってしまいましたので、これらは割と気に入っているSPです。大きい割に大した音のしないSPは早々に淘汰されて見なくなってしまいますね。
私が最初に音を聞いたSPはU字型の磁石の付いたマグネチックスピーカーでした。これも硬い紙のコーンが付いていました。その後、フィールドコイルの付いたダンピングの良いSPがでてきましたがじきに永久磁石型に置き換わりました。
SPの歴史を見ると、コルゲーション付きの紙コーンはまだまだ健在で、JBLではPRO用も含めて紙コーンですね。樹脂コーンは成形性に優れていますが紙に比べて劣化が危惧されます。ウッドコーンはおもちゃでしょう。勿論プロ用はありません。
書込番号:22527577
1点

買い換え好きさん、こんばんは
>私が最初に音を聞いたSPはU字型の磁石の付いた
ライス&ケロッグの世界でしょうか、大ベテランですね。ぼくはたかだかナショナルのゲンコツあたりからです。
>SPの歴史を見ると、コルゲーション付きの紙コーンはまだまだ健在で、
スタジオがまだ紙を含め繊維だったり、それで良い音になるように調整して録音するので無くならないのでしょう
メーカーは売上げにならないから変えるけど、結局淘汰されて残るのは音を聞きながら部品を詰めた見た目普通のSPばかりですね。
書込番号:22532862
1点


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